先日、野田聖子自民党幹事長代行がラジオで、杉田水脈衆議院議員の発言に言及しました。
(参考)
□2020年11月9日
TBSラジオ
「特集「学術会議、女性活躍、フラワーデモ…。自民党・幹事長代行の野田聖子氏に聞く」
内容は以下のとおりです。
(※音声の文字化は、筆者。)
(※29:06のあたりから。)
●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 荻上チキ キャスター
いま、性被害のはなしがあったんですけど、量よりも質、という点で言うと、杉田水脈議員が自民党の、党内の部会のなかで、
「女はうそをつく」
という発言をした。
この杉田議員は過去にも、国会でも、それからほかの場所でも、セクシャルマイノリティーや女性に対して侮蔑的な発言というものをくりかえして。
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野田さんが大臣だったころに、大臣として、たとえばAV出演強要問題などで窘(たしな)めるかのような答弁をしたという場面もー
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(参考。2018年3月9日。衆議院 内閣委員会)
(※全文につきましては、2018年3月10日の当ブログをご覧ください。)
●2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員
要するに、こういうひとたちの意見を聞いてこの月間をつくった、ということですよね。
なので、やはりですねこれをやるより、やるメリットというのは一定あるのかもしれませんけれども、デメリットのほうがこれ絶対におおきくないですか。
日本政府がお墨付きをあたえて、AV女優の強要とかJKビジネスとか、こんなに日本で問題になっているから、だから防止月間をやらないといけないからということがこれ海外に。
だから日本はむかし、慰安婦という性奴隷をもっていたんだと言われても、これおかしくない。
まさしくその意図をもってその団体はこういうふうなことをやっていっているんですけれど。
これ、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております。
デメリットがあまりにもおおきいと思っておりますが、このようなことに対してどのように今後、されていくのかということについて、これは大臣にうかがいたいと思います。
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●2018年3月9日 野田聖子 男女共同参画担当大臣
お答えします。
アダルトビデオの出演強要やJKビジネスの問題など、若年層、若い女性たちを狙った性的な暴力は被害者の心身に深い傷を残しかねない重大な人権侵害です。
いま、委員も、
「あってはならないこと」
というご指摘がありました。
しかし、先ほどの相談件数、
「25件しかない」
とおっしゃいましたけど、あってはならないことにもかかわらず、やはり相談件数があったという事実も、これもやはり厳粛な真実だと思っています。
ですから、想像してみてください。
わたしは、57歳の国会議員です。
何かそういう問題があれば、警察に相談するっていうことが、まあすぐに思いつき、それを行動することができる女性であります。
しかし、15歳から16、17、18、19、20歳あたりの自分をふりかえってみると、そこまでやはり社会的にも知識が積み重なっていない。
だから、だれかがやはりささえてあげなければならない。
しかしながら、性的な問題っていうのは女性であればわかると思いますけど、家族にもなかなか相談できないことがあります。
ですからわたしは、やはりそういう被害があったということをしっかりうけとめてあげて、これを25件しかではなく、ひょっとしたらもっともっと大勢の女性たち、若い女性たちがいまも悩んでいるかもしれない。
でもだれに相談していいのか。
どこに行けばいいのか。
そういうかたたちがいるということをわたしは常に、まあ社会的弱者っていうですかね、そういうひとたちの声を丁寧に拾いあげることも政治にとっては大切なことだと思っています。
そういうこともあって、そういうこと(相談)をしてもいいんだよと。
「何かつらいこと、いやなことがあったら、警察に、またいろんなところに相談できるんだよ」
ってことをそういう若い、まだ社会的に未熟な女性の仲間たちにおつたえする、集中的につたえるキャンペーンをやってもけっしてわたしは問題でないと思うんです。
「あってならないこと」
とおっしゃいました。
わたしもそう思います。
それをやはりなくしていくために、ささやかですけれども、こういう活動をつづけていくっていうことは効果的ではあるんだ、というふうに進めていきたいと思います。
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●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 野田聖子 自民党幹事長代行
●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 荻上チキ キャスター
で、その杉田議員の発言に抗議をするような仕方で、フラワーデモで署名があつまりました。
これ、自民党で受け取り拒否をしています。
これはどうしてでしょうか?
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●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 野田聖子 自民党幹事長代行
あの、拒否と言われるー
これはずっと、フラワーデモの関係者とやりとりをしていて。
まずは杉田さんの発言についてお叱りをいただいたので、わたし自身が党内で精査をして。
非公開でありますけども、いちおう、幹事長代行という立場でチェックをして。
たしかにその発言があった。
それは2つの問題があるんですね。
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国会議員、というので、ことばが武器ですから。
やっぱり、こう、まあ、100%わからなくても、ある程度そのかたに理解できるようなことば遣い、っていうのは、これは当然なことなんだけども。
そのー、彼女の発言はちょっと、こう、理路整然としていない、というか、なにを言いたいのかもわからない。
で、そのなかで、たしかに、こう、文章のなかで出てきていた、と。
それも、なにを言いたいのかもわからない、っていう問題点がありました。
ここはやっぱり、もうすこし、いろいろな角度から勉強しなおしていただかないと。
わたしたちが気をつけなければいけないのは、ことばは一人歩きします。
長い文章のなかで、そこだけ切り取られることは、もう、森総理の時代からございます。
だから、そういうことがないようにきちんと、自分自身、鍛錬していかなければいけない。
それが、あのー、足りていないか。
「意図的ではない」
と本人は言っていたので、もうちょっと勉強してほしいな、と思いました。
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あと、もうひとつは、「それを言っていない」という虚偽をブログで発信した、と。
(※参考。杉田水脈衆議院議員のブログ)
2020年9月26日
「一部報道における私の発言について」
「まず、報道にありましたような女性を蔑視する趣旨の発言(「女性はいくらでも嘘をつく」)はしていないということを強く申し上げておきたいと存じます」
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これはまあ、言っているでしょ、ということで、「すみませんでした」ということもあり、部会という会議の場でしたので、責任者である下村政調会長からきびしく叱責をうけて、謝罪をし、そしてそれをブログで、もちろん虚偽を言ったのだから、ブログでしっかりとけりをつけた、と。
「言っていないことを言いました」
と。
(※参考。杉田水脈衆議院議員のブログ)
2020年10月1日
「内閣第一部会・内閣第二部会合同会議に於ける私の発言について」
「今回改めて関係者から当時の私の発言を精査致しましたところ、最近報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しましたので、先のブログの記載を訂正します。事実と違っていたことをお詫びいたします」
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で、わたしは、それでおわったと思っているんです。
つまり、議員という資格はとても重くて。
わたしたちはだれひとり辞めさせることはできないんです。
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●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 荻上チキ キャスター
●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 野田聖子 自民党幹事長代行
うん。
党としてできることは、除名までです。
たとえばわたしが郵政民営化で自民党の決定とちがうことをやりました。
それでー、それでもわたしは、離党勧告、でした。
除名ではなくて。
で、甘んじて離党して、ずっとひとりでやってきたんですけど。
今回もフラワーデモのかたの、撤回謝罪、までは呑み込みました。
そうしました。
ただ、議員辞職、っていうのは、その、受け取れないんですね。
党ができることではないんで。
であれば、それは切り分けて、本人に持っていかないと。
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(中略。)
<34:51のあたりから>
●2020年11月9日(※収録日は2020年11月4日) 野田聖子 自民党幹事長代行
ただ、杉田さんに関しては、再教育。
と、あとは、つぎの選挙については、政権もかわりましたから。それは、そのー、そうだから、ということではー
いまはもう、現に議席があるわけですから。
ただ、この、比例、っていうのは、その、今回もそうですけど、自民党で選ばれても他党に行けますよね。
そこもやっぱり議論をしていかなければいけない。
それは男女問わずね。
まあ、そういう比例に対する甘さー
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杉田議員は、比例代表で当選しました。
(参考。毎日新聞)
□第48回衆院選 比例代表 中国ブロック
(参考。週刊文春 2020年10月15日号)
□「安倍晋三がかばう“炎上の女王” 杉田水脈はそもそもどこからやって来たのか?」
(引用)
「安倍晋三前首相に近いジャーナリストの櫻井よしこ氏が当時ネット番組で、「安倍さんが『杉田氏は素晴らしい』と言って」一本釣りしたと明かしている。事実、自民党の比例中国ブロックの名簿順位で優遇され当選。これまで杉田氏が問題を起こしても批判が少なかったのは“安倍一強”だったからだ」
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野田聖子自民党幹事長代行の
「つぎの選挙については、政権もかわりましたから」
との発言は、意味深長です。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。 |
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菅義偉総理大臣は、前任の官房長官時代にAV出演強要対策を主導しました。
(参考。当ブログ)
・2020年9月9日
(再掲。野田聖子 自民党幹事長代行)
「つぎの選挙については、政権もかわりましたから」)
菅義偉総理大臣は次期総選挙で杉田水脈氏を優遇するのでしょうか。
見物(みもの)です。
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■2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
■2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
■2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
■2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。」
(※A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
■2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)・(後編)に掲載されました。
■2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
■2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
■2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
<2017年12月1日>
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。
<2018年11月14日>
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
<2018年11月1日>
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
<2018年11月1日>
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ
benshoku.html” target=”_blank”>14条
(違法行為の助長)
弁護士は、詐欺的取引、暴力その他違法若しくは不正な行為を助長し、又はこれらの行為を利用してはならない。
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第4 結論
対象弁護士の行為は、〇〇の違法行為に加担し助長して若年女性の被害を生じさせたものであり、また、弁護士一般の社会的信用を著しく棄損する行為であり、戒告の処分は軽きに過ぎて不当であり、変更せざるを得ないものがある。業務停止1月とするのが相当である。
よって、主文のとおり議決する。
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(再掲。日弁連)
「原弁護士会(第二東京弁護士会)の多数意見では、対象弁護士は、〇〇が職業安定法第63条第2号に該当する違法行為である「公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者の募集を行っていた」という外形的事実を認識していたのであるから、〇〇の顧問弁護士として、同法による規制について必要な調査を行うべきであったにもかかわらず、これを行わず、〇〇に対して違法行為を行うことを止めることを助言等しなかったことは、弁護士職務基本規程第37条第1項に反し、品位を失うべき非行に該当するが、職業安定法第63条第2号の規定を知らなかったので、〇〇の行為が違法であるという認識を欠いていたと判断し、対象弁護士を戒告処分とした」
第二東京弁護士会の多数派は、「違法行為を行うことを止めることを助言等しなかった」点を重くみました。
当該弁護士を戒告としました。
少数派は、加えて、
「違法行為に少なくとも荷担し、これを助長している」
と主張して、業務停止1月以上の処分をもとめました。(※参考。2020年11月17日の当ブログ)
(再掲。日弁連)
「違法又は不正な募集行為に加担し、それを助長していた」
「違法行為に加担し助長して若年女性の被害を生じさせた」
今回、日弁連は、第二東京弁護士会の少数意見に与(くみ)しました。
業務停止1月としました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。 |
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「違法又は不正な募集行為に加担し、それを助長していた」弁護士は首を洗って待っていてください。
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■2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
■2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
■2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
■2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。」
(※A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
■2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)・(後編)に掲載されました。
■2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
■2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
■2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
<2017年12月1日>
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。
<2018年11月14日>
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
<2018年11月1日>
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
<2018年11月1日>
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」
(明日のブログへつづく)



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