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先日、AV出演強要をおこなった男が逮捕されました。香西咲さんたちのAV出演強要被害はまだ解決されていません。政府と国会の奮励がもとめられます

5年前(2015年)に、
「AVに出るか、それとも援交をするか」
と言って、女性を脅した事件がありました。

2015年

テレ朝newsの記事を一部、引用します。

(2015年11月27日 テレ朝news「『AV出るか、援交か』19歳女性に“売春”男逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2015年11月27日 テレ朝news

「アダルトビデオに出るか、援助交際して稼ぐか選べ」と元交際相手の19歳の女性を脅し、売春させたとしてブラジル人の24歳の男が逮捕されました。
(略)容疑者は、元交際相手の女性を脅して売春させた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、(略)容疑者は女性が別れ話を切り出したことに激高し、「俺は元々、ヤクザなの知っているだろ」「アダルトビデオに出るか、援助交際して稼ぐか選べ」などと脅していました。

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警視庁は、(略)容疑者が女性に12日間で20回、売春させ、売り上げの40万円を得ていたとみて調べています。

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TBSの報道もみてみます。

(2015年11月27日 TBS NEWS「元交際相手に売春させた疑い、ブラジル国籍の男逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2015年11月27日 TBS NEWS

元交際相手の女性に「アダルトビデオに出るか、援交して稼ぐか選べ」などと脅し、売春をさせたとして、ブラジル国籍の男が警視庁に逮捕されました。
逮捕されたのは、ブラジル国籍の(略)容疑者(24)で、今月9日、元交際相手の19歳の女性に「アダルトビデオに出るか、援交して稼ぐか選べ」などと脅し、売春をさせた疑いが持たれています。
(略)容疑者は、女性から別れ話を持ちかけられたことに腹を立て、出会い系サイトで相手を探し、売春をさせたということです。
(略)容疑者は女性に対し、1日に最低2万円を稼ぐよう指示し、2週間で20回売春をさせ、売り上げの40万円はすべて自分の口座に振り込ませていたということです。

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最近も似たような事件がありました。

2020年

名古屋テレビ(メ~テレ)の報道を参照します。

(2020年10月27日 名古屋テレビ(メ~テレ)「『AVを撮らせるか金を払うか』と脅し金を奪った疑いで男を逮捕 愛知県半田市」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年10月27日 名古屋テレビ(メ~テレ)

(2020年)9月、愛知県半田市で「アダルトビデオを撮らせるか金を払うか選べ」などと50代の女性を脅し、現金30万円を奪ったとして、無職の男が逮捕されました。
強盗の疑いで逮捕されたのは、高浜市沢渡町の無職、鮫島秀勝容疑者(67)です。
警察によりますと、鮫島容疑者は(2020年)9月、半田市の店舗の駐車場で、高浜市に住む53歳の女性に「財布をなくしたから、乗せてください」などと声をかけ、女性の車に乗り込み、高浜市内まで走行させた後、車内で先のとがった金属を女性の首に突きつけ「殺すぞ」などと脅し、さらに車を走行させた後「AVを撮らせるか、金を払うか選べ」などと脅して、半田市のコンビニエンスストアで現金30万円を引き出させ、奪った疑いがもたれています。

(動画)
名古屋テレビ【メ~テレ】のYouTubeチャンネル

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この事件はほかのマスコミも報じています。

(参考)

2020年10月28日
 日テレNEWS24

(記事)
半田市の車乗り込み強盗、容疑で67歳無職男を逮捕 愛知県警

2020年10月28日
 東海テレビ

(記事)
スーパー駐車場で『財布なくした』と声かけ…女性の車に乗り込み刃物で脅し30万円奪ったか 67歳男逮捕

2020年10月28日
 日刊ゲンダイ

(記事)
『AV撮影して流す』50代女性を脅迫し現金強奪した男逮捕

2020年10月28日
 CBC

(記事)
財布をなくしたと嘘を言って車に乗り込み30万円を奪った男逮捕 愛知・半田市

(動画)
CBCのYouTubeチャンネル

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AVが存在するかぎり、この種の事件はつづきます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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菅義偉(すがよしひで)内閣総理大臣は以前、AV出演強要についてつぎのようにのべました。

(2017年3月16日午前 動画「内閣官房長官記者会見」より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
(※15分のあたりから。)

2017年3月16日 菅義偉(すがよしひで)内閣官房長官


まずこの問題(AV出演強要問題)についてはですね、女性に対する暴力にあたる重大な人権侵害である、という認識をしております。

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菅内閣の下(もと)でAV出演強要問題に決着がつけられることを切望します。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

2020年人身取引報告書(日本に関する部分)の日本語訳が公開されました(その3)。AV出演強要についてアメリカは懸念をしめしています。香西咲さんたちの救済が待たれます

一昨日から、アメリカ国務省が公表した2020年人身取引報告書(日本に関する部分)についてみています。

(参考。当ブログ)
2020年10月28日(※一昨日)
2020年10月29日(※昨日

今年もアメリカ国務省は、日本のAV出演強要に言及しました。
内容は以下のとおりです。

2020年人身取引報告書(日本に関する部分)

(2020年6月25日【※日本語訳の公開は、2020年7月22日】 アメリカ国務省「2020年人身取引報告書(日本に関する部分)」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年6月25日(※日本語訳の公開は、2020年7月22日) アメリカ国務省

当局は、未成年の女子高生と成人との出会いを斡旋する「JK」ビジネスやポルノ出演強要における性的搾取目的の児童の人身取引に対する法執行措置を継続してある程度は行ったが、2年連続でデータや事案の詳細を提供しなかった

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過去、複数の社会市民団体は、ポルノ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることへの恐れを理由に、訴訟に参加しない選択をした者もいたと報告した。

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モデルや芸能事務所に見せかけた団体の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人男性、女性、少年および少女に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、法的手段を取る、あるいは不名誉な写真を公表すると言って脅し、ポルノへの出演を強要する団体もある。

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手厳しいです。
AV出演強要にかぎらず、日本の人身取引のとりくみに対するアメリカの評価は低いようです。
ひきつづき、同報告書を参照します。

(2020年6月25日【※日本語訳の公開は、2020年7月22日】 アメリカ国務省「2020年人身取引報告書(日本に関する部分)」より、引用。)

<一部分を抜粋>

日本(第2階層)
2020年6月25日(※日本語訳の公開は、2020年7月22日) アメリカ国務省

日本政府は、人身取引撲滅のための最低基準を十分には満たしていないが、満たすべく相当の取り組みを実施している。

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しかしこうした取り組みは、前年の報告書対象期間中に行われた取り組みと比較すると本格的ではなく持続性に欠けた。
公務員が捜査、訴追、有罪判決を下し、刑務所に収容した人身取引犯の数はこれまでの年よりも少なかった

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当局は引き続き、より軽微な刑の法律に基づいて人身取引犯を訴追し有罪判決を下したが、裁判所は、ほとんどの場合、刑務所に収容せずに刑の執行を猶予した。
さらに、罰金刑のみを受けた人身取引犯もいた。
関係府省庁の従事者たちは、共通ではない非効果的な認知・照会手順に頼り、その結果、適切な被害者審査と保護に問題が生じた。
法執行機関は引き続き、商業的性的搾取を受けた児童を、公式に人身取引被害者として認知することのないまま特定し、場合によっては、保護支援サービスや損害賠償請求権の利用を妨げた。
故に、日本は第2階層へ降格された。

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日本は昨年、第1階層へ昇進しました。
今年は上述の理由で第2階層へ降格されました。
ほかの記述も参照します。

優先すべき勧告
2020年6月25日(※日本語訳の公開は、2020年7月22日) アメリカ国務省

・性的および労働搾取目的の人身取引事案を精力的に捜査、訴追し、有罪判決が下された人身取引犯に重い刑を科して責任を課す。
・実刑の代替として罰金刑を認める量刑規定を削除し、最長で4年の実刑を含め、人身取引犯罪に対する処罰を強化するため、人身取引対策関連法を改正する。

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訴追
2020年6月25日(※日本語訳の公開は、2020年7月22日) アメリカ国務省

政府は法執行の取り組みを減じた。
日本には、国際的な法律に沿った定義を含む、包括的な人身取引対策法がなかった。
職業安定法および労働基準法はいずれも、強制労働を犯罪とし、最長10年の懲役もしくは300万円(2万7640ドル)以下の罰金を規定していた。性的搾取を目的とした人身取引に対し、懲役に代わる処罰として罰金刑を認める場合、当該罰金刑は強姦のような他の重罪に規定される処罰と同等ではなかった。
報告によると、相対的に厳しい処分を下すと控訴を引き起こす可能性が高まり、それが全体的な有罪率の低下につながり、察官の職業的地位に悪影響を及ぼすという認識のため、多くの検察官が職業安定法と労働基準法の適用を避けた。

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もう一度、引きます。
以下のくだりは勉強になりました。

(再掲)
厳しい処分を下すと控訴を引き起こす可能性が高ま(る)
  
全体的な有罪率の低下につなが(る)
  
検察官の職業的地位に悪影響を及ぼす
  
(そのため)多くの検察官が職業安定法と労働基準法の適用を避けた

いずれにせよ日本は、アメリカからの指摘を真摯に受け止めてほしいものです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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(再掲。2020年人身取引報告書【日本に関する部分】)
日本には、国際的な法律に沿った定義を含む、包括的な人身取引対策法がなかった

AV出演強要を禁止する法律の制定が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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2020年人身取引報告書(日本に関する部分)の日本語訳が公開されました(その2)。香西咲さんたちの告発のあと、アメリカは、2017年から杞憂の念をしめしています

昨日のブログで、2020年人身取引報告書(日本に関する部分)にふれました。
同報告書の発行元は、アメリカ国務省です。
国務省とは、日本で言うところの外務省です。
アメリカ国務省は、毎年、人身取引報告書とは別に、国別人権報告書というものを公表しています。
AV出演強要につきましては、両報告書とも、2017年から言及をしています。
本日は、AV出演強要に関して、2017年からアメリカがどのような記述をしてきたのかを顧(かえり)みてみます。

2017年

2017年4月3日 2016年国別人権報告書―日本に関する部分

強姦および配偶者からの暴力
NGOは、企業が女性や、いくつかの事案では男性に対し「モデル」契約と偽り、ポルノビデオへの出演を義務付けた多数の事案を報告した。
こうした女性や男性がビデオ出演を拒否すると、これらの企業は違約金の支払いを要求した。
ポルノビデオに出演させるために女性を派遣した大手芸能事務所の代表者たちを警察が逮捕した事案が2件あった。
そのうち1件について、裁判所は(2016年)6月、事務所の社長と社員に罰金を科した。
警察は(2016年)10月、もう一方の事案を検察に送致したと発表した。

2017年6月27日 2017年人身取引報告書(日本に関する部分)

防止
政府の対策会議(女性に対する暴力に関する専門調査会)は国内のNGOおよび有識者と協議し、「JKビジネス」(JKとは女子高校生を指す)としても知られている「援助交際」という現象とポルノ素材への出演強要の問題に関する報告書を発行した。

人身取引の概説
モデルや芸能事務所の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人女性および男性に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、契約違反、あるいはその他の法的手段を取ると言って脅し、ポルノ素材の製造のために性行為を強制する事務所もある。

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2018年

2018年4月20日 2017年国別人権報告書―日本に関する部分

子どもの性的搾取
NGOは、企業が「モデル」契約と偽り、女性や、中には男性や子どもに対して、ポルノビデオへの出演を義務付けた多数の事案を報告した。
政府は(2017年)3月、ポルノビデオへの出演強要および児童の性的搾取の問題への対策(いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する緊急対策 )を公表した。
(2017年)10月、裁判所は、18歳未満の少女を含む若い女性を募集し、ポルノビデオへの出演同意書に強制的に署名させたとして、1人の日本人男性に対し懲役3年、執行猶予5年、ならびに罰金の判決を下した。

2018年6月28日 2018年人身取引報告書(日本に関する部分)

日本(第1階層)
日本政府は、人身取引撲滅のための最低基準を十分に満たしている。
政府は、本報告書の対象期間中、こうした基準を満たす重要な成果を上げた。
ゆえに、日本は第1階層への昇格となった。
こうした成果の中には、大人の男性に未成年少女を引き合わせるデート業である「JK」ビジネス(JKとは女子高生を指す)やポルノビデオ出演強要における性的搾取目的の児童の人身取引対策を目的とした新たな関係府省対策会議(いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議)の設置、技能実習制度に対する規制および新たな監督体制の運用、国際的な組織犯罪の防止に関する国際連合条約および2000年に採択された国連人身取引議定書の締結、が含まれた。
政府は最低基準を満たしてはいるが、当局は引き続き、より軽微な刑の法律に基づき人身取引犯を訴追し、裁判所は多くの場合刑務所に収容せずに刑の執行を猶予した。
性的搾取目的の児童の人身取引や強制労働が疑われる事案の多くは、刑事捜査や刑事訴訟を通じてというよりも、行政処分や営業許可の取り消しにより処分された。

日本への勧告
性的および労働搾取目的の人身取引事案を精力的に捜査、訴追し、有罪判決が下された人身取引犯に重い刑を科して責任を課す。
実刑の代替として罰金刑を認める量刑規定を削除し、最長で4年もの実刑を含め、人身取引犯罪に適用される処罰を強化するため、人身取引対策関連法を改正する。

訴追
当局は、「JK」ビジネスやポルノビデオ出演強要における児童の性的搾取に対する法執行措置を強化した。
警察は、複数の女性および少女を勧誘して営利目的で淫行させた疑いで、芸能事務所の代表とポルノビデオ制作会社の運営者を逮捕した。
このように刑法の淫行勧誘罪が適用されたのは80余年ぶりのことであった。
しかし、検察庁は被疑者達を起訴しなかった。
また、警察は、未成年1人を含む複数の女性にポルノビデオへの出演を強要したとして、名の知られていたDVD販売サイト業者を逮捕した。
この業者は、当初は執行猶予付きの有罪判決を下されたが、検察側が控訴審で勝訴し、結果、懲役2年6月および罰金30万円(2670ドル)の判決が改めて下された。

保護
複数の社会市民団体は、ポルノビデオ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることを恐れて、訴訟に参加しない選択をした被害者もいたと報告した。

防止
NGOは、ポルノビデオ出演強要や「JK」ビジネスを通して行われた児童への暴力に対処するために、政府が内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)を議長、政府高官を構成員とする関係府省連絡会議(いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議)を発足させたことを称賛した。

人身取引の概説
モデルや芸能事務所に見せかけた団体の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人男性、女性および未成年の少女に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、法的手段を取る、あるいは不名誉な写真を公表すると言って脅し、ポルノ映画への出演を強要する団体もある。

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2019年

2019年3月13日 2018年国別人権報告書―日本に関する部分

子どもの性的搾取
成年男性と未成年の少女を結びつけるデートサービスやポルノ強要などの性的搾取を目的とする児童の人身取引「JK(女子高生)ビジネス」を取り締まる関係府省対策会議(いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議)は、引き続き取り締まりを強化した。
(略。)
警察は(2018年)1月、営利目的で女性と少女をそそのかして性交させたとして、芸能事務所社長とポルノビデオ製造会社の経営者を逮捕し摘発した。
この法律(淫行勧誘罪)の適用は80年間以上で初となったにもかかわらず、検察庁は被疑者を起訴しなかった。

2019年6月20日 2019年人身取引報告書(日本に関する部分)

日本(第1階層)
当局は引き続き、より軽微な刑の法律に基づいて人身取引犯を訴追し、裁判所は、多くの場合、刑務所に収容せずに刑の執行を猶予した。
当局は引き続き有罪判決を受けた人身取引犯の大多数に対して刑の執行を猶予した。
罰金刑のみを受けた人身取引犯もいた。

優先すべき勧告
性的および労働搾取目的の人身取引事案を精力的に捜査、訴追し、有罪判決が下された人身取引犯に重い刑を科して責任を課す。
実刑の代替として罰金刑を認める量刑規定を削除し、最長で4年もの実刑を含め、人身取引犯罪に適用される処罰を強化するため、人身取引対策関連法を改正する。

訴追
当局は、「JK」ビジネスやポルノ出演強要における性的搾取目的の児童の人身取引に対する法執行措置を引き続き行ったが、過去の報告書の対象期間の場合と異なり、データや事案の詳細を提供しなかった。

保護
複数の社会市民団体は、ポルノ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることへの恐れを理由に、訴訟に参加しない選択をした被害者もいたと報告した。

防止
政府は、ポルノへの出演強要を防ぐため、アダルトビデオ業界関連企業の数百社を対象に、厚生労働省と警察庁による法制度に関する合同説明会を開催した。
政府はまた、ポルノ出演強要や「JK」ビジネスを通して行われた児童への暴力に対処するために、内閣府特命担当大臣(男女共同参画担当)が議長を務め、政府高官で構成された関係府省庁連絡会議(いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議)を引き続き開催した。
政府は、商業的性行為の需要削減に十分な努力を払わなかった。
また、JKビジネスへの啓発活動の内容の多くは、需要者側を対象にしているのではなく、被害者を対象したものと見受けられた。
当局は、強制労働への需要削減のために著しい努力を行わなかった。

人身取引の概説
モデルや芸能事務所に見せかけた団体の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人男性、女性および少女に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、法的手段を取る、あるいは不名誉な写真を公表すると言って脅し、ポルノ映画への出演を強要する団体もある。

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2020年

2020年3月11日 2019年国別人権報告書―日本に関する部分

子ども
成年男性と未成年の少女を結びつけるデートサービスやポルノ強要などの性的搾取を目的とする児童の人身取引「JK(女子高生)ビジネス」を取り締まる関係府省対策会議(いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議)は、引き続き取り締まりを強化した。

2020年6月25日 2020年人身取引報告書(日本に関する部分)

訴追
当局は、未成年の女子高生と成人との出会いを斡旋する「JK」ビジネスやポルノ出演強要における性的搾取目的の児童の人身取引に対する法執行措置を継続してある程度は行ったが、2年連続でデータや事案の詳細を提供しなかった。

保護
過去、複数の社会市民団体は、ポルノ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることへの恐れを理由に、訴訟に参加しない選択をした者もいたと報告した。

人身取引の概説
モデルや芸能事務所に見せかけた団体の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人男性、女性、少年および少女に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、法的手段を取る、あるいは不名誉な写真を公表すると言って脅し、ポルノへの出演を強要する団体もある。

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いずれの年も、ちからが入っています。
義憤が感じられます。
もうそろそろ日本は、アメリカから彼是(あれこれ)と指摘されないようになってほしいものです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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これまで、アメリカから目をつけられて、無事であった国や人物はありません。
AV業界と変態セクハラ精神科医の駆逐が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

2020年人身取引報告書(日本に関する部分)の日本語訳が公開されました。いまでも香西咲さんたち被害者は反社の象徴であるAV業界と対峙しています

アメリカの国務省(※外務省)は、今年も、恒例の
「人身取引報告書(日本に関する部分)」
を公表しました。

(参考)

2020年6月25日(※日本語訳の公開は、2020年7月22日
 アメリカ国務省
 2020年人身取引報告書(日本に関する部分)

今回もAV出演強要に関する言及があります。
ちなみにアメリカ国務省は、AV出演強要、でなく、ポルノ出演強要、ということばをもちいています。
当該箇所を参照します。

(2020年6月25日【※日本語訳の公開は、2020年7月22日】 アメリカ国務省「2020年人身取引報告書(日本に関する部分)」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年6月25日(※日本語訳の公開は、2020年7月22日) アメリカ国務省

当局は、未成年の女子高生と成人との出会いを斡旋する「JK」ビジネスやポルノ出演強要における性的搾取目的の児童の人身取引に対する法執行措置を継続してある程度は行ったが、2年連続でデータや事案の詳細を提供しなかった

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過去、複数の社会市民団体は、ポルノ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることへの恐れを理由に、訴訟に参加しない選択をした者もいたと報告した。

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高度に組織化された商業的な性のネットワークが、地下鉄、若者のたまり場、学校、インターネット上などの公共の場で、被害を受けやすい日本人女性や少女を標的として、商業的性的行為を目的とした施設、小規模音楽演奏会場、小売店舗内、リフレクソロジー店にて、多くの場合借金による強要により性的搾取を目的とした人身取引の被害者とする。
多くの場合、こうした女性や少女は貧困状態で生活しているか、または認知障害がある。
モデルや芸能事務所に見せかけた団体の中には、詐欺的な募集手段を用いて、日本人男性、女性、少年および少女に不明瞭な契約書に署名するよう強要し、その後、法的手段を取る、あるいは不名誉な写真を公表すると言って脅し、ポルノへの出演を強要する団体もある。

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以下の点が気になりました。

(再掲。2020年人身取引報告書【日本に関する部分】 )
2年連続でデータや事案の詳細を提供しなかった

アメリカ国務省は日本政府の対応を批判しています。
ふと、CCN(映像制作者ネットワーク)のかたが書かれた記事を思い出しました。
一部を引用します。

<一部分を抜粋>
CCN特派記者Tさん

(2019年9月10日 CCN、こちら特派員☆彡「安倍政権の働き方改革」より、引用。)

2019年9月10日 CCN特派記者Tさん

すでにこのブログでも話しましたが、警察の方はすでに(2019年)6月から動いてます。

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(略)警察の捜査はAV業界だけのもの。
こちらは静観するしかすべがありません。弁護士ルートなどで情報を入手するくらいしか動きようがありません。
CCNでは警視庁クラブを通じて最新の情報の入手を試みてますけど、捜査状況の詳細までは教えてもらえません。
現在も取り調べが着々と進められていることくらいしか、報告ができません。
ただ、スカウトマン、マネージャー、女優、メーカー関係者などが取り調べの対象だということはわかってます。
ちなみに、捜査は年内まで続くとの話が出ています。

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(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

(略)昨年(2019年)から1年近くも続いてきたAVプロダクションへの警察の捜査がやっとのこと終了、との報告です。
結果、処分は、取り調べを受けていた関係者全員が在宅での起訴!!

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警視庁記者クラブに聞いても、ニュースとして報道されることは今現在ないみたいで、詳しい内容は裁判が始まってから明らかになるになると思います。

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一部では、4年前から始まったAV出演強要問題に起因する捜査、摘発の警察の総仕上げとの声も出ていました。

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(2020年9月28日 CCN、プライムニュース「新政権でどうなる?AV出演強要問題 ~まだまだ続く公権力からのメス」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年9月28日 CCN特派記者Tさん

AV出演強要問題に限らず、アダルトビデオ業界に関する警察、さらには国からの動きや対策などの「情報」は、もう表には出なくなってきています。snsなどのネットメディアは勿論のこと、新聞やTVなどのマスメディアにも登場することは皆無。それは、「報道」としてこの問題が取り上げられることが無くなったことに起因しています。

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そんなAV出演強要問題、さらにはAV業界に関わる諸問題への取り組み。その情報は残念ながら警察や国に直接コンタクトができる一部の人や組織だけが入手ができる。それが現実となっています。つまり、大手の新聞社、TV局などの「警視庁」や「国会」「司法」などを担当するクラブ記者たちから情報を得る以外AV問題の最新の動向を知ることは不可能なのです。ただし、捜査状況(捜査情報ではない!)や裁判の中身に関してだけは、弁護士などから情報を入手することは可能です。

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なぜ、政府は、情報を秘匿するようになったのでしょうか。
おそらくは、アメリカ国務省が、「2020年人身取引報告書(日本に関する部分 )のなかで述べているとおりなのでしょう。
アメリカ国務省はこう言っています。
過去、複数の社会市民団体は、ポルノ出演強要の被害者の中には、人身取引犯に対する訴訟への参加によって汚名を着せられ、社会統合や社会復帰の障害になることへの恐れを理由に、訴訟に参加しない選択をした者もいたと報告した
と。
朝日新聞の記事をみてみます。

2018年8月7日 朝日新聞 もう一つの「#MeToo」 AV出演強要問題を考える

引用
2018年8月7日 朝日新聞

そんな中、警視庁は(2018年)1月、出演経験のない女性に出演を勧誘して性交させたとして、メーカー社長ら2人を刑法の淫行勧誘容疑で逮捕。
AV出演へのこの容疑の適用は初めてで、支援者らは「撮影で被害者に性交させた時点で摘発できる道がひらけた」と期待を寄せました。
しかし、2人は不起訴処分になりました。
捜査関係者によると、被害者が裁判で思い出したくないことまで根掘り葉掘り聞かれる可能性を恐れ、捜査協力をためらうケースも少なくないそうです。
不起訴にはこうした背景もありそうです。

(再掲。朝日新聞)
捜査関係者によると、被害者が裁判で思い出したくないことまで根掘り葉掘り聞かれる可能性を恐れ、捜査協力をためらうケースも少なくないそうです

警察は、この件の二の舞を恐れているのかもしれません。
被害者を追い込みたくない。
とりあえず、マスコミには黙っていてほしい、というところなのでしょう。
マスコミが事件を報道すれば被害者はよりいっそう臆するかもしれませんので。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

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反社の象徴であるAV業界人と対峙されているかたもすくなからず存在します。
政府や警察のとりくみが功を奏することを願っております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

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AV出演強要やJKビジネスに対する4月の被害防止月間は、進化しています(その2)。香西咲さんたち被害者の命懸けの告発が政治をうごかしました

昨日のつづきです。
政府は3年前(2017年)から、4月はAV出演強要とJKビジネスに対する被害防止月間、としました。
昨年(2019年)は広報費だけで約1億円を投入しました。

(参考。当ブログ)
2020年10月26日

政府は昨年(2019年)の4月の期間中に、実際、どのようなとりくみをおこなったのでしょうか。
先日、政府が公表した資料をみてみます。

(参考。いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議が2020年10月8日に公開した資料)
<昨年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の実績>

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」主な成果(令和元年度)(※概要)
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】(※本文)
令和2年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施施策一覧

被害防止月間以外の件につきましては、過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
<政府が昨年度おこなったAV出演強要対策について>
2020年10月9日(※警察が検挙したAV業界人の人数)
2020年10月10日(※法的対応へのとりくみ)
2020年10月17日(※厚生労働省、消費者庁などの対応)
2020年10月19日(※広報や啓発等)
2020年10月20日(※関係機関職員への研修)

2019年4月の「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施施策

(関係府省対策会議 令和2年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施施策一覧より、引用。)

<AV出演強要に関するものを抜粋>

警察庁

警察庁

2.取締り等の強化

スカウトに対する検挙、指導・警告活動の推進

被害防止月間までに把握したスカウトに関する情報、スカウトに対して実施した指導・警告の結果を踏まえ、主要な駅や繁華街等の路上等で行われるスカウト行為に対し、 指導・警告活動を推進したほか、関係法令を適用した検挙を行った。

警察庁

2.取締り等の強化

各種法令を適用した厳正かつ積極的な取締りの推進

アダルトビデオ出演強要問題については、強制性交等罪、強要罪、淫行勧誘罪、労働者派遣法違反等の、「JKビジネス」問題については、労働基準法違反、児童福祉法違反等の各種法令を適用した厳正な取締りに向けた各種取組を推進した。

警察庁

3.教育・啓発の強化

各種広報媒体を活用した被害防止の広報啓発の実施

「AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止対策の推進」を4月の広報重点に設定し、関係機関や自治体等と連携の上、アダルトビデオ出演強要問題、「JKビジネス」に関する被害防止を呼び掛けるキャンペーン等を実施したほか、街頭掲示板、警察のホームページ、SNS、交番だより、防犯だより、テレビ・ラジオ、ポスター、リーフレット、 DVD等各種広報媒体を活用した被害防止のための広報啓発を実施した。

警察庁

3.教育・啓発の強化

大学・高校、企業等における被害防止教育の実施

教育委員会や学校等の関係機関や企業と連携し、学校や企業等において行われるオリエンテーションや研修等の様々な機会を捉えて、被害防止教育を実施した。

警察庁

4.相談体制の充実

警察の相談窓口の周知活動

学校等における被害防止教育・啓発の機会や、警察のホームページを始めとした様々な媒体を活用し、警察がアダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題に係る相談を24時間受け付けていること、プライバシーが守られていることについて積極的に周知を図った。
具体的な相談窓口として、全国に設置している警察相談専用電話「#9110」や、都道府県警察の本部、警察署、交番等の警察の各種相談窓口を周知した。

警察庁

4.相談体制の充実

犯罪捜査や被害者対応に係る教養

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題に適切に対応するように、各警察署の担当者等に対し、問題の現状や犯罪捜査・被害相談受理時の対応における留意事項に係る研修等を実施した。

——————————————————–

法務省

法務省

2.取締り等の強化

若年層を対象とした性的な暴力に対する厳正な対処

若年層を対象とした性的な暴力に関し、検察当局においては、関係法令を積極的に適用するなどして、厳正に対処した。

法務省

4.相談体制の充実

日本司法支援センターによる支援

日本司法支援センター(法テラス)において、引き続き、法制度や相談窓口の案内などを実施するとともに、法テラスホームページ等を活用して、法テラスの犯罪被害者支援について周知した。

法務省

4.相談体制の充実

相談窓口の周知

法務省の人権擁護機関では、女性、子どもに関する問題を含む、様々な人権問題について相談に応じているところ、引き続き、「女性の人権ホットライン」、「子どもの人権110番」といった専用相談電話や、「子どもの人権SOSミニレター」、「インターネット人権相談受付窓口」等を含む各種相談窓口について、法務省ホームペー
ジ、SNSや広報資料に掲載するなどして、相談窓口の周知を図った。

法務省

6.その他

インターネット上の人権侵害情報に関する人権侵犯事件に対する取組

法務省の人権擁護機関において、引き続き、性的な画像を含むインターネット上の人権侵害情報について相談を受けた場合は、当該情報の削除依頼等を行う方法を助言するほか、調査の結果、その情報の掲載がプライバシー侵害や名誉毀損等の違法な人権侵害に該当すると認められるときは、プロバイダ等に対し当該情報の削除を要請するなどの適切な対応を行った。

——————————————————–

内閣府

内閣府

3.教育・啓発の強化

啓発サイトの充実化

AV出演強要・JKビジネス問題に関する啓発サイトのほか、性犯罪・性暴力に関する啓発サイトも併せ、若年層を対象とした性的な暴力に関する広報啓発を行った。

内閣府

3.教育・啓発の強化

地方公共団体宛て周知・協力依頼通知の発出

各都道府県・ 指定都市の男女共同参画主管課等に対し、令和2年1月28日付け「令和2年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」 の実施について」(府共47号)を発出し、被害防止月間の周知を図るとともに、各地域の実情に応じた取組の実施について協力を依頼した。

内閣府

3.教育・啓発の強化

政府広報の実施

関係府省庁との緊密な連携の下、主に若年層の女性及び国民全般に対して、意に反することに応じる必要はないこと、意に反する行為の強要や被害を受けた場合は専門的な支援を行う機関があること、相談すれば問題解決につながること等を周知するため、インターネット、新聞、ポスター等各種媒体を活用した広報を実施した。

内閣府

4.相談体制の充実

性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターに関する周知活動

内閣府の啓発サイト等を通じて、引き続き、性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターについて周知を行うとともに、相談体制の充実を図った。

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文部科学省

文部科学省

3.教育・啓発の強化

啓発資料の配布

相談窓口などAVJK等の問題に関する情報をまとめた啓発資料を関係機関へ配布した。

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厚生労働省

厚生労働省

4.相談体制の充実

相談・支援体制の充実

各都道府県の婦人相談所・児童相談所において、「AV出演強要」や「JKビジネス」による性暴力被害に関する相談を受け付けている旨をインターネットで検索しやすいように、厚生労働省や各都道府県のホームページ等を活用して引き続き周知を図った。

厚生労働省

4.相談体制の充実

労働局における相談体制の整備

都道府県労働局に対し、「アダルトビデオ出演強要」や「JKビジネス」に関する相談について、関係機関と連携しながら適切に対応するよう通知し、相談体制の整備を図った。
また、月間中の相談件数や内容についてフォローアップを行い、相談の実態を把握した。

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総務省

総務省

4.相談体制の充実

違法・有害情報相談センターに寄せられるAV出演強要問題及びJKビジネス問題に関する相談事案についての、関係府省庁との情報共有

違法・有害情報相談センター」(総務省委託事業。インターネット上に流通した情報による被害について相談を受け付けている。)に、AV出演強要やJKビジネスに関する相談が寄せられた場合には、相談者の同意を得た上で、相談内容その他関連情報について、適宜関係府省庁への提供、共有を図った。
内閣府の啓発サイトのバナーを同センターのホームページ上に掲載することなどを通じて、関係府省庁の取組内容についての関係者への周知等を行った。

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杉田水脈議員は、2018年3月9日の国会質疑のなかで以下のせりふを口にしました。
全文につきましては、2018年3月10日の当ブログをご覧ください。)
これ、今年から内閣府で予算がついて、たしか400万だったかと思いますけれども、予算がついて、毎年4月をですね、このAV強要、そしてJKビジネス防止月間というかたちでしていくということなんですけれども
ほとんどAV強要っていうのは、件数がきっちりと警察が関与している件数っていうのはほとんどないんですが、これ、政府がお金をつかって防止月間ってやるメリットって何があるんでしょうか
あまりにもこれ、件数がすくないのに対して、政府が挙げて、予算をつけて、こういうことをやるっていうこと
これ、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております
と。
杉田議員の熱弁も空しく、政府の施策は年を追うごとに拡充しています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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杉田水脈衆議院議員とAV業界人と変態セクハラ精神科医はこの世の不要物です。
早く消えてほしいです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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AV出演強要やJKビジネスに対する4月の被害防止月間は、進化しています(その1)。香西咲さんたちのうったえは風化するどころか赫々たる様相を呈しています

ご存じのとおり、3年前(2017年)から、4月はAV出演強要とJKビジネスに対する被害防止月間、となりました。
以前、杉田水脈議員は国会質疑のなかで、この被害防止月間を廃止すべきである、と主張しました。

(参考)

 2018年3月9日
 衆議院 内閣委員会

杉田議員の発言内容は以下のとおりです。
全文につきましては、2018年3月10日の当ブログをご覧ください。)

音声の文字化は、筆者。)
<一部分を抜粋>
2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員

いま、AVの強要の防止ということで、そういう活動をしている団体だと認識をしていた、ということなんですけれども、それ以前にこの団体は、こういった日本軍がまあ、慰安婦というのは性奴隷であった、とかいったことを国連などを通じて、世界にそういったことを捏造、ばらまくっていうことをすごく熱心にやっている団体がこのヒューマンライツ・ナウなんですね。
それで、ここからはですね、このAV出演強要防止、それからJKビジネス防止の質問にうつっていきたいというふうに思っているんですけれども、これ、今年から内閣府で予算がついて、たしか400万だったかと思いますけれども、予算がついて、毎年4月をですね、このAV強要、そしてJKビジネス防止月間というかたちでしていくということなんですけれども、これいろいろ内閣府のほうからわたしも資料をいただいてみさせていただいたんですけれども、まずはですね、この「AVのアダルトビデオへの出演強要とは」ということで、概要のところをみますとですね、前提条件になっているのが、国際人権NGOである認定特定非営利活動法人ヒューマンライツ・ナウが発表した報告書となっているんです。

——————————————————–

2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員

で、要するにですね、AV女優っていう現在の性奴隷が日本にもいる、と。
だから、70年前の日本が性奴隷をもっていてもおかしくないんだ、っていうことが書かれているところなんですが、こういうことが全部つかめているんですね。
先ほども言いました。
ほとんどAV強要っていうのは、件数がきっちりと警察が関与している件数っていうのはほとんどないんですが、これ、政府がお金をつかって防止月間ってやるメリットって何があるんでしょうか。

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2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員

わたしも女の子をもつ母親として、こういうJKビジネスとかAVの出演強要とかはあってはならないと思っていますが、あまりにもこれ、件数がすくないのに対して、政府が挙げて、予算をつけて、こういうことをやるっていうこと。
メリットとデメリットを考えたときに、先ほども言ったように、こういうふうな日本を貶めるプロパガンダに使おうとするひとたちがあきらかにいて、そのひとたちの言うことを聞いて、これ書いていますよね。

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2018年3月9日 杉田水脈 衆議院議員

要するに、こういうひとたちの意見を聞いてこの月間をつくった、ということですよね。
なので、やはりですねこれをやるより、やるメリットというのは一定あるのかもしれませんけれども、デメリットのほうがこれ絶対におおきくないですか。
日本政府がお墨付きをあたえて、AV女優の強要とかJKビジネスとか、こんなに日本で問題になっているから、だから防止月間をやらないといけないからということがこれ海外に。
だから日本はむかし、慰安婦という性奴隷をもっていたんだと言われても、これおかしくない。
まさしくその意図をもってその団体はこういうふうなことをやっていっているんですけれど。
これ、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております。
デメリットがあまりにもおおきいと思っておりますが、このようなことに対してどのように今後、されていくのかということについて、これは大臣にうかがいたいと思います。

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(再掲。杉田水脈 衆議院議員。2018年3月9日)
これ、今年から内閣府で予算がついて、たしか400万だったかと思いますけれども、予算がついて、毎年4月をですね、このAV強要、そしてJKビジネス防止月間というかたちでしていくということなんですけれども

ほとんどAV強要っていうのは、件数がきっちりと警察が関与している件数っていうのはほとんどないんですが、これ、政府がお金をつかって防止月間ってやるメリットって何があるんでしょうか

あまりにもこれ、件数がすくないのに対して、政府が挙げて、予算をつけて、こういうことをやるっていうこと

これ、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております

くりかえします。
4月の被害防止月間は、3年前(2017年)からはじまりました。
杉田議員が言っているように、政府は2年前(2018年)から予算を計上しました。
金額は、400万円です。
上述のとおり、杉田議員は、2018年3月9日の国会質疑で、政府のとりくみに難癖を付けました。
こうした横槍にもかかわらず、当年(2018年)4月の被害防止月間は予定通り実施されました。

(再掲。杉田水脈 衆議院議員。2018年3月9日)
これ、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております

翌年(2019年)はどうなったのでしょうか。
2019年4月2日に、片山さつき男女共同参画担当大臣は、記者会見でつぎのようにのべました。

記者会見

(2019年4月2日 内閣府「片山さつき大臣記者会見要旨」より、引用。)

2019年4月2日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

まず、私どもの方からは、この2年ぐらい私どもの部局でも課題となっている重要問題でございます、AV出演強要・「JKビジネス」の被害防止月間につきまして、お知らせしたいと思います。
これは加藤前々大臣のときから非常に力を入れて取り組んでおりまして、私の下にその関係府省対策会議もございますが、政府では、このAV出演強要や「JKビジネス」の問題が、進学や就職に伴うこの季節にとりわけ危ないという認識をしております。
転居とか、大きな環境変化が起きまして、こういうときを狙ってくるんですね。
ですから、被害リスクが高まってきますので、この4月を被害防止月間と位置付けて、内閣府を中心に関係府省が相互に連携しつつ、政府一体となって必要な取組を集中的に実施しております。
昨年から、政府広報を活用しておりますが、ターゲットである若年層に広く届くように、ウエブ広告を中心に大々的な広報活動をやるということで、今回決定をいたしました。
そのポスターがこちらでございまして、
「ほんっとに悪質!!だから知っておいて、その手口。」
という内容で、若者に非常にアピール度のある、若い方から見て、良い相談相手のお姉さん的なイメージがあるのかなという指原莉乃さんに御登場いただいて、各地でポスター掲示いたしますし、新聞広告は全国紙と地方紙73紙でやらせていただきます。
さらに、ラジオのCM、それからマイナビ等とのウェブタイアップなど、できることは何でもやってまいりたいと思います
さらにまた、お知恵があったら聞かせていただきたいと思います。
この月間を通じて、とにかく一人でも多くの方にこの問題を考えていただくとともに、まさに、被害かなって気が付かない方もいます。
被害かなって気が付いたら、すぐに御連絡をということで、効果を高めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(再掲。杉田水脈 衆議院議員。2018年3月9日)
これ、今年から内閣府で予算がついて、たしか400万だったかと思いますけれども
これ、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております
  
(再掲。片山さつき男女共同参画担当大臣。2019年4月2日)
できることは何でもやってまいりたい

政府は、杉田議員の難詰を一笑に付した、ということがわかります。
政府が講じた予算の額をみてみます。

(参考。令和元年5月7日現在)

公共調達の適正化について(平成18年8月25日付財計第2017号)に基づく随意契約に係る情報の公表(物品・役務等)及び公益法人に対する支出の公表・点検の方針について(平成24年6月1日 行政改革実行本部決定)に基づく情報の公開

引用
<一部分を抜粋>
詳細につきましては、2019年5月16日のブログをご覧ください。)

物品役務等の名称及び数量

平成31年度(2019年4月~2020年3月)キャンペーンテーマに係る政府広報の実施業務
広報テーマ:「一億総活躍社会等(アダルトビデオ出演強要・「JKビジネス」等被害防止について)」

契約の相手方の商号又は名称

(株)エヌ・ティ・ティ・アド

契約金額

99,997,697(※9千999万7千697円)

政府は昨年度(2019年4月~2020年3月)、AV出演強要とJKビジネスの被害防止をうったえる広告のためだけに約1億円をつかいました。
おそらくこの1億円の大半が2019年4月の被害防止月間で使われたのであろうと考えます。

(参考)
2018年・・・・・・400万円
  
2019年・・・・・・1億円

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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明日は、昨年(2019年)の4月の被害防止月間中に政府がおこなったとりくみをみてみます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

医療安全支援センターへの苦情申し立て方法(その5)。香西咲さん「ずっと戦ってるから」。AV出演強要と精神科医によるセクハラという悪徳は、栄えません

これまでのつづきです。
りわりん春日さんは知人に成り代わって、変態セクハラ精神科医のセクハラ行為を告発しました。

(参考。当ブログ)
<りわりん春日さんのブログについて>
2020年10月21日(※その1)
2020年10月22日(※その2)
2020年10月23日(※その3)
2020年10月24日(※その4)

りわりん春日さんがうったえた先は、医療安全支援センターです。

医療安全支援センターのホームページより、引用。)

医療安全支援センター

医療安全支援センター医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。
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医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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当該変態セクハラ精神科医は、りわりん春日さんの知人に対して、どのようなハラスメントをおこなったのでしょうか。
りわりん春日さんのブログを参照します。

「りわりんの健康生活」より

変態セクハラ精神科医の所業

2018年8月15日 りわりん春日さん

(最初の受診)

これまでの症状を説明した。
(医師名)から「かわいいね」「女性として魅力的」などと何度も言われる。これは最後の受診まで毎回何度も繰り返された。
(医師名)が私の自宅をグーグルマップで探して場所を教えるように言った。

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(某月某日)

診療時間が2時間から3時間にも及ぶ。(医師名)医師が私のことを苗字ではなく名前で呼び始める。
「□□の課長さんが○○(患者の名前呼び捨て)のことを扱いにくい子とか言ってるよ」「誰も○○のこと分かってくれないね。私みたいな専門家の目を通さないと君の魅力はわからないんだよ」などと言われる。

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(某月某日)

心理検査を見た(医師名)から「○○は弱い人だから今の仕事に向いてないね。専業主婦とかがいいんじゃない。○○は一人じゃ生きていけないから」と言われる。
私が経済的なことを話すと(医師名)から「今の彼氏は収入が少ないのだから、だれかもっと収入の多い人と結婚したら問題は解決するよ。たとえば医者の私と」などと言われる。

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(某月某日)

(医師名)から自身の電話番号を渡され、「今日中に必ず電話をかけてきてね」と言われる。

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上の文例は私の知人の事例をすこし変えて書いてみましたが・・・本当に気持ち悪いです。

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2018年10月23日 りわりん春日さん

りわりん春日の看護師の知人さんが市立病院の職員支援外来(病院職員の健康管理を支援するための外来)の精神科を受診したところ、担当医師から「退職して金持ちの俺と付き合え・・・ただし、俺には別居中の妻あり」「俺と深い関係になれ」といったセクハラ診療を受けて却って精神状態が不安定となり自殺寸前のところまで至ってしまった・・・ことについては、このブログの過去記事で紹介してきたとおりです。
当該市立病院でこのようなセクハラ診療が発生したのは、医師と患者の一対一での密室状態での診療であったためでした。
そこで、りわりん春日が「苦情申立者側窓口」となって当該市立病院を管轄する市保健所に「セクハラを含む不適切診療に対する苦情申立」を行い、当該市立病院でのセクハラ診療の再発を防止するための調査・指導を依頼したのであります。

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このような精神科医の所業はセクハラに該当するのでしょうか。
弁護士ドットコムの記事をみてみます。

(2019年2月12日 弁護士ドットコム「卑猥な発言やしつこく食事に誘うことはセクハラになるのか」より、引用。)

2019年2月12日 相談者
<一部分を抜粋>

「直属の上司(既婚、管理職)に2人だけで食事にしつこく誘われます。断っても次の日には何事もなかったかのように誘ってきます」

「セクハラに該当するでしょうか?」

  
2019年2月12日 波多野 進 弁護士)
<一部分を抜粋>

「ハラスメントに該当すると思われます」

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2019年2月12日 相談者
<一部分を抜粋>

「職場の上司にされたことがセクハラになるのか教えてください」

「1.メールで好きだと告白された」
「2.メールで食事やスポーツの練習に何度も誘われた」
「3.(名前)ちゃんとキスした夢をみたよ、と言われた」
「6.休日、深夜などにおやすみなど職務と関係ないメールをよく送ってくる」

  
2019年2月12日 泉本宅朗 弁護士)
<一部分を抜粋>

「十分にセクハラに該当すると考えられます」
「場合によっては、ストーカー規制法違反も考えられます」

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2019年2月12日 相談者
<一部分を抜粋>

「お昼を誘われ外に出た時、ダイエットの話になりお腹をつつかれました」
「話の中で温泉の話題になると『裸みられるの平気?』と」
「会社に戻ると社内で使用している医療用の指サックを指にはめ『ゴムみたいでしょ?』と」

「これはすべて2人きりの時の話です。第三者はいません」
「これをセクハラと言ってよいのでしょうか?」
「このような内容でも訴えることはできますか?」

  
2019年2月12日 波多野 進 弁護士)
<一部分を抜粋>

「ハラスメントに該当すると思います」

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(再掲。りわりん春日さん)
『金持ちの俺と付き合え』『俺と深い関係になれ』

このようなことばを口にする精神科医をゆるすことはできません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

AV出演強要やセクハラとは関係なく、以前、「悪徳の栄え」という本が発売禁止となりました。
翻訳者(澁澤龍彦)と出版元(現代思潮社)の社長は刑事罰に処せられました。
日本で悪徳が栄えることはないようです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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医療安全支援センターへの苦情申し立て方法(その4)。この世からAV出演強要犯と変態セクハラ精神科医を駆逐しなければなりません。香西咲さん「ずっと戦ってるから」

りわりん春日さんは、以前、医療安全支援センターへ苦情を申し立てられました。

(参考。医療安全支援センターのホームページ

医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。

(参考。医療法)
第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

(医療安全支援セン ターが実施する事務)
  

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

(参考。医療安全支援センターのホームページ

医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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りわりん春日さんは、変態セクハラ精神科医が患者におこなったセクハラ行為を告発しました。
被害者はりわりん春日さん本人でありません。
知人です。
りわりん春日さんは知人に成り代わって苦情を申し立てました。

(参考。当ブログ)
<りわりん春日さんのブログについて>
2020年10月21日(※その1)
2020年10月22日(※その2)
2020年10月23日(※その3)

その後、状況は変化したのでしょうか。
本日もりわりん春日さんのブログを参照します。

「りわりんの健康生活」より

2018年9月13日

2018年9月13日 りわりん春日さん

知人と「me too」の方のセクハラ被害を比較したところ、セクハラ精神科医の手口はほぼ判明しました。
私たちの提出したセクハラ医師の手口を記載した苦情申立書は市役所各部署に伝達され行政対応も始まっているようです。
昨日、知人あてに市長からセクハラ対策に取り組むとのお手紙をいただきました。

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りわりん春日としてはセクハラ医者のセクハラ発言と行為については言った言わないになるだけなので、知人から病院へのセクハラ被害報告に何ら対応せず、診療室を密室の状況のまま放置した病院の管理者責任を問う方向で対応を進めていくことを考えています。
現在、知人は治療中であり訴訟などに耐えられる体調ではありません。
知人が健康と気力を取り戻して病院と断固として戦う意志を抱いた暁には、りわりん春日も協力してこのセクハラ容認病院と断固として戦いたいと思っております。

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2018年9月16日

2018年9月16日 りわりん春日さん

(略)8月22日に当該病院を管轄する保健所に苦情申立をおこない、9月4日にも8月22日以降につかんだ新情報を続報として提出しました。
他にも市役所や県の関係部署にも情報提供してまいりました。
すると当該病院の内部の方から連絡がございました。
セクハラ精神科医の診療がまともになったそうです。
医師と患者だけの密室状態で診療したり。、
だらだらと長時間診療したり。
診療と特に関係のない話をしたり。
患者の手を握ったり、口説いたり。

・・・といったことは無くなったそうです。

医師と患者のほかにクラーク(医師の事務作業を補助する職員)を置くようになりました。
1時間、2時間長い時には3時間という長時間の診療はなくなり、30分以内となりました。
「好きだ」
「きれいだ」
「彼氏と別れろ」
「彼氏作るな」
「(俺みたいな)金持ちと結婚しろ」
「今のままではおまえは半年後に自殺する」
などというとんでもない発言もなくなることでしょう。
「俺ともっと深い付き合いにならないか?」
と言って患者の手を握るといった犯罪的な発言や行為もなくなることでありましょう。
・・・よくもまあ、こんなセクハラ変態診療をしていたことに病院側も気がつかなかったものです。

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医療安全支援センターが対処できるのはここまでです。

(再掲。りわりん春日さん)
現在、知人は治療中であり訴訟などに耐えられる体調ではありません。知人が健康と気力を取り戻して病院と断固として戦う意志を抱いた暁には、りわりん春日も協力してこのセクハラ容認病院と断固として戦いたいと思っております

あとは、訴訟です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

この世からAV出演強要犯と変態セクハラ精神科医を駆逐したいものです。
もちろん、悪徳弁護士も。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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医療安全支援センターへの苦情申し立て方法(その3)。香西咲さんを蹂躙したAV業界人と変態セクハラ精神科医へひとこと。「震えて待っていろ」

この世で女性を蹂躙するのはAV業界人だけでありません。
変態セクハラ精神科医も同様です。
日々、舌なめずりをして女性を物色しています。
こうした医者の性被害に遭った場合はどのように対応すればよいのでしょうか。
警察への通報や訴訟以外に、医療安全支援センターへ苦情を申し立てるという方法があります。
医療安全支援センターは、医療法の「第6条の13」にもとづいて設置されています。

(参考。医療法)
第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

(参考。医療安全支援センターのホームページ

医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。
医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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本日もひきつづき、医療安全支援センターへ申し立てをおこなったりわりん春日さんのブログの一部を引用します。

(参考。当ブログ)
<りわりん春日さんのブログについて>
2020年10月21日(※その1)
2020年10月22日(※その2)

「りわりんの健康生活」より

2018年8月27日

2018年8月27日 りわりん春日さん

苦情申立書

・・・が完成しました。

いよいよこれを提出します。

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りわりん春日が知人の苦情申立書を提出するときには、事前に電話でセクハラ医療機関の所在地を所管する保健所に
「医療安全支援センターの機能を担当する(または、医療に関する苦情を受け付ける担当)のそちらの部署はなんという係ですか?」
と確認しておきました。

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りわりん春日が知人の苦情申立書を提出した保健所の担当部署は事前時間予約制だったので、保健所の担当に事前に電話で訪問日時を予約して行きました。

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ちなみに、りわりん春日の知人の苦情申立書については、平成30年8月22日午前9時30分に保健所担当により収受されました。

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2018年8月29日

2018年8月29日 りわりん春日さん

苦情申立書を提出する保健所の担当係を確認したら、いよいよ提出です。

その時必ず・・・、

苦情申立書は2部作成

・・・して持って行きましょう。

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「正」の文書は保健所の担当に渡します。

「副」の文書は提出者(苦情申立者)の手元に残します。

このようにして、同じ文書を保健所の担当と苦情申立者とで共有しておくのです。

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りわりん春日さんが上述の記事を公開したところ、わたしも同様の手口で被害をうけた、との連絡があったそうです。

2018年9月3日

2018年9月3日 りわりん春日さん

(略)9月1日にりわりん春日夫婦と知人が「me too」の方と直接面会して、当該病院精神科のセクハラ医師による診療の様子を聞いてまいりました。
すると、そのセクハラ医師は診療において・・・

知人にも「me too」の方にも、ほぼ同様のことをしていた

・・・ことが判明したのです。

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(略)近日中(たぶん明日)に「8月22日に提出した苦情申立書に関する続報」についての文書を提出する予定です。

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m6(`・ω・´) < セクハラ医師よ震えて待て!!!

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詳細につきましては、りわりん春日さんのブログをお読みください。

(「りわりんの健康生活」)
2018年8月15日
2018年8月19日
2018年8月21日
2018年8月27日
2018年8月29日
2018年9月3日

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

AV業界人と精神科医は、震えて待っていろ、と言ったところでしょうか。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

医療安全支援センターへの苦情申し立て方法(その2)。いまの日本には、香西咲さんたちが被ったAV出演強要のほかに、精神科医による性犯罪という問題も存在しています

昨日のつづきです。
現在の日本には、変態セクハラ精神科医がすくなからず存在します。
こうした性犯罪者の存在を知ったりわりん春日さんは、医療安全支援センターへ苦情を申し立てることにしました。

(参考。当ブログ)
2020年10月21日(※昨日)

「りわりんの健康生活」より

2018年8月14日

2018年8月14日 りわりん春日さん

そこで、私の知人が受けた精神科での診療中のセクハラ事例をセクハラ医師が従事する医療機関の所在地の保健所に苦情申し立ての形で情報提供することといたしました。

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セクハラ診療を受けたけど苦情申し立てのやり方がわからない・・・という人もこのブログ記事を読んで苦情申し立てを行って変態セクハラ医者に反撃ののろしをあげてまいましょう。

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ちなみに、医療安全支援センターとはどのような機関なのでしょうか。
まずは、医療法の第6条の13を確認します。

医療法 第6条の13

(参考。医療法)
第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9(国並びに都道府県、保健所を設置する市及び特別区は、医療の安全に関する情報の提供、研修の実施、意識の啓発その他の医療の安全の確保に関し必要な措置を講ずるよう努めなければならない)に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

つぎは、医療安全支援センターのホームページです。

医療安全支援センター

医療安全支援センターのホームページより、引用。)

医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。
医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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医療に関する苦情に対応
なかなか使えそうな機関です。

(再掲。りわりん春日さん)
セクハラ診療を受けたけど苦情申し立てのやり方がわからない・・・という人もこのブログ記事を読んで苦情申し立てを行って変態セクハラ医者に反撃ののろしをあげてまいましょう

本日は、苦情申立書の書き方を勉強させていただきます。

「りわりんの健康生活」より

2018年8月15日

2018年8月15日 りわりん春日さん

医療安全センター(医療安全支援センター)へのセクハラ診療に対する苦情申し立ての第一歩として、診療時にセクハラ医師から受けたセクハラ言動・行為について記憶を手繰って文章に起こして・・・

「診療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」

・・・を作成します。

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上の文例は私の知人の事例をすこし変えて書いてみましたが・・・本当に気持ち悪いです。

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りわりん春日も知人の事例をPCで打ってるだけでだんだんと憂鬱な気分に陥っていきましたからね・・・。

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そのことからも、本当にセクハラ医師、セクハラ診療の存在はゆるせません。

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2018年8月19日

2018年8月19日 りわりん春日さん

以上の作業で「医療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」が作成できましたら、次はその不適切診療を行った医療機関名・医師名・診療科名、不適切診療を受診するにいたった経過、不適切診療の内容、不適切診療を受診した後から現在までの状況(他の医療機関の受診状況・診断名)などについてまとめた・・・

「苦情内容」

・・・の文書を作成する作業に入ります。

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・・・といった感じで「苦情内容」を作成してみてください。

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この作業を通じてセクハラ診療による影響が苦情申立者の症状の悪化や就労環境の悪化などを引き起こしていたことなどが浮かび上がって見えてくることがあります。

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これによりセクハラ被害の深刻さをより深く訴えることができます。

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2018年8月21日

2018年8月21日 りわりん春日さん

「表紙・・・鑑(かがみ)」

・・・を作成して苦情申立書を完成させましょう。

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診療中に受けたセクハラ行為についての苦情申立て

 私は、○○病院精神科××医師を受診し、別紙1および別紙2のとおりの内容のセクハラを含む不適切な診療をうけました。当該病院に苦情を訴えましたが反省と改善がみられる様子がなく、当該医師による同様のセクハラ診療が繰り返されることを危惧いたしましたので、このたびの苦情申立てにより情報提供しました。
 つきましては、当該病院への必要な対応をお願いします。

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この表紙(鑑)ができましたら・・・、

1 「表紙(鑑)」
2 「苦情内容」(別紙1)
3 「診療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」(別紙2)

・・・の順番で綴って「苦情申立書」の完成です。

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私の知人の場合は、「うつ病」寸前の「適応障害による抑うつ状態」の診断書がありましたのでそのコピーを添付しました。

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さて、次回はいよいよ提出です。

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りわりん春日さんはご自身のブログのなかで文例を紹介しています。
微に入り細をうがつ内容です。
大変参考になります。
苦情の申し立てを考えているかたはぜひ当該記事を参考にしていただければ、と思います。

(「りわりんの健康生活」)
<苦情申立書の作り方>
2018年8月15日
2018年8月19日
2018年8月21日

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

(再掲。りわりん春日さん)
さて、次回はいよいよ提出です

明日は、苦情申立書の提出方法についてみてみます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ