藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その11)。AV強要魔は香西咲さんだけでなくほかの女性にも同様の手口をつかったようです

本日も、ライトハウスの藤原志帆子代表、PAPSの金尻カズナ理事長、Colaboの仁藤夢乃代表の論説をみていきます。
11回目です。

(参考。当ブログ)
<2019年7月16日に放送された「渋谷の星」>
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)
2019年8月2日(その5)

<2019年7月23日に放送された「渋谷の星」>
2019年8月3日(その6)
2019年8月4日(その7)
2019年8月5日(その8)
2019年8月6日(その9)

<2019年7月30日に放送された「渋谷の星」>
2019年8月7日(その10)

渋谷のラジオ

2019年2019年7月30日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(2019年7月30日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※14:02のあたりから。)
2019年7月30日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

渋谷に住んで住んでいるかた、場所にもよると思うんですけど、わたしのまわりはけっこう年配のかたが多くて、まあ夜になったらもう寝ちゃうし、朝起きて昼間しかみていなくて、しかも、センター街はあまり行かないわ、みたいな感じのひともすごく多くて。
となると、わたしがみている渋谷とわたしの両親がみている渋谷も、すでにちがっているような気がするし。
じゃ、わたしじゃなくてほかのところに住んでいるひとがみた渋谷と、わたしがみている渋谷もきっとちがうだろうし。
なんかそういったなかで、なんか、まあ、危険に晒されている子たちに気づくっていうの、すごくむずかしいことではあるんですけど、なんかその、ヒントになる部分っていうのはどこにあるのかなと。

2019年7月30日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

これを聴いて、自分も何かできることがないのかな、って思ってくれるかたがいたなら、まずやっぱり、現状を知ろうとしてほしいなぁというふうに思いますね。
わたしたちのその、ホームページをみてもらうのもいいかもしれないですし、わたしもそういう渋谷での実態をまとめた本を出していたりとかしますし。
活動のなかで夜の街歩きスタディーツアーというのをやっていまして、実際に一緒に歩くと、じゃどれがスカウトかっていうのがみえるようになる、っていうツアーなんですけど。
まあ、そういうものに参加していただくのもいいかもしれません。

ただ、具体的に直接できることっていうのはそんなに多くなくて。
やっぱりあの、個人のかたにできることっていうのはかぎられていると思うんですね。
なんか、だからこそ、こういうわたしたちのような団体を応援していただく、っていうことを、あの、してもらえるといいなぁと思いますし。
たとえばわたしたちも渋谷区さんと連携して一緒にやっているんですけれども、なんかそういうものに対して関心を寄せて、なんかこういう事業いいよね、必要だよね、っていう声を区に届けていただくとかですね。
区民のかたから。
やっぱりその、区民のかたの理解がないと、渋谷区でわたしたちのような団体がたとえば公園をお借りして活動をする、っていうのもすごくむずかしいんですね。
だって対象者は区民じゃないんでしょ、とか、あの、買春者も区民じゃないんでしょ、とかいう視点で渋谷区のかたがいると、わたしたちも活動がなかなかできない、っていうところもあるので。
いや、区民じゃなかったとしても、
「渋谷区ではたらいている、渋谷区に通っていたりする、渋谷に遊びに来ている子たちが、被害に遭わないような社会にしていこうよ」
っていう、まあ、意識を区民のかたがもっていただいて、まあそれを区だったり区政に届けていただけるだけでも、あの、ちがうのかなぁっていうふうに思いますね。
わたしたちもあの、活動は皆さん、どこの団体も、市民のかたの寄付にささえられてやっていると思いますので、ぜひ渋谷のかたからの、あの、ご寄付とか、あとは、もしこれを聴いているかたであの、空き物件とかもっているかたとかがいたら、もうシェルターに使わせていただいたり、あと、そう、そういう子の居場所として、その、開放できるような店舗があるよ、とか。

まあ、そういう地元のかたとのつながりって、わたしたちもなかなかないので、あの、なにかしたいというかたがいたら、ぜひ具体的に何かご協力いただけることないですか、って相談してもらえたらいいなぁって思います。

2019年7月30日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

わたしたちも渋谷のちいさなちいさな事務所でいま活動しているんですけども、スタッフやボランティアもふえて、もうこんなになりながらちいさくやっているんですけど。
ぜひわたしたちも物件は探していて。
いまとても人気の渋谷区なので、なかなか物件が高いし。
でも、渋谷区で活動したいと思って移ってきて4年目ですので。

やっぱり渋谷区の皆さんホント、とっても親身になって相談にのってくれるし、商店街のかたも、こういったものをなくしていきたい、って、今日も商店街のかたとはなしてきたんですけど。
渋谷区をよくしていきたい、って、いま3団体あるので、ぜひいっしょに活動にかかわってもらったりとか。

いま、あの、渋谷区の職員の皆さんは――センター街だとか竹下通りを警察のOBの方々が何人かパトロールというかそういうのってたぶん渋谷独自のものだと思うんですけど最近も増員されたりとかして――すごくあの、ちからをいれてやってくれているみたいなんですね。
それは、具体的にはもう、スカウトをとりしまる。
女の子をー
声かけるっていう悪質なスカウトをとりしまる。

ぜひホント、現場に行ってどんなおじさんたちがいるかみてもらって、それをぜひ区に届けてほしいなと思います。

2019年7月30日 金尻カズナさん(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

わたしたちも渋谷に事務所を置きたいんですけど、お金がないので、いま文京区に置いております。
あの、お寺さんの境内(けいだい)をお借りして置いているんですけども。
本当は渋谷区に置きたいんですね。
まあちょっとそういう気持ちがあって、言いたくて、言いました。

で、わたしも渋谷区民でして。
もともとは大阪で、渋谷に来て、なんですけれども。

あの、渋谷にいるとたとえば、センター街とかみないようにしよう、というちからがはたらくんですよ。
なんか渋谷も、こういういろんな性的搾取が起きやすい場所、ってあるんですけど、なんか、そこにかかわらないようにっていう、そう、事前のフィルターがかかっているんですね。
やっぱりそれをはずすことからはじめることが重要かなと思います。
はずすためにはやっぱり、そこのセンター街をゆっくり歩いてみたりとかですね、立ち止まってみてみたりですとかね。
じっくりみると、あの、あやしいかたが立っているんですね。
で、そうやって、フィルターを徐々にはずしていくと、実態がみえてくるんじゃないかなぁと思います。

で、あの、ぱっぷすは、まあ、メールとかラインとかで、ネットでの相談をうけて。
実際に面接するのは渋谷のアイリスっていう場所を借りて、あの、おこなっていて。

なぜ渋谷なのか、というと、一番アクセスがいい場所なんですね。
実際その、まあ、性的搾取の事業者も、たとえばアダルトビデオのプロダクションとかも、渋谷にたくさんあるんです。
2016年のときにカウンティングしたら、42社あったんですね。
渋谷はほかの街とはちがって特別な街でもあるので、その実態をまず知っていただく、っていうことですね。

あと、いますぐできることとしてですね、たとえば、ぱっぷすのツイッターをフォローしていただく、とかですね。
そうすると、より拡散力が強くなりますので、そういった方法、協力の仕方もあります。

2019年7月30日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

子どもたちがもうホント、毎日のように、自画撮りで被害に遭っていたりだとか。
10も年上の彼氏とトラブルになったり、DVや妊娠、だとか。
本当に、SNSとつかってさまざまな出会いがあって、トラブルに置かれているので、先生向けに、まずどんなツールを子どもたちがつかっていて、たとえばラインはこういう使い方ができる、ツイッターはこういうふうに匿名性がすごく高い、とかの説明をしていって、そのうえで学校のルールをどうつくっていったらよいのかみたいなはなしをしているんですけど。
具体的にこんな相談がはいっています、っていうのを言って、さまざまな児童向けの研修先をつたえておわりにしている、みたいなのをやっているんですよね。

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(再掲。金尻カズナさん)
実際その、まあ、性的搾取の事業者も、たとえばアダルトビデオのプロダクションとかも、渋谷にたくさんあるんです。2016年のときにカウンティングしたら、42社あったんですね。渋谷はほかの街とはちがって特別な街でもあるので、その実態をまず知っていただく、っていうことですね

渋谷はこの世のクズが巣くう街のようです。
魔都、ではなく、魔区、といったところでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年4月17日

香西咲さん
2018年4月17日

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渋谷区には青木のプロダクションもあります。

(再掲。金尻カズナさん)
実際その、まあ、性的搾取の事業者も、たとえばアダルトビデオのプロダクションとかも、渋谷にたくさんあるんです。2016年のときにカウンティングしたら、42社あったんですね。渋谷はほかの街とはちがって特別な街でもあるので、その実態をまず知っていただく、っていうことですね

犯罪者たちはこれからも跋扈(ばっこ)しつづけるのでしょうか。

(PAPSのツイートより、引用。)

PAPS
<2018年11月14日>


(再掲)

昨日はAV問題に取り組むという自民党の女性議員のところにロビー活動に行った。AVに係ったことで被害だと思う女性にとっては一生苦しまなければならないのだから何とかしなければと熱く語っていた。議員の仕事は法律を作ることだから、オリンピックまでには世界に恥じない日本の社会環境にしたいと。

悪党の命運はオリンピックの前に尽きることになっているようです。

(再掲。香西咲さん)
この頃から洗脳、脅迫、囲い込み、AV強要、、、手口は一緒だったようです

AV出演強要を処罰する法律ができたあとは、各所で民事訴訟が頻発することでしょう。
業界人に待っているのは破滅、と刑務所です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その10)。世の人々は、香西咲さんにAV強要をおこなった業界は反社であると思っています

渋谷のラジオで放送された「渋谷の星」をふりかえっています。
先月(7月)、3週にわたって、藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長、仁藤夢乃Colabo代表が、「渋谷の星」に出演されました。

2019年7月16日(火)「渋谷の星
2019年7月23日(火)「渋谷の星
2019年7月30日(火)「渋谷の星

(参考。当ブログ)
<2019年7月16日に放送された「渋谷の星」>
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)
2019年8月2日(その5)

<2019年7月23日に放送された「渋谷の星」>
2019年8月3日(その6)
2019年8月4日(その7)
2019年8月5日(その8)
2019年8月6日(その9)

本日は、3回目の放送となった7月30日の「渋谷の星」をみてみます。

渋谷のラジオ

2019年2019年7月30日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(2019年7月30日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※08:04のあたりから。)
2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

さあ、最新号。
7月15日号になりますね。

(参考。下図は、しぶや区ニュース【2019年7月15日】より。)

今日、3回目の放送となりますけれども。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

そうですね。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

その前にですね、ニュース、知っています?
あの、先週ね、新宿なんですけど、ハプニングバーで芸能事務所の社長とイベント会社の社長が取引先の女性に乱暴して逮捕された。


2019年7月25日 テレ朝news「バーの個室で…芸能事務所の代表ら女性に乱暴の疑い」

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

うわ。
えー。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

なんですよ。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

まさにタイムリーな話題ですね。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

タイムリーすぎて。
ホントにがっかりしましたね。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん。
やっぱホントにそんな感じなんですね。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

でも、これ別に、あの、アダルトビデオのね、製作会社とかそういう類(たぐい)ではなく。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

あー、普通のー

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

普通のー

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

芸能プロダクションとイベントのひとたち。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

で、CMを制作している、というニュースだったんですけれどもね。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

そうか。
なんか、小劇場とかでも時々あります。
役がー
よい役をもらうために、こう飲んで、演出家のひとにいろいろ悪さされて、みたいな。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

悪さ、されるんですか?

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

そう、それはいまツイッターにこう、まあ、情報を流せるところができたから、なんかすごく恐(こわ)いけど、告発じゃないけど、こう
「打ち明けます」
みたいなんで、それでいろいろ皆、まあ、打ち明ける場所、っていうのにしているかもしれないですけど。
それでも、タイムリーですね、それ。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

いやー、なんかね、芸能関係のね、お仕事を、まあ、みりんちゃんもされているわけですから。
ハプニングバーはね、あやしいですから。
気をつけてくださいね。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

で、まあ、大人な、ってことですか?
大人な感じのところのバーなのかな。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そういう、あの、なんて言うんですかね、できるかもしれないと期待して行くバー、ということじゃないでしょうか。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

ああ、そんな感じなんだ。
えー。
それたぶん、行くのも、無理やりつれていかれたのかな。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

うーん、まあ、あの、ことわれなくて。
お仕事ほしくて。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

まあ、その気持ちもわかりますしね。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

ねー。
いやー、でも気をつけてほしいなぁ。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

本当に気をつけてほしいです。
気をつけてください。
で、もしもですね、被害に遭ってしまった場合にこの3つの団体にご相談できますよ、ということで、「しぶや区ニュース」の3ページをね、ぜひ、開いてご覧いただきたいと思います。
えー、上から、1、2、3、ありますね。
じゃ、みりんちゃん、ご紹介ください。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。
1つめ、NPO法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

はい、ライトハウスはですね、児童買春の被害に遭ってしまった、また、アダルトビデオへの出演を強要されてしまった、やめたいけど脅されてやめられない、そういうときにちからになってくださる団体。
それがライトハウスです。
ね。
はい。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

そして2つめが、NPO法人ポルノ被害と性暴力を考える会
「ぱっぷす」。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

はい、えー、「ぱっぷす」はですね、リベンジポルノの被害に遭った、盗撮された。
また、写真がネットに出回ってしまった、削除したい。
そういう場合にご相談にのってくださる団体です。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

はい、そして3つめが、一般社団法人コラボ

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

はい。
コラボはですね、えー、渋谷をさまよっている中高生、まあ少女たち、に声をかけまして、あの、食事を提供したり、それから衣類を提供したり、あとはシェルターという住まいを提供したりなさっています。
そして、Cafe
こちらもね、あの、運営しているということなんですね。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ではですね、さっそくインタビューを、あの、つづきをね、お送りしますので、えー、今週の「渋谷の星」の皆さんをご紹介ください。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

はい、ご紹介させていただきます。
NPO法人人身取引被害者サポートセンターライトハウス、藤原志帆子さん。
NPO法人ポルノ被害と性暴力を考える会(ぱっぷす)、金尻カズナさん。
一般社団法人コラボの仁藤夢乃さん、の御三方です。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

はい、えー、実はですね、少女ばかりではなく、少年も被害に遭っているようなんですよね。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

わたしたちはどうすればよいのでしょうか。

2019年7月30日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月30日 名倉一美さん(パーソナリティ)

インタビューの担当は渋谷区在住のフリーライター、キクチマコトさんです。
どうぞ。

——————————————————–

2019年7月30日 金尻カズナさん(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

これはですね、あの、メンズモデルのアルバイトなんですね。
まあ、ここに書いているのは、あの、面接したその日に即行収入、って書いてあって、日給15万円。
5万円じゃないんです。
15万円です。
ここで重要なのが、あの、面接したかた全員に現金3千円をプレゼント、って書いてあるんですね。
男の子たちもやっぱり実際に被害に遭っているんですね。
特に渋谷って、そういった意味でのスカウト、ってまだいます。

2019年7月30日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

けっこうわたしたちがかかわる中高校生、渋谷の学校に通っている子もすごく多いですね。

まあ、なので、皆さんの近くにいる子どもたちも意外と被害に遭っていて、近すぎる存在だから言えない、っていうこととかあると思うんですよね。
だからやっぱ、そういうときに、やばいかも、とか、困った、恐(こわ)い、どうしうよう、って思ったときに、まあ、相談できる大人がいない、っていうことによって、よけいにそういう加害者につけ込まれてしまう、っていうことが本当によくあるので。

まあ、被害者が悪いんじゃないよね、って。
もしあなたがここでこういう被害に遭ったとしても、あなたは悪くないよ、って。
そういうメッセージをたくさん、社会の大人たちが発信していかないと、なかなかその被害があるのかって現実もみえてこないんだと思うですよね。

だからもし、今日このラジオを聴いてくれたり、まあ、記事を読んでくれた、まあ、そういう方々が、えっ、そんな現実があるの、って思って、驚いたっていうかたは、もしかしたら、自分は近くにそういう被害に遭っている子がいたのに打ち明けてもらってこなかったのかもしれない、っていうこととかも、ちょっと考えてみてほしいな、って。

じゃ、どういうひとだったら困ったときにあの、打ち明けてもらえる存在になるか、ってことも、まあ、考えてもらえると、あー、なんか、すこしヒントがみえてくるんじゃないかな、なんてことも思います。

——————————————————–

世の人々は、いま、アダルトビデオ業界の者たちをどのようにみているのでしょうか。

(再掲。名倉一美さん)
その前にですね、ニュース、知っています? あの、先週ね、新宿なんですけど、ハプニングバーで芸能事務所の社長とイベント会社の社長が取引先の女性に乱暴して逮捕された
でも、これ別に、あの、アダルトビデオのね、製作会社とかそういう類(たぐい)ではなく

(再掲。大山みりんさん)
あー、普通のー

(再掲。名倉一美さん)
普通のー

アダルトビデオ業界人は、安寧(あんねい。「世の中が穏やかで平和なこと」)と秩序を破壊する凶悪な輩(やから)である。
国民はこのように考えていると思惟(しい)します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月3日

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月30日

(再掲。まんじ8781さん)
青木のこのヘタレさと頭の悪さを見たら、メーカーも考え方が変わるでしょう

残念ながらそうはなりませんでした。

(再掲。辻丸さん)
売れる子を抱えている強要男をメーカーが接待しているという噂も

(再掲。名倉一美さん)
その前にですね、ニュース、知っています? あの、先週ね、新宿なんですけど、ハプニングバーで芸能事務所の社長とイベント会社の社長が取引先の女性に乱暴して逮捕された
でも、これ別に、あの、アダルトビデオのね、製作会社とかそういう類(たぐい)ではなく

人々は、アダルトビデオ業界を「反社会集団」とみなしています。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

——————————————————–

悪党たちの最期が近づいてきました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その9)。AV強要問題は香西咲さんの真実のうったえによって世論がうごきました

先日より、性犯罪の被害者に対して支援をおこなっている団体の方々の論説をみています。

ライトハウス 藤原志帆子 代表
PAPS 金尻カズナ 理事長
Colabo 仁藤夢乃 代表

(参考。当ブログ)
<2019年7月16日に放送された「渋谷の星」>
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)
2019年8月2日(その5)

<2019年7月23日に放送された「渋谷の星」>
2019年8月3日(その6)
2019年8月4日(その7)
2019年8月5日(その8)

本日は9回目です。

渋谷のラジオ

2019年2019年7月23日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※35:58のあたりから。)
2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

なんかわたしがむかし、池袋で、同じように夜回りしたことがあって。
池袋育ち、池袋でずっと代々育ってきたような、お友達の家族とかはなすと、やっぱり、
「えー、そんなこと起こっているの?」
池袋でホント、そんな中国マフィアじゃないですけども、なんか中国系のひとたちがね、中国のひとたちを売春させて、みたいな事件がけっこうあったときだったんですけど。
知らないんですよね。

渋谷のかたも、たぶんそうで。
たしかに渋谷区にいる理由は、女の子たちは進学だったり、たまたま埼玉の大学に行っているからたまたま今日は渋谷で遊んでいてそこで引っかかったり、とか。
たまたまディズニーランドに行く帰りに、なんかこれから飛行機に乗って帰るときに、渋谷に来たくて来た、とか。
本当にすごくもうあこがれの土地なんですよね。
で、そこで被害に遭ってたりとかして。
なんか、実際、渋谷区民の子供たちが被害に遭ったりっていうのは――そこで生まれ育った皆さんやお孫さんが被害に遭うっていうのは――もしかしたらそんなに。
常に変なスカウトがうようよいるから、大丈夫です、いいです、って言っているのをなれているので、だいじょうぶだと思うんです。
でも、実際そこで、わたしたちの住んでいる渋谷で、そういうことが起こっているっていうのを知ってもらうには、どうしたらよいのだろう。

——————————————————–

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

「渋谷の星」。
えー、「しぶや区ニュース」7月15日号から、10代の少女を性的搾取からまもる3つの団体をご紹介しています。

(参考。下図は、しぶや区ニュース【2019年7月15日】より。)

あの、みりんちゃんはね、おかあさんに、そんな恰好をしていちゃあぶないよ、いけません、って言われたことありますか?

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

あー、あんまり記憶にないー
あー、あるか。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あります?

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

膝上、やめなよ、みたいな。
わたし、足が太い、っていうのもあるんですけど。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

えー。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

みせたらだめよ、みたいな。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あー。
あぶないよ、っていう意味ですよね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

あるかもしれない。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

でもそれは本来おかしいんだよ、っていうおはなしだったんですよね。
いまね。

(参考。昨日の当ブログ

(2019年7月23日 仁藤夢乃さん【一般社団法人 Colabo 代表】)
わたしも若いころ、その、夜あるいていて、そんな格好して歩いていたら、とかってせめられたりするんですけど。
まあ、それもホント日本特有の、もう欧米とかではあり得ない考え方で、まあ、被害者をせめるような発想なんですよね。
で、どんな格好をしていても、すごい短いスカートをはいていても、さわられない、痴漢されない。
まあ、そういう社会になっていかなきゃいけない、というふうに思うんですけど。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

たしかにね。
そうなんだよな。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

うーん。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うふふふふ。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

でも考えてみたら、わたし、スカート、1枚ももってないんですよ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

えーっ。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そう。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

もはや、スカートがだめ?

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あのね、わたし、10代、20代、30代のころ、痴漢にめちゃくちゃ遭ったんですよ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

あれまー。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ホントに。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

それはたしかにきつい、ですね。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

で、街を歩いていたら、こう声をかけられたりとかね。
で、会社に行けば、ホントにあのここだけのはなし、スカートのなかに手を入れられたりとか。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

えー。
きつい。
それはきつい。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

いまだったら、きっといまだったらね、逮捕されているんじゃないかなぁと思いますけどね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

ですよね。
うったえたらすぐに。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうなんですよ。
だから、それでね、すごくなやんで、あの、同業他社の女の子にね、相談したら、
「あなたね、スカートはいているからよ」

ね。

「パンツはきなさい」
「パンツ」
って言われて。

それで、いまも、1枚もスカート、ないんです。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

えー。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

いまだったらね、きっとだいじょうぶだろうなと思うんですけどね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

たしかに名倉さんがスカートはいている姿をみたことがないかも。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうなんですよ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

あー、そうなんだ。
えー。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

だから、いま、あの、御三方がね、そういう世の中おかしいの、ってね、おっしゃっていたのがね、
「あっ、そういうことが言える時代になったんだな」
ってー

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うん、そうです。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

思ったんですよ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

いやー、それはホント。
ね。
そうだよな。
女の子が男のひとを気にして、服がどうのこうの、って。
ね。
男のひとが理性を保てよ、って、いうことなんですけどね。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

なんか、あの、やっぱりね、高齢者のかたは、そんな恰好をするあなたが悪い、ってね、思われると思うんですよ。
わたしも、あの、母からね、言われたこともありましたし。
でも、自分はね、そんな恰好をするのあなたがおかしいわよ、って、悪いわよ、とは思わないんですよね。
自分もそうだったから。

ただ、そういう薄着の、あの、少女たちをみると、あぶないなぁ、だいじょうぶかなぁ、って心配にはなりますね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

あ、でも、わたしはそれはちょっと。
あの、最近のホントにスカートって、
「えっ、だいじょうぶ?」
「パンツみえない?」
みたいな短さのやつとかあって、それを小学生の、また皆、足がすらっとしてるって。
大人っぽいじゃないですか、最近の小学生って。
ちょっとたしかにね。

心配になるけど、その心配がおかしいんですよね。
本当は。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうねぇ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

そうだよな。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

じゃ、それ、どうしたらいいのかなぁ、って思うんですけどね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

いやー、どうしたらいいんだろうなぁ。
むずかしいなぁ。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

じゃ、来週また、藤原さん、金尻さん、仁藤さんのインタビュー、つづきをね、お送りしますから。
ちょっといっしょにね、考えてみませんか。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

そうですね。
考えたいと思います。

あなたもいっしょに考えましょう。

——————————————————–

アッシリアは最初にオリエント(エジプト+西アジア)一帯を支配した国とし
て知られています。
B.C.663年に統一を成し遂げました。
アッシリアは圧政によって国を統治したことでも有名です。
数十年後、支配下のひとたちが反乱を起こしました。
アッシリアはB.C.612年に滅びました。

(再掲。名倉一美さん)
だから、いま、あの、御三方がね、そういう世の中おかしいの、ってね、おっしゃっていたのがね、『あっ、そういうことが言える時代になったんだな』ってー

何もしなければ世の中はかわりません。
フランス革命などをみても然(しか)りです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月7日

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月17日

嬉しいです
ありがとうございます。
勇気を持って告発して報われました。

香西咲さん
2016年9月28日

——————————————————–

香西咲さんの真実のうったえが世の中をかえました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その8)。AV業界は香西咲さんに強要をおこなった犯人を重用しています。潰すしかありません

本日も、藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長、仁藤夢乃Colabo代表の論説をみていきます。

(参考。当ブログ)
<2019年7月16日に放送された「渋谷の星」>
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)
2019年8月2日(その5)

<2019年7月23日に放送された「渋谷の星」>
2019年8月3日(その6)
2019年8月4日(その7)

渋谷のラジオ

2019年2019年7月23日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※29:10のあたりから。)
2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

日本ではその、売春防止法という法律があるんですけど、まあ、それも、戦後70年ずっとかわっていなくて。
そもそもその法律がすごく女性差別的な法律で、女性が売春をもちかける側、っていう想定しかされていないんですね。
なので、その5条に、勧誘罪、って、もちかけた罪、っていうのがあるんですけど、それがなんと、女性にしか適用されない法律になっているんですよ。
いまでも。

(※参考。売春防止法

第5条
 売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者は、6月以下の懲役又は1万円以下の罰金に処する。
 一 公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。
 二 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
 三 公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

えっ?
嘘ー

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

だから実際には男のひとが少女たちに声をかけてくるわけなのに、それは、もちかけたよね、っていうだけでは、まあ、捕まえられない。
実際に性行為があったのか、お金のやりとりがあったのか、挿入があったのか、とか、そんなことを証明しなければいけない、っていう社会で。

いっぽうで16歳の女の子がツイッターで、だれかいませんか、って。
お金に困っているから、って言ったときに、逮捕された事例とかあるんですね。
女の子がです。

(2015年6月19日 神奈川新聞「16歳少女が買春勧誘 県警、容疑で異例の逮捕」より、引用。改行を施しています。)

買春客を募ったとして、県警少年捜査課と栄署は17日、売春防止法違反(勧誘)の疑いで、川崎市出身で住所不定、自称アルバイトの少女(16)を逮捕した。
18歳未満を同容疑で逮捕するのは極めて異例。
少女は家出を繰り返していたといい、県警は任意の聴取が困難とみて逮捕が必要と判断した。
(中略。)
そもそも婦女の保護や更正を図るための売春防止法を適用した今回の逮捕について、こうした少女らの支援に取り組むColabo代表の仁藤夢乃さん(25)は「買う側が彼女たちを商品として性産業に取り込んでいることこそが問題だ」と指摘する。
「困窮や家庭環境など、さまざまな要因が必ず背景に潜んでいる。大人は彼女たちのSOSに気付く努力をするべきだ」とも強調した。

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

で、その子も半年しか家に帰らずに家出していて、売春で得た金で洋服や映画をみたり買ったりしていた、っていう報道があったんですけど。
でも、半年間、家に帰っていなかったんだったら、わたしたちの経験からすると、まあ家に帰れない事情があったんじゃないかな、って思いますし。
16歳ですから。
で、半年間、生活するには、きっとそれで得たお金を。
で、シャワー浴びたりね、マンガ喫茶で。
食費や生活費にもしていたはずなんですよ。
でもやっぱり、日本の報道の仕方っていうのは、まあ、そういう少女たちは好きでやっている、あそぶ金ほしさなんだ、っていうところがどうしてもこれまではあったので。
洋服や映画だってね、半年間に1回ぐらいは買うでしょ、って思うんですけど。
しかも洗濯できない環境だったかもしれないし。
で、なかなかそういうところへの想像っていうのができないし、法的にもずっとそこがかわってきていない、っていうところは根深い問題かな、と思います。

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

子どもを買春しても罰金刑ですよね。
で、また職場にもどったりしますね。
2回目からはもうすこし強くなるかもしれないけど。

日本はすごくすごく弱い、って言って。

「子ども 買春 逮捕」とかで検索すると、有りと有らゆる弁護士事務所が出てきて。
いかにどうやって、あの、刑期をつけないか、いろんなアドバイスをされていて。
年齢を知らなかったって言えばいい、って。
本当にそうなんですよ。
知らないっていうふうに。
「ぼくは知りませんでした。17歳とは」
「16歳とは」
本当にそれで逃れてしまうこともあって。
実際にそういうアドバイスをして。
弁護士がいっぱいいて。
海外でもそういう問題ってたくさんあると思うんですけど、日本だけですよね。

あの、17と18で、海外では分けている。
いちおうは18歳だと大人として、子どもたちがみなされるんですけど。

日本だと17歳でも16歳でも15歳でも、とりあえず子どもであるにもかかわらず、大人に近い年齢だと、あんたも悪いでしょ、って言われるのって、すごく。
男性からもそうだけど、女性側からもそういう考えのひと、多い気がして。
「でもどうしてそんなに自分を安売りするのかしら」
って、よく言う。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

そうですよね。

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

ちょっとかなしくなるんですけど。

でも、やっぱり、わたしたちの活動で出会う女の子たちで、やっぱり圧倒的に多いのは、やっぱり、性暴力に遭った経験のかたがすごく多いんですよ。
それはなんでかわからないんですけど。
やっぱり、そのとき親に、わすれなさい、そんな、通学路でそんなことあったことわすれなさい、だとか、親戚のお兄さんからさわられた。
そんなのわすれなさい、って言われて、本当にそれを隠そうと親がした、だとか、そういったこともふくめてすごく傷つき、まあ、それがきっかけで援助交際やパパ活や大学にはいってから援助交際にむすびついたり、っていう子もいて。
大切にされてこなかった。

いじめもそうですね。
いじめのときの学校の対応や親の対応で傷ついていたりだとか。

そういったものがあるんだ、って最終的には、教えてくれたり気づかされることもあって。
すごくおおきな日本の問題ですよね。

2019年7月23日 金尻カズナさん(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

いまの社会って、子どものころから、若い女性には性的に価値がある、ってことをいろんなメディアをつうじて体験的に学習させられている社会があると思うんですね。
まあ、たとえば、お金をかせがなくちゃ、とか、かわいくなくちゃ、とか、彼氏がいなきゃ、とかですね、やせていなきゃ、とか、いろんなその、絶対的な価値基準があって。
まあ、その価値基準に満たすように、やっぱり子どもさんてすごく背伸びをされたりとか、場合によっては自分自身を傷つけてしまうこともあると思うんですね。

わたし、個人的には、まあ、だれもが被害に遭う。
特に若年者であれば、もうそういう社会が、もう形成されているので、だれもが被害に遭うんじゃないか、っていうふうに。
まあ、その前提で、やっぱりはなしを進めていかないといけないですし。

あの、需要があるから被害が起こるわけであって、やっぱり需要を絶たないと被害はなくならない、というところで、その需要についてもっとフォーカスをしていくってことが重要ではないかな、と思います。

(2019年2月10日 トカナ「『AV業界一嫌われているライター』が見た生身のAV女優と“死にたくなるほどの”現実! 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

(中村淳彦さん【ノンフィクション作家】)

AV業界は市場原理だけで動く。
お客さんの大半はモテない男性。
AV女優にそういう男性たちが都合いい女性を演出させて、財布を開かせるビジネスです。

(2019年2月11日 トカナ「『AV女優はリスクだけ背負わせて使い捨て』売春、パパ活、裏ビデオ… 死に体となったAV業界の現状とは? 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

(中村淳彦さん【ノンフィクション作家】)

それにAV業界が唯一関心のあるモテない中年男性の妄想とか幻想みたいなことは、本当にどうでもいい。

(中村淳彦さん【ノンフィクション作家】)

過剰にモテない男性のリクエストを聞くことをストップして、女優の使い捨てをやめる。
残った業界人同士も競争するのではなく、共生して、社会の動きにも耳を傾ける。
意識をぜんぶ変えないと、よくならないでしょうね。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

うちの祖母とかもずっと、お嫁に行ってからずっと、渋谷のひとなんですけど。
ものすごくコンサバティブ(保守的)な考え方で、女の子なのにこんな時間に夜出歩いて、みたいなことを言ってくるんですよね。
またこんな短いスカートをはいて外に出歩いて、これで痴漢に遭ったって文句言えないんだからね、と言われたりして。
いや文句言えるし、とか言ってすごい喧嘩もしたんですけど。
なんかやっぱりその、世代間での認識のちがいみたいなのがすごくあると思うので、そのちょっと上の世代のかたに(※聴き取れませんでした)できるようなことばっていうのをなんかかけたらいいな、と思ったんですけどね。

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

わたしも若いころ、その、夜あるいていて、そんな格好して歩いていたら、とかってせめられたりするんですけど。
まあ、それもホント日本特有の、もう欧米とかではあり得ない考え方で、まあ、被害者をせめるような発想なんですよね。
で、どんな格好をしていても、すごい短いスカートをはいていても、さわられない、痴漢されない。
まあ、そういう社会になっていかなきゃいけない、というふうに思うんですけど。

どうしても日本社会では被害者をせめるような風潮というのがずっとあって、ここをやっぱりかえていかなきゃいけないと思いますし。
そのわたしたちよりも上の世代の方々が、そういうように被害者をせめるような言い方をしてきたことでですね、やっぱりあの、声をあげられずにいた女性たちっていうのたくさんいるんだ、ってことを知ってもらいたちと思いますね。

あの、そういう発言が、まあ、加害者の側に立ってしまう発言になってしまっていますから。
セカンドレイプ、って言われますけど、2次被害、2次加害をしてしまう。
まあ、そういうことにつながると思うので。

性暴力について、とかっていうの、もう、ぜんぜん、日本社会はどこでも学ぶ機会とかもぜんぜんないので。
あと、性差別についてとか。
まあ、そういうこともちゃんと広く教育していく必要もあるのかな、っていうことは思いますね。

でも、なんか、わたしも上の世代のかたとかとはなしていると、やっぱり、自分たちはまあそういうなかでもうまくそういうふうにすることで生き延びてきた、というところがあると思うんですよ。
女だから、っていうことで、まあ、意見を言わないようにしたりとか、がまんしたりとか。
でも、そういう思いをつぎの世代にはさせないように、まあ、一緒にうごけたらいいなぁ、っていうのはいつも思うことですね。

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(再掲。仁藤夢乃さん)
日本社会では被害者をせめるような風潮というのがずっとあって、ここをやっぱりかえていかないと

青木はアットハニーズを潰したあと、株式会社KYUN CREATEを設立しています。

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(再掲。仁藤夢乃さん)
日本社会では被害者をせめるような風潮というのがずっとあって、ここをやっぱりかえていかないと

アダルトビデオ業界はAV出演強要をおこなった犯罪者を重用しています。

(再掲。辻丸さん)
売れる子を抱えている強要男をメーカーが接待しているという噂も

世の人々はいま、
「事ここに至った以上、アダルトビデオ業界を殲滅するしかない」
と考えています。
悪の巣窟は叩き潰す以外に術(すべ)がありません。
おそらく国家も同様の認識でしょう。
オリンピックまでに楽しい光景がみられそうです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その7)。AV強要の事実を吐露するのは至難です。香西咲さんは声を上げました

昨日にひきつづき、本日も、先月(7月)の23日に放送された「渋谷の星」を拝聴させていただきます。

(参考。当ブログ)
<2019年7月16日に放送された「渋谷の星」>
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)
2019年8月2日(その5)

<2019年7月23日に放送された「渋谷の星」>
2019年8月3日(その6)

渋谷のラジオ

2019年2019年7月23日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

本日は7回目です。

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※20:49のあたりから。)
2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

加害者の側ってずっと――あの、いま、スカウトもそう――プロのひとのことを想定していたんですけど。
その、一般のおじさんっていうのもけっこういる、っていうことですよね?

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

多いです。

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

はい。
いまSNSになってから、逆におじさん。
1対1で、加害者。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

逆に、ネットになってから、そっちのほうがふえて?

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

まあ、やりやすくなった。
個人で、あの、少女たちに直接アクセスしやすくなった、っていうのは思いますね。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

パパ活なんていうことばがはやったりして。

——————————————————–

(※参考)


——————————————————–

(中略。)

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

そうそれがぜんぜん、それが危ないこと、っていう感覚はなくて。
まあ、危なくないひとももちろんいるんだと思うんですよね、本当に。
おつきあいをするみたいな感覚のひともいるんだと思うんですけど、もちろん危ないひともいるに決まっているじゃないですか。
なんか、そこでの危機感っていうのがないっていう子たちっていうのがー

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

大人がぜんぜん教えていないと思いますし。

だって、そもそも、大人はよく、
「自分を大事にしなさい」
とか言うんですけど、そう思える子っていうのは、そういう被害に遭うリスクの低い子だと思うんです。

親に大事にされた経験だったり社会に受け入れられているって思えない状態にあると、自分を大事にするってことがどういうことかわかんなかったり、大事にしたいって思えなくなかったりするんですよね。
だから、むしろ、自分のことを自分で傷つけるような行動をとるような子も多くいるんですね。

だから、なんか、そういう子に対してもう、
「なんでその子は自分を大事にしないで、そんな知らないおじさんのところへ行っちゃって、けしからん」
って言うのではなくて、やっぱりそうなってしまう背景には孤立とか、まあ、困窮があって。
で、そういう少女たちに、やっぱり、声をかけているのが、まあ、買春者のひとだったりする。

それなのに、あの、日本ではまあ、1990年代から、援助交際、っていうことばで、児童買春の問題が語られてきましたけれど。
これも世界的にみても日本だけなんですね。
そんなことばを採用しているのは。

で、こんなの援助じゃないし、交際って呼べるような対等な関係ではなくて、大人が女の子にお金をはらうからセックスさせて、っておかしいはなしであって。

ネットとかでも、いま行き場のない子が、今日泊めてくれるひといませんか、ってつぶやくと、もう10分で20人くらいから、ぼくがサポートします、とかっていう言い方で返信が来るんですね。
でも、サポートする、って言っているけど、それはただ泊めてくれるわけじゃないんですよ。
そんなの援助じゃないんですね。
見返りをもとめている。
だから、そういう子たちに対して、そういう声かけをしているおじさんたちこそね、なんとかしてほしい、っていうふうに思いますし。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

そのスカウトのひととか、そういうおじさんって、とりしまれないんですか、っていう素朴な疑問がひとつわきますー

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

おじさんにね。
性を買ったらね。

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

ああ、そう。

2019年7月23日 金尻カズナさん(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

やっぱり、スカウトのひとにこう、アプローチすると、
「単に声をかけていただけだ」
というふうに、アリバイを言うんですね。
なので、ぜひ、あやしいひとをみたら声かけをする、と。
で、ひとりで恐(こわ)いんだったら、2人でその、おじさんとか、あやしいひとに声かけをして。
こんにちは、だけでもいいと思うんですね。
そうすれば、やばい、と思って去っていくと思うんですね。

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2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

87.6MHz。
渋谷のラジオがお送りする「渋谷の星」。
担当はわたくし、名倉一美とー

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

大山みりんです。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

えー、今日は、しぶや区ニュース7月15日号、最新号から、10代の少女を性的搾取から守る3つの団体をご紹介しています。

いやー、むかしは、援交、援助交際。
もうこのことばも古くなってきたんですかね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

そう、いまはパパ活っていうのをね、よく聞きますね。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ああ、よく聞きますか?

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん、パパ活、よく聞くな。
なんか、冗談、たぶんホントにふつうの子たちは冗談で、パパ活しよう、とかなんか言っているんですけど。
たぶんそれ、本当にしている子もいるんだろうな、っていう現状だと思います。
はい。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

みりんちゃんは、そういうー

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん、いやー。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

仲間というか、女性を実際にみたことがありますか?

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん、あー、パパ活はあります。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ありますか。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

ちょっと本当のことを言うと。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あー。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

パパ活をしている子はいますね。
しかも学生だけど、ふつうに、ええと、まあ、そういうところではたらいていたりだとか、した子もいます。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

どうしてそういうことをするのかな、っていう疑問がね、あるんですけど。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

やっぱり、お金。
なんか、わたしがちょっと、まあ、芸能に足を突っ込んでいるっていうこともあるんですけれども――まあ、まわりも――そういう子たちと仲良くなったりすることがあって。
そういうところって、やっぱ、まあ、ちゃんとした事務所とか――まあわたしもありがたいことになんかこう支援してくれたりとかちゃんとレッスン無料でとかいうところ――もあるんですけど、やっぱり夢を追ってこう都会に出てきてひとりで生活しつつ、でレッスン代、ときにはこうけっこうな金額をはらっている子とかもいるんですよ。
そうなってくると、こう、生活もしなきゃいけないし、活動で舞台の練習もしなきゃいけない。
そしたら、手っ取り早く稼ぐとなると、そういうところで1日1万、1万5千円とかもらえるからみんなそっちに流れて行っちゃうのかな、っていうのはいろいろ、こう友だちとはなしていて、あっ、そうかぁ、と思いながら聞いていますね。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

やっぱり夢をかなえるため、っていうことなんですかね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

そうなのかなぁ。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

いまね、手元に、みりんちゃんの手元に、パンフレットがあるんですけど。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

「芸能スカウトがSNSや街にいっぱいいます」
というパンフレット。
これね、あの、表紙がとってもかわいらしくって、ミニスカートの、女子中学生か女子高校生かわからないですけどね、絵が描いてあるんですよね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

ね、かわいい絵なんですけどね。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

思わず手にとってちょっと開いてみてください。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

ぱらり。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ぱらぱらぱらと。
で、なかのほうにマンガが描かれているんですよね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うん。
ね、ポップな絵ですけど、けっこう内容はね、うん、深刻なもの。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

これ、あれですよ、あれ。
「芸能界に興味ある? きみ」
とかって言われて、思わず付いて行ってとんでもないことに巻き込まれる、というマンガですよ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

これ、たぶん、友だちー
声をかけられていることはある。
あったと思います。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あー。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

なんかね。
で、なんか、AVとかではないんですけど。
やっぱ、アイドルとかしていると、水着のビデオとか撮っている子、いるんですよ。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あの、グラビア系のね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

そうです、そうです、ぜんぜん。
でも、なんかきわどい。
きわどいタイトル。
きわどい水着。
でも別に、全部出ていないし。
有名になれる、DVD出したらファンふえるから、っていうので押し通されるんですよね。
けっこう、小劇場とかの子は出している子、多いと思うんです。
それで、逆になやんで。
しかもずっとずっと残るじゃないですか。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうねぇ。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

古市とかに並べられてたりとかして。
それで悩んでいる子とかもね、けっこういますね。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そういうときは、ここに、あのー

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

ホントねぇ。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

相談してください。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

声を出す、ってことは大事だと思うので、相談ぜひしていただきたい。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

このパンフレットはですね、かわいらしいですけども、PAPSのパンフレットなんですよね。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

うんうん、うんうん。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

今日はあの、たくさんね、金尻さんからいただいてきましたので、渋谷のラジオのね、前室のほうに置いておきますから、もしよかったらね、手に取って、その困っているかたにね、そっと、なんか、わたしていただくとか、テーブルの上に置いておくとかしていただければ、と思います。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

では、後半の音声、まいりましょうか。

2019年7月23日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月23日 名倉一美さん(パーソナリティ)

もう、わたしたち、少女たちがね、被害に遭わないためにはどうすればいいんでしょうか。
インタビューはひきつづき、キクチマコトさんです。
どうぞ。

つづきは明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(再掲。大山みりんさん)
声を出す、ってことは大事

「言うは易(やす)く行うは難(かた)し」です。
口で、
声を出す、ってことは大事
と言うのは簡単です。
だれにでもできます。
実際に「声を出す」のは、「難(かた)し」です。
たいへんむずかしいです。


(再掲)
「声を上げる勇気が凄い」

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

香西咲さん
2016年7月18日

私が今後どうすべきか等、正確な情報もアドバイスも一切与えてくれず、
ただただ脅迫されてます。
余計な事は言うなと。
情報開示して頂けないのに納得して言いなりになれる訳がないですね。
これ以上言うとバレるので慎みます。

香西咲さん
2018年7月2日

私に何かあったらどういう報道をされるのだろう?
登場人物と契約書類は全てネットにUPしておきます。
大きな圧力がかかって、一切スルーされるのかな?

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(再掲)
声を上げる勇気が凄い

オリンピックまでにアダルトビデオ業界を規制する法律がつくられようとしています。
香西咲さんが世の中をかえました。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その6)。AV強要では「止」がもとめられます。香西咲さん「まず1回は、絶対に止めますね」

昨日まで5回にわたって、7月16日に放送された「渋谷の星」をふりかえりました。

渋谷のラジオ

2019年7月16日(火)「渋谷の星

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

(参考。当ブログ)
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)
2019年8月2日(その5)

藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長、仁藤夢乃Colabo代表のおはなしはまだつづきます。
本日は、7月23日に放送された「渋谷の星」をみてみます。

渋谷のラジオ

2019年2019年7月23日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※13:52のあたりから。)
2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

わたしたちの団体、もともと、外国籍の女性の支援からはじまったんですよ。
で、外国籍の女性がそれこそ、渋谷、上野でだとか、池袋とか、新宿のホテル街だとかで、売春をさせられたり。
長野の山奥の温泉だとか、横浜の黄金町だとか、そういうところで。
まあ、本当に、成田空港に連れて行かれて、すぐに売春をするために売られる、みたいなそういう相談をずっとうけていたんですけど。
やっぱり、人身取引って、性的搾取って、ビジネスなので。

活動をつづけて5年くらい経ってから、あの、国籍ががらっとかわって。
もう、日本人の相談ばっかりになったんですね。
特に、中学2年生、中学3年生の子どもたちや、10年間ぐらいずっと彼氏に売春をさせられていたような、ソープランドではたらいているような、まあ、女性であるとか。

まあ、本当に、日本の経済がこうやってさがっていくのと呼応して、たぶん、人身取引をするひとたちもビジネスですから、やっぱり、わざわざパスポートやビザを偽装して海外から女性を連れてくるよりかは、日本で困っている、日本で傷ついている若い子どもたち、女性たちをうまく利用して、東京に連れてきて売春させるほうが理にかなっている、と思ったのかはわからないんですけど。

そういう変化をみてきて。
渋谷では本当に、たむろしている女の子たちがそのときはいて。
そこで、あの、スカウトがうまくむすびついていた、っていうのが、10年ぐらい前ですよね。
いま、そういうの全部、なくなって。
SNSで待ち合わせをしているので、やっぱ、いくなくなっていますよね。

だから、わたしたちいま、すごく困っているのは、加害者と被害者が待ち合わせているポイントに、どうやってわたしたちもたどり着けるのか。
もしくは、加害者と同時に、わたしたちもどういうふうに、こんな場所もあるよ、っていう発信をしていくのか、っていうのは、すごく課題で。
いま仁藤さんたちがやっているような、声かけみたいな街角アウトリーチ、プラス、インターネット上の――ツイッターでの広告を出してですね――キーワードで検索して、こういうキーワードでつぶやいている子たちにはすぐにわたしたちのメッセージがいくように、そういうのもやっているんですけれども。

やっぱりその、現場となる場所や、加害者が活躍していく場所、っていうのは、本当に、時代とともにかわってきているなぁ、と思います。

2019年7月23日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

性的搾取にあっせんするそのプロのスカウトたちっていうのは、やっぱり、見極めるちからがすごくあるので、どの子が家出か、とか、お金に困っている子か、っていうのは、みるとわかる、っていうふうに言われています。

で、割とわたしたちも、あの、活動をやっているなかで、まあ、この子はもうホント、家がなくて来ているな、っていうのは、みるとわかって、声をかけたりするんですけど。

たぶん、わたしたち以上に毎日そこに立って、しかもひとりをそういうAVとか風俗にあっせんすると、その、何十万っていうお金がはいったり、そのあともずっとその子がはたらきつづけるかぎり何パーセントかはいってきますので、やる気がちがう、っていうのが。
あの、本気でやっている。

だから本当、わたしたちだって、じゃ、家出の子をみつけて支援につないだら30万、とか言われたら、もっとたぶん、やるひと、いると思うんですよ。
で、やっぱり、それくらいむこうはあの、お金かけて、まあ、商品になるからなんですけど、やっているんですよね。

でも、あの、わたしも渋谷にいたころは、あの、TSUTAYA前のあたりとかに10分ぐらい立っていれば、もうほぼかならず、制服でも、昼でも夜でも、友だちと待ち合わせをしているだけでも、
「ぼくと、どう? ホテルいかない?」
とか、っていう声かけはもうほぼかならず、されていたんですね。
プロのひとはそういう、あの、困っている子を見極めるちからがあるんですけど、一般の買春者のひとというのはとにかく数打って、だれかひとり捕まえればいい、みたいな、そういうなんていうか、ところがあって。
わたしたちの側は、声をかけるのが恐(こわ)い、とか、声をかけてうざがられたらシュンとなってしまうひと、多いと思うんですけど、買春者たちのめげなさって本当にすごくて。

でも、やっぱりわたしも、いま活動していても、あの、ネットだけじゃなくて、やっぱりあの、TSUTAYAの前、スタバの前とか、まあその、ハチ公前とかで、そういう少女たちに声をかけまくっているおじさんとかけっこうみて、歩いていれば、その、いつもいるんですよ。
いつもみかけます。
で、あいだにはいったりすることもあるんですね。
でも、ふだん意識していないと、たぶん、あの人混みのなかで気づかなくて。

わたしも10代のときにそうやっておじさんに声をかけられて恐(こわ)い思いをしているのに、だれもまもってくれなかったしだれも気づいてくれなかった、っていうのはすごく恐(こわ)かったし、社会の絶望みたいなのにもつながった気がして。

この前もあの、センター街のカラオケ館の前でちょっと、待ち合わせをしていたら、となりに立っていた女の子に、おじさんがすごいしつこくはなしかけて。
「ごはんだけでもいかない」
とか。

「なにやっているんですか?」
「警察、呼びますよ」
とか言って、わたし、あいだにはいったんですけど。
そしたら、なんか、
「死ね、おまえに声かけているんじゃねぇよ」
と言いながら、いなくなったんですけど。
でも、それも、すごい、わたしもこれだけ活動していてもすごい勇気がいるし、やっぱ、恐(こわ)かったんですよね。
ホントはそういうときにもっと、まわりの大人たちとか、まあ、できればおじさんたち、あの、まともなおじさんたちこそ、まあ、気づいて、おまえ何しているの、って。
やめろよ、って。
なんか、そういう声かけをしてくれるひとがふえたらいいなぁ、と思うんですけど。

わたしたち、去年の10月から神宮通公園で、あの、その、バスカフェ、10代無料のバスカフェっていうのを、あの、はじめたときに、あの、地元の住民のかたとも意見交換などさせていただいたんですけど。
そのときに、渋谷の、あの、繁華街の近くに住んでいる方々が、意外とそういう、まあ、虐待をうけた子どもたちがあつまって来ていることだったり、まあ、そうした子どもたちに性的搾取のあっせん者が毎日声をかけているっていう、そういう現状をご存じないかたがすごく多いんだ、っていうことを知って。
わたしは逆に、そういう街では渋谷、っていうイメージで10代のころから渋谷に来ていましたので、驚いたんですね。

だから、やっぱり、そういう地元のかたにも、なんか、まあ、たしかにそういうところにたむろしている子がいたら、まあ、いやかもしれないんですけど、その子だちがけが悪いんじゃなくて、やっぱり、その背景に目を向けてくれる大人がふえて、なんかその、加害者側に対して、なんか、きびしい目線を皆がもっていくと、もっと子どもたちが危ない目に遭わない街になるんじゃないかな、っていうふうに思います。

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

すごい声かけは、たしかにいっぱい。
わたしたちは新宿で、あの、アウトリーチをしているんですけど、あの、ね、待っている女の子たちひとりひとりにめげずに声をかけているおじさんたち、ホントにいて。
若いひとか、まあ、スカウトか、おじさんなんですけど。
で、みているだけでもう、あっ、あのおじさん、さっきもここをまわっていたおじさんだ、ってわかる。
何かしたい、ってわたしたちもするんですけど、わたしたちも週に1回まわっているだけなので、根本的にかえていかないと、と思いますよね。

声をかけること、わたしもすごく恐(こわ)いですけど。
なんか、痴漢を捕まえたりする回数はだれにも負けない、と思っている。
でも、恐(こわ)いじゃないですか。
毎回、痴漢を捕まえていたり。

でも、ホント、日本人って――わたしもそうですけど――声、出しにくいんですかね。
なんか。
うん。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

ちがったらどうしよう、っていうのがぜったい出ちゃうんですよね。

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

「だいじょうぶ?」
って言うだけでもね。

2019年7月23日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

ちがってもいいんですけども。
本当は。

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

うん。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年1月2日

娘を持つ親御さんへ
決して他人事ではありません。芸能、パーツモデル(手など)、ナンパ…あの手この手で勧誘してきます。年齢も容姿も関係ありません。スカウトや事務所がその気になれば整形させてでもAV出させます。環境も思考も180度変えさせられます。注意を払いきれるものではありません。

——————————————————–

(再掲。仁藤夢乃さん)
『なにやっているんですか?』『警察、呼びますよ』とか言って、わたし、あいだにはいったんですけど

(再掲。藤原志帆子さん)
でも、ホント、日本人って――わたしもそうですけど――声、出しにくいんですかね

(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん引退後の夢『人生楽しみたい』『消せない過去として歩む』」より、引用。改行を施しています。)

記者
AV女優になりたい人が増えているといわれているが、もしそういう相談をされたらどう答えますか?

香西咲さん

まず1回は、絶対に止めますね。
一生ものだから。
一瞬で世界に拡散されてしまうものだから。
(後略。)

——————————————————–

孟子(B.C.372年~B.C.289年)が主張した学説のひとつに、五倫があります。
五倫とは、ひととして守らなければならない5つの人間関係のことです。
具体的には、
「父子の間の(しん)」
「君主と臣下の間の
「夫婦の間の
「長幼の間の
「朋友(友人)の間の
です。
親、義、別、序、信は、日本の教育勅語(1890年制定)のなかにもとりいれられました。
現在、五倫のほかに必要なものがあります。

(再掲。香西咲さん)
まず1回は、絶対にめますね

いま、もとめられているのは、「止」です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その5)。香西咲さんを騙してAV出演強要をおこなったスカウトに待っているのは破滅です

本日も、7月16日に放送された「渋谷の星」についてみていきます。

(参考。当ブログ)
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)
2019年8月1日(その4)

渋谷のラジオ

2019年7月16日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(2019年7月16日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※34:47のあたりから。)
2019年7月16日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

わたしたちもその、女の子とを性的搾取にあっせんするスカウト側として、あの、少年がつかわれる、ってことがすごくよくあって。
この前も――もう、ぜんぜん高校生とかもです――この前もあの、バスでその、バスカフェの活動をやっていたときに、バスに来ていた女の子がその、街を歩いていた男の子に声をかけて、あー、なんかしゃべっていたんですね。

で、
「友だちなの?」
って。
「その男、スカウトだよ」
って言ったら、友だちだ、って言ってて。
高校2年生。

で、やっぱりあの、そういう街で、少女たちは性的搾取の対象として狙われますけど、同じような境遇の少年たちというのが、その、搾取する側としてつかわれたり、あと、ホストとして、その、はたらいて、まあ、そこで、あの、女の子に借金つくらせたりとかして、女の子から搾取する側として、まあ、つかわれているんですけど。
彼らも実は、虐待とか、まあ、社会からの暴力と、受け皿がない、というところの被害者だっていうこと、すごくよくあります。

2019年7月16日 藤原志帆子(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

いま仁藤さんが言ったようなスカウトのひとたちのはなしを聞くと、ノルマであったりとか、もうマニュアル化されたような――女の子たち特にアダルトビデオに関してはどのように最初信頼を勝ち取ってどのように夢を語って一緒に夢を大きくしていこうというのを――はなしを聞いていくと、スカウトの皆さん、すごくあの、同じ名前が何回も、女の子の(口)から出てくるんですね。

同じスカウトが同じようなかたちで同世代の女の子を狙って、渋谷で声をかけてだとか、渋谷で会っている、って。
そのスカウトのひとたちが言うことばっていうのは、すごく似通っていて、どうしてこういうふうに巧みにするんだろう、って、はなしを聞いていくと、やっぱり、スカウトの皆さんはそれだけ、あの、女の子をうまいように契約にとりつけて、アイドルデビューさせたり、その、アイドルっていうのが、まあ、AVだったりもしますけど、そうするとそのスカウトっていうのは半永久的にずっと、コミッションが入っていくわけですよね。
数10%の。

そこまでやることで、まあ、スカウトとしてみとめられるんだろうけど、
「どうしてそんなに信頼をおける関係になったの?」
って言ったら、やっぱ、スカウト自身もすごく本人、本当かどうかわからないんですけど、自身も父子家庭で育って、母子家庭で育って、こういう、あの、いろんなたいへんな思いをしていまにいたる、って。
「わたしとすごく境遇が似ていて、本当にあの、親友みたいな人間に出会ったから、彼を信頼してしまった」
っていうようなことを言っていて。
ただ、本当かどうかわからないんですけれども、すごく、あの、うまくトレーニングをしたスカウトの皆さんのはなしを聞くと、本人自身ももしかしたらいろいろくぐり抜けて来たひとなのかな、と思ったりもするんですけど。

——————————————————–

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

いやー、3人のね、おはなしがねー
もうびっくりするような。
ねえ、内容ばっかりなんですけど。
まずわたしが思ったのは、あの、渋谷の街ってね、きれいになったような気がするじゃないですか。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

あ、はい、はい。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

いや、もちろん、きれいになっているんですけど。
ゴミは落ちていない、それに、少年少女はたむろしていない。
いなくなっちゃったんだな、よかったな、って思っていたんですよ。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

たしかに、うん。
わたしもそっち側の意見でありましたね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そしたら、ちがうんですね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

ねー。
中、っていうか、裏でいろいろと、もっとたいへんなことになっているだけだったんですね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

やっぱり、いまはSNSの時代ですから、
「たったひとりで今日泊まるところ募集中」
なんてね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

それで会っている、っていう。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

しかも、こういうのってなんか、一番人間の弱い部分、っていうか、こう、ひととひととの、やっぱ、かかわってなきゃいけないじゃないですか。
人間ってひとりで生きられない。
その部分をこう、衝いてきているから。
なんか、こう、ねぇー。
なくなってほしいけど、なんか、本当にむずかしい問題ではありますよね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうね。
やっぱり、街角に立たなくても、そういう犯罪に巻き込まれるんだ、っていう。
ね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

ね。
ネットですべて、完結している。
たぶん、だから、
「ここで、じゃ待ち合わせで、1泊、泊めるから」
みたいな感じですよね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

うーん。
みりんちゃんは声をかけられたり、とかしたこと、ないんですか?

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

わたしはねぇ、あの、宗教団体のかたによくー

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あ、宗教団体。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

そう、わたし、幸(さち)がうすい顔なのか、なんでなのか。
まあ、なんか、
「日々の生活に満足していますか?」
みたいな。
なんか、
「ねえさん」
みたいな。
「いまちょっとアンケートしているんですけど」
みたいな。
で、なんか、最初、どんな感じのアンケートですか、って聞いたら、なんかこう、
「夢とかありますか?」
とか。
「日々、幸せ度、何パーセントですか?」
みたいなのをなんか、インタビューされて。
からの、
「セミナーが」
みたいな。
でもたぶんわたしは、本当にその日もなんか、ただただタピオカを飲んでいて、帰ろう、バス何分かな、とかいうふうに何も考えずにいたところでその質問きたから、あー、こういうひとたちか、となるんですけど。
たぶん、本当に悩んでいたりとか、本当になんかこう、あー、もうだめだ、身を投げようかな、とか本当に思っている瞬間にそれを言われると、たぶんけっこうー

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

すがってしまいますよね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん、そうだと思うんですよ。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

だって、食べるものもない、着るものもない、着替えもできない。
そういったときに、10万稼げるよ、とか言われたら、ひょっとしたら付いて行くかもしれない。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

逆に、なんか、言われる立場としては、なんか、もしかしたらこのひとは利害、こうなんか、利益をもとめているんだろうな、わたしに。
なんかなにかしら、悪い、利用されるかもしれない。
でも、それを上回る、わたしいま助けてほしい、というのがあって、だめなこととわかりつつ、たぶん寄って行ってしまうひともいると思うんですよ。
だから、うーん。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうね。
そこをやっぱり見分けるちから。
どうすればいいんだろう、って思ったんですけどね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

こういう、やっぱり、御三方みたいな活動のかたが街にふえたらいいのかな。
こう100人を上回る、その、だめなスカウトのひとたちの100人を上回る勢いで、こう声をかえるひとがいたらいいのかな。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

あと、なんか、ふつう、こういうバスが街に溢れかえっていたらいいのかな。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あー、このTsubomi Cafeみたいなバスですか。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

うん、利用できるー

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あー、「溢れかえって」いる。
そうねぇ。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

なんか溢れかえっている、っていうか、こう、このエリアに行けばちゃんとこういうひとたちがいるよ、っていうのをもっと。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あ、やっぱりね、その、大人の目があるといいんじゃないですか。
あっ、なんか見張られているな、と思ったら、スカウトのかたがすくなくなったりだとか。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

たしかに。
スカウトのかたもこう、高校生の男の子とかが雇われたりしているから。
やっぱり大人の目っていうのが大事ですよね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そう。
皆で見張るといいんじゃないですかね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

うーん。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

それにあの、女性のね、団体の代表のかた、相談員のかたが、街角に立って声をかけても、やっぱり恐いじゃないですか。
女性ですし。
そういうときにね、ちょっとあの、男性のかたがちからを貸してくださって、いっしょに声かけを、ねえ、したりとか。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

そうねぁ。
その男性のかたもまた、見分けがむずかしいですよね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

うーん。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

だんだんだんだんちょっとね。
そう。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

なかなかね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

どうすればいいのかは、来週、そしてー

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

あっ、そうだ。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

再来週のインタビューを聞きながらー

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

ちょっと、もっと聞きたいな。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ね、考えてみましょうか。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

今日、お届けしたインタビューは、えー、紙面、7月15日号の「しぶや区ニュース」に載っていますからね。

(参考。下図は、しぶや区ニュース【2019年7月15日】より。)

ぜひ、あの、開いて、じっくりお読みいただければ、と思います。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

はい。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

以上、特集面のご紹介でした。

——————————————————–

スカウトに対して、情けは無用です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月14日

女の子は今後スカウトの身分証コピー取るべきですね!

(2016年9月24日 withnews「AV強要 現役女優・香西咲が語る『洗脳』から出演までの8カ月」より、引用。)

香西咲さん

(1)スカウト、事務所の実体を確認せよ

両者ともに女性が契約するか、働いて初めてお金になる。
「おいしいこと」ばかり言ってくる。
事務所の評判などを事前によく調べること。

(2)面会には、信頼できる「味方」を同席させる

私自身、社長と1対1で会ったのが失敗だった。
家族、友人、頼れる知人と一緒だとリスクが減る。
相手がだましにくい、洗脳しにくい環境づくりを。

(3)トラブル発生時のために証拠を残す

いざ弁護士に相談する時、打ち合わせのメモ、資料、メールなどがあると強い。
スカウトや事務所から、
「そんなの捨てていいよ」
「そのメール消せば」
と言われても無視を。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月19日

あの時の私も、人を疑う事を知りませんでした。
若い女性にそこの判断能力をも求めるにも限界がありますよね。
善人顔をした悪人も多々いますしね。
人間不信になりますよね。

香西咲さん
2017年10月7日

以下AV最大手プロダクションのマネの話。
その事務所に入る女性は
スカウト:公募=4:6
但し公募は殆ど使い物にならない、良くて企画単体。(彼の言葉をそのまま書きます)
結局大型新人みたいなのと元芸能人はスカウト頼りって事。

(2018年3月2日 withnews「AVスカウトが無くならない理由 最もグレーな存在が回す『業界の闇』」より引用。)

2018年3月2日 withnews

(元スカウト)
「自ら応募してくる女性は、ほとんど単体(女優)になれない。単体はスカウトがあげるしかない。スカウトがいないとAV業界は回らない」
(元スカウト)
「単体クラスの女性にAVやりませんかと声を掛けても乗ってくる訳がないのです。芸能で全部通すしかない」
所属先のスカウト全員が同じ手口だったほか、プロダクション側にも
「AVと言わず、芸能事務所だと言って連れてきてくれ」
と指示されていたといいます。

——————————————————–

警察は昨年、AV出演強要に関して、143人の業界人を検挙しました。

(参考。当ブログ)
2019年6月17日

捕まえたやつらの大半がスカウトです。
こうした警察の姿勢は、今後、ますます強くなることでしょう。
アダルトビデオの製造にかかずらっているやつらの根絶やしを期待しています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その4)。香西咲さんたちにAV強要をおこなったやつらの始末はいつからはじまるのでしょうか

7月16日に、藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長、仁藤夢乃Colabo代表が、渋谷のラジオに出演されました。

渋谷のラジオ

2019年7月16日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

4日前から御三方の論説をふりかえっています。

(参考。当ブログ)
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)
2019年7月30日(その3)

昨日はAV業界人の再逮捕の報道がありましたので、急遽、その件についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年7月31日(AV業界人の再逮捕について)

本日はふたたび、7月16日に放送された「渋谷の星」についてみてみます。

(2019年7月16日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※27:17のあたりから。)
2019年7月16日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

きっとこの子たちは困っているんだろうな、と思っても、声をかけにくい、というか、声をかけたら失礼なのかもしれない、とか、実はこれなんでもないのかもしれない、とか。
まあ、痴漢にしてもそうですよね。
電車で、痴漢かな、って思っても、なかなかそこで一歩を踏み出すのがむずかしい、とかっていうの、あると思うんですけど。
こう一歩踏み出して、前に出て、あの、それを止めようとされている、あの、皆さんからすると、どういうふうにアクションを起こせばよいのか、っていうのがー

2019年7月16日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

些細なひとこと、でもよくて。
よくわたしも、声をかけるのが恐い、とか、声をかけたら付いてきちゃんじゃないか、とか言われることがあるんですけど、そんなことは基本的になくて。
むしろそういう状況にある子って、すごい警戒心が強かったりとか。
まあ、その、大人からたくさん裏切られたり、あの、した経験をもっているんですね。
家で助けてもらえなかった、ってことだけじゃなくて、学校とか児童相談所とか、まあ、そういう専門機関や子どもを守る立場にある大人に相談したときに信じてもらえなかった、とか、まあ、適切に対応してもらえなかったことから、大人への不信感をかかえている子はすごく多いんですけど。
でも、わたしたちが街で声をかけたときに(こんにちは、って)、
「なんかこんなとこずっといるから気になったんだけど何しているの?」
とか、
「大丈夫?」
とか、
「だれかと待ち合わせ」
とか、声をかけるんですけど。
まあ、最初は警戒されるんですけど。
あと、スカウトか、その、警察かどっちかだって、だいたい思われるんですよ。
で、あの、だから逆に、保護じゃないよね、って、怯(おび)えた表情で言われたこととかもあって。
その公的機関で保護された経験があって、まあ、そこですごく、まあ、嫌な思いをした子は、保護を拒んで街にいる、っていうこともあるんですね。
で、あの、でもそういうときに、まあ、自分たちの活動を説明して、気になったから声をかけただけだよ、って言ったら、まあ、目に涙をためて、まあ、気づいてくれてありがとう、って言われることが何度かあったんですね。

だから、その、わたしも10代のときに、知らないおばあさんに、なんか、おはよう、寒いわね、風邪ひかないようにね、って声をかけられたことがあって、それがいまでもすごい自分のなかで大事な出来事になっているんですけど。

だから、そんな、なんか、些細な声掛けでもよくて。
具体的なアクションじゃなくても。

で、なんで、声かけがうれしかった、かというと、まあ、そんな、おはよう、とか、風邪ひかないようにね、とか、そんなことをわたしにまで言ってくれるひとがいたんだ、って、すごくびっくりして。

やっぱ、街にたむろしていたり、まあ、派手な格好をしていたり、とか、まあ、タバコを吸ったりしている子もいるわけで。
まあ、そうすると、まあ、冷ややかな目線でどうしても社会から見られているっていうの、自覚はあって。
で、自暴自棄に自分でもなっちゃっているところがあるから、まあ、気づいているよ、気にかけている大人がいるよ、ってことをなんか説教をするんじゃなくて、ちゃんとご飯を食べている、とか、飴玉ひとつをわたすのでもいいかもしれないし。
もしよければホント、今日わたしたちの、あの、連絡先をつたえてもらう、とかってことをしていただいてもよいですし。
冬なんかはホカロンとか1つあげて、そうすればそれですごい暖まるかもしれないし。

なんかその場で直接的な解決とか相談につながらなくても、そういうふうに気にかけている大人がいるってことを感じてもらうことで、なんかあったときに、だれかに言ってみようかなとか、あのひとにはなしてみようかな、って。
その、別のだれかにはなせるようになるかもしれないので。

まあ、なんか、気にかけているよ、って、そういう子たちを排除するんじゃなくて、心配しているよ、って、そういう目線の大人が、まあ、渋谷にもふえたらいいなぁ、っていうふうに思います。

2019年7月16日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

金尻さんにちょっと質問をしたいんですけど、もともとその、金尻さんはエンジニアをされていて、その経験っていうのって、どういうふうに生かされているのかなって。

2019年7月16日 金尻カズナ(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

そうですね。
実もわたし自身もはずかしながら、過去に性的な写真を彼氏に送ったり、って。
けっこう皆さんもあるんじゃないかと思うんですね。

あの、たとえば、なんか、失恋して自暴自棄になったときに、だれかにみとめられたい、とか、自分から率先してあたたかい気持ちになってくれるひとに、こう、いだかれてしまう、ってこと、あると思うんですね。
で、そういったときに、現実逃避ができてしまうんですけれども。
価値をみいだしてくれるひとだから、ということで、こう、脅迫観念で、写真を送ろうか、というふうになってしまうということがあると思います。
きっとそれは、スマホを使っているかたであれば、わかるかたにはわかる、と思うんですね。
あの、そういうなかで特に、その、巻き込まれやすいな、と思うのは、スマホをつかって、まあ、性的な写真を送ってしまった、とかですね、盗撮されて拡散してしまった、というふうなご相談がふえております。

で、特にその、10代のかたの場合ですと、ホント、相談したら親に迷惑をかけてしまうんじゃないか、とかですね、学校に知られて迷惑がかかるんじゃないか、ってことを恐れて、相談できずにかかえこんでしまわれるかたが多いな、と思います。
で、特に10代のかたはこう、好きなひととか興味があるひととの距離のとりかたについて、こう、悩み苦しまれている時代でもあるので、まあ、性的な写真を送ってしまったわたしが悪いんじゃないか、と思われるかたもいます。

で、特にその、自撮り、ってことばが最近ひろまっていますけれども、自撮りした側が責められるようなこと、場合、になっている。
これ、問題だな、と思っていて。
実際はその写真を要求した側に、やっぱり、問われる問題なのかな、というふうにわたしどもは考えています。

特にそのネット上ではこう、危ないひとと危なくないひととの見分け方って、できないんですね。

あなたのことをもっと知りたいから、ってことで、こう、性的な写真を送ってほしい、って言われて、はじめのうちは皆さんそんな、性的な写真をどーんと送るのではなくて、個人情報が特定されないようにすごく注意しながら写真を自撮りしたかたちのものを送られるんですね。

でも相手方はやっぱり、それでも、慣れているひとたちなので、失敗して経験をつむのが相手方なので、まあ、そういった交渉力の格差から伴うんですけれども、ラインのトーク履歴をこうスクショしたものをもとにつぎは脅してくる、というふうなことをしてくるので。
まあ、ツイッターとかの投稿した場合も、あの、ツイッターのフォロワーから友だちとかもわかってしまう、とかですね。
さらにその、過激な写真を要求してきてもとめてくる、ってことはあります。

特にその、相談されるかたの多くは、まさか自分が巻き込まれるとは思っていなかったし、いちおう学校でもポスターで貼ってあって、なんかそれはいけないことだ、って書いてある。

2019年7月16日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

貼ってあるんですね、いまー

2019年7月16日 金尻カズナ(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

なんか、そう、貼ってあるらしいです。
学校でもなんかDVとかリベンジポルノとかっていうことばは聞いたことがあるけれども、っていうはなしをするんですけれども。
で、まさか自分が遭うとは思っていなかった、ってみなさん、おっしゃるんですね。
若年女性の場合はお金をもっていないので、性が狙われる、っていうところがあります。
で、その、性的な画像記録、っていうのは、未来永劫消えないので、グローバルに拡散してしまう、っていうことがあります。

2019年7月16日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

男性が被害に遭うこともあるんですね。

2019年7月16日 金尻カズナ(NPO法人 ポルノ被害と性暴力を考える会【PAPS】理事長)

あります。
まあ、塾とかで、男子トイレの上から男子児童の様子を盗撮されて、それがツイッターにアップされたり、とかですね。
ラインのグループチャットでアップされたり、っていうふうな相談があって、それもすごく、あの、需要のある性的なものなので、あの、拡散してしまう、っていうことですね。

一度、拡散したら、ホントにもう、あの、わたしたちも必死の思いで削除要請とかしているんですけど、ホントにもう、拡散っていうのはもう、わー、って次元のちがう拡散の仕方をしますので、ホント大変だということがあります。

バズってしまうと、もう取り返しがつかなくなってしまうんですけれども、でも、あの、PAPSではあきらめずに地道に削除をしていく、っていうことをやっています。

——————————————————–

つづきは明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(再掲。金尻カズナさん)
若年女性の場合はお金をもっていないので、性が狙われる、っていうところがあります

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2015年7月11日

①高齢者の銀行預金が振り込め詐欺で狙われるように
今若い女性は〝性〟を狙われるんだそう。AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多いから周りにちゃんと相談して決めること。
AVの良い部分しか話してこない人には要注意。一生背負うものは大きい想像以上の覚悟が必要

香西咲さん
2018年1月13日

#AV強要 問題が解決してもし母親になる事が許されるのなら、
子供達には私の成功や失敗99%話したいです。
世の中に潜む落し穴や、華やかな表舞台の裏に巣窟する闇社会。
ハイエナに取って女性は若いだけで価値がある事。
あと私の母親は18歳で死別しているので孫まで育てられる位逞しい祖母になりたい笑

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日本は現在、AV業界人を野放しにしています。
言うまでもなくAV業界は、人身取引をおこなって不当な利益を得ています。
オリンピックの開催まであと11か月です。

(参考。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会)
オリンピック競技スケジュール

政府はこれから国家の威信を賭けて害虫退治をおこなうことでしょう。
1匹残らず始末してほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV強要(AV出演強要)。AVメーカーの社長らが職業安定法違反で再逮捕されました。香西咲さんを拉致、監禁したやつらに待っているのは強姦罪での逮捕です

先日、アダルトビデオの製作会社(販売会社も兼任)の社長らが逮捕されました。

(※注 広辞苑より)
・【制作】 美術作品や映画・放送番組・レコードなどをつくること
・【製作】 ものをつくること。

(参考。当ブログ)
2019年7月12日
2019年7月13日

本日、このアダルトビデオの製作会社の社長ら2人が、再逮捕された、との報道がありました。

2回目の逮捕

(2019年7月31日 朝日放送テレビ「少女らをAVに勧誘 男2人再逮捕」より、引用。)

2019年7月31日 朝日放送テレビ

無修正のわいせつ動画を販売したとされる男2人が、少女らにアダルトビデオへの出演を勧誘したとして、再逮捕されました。
大阪市にあるアダルトビデオ販売会社「MUSEE」(ミュゼ)の経営者・若林弘之容疑者(42)ら2人は、去年までに、モデルの仕事を希望する18歳の少女らをAVに出演するよう勧誘した疑いがもたれています。
(中略。)
若林容疑者は「少女らは最初からAV女優を希望していたはずです」と話しているということです。
一方、警察は強要の疑いでも調べています。

(2019年7月31日 関西テレビ放送「モデル志望の女性をアダルトビデオ出演勧誘の男2人逮捕」より、引用。)

2019年7月31日 関西テレビ放送

モデルを希望する女性にアダルトビデオに出演するよう勧誘した疑いで、会社役員の男ら2人が逮捕されました。
職業安定法違反の疑いで逮捕されたのは、アダルトビデオ制作会社の社長・若林弘之容疑者(42)と男優兼カメラマンの蛯原友宏容疑者(33)です。
若林容疑者らはおととし、モデルを希望する女性(当時18)に、「撮ろうか、服脱いで」などとアダルトビデオへの出演を勧誘した疑いです。
(中略。)
若林容疑者は「アダルト動画女優を希望していたはずです」と容疑を否認しています。

1回目の逮捕

最初の逮捕のとき、荻上チキさんがラジオでAV出演強要問題に論及されています。

2019年7月11日 TBSラジオ「荻上チキ・Session-22」【音声配信】「スカウトでAV出演強要か、制作会社の社長らを逮捕。背景にある課題を荻上チキが指摘」

発言内容は以下のとおりです。

(※音声の文字化は、筆者。)
2019年7月11日 南部広美 アナウンサー 

スカウトでAV出演強要か。
製作会社の社長らを逮捕。

無修正のわいせつ動画を海外のサイトで販売したとして、大阪府警は今日(2019年7月11日)、わいせつ電磁的記録頒布(※正式には、わいせつ電磁的記録等送信頒布)の疑いで、アダルトビデオ製作会社MUSEE(ミュゼ)社長、若林弘之容疑者42歳と、従業員の男を逮捕しました。
警察は、若林容疑者らが当時18歳の女性にAV出演を強要した可能性もあるとみて捜査する方針です。
警察によりますと、女性は大阪の繁華街、ミナミで、
「モデルをやらないか」
と勧誘され、AV撮影の認識がないまま従業員の男にラブホテルに連れ込まれ、強引に撮影させられた、と相談。
さらに、およそ70人の女性が若林容疑者らの面接をうけた記録も押収されていて、被害の実態を調べることにしています。

2019年7月11日 荻上チキさん(パーソナリティ)

このAVへの出演強要問題。
あの、数年前から注目をされるようになってきていますけれども、本人の同意なく、あるいは本人が同意したと思っている範囲と、契約者側――契約をね、あの、結ばせる側――が、えー、まあ、結ばせたその内容とのギャップがあるような状況。
そうしたものの状況というのは当然、放置してはいけませんよね。

で、いま、AV業界に対して、やはり、より体質、あるいはさまざまな契約状況の改善を要求する声というのは、これはもともとAV業界にいた方々などからも声があがるようなかたちで、より改善しましょう、というような、そうしたような目線が入るようになってきている。
まあ、具体的な現場に入るようになってきている、というよりは、そうした目線をより強くしていこう、という声がだんだんだんだんあがってくるようにはなりました。

で、もともとその、アダルトビデオというもののひとつの本音と建て前というか、いちおうその形式上はそこのモザイクの先で何をしているかわからないけれどもね、っていうようなそうした建て前をいつまで維持するのか、などの問題をふくめて、いろいろと見直すべき点というのはあると思うんです。

で、なおかつ、そのアダルトビデオというものが、社会的ある種メッセージというものを、ひとつのメディアですから、発信していることにもなるので。
だからその、たとえば、AVなどでも、その、冒頭とか、あるいはその、あの、動画の最後の部分で、こうしたその動画というのはフィクションであって犯罪行為などを助長するようなことではないしそうした行為はしてはいけないですよ、というようなメッセージをより強調するようにはなっている面もあると思うんですよね。

いっぽうでその、表現内容が、まあ、具体的な道義に反するか否かという点だけではなくて、その出演者との契約関係というものがどうなのか。
まず、これが1点、ひとつ、スカウトなどによる出演強要の問題として出てきますね。

で、さらには、たとえば、ええと、発売してから数年経って、で、そのとき出演していたかたのさまざまな人生の在り方というものが変わってきた。
なので、発売を停止してくれないか、っていうようなことを要求するというようなそんな動きも出てきたりするわけですね。

まあ、たとえばその、出演して引退をして、で、それから数年経って、まあ、いろいろつぎの仕事に就いていたりとか、いろいろその、本人のおかれているプライベートの状況も変わってきたりする。
そうしたときになると、当時契約をしたときには想定していなかったような、まあ、不利益、というのが、場合によっては生じ得ることが、まあ、通常のたとえば、マスメディアに出る、とか、映画に出る、以上に生じやすいような状況があるわけですね。

それはひとえに、社会的なスティグマ、偏見というのが非常に強いようなその状況がまだまだあるようななかで、まあ、あの、ひとつの組織的なやりかたとして、そうした頒布が、つまり配布されることがいったんでも停止をされればその被害というものが軽減されるのではないか、というようなことが予期される、予測されるような状況がある、と。

だからひとつは、その、入口のところでの強要をやめましょうね、と。

それから出口の部分で、一定程度のたとえば、えー、タイマー式のようなかたちで、5年経ったら発売期限が切れますよ、というような、そうした、自己像がどこまで頒布されるのか、という権限を持たせるのか持たせないのか。

まあ、そうしたこともふくめて、まあ、議論の対象にいまなっていますね。

で、また、さっき言ったようにその、具体的な表現の中身、というようなものがあたえる影響などもふくめて、いろいろなあの、アダルトビデオ、ポルノに関するその、製作の状況というものをどうしていくのか。
これはもうすこしオープンな場所でね、議論されていくということは重要だと思うんです。

で、入口の部分、えー、強制出演に関する部分に関しては、これ、実は国会などでもとりあげられていましたよね。
ま、番組でも音声を紹介しましたけれども、その、まあ、男女共同参画事業の枠組であるとか、あるいは総務省のひとつのそのとりくみとして、こうしたような契約に関するその搾取というものがあってはならない、と。
で、それの数というものは、まだ把握できているかぎりにおいては、まだまだ数十件というような状況だけれども、1件でもあったら、それはもうゆるすことはできないようなものだ、というようなことを当時のね、あの、まあ、大臣の口からも出ていたようなところもあったりしましたよね。

だからあの、こうしたような性に関する被害、まあ、性被害だけではないんですけれども、さまざまな被害の問題に関しては、それこそアメリカホワイトハウスが性被害に関する声明など、キャンペーンを張っていたときには、その、「1 is 2 much」(※1 is 2 many)というキャッチフレーズをつかって、1件でもあれば多すぎるんだ。

oneとtwo(too)がこう、ある種、シャレのように掛けられていることばづかいでもあったんですけれども、その、1件だろうが2件だろうが、その数も問題だけれども、その1つがあってしまったということを防げなくてはいけない。
で、それに対して対応しなければいけない。
そういうような観点というのが高まっている。
あるいは、高めなくてはいけない、という状況があるわけですよね。

で、こうした、その、アダルトビデオやポルノというのは、いまその、グローバル市場で、あの、各国のポルノというのがインターネット上では、まあ、あの、出回るというような状況があったりします。
だからこそ、それに対するその、対策とか。

あるいは、国際的にどういうふうな規格など、こう共有していくことによって、まあ、ルールをね、共有していくー
規格っていうのは、ルールのほうの規格、国際規格のほうですね。
そちらのほうを共有していくことによって、対策のガイドライン、削除のガイドライン、そうしたものを確保するのか。

そうしたような課題というものが、まあ、いまあるんだ、ということをまずは知ってほしい。

で、国会などでこれが議論されることというのはまだまだすくなかったりはするんですけれども、やっぱりその、一定のルールというものを見直すという点では、やっぱり立法措置、あるいは、改正措置。
そうしたものもどこかのタイミングでは必要になりますよね。

そのための立法事実が、さまざまな事件であるとか、あるいは事案やうったえ、事例などであきらかになりつつあるような状況なので、こうしたニュースなどをふくめて個別の事案の問題性だけではなくて、その事案が発生しにくいような状況などをつくる、というようなことをどのようにしていけばいいのか。
そうしたようなアイディアを持ちながらニュースも追いかけていく必要があると思います。

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荻上チキさんはパーソナリティです。
ジャーナリストではありません。
上述の所論は荻上チキさんの見解というよりも、マスコミ界全体に浮遊している認識であろうと思われます。
その認識を番組のスタッフがまとめたというところでしょうか。
もちろん、荻上さんの見解もふくまれているでしょうけれども。
もう一度、荻上さんの論説をみてみます。

自浄努力について
(再掲。荻上チキさん)

で、いま、AV業界に対して、やはり、より体質、あるいはさまざまな契約状況の改善を要求する声というのは、これはもともとAV業界にいた方々などからも声があがるようなかたちで、より改善しましょう、というような、そうしたような目線が入るようになってきている。
まあ、具体的な現場に入るようになってきている、というよりは、そうした目線をより強くしていこう、という声がだんだんだんだんあがってくるようにはなりました。

より改善しましょう、というような、そうしたような目線
具体的な現場に入るようになってきている、というよりは
アダルトビデオの製作現場は旧態依然の状況のようです。

違法行為について
(再掲。荻上チキさん)

で、もともとその、アダルトビデオというもののひとつの本音と建て前というか、いちおうその形式上はそこのモザイクの先で何をしているかわからないけれどもね、っていうようなそうした建て前をいつまで維持するのか、などの問題をふくめて、いろいろと見直すべき点というのはあると思うんです。

表現について
(再掲。荻上チキさん)

いっぽうでその、表現内容が、まあ、具体的な道義に反するか否かという点だけではなくて、その出演者との契約関係というものがどうなのか。

(再掲。荻上チキさん)

で、また、さっき言ったようにその、具体的な表現の中身、というようなものがあたえる影響などもふくめて、いろいろなあの、アダルトビデオ、ポルノに関するその、製作の状況というものをどうしていくのか。

動画の削除について
(再掲。荻上チキさん)

それから出口の部分で、一定程度のたとえば、えー、タイマー式のようなかたちで、5年経ったら発売期限が切れますよ、というような、そうした、自己像がどこまで頒布されるのか、という権限を持たせるのか持たせないのか。

(再掲。荻上チキさん)

で、こうした、その、アダルトビデオやポルノというのは、いまその、グローバル市場で、あの、各国のポルノというのがインターネット上では、まあ、あの、出回るというような状況があったりします。
だからこそ、それに対するその、対策とか。
あるいは、国際的にどういうふうな規格など、こう共有していくことによって、まあ、ルールをね、共有していくー
規格っていうのは、ルールのほうの規格、国際規格のほうですね。
そちらのほうを共有していくことによって、対策のガイドライン、削除のガイドライン、そうしたものを確保するのか。

法規制について
(再掲。荻上チキさん)

で、国会などでこれが議論されることというのはまだまだすくなかったりはするんですけれども、やっぱりその、一定のルールというものを見直すという点では、やっぱり立法措置、あるいは、改正措置。
そうしたものもどこかのタイミングでは必要になりますよね。

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はたして規制はどこまで及ぶのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月28日

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…この突然の変化は経験者にしか分からない。女性の共犯者達は特に最低。

香西咲さん
2018年3月26日

#HoneyPopcorn 所属事務所代表 #青木亮 は人身取引業者と言っても過言では無いと思います。私の実体験だけ書きますが、所属時代には8ヶ月囲い込み #洗脳行為 #AV強要 #枕営業 を強要され、体も精神も病んでもそれでも事務所を辞めされてもらえませんでした。屍の上に成り立つ

#outHoneyPopcorn

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いま、世の人々がもとめているのはアダルトビデオ業界の殲滅です。
法律の制定が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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藤原志帆子ライトハウス代表、金尻カズナPAPS理事長らがラジオに出演されました(その3)。香西咲さんにAV強要(AV出演強要)をおこなったやつらにくだる裁きが楽しみです

一昨日から、今月(7月)の16日に渋谷のラジオで放送された「渋谷の星」についてみています。
7月16日の「渋谷の星」には、ライトハウスの藤原志帆子代表、PAPSの金尻カズナ理事長、Colaboの仁藤夢乃代表が出演されました。

渋谷のラジオ

2019年7月16日(火)「渋谷の星

<パーソナリティ>
名倉一美

<アシスタント>
大山みりん

<ゲスト>
藤原志帆子 ライトハウス代表
金尻カズナ PAPS理事長
仁藤夢乃 Colabo代表

<インタビューア>
キクチマコト(フリーライター)

(参考。当ブログ)
2019年7月28日(その1)
2019年7月29日(その2)

本日も当日のラジオの音声を文字にさせていただきます。

(※音声の文字化は、筆者。)
(※20:00のあたりから。)
2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

87.6MHz。
渋谷のラジオがお送りする「渋谷の星」。
担当はわたし、名倉一美とー

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

大山みりんです。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

えー、今日は、しぶや区ニュース7月15日号、最新号から、10代の少女を性的搾取から守る3つの団体をご紹介しています。
みりんちゃんはこの音声をお聴きになって、どんな感想をもたれましたか?

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

わたし、一番びっくりしたのが、志帆子さん(藤原志帆子ライトハウス代表)が音声の最初に言ってくださっていた、人身取引で海外に転売されている女の子たちがいる、っていうのは、なんか自国で起こっていることでは、ホント、なんか、感覚がなくて、まだそういうことがあるんだって。
日本であるんだ、っていうのに、本当に衝撃をうけました。

(参考。昨日の当ブログより)

(藤原志帆子ライトハウス代表)

あの、あと、被害者のなかでは、日本でずっと売春をさせられたあとに、転売されるかたちでアメリカに行って、アメリカのワシントンD.C.っていう首都があるところで売春宿ではたらかされていた片言の日本語をはなしていたような女性が、わたしと同じ歳だったんですね。
23歳で。

(藤原志帆子ライトハウス代表)

それから、あの、買春やアダルトビデオなど、まあ、大人の男性や女性がはたらく性の産業のなかで、実はやめられなかったりだとか、実はあの、借金や契約によってどうにかしてもやめられない、という相談もうけていて。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

あの、わたしたちスタッフもですね、そのおはなしをうかがって、現場でもう、
「えっ、そうなの。知らなかった」
ってね。
本当に、
「え?」
「え?」
の連続だったんですよ。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

いやー、なりますね、これは。
もうびっくりしました。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

ですから、この現状を知るということからあなたもはじめていただきたいなぁ、という気持ちなんですよね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

そうですよね。
うーん、なんか、なんだろう。
あの、わたし、前、本を読んで。
「東京貧困女子」
という本があったんですね。

それも、なんかこう、被害者のひとにしたらもう、しかたなくはたらいている現状なのに、まわりからの大人からは、なんか、
「そういうのがなんか好きで、お金もかせげるし、だからやっているんでしょ」
みたいな。
ふつうに来るらしいんですよ。
コメントとか。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

「女性のほうが悪いんじゃないか」
って、そういう感じー

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

そう。
男性を騙して、なんか、カネを稼ぐ、みたいなイメージがあるんですけど、そんな状況じゃない、っていうのをもっとなんか、ねー、知ってほしいですね。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうですね。
特にあの、10代の少女を、この、サポートしているわけですからね。
大人の女性とまたちがいますよね。
状況がね。

2019年7月16日 大山みりんさん(アシスタント)

そうなんですよ。

2019年7月16日 名倉一美さん(パーソナリティ)

そうなんですよ。
ではですね、このおはなしのつづき、たっぷりありますので、ここでまたお届けしたいと思います。
どうぞ。

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2019年7月16日 キクチマコトさん(渋谷区在住の女性フリーライター)

10代のころに実際に仁藤さんは、あの、なんか、行き場がなくて繁華街に繰り出されてっていうことがあった、というふうにおうかがいしているんですけれど。
なぜそのときに、なんか、繁華街に行きたくなったのか、っていう、その心理みたいなものをうかがいたいな、と思って。

2019年7月16日 仁藤夢乃さん(一般社団法人 Colabo 代表)

まあ、家族からの虐待があったんですけれども。

最初はまあ、放課後、あんまり家に帰りたくないな、と思うところからはじまって。
まあ、コンビニで買い食いして帰る時間が遅くなるぐらいのところから、まあ、だんだん、カラオケで朝までとか、マクドナルドで朝までとか、っていうふうになっていきました。

まあ、やっぱり、そういう、この繁華街にはそういういろいろな事情で家で安心して過ごせなかったり、まあ、行き場がない子たちがあつまって来る場所だったので、まあ、ここに来ればだれかがいる。
そういう同じような境遇の友だちがいて、一緒にそこをサバイバルして生き抜いてきたようなところがありましたね。

わたしが子どものころは、その、街でまだたむろするっていうことがゆるされていた時代だったなぁ、と思うんですね。
なので、あの、これをお聴きの地元のかたなんかは、その10数年前、もうわたし今年で30なので、10数年前はセンター街とか歩くと、たむろしている子どもたちっていうの、たくさんいたと思うんですよ。
わたしもその1人だったんですけど。

でも、だんだん、そういう子どもたちに対する規制とか補導とか、まあ、そういうのもきびしくなってきて、街で、なんか、たむろするってことができなくなってきているんですね。
だからまあ、一見、街はきれいになったように見えるんだけれど、まあ、そういう子どもたち、どこに行ったんだろう、っていうふうに考えてみると、大人の目につかないところで、より犯罪に巻き込まれやすくなっている、っていうことを思います。

あの、具体的には、わたしが子どものころはスマホとかなかったんですけど、いまスマホがあるので、その、夜の繁華街にいると、まあ、11時以降、特に18歳未満は補導の対象になってしまうので、あの、街にいたら危ない、と。
で、あの、警察は、わたしも昔は、みたら逃げるものだ、と思ってたんですね。
なんか、そんな虐待を受けているんだったら、警察に駆け込めば、とかって思うかもしれないんですけれども、やっぱり警察は、福祉的なかかわりのできるところ、っていうふうには子どもからしても思えなくて。
補導されると、指導されて、まあ、なんでこんな時間にたむろしているんだ、早く家に帰りなさい、って怒られて家に連れもどされちゃう、っていうのがわかっていたので。
でも、そこで、虐待がある、とかっていうこともあんまり言えなかった。
大人に頼ろうとも思えていなかったから。
なので、11時以降になるとけっこう意外と都心は補導がきびしかったので、逆に深夜になってから世田谷などの住宅街の公園に移動して、まあ、人目につかないところで過ごしたり、とかっていうこともやっていたんですね。

でも、いまはもう、本当にもっといろいろ、ルールもきびしくなっているので。
たとえば朝までマンガ喫茶で過ごすとか、マクドナルドで朝まで過ごすとかってことも、10代の子たちができない社会になってきているので。

そうすると、まあ、どうやって家に帰らずに安全に過ごすか、って考えたときに、あの、ツイッターとかSNS上で泊めてくれるひとを探して、そのひとのところに行ってしまう、ということが、すごくいまのわたしたちがかかわっている子たちは多いです。

なので、わたしが子どものころは、同じような境遇の子どもたちが群れることによって、なんとかそういう性的搾取の加害者から身を守ったり、あのひとと2人になると危ないよ、とか、あのひとが紹介する仕事は危ないよ、とか、まあ、そういう情報がシェアできていたんですけど、いまの子たちは本当に、ひとりで戦っている、って言いますか。

えー、だから逆に、街であの、そういう買春目的に少女たちに近づく大人たちも、あの、街で声をかけなくてもSNS上でだれにもばれずに声をかけられるようになってしまった、ということがあるとは思いますね。

ただ、その、わたしも10代のころ、そうだったんですけど、渋谷の街では毎晩、100人ぐらいがスカウトが夜になると立って、少女たちに声かけをしているんですね。
わたしは街を歩くと、どれがスカウトか、っていうのがわかるんですけれど。
そういう家出の子かな、とか、なんか事情があって街に来ているのかな、っていう子を探そうとしているのが、やっぱり、そういう目的の、まあ、性的に消費することを目的とした、商品化することを目的とした大人ばっかりだ。
それが100人ぐらい、今日もいるはずです。
もう、いまも、その現状、わたしが子どものころから変わってなくて。

で、本当はそういう子どもたちに、行くところがないならこういうところがあるよ、とか、お腹がすいているならこういう支援がある、お金に困っているひとはこう、とか、街を歩くだけで本当はそれぐらい助けになる情報が手に入ればいいんですけど、逆にそういう性的搾取のあっせん者は、
「そんなところにいたら危ないからうちの寮に入りなよ」
とか、
「仕事を紹介してあげる。奨学金も返せるよ」
とか、まあ、そういう弱みにつけ込むようなかたちで、まあ、それを搾取のための手段として近づいてくる、っていうのがあると思いますね。

なので、まあ、そいう現状に対して、あの、わたしたちのほうから少女たちに声をかけて、つながって、まあ、こまったときに思い出してもらえる存在になれたらいいな、と思って、いま活動をしています。

——————————————————–

つづきは明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(再掲。仁藤夢乃さんColabo代表)
街であの、そういう買春目的に少女たちに近づく大人たちも、あの、街で声をかけなくてもSNS上でだれにもばれずに声をかけられるようになってしまった、ということがあるとは思いますね

そういう性的搾取のあっせん者は、「そんなところにいたら危ないからうちの寮に入りなよ」とか、「仕事を紹介してあげる。奨学金も返せるよ」とか、まあ、そういう弱みにつけ込むようなかたちで、まあ、それを搾取のための手段として近づいてくる、っていうのがあると思いますね

買春目的に少女たちに近づく大人たち
性的搾取のあっせん者
こうした性犯罪者のなかで、もっとも極悪なのがAV業界の者たちです。
あらためて言うことでもありませんが。
クズ、ゴミたちは、日々、あらゆる場面に出没して、女性を悪の世界に引き込もうとします。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月8日

そうなのです。
皆さん自分には無関係と思いがちですが、万が一御家族に娘さん、姪っ子さん等がいらしてたら…他人事では無いですよね。
今や #東大 でもAVスカウトやAV女優がいる時代です。
是非とも親御さんに関心を持って頂きたいです。

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(2019年2月10日 トカナ「『AV業界一嫌われているライター』が見た生身のAV女優と“死にたくなるほどの”現実! 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

本の中で、女優になったことで貧困状態から抜け出した女優のケースがありましたが、AV業界が貧困のセーフティーネットとして機能している部分はあるんでしょうか?

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

ほとんどないと思います。
もし貧困者に対する再分配が機能しているなら、AV強要問題が起こったとき、僕としてもフォローのしようがあった。
AVはもうお金がまわっていないので、貧困から救われたというのは本当に少ない。
(後略。)

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国民はいま、アダルトビデオ業界をこの世から抹殺してほしいと思っています。
オリンピックまでにその願いはかなうことでしょう。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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