上川陽子衆議院議員が法務大臣に就任しました(その4)。3度目の法務大臣です。香西咲さんたちのAV出演強要被害が解決することを切望します

上川陽子衆議院議員が法務大臣に任命されました。
自身としては3度目の法務大臣となります。

(参考。上川陽子衆議院議員の法務大臣歴)
①1回目 2014年10月21日~2015年10月7日
2回目 2017年8月3日~ 2018年10月2日
③3回目 2020年9月16日~

2回目のとき、上川法務大臣は、AV出演強要被害に対して意欲的な国会答弁をくりかえしました。

(参考。当ブログ)
<上川陽子法務大臣の国会答弁>

2020年9月17日(※2018年3月23日の国会答弁。質疑者は仁比聡平参議院議員。)
2020年9月18日(※2018年6月5日の国会答弁について。質疑者は仁比聡平参議院議員。)
2020年9月19日(※2018年6月12日の国会答弁について。質疑者は仁比聡平参議院議員。)

(例。上川陽子法務大臣の国会答弁)

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(AV出演強要は)犯罪である」
「法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたい」

(再掲。上川陽子衆議院議員の法務大臣歴)
②2回目 2017年8月3日~ 2018年10月2日

上川陽子法務大臣は2018年10月2日に退任しました。
国会にもどった上川陽子衆議院議員は、その後、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」の会長に就任します。

(参考。上川陽子衆議院議員の経歴)

法務大臣(※1回目) 2014年10月21日~2015年10月7日 
  
法務大臣(※2回目) 2017年8月3日~2018年10月2日
  
性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 会長
  
法務大臣(※3回目) 2020年9月16日

毎日新聞の記事を参照します。

自民党 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟

(2019年6月5日 毎日新聞「ワンツー議連『性暴力は1件でも多すぎる!』」より、引用。)

<一部分を引用>
2019年6月5日 毎日新聞

(赤沢亮正 衆議院議員)

全ての被害者が、必ずダメージを乗り越えて充実した人生を生きられるような社会にしたいし、最終的には性暴力のない社会を実現したい。

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2019年6月5日 毎日新聞

(赤沢亮正 衆議院議員)

(注)筆者(※赤沢亮正衆議院議員)が初代会長を務めたが、当初からの申し合わせにより、上川陽子前法務大臣の大臣退任後、上川陽子会長、渡嘉敷奈緒美幹事長、松本洋平事務局長の体制に移行して現在に至る(筆者は会長代行)。

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上述の毎日新聞の記事が配信された7日後のことです。

2019年6月13日

共同通信は上川陽子会長のことばをつたえました。

(2019年6月13日 共同通信「性犯罪被害の早期把握を要請 自民議連が提言」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2019年6月13日 共同通信

自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」は(2019年6月)13日、東京都内で総会を開いた。

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会長上川陽子前法相は
「性暴力は人権問題の一番コアな部分に関わる。性暴力のない社会の実現に向けて活動していきたい」
と話した。

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上述のとおり、2019年6月13日に自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」は、総会を開きました。
この席で、AV出演強要に関する方針もしめされました。

ライトハウス
<2019年6月20日>


注 写真の左から5番目のかたが、上川陽子会長です。)

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

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(再掲。ライトハウス)
AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指す

さらに別の件で、上川陽子会長は後日、AV出演強要に言及されました。
時事通信と福祉新聞の記事をみてみます。

(2019年9月16日 時事通信「婦人相談所強化へ新法検討=AV強要、JKビジネスも対応-厚労省」より、引用。)

2019年9月16日 時事通信
<一部分を抜粋>

厚生労働省は、都道府県が設置している婦人相談所の機能を強化するため、根拠法を売春防止法(売防法)から新法に改める検討を始めた。

アダルトビデオ(AV)への出演強要や女子高生らに接客させる「JKビジネス」といった若い女性を狙った新たな性被害などにもより十分な対応ができるようにする。

  
(2019年12月3日 福祉新聞「性被害女性ら支援へ新法を 検討会座長・堀千鶴子さんインタビュー」より、引用。改行を施しています。)

2019年12月3日 福祉新聞
<一部分を抜粋>

(上川陽子 衆議院議員【自民党】)

3年前に婦人保護事業の抜本的な見直しを提言し、それを受けて厚生労働省が検討会で、現場の支援者や有識者の皆さまから丁寧に意見を聞き取ってくれました。
そのプロセスを含め、中間報告を高く評価します。
これを形にするのは与党の責任です。
もう一段進んだ議論をする新たな段階に入りました。
(略。)
私は犯罪被害者等基本法の制定に携わりました。
(略。)
理念法とプログラム法を合わせたこの形が女性支援の新法をつくる上で参考になり、議員立法として提出する意義は大きいと思います。
2020年の骨太の方針がまとまる(2020年)6月ごろを念頭に、新しい枠組みをまとめ、野党の皆さまにも法制化を呼び掛けたいと考えています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(再掲。上川陽子衆議院議員の経歴)

法務大臣(※1回目) 2014年10月21日~2015年10月7日 
  
法務大臣(※2回目) 2017年8月3日~ 2018年10月2日
  
性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 会長
  
法務大臣(※3回目) 2020年9月16日

このたび上川陽子衆議院議員はふたたび法務大臣となりました。

(再掲。上川陽子法務大臣の国会答弁)
2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(AV出演強要は)犯罪である」
「法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたい」

今度は行政の立場から再度、AV出演強要対策に奮励されることを期待しています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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