月別アーカイブ: 2020年10月

医療安全支援センターへの苦情申し立て方法(その2)。いまの日本には、香西咲さんたちが被ったAV出演強要のほかに、精神科医による性犯罪という問題も存在しています

昨日のつづきです。
現在の日本には、変態セクハラ精神科医がすくなからず存在します。
こうした性犯罪者の存在を知ったりわりん春日さんは、医療安全支援センターへ苦情を申し立てることにしました。

(参考。当ブログ)
2020年10月21日(※昨日)

「りわりんの健康生活」より

2018年8月14日

2018年8月14日 りわりん春日さん

そこで、私の知人が受けた精神科での診療中のセクハラ事例をセクハラ医師が従事する医療機関の所在地の保健所に苦情申し立ての形で情報提供することといたしました。

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セクハラ診療を受けたけど苦情申し立てのやり方がわからない・・・という人もこのブログ記事を読んで苦情申し立てを行って変態セクハラ医者に反撃ののろしをあげてまいましょう。

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ちなみに、医療安全支援センターとはどのような機関なのでしょうか。
まずは、医療法の第6条の13を確認します。

医療法 第6条の13

(参考。医療法)
第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9(国並びに都道府県、保健所を設置する市及び特別区は、医療の安全に関する情報の提供、研修の実施、意識の啓発その他の医療の安全の確保に関し必要な措置を講ずるよう努めなければならない)に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

つぎは、医療安全支援センターのホームページです。

医療安全支援センター

医療安全支援センターのホームページより、引用。)

医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。
医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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医療に関する苦情に対応
なかなか使えそうな機関です。

(再掲。りわりん春日さん)
セクハラ診療を受けたけど苦情申し立てのやり方がわからない・・・という人もこのブログ記事を読んで苦情申し立てを行って変態セクハラ医者に反撃ののろしをあげてまいましょう

本日は、苦情申立書の書き方を勉強させていただきます。

「りわりんの健康生活」より

2018年8月15日

2018年8月15日 りわりん春日さん

医療安全センター(医療安全支援センター)へのセクハラ診療に対する苦情申し立ての第一歩として、診療時にセクハラ医師から受けたセクハラ言動・行為について記憶を手繰って文章に起こして・・・

「診療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」

・・・を作成します。

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上の文例は私の知人の事例をすこし変えて書いてみましたが・・・本当に気持ち悪いです。

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りわりん春日も知人の事例をPCで打ってるだけでだんだんと憂鬱な気分に陥っていきましたからね・・・。

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そのことからも、本当にセクハラ医師、セクハラ診療の存在はゆるせません。

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2018年8月19日

2018年8月19日 りわりん春日さん

以上の作業で「医療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」が作成できましたら、次はその不適切診療を行った医療機関名・医師名・診療科名、不適切診療を受診するにいたった経過、不適切診療の内容、不適切診療を受診した後から現在までの状況(他の医療機関の受診状況・診断名)などについてまとめた・・・

「苦情内容」

・・・の文書を作成する作業に入ります。

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・・・といった感じで「苦情内容」を作成してみてください。

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この作業を通じてセクハラ診療による影響が苦情申立者の症状の悪化や就労環境の悪化などを引き起こしていたことなどが浮かび上がって見えてくることがあります。

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これによりセクハラ被害の深刻さをより深く訴えることができます。

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2018年8月21日

2018年8月21日 りわりん春日さん

「表紙・・・鑑(かがみ)」

・・・を作成して苦情申立書を完成させましょう。

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診療中に受けたセクハラ行為についての苦情申立て

 私は、○○病院精神科××医師を受診し、別紙1および別紙2のとおりの内容のセクハラを含む不適切な診療をうけました。当該病院に苦情を訴えましたが反省と改善がみられる様子がなく、当該医師による同様のセクハラ診療が繰り返されることを危惧いたしましたので、このたびの苦情申立てにより情報提供しました。
 つきましては、当該病院への必要な対応をお願いします。

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この表紙(鑑)ができましたら・・・、

1 「表紙(鑑)」
2 「苦情内容」(別紙1)
3 「診療時に受けたセクハラ行為をまとめた文書」(別紙2)

・・・の順番で綴って「苦情申立書」の完成です。

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私の知人の場合は、「うつ病」寸前の「適応障害による抑うつ状態」の診断書がありましたのでそのコピーを添付しました。

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さて、次回はいよいよ提出です。

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りわりん春日さんはご自身のブログのなかで文例を紹介しています。
微に入り細をうがつ内容です。
大変参考になります。
苦情の申し立てを考えているかたはぜひ当該記事を参考にしていただければ、と思います。

(「りわりんの健康生活」)
<苦情申立書の作り方>
2018年8月15日
2018年8月19日
2018年8月21日

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

(再掲。りわりん春日さん)
さて、次回はいよいよ提出です

明日は、苦情申立書の提出方法についてみてみます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

医療安全支援センターへの苦情申し立て方法(その1)。香西咲さんたちを蹂躙したAV出演強要犯だけでなく、セクハラ精神科医もこの世から駆逐しなければなりません

3日前のブログで、「典型的な精神科医の手法」にふれました。
悪辣です。
こうした医者に遭遇したときは、医療安全支援センターへ苦情を申し立てる、という方法があります。

医療安全支援センターのホームページより、引用。)

医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。

(参考)
医療法第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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りわりんの健康生活」というブログを書かれているりわりん春日さんは、実際に、苦情の申し立てをおこなったようです。
経緯がブログに記されています。
みてみます。

「りわりんの健康生活」より

2018年8月12日

2018年8月12日 りわりん春日さん

精神科医による患者へのセクハラがあるそうです。

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診療時の医師と患者の会話を録画・録音しておくなど証拠となる情報を記録・保存しておくことが大切だそうです。

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私の知人にも、医師から手を握られたり深い関係になるように誘われた人がいます。

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いずれにしろ、「精神科医による患者へのセクハラ」ということがあり得ると心に留めて、担当精神科医の不審な言動(誘惑など)や行為(過剰なボディタッチなど)には十分に注意・警戒しましょう。
心の弱った患者に対して精神科医がその立場を利用してセクハラをするなどとんでもないことです。絶対に許すことはできません。

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絶対に許すことはできません
同感です。

2018年8月14日

2018年8月14日 りわりん春日さん

この知人はセクハラ診療で病気が悪化してしまい、うつ病寸前までいってしまったんです。

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(略)訴訟までにもっていくことがなかなか困難であることから、被害を受けた患者は泣き寝入り、変態セクハラ医者はやりたい放題・・・。

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そこで、私の知人が受けた精神科での診療中のセクハラ事例をセクハラ医師が従事する医療機関の所在地の保健所に苦情申し立ての形で情報提供することといたしました。

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(再掲)
医療法第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

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医療安全支援センター(保健所)に求めることは3点

①セクハラ医療機関に対する本件事例の問題点に関する調査の実施

②セクハラ医療機関を所管する自治体におけるセクハラ診療の防止に対する取り組みの現状(なんもやってねーだろうけどさ)および今後の計画

③②についてはセクハラ医療機関が属する医師会と連携して実施すること

そして、これらの内容について文書で報告をもらうことにしました。

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当ブログでは、まず「苦情の申し立ての仕方」について私の知人の事例を通じて皆様に紹介していきたいと思います。
セクハラ診療を受けたけど苦情申し立てのやり方がわからない・・・という人もこのブログ記事を読んで苦情申し立てを行って変態セクハラ医者に反撃ののろしをあげてまいましょう。

有益で実利的な記事です。

(再掲。りわりん春日さん)
まず『苦情の申し立ての仕方』について私の知人の事例を通じて皆様に紹介していきたいと思います

苦情申し立ての具体的な方法につきましては、明日のブログで引用させていただきたいと思います。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

AV出演強要犯だけでなく、「変態セクハラ医者」もまた、この世から駆逐しなければなりません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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AV出演強要問題に関する関係府省対策会議が今回公表した資料(その5)。警察はAV出演強要に対する研修を重ねているようです。香西咲さんたちのときとは隔世の感があります

本日もひきつづき、政府が先日公開したAV出演強要に対する昨年度のとりくみをみていきます。

(参考。いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議が2020年10月8日に公開した資料)
<昨年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の実績>

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」主な成果(令和元年度)(※概要)
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】(※本文)
令和2年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施施策一覧

(参考。当ブログ)
<政府が昨年度おこなったAV出演強要対策について>
2020年10月9日(※警察が検挙したAV業界人の人数)
2020年10月10日(※法的対応へのとりくみ)
2020年10月17日(※厚生労働省、消費者庁などの対応)
2020年10月19日(※広報や啓発等)

(再掲)

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】(※本文)

今回は、上述の資料のなかから、「関係機関等の職員への研修等の充実・強化」の個所を参照します。

4 相談体制の充実
(2) 関係機関等の職員への研修等の充実・強化

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】より、引用。)

関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

① 関係機関の職員が、相互に連携し、被害者等に対し適切に対応することができるよう、有識者や関係機関の意見も踏まえ、相談対応マニュアルを作成する。
(内閣府)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 若年層に対する暴力の効果的な予防啓発を行うため、若年層に対して教育・啓発を行う教育機関の教職員、地方公共団体において予防啓発事業を担当している行政職員、予防啓発事業を行っている民間団体職員等を対象とする研修を計3回実施した。
(内閣府)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

② 婦人相談員相談・支援指針において、アダルトビデオ出演強要や「JKビジネス」 による性的な暴力の被害者からの相談について、関係機関や民間支援団体と連携を図りながら適切に対応するよう明記し、婦人相談所等に対し周知を図る。
また、全国婦人相談所長及び婦人保護主管係長研究協議会等において、性暴力被害者の支援を行っている民間支援団体の関係者を講師等に招き、相談・支援に関する研修等を実施する。
(厚生労働省)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

「全国婦人相談員・心理判定員研究協議会」において、「若年女性への支援について」をテーマに有識者を講師に招き講義を行った。(実施日:令和元年8月22日~23日)
(厚生労働省)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

③ 児童相談所の児童福祉司等の研修において、研修の到達目標の中に、「子どもの生活に関する諸問題(非行((性暴力、物質依存、放火等の特別な支援が必要な事例を含む))、不登校、ひきこもり、いじめ、貧困、自殺、家庭内暴力、児童買春、児童ポルノ被害等)への対応について理解し、説明することができる。」及び「児童買春、児童ポルノ被害に関する概念を理解し、説明することができる。」等のアダルトビデオ出演強要及び「JKビジネス」問題の背景にある家庭問題や、「JKビジネス」から発展する可能性のある諸問題について、理解を求める項目を盛り込み、児童相談所の職員の専門性の向上を図る。
(厚生労働省)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 児童相談所の児童福祉司等の研修において、研修の到達目標の中に、本問題に関して理解を求める項目を盛り込み、各自治体において研修を実施した。
(厚生労働省)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

④ 独立行政法人日本学生支援機構が実施する大学の学生支援を担当する教職員向けの研修における、専門知識・カウンセリングなどのノウハウの習得や学生生活に係るリスクへの対応力の向上を通じて、各大学における相談体制を充実させる。
(文部科学省)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 独立行政法人日本学生支援機構が実施する大学の学生支援を担当する教職員向けのセミナーにおいて、性暴力への対応に関するテーマを取り上げた。
また、同法人において、各大学における相談体制の充実を図るため、メンタルヘルスやカウンセリングに関する基礎知識等の理解を深めるためのワークショップを開催した。(文部科学省)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

⑤ 独立行政法人国民生活センターが実施する消費生活相談員向けの研修において、タレント・モデルスカウトに関する消費生活上のトラブルの事例を取り上げるとともに、講師が、アダルトビデオ出演強要に関する相談を想定し、相談内容に応じて警察、女性センター、法テラス等の専門機関の紹介を適切に行うよう講義を行う。
(消費者庁)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 「令和元年度 消費生活相談員研修 消費生活相談員基礎講座(基本コース)」の1回目(令和元年5月27日~5月31日;58名)、2回目(令和元年6月24日~28日;35名)において、タレント・モデルスカウトに関する消費生活上のトラブル事例を取り上げ、講師の解説の中で、アダルトビデオへの出演を強要される場合も想定し、法的問題点の整理や、相談内容に応じて警察や弁護士等の専門機関の紹介を適切に行うよう説明した。
(消費者庁)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題に適切に対応するため、警察庁の担当者が都道府県警察本部の担当者に対し、また、都道府県警察本部の担当者が各警察署の担当者に対し、問題の現状や犯罪捜査・被害相談受理時の対応における留意事項に係る研修等を実施する。
(警察庁)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

AV出演強要問題、「JKビジネス」問題の担当職員に対する研修等を実施した。
また、都道府県警察において、警察署の担当者に対し様々な機会を通じて研修等を実施した。
(警察庁)

AV出演強要関係(平成31年1月から令和元年12月)】

・都道府県警察の担当職員を集めた研修で、警察庁からAV出演強要問題に関する現状、留意事項等について指示(実施回数10回・参加人数589人)

AV出演強要問題専門官を始めとする都道府県警察の担当者を集めた研修を実施。(実施回数5回・参加人数187人)

・都道府県警察において、警察相談受理者等に対する教養を実施(実施回数914回・参加人数12,971人

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

⑦ 養護教諭を含む教員、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等への犯罪等の被害に関する研修等による資質の向上を通じて、学校における教育相談体制を充実させる。
(文部科学省)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 令和元年9月、地方公共団体の教育相談指導者を対象として、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題の被害者をはじめとする犯罪被害者等に関する内容を含む教育相談の研修を実施。
(文部科学省)

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警察やその他の行政機関は、AV出演強要の被害者の来訪に備えて研修を重ねているようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(ログミーに掲載された女性の手記より、引用。改行を施しています。)

プロダクションから2,460万円の違約金を請求された女性

しかし、警察の人はプロダクションに事情を聴いたあとで、私に対して
「あと2本出演したらどうか」
と言ってきました。

警官に対する研修はこれからもつづけてほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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AV出演強要問題に関する関係府省対策会議が今回公表した資料(その4)。政府は今後、香西咲さんたちのAV強要被害だけでなく、悪徳精神科医の手口も周知するようです

先日、政府は、AV出演強要に対する昨年度のとりくみを公表しました。

(参考。当ブログ)
2020年10月9日(※警察が検挙したAV業界人の人数)
2020年10月10日(※法的対応への進捗状況)
2020年10月17日(※厚生労働省、消費者庁などの対応)

政府がネットで公開した資料は以下のとおりです。

いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議が2020年10月8日に公開した資料)
<昨年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の実績>

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」主な成果(令和元年度)(※概要)
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】(※本文)
令和2年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施施策一覧

本日は、昨年度政府がAV出演強要に関しておこなった広報や啓発等についてみてみます。

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】より、引用。)

<一部分を抜粋>
関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

3 教育・啓発の強化

(1) 広報・啓発活動の強化

② 青少年の非行・被害防止全国強調月間(毎年7月)、子供・若者育成支援強調月間(毎年11 月)、女性に対する暴力をなくす運動(毎年 11 月12 日~同月 25 日)等の関係する月間等の機会を活用し、引き続き、アダルトビデオ出演強要問題や「JK ビジネス」問題等の被害防止を図るための具体的な取組を実施する。

イ 本年11月に実施する「子供・若者育成支援強調月間」において、子供を犯罪や有害環境等から守るための取組を重点項目に位置付け、その中で子供の性被害防止を最重点に設定する。
(内閣府、関係府省)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

全国の青少年育成支援の指導者等を対象とした中央研修大会(令和元年11月25~26日)及び地域の青少年育成支援担当者等を対象とした研修会(全国6ブロックで開催)において、1,000名以上の青少年育成支援の指導者・担当者に対して、「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」に関する情報提供及び取組への協力依頼を行った。
このほか地域の青少年育成支援担当者等を対象とした研修会の一部において、若年女性への性暴力被害の状況や、被害者支援に向けての取組などを内容とする「若年世代の性暴力被害と支援」に関する講演を開催した。
(内閣府)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

3 教育・啓発の強化

(2) 新たな被害者を生まないための教育啓発の推進

① 学校における防犯教育を推進するため、都道府県教育委員会等が実施する教員等の研修を促進し、防犯教育の講師となる教員等の安全に関する指導力及び安全能力の向上を図る。
(文部科学省)

③ 警察、教育委員会、学校等の関係機関や企業等が相互に連携し、学校や企業で行われるオリエンテーションや研修などの様々な機会を捉えて、被害防止教育を実施する。
(警察庁、内閣府、文部科学省)

④ 若年層に対する教育・啓発の機会を多く持つ教員等や、地方公共団体において予防啓発事業を担当している行政職員等を対象として、女性に対する暴力の予防啓発に関する研修を実施する。
(内閣府、文部科学省)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

都道府県警察において、中学校・高校、大学等を対象に、AV出演強要問題、「JKビジネス」問題に係る被害防止教育を実施するとともに、各学校、教育委員会、警察等の関係者が連携しつつ、性犯罪等の被害防止を含めた非行防止教室を実施した。(警察庁、文部科学省)

【AV出演強要関係(平成31年1月から令和元年12月)】
・開催回数4,751回・参加人数749,866人(短大・大学343回・82,305人、高校1,267回・358,450人、その他学校1,534回・230,528人、企業397回・14,396人、その他1,210回・64,187人)

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

4 相談体制の充実

(1) 相談窓口の整備及び積極的な周知

① 被害者等が、相談したい内容に応じ、適切に相談することができるよう、以下のとおり、関係機関における相談窓口の整備やその周知を図る。

イ 全国に設置している警察相談専用電話「#9110」や、都道府県警察の本部、警察署、交番等の警察の各種相談窓口について、警察のホームページを始めとした様々な媒体を活用し、アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題に係る相談を 24 時間受け付けていることや、プライバシーが守られていることについて、積極的に周知する。(警察庁)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 警察庁、都道府県警察本部、警察署のホームページにおいて、AV出演強要問題、「JKビジネス」問題に関するページを作成し、相談窓口一覧等を掲載するとともに、警察庁Twitterやリーフレット等により情報発信し周知した。(警察庁)
・被害者等に相談内容に応じた適切な相談窓口を案内するシステムについて周知した。
(警察庁)
【AV出演強要関係(平成31年1月から令和元年12月)】
・広報啓発活動の実施回数 2,535回
・相談受理件数 7件

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関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

3 教育・啓発の強化

(6) 効果的な広報啓発の在り方の検討

様々な状況におかれた被害者に必要な情報が届くよう、効果的な広報・周知方策について検討する。(内閣府)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 AV出演強要問題、JKビジネス問題の効果的な広報・周知のあり方について検討を行った。
なお、検討結果も踏まえ、令和2年6月11日に決定した「性犯罪・性暴力対策の強化の方針性犯罪・性暴力対策強化のための関係府省会議)」において、

若年層の性被害に関するより広い問題を広報啓発するのに適した時期であることから、令和3年4月から、若年層の性暴力被害予防のための月間とすることとし、性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないことの啓発を徹底する。
具体的には、AV出演の強要やJKビジネスなどの問題の更なる啓発に加え、レイプドラッグの問題や相手の酩酊状態に乗じた性的行為の問題、セクシュアルハラスメント、痴漢など、若年層の様々な性暴力の予防啓発や性暴力被害に関する相談先の周知、周りからの声掛けの必要性などの啓発を行う。
さらに、大学等において、入学後のオリエンテーション等の機会に、相手の同意のない性的行為をしてはならないことや性暴力被害時の対応などに関する啓発の強化を促進する。

こととした。
(内閣府・関係府省)

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(再掲。「(6) 効果的な広報啓発の在り方の検討」→フォローアップ)
令和3年4月から、若年層の性暴力被害予防のための月間とする

4月の被害防止月間は、さらに内容が充実するようです。

(再掲。「(6) 効果的な広報啓発の在り方の検討」→フォローアップ)
AV出演の強要やJKビジネスなどの問題の更なる啓発に加え、レイプドラッグの問題や相手の酩酊状態に乗じた性的行為の問題、セクシュアルハラスメント、痴漢など、若年層の様々な性暴力の予防啓発や性暴力被害に関する相談先の周知、周りからの声掛けの必要性などの啓発を行う

レイプドラッグ
相手の酩酊状態に乗じた性的行為
セクシュアルハラスメント
これは、悪徳精神科医の手口でもあります。
こうした奸計(かんけい)につきましても、おおいに啓発をおこなってほしいものです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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この世には、香西咲さんにAV出演強要をおこなった輩と同等の悪党がいるようです。「危険な向精神薬の大量投与」「性的アプローチ」「典型的な精神科医の手法」

先日、ふと、精神科医の犯罪に関する記事を目にしました。
一部を引用させていただきます。

(2019年12月3日 特定非営利活動法人イマジン「日本医師会会長の会見『心からご冥福をお祈りしたい』ー『もう一回やり直したい』の著者で代表世話役による講演会」より、引用。)

<一部分を引用>
2019年12月3日 特定非営利活動法人イマジン

2014年12月、一人の女性が自殺しました。
彼女のスマートフォンには精神科主治医からのメールのやり取りがありました。
「たまにはセクシーな恰好でも見せてくれたら俺も喜ぶのにね」、
「そんなこと言うなら頓服出さない」、
「そんならエッチしなけりゃいいじゃん」、
「じゃあ治療はおしまい」
というメールが自殺した患者には送られていました。

(参照:「もう一回やり直したい」(萬書房))

危険な向精神薬の大量投与、性的アプローチ、懲罰的な治療行為によって患者を従属させ、そして無責任にも向精神薬の副作用と精神的損害によって自死へと導く典型的な精神科医の手法でした。

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(2019年)11月27日、医療関係団体の代表として日本医師会の横倉義武会長が「精神科主治医という立場を利用した性的搾取」などによって自殺した女性患者(当時27歳)問題に関し公式会見で以下のように回答しました。
「医療関係者の団体の代表という立場から、心からご冥福をお祈りしたい。医師という立場を利用して支配的な関係を元に治療や薬の処方を取引条件とするなどということは医師としてあるまじき行為」

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被害者の女性は当時、犯罪者(精神科医)とメールでやりとりをしていたようです。
こうしたメールは裁判で証拠となるのでしょうか。
とある弁護士の書いた記事を参照します。

(浅野総合法律事務所 労働問題弁護士ガイド「セクハラで裁判(訴訟)する被害者必見!セクハラ問題に強い弁護士とは?」より、引用。)

浅野総合法律事務所

(略)セクハラ裁判を行うにあたって、日常的に準備しておいてほしい証拠について、弁護士が解説します。

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メールやLINEの送信自体がセクハラとなる場合、メールやLINE自体が、セクハラがあったことの証拠になります

例:性的表現、卑猥な写真をメールやLINEで送信するケース、休日や業務時間外に執拗にデートに誘ったり、交際を強要したりするケース

——————————————————–

(再掲。特定非営利活動法人イマジン)

危険な向精神薬の大量投与、性的アプローチ、懲罰的な治療行為によって患者を従属させ、そして無責任にも向精神薬の副作用と精神的損害によって自死へと導く典型的な精神科医の手法でした。

危険な向精神薬の大量投与
性的アプローチ

典型的な精神科医の手法

精神科医による性犯罪につきましては、医療安全支援センターへ苦情を申し立てる、という方法もあります。
医療安全支援センターのホームページをみてみます。

(参考)

医療安全支援センターのホームページ

医療安全支援センターのホームページより、引用。)

医療安全支援センターは医療法第6条の13の規定に基づき、都道府県、保健所を設置する市及び特別区により、日本全国で380箇所以上設置されています。

(参考)
医療法第6条の13

都道府県、保健所を設置する市及び特別区(以下この条及び次条において「都道府県等」という。)は、 第6条の9に規定する措置を講ずるため、次に掲げる事務を実施する施設(以下「医療安全支援セン ター」という。)を設けるよう努めなければならない。

一 患者又はその家族からの当該都道府県等の区域内に所在する病院、診療所若しくは助産所における医療に関する苦情に対応し、又は相談に応ずるとともに、当該患者若しくはその家族又は当該病院、診療所若しくは助産所の管理者に対し、必要に応じ、助言を行うこと。

医療安全支援センターは、このように皆様の身近な所で、医療に関する苦情・心配や相談に対応するとともに、医療機関、患者さん・住民に対して、医療安全に関する助言および情報提供等を行っています。

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この世にはAV業界人と同等の悪党が存在します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

もうすでに戦いのゴングが鳴っているようです。
楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要問題に関する関係府省対策会議が今回公表した資料(その3)。香西咲さん「まだまだずっと戦ってるから」。AV強要の他に、例のハラスメント事件も気になります

AV出演強要にとりくんでいる政府のいわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議は、9日前(2020年10月8日)、AV出演強要に対する昨年度のとりくみを公表しました。

いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議が2020年10月8日に公開した資料)
<昨年度(2019年4月1日~2020年3月31日)の実績>

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」主な成果(令和元年度)(※概要)
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】(※本文)
令和2年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施施策一覧

当該資料につきましては、すでに、先日のブログで一部を参照しています。

(参考。当ブログ)
2020年10月9日(※警察が検挙したAV業界人の人数)
2020年10月10日(※法的対応へのとりくみ)

本日は、さらに資料をみていきます。

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」令和元年度フォローアップ実施結果【全体版】より、引用。)

<一部分を抜粋>
関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

1 更なる実態把握

(1) 若年層に対する性的な暴力に係る相談・支援の在り方の検討のための調査研究の実施

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等を含む若年層に対する性的な暴力の被害実態について、被害者支援を行っている民間団体の協力を得て調査を行う。
また、有識者の検討会を開催し、被害実態を踏まえ、被害者に対する効果的な相談・支援の在り方について検討を行う。
(内閣府)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

○ 若年層における女性に対する暴力の被害者に対する効果的な相談・支援の在り方を検討するため、令和元年12月に若年層に親和性の高いSNSを活用した相談事業を試行的に実施した。(内閣府)

——————————————————–

関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

3 教育・啓発の強化

(3) 業界関係者に対する法令等の周知

① アダルトビデオ出演強要問題について、出演者が労働者に該当する場合には、職業安定法(昭和22年法律第141号) 、労働者派遣法、労働基準法等の対象となり、例えば、公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者派遣をすることが罰則をもって禁じられていること(労働者派遣法第58条)等について、業界関係者に対して、周知を行う。
(厚生労働省)

② 被害者が締結している契約が消費者契約に該当する場合は、消費者契約法(平成12年法律第61号)において、例えば、退去を妨害して勧誘を続ける等第4条に該当する不当な勧誘が行われた場合は、消費者契約の申込み又はその承諾の意思表示を取り消すことができることや、不当に高い違約金を定める等第8条から第 10 条に該当する不当な契約条項については無効であること等について、業界関係者に対して、 周知を行う。
(消費者庁)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

○ 平成29年9月15日付け「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題に関する関係法令の遵守について(依頼)」(基監発0915第2号、基法発0915第1号、職需発0915第6号)により、業界関係者(知的財産振興協会)に対して、 アダルトビデオの出演者が労働者に該当する場合には、労働関係法令の遵守が求められることについて周知を行った。
あわせて、都道府県労働局に対しても周知を行い、都道府県労働局において相談対応等の必要な取組を行っている。
(厚生労働省)

——————————————————–

関係府省対策会議
(2017年に策定した「今後の対策」)

その他

2) 消費者団体訴訟制度を活用した対応策の検討

被害者が締結している契約が消費者契約に該当し、事業者により不当な勧誘等がなされている場合には、内閣総理大臣の認定を受けた適格消費者団体がアダルトビデオ出演強要問題における不当な勧誘等に対して実効的に差止請求ができるよう、環境整備を図る。
(消費者庁)

  
(フォローアップ【※昨年度の実績】)

〇 「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」等被害防止月間」(平成31年4月)に際して、各適格消費者団体に対して、 政府の取組につき情報提供するとともに、関連被害の相談があった場合に引き続き対応するよう周知を行った。
(消費者庁)

——————————————————–

政府は着実に、2017年に策定した「今後の対策」を実施しています。
残念ながら例外もあります。
以下の事柄につきましては、相貌が漠としたままです。
昭然となっていません。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

2017年5月19日 内閣府、関係府省
<法的対応に関する部分>

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

(再掲)
性的な暴力の被害につながる行為の規制
  
法的対応を含め、必要な対応策を検討する
——————————————————–

被害の回復
  
法的対応を含め、必要な対応策を検討する
——————————————————–

被害者の保護
  
法的対応を含め、必要な対応策を検討する
——————————————————–

被害者の支援
  
法的対応を含め、必要な対応策を検討する

政府も、自分たちがいまおこなっているAV出演強要対策は画竜点睛を欠く(よくできていても、肝心なところが欠けているために、完全とはいえない)、とわかっているはずです。
最後の仕上げが待たれます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

最近は、AV出演強要に加えて、以下の問題も気になります。

(2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】より、引用。)

2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

セクハラをおこなった研究者と医療従事者の末路が目にうかびます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

世の中から性犯罪者が消えることはありません。AV業界人がいなくなっても、研究者や医療従事者がいます。香西咲さんは、「AV強要の件以来、まだまだずっと戦ってるから」

昨日、医師の性犯罪に関して、日刊SPA!の記事を引用しました。

2016年10月18日 日刊SPA!「報道されてない「医師によるセクハラ」の実態――女性患者の胸に腕を…、ナースに変態プレイを強要!」

もう一度、同記事の一部を引きます。

引用
つい先月にも長野県の精神科医が10代の女性患者に対し、体をさわるなどのわいせつ行為を行い、逮捕される事件が発生している

これはどのような事件なのでしょうか。
産経新聞の記事を引用します。

(2016年10月19日 産経新聞「準強制わいせつ罪で医師を起訴 長野」

<一部分を抜粋>
2016年10月19日 産経新聞

長野地検は17日、病院内で女性患者の体を触ったなどとして、長野市の栗田病院に在籍する医師、伊藤樹(たつる)容疑者(47)=千葉県松戸市=を準強制わいせつ罪で起訴した。

——————————————————–

伊藤被告は昨年12月21日夜、同病院内で抵抗が不可能な状態にあった北信地方の10代の女性患者に対し、体を触るなどのわいせつな行為をしたとして9月27日に長野中央署に逮捕された。

——————————————————–

(参考。動画
2016年10月17日 テレビ信州(TSB)「(長野)準強制わいせつの罪で医師を起訴」 

逮捕された精神科医は、後日、他の犯行で再逮捕されました。
産経新聞の記事をみてみます。

(2016年12月2日 産経新聞「女性方に侵入し暴行 容疑の医師を再逮捕 長野でも逮捕・起訴 千葉」より、引用。)

2016年12月2日 産経新聞

5年前に女性方に侵入し暴行を加えたとして、松戸署は1日、住居侵入と強姦容疑で松戸市竹ケ花西町の医師、伊藤樹(たつる)被告(47)=準強制わいせつ罪で長野地検が起訴=を再逮捕した。

——————————————————–

逮捕容疑は、平成23年12月22日深夜、当時26歳だった県内の女性会社員(31)方に侵入し、就寝中の女性に対し暴行や脅迫を加え、反抗を抑圧し乱暴したとしている。

——————————————————–

これらの事件とは別に、ある医師がおこなったとされる準強制わいせつも世の人々の関心事となっています。
ハフポストの記事を引用します。

(2020年7月22日 ハフポスト「準強制わいせつに問われた乳腺外科医は、どうして逆転有罪判決になったのか。【女性患者側弁護士が解説】」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月22日 ハフポスト

男性医師は2016年5月、働いていた東京都足立区の病院で、女性の手術を行った。執刀後、全身麻酔からめざめた女性の乳房をなめるなどしたとして、準強制わいせつ罪で起訴された。
だが2019年2月の一審の東京地裁は、女性患者の証言の信用性を疑問視し、DNA型鑑定の証明力も「十分とはいえない」として無罪判決を言い渡した。

——————————————————–

ところが、次の東京高裁では逆の結果の有罪判決がでた。手術のあとに女性の状態が「覚醒良好」とされていたことや、知り合いに助けを求めるLINEを送っていたことなどから、女性にせん妄に伴う幻覚はなかったと判断。科学鑑定も証言の信用性を補強する証明力があるとしたからだ。

——————————————————–

男性医師側は上告し、今後は最高裁で争われることになる。

——————————————————–

この事件は、第5次男女共同参画基本計画を審議している第5次基本計画策定専門調査会でも話題になりました。

(2020年7月21日 第6回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<18~19ページ>
2020年7月21日 種部恭子 委員(医療法人社団藤聖会女性クリニック We!TOYAMA 代表)

もう一つ、3点目は、55ページになるのですけれども、女性に対する暴力、セクハラのところです。

(参考)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】
<55ページ>

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

ちょっと近いところで大きな問題があったので、医療界ではすごく問題になったのですけれども、医療におけるセクハラ、前に外科医が手術をしたときに、唾液が飛んでいたのか、なめられたのか、鑑別が難しいということで、一審が無罪だったのが、二審で有罪になっています。

これは、司法の在り方とか、捜査段階での問題もいろいろあるかと思うのですけれども、これについては、再発防止となっているのですけれども、そうではなくて、医療の側も、例えば、産婦人科医は、患者さんと2人切りには絶対にならないとしています。

そうすると、医療分野に人が少ないので、それをどこまで安全を確保できるかということがあるかと思うのですけれども、やはり、その中にあるハラスメントというのが看過できない大きな事件だったと思っています。

そうなりますと、全て十分な医師やら看護師やらスタッフがいないと予防ができないということになってしまうのですけれども、これは整理が必要なのではないかということを、今回の事件を通じて思いました。

ですので、セクハラの6の(2)の⑤のところに、セクハラのことで医療のことも取り上げてあるのですけれども、

(参考)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

あと、基本的方向にも書かれているのですが、

(参考)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

被害防止ではなくて、予防できる環境ということですね。

そういうリスクのあるような環境をなくすために取り組んでいくとか、患者さんたち、あるいは女性たちも怖い思いをしないで、疑いの目を向けずに診療が受けられる、あるいは診療をする側も疑いの目が向けられないようにするような、何かガイドラインのようなものが必要なのではないかと思いました。

——————————————————–

上述の日刊SPA!によりますと、医師による性犯罪は氷山の一角、とのことです。

2016年10月18日 日刊SPA!「報道されてない「医師によるセクハラ」の実態――女性患者の胸に腕を…、ナースに変態プレイを強要!」

引用
水面下ではもっと件数が多いはず
診察という手前、患者の意識を失わせることも、『裸になれ』と命じることもできるため、悪質なものも少なくない

上述のとおり、政府は、来年の1月から施行される第5次男女共同参画基本計画に以下の文言を盛り込む運びです。

(2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】より、引用。)

2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

第5次男女共同参画基本計画には、研究者や医療従事者等によるセクハラだけでなく、AV出演強要に関する事柄も明記されます。

(2020年10月8日 第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】より、引用。)

2020年10月8日 第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】

3 子供、若年層に対する性的な暴力の根絶に向けた対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇 いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題、児童買春・児童ポルノ等をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組、取締り強化する。

(2)具体的な取組

⑪ いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

石川五右衛門の
「浜の真砂は尽きるとも世に盗人の種は尽きまじ」(海辺に無数にある砂がなくなっても、世の中に泥棒がいなくなることはないであろう
との句は、膾炙(かいしゃ)されています。
AV業界人がいなくなっても、世の中から性犯罪者が消えることはありません。
研究者や医療従事者がいるからです。

(再掲。第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】)
研究・医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握する
セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処する

政府は、研究者や医療従事者は要注意である、とわかっているようです。
さすがです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「AV強要の件以来、まだまだずっと戦ってるから」。政府は、セクハラをおこなっている研究者や医療従事者らに対して、「厳正に対処する」と言っています

来年(2021年)の1月から、向こう5年間、新(第5次)男女共同参画基本計画が施行されます。
いま、同基本計画の12月の閣議決定にむけて、着々と、策定作業が進行しています。

(参考)
第5次基本計画策定専門調査会 開催状況及び会議資料

同基本計画には、今回はじめて、AV出演強要に関する事柄が掲載されます。
現在のところ、文面は、以下のとおりとなっています。

(2020年10月8日 第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】より、引用。)

2020年10月8日 第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】

3 子供、若年層に対する性的な暴力の根絶に向けた対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇 いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題、児童買春・児童ポルノ等をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組、取締り強化する。

(2)具体的な取組

⑪ いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

——————————————————–

個人的には、AV出演強要のほかに、セクハラ関係の記述も気になりました。
素案を参照します。

(2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】より、引用。)

2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

このことについて第5次基本計画策定専門調査会の種部恭子委員は、会議の席でつぎのようにのべています。

(2020年7月21日 第6回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<18~19ページ>
2020年7月21日 種部恭子 委員(医療法人社団藤聖会女性クリニック We!TOYAMA 代表)

もう一つ、3点目は、55ページになるのですけれども、女性に対する暴力、セクハラのところです。

(再掲)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】
<55ページ>

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

ちょっと近いところで大きな問題があったので、医療界ではすごく問題になったのですけれども、医療におけるセクハラ、前に外科医が手術をしたときに、唾液が飛んでいたのか、なめられたのか、鑑別が難しいということで、一審が無罪だったのが、二審で有罪になっています。

これは、司法の在り方とか、捜査段階での問題もいろいろあるかと思うのですけれども、これについては、再発防止となっているのですけれども、そうではなくて、医療の側も、例えば、産婦人科医は、患者さんと2人切りには絶対にならないとしています。

そうすると、医療分野に人が少ないので、それをどこまで安全を確保できるかということがあるかと思うのですけれども、やはり、その中にあるハラスメントというのが看過できない大きな事件だったと思っています。

そうなりますと、全て十分な医師やら看護師やらスタッフがいないと予防ができないということになってしまうのですけれども、これは整理が必要なのではないかということを、今回の事件を通じて思いました。

ですので、セクハラの6の(2)の⑤のところに、セクハラのことで医療のことも取り上げてあるのですけれども、

(再掲)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進

(2)具体的な取組

⑤ 研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

あと、基本的方向にも書かれているのですが、

(再掲)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

教育研究医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

被害防止ではなくて、予防できる環境ということですね。

そういうリスクのあるような環境をなくすために取り組んでいくとか、患者さんたち、あるいは女性たちも怖い思いをしないで、疑いの目を向けずに診療が受けられる、あるいは診療をする側も疑いの目が向けられないようにするような、何かガイドラインのようなものが必要なのではないかと思いました。

——————————————————–

(再掲。種部恭子)
医療におけるセクハラ、前に外科医が手術をしたときに、唾液が飛んでいたのか、なめられたのか、鑑別が難しいということで、一審が無罪だったのが、二審で有罪になっています

上述の事件はもちろん、氷山の一角、です。
日刊SPA!の記事を参照します。

(2016年10月18日 日刊SPA!「報道されてない「医師によるセクハラ」の実態――女性患者の胸に腕を…、ナースに変態プレイを強要!」より、引用。)

2016年10月18日 日刊SPA!

過去2年間に報道された「医療関係トラブル」を調べたところ、「医療ミス」が69%と圧倒的に多かったが、セクハラトラブルも5%を占めた。

——————————————————–

実際、つい先月にも長野県の精神科医が10代の女性患者に対し、体をさわるなどのわいせつ行為を行い、逮捕される事件が発生している。
だが、このデータは報道されるような事件をまとめたもので、水面下ではもっと件数が多いはず。
診察という手前、患者の意識を失わせることも、「裸になれ」と命じることもできるため、悪質なものも少なくない。

——————————————————–

「病院における医師の権力は絶対だから、病院内でナースや薬剤師に対して、セクハラするのは日常茶飯事。私が勤めていた病院でも、院長がとにかく女好きでナースや薬剤師に手を出しまくっていました。(中略)。でも、医者はストレスが多いのか、変態が非常に多いので、こういう話は結構ザラですよ」(32歳・薬剤師)

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年9月29日

世間に顔だしてないから忘れられがちだけど、
私AV強要の件以来、週刊文春の件以来まだまだずっと戦ってるから。

この世の極悪人はAV業界人だけありません。
性犯罪者は、研究や医療などの世界にも存在します。
おそらく、自分はうったえられない、と思っているのでしょう。
嗤(わら)ってしまいます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さんたちを蹂躙したAV業界以外にも性犯罪者は存在しています。政府によりますと、研究、医療、社会福祉施設、スポーツなどの世界は要注意のようです

昨日は、約2か月後(2020年12月)に策定が予定される第5次男女共同参画基本計画にふれました。

(参考。当ブログ)
2020年10月13日

AV出演強要に関する文案は現時点で以下のようになっています。

(2020年10月8日 第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】より、引用。)

2020年10月8日 第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】

3 子供、若年層に対する性的な暴力の根絶に向けた対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇 いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題、児童買春・児童ポルノ等をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組、取締り強化する。

(2)具体的な取組

⑪ いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

AV業界とAVマニアは、AV出演強要の事実を否定しています。
そのようなものは存在しない。
空言(そらごと)である、と。
政府はちがいます。
男女共同参画基本計画に、はじめて、「アダルトビデオ出演強要」という文字を記そうとしています。
文字だけではありません。
文面も峻厳です。

(再掲。第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方【案】)
いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題、児童買春・児童ポルノ等をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組、取締りを強化する

いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する

第5次男女共同参画基本計画を審議する直近の会議は、6日前(2020年10月8日)に開催されました。

(参考)

2020年10月8日
 第7回 第5次基本計画策定専門調査会
 議事次第&配布資料

議事録につきましては、前回(第6回)までのぶんが公開されています。
前回(第6回)の議事録には、AV出演強要以外で、興味深い記述があります。
当該部分を引用します。

(2020年7月21日 第6回 第5次基本計画策定専門調査会「議事録」より、引用。)

<3ページ>
2020年7月21日 古瀬 推進課長

議事次第のほうに配付資料一覧がございますけれども、資料の1は、基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)の【案】という本文になります。

——————————————————–

2020年7月21日 佐藤博樹 会長(中央大学教授)

それでは、議事次第の2番目、基本的な考え方(素案)の【案】についての議論に移りたいと思います。

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<18~19ページ>
2020年7月21日 種部恭子 委員(医療法人社団藤聖会女性クリニック We!TOYAMA 代表)

もう一つ、3点目は、55ページになるのですけれども、女性に対する暴力、セクハラのところです。

(参考)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】
<55ページ>

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇教育・研究・医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

(2)具体的な取組

⑤ 研究・医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

ちょっと近いところで大きな問題があったので、医療界ではすごく問題になったのですけれども、医療におけるセクハラ、前に外科医が手術をしたときに、唾液が飛んでいたのか、なめられたのか、鑑別が難しいということで、一審が無罪だったのが、二審で有罪になっています。
これは、司法の在り方とか、捜査段階での問題もいろいろあるかと思うのですけれども、これについては、再発防止となっているのですけれども、そうではなくて、医療の側も、例えば、産婦人科医は、患者さんと2人切りには絶対にならないとしています。
そうすると、医療分野に人が少ないので、それをどこまで安全を確保できるかということがあるかと思うのですけれども、やはり、その中にあるハラスメントというのが看過できない大きな事件だったと思っています。
そうなりますと、全て十分な医師やら看護師やらスタッフがいないと予防ができないということになってしまうのですけれども、これは整理が必要なのではないかということを、今回の事件を通じて思いました。
ですので、セクハラの6の(2)の⑤のところに、セクハラのことで医療のことも取り上げてあるのですけれども、

(参考)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進

(2)具体的な取組

⑤ 研究・医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。
また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する。

あと、基本的方向にも書かれているのですが、

(参考)
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

6 セクシュアルハラスメント防止対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇教育・研究・医療・社会福祉施設やスポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメント被害についても、効果的な防止対策を講ずる。

被害防止ではなくて、予防できる環境ということですね。

そういうリスクのあるような環境をなくすために取り組んでいくとか、患者さんたち、あるいは女性たちも怖い思いをしないで、疑いの目を向けずに診療が受けられる、あるいは診療をする側も疑いの目が向けられないようにするような、何かガイドラインのようなものが必要なのではないかと思いました。

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性犯罪者は、AV業界以外にも存在しているようです。
12月に策定される第5次男女共同参画基本計画策定には、
研究医療社会福祉施設スポーツ分野等におけるセクシュアルハラスメントの実態を把握するとともに、被害者の精神的ケアのための体制整備を促進する。また、セクシュアルハラスメントの行為者に対し厳正に対処するとともに、行為に至った要因を踏まえた対応を行うなど再発防止対策の在り方を検討する
との文言が掲載される予定です。
政府のあらたなとりくみに期待をしております。
それにしても、
「研究」
「医療」
「社会福祉施設」
「スポーツ」
の世界は、性犯罪者の巣窟であったとは。
寡聞にして存じ上げませんでした。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

先日、第7回目となる第5次基本計画策定専門調査会が開催されました。今回、AV出演強要に関する文言がより峻厳になりました。一方、香西咲さんの例の事件も楽しみです

第5次基本計画策定専門調査会は、第5回目の会合から、
第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方
の審議をはじめました。
最新となる第7回目の会合は、いまから5日前の先週の木曜日(2020年10月8日)に開催されました。

(参考)
2020年7月2日 第5回 第5次基本計画策定専門調査会
2020年7月21日 第6回 第5次基本計画策定専門調査会
2020年10月8日 第7回 第5次基本計画策定専門調査会

本日は、「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方」の推移状況をみてみます。
参照する箇所は、AV出演強要に関するくだりです。

2020年7月2日 第5回 第5次基本計画策定専門調査会

第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方【骨子案】より、引用。)

2020年7月2日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(骨子案)

3 子供、若年層に対する性的な暴力の根絶に向けた対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇 アダルトビデオ出演強要問題やいわゆるJKビジネス問題をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための、被害防止啓発、国民意識の向上に向けた取組を強化する。

(2)具体的な取組

⑩ いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

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2020年7月21日 第6回 第5次基本計画策定専門調査会

第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】より、引用。)

2020年7月21日 第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方(素案)【案】

3 子供、若年層に対する性的な暴力の根絶に向けた対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇 アダルトビデオ出演強要問題やいわゆるJKビジネス問題をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための、被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組を強化する。

(2)具体的な取組

⑪ いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

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2020年10月8日 第7回 第5次基本計画策定専門調査会

上述のとおり、5日前に、第7回第5次基本計画策定専門調査会が開催されました。

(参考)

2020年10月8日
 第7回 第5次基本計画策定専門調査会
 議事次第&配布資料

当日配布された資料のなかから、AV出演強要に関する部分をみてみます。

第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】より、引用。)

第5次男女共同参画基本計画の策定に当たっての基本的な考え方(案)【見え消し】

3 子供、若年層に対する性的な暴力の根絶に向けた対策の推進
(1)施策の基本的方向

〇 いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題、児童買春・児童ポルノ等をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組、取締りを強化する。

(2)具体的な取組

⑪ いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する。

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ご覧のとおり、今回あらたに、「取締り」という文字が追加されました。
もう一度、「第5次男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方」の変遷を確認します。

<「(1)施策の基本的方向」について>

「アダルトビデオ出演強要問題やいわゆるJKビジネス問題をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための、被害防止啓発、国民意識の向上に向けた取組を強化する」(2020年7月2日)
  
「アダルトビデオ出演強要問題やいわゆるJKビジネス問題をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための、被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組を強化する」(2020年7月21日)
  
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題、児童買春・児童ポルノ等をはじめ、子供、若年層に対する性暴力被害の予防等のための被害防止啓発、国民意識の向上の向けた取組、取締りを強化する」(2020年10月8日)

<「(2)具体的な取組」について>

「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する」(2020年7月2日)
  
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する」(2020年7月21日)
  
「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の若年層を対象とした性暴力被害に関し、実態把握や取締等の強化、教育・啓発の強化、相談体制の充実、保護・自立支援の取組強化等の施策を総合的に推進する」(2020年10月8日)

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

第5次男女共同参画基本計画は、今年(2020年)の12月に策定される予定です。

(参考。内閣府「男女共同参画基本計画」より。)
<男女共同参画基本計画の推移>
2000年(平成12年)12月決定 第1次男女共同参画基本計画
  5年後
2005年(平成17年)12月決定 第2次男女共同参画基本計画
  5年後
2010年(平成22年)12月17日決定 第3次男女共同参画基本計画
  5年後
2015年(平成27年)12月25日決定 第4次男女共同参画基本計画
  5年後
2020年(令和2年)12月決定予定 第5次男女共同参画基本計画

今回、男女共同参画基本計画にはじめて、「アダルトビデオ出演強要」の文字が明記されます。
画期的です。
5次男女共同参画基本計画は策定後、5年間、運用されます。

AV出演強要とは別に、例の事件も気になります。
悪足掻きをしている悪党の末路を眺めさせていただきます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ