【精神科医の性犯罪】自民党の議連が精力的にうごいています。香西咲さんたち性暴力の被害者を食い物にする精神科医を野放しにしてはいけません

2020年12月9日

昨年(2020年)の12月9日のことです。
自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」は、国家公安委員長に、緊急提言を提出しました。

(参考)
2020年12月9日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 緊急提言

「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」の会長は、上川陽子衆議院議員です。
上川議員は、現在、法務大臣をされています。

緊急提言のなかに、精神科医に関するくだりがあります。
抜粋します。

(2020年12月9日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟「緊急提言」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年12月9日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟

また、「障がい者に対する性暴力問題を考えるPT」において、精神科医が自己の患者と性的関係を有し、自死に至らしめた痛ましい事件の御遺族などからヒアリングを行った。

法務省の「性犯罪に関する刑事法検討会」での抗拒不能要件や地位・関係性を利用した犯罪類型の在り方の検討においては、精神科主治医と患者の地位・関係性、治療上の特性、患者の特性といった要素が考慮されるべきとの指摘も踏まえた上で、被害者が障害を有することに乗じた罪を含めて十分な検討がなされるべきである。

精神科医による性犯罪が、焦眉(しょうび)の急の問題となってきました。

2021年2月26日

今年になって、自民党の大岡敏孝衆議院議員は、国会で、精神科医の性犯罪を糾弾(きゅうだん)しました。

2021年2月26日 衆議院 予算委員会

<第分科会で大岡敏孝議員が質した精神科医の性犯罪>

2021年2月26日 会議録
2021年2月26日 インターネット審議中継

(参考。当ブログ)
2021年4月21日(その1)
2021年4月22日(その2)
2021年4月23日(その3)

分科会で大岡敏孝議員が質した精神科医の性犯罪>

2021年2月26日 会議録
2021年2月26日 インターネット審議中継

(参考。当ブログ)
2021年4月24日(その1)
2021年4月25日(その2)

大岡議員の発言要旨につきましては、昨日(2021年4月27日)の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
<精神科医の性犯罪に関する大岡敏孝議員の質疑(抜粋)>
2021年4月27日

大岡議員は、上述の国会質疑で、みずから行政の取り組みを監視していく、とのべました。
会議録を参照します。

(2021年2月26日 衆議院 予算委員会第三分科会「会議録」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2021年2月26日 大岡敏孝 衆議院議員(自民党)

「今後私もこれをしっかりとチェックをしてまいりますから、ここでこうして申し上げた、これが議論のスタートだと思って、しっかりと対応を進めていただきたいと思います」

2021年4月20日

8日前(2021年4月20日)のことです。
上述の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」がふたたびうごきました。
南日本新聞の記事を参照します。

(2021年4月21日 南日本新聞「『わいせつ医師』対策強化求める 自民議連、鹿児島の〝悪質事例〟挙げ議論」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2021年4月21日 南日本新聞

自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」などは(2021年4月)20日、国会内で会合を開き、鹿児島県内の男性精神科医が複数の女性患者にわいせつ行為を繰り返したとされる問題を悪質事例として取り上げ、法整備や対策の強化を求めた。
会合では被害を受けた元患者の支援者らが意見を述べた。
「悩みを聞き、薬を処方する立場の医師は性交渉の形式上の合意を得ることは容易だ」
と指摘。
欧米と同様に、医師が患者と性的関係を持つことを違法とするよう訴えた。
出席した議員からは、医師法の処分基準を明確化すべきとの指摘や、二人きりの診察の禁止などを求める声が上がった。

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議連のプロジェクトチーム座長を務める宮路拓馬衆院議員(比例九州)は
「患者の性被害は潜在化しやすく、極めて悪質な問題だ。法改正と運用見直しを確実に進めたい
と話した。

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(再掲。南日本新聞)
議連のプロジェクトチーム座長を務める宮路拓馬衆院議員(比例九州)は『患者の性被害は潜在化しやすく、極めて悪質な問題だ。法改正と運用見直しを確実に進めたい』と話した

宮路拓馬衆議院議員のフェイスブックをみてみます。

宮路拓馬衆議院議員のフェイスブックより、引用。)

2021年4月21日 宮路拓馬 衆議院議員

私が座長を務める障害者等に対する性暴力問題を考えるPTにて、地元・鹿児島で発生した精神科医による患者への性犯罪事件について取り上げました。

地位関係性を利用した性犯罪の新設や、医師法の処分基準の明確化、そして精神医療のあり方を含め、徹底的に議論してまいります!

(再掲。2020年12月9日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟「緊急提言」
上川陽子会長>
法務省の「性犯罪に関する刑事法検討会」での抗拒不能要件や地位・関係性を利用した犯罪類型の在り方の検討においては、精神科主治医と患者の地位・関係性、治療上の特性、患者の特性といった要素が考慮されるべきとの指摘も踏まえた上で、被害者が障害を有することに乗じた罪を含めて十分な検討がなされるべきである

このように提言をした上川陽子会長は、現在、法務大臣をされています。
法務大臣は、このあと、性犯罪に関する刑事法検討会で審議された事柄を法制審議会へ諮問します。
もちろんすべての事柄ではありません。
法律にすべき、と考える事柄を選んで諮問します。
精神科医による性犯罪が法制審議会へ諮問されるのは必定です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

一刻も早く、精神科医が日々おこなっている性犯罪を規制してほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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