刑法の改正に向けて、自民党の議連(ワンツー議連)が活発にうごいています。香西咲さんたち被害者にとって納得のできる改正となることを念願します

自民党内に、性暴力に関する議員連盟があります。
名称は、
「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」
です。
「ワンツー議連」
とも呼ばれています。

赤沢りょうせい内閣府副大臣のツイートを参照します。

(赤沢りょうせい内閣府副大臣のツイートより、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年10月14日 赤沢りょうせい 内閣府副大臣

本日(2020年10月14日)午後、性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟(ワンツー議連)。
上川(上川陽子)会長と会長代行の赤沢が揃って政府入りしたため、松本洋平、宮﨑政久両代議士にそれぞれ会長代理、事務局長にご就任頂く人事を承認。

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(確認)
<性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟(ワンツー議連)の役員体制>
会長 上川陽子 法務大臣
会長代行 赤沢りょうせい 内閣府副大臣
会長代理 松本洋平 衆議院議員
事務局長 宮﨑政久 衆議院議員

(赤沢りょうせい内閣府副大臣のツイートより、引用。)

<一部分を抜粋>
2021年6月17日 赤沢りょうせい 内閣府副大臣

本日(2021年6月17日)「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」(#ワンツー議連)の上川陽子法務大臣要望。
議連会長上川大臣(上川陽子法務大臣)、会長代行が内閣府副大臣の赤沢なので、要望書は松本洋平会長代理と宮﨑政久事務局長の両代議士にとりまとめて頂きました。
#不同意性交等罪の創設、#性交同意年齢の引き上げ など。

(再掲)
<性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟(ワンツー議連)の役員体制>
会長 上川陽子 法務大臣
会長代行 赤沢りょうせい 内閣府副大臣
会長代理 松本洋平 衆議院議員
事務局長 宮﨑政久 衆議院議員

性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟は、2か月ほど前(2021年6月17日)、上川陽子法務大臣(※同連盟の会長)に要望書を提出しました。
時事通信の記事をみてみます。

(2021年6月17日 時事通信「強制性交罪の要件見直しを 自民議連が上川法相に提言」より、引用。)

2021年6月17日 時事通信

自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」の松本洋平会長代理は(2021年6月)17日、上川陽子法相と法務省で会い、性犯罪や性暴力の根絶に向け、刑法改正を求める提言書を手渡した。
強制性交等罪の構成要件となっている「暴行・脅迫」の撤廃や、性交同意年齢の引き上げなどが柱。
上川氏は
しかるべきタイミングで(法相の諮問機関である)法制審議会に諮問していく手続きに入りたい
と応じた。

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この件につきましては、法務大臣の記者会見でも質問が出ました。

2021年6月25日 法務大臣の記者会見

(2021年6月25日 法務大臣閣議後記者会見の概要より、引用。)

2021年6月25日 記者

2点お伺いします。

ここ最近、自民党の議連(性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟)ですとか、野党のワーキングチーム、民間の支援団体から、性犯罪に関する刑法改正について、大臣への要望が相次いで寄せられております。

こうした状況について、大臣の問題認識ですとか御所感についてお伺いしたいのと、改めて法改正に向けた今後のスケジュールについてのお考えをお願いいたします。

2021年6月25日 上川陽子 法務大臣

これまでに与野党から様々な御意見を御要望という形で伺ってまいりました。

いずれも様々な論点につきまして、議論を踏まえた上での貴重な御意見と思っておりまして、しっかりと受け止めさせていただいている状況でございます。

性犯罪に関する刑事法の在り方の検討は喫緊の課題でございまして、先月(2021年5月21日)終了した「性犯罪に関する刑事法検討会」の取りまとめ結果を踏まえるとともに、様々な御意見にもしっかりと耳を傾け、しかるべき時期に法制審議会に諮問をすることができるよう、しっかりと検討してまいりたいと思っております。

現段階で具体的なスケジュールについて申し上げることは困難でありますことを御理解いただきたいと思いますが、迅速に対応し、内容の面もしっかりと検討した上で対応してまいりたいと思っております。

2021年6月25日 記者

関連してもう一問お願いいたします。

特に自民党の議連(性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟)の要望の中には、不同意性交性交同意年齢公訴時効の見直し障害者の方に対する性犯罪ということで、見直すべき項目として主に4本柱が盛り込まれています。

先ほど大臣から喫緊の課題ですとか、中身はこれから検討するというお話がありましたが、この自民党の議連(性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟)の要望の中で特に見直しすべき、着目すべき項目が、大臣としてあるとお考えなのでしょうか。
もし、あるのであれば、教えていただけますでしょうか。

2021年6月25日 上川陽子 法務大臣

今般のような御要請につきましては、前回の大変大きな刑事法の改正においても議論があった論点について、更なる検討ということについての御要請などもあったところでございます。

先ほど申し上げましたとおり、いずれの論点につきましても重要なものと受け止めているところでございます。

性犯罪に関する刑事法の見直しに関する提言は、いずれも、被害者の方々の御意見を踏まえた上で、特に検討を要する事項について取りまとめられたということでございまして、どれが重要でというような優先順位をつけるべきものではないと考えております。

いずれも重要なものとして検討していかなければならない課題だと思っているところでございますので、そうしたことをしっかりと検討した上で、しかるべき時期に法制審議会に諮問ができるようにしてまいりたいと思っております。

(再掲。上川陽子法務大臣)
しかるべき時期に法制審議会に諮問ができるようにしてまいりたい

今後は、以下の流れで進行します。

(確認)
刑法が改正されるまでの手順
(1)性犯罪に関する刑事法検討会(※法務省内)

性犯罪に関する刑事法検討会、終わりました」(寺町東子弁護士

(2)法務省が改正要綱案を作成

「今日(2021年5月21日)取りまとめ報告書を法務大臣が受け取り、それを踏まえて、法務省が改正要綱案を作成し、法務大臣が法制審に諮問することになります」(寺町東子弁護士

(2021年)9月までに、検討会の結果を踏まえ、法務省がどのような改正要綱案をまとめて、法制審(法制審議会)に諮問するのか。注視していきましょう」(寺町東子弁護士

(3)法務大臣が法制審議会へ諮問

「法制審議会に進んだときに、通常は法務大臣からの諮問というかたちで、条文の案というのがつくられて、出てくるんですね。叩き台、みたいなものなんですけども」(山本潤 一般社団法人Spring代表理事

(4)国会で審議、採択
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今回の改正が、香西咲さんたち被害者にとって納得のできるものとなることを念願します
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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