“鹿児島県の精神科クリニックの医師による性犯罪” わいせつ精神科医は、舌なめずりをして、香西咲さんたち被害者を狙っています

一昨日の当ブログにおきまして、ニュース等で報道された精神科医の性犯罪にふれました。
詳細につきましては、一昨日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
2021年6月24日(一昨日)

一昨日の当ブログでみたものは、いずれも、事件化されたものです。
刑事事件になったものです。
ご存じのとおり、精神科医の性犯罪につきましては、刑事事件にならないものも多数、存在します。
4か月前(2021年2月26日)のことです。
自民党の大岡敏孝衆議院議員は、国会質疑のなかで、鹿児島の精神科医の犯罪に言及しました。
国会の会議録を参照します。

(参考。当ブログ)
2021年6月15日

<第分科会で大岡敏孝議員が質した精神科医の性犯罪>

2021年2月26日 会議録
2021年2月26日 インターネット審議中継

(参考。当ブログ)
2021年4月21日(その1)
2021年4月22日(その2)
2021年4月23日(その3)

分科会で大岡敏孝議員が質した精神科医の性犯罪>

2021年2月26日 会議録
2021年2月26日 インターネット審議中継

(参考。当ブログ)
2021年4月24日(その1)
2021年4月25日(その2)

(2021年2月26日 衆議院 予算委員会第三分科会「会議録」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2021年2月26日 大岡敏孝 衆議院議員(自民党)

一方で、また厚労省にお尋ねをしたいと思います。
先日、ある鹿児島県の精神科クリニックにおきまして、院長が30人以上の女性患者と関係を持った、しかも、そのうち2人が自殺をしているという事件がありました。

結果として、医師として常軌を逸した行為そのものは罪に問われず、診療報酬の不正請求ということで逮捕、起訴されまして、有罪が確定をしております。

その後、この不正請求を理由として、医業停止3年の行政処分を受けているということでした。

まず、これは事実なのかどうか、教えていただきたいと思います。

あわせて、本来、私の感覚からすると不正請求以上に重罪だというふうに感じる性的な不適切な行為に関しては、処分の理由にされなかったのでしょうか。
これを理由とする処分はなかったのでしょうか。
このことも確認をさせていただきたいと思います。
御存じのとおり、医師法では第7条で、医師としての品位を損するような行為があったときは、厚生労働大臣は処分することができるという規定になっておりますが、これは当たらないのでしょうか。

当たらないとすれば、これ以上の品位を損するような行為があるのか、これが当たらないんだったら、一体、じゃ、何が当たるのかということを是非教えていただきたいと思います。

更に申し上げると、この規定を使って処分された事例があれば教えていただきたいと思います。

こうしたケースは、法務あるいは検察任せとせずに、今後、こうした事例は厚労省もしっかりと関係各所と連携をしながら情報収集に当たるべきだと思いますが、こうした事案への対応につきましても併せてお尋ねをしたいと思います。

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2021年2月26日 間 隆一郎 厚生労働省 大臣官房審議官

お答えいたします。

まず、御指摘の事案につきまして令和3年1月に行った行政処分は、司法処分が確定している診療報酬の不正請求による詐欺行為に着目して行ったものでございます。

医師法におきましては、先ほどもお答えいたしましたけれども、あるいは委員からも御指摘ありましたが、医師としての品位を損するような行為に該当する場合には、有識者から成る医道審議会の意見を聞いた上で処分をすることができるというふうにされております。

過去に、この医師としての品位を損するような行為を理由として、行政処分を行った例はあります。
数は多くございませんが、あります。
直近の例で申し上げますと、ちょっと古くなりますが、昭和57年に、医師がいわば診療放棄をしてしまった、要するに、辞めたと言って、いなくなってしまったというような事例について、免許取消しを行った事例がございます。

医師法に基づく行政処分につきましては、個別の事案ごとに諸般の事情を総合的に勘案して行っておりまして、議員の御指摘の性的な不適切な行為につきましては、先ほどお話がありましたが、診療報酬の不正請求の事案と異なりまして、現段階では司法等による事実認定は行われていないことから、私どもとしては、事実認定の手法等を検討し、その上で、品位を損するような行為に該当するか否かについて検討を行う必要があるというふうに考えてございます。

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(再掲。大岡敏孝議員。2021年2月26日)
先日、ある鹿児島県の精神科クリニックにおきまして、院長が30人以上の女性患者と関係を持った、しかも、そのうち2人が自殺をしているという事件がありました。結果として、医師として常軌を逸した行為そのものは罪に問われず、診療報酬の不正請求ということで逮捕、起訴されまして、有罪が確定をしております。その後、この不正請求を理由として、医業停止3年の行政処分を受けているということでした。まず、これは事実なのかどうか、教えていただきたいと思います

(再掲。間 隆一郎 厚生労働省大臣官房審議官。2021年2月26日)
まず、御指摘の事案につきまして令和3年1月に行った行政処分は、司法処分が確定している診療報酬の不正請求による詐欺行為に着目して行ったものでございます

大岡敏孝議員は国会で、
鹿児島県の精神科クリニックにおきまして、院長が30人以上の女性患者と関係を持った、しかも、そのうち2人が自殺をしているという事件がありました
結果として、医師として常軌を逸した行為そのものは罪に問われず
とのべました。
これは具体的にどのような事件なのでしょうか。
週刊女性の記事を参照します。

 2021年1月22日
 週刊女性2021年2月2日号
 女性患者を洗脳、性暴力を加えて自死に追いやる…法律で裁かれない“鬼畜医師”の大罪

1ページ目
2021年1月22日 週刊女性2021年2月2日号

適応障害と診断され、大量の薬を処方された。実はターゲットにされていたのだ。
「医師は診察で患者の生育歴や家族、友人との関係も全部聞けます。その中でY(精神科医)は根がまじめで平和主義な女性を中心に自分の話術で騙せそうかを見極め、手を出していった」(被害者の母親の祐子さん)

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2ページ目
2021年1月22日 週刊女性2021年2月2日号

関係者によるとY(精神科医)は患者に当たり障りのない病名をつけ、治療にもならない薬を処方していたという。

だが、違法薬物ではない。“治療”と言って処方されれば患者は疑わずに服用する。そこが医師による加害の恐ろしいところなのだ。

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3ページ目
2021年1月22日 週刊女性2021年2月2日号

患者、付き添いの家族、クリニックのスタッフ、高齢者施設の看護師……。Y(精神科医)は気に入った女性には片っ端から声をかけ、美紀さん同様、薬漬けにし、巧妙な話術で依存させ、性的な関係を迫った。
美紀さん含め2人が自殺。30人以上の女性が性的被害を受けていたことがわかった。

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4ページ目
2021年1月22日 週刊女性2021年2月2日号

「私たちは精神科医が地位や関係性を利用していることを問題視しています」

 前出の米田さん(=市民の人権擁護の会日本支部の米田倫康さん)は訴える。治療中の主治医と患者が恋愛関係になることは本来、医師の倫理的にありえないことだという。特に精神科や心療内科など、弱ったときに心のうちを打ち明ける分野は危うい。

患者が医師に恋愛感情のような気持ちを抱くことがあるからだ。これを『陽性転移』といい、誰でも起こりうる。精神科医はその前提で患者に接しないといけない。

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5ページ目
2021年1月22日 週刊女性2021年2月2日号

加害者は極めて計画的に犯行に及ぶ。狙うのは周囲に訴えなさそうな、おとなしそうなタイプ。恋愛関係と思わせ、性行為をするための信頼関係を構築する。

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(再掲。大岡敏孝議員。2021年2月26日)
あわせて、本来、私の感覚からすると不正請求以上に重罪だというふうに感じる性的な不適切な行為に関しては、処分の理由にされなかったのでしょうか。これを理由とする処分はなかったのでしょうか

(再掲。間 隆一郎 厚生労働省大臣官房審議官。2021年2月26日)
議員の御指摘の性的な不適切な行為につきましては、(略)、現段階では司法等による事実認定は行われていないことから、私どもとしては、事実認定の手法等を検討し、その上で、品位を損するような行為に該当するか否かについて検討を行う必要があるというふうに考えてございます

厚生労働省はその後、刑事裁判だけでなく、民事裁判でおこなわれた事実認定も行政処分の判断材料とする方向でうごいています。

(参考。当ブログ)
<厚生労働省があらたに進めるわいせつ精神科医の行政処分>
2021年6月11日
2021年6月12日

わいせつ精神科医の処罰につきましても、刑法の改正によって実現する可能性が出てきました。

(参考。当ブログ)
<性犯罪に関する刑事法検討会の取りまとめ報告書に明記されたわいせつ精神科医の処罰>
2021年6月14日

「驕る平家は久しからず」
です。
いま、わいせつ精神科医の命運は尽きようとしています。
免許取り消しと収監が待っています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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“鹿児島県の精神科クリニックの医師による性犯罪” わいせつ精神科医は、舌なめずりをして、香西咲さんたち被害者を狙っています」への1件のフィードバック

  1. 海野

    本当に酷い話です、一時期は関西で精神科医をしていたこともあります。
    医者に対する処分が甘いんですよね。

    弁護士以上に酷い業界です。

    返信

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