アメリカのこれまでの人権報告書と人身取引報告書。AV出演強要に関してアメリカと香西咲さんの思いは一致しています。日本はアメリカの要望にこたえることでしょう

昨日のブログで、アメリカが一昨日に公表した2018年国別人権報告書―日本に関する部分日本語訳についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年4月13日

もう一度、同報告書のなかから、AV出演強要に関する部分を引きます。

引用
警察は(2018年)1月、営利目的で女性と少女をそそのかして性交させたとして、芸能事務所社長とポルノビデオ製造会社の経営者を逮捕し摘発した。この法律(淫行勧誘罪)の適用は80年間以上で初となったにもかかわらず、検察庁は被疑者を起訴しなかった

相変わらず手厳しいです。
アメリカはこれまで、人権報告書と人身取引報告書で、日本のAV出演強要問題に言及してきました。

<アメリカがとりあげたAV出演強要問題>
2017年4月3日 2016年国別人権報告書―日本に関する部分

2017年6月27日 2017年人身取引報告書(日本に関する部分)

2018年4月20日 2017年国別人権報告書―日本に関する部分

2018年6月28日 2018年人身取引報告書(日本に関する部分)

2019年3月13日 2018年国別人権報告書―日本に関する部分

順にふりかえってみます。

2017年

①2017年4月3日 2016年国別人権報告書―日本に関する部分

NGOは、企業が女性や、いくつかの事案では男性に対し「モデル」契約と偽り、ポルノビデオへの出演を義務付けた多数の事案を報告した。

こうした女性や男性がビデオ出演を拒否すると、これらの企業は違約金の支払いを要求した。

ポルノビデオに出演させるために女性を派遣した大手芸能事務所の代表者たちを警察が逮捕した事案が2件あった。
そのうち1件について、裁判所は6月、事務所の社長と社員に罰金を科した。
警察は(2016年)10月、もう一方の事案を検察に送致したと発表した。

②2017年6月27日 2017年人身取引報告書(日本に関する部分)

政府の対策会議(女性に対する暴力に関する専門調査会)は国内のNGOおよび有識者と協議し、「JKビジネス」(JKとは女子高校生を指す)としても知られている「援助交際」という現象とポルノ素材への出演強要の問題に関する報告書を発行した。
モデルや芸能事務所の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人女性および男性に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、契約違反、あるいはその他の法的手段を取ると言って脅し、ポルノ素材の製造のために性行為を強制する事務所もある。

2018年

③2018年4月20日 2017年国別人権報告書―日本に関する部分

NGOは、企業が「モデル」契約と偽り、女性や、中には男性や子どもに対して、ポルノビデオへの出演を義務付けた多数の事案を報告した。

政府は(2017年)3月、ポルノビデオへの出演強要および児童の性的搾取の問題への対策を公表した。

(2017年)10月、裁判所は、18歳未満の少女を含む若い女性を募集し、ポルノビデオへの出演同意書に強制的に署名させたとして、1人の日本人男性に対し懲役3年、執行猶予5年、ならびに罰金の判決を下した。

④2018年6月28日 2018年人身取引報告書(日本に関する部分)

日本政府は、人身取引撲滅のための最低基準を十分に満たしている。
政府は、本報告書の対象期間中、こうした基準を満たす重要な成果を上げた。
ゆえに、日本は第1階層への昇格となった。

こうした成果の中には、大人の男性に未成年少女を引き合わせるデート業である「JK」ビジネス(JKとは女子高生を指す)やポルノビデオ出演強要における性的搾取目的の児童の人身取引対策を目的とした新たな関係府省対策会議の設置、技能実習制度に対する規制および新たな監督体制の運用、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約および2000年に採択された国連人身取引議定書の締結、が含まれた。

政府は最低基準を満たしてはいるが、当局は引き続き、より軽微な刑の法律に基づき人身取引犯を訴追し、裁判所は多くの場合刑務所に収容せずに刑の執行を猶予した。
性的搾取目的の児童の人身取引や強制労働が疑われる事案の多くは、刑事捜査や刑事訴訟を通じてというよりも、行政処分や営業許可の取り消しにより処分された。

(日本への勧告)

性的および労働搾取目的の人身取引事案を精力的に捜査、訴追し、有罪判決が下された人身取引犯に重い刑を科して責任を課す
実刑の代替として罰金刑を認める量刑規定を削除し、最長で4年もの実刑を含め、人身取引犯罪に適用される処罰を強化するため、人身取引対策関連法を改正する。

当局は、「JK」ビジネスやポルノビデオ出演強要における児童の性的搾取に対する法執行措置を強化した。

警察は、複数の女性および少女を勧誘して営利目的で淫行させた疑いで、芸能事務所の代表とポルノビデオ制作会社の運営者を逮捕した。
このように刑法の淫行勧誘罪が適用されたのは80余年ぶりのことであった。
しかし、検察庁は被疑者達を起訴しなかった

また、警察は、未成年1人を含む複数の女性にポルノビデオへの出演を強要したとして、名の知られていたDVD販売サイト業者を逮捕した。
この業者は、当初は執行猶予付きの有罪判決を下されたが、検察側が控訴審で勝訴し、結果、懲役2年6月および罰金30万円(2670ドル)の判決が改めて下された。

複数の社会市民団体は、ポルノビデオ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることを恐れて、訴訟に参加しない選択をした被害者もいたと報告した。
NGOは、ポルノビデオ出演強要や「JK」ビジネスを通して行われた児童への暴力に対処するために、政府が内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)を議長、政府高官を構成員とする関係府省連絡会議を発足させたことを称賛した。

(2017年)7月、日本は、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約を承認する法律を可決し、2000年に採択された国連人身取引議定書の締約国となった。

高度に組織化された売春ネットワークが、地下鉄、若者のたまり場、学校、インターネット上などの公共の場で、被害を受けやすい日本人女性や少女を標的として、性的搾取目的の人身取引の被害者とする。
こうした女性や少女は貧困状態で生活しているか、または認知障害がある場合が多い。
モデルや芸能事務所に見せかけた団体の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人男性、女性および未成年の少女に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、法的手段を取る、あるいは不名誉な写真を公表すると言って脅し、ポルノ映画への出演を強要する団体もある。

2019年

⑤2019年3月13日 2018年国別人権報告書―日本に関する部分

成年男性と未成年の少女を結びつけるデートサービスやポルノ強要などの性的搾取を目的とする児童の人身取引「JK(女子高生)ビジネス」を取り締まる関係府省対策会議は、引き続き取り締まりを強化した。
取り締まりの成果として警察は、2017年4月から12月までに42人の「JKビジネス」経営者や顧客を逮捕し、未成年の被害者25人を救出した。
警察は(2018年)1月、営利目的で女性と少女をそそのかして性交させたとして、芸能事務所社長とポルノビデオ製造会社の経営者を逮捕し摘発した。
この法律(淫行勧誘罪)の適用は80年間以上で初となったにもかかわらず、検察庁は被疑者を起訴しなかった

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こうしてみてみますと、アメリカがいま何をもとめているのかがわかります。

(2018年人身取引報告書【日本に関する部分】より)
刑法の淫行勧誘罪が適用されたのは80余年ぶりのことであった。しかし、検察庁は被疑者達を起訴しなかった

(2018年国別人権報告書―日本に関する部分より)
この法律(淫行勧誘罪)の適用は80年間以上で初となったにもかかわらず、検察庁は被疑者を起訴しなかった

(2018年人身取引報告書【日本に関する部分】より)
<日本への勧告>
人身取引事案を精力的に捜査、訴追
人身取引犯に重い刑を科して責任を課す
人身取引犯罪に適用される処罰を強化するため、人身取引対策関連法を改正する

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年11月19日

AV人権倫理機構もAV業界の皆様も、強要は強要として素直に認識された方が今後の改善にもスムーズに進むのではないでしょうか?
#AV強要を現在の法律で取り締まるのが難しい のが現実であり、仕方なく #労働者派遣法 の罪で起訴された事件も多いですし。 #適正プロダクション の加入云々ではなく。

香西咲さん
2018年2月14日

早く #青木亮 を強姦罪で逮捕して欲しいです。そして平穏を取り戻して次の人生へ進みたいと切に思います。

香西咲さん
2018年2月27日

#青木亮 に関しては
週刊文春に始まり、霞ヶ関、警察庁…
#AV強要 加害者としての理解は広まって参りました。
#労働者派遣法違反 以外の罪も償って頂きたいと私は一生涯思い続ける事でしょう。

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香西咲さんとアメリカの思いは一致しています。

アメリカは出演強要問題に対する強力な応援団です。

(再掲。香西咲さん)
労働者派遣法違反以外の罪も償って頂きたいと私は一生涯思い続ける事でしょう

人身取引をおこなったものが微罪ですまされることはゆるされません。
日本はアメリカの要望にこたえることでしょう。
2020年のオリンピックまでに。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

アメリカの「2018年国別人権報告書―日本に関する部分」の日本語訳が公開されました。「労働者派遣法違反以外の罪も償って頂きたい」。香西咲さんの思いはかならず成就します

1か月前の3月13日のことでした。
アメリカの国務省(外務省)2018年国別人権報告書を公表しました。
英文です。
昨日、在日米国大使館・領事館は、ホームページで同報告書の日本語訳を公開しました。

在日米国大使館・領事館 2018年国別人権報告書―日本に関する部分

AV出演強要に関する記述をみてみます。

引用
2018年国別人権報告書―日本に関する部分

成年男性と未成年の少女を結びつけるデートサービスやポルノ強要などの性的搾取を目的とする児童の人身取引「JK(女子高生)ビジネス」を取り締まる関係府省対策会議は、引き続き取り締まりを強化した。
取り締まりの成果として警察は、2017年4月から12月までに42人の「JKビジネス」経営者や顧客を逮捕し、未成年の被害者25人を救出した。
警察は(2018年)1月、営利目的で女性と少女をそそのかして性交させたとして、芸能事務所社長とポルノビデオ製造会社の経営者を逮捕し摘発した。
この法律(淫行勧誘罪)の適用は80年間以上で初となったにもかかわらず、検察庁は被疑者を起訴しなかった。

検察庁は被疑者を起訴しなかった
アメリカは日本を非難しています。
なぜ検察は起訴しなかったのでしょうか。

朝日新聞の記事を参照します。

2018年8月7日 朝日新聞 もう一つの「#MeToo」 AV出演強要問題を考える

引用
2018年8月7日 朝日新聞
(※改行を施しています。)

取り締まり強化を始めた警察にも悩みがあります。
出演強要が絡む事件で適用されるのは、労働者派遣法と職業安定法が大半。
撮影する性的な行為が「有害業務」だとの論理立てです。
しかし、AVではプロダクションが所属俳優に契約書すら渡していないなど、被害者を「労働者」と立証するのが難しく、罪の成立を妨げているケースもあります。
そんな中、警視庁は(2018年)1月、出演経験のない女性に出演を勧誘して性交させたとして、メーカー社長ら2人を刑法の淫行勧誘容疑で逮捕。

AV出演へのこの容疑の適用は初めてで、支援者らは「撮影で被害者に性交させた時点で摘発できる道がひらけた」と期待を寄せました。
しかし、2人は不起訴処分になりました。

捜査関係者によると、被害者が裁判で思い出したくないことまで根掘り葉掘り聞かれる可能性を恐れ、捜査協力をためらうケースも少なくないそうです。
不起訴にはこうした背景もありそうです。

(再掲。産経新聞)
不起訴にはこうした背景もありそうです

不起訴
産経新聞の報道を思い出しました。
上述の事件とは内容が異なりますが。

2017年3月28日 産経新聞 「モデル満足度No.1」は真っ赤なウソ? ギャラ半額超は中抜き…AV女優〝搾取〟の実態 芸能人への転身は一握り
1ページ
2ページ
3ページ
4ページ
5ページ

1ページより)
2017年3月28日 産経新聞

アダルトビデオ(AV)業界の闇はどこまで深いのか。
所属女優を撮影現場へ違法に派遣したとして、AVプロダクション「クローネ」(東京都目黒区)が(2017年)2月、大阪府警に労働者派遣法違反(有害業務派遣など)容疑で摘発された。

2ページより)
2017年3月28日 産経新聞

府警は今年2月、同法(労働者派遣法)違反容疑でこのスカウトの男とDIX社のAV部門責任者の男(31)を書類送検。

さらに、女性をAV制作会社に派遣したとして、労働者派遣法違反容疑で、クローネ社長の男(32)と社員の男(30)も書類送検した。

3ページより)
2017年3月28日 産経新聞

捜査関係者によると、クローネの社長らは書類送検されるまで、府警から何度も任意の取り調べを受けたが、容疑を認めようとしなかった。
「クローネは労働者派遣法に抵触しないよう、事前に弁護士に相談して逃げ道をつくっていた」
と捜査関係者は苦々しい表情で語る。

4ページより)
2017年3月28日 産経新聞

実は、府警もクローネを突破口に関連メーカーなどの立件も狙っていたが、一つの「誤算」が生じて断念せざるを得なかった。
前出の女性には出演強要の被害があったわけではないが、クローネの待遇に不満もあったことなどから、当初、捜査に協力的な姿勢を見せていた。
だが、途中で態度を一変させ、連絡がつかなくなってしまったという。
捜査関係者は
「肝心の契約内容について詳しい話を聞けなかった。実情は分からないが、女性に何らかの圧力がかかったのか…」
と嘆く。

5ページより)
2017年3月28日 産経新聞

撮影現場では「本番行為」を含む違法な撮影が横行しているとみられ、暴力団との密接な関係も指摘されている。

性風俗業界に詳しい関係者は
「女性が撮影を拒否しても、プロダクションが女性に膨大な違約金を要求するのが手口。女性は繰り返し出演せざるを得ず、業界では強要が生まれやすい」
と指摘。

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アメリカは今回、2018年国別人権報告書―日本に関する部分のなかで日本をこう難詰しています。
検察庁は被疑者を起訴しなかった
と。
このような事態をふせぐためにはどうしたらよいのでしょうか。
上掲の朝日新聞の記事が参考になります。

(2018年8月7日 朝日新聞「もう一つの『#MeToo』 AV出演強要問題を考える」より、引用。)

2018年8月7日 朝日新聞

被害者が捜査や裁判で被害を説明する際の精神的負担を減らしつつ、犯罪として立件できる法整備も必要です

法務大臣は国会で以下のとおり答弁しています。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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(再掲)
2018年8月7日 朝日新聞
(※改行を施しています。)

取り締まり強化を始めた警察にも悩みがあります。
出演強要が絡む事件で適用されるのは、労働者派遣法と職業安定法が大半。
撮影する性的な行為が「有害業務」だとの論理立てです。
しかし、AVではプロダクションが所属俳優に契約書すら渡していないなど、被害者を「労働者」と立証するのが難しく、罪の成立を妨げているケースもあります

検察は香西咲さんにAV出演強要をおこなったやつらを労働者派遣法違反で起訴しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年10月18日

あまり表立っていませんが、
この期間私を所属させ性接待等を強要していた事務所の社長とマネージャーは略式起訴されているので立派な犯罪集団です。
(後略。)

香西咲さん
2017年11月27日

#DMM さん #WILL さんへ

相変わらず #青木亮 の様な年末年始に略式起訴されたような #AV強要 #性的搾取 #人身売買 に関わる人間を起用していますね。SIAにも加入された事ですし今まで二次使用の支払もされなかったDMMさんが今後誠実に対応される事を祈っております。

香西咲さん
2018年3月8日

#大西敬 は #アットハニーズ の社長と聞かされてきましたが、略式起訴された際に登記簿にほ大西敬の名前は一切無く、代表取締役 #青木亮 のみでした。

AV出演強要を処罰する法律がないなかで、警察と検察はがんばったと思います。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月23日

現行法では派遣法違反。
青木亮が私達に対してしてきた事は全てこれから戦わなくてはなりません。

香西咲さん
2018年2月27日

#青木亮 に関しては
週刊文春に始まり、霞ヶ関、警察庁…
#AV強要 加害者としての理解は広まって参りました。
#労働者派遣法違反 以外の罪も償って頂きたいと私は一生涯思い続ける事でしょう。

——————————————————–

(再掲)
2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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香西咲さんの思いはかならず成就します。
あともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さんと同じく山中モナさんもAV出演強要の被害者です。香西咲さん「AV強要から学んだ事は然るべき時を待つという事」。悪はかならず淘汰されます

昨日、片山さつき男女共同参画担当大臣の記者会見についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年4月11日

AV出演強要に関して、片山大臣はこうのべています。

(2019年4月2日 内閣府「片山さつき大臣記者会見要旨」より、引用。)

2019年4月2日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

これは加藤前々大臣のときから非常に力を入れて取り組んでおりまして、私の下にその関係府省対策会議もございますが、政府では、このAV出演強要や「JKビジネス」の問題が、進学や就職に伴うこの季節にとりわけ危ないという認識をしております。
そのポスターがこちらでございまして、
「ほんっとに悪質!!だから知っておいて、その手口。」

ポスターより)

この月間を通じて、とにかく一人でも多くの方にこの問題を考えていただくとともに、まさに、被害かなって気が付かない方もいます
被害かなって気が付いたら、すぐに御連絡をということで、効果を高めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(再掲。片山さつき大臣)
被害かなって気が付かない方もいます

重要な視座です。
政府の認識は深化しています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2015年7月11日

①高齢者の銀行預金が振り込め詐欺で狙われるように
今若い女性は〝性〟を狙われるんだそう。AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多いから周りにちゃんと相談して決めること。
AVの良い部分しか話してこない人には要注意。一生背負うものは大きい想像以上の覚悟が必要

香西咲さん
2016年7月26日

AV強要に関する原稿を手直しさせて頂いているのですが…
知りたくない事実を沢山突きつけられて正直困惑しています。
私自身まだ洗脳は解けてない?
業界全体が把握出来ていないだけ?
何れにせよ加害者の方々には今後の誠意なる対応を希望します。
#クロ現

香西咲さん
2016年10月2日

デビュー前に『勉強』と称されて連れていかれたポールダンスや彼らの飲食交通費、全て女優から搾取した金で遊んでるのに、 あの時の私は律儀に『ご馳走様です』と言っていた。
洗脳されてたから社長が心配して駆けつけてくれたと本気で思っていた馬鹿。
2度とこんな女優が生まれて欲しくないですね。

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山中もな(山中モナ)さんというかたがいらっしゃいます。
AV出演強要の被害者です。
詳細につきましては、過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
2016年11月20日
2016年11月27日

(再掲。片山さつき大臣)
被害かなって気が付かない方もいます

山中もな(山中モナ)さんの最近のツイートをみてみます。


(再掲)

「だから、AV出演強要が時代のスポットを浴びて、人権派の弁護士からアドバイスを賜る機会というのが無かったら、環境が悪過ぎて騙されている事すら気づかなかった

山中もな(山中モナ)さんはどのように騙されたのでしょうか。

(再掲)

「人間関係で支配的関係を構築されたら脱却が難しい」

被害者の方々は自身のまわりを業界人で固められます。
幽閉されます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月15日

実家や帰る家があるって 当たり前の事の様で実は凄く幸せな事。
私にはそんな物はない。
『お前の夢を応援しない奴は例え血が繋がっていようと家族じゃない、俺達が本当の家族だ』
と言い聞かされて以来、失ってもうすぐ6年かぁ…

(再掲)

「出演しなくなったらビジョン映画舞台等の仕事を回して貰える唯一の環境と縁が切れる恐怖がありなかなか切れなかった」

(再掲)

「事務所が安易に、有名ならAVだになって、周りが乗っかり、AV女優のカリスマ強要してきた」

(再掲)

「『「グラビアIVは中途半端だからAVで有名になって稼げば良いじゃん』」

いずれも業界人が常用している手練、手管です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月28日

私も文春の佐藤涼子さん(仮名)も AVをやる為に芸能で箔を付けた訳じゃありませんw
むしろ私は趣味の車と雑貨店への知名の為、彼女は歌手になる為。
それを8ヵ月~1年かけ、AVが無ければ成功しないかの様に思い込まされた
占い師まで使って。
この事件は国に相談させて頂くことになりました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年10月18日

あまり表立っていませんが、
この期間私を所属させ性接待等を強要していた事務所の社長とマネージャーは略式起訴されているので立派な犯罪集団です。
(後略。)

民事訴訟

刑事訴訟

政府は現在、AV出演強要等を処罰する法案づくりをおこなっています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2019年1月23日

#AV強要 から学んだ事は然るべき時を待つという事。

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犯罪者はかならず牢屋に打(ぶ)ち込まれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「AV業界 の自浄作用を信じて活動しました。ですが業界にその意向は無い事を悟り今に至ります」。消費者庁と内閣府も同様の認識です。

消費者庁のAV出演強要対策

昨日、消費者庁は、AV出演強要に関するリーフレットを更新しました。
同庁のホームページをみてみます。

消費者庁のトップページより)

新着情報のところに、タレント・モデル契約のトラブルに注意!!とあります。
リンクをたどると、以下の画面が表示されます。

タレント・モデル契約のトラブルに注意!![PDF:303KB]を開きます。
リーフレットがあらわれます。

(※リーフレットの一部を拡大)

リーフレットの末尾に以下の文言が記されています。

(再掲)
平成31年4月10日更新

当該リーフレットは、昨日、更新されたということがわかります。
関連で消費者庁のツイートを参照します。

消費者庁
<2019年4月10日>

依然としてAV出演強要がつづいている。
政府はこのように認識しているようです。
バズフィードも消費者庁が更新したリーフレットの件をとりあげています。

BuzzFeed Japan News
<2019年4月10日>

(2019年4月10日 BuzzFeed Japan News「モデルになりませんか?事務所と契約した女性にふりかかったこと」より、引用。)

2019年4月10日 BuzzFeed Japan News

特に10代、20代の女性がターゲットになるタレントやモデル契約関連のトラブルが発生している、と消費者庁が4月10日、Twitterで注意を呼びかけた。

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4月のAV出演強要防止月間

先日、4月のAV出演強要防止月間についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年4月1日(その1)
2019年4月2日(その2)
2019年4月3日(その3)

時事通信
<2019年4月2日>

昨日、4月2日におこなわれた片山さつき大臣の記者会見要旨が公表されました。
AV出演強要防止月間に関する箇所を抜粋します。

(2019年4月2日 内閣府「片山さつき大臣記者会見要旨」より、引用。)

2019年4月2日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

まず、私どもの方からは、この2年ぐらい私どもの部局でも課題となっている重要問題でございます、AV出演強要・「JKビジネス」の被害防止月間につきまして、お知らせしたいと思います。

これは加藤前々大臣のときから非常に力を入れて取り組んでおりまして、私の下にその関係府省対策会議もございますが、政府では、このAV出演強要や「JKビジネス」の問題が、進学や就職に伴うこの季節にとりわけ危ないという認識をしております。

転居とか、大きな環境変化が起きまして、こういうときを狙ってくるんですね。

ですから、被害リスクが高まってきますので、この4月を被害防止月間と位置付けて、内閣府を中心に関係府省が相互に連携しつつ、政府一体となって必要な取組を集中的に実施しております。

昨年から、政府広報を活用しておりますが、ターゲットである若年層に広く届くように、ウエブ広告を中心に大々的な広報活動をやるということで、今回決定をいたしました。

そのポスターがこちらでございまして、
「ほんっとに悪質!!だから知っておいて、その手口。」
という内容で、若者に非常にアピール度のある、若い方から見て、良い相談相手のお姉さん的なイメージがあるのかなという指原莉乃さんに御登場いただいて、各地でポスター掲示いたしますし、新聞広告は全国紙と地方紙73紙でやらせていただきます。

さらに、ラジオのCM、それからマイナビ等とのウェブタイアップなど、できることは何でもやってまいりたいと思います。

さらにまた、お知恵があったら聞かせていただきたいと思います。

この月間を通じて、とにかく一人でも多くの方にこの問題を考えていただくとともに、まさに、被害かなって気が付かない方もいます。
被害かなって気が付いたら、すぐに御連絡をということで、効果を高めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

3日後のことです。
FNNが今回のAV出演強要防止月間の件を報じました。

FNN
<2019年4月5日>

この日、片山さつき大臣はツイッターで、FNNの記事に論及しました。

片山さつき 男女共同参画担当大臣
<2019年4月5日>

 

(再掲。片山さつき大臣)
悪質手口、分かり易く解説されてます!

悪質手口
辻丸さんのツイートを想起しました。

辻丸さん
<2017年10月4日>

 

(再掲)
山口貴士 AV業界改革推進有識者委員会(現AV人権倫理機構) 委員(理事)

自浄力のないAV業界には消えてもらいましょうという流れはなんとしても避けたいです。
有識者委員会は何とかして、AV業界には存続して欲しいと考えていますが、その大前提は、女優さんの自己決定権等の人権が守られることです。

自浄力のないAV業界には消えてもらいましょう

アダルトビデオ業界側の杞憂がいま、現実のものになろうとしています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年1月2日

祭典はひっきりなしに続くのにこの姿勢。
“逃げ”に入ってますよね。
いざと言う時に本当に国に助けてもらえなくなると危惧します

withnews 2016年11月24日
「AV業界『ファン感謝祭』熱気むんむん 強要問題への取り組みは…」

若い女性がアダルトビデオ(AV)に無理やり出演させられるなどの強要被害が社会問題化する中、AV業界は11月中旬、年に1度の大規模「ファン感謝祭」を開いた。会場はファンの熱気があふれ、女優の笑顔とカメラのフラッシュが満ちていた。

香西咲さん
2018年1月30日

告発から1年はWILLの元、 #AV業界 の自浄作用を信じて活動しました。
ですが業界にその意向は無い事を悟り今に至ります。
お疲れ様でした。

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あとは新法ができるのを待つだけです。

ショパンの葬送行進曲の音が聞こえてきました。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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ウートピがとりあげたAV出演強要に関する記事(その3)。「AV強要 に当たる明確な法規制が無い」と香西咲さんは慨嘆されます。2020年までに愁眉を開くことができます

一昨日から、情報サイトのウートピが以前に報じた出演強要問題をふりかえっています。

(参考。当ブログ)
2019年4月8日(その1)
2019年4月9日(その2)

ウートピは、当時、だれも夢想だにしなかったときから、出演強要被害に論及しています。

(参考。当ブログ)
2019年4月8日(その1)

昨日は、プロダクションから2,460万円を請求された事件をみてみました。

(参考。当ブログ)
2019年4月9日(その2)

実は昨日のブログに関して、誤謬をしでかしてしまいました。
記事を公開したあと、しばらくして内容を検(あらた)めました。
なぜか帰結の文章が欠落しています。
慌てて付け足しました。
それはさておき、宮本智弁護士に対する懲戒を申し立てた海野さん(仮名)からコメントをいただきました。

当ブログへのコメントより)
海野さん(仮名)

ご紹介有り難うございます。
懲戒委員会の構成メンバーが2弁(第二東京弁護士会)が1名・宮本智弁護士の同期が2名で最初から3名は懲戒処分にするなという意見に傾くと思います。

戒告にするべきだという意見は、朝日新聞論説委員・法律学者・裁判官・検事だと思います、基本的に弁護士の方が多いので、弁護士の権限が弱くなることに関しては抵抗があるんじゃないかな?

(再掲。海野さん)
弁護士の権限が弱くなることに関しては抵抗があるんじゃないかな?

弁護士は守銭奴(金銭の欲の強い人間)です。
カネさえもらえれば何だってします。
倫理観はありません。
悪人はカネをもっています。
もしも宮本智弁護士が懲戒されたら、弁護士は今後、悪人の手助けができなくなってしまいます。

海野さん(仮名)

2つのサイトで本件の紹介があります。

2019年3月20日 弁護士自治を考える会「AV出演強要を拒否した女性に高額な請求訴訟を提起した.AVプロ側代理人弁護士に懲戒請求、日弁連懲戒委員会は棄却」

2019年3月20日 PAPS 「PAPSメルマガ vol.67 弁護士はAVプロダクションの弁護をしてはいけないか」

弁護士業界もAV業界と同じで、自助作用が弱いですし、弁護士の不正は多いです。
職務怠慢・預り金の横領・事件放置から、宮本のような無茶な訴訟行為・非弁提携犯罪者に飼われる弁護士達・具体的に言えば、特殊詐欺や地面師グループに協力する弁護士達。
弁護士は悪に染まりやすい職業です、今回の懲戒請求において処分することにより、善悪の区別を弁護士達に理解させるうえでも、せめて戒告にするべきだったかと思います。
それでも、訴訟行為が懲戒処分原因になる可能性があった本件事案は極めてレアケースです。
それだけ、宮本智弁護士の提起した事件内容が悪質だったということです。

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今回は遺憾な結果におわりました。
悪徳弁護士の懲戒については。
裁判に関してはちがいます。
プロダクションから2,460万円を請求された被害者の女性は勝訴しました。
こちらは民事裁判です。
刑事裁判についても同様の傾向です。
アダルトビデオ業界を断罪する判決が頻出しています。
ここで、業界がおこなっている一般的な手口についてみてみます。
ウートピの記事を参照します。

2015年10月12日 過去に性産業のスカウトを受けた女性は約3割 「話聞けや!」など暴言の被害も

(2015年10月12日「過去に性産業のスカウトを受けた女性は約3割 「話聞けや!」など暴言の被害も」より、引用。)

2015年10月12日 ウートピ
(※改行を施しています。)

街中で当たり前のように行われている性産業のスカウト。
ウートピ世論調査では、28%が過去にスカウトを受けたことがあると回答しました。
性産業からのスカウトを受けたとき、女性はどんな気持ちになるのでしょうか。

AVのスカウトに声かけられた時は震えました
毎週のように、AVや風俗のスカウトをされました。
怪しいタレント事務所も。
無視しても、早歩きしても、無理無理って言ってもしつこくて、一度、
「ちゃんとこっち見て話聞けやブサイク!!」
って怒鳴られたときは恐怖でした
町中を歩いていると突然男性がやってきて
「胸が大きい子はすべての男性で共有すべき」
とAVに誘われました。
年齢が高いというとそういう女性を好む層もあるとごり押し、好きな人とだけそういう事をしたいというと、この仕事をしているとそんな事は考えていられなくなるというので、寂しい仕事なんですねと返すと去って行きました

今、強引な手段で結んだ契約書をたてに、AV出演を強要されるというケースが多発しており、人身売買、奴隷産業とも言える性産業の実態が明らかになっています。

女性の性が公然と売買され、女性であるというだけで尊厳を傷つけられる社会が、決して当たり前であってはなりません。

——————————————————–

ウートピのこの記事は2015年10月12日に公開されました。
その後、政府は対策に乗り出しました。

(2017年3月16日午前 首相官邸「内閣官房長官記者会見」より)
(※出演強要に関する見解は、動画の15分ごろから)

(※音声の文字化は、筆者)
2017年3月16日 記者

女性らがアダルトビデオへの出演を強要されているという被害がふえているという問題でですね、昨日(2017年3月15日)公明党のプロジェクトチームが、被害防止救済のための提言を長官に提出したと思います。
安倍政権のテーマであります女性活躍、働き方改革にもかかわる問題だと思いますが、この問題のご所見と具体的にとりくむとすればどういったタイミングで進められるのかを教えてください。

2017年3月16日 菅義偉(すがよしひで)内閣官房長官

まずこの問題についてはですね、女性に対する暴力にあたる重大な人権侵害である、という認識をしております。

政府においてもですね、男女共同参画会議の専門調査会において、実態把握をするために、現状と課題について、一昨日報告書をとりまとめております。

女性に対する暴力は、安倍内閣がすすめる、女性活躍の前提となる、安全で安心な暮らしの基盤をゆるがす、きわめて大事な問題である、と受けとめています。
政府をあげてとりくみの強化、そして、相談体制の充実、教育、啓発のとりくみの強化等にとりくんでいく必要がある、というふうに思っています。

昨日、公明党のみなさんからちょうだいしましたそうした要請、要望書のなかにもありましたようにですね、早急に、ということでしたので、政府横断的に関係省庁の局長会議、これを設置をする。
このことを指示しています。

来週にでも、可能なとりくみから開催をして、実施をしていきたい、このように思っております。

特にまた、4月からは、進学だとか就職だとかですね、こうしたものにともなって、若い人の環境がおおきくかわる時期でありますので、被害にあうリスクが高まってくることが予測されますので、そうした被害をうまないための広報、啓発、とりくみの強化。
そして、万一、被害にあわれたかたの相談体制、こうしたものを拍車をかけておこなっていきたいと思います。

その後、政府は、AV出演強要問題に対する「今後の対策」を策定しました。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

(再掲。ウートピ)
AV出演を強要されるというケースが多発
人身売買、奴隷産業とも言える性産業の実態が明らかになっています

さらに政府はAV出演強要を人身取引の範疇にふくめました。

(2017年5月30日 人身取引対策推進会議「議事録」より引用。)

<3ページ>
2017年5月30日 加藤勝信 男女共同参画担当大臣

また、アダルトビデオ出演強要問題については、今月(2017年5月)19日に「今後の対策」を策定いたしました。

この(アダルトビデオ出演強要)問題については、今回新た人身取引関連事犯として年次報告に盛り込まれたものであり、今後、関係府省が連携して、取締り等や教育・啓発の強化、相談体制の充実等にしっかり取り組んでいく必要があります。

引き続き各大臣の御協力をお願いいたします。

——————————————————–

(再掲。「今後の対策」)
関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、有識者等の意見も参考に、法的対応を検討する

関係者による自主的な取組の進捗状況
現在はどのような状況なのでしょうか。
内閣府と関係の深いライトハウスの藤原志帆子代表はつぎのようにのべています。

(2019年3月21日 東京新聞「AV出演強要 被害防げ 高卒の新入女性社員向け研修」より、引用。)

2019年3月21日 東京新聞

講師は、性的搾取の被害相談を受けているNPO法人「人身取引被害者サポートセンターライトハウス」の藤原志帆子代表が務めた。
街頭でのモデル勧誘や「簡単に稼げる」という広告に釣られた若者が男女を問わず、AVプロダクションの事務所に連れて行かれて契約書にサインさせられ、無理やりAVに出演させられる事例が後を絶たないことを説明した。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

私が所属してしまった事務所はHPさえありませんでした。そして表向きは投資会社、実態はAV事務所。
こう言う事例もあります。

香西咲さん
2018年6月4日

何回も相談してるのですが、 #AV強要 に当たる明確な法規制が無いのが現状です。
こちらは騙され体も精神も将来もすり減らし、あちらは大金を得た。生き殺しですよ。
#青木亮

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

——————————————————–

政府は2020年の東京オリンピックまでに人身取引を根絶すると宣言しています。
だれが考えてもどのような結末になるのかは自明です。
悪党に生きる資格はありません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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ウートピがとりあげたAV出演強要に関する記事(その2)。最後に勝つのは香西咲さんです。「独立してまで続けた理由」「反撃に出るタイミングを見計らっていました」

昨日、情報サイトのウートピに掲載されたAV出演強要の記事を参照しました。

(参考。当ブログ)
2019年4月8日

ウートピはAV出演強要被害が公然化する前から業界の手口について警句を発していました。

ウートピ

2015年7月30日 女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態

2015年7月31日 「中学生の弟も性被害に遭った」 被害者5万4,000人にも上る、日本の性的搾取の実態

本日は、以下の記事をみてみます。

ウートピ

2015年10月1日 AV出演拒否で2460万円請求裁判の女性勝訴 「契約してしまっても諦めないで」

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(2015年10月1日「AV出演拒否で2460万円請求裁判の女性勝訴 『契約してしまっても諦めないで』」より、引用。)

2015年10月1日 ウートピ

「AV出演を強要される女性が続出している」。
2014年の夏、そんなネット記事が話題になった。
記事内では出演を拒んだ女性がプロダクションから2460万もの違約金を請求されたという事案が紹介されている。

(※2015年9月29日の記者会見より)

ついにはAVに出演させられ、新たな契約も結ばされた。
その契約書にはアダルトビデオ出演の旨が記されていたが、被害者は既に出演しており、また撮影のショックで疲労困憊状態であったことから、拒否する気力も失われていた。

被害者はその後も「終わりにしたい」と申し出たが、今度は1000万の違約金がかかるとし、「あと9本の撮影を終えれば発生しない」と出演を強要。
ここで被害者は支援団体「PAPS」の存在を知って相談を持ちかけ、あらためて出演を拒否、書面での契約解除も求めたが、プロダクション側は弁護士(宮本智)を雇い、2460万の違約金支払いを求める訴訟を起こした。

2460万という請求金額の内訳は、撮影キャンセルに伴う損害が80万、売り込みのために要した経費が400万。
大半を占める残りの1980万円は、1本につきプロダクションが得られるはずだった報酬220万円×9本分だという。

裁判はどうなったのか。
伊藤弁護士ら代理人と、ポルノ・性暴力の被害者を支援する民間団体「PAPS (ポルノ被害と性暴力を考える会)」の世話人・宮本節子さんは(2015年)9月29日に記者会見を行い、結果と経緯を報告した。
裁判所は
「アダルトビデオへの出演は、出演者である被告の意に反して従事させることが許されない性質のもの」
であることなどを理由に訴えを退けた。

(参考)
2015年9月9日 東京地方裁判所 判決文(※提供は内閣府。)

女性は支援団体への相談前は「契約書があるかぎりは、私には自由など存在していない」と思い込み、また「プロダクションの言いなりにならないと、身の危険を感じることもあった」という状況のなかで、死にたいと思うほど追い詰められていたという。

また、PAPSと同時に警察にも相談したが、対応した男性(警官)から「あと2本出演したらどうか」と軽々しく言われ、心理的な傷を負ったことも明かされている。

あと2本出演したらどうか
この件は国会でとりあげられています。

2016年3月11日 衆議院 内閣委員会
(動画 衆議院インターネット審議中継)

(2016年3月11日 衆議院 内閣委員会「会議録」より、引用。)

池内さおり 衆議院議員(日本共産党)

2015年9月に、AVに出演を強要された女性が契約不履行として損害賠償を求められた裁判で、損害賠償の必要はないとする、とても注目すべき判決が出されました。
重ねて言いますが、判決は、AVへの出演は、原告、これは芸能プロダクションのことですけれども、この原告が指定する男性との性行為をすることを内容とするものであるから、被告、これは女性の方です、この意に反して従事させることが許されない性質のものである、このように決して、契約解除が正当であるというふうに述べました。

これは本当に私は画期的な裁判だったと思います。
契約書があるからAVへの出演は拒否ができない、多額の違約金を払うことができないのでやむなく出続けなければならないというふうに沈黙をずっと強いられてきた、声を上げることさえもできなかった女性たちにとって、本当に大きな力となる判決だと思います。

これまで、被害者が弁護士に相談に行っても、多くの弁護士は、外形的な契約行為が整っているからということを理由に引き受けないことが多かった。

この裁判の当事者の女性は、もちろん逃げたわけですけれども、芸能プロダクションが自宅まで追いかけてきて、実力で身柄を拘束しよう、奪還しようとしたそうなんですね。

この案件で警察に相談に行ったら、何と警察からは、双方から話を聞いた後で、
契約書があるんだったら仕方がない、あなたは契約しちゃったんでしょう、だったらこの芸能プロの要求に応じてあと2本出たらどうか
というふうに言ったそうなんですね。
とんでもないと言わなければならない。
被害者を守るべき立場の人でさえ、今こうした認識なわけです。

河野太郎 国家公安委員長

まことに申しわけございません
きちっと警察がこうした案件に対応できるように、全国の都道府県に対してしっかりと通知、指導してまいりたいと思います。

このあと警察は、対応を180度変えました。

(参考。警察庁)
アダルトビデオ出演強要問題に対する警察の取組
——————————————————–

(再掲。ウートピ)
ここで被害者は支援団体「PAPS」の存在を知って相談を持ちかけ、あらためて出演を拒否、書面での契約解除も求めたが、プロダクション側は弁護士(宮本智)を雇い、2460万の違約金支払いを求める訴訟を起こした

上述のプロダクション側の弁護士の所行に対して、海野さん(仮名)というかたが懲戒を申し立てました。
先日、日弁連は、最終判断をしめしました。
棄却です。
海野さんの請求はみとめられませんでした。

2019年3月11日 日本弁護士連合会 懲戒委員会

当委員会が、当委員会における対象弁護士の審尋結果を含め審査した結果、同議決書の認定と判断に誤りはなく、同弁護士会の決定は相当である。
よって、本件異議の申出は理由がないので棄却するを相当とし、主文のとおり議決する。

なお、本件については、本件出演契約に基づき、9回出演しなければならないことを前提とした逸出利益を含む高額の損害賠償請求をした点には問題があり、戒告の処分とすべきとの意見が相当数あったことを付言する

いまはまだ、AV出演強要等を処罰する法律が制定されていません。
戒告の処分とすべきとの意見が相当数あったことを付言する
ここまでが限界なのでしょう。
新法の制定が待たれます。
海野さんは消沈していません。
あらたな懲戒請求を考えているようです。
手の内を明かすことになりますので、詳細は秘します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

(前略。)
数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

香西咲さん
2018年2月20日

画像ももちろん
精神も身体も引き摺って生きて行く時間の方が長いです。
理解して下さる人はなかなか少ないのが現実。
#青木亮 と弁護士は到底理解しようとしない。
生き地獄。

香西咲さん
2018年11月14日

コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。

——————————————————–

(再掲。香西咲さん)
#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました

すごいかたです。
オリンピックまでに人身取引で暴利を貪っている極悪は殲滅されます。
香西咲さんの戦いもおわります。
最後に勝つのは香西咲さんです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

ウートピがとりあげたAV出演強要に関する記事(その1)。香西咲さんもウートピと同様に、出演強要がおおやけになる前から業界の手口に言及されていました

ウートピという情報サイトがあります。
概して記事の内容は硬質です。

ウートピとは?より)

ウートピは、20代よりワンランク上を目指すアラサー女性の
“次のステージ”を応援する情報サイトです。

AV出演強要問題については、だれもがその存在を知らない時点からとりあげていました。

ウートピ

2015年7月30日 女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態

2015年7月31日 「中学生の弟も性被害に遭った」 被害者5万4,000人にも上る、日本の性的搾取の実態

この記事の配信から約2か月後のことです。
人々は身震いする事実と出会います。

(2015年9月30日 日本経済新聞「意に反するAV出演契約『即時解除できる』 東京地裁判決」より、引用。改行を施しています。)

2015年9月30日 日本経済新聞

アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20歳代の女性に対して契約を結んでいたプロダクション業者が違約金の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(原克也裁判長)は(2015年9月)30日までに、
「意に反するAV出演は許されず、契約は即時解除できる」
との判断を示し、請求を退ける判決を言い渡した。
業者側は控訴せず、判決は確定した。
判決などによると、女性はタレントとしてスカウトされ、業者に営業を委託する契約を締結した。
一方的にAV撮影を決められ、1本出演した後に拒否。
業者側は
「残り9本の出演が決まっており違約金がかかる」
とし、2460万円の支払いを求め提訴した。

(参考)
2015年9月9日 東京地方裁判所 判決文(※提供は内閣府。)
被害者の女性の手記

ウートピもこの裁判についてふれています。

ウートピ

2015年10月1日 AV出演拒否で2460万円請求裁判の女性勝訴 「契約してしまっても諦めないで」
2015年10月12日 過去に性産業のスカウトを受けた女性は約3割 「話聞けや!」など暴言の被害も

——————————————————–

ウートピの2015年7月30日と2015年7月31日の記事をみてみます。

2015年7月30日

2015年7月30日 女子大生を騙し強制的にAV出演 性を売る文化が発達する日本の「人身取引」の実態

引用
2015年7月30日
(※改行を施しています。)

(ウートピ編集部)

(略)、「人身取引被害者サポートセンター ライトハウス」の推定によれば、若年女性や子どもの強制的なポルノ出演や売春などの性的搾取被害を受けている若年女性や子どもはおよそ5万4,000人
実態の深刻さを訴え、警察による被害実態の把握を求めている。

(ライトハウス 藤原志帆子 代表)

女子大生が街中で「有名なモデルさんの撮影があるから見に来ない?」と声を掛けられ、郊外のペンションに誘われてついていったそうなんです。
車で連れて行かれて、到着したら「荷物は車に置いたままでいいから」と言われてメイク室に入ったら、「次に撮影するのはあなただよ」と言われたと。
なんのことかと思ったらアダルトビデオの撮影だったんですね。
「そんな話は聞いてない」と言っても、「もうプロのスタッフが20人集まってる。これが解散したらいくらになると思ってるの?」と言われる。
携帯電話もないから警察も呼べないし、部屋に窓もないし、「この部屋から出たら合意したってことだから」と言われたそうです。

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2015年7月31日

2015年7月31日 「中学生の弟も性被害に遭った」 被害者5万4,000人にも上る、日本の性的搾取の実態

引用
(※改行を施しています。)
2015年7月31日

(ライトハウス 藤原志帆子 代表)

有名な大学の大学生でも騙されてしまいます。
(略。)
加害者の手口や洗脳の仕方は非常に巧妙で、被害者が断る理由をいくつ並べても、説得させられてしまうのです。

また、こういったケースの場合、警察へ行っても「警察では介入できないから、何かやるとしたら弁護士さんと相談して民事として解決するしかないのでは」と言われることが多いです。

加害者はまず、被害者に対して「アンケートに答えて」などと偽り、契約書にサインをさせます。
この契約書にサインしていることで、法律的には合意しているように見えるんですね。
証拠としても、合意があるように一見見えてしまうような、加害者側にとって都合の良いLINEやメッセージのやり取りしか残されていないことがほとんどです。

(ライトハウス 藤原志帆子 代表)

被害者が未成年である場合や、監禁されていたことを証明できる場合は警察も動きますが、証明できないことも多いです。

今朝も一件、こういった相談がありました。
最近は月に4,5件の新規相談がありますね。

(瀬川愛葵 広報・アドボカシーマネージャー)

できることなら警察が介入し、刑事事件として動いてくれるのが理想です。
でも現状では、被害届すら受け付けてくれない警察署も多いです。

加害者側もそれを全部わかってやっているので、被害者は泣き寝入りさせられてしまいます。

また、ポルノ出演の被害の場合、誰にも見られたくない動画やDVDがネットを経由して今にも売られてしまうかもしれない、というとても切迫した状況です。
その状況で加害者は、販売を差し止めたいと訴える被害者に対して、「違約金を払うなら販売しない、払えないのなら販売するしかない」などの不条理な要求をするのです。

当該記事は2015年7月に公開されたものです。

(再掲)
こういったケースの場合、警察へ行っても『警察では介入できないから、何かやるとしたら弁護士さんと相談して民事として解決するしかないのでは』と言われることが多いです

できることなら警察が介入し、刑事事件として動いてくれるのが理想です。でも現状では、被害届すら受け付けてくれない警察署も多いです。加害者側もそれを全部わかってやっているので、被害者は泣き寝入りさせられてしまいます

息苦しさをおぼえます。
暗澹たる気分になります。
現在はちがいます。

(再掲)
昨日は、PAPSの事務所に都の警視庁の刑事さんと警部さんがいらっしゃいました。連携を密にしていきましょうという顔あわせです。ごついけど優しい方たちでした

出演強要の被害をふせぐためのビデオを制作した警察もあります。

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世情は激変しました。
ウートピと同様に、出演強要がおおやけになる前からこの問題に論及されていたかたがいます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2015年7月11日

①高齢者の銀行預金が振り込め詐欺で狙われるように
今若い女性は〝性〟を狙われるんだそう。AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多いから周りにちゃんと相談して決めること。
AVの良い部分しか話してこない人には要注意。一生背負うものは大きい想像以上の覚悟が必要

香西咲さん
2015年7月11日

性犯罪に関して数人の弁護士を訪ねたことがあるが、殆ど皆口を揃えて『立件が難しい』で終わらされる。
それ以上親身になってくれる弁護士はほとんどおらず、大半は泣き寝入りが現状。

——————————————————–

香西咲さんは時流に乗って出演強要の事実をあきらかにしたのではありません。
人々が騒ぐ前からアダルトビデオ業界がおこなっている犯罪を口にされていました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月1日

引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

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明日はウートピの以下の記事についてご紹介をさせていただきます。

ウートピ

2015年10月1日 AV出演拒否で2460万円請求裁判の女性勝訴 「契約してしまっても諦めないで」
2015年10月12日 過去に性産業のスカウトを受けた女性は約3割 「話聞けや!」など暴言の被害も

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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

大藪順子さんがうけた性暴力被害(その8)。「被害後の人生をもっと輝いて幸せに過ごすことが可能であることに気づいて」。香西咲さんたち被害者は再生します

先日、山本恵子さんが書かれたブログを読んでいました。

2011年7月13日 PANSAKUのブログ 「警察へ一言」のよびかけ

途中、以下の文章と邂逅(かいこう)しました。

引用
2011年7月13日 山本恵子(ぱん)さん

大藪さんも、刑務所にいる加害者に手紙を書いたことで、
自分にとてもおおきな変化があったと、
先日のこうえんかいで話していました。

山本恵子さんは以前、アコースティックデュオPANSAKUで活動をされていたかたです。
山本さんはPANSAKUを結成する4年前に、見知らぬ男から強姦されました。
犯人は捕まりませんでした。

(参考。当ブログ)
2019年3月15日(その1)
2019年3月16日(その2)
2019年3月17日(その3)
2019年3月18日(その4)
2019年3月19日(その5)
2019年3月20日(その6)
2019年3月21日(その7)
2019年3月22日(その8)
2019年3月23日(その9)
2019年3月24日(その10)
2019年3月25日(その11)

(再掲。山本恵子さん)
大藪さんも、刑務所にいる加害者に手紙を書いたことで、自分にとてもおおきな変化があったと、先日のこうえんかいで話していました

「大藪さん」とは、フォトジャーナリストの大藪順子(おおやぶのぶこ)さんのことです。
大藪さんも強姦の被害者です。

(参考。当ブログ)
2019年3月22日(その1)
2019年3月26日(その2)
2019年3月27日(その3)
2019年3月28日(その4)
2019年3月29日(その5)
2019年3月30日(その6)
2019年3月31日(その7)

刑務所にいる加害者に手紙を書いた
大藪順子さんは犯人に対してどのような手紙を書いたのでしょうか。

(2013年8月9日 琉球朝日放送「Q+リポート 性暴力被害者と向き合う女性写真家」より、引用。改行を施しています。)

2013年8月9日 琉球朝日放送

事件から3日後に犯人は逮捕され、懲役20年の刑が言い渡されます。
しかし、本当の闘いはここからでした。
「なぜ自分が?」
「どうしてあの時」
という自問自答を繰り返し、順子さんは精神障害に陥ります。
笑えない・泣けない・怒れない全ての感情をなくしました。

このとき牧師からつぎのことばをかけられたそうです。
「犯人に手紙を書いたらどうか」
と。

2013年8月9日 琉球朝日放送

(大藪順子さん)

何言ってるんだこのおじさんと正直思った。
もう私の気持ちなんかわからないでしょうと、なんでそんなことを軽々しく言えるのかといいました。

それから1年後のことです。
大藪順子さんは、収監されている犯人に手紙を書きました。

2013年8月9日 琉球朝日放送

(大藪順子さん)

あなたの行為によってどん底に落とされた私も新しく歩み始める道があることが今やっとわかってきたのです。
あなたにもいつかそんな日が来ることを願っています。
ノブコ。

「STAND」
自らが立ち上がった順子さんは、そこから被害者に立ち上がる機会があることに気づいてほしいと、アメリカやカナダで直接、性被害者に会い、そのことを伝える活動を始めました。
順子さんの著書の最後には被害者に向けたこんなメッセージがあります。

『辛い経験があるからこそ被害後の人生をもっと輝いて幸せに過ごすことが可能であることに気づいて・・・』

大藪順子さんのおっしゃるとおりであると思います。
ひとつの点を除いては。

(再掲。大藪順子さんが犯人に書いた手紙)
私も新しく歩み始める道があることが今やっとわかってきたのです。あなたにもいつかそんな日が来ることを願っています

残念ながら悪党には、
新しく歩み始める道
などありません。
あるのは破滅です。
イタリアのムッソリーニ(1883年~1945年)とドイツのヒトラー(1889年~1945年)もそうでした。
ちなみに両名は、ファシズムを押し進めた元首として著名です。
ファシズムとは、国民の政治的自由を極度に抑圧し外国への侵略を押し進める体制のことです。
簡単に言いますと、まず、ムッソリーニとヒトラーは外国を侵略することを考えました。
当然、自国内には、こうした行為に反対する勢力が存在します。
ムッソリーニとヒトラーは自分の考えに反対するものたちを弾圧しました。
国家の意思を最終的に決定するのは国会です。
国会からは反対者がいなくなりました。
このあとムッソリーニとヒトラーは、侵略戦争を開始します。
ムッソリーニとヒトラーの最期の場面をみてみます。

イタリア ~ムッソリーニ

(クリストファー=ダガン著 河野肇訳「イタリアの歴史」創土社刊より、引用。)

ムッソリーニと愛人のクラレッタは、(1945年)4月29日、ミラノのロレート広場のガソリンスタンドで、処刑された他のファシストとともに逆さ吊りにされた。

ドイツ ~ヒトラー

(ヨアヒム=フェスト著 鈴木直訳「ヒトラー 最後の12日間」岩波書店刊より、引用。改行を施しています。)

ヒトラーは(1945年4月)29日の真夜中、愛人のエヴァ=ブラウンと地下壕の一室で結婚式を行い正式な夫婦となった。
それは死を決意していたからであり、翌30日早朝、二人は拳銃で自殺、二人の死体は遺言どおり裏庭でガソリンがかけられ焼却された。

日本も当時、ファシズムの国として悪名を轟かせていました。
ファシズムを推進したのは、近衛文麿と東条英機です。

日本 ~近衛文麿、東条英機

近衛文麿(1891年~1945年)は1937年に首相へ就任します。
その1か月後、中国との全面戦争を開始しました。
日中戦争(1937年7月7日~1945年8月15日)です。
太平洋戦争(1941年12月8日~1945年8月15日)の2か月前に、近衛文麿は辞任します。
近衛文麿のあとを継いだのが東条英機(1884年~1948年)です。
就任から2か月が経ったときのことでした。
東条英機は太平洋戦争に踏みきります。
4年後、日本は敗れます。
敗戦後、近衛文麿と東条英機は、連合国(戦勝国)から戦争の責任を問われました。

近衛文麿の場合
戦犯として東京国際軍事裁判にかけられることとなりました。
拘引の直前に近衛文麿は自殺しました。

東条英機の場合
戦後、自殺をはかります。
失敗したのち、A級戦犯として逮捕されます。
極東国際軍事裁判では死刑の判決がくだりました。
1948年に処刑されます。

これが犯罪者の末路です。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY
その他

AV出演強要をおこなったやつらについても未来はありません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

香西咲さん
2018年2月17日

この世でもあの世でも裁かれて欲しいものです。
死ぬ手前の拷問を続けるのが一番効果的かと(笑)

そんな事言いたくないから #青木亮 さん、慰謝料もお支払い下さいね。
明日も認知行動療法なのですよ。
1年で終わりません。
#青木亮 の #AV強要 #人身売買
それさえ解決すればAV業界に未練なし。

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(再掲。大藪順子さん)

辛い経験があるからこそ被害後の人生をもっと輝いて幸せに過ごすことが可能であることに気づいて・・・

AV出演強要をおこなっている悪が滅びたとき、香西咲さんたち被害者は復活します。
2020年に東京でオリンピックが開催されます。
そのときまでに業界人を捕獲する新法ができます。
あともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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AV出演強要に対する豊中市と愛知県警のとりくみ。香西咲さん「私個人的には異常な世界だと思います」。東京オリンピックまでに悪は殲滅されます

大阪の豊中市は1999年に、人権文化のまちづくりをすすめる条例を制定しました。

豊中市のホームページより)

豊中市は人権擁護都市宣言や、人権文化のまちづくりをすすめる条例を制定(平成11年(1999年)4月)し、人権文化の創造を理念に、非核平和都市の実現、人権文化のまちづくり、同和問題の解決、男女共同参画社会の実現及び多文化共生のまちづくりをすすめています。

人権文化のまちづくりをすすめる条例の第5条に以下の文言が書かれています。

(引用。人権文化のまちづくりをすすめる条例)
第5条
人権文化のまちづくりをすすめるための総合的な施策について協議するため、人権文化のまちづくりをすすめる協議会(以下「協議会」という。)を置く。

人権文化のまちづくりをすすめる協議会は具体的につぎの業務をおこなっています。

豊中市のホームページより)

人権文化のまちづくりをすすめる協議会

市長の諮問に応じて、人権文化のまちづくりをすすめるための総合的な施策について調査審議し、意見を答申します。

人権文化のまちづくりをすすめる協議会ではAV出演強要の件も話題になっています。
議事録のなかから該当の箇所を抜粋します。

豊中市 人権文化のまちづくりをすすめる協議会

2017年3月24日 平成28年度「第3回会議」

案件1.人権侵害に関するデータ集約と取組み状況について

・事務局から、冊子「(仮称)豊中市人権に関するデータ(案)」の概要について報告した。

委員

また、AV出演強要については、 先日(2017年3月21日)政府が対策会議を開いたところであり、平成29年(2017年)3月中に緊急対策を取りまとめる方針である。
このことについても認識を示す必要があるのではないか。

(参考)
いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議
——————————————————–

2017年6月12日 平成29年度「第1回会議」

案件1.人権侵害に関するデータ集約と取組みについて

・事務局から、冊子「(仮称)豊中市人権に関する概況(案)」について、前回からの変更点について説明した。

委員

全体を通して、社会的認知の高い問題や市としてこれまで取組みの実績があることについては書いてあるが、新しい問題についての記述が弱いと思う。
前回も発言したが、AV出演強要の問題や、子どものところで JK ビジネスの問題というのは非常に深刻である。
AV出演強要については子どもに入れるのか男女共同参画に入れるのか、あるいは他の性的搾取のことも含めて書き込むか思案が必要だが、 このような新しい問題についても、件数は上がっていないかもしれないが、 このような窓口があってこのように取り組んでいこうとしているということについて、研修資料であるがゆえにこそしっかり書き込んでいった方がいいと思う。

事務局

AV出演の強要やJKビジネスの問題については、国は内閣府の男女共同参画部局でこの4月も被害防止月間として啓発している。
男女共同参画の課題の1つとして整理していき、 市で詳細な記述は難しいかもしれないが、啓発すべき課題であるということでは整理する方向で検討する。

——————————————————–

2017年9月4日 平成29年度「第2回会議」

案件1.人権侵害に関するデータ集約と取組みについて

・事務局から、資料2・資料3により冊子「(仮称)豊中市人権に関する概況(案)について、前回からの変更点を説明した。

委員

いくつか次のように変更してはどうか。
(中略。)
3点目、<資料3>⑥(<資料2>では 15 ページ)AV出演強要とJKビジネスについて、用語の説明を加える。

AV出演強要については、「性的な映像作品などへの出演を強いる」を加筆し、AV出演強要にかぎカッコをつける。

JKビジネスについては、「女子高校生などに性的サービスをさせる」を加筆し、JKビジネスにかぎガッコをつける。
また、「若年女性」とあるが、男性やもう少し年齢の高い人が被害を受ける場合もあるので「若年女性など」へ変更する。

——————————————————–

気概が感じられます。
豊中市はいまから4か月ほど前、AV出演強要等に関する講演会を開催しています。

2018年12月1日 講座(セミナー)「被害者を責める声はどこから生まれるのか? #Metoo #痴漢被害#AV出演強要」

(※上図の一部を拡大)

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豊中市にかぎらず、AV出演強要に対するとりくみは全国のいたるところでおこなわれています。

このようにのべている愛知県警はこのたび、AV出演強要についての動画を作成しました。

なかなかのできばえです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月18日

ご理解頂きありがとうございます。
#青木亮による #AV強要 が諸悪の根源なので、他の問題(昨日の一連のツイート)は後回しにしてしまいましたが、やはりAV界隈は常軌を逸していると思います。
今年一年をフルに使って少しずつでも問題を片付けて行きたいと思います。(>_<)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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AV出演強要へのとりくみは各地で実施されています。
この日本にアダルトビデオ業界人の居場所はありません。
刑務所を除いては。
オリンピックが近づいてきました。
皆で人間のクズの最期を見届けましょう。
嗤(わら)いながら。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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第98回女性に対する暴力に関する専門調査会の議事録(その2)。香西咲さん「真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました」。悪の消滅は間近です

昨日、第98回女性に対する暴力に関する専門調査会議事録を参照しました。

(参考。当ブログ)
2019年4月4日

同専門調査会では、以下の事柄について話し合いがおこなわれました。

2019年1月21日 第98回女性に対する暴力に関する専門調査会

(1)「セクシュアル・ハラスメント対策の強化について~メディア・行政間での事案発生を受けての緊急対策~」の取組状況について
(2)セクシュアル・ハラスメントに係る諸外国の法制度等について
(3)報告書の骨子案等について

会議のなかで、委員のひとりが、気勢をそぐような発言をしました。
みてみます。

(2019年1月21日 第98回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

引用
<25~26ページ>
井田良 委員(中央大学大学院法務研究科教授)

(前略。)
一つは、刑法はよく補充性をもつという言い方をされます。
あるいは最後の手段という言い方をされることもあります。

もちろん刑事訴追と処罰には大変なコストがかかるという問題もあり、また、刑罰というものがそれ自体非常に危険な、犯人とされる人間やその家族に大きなダメージを与える厳しい制裁であるということもあり、そこから、なるべく刑法は控えめに使っていきましょう、という考え方が出てくるのです。

比喩を用いるとしますと、病気を治す手段として、処罰は外科手術に例えることができます。
そこで、まず外科手術をするというのではなく、その前に、投薬とかその他のもう少し穏やかな手段でもって対応できるものがあればそれで対応すべきなのです。
外科手術の前に投薬を、ということです。

セクハラ規制の領域では、投薬にあたるのは、例えば労働法による規制であったり、民事的な規制であったり、あるいは懲戒処分を使うことであったりすると思います。
先ほど小西委員からもありましたけれども、大学とか教育機関とかにおいても、教職員は労働者でありますし、事業主との関係では雇用関係がありますから、そこから出てくるさまざまな手段、さらには懲戒という方法があります。
学生であればもちろん学生との関係で懲戒処分を使うこともできる。

そのようなことで、まずはそういったソフトな手段をきちんととれるだけとっていただきたい。
その後で刑法が出てくるというのであれば十分理解はできるのです。

刑法の出方の問題としても、先ほども申し上げましたように、諸外国においても、ただ他人に性的に不快な気持ちをさせればすぐに犯罪だ、という大ざっぱな考え方をとっている国は一つもないといってよい。

そこをどういう要件を用いてうまく限定していくかが真の問題です。
そこでは、今の日本の現行法とその運用についての正確な知識も前提となります。

ちなみに、要件を限定した結果として、処罰の網を逃れるケースをどうするのだとよく言われるのですけれども、完璧は目ざさない、疎にして漏らす場合があって構わないというのが刑法の考え方なのです。
これは、刑法の断片性という考え方です。

刑法は全部完璧に守ろうとすると必ずマイナスの効果が出てしまうので、ここだけ絶対というところに処罰の対象を限定してかまわないのです。
それが私ども刑法学者の感覚なのです。

きちんとした限定的要件を含む規定は使いやすいものでもあります。
広範で不明確な規定というのはかえって使えないということもあるのです。

いろいろとお話しましたが、そういう刑法学者の問題意識も共有していただければ大変幸いだと思います。

(再掲。井田良 委員)
まず外科手術をするというのではなく、その前に、投薬とかその他のもう少し穏やかな手段でもって対応できるものがあればそれで対応すべきなのです。外科手術の前に投薬を、ということです
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このような意見はほかの委員の共感を呼んだのでしょうか。

<27ページ>
小西聖子 委員(武蔵野大学人間科学部長)

先ほど皆様方からもいろいろありましたけれども、現況を拾うとか、声を上げた人が守られるということが実情を出すために非常に必要だし、そういうことができなくなってしまうと法律で上からやっていくしかないということになってしまうわけです。
具体的に一つ申し上げるならば、一回やってうまくいかないケースがたくさんあると思うのですけれども、そうやって出たときに、2次被害を受けずに相談できる。
先ほどのお話だと、人事院の相談や労働局の相談ですけれども、実際にはお話を聞くと、そういうところに行くとハラスメントのことについて余り具体的にセクハラのどういうところが難しいのかみたいなことがわかっていない方が出てきたりということもあるように聞いています。

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<28ページ>
木幡美子 委員(株式会社フジテレビジョン放送文化推進局CSR推進室部長)

阿部委員からもあったように、セクシュアル・ハラスメント、パワー・ハラスメント、総じて日本の中ではすごく軽く捉えられているような気もします。
セクハラ、パワハラ、短縮して流行語にもなったりするということで、そこをもう一度改めて、これは非常に重大な人権侵害だというメッセージを伝えていくべきで、そのためには難しいのかもしれませんが、法整備というか、できることからでいいかと思うのですけれども、法律が変わることは非常に大きなインパクトがあると思っております。

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<29ページ>
種部恭子 委員(公益社団法人日本産婦人科医会常務理事)

強制性交等罪などもそうですが、ワンストップはできたのですが、そこに来る人がまだ少なかったり、そこでも声を上げられないとかという問題がいまだにあるのは、社会の中で相談する側が逆に2次被害を受けたり、被害を受けている人に対して落ち度があるのではないかという目があるからいけないというのもあると思うのです。

ですから、セクハラについては、刑事で行くのは最後の手段、外科手術と一緒だとおっしゃったので、そうであれば民事や、管理職によってある程度強制的にそれを変えるのが当たり前となるためには、実態把握が重要。

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<29~30ページ>
納米恵美子 委員(特定非営利活動法人全国女性会館協議会代表理事)

私は男女共同参画センターで仕事をしていますが、男女共同参画センターの現場には、セクハラの被害者からの相談が寄せられます。
内容としては自治会の地域活動ですとかサークル内でのセクハラといった案件が持ち込まれます。
なぜここに来るかというと、労働であったら労働局に行けばいい。
しかし、労働問題ではないので労働局では扱ってもらえない。
では、裁判に訴えるか。
それも非常にハードルが高いということで、男女センター等に設けられている性別による差別の苦情処理窓口に持ち込まれるわけです。
けれども、有効な救済策はなかなか難しいのが現状です。

山﨑先生の御報告の最後のところにもありましたけれども、職場以外のセクハラについて、刑事法や不法行為の民事法の整備を、中長期的な課題としてぜひやっていただければと思います

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<30ページ>
原健一 委員(佐賀県DV総合対策センター所長)

これまでの内閣府の取組で、性暴力のワンストップ支援センターの設置が全国に整ってきた中で、その動きと同時に性暴力の禁止法という包括的な禁止法をつくりましょうみたいな流れがあると思います。
セクハラもいろいろ規定する法律はありながらも、包括的な全体を規定するような法律というものが多分ないのだと思いますので、そのようなものを今後検討することが必要なのではないかと思っています。

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<30~31ページ>
山田昌弘 委員(中央大学教授)

最後になってしまいましたので、私が言いたかったことはほとんど皆様に言っていただいたということで、セクハラに関しては範囲が本当に拡大していたというか、拡大させていかなくてはいけないと思っていますので、単なる一つの社内の中での労働者、使用者だけではなくて、この厚生労働省の資料の25ページの別添4にちゃんと書いてあるのですね。
事業主、上司、同僚に限らず、取引先、顧客、患者及び学校における生徒等もセクシュアル・ハラスメントの行為者、つまり、加害者になり得ますということもきちんと書いてありますので、ぜひそういうこともお願いします。
相談窓口といってもどこでも相談できなかったら労働局に相談くださいぐらいしかないし、納米さんのように女性センターに行くしかないという形ですけれども、そこでどうやって救済されるのかがよくわからないわけですね。

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井田良委員の考えは支持されなかったようです。

(再掲)
井田良 委員(中央大学大学院法務研究科教授)
なるべく刑法は控えめに使っていきましょう

比喩を用いるとしますと、病気を治す手段として、処罰は外科手術に例えることができます。そこで、まず外科手術をするというのではなく、その前に、投薬とかその他のもう少し穏やかな手段でもって対応できるものがあればそれで対応すべきなのです。外科手術の前に投薬を、ということです

投薬にあたるのは、例えば労働法による規制であったり、民事的な規制であったり、あるいは懲戒処分を使うことであったりすると思います

出演強要についてはどうでしょうか。
内閣府消費者委員会の委員長をされていた河上正二さんは、国会でつぎのようにのべています。

(2018年5月15日 衆議院 消費者問題特別委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年5月15日 河上正二 青山学院大学法務研究科教授(前内閣府消費者委員会委員長)
音声の文字化は、筆者。)

 

 
まあ、わたしは、民法の専門なので、そちらのほうからしか申し上げられませんけれども、ひとまずは、当初の勧誘内容や契約条件と異なるAV出演の強要があるというような場合には、これは消費者契約上の取消権をまずみとめておいてやるということ。
これ大事でして、場合によってはクーリングオフのようなかたちで契約からすみやかに抜け出すということを可能にすることも考えられます。

で、場合によってはですけれども、契約書にサインをさせられて、そして、あるところに違約金条項が入っていて、そこに拘束されるというようなこともあるやにうかがっておりますので、そうした違約金条項についても無効化しておくということが必要だろうという気がするわけです。

ただですね、クーリングオフとか取消権とか、契約からの離脱というのは、
「これは、はなしがちがう」
というふうにわかった時点、あるいはそういうふうに言った時点ですけれども、だいたい手遅れであります。

ですから、それを考えると、実効性のある被害予防のためには、こうした出演強要行為があった場合には、一定の刑事責任、刑事罰で対応することが必要ではないかと思います。

 
(再掲。柚木道義議員)

これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして

これは要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけないのかなという気がいたします。

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(再掲。河上正二 前内閣府消費者委員会委員長)
出演強要行為があった場合には、一定の刑事責任、刑事罰で対応することが必要

要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけない

政府はいま、法律案の策定作業をおこなっています。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣
音声の文字化は、筆者。)

 

 
(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

 

 
このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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出演強要をおこなうことによって成り立っているアダルトビデオ業界はもうおわりです。
このことだけはたしかなようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

#AV強要 で多数の女性の人生を台無しにしてきた #青木亮 さん
知り合った頃の私の20代の健康と
#性的搾取 #人身売買 #枕営業 の強要、誠意を持って謝罪し、本来なら活動出来ていたであろう損害を賠償してください。

全てを失った私は丸1日さえまともに動けず、生きる事に疲れてしまいました。

香西咲さん
2018年8月22日

辛かった…
真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました。
もちろん大した金額貰ってません。

香西咲さん
2018年4月2日

#青木亮 が #AV強要 で人生台無しにしてくれたお礼は #2020年 #東京オリンピック を目処に考えています(*^-^*)
詳しくは後ほど…

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アダルトビデオ業界はオリンピックまでに殲滅されます。
完膚無きまでに。
国民は皆、こう願っています。
悪党に死を、と。
性犯罪をおこなって暖衣飽食しているやつらに生きる資格はありません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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