AV人権倫理機構の理事は、「ものすごく人身売買に近い」「闇があることは間違いない」。香西咲さんの長い戦いもおわりがみえてきたような予感がします

時折、迷子が救助された、との記事を目にします。
朝日新聞の記事を参照します。

(2019年2月9日 朝日新聞「飛び出した3歳、小5が抱いて交番へ 署長『感動した』」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2019年2月9日 朝日新聞

1月21日午後4時すぎ、下校中の3人は、下関市長府宮崎町の道路に幼い男の子が1人でいるのを見かけた。
交通量が多い国道9号との交差点で、横断歩道の信号は赤。
それなのに男の子は国道を渡ろうと駆けだした。
「危ない!」。
慌てて男の子を引き留め、空君が抱きかかえて歩道へ戻った。
男の子の保護者が見当たらなかったので、近くの交番に連れて行った。

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男の子を保護したのは、5年生の猪熊(いぐま)空君(11)と弟で4年生の翼君(10)、翼君の同級生の佐々木惇(じゅん)君(9)。

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困っている人を助けられるような大人になりたい」。3人の将来の目標だ。

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(再掲。朝日新聞)
困っている人を助けられるような大人になりたい

世の中には、こうした男児たちとは別の輩(やから)が存在します。
あらためて言うまでもありません。
AV業界人、です。
この世の極悪人、とよばれているやつらです。
こいつらは、困っている女性を誘(おび)き寄せて、搾取の限りを尽くします。
犯罪者が巣くうAV業界を統率しているのが、AV人権倫理機構です。

(参考。AV人権倫理機構の理事
<代表理事>
・志田陽子(武蔵野美術大学教授)
<理事>
・河合幹雄(桐蔭横浜大学教授)
・山口貴士(弁護士)
・歌門彩(弁護士)

AV人権倫理機構は、AV業界人の悪事を糊塗、隠蔽するために存在しています。
たとえば、2年前にAV強要で有罪となったプロダクションの社長がいます。
AV人権倫理機構は当該プロダクションを排除しませんでした。

(参考)
2020年3月6日 日本プロダクション協会 本協会加盟プロダクションの強要問題における報告書

依然として傘下にとどめています。

今年になって、悪の走狗であるAV人権倫理機構にも変化が生じてきたようです。
弁護士ドットコムの記事をみてみます。

(2020年3月13日 弁護士ドットコム「AV業界の改革、2年で『販売停止』6000件超え…『フルコースの出演強要』も新たに発覚」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年3月13日 弁護士ドットコム

(略)別のルートから「強要事件」がみつかった(2019年)。
スカウトされて、AVではないと偽られて出演したケースで、すでに申請の手続きをとってもらい、すべて停止となったという。

計略に長(た)けたAV人権倫理機構と言えども、AV強要の事実を前にして口を噤(つぐ)むことはできなかったようです。
この件とは別に、河合幹雄理事の発言に瞠目させられました。

2020年3月13日 弁護士ドットコム

河合理事は
「(出演強要以外にも)契約があまりにも女優にとって不利だ。ものすごく人身売買に近い。具体的には、ギャラ問題だ。どうしても(プロダクションが)汚いことをすることはある」
と指摘した。

人身売買
AV人権倫理機構の理事からこのようなことばが出るとは。

2020年3月13日 弁護士ドットコム

同機構が昨年(2019年)11月に実施したアンケートでは、加盟するメーカー・プロダクション381社のうち137社しか回答していない。
少なくとも残りの部分は「闇」に隠れているといえる。
河合理事は
「アンケートはしっかりしたメーカー・プロダクションしかとれていない」
「そちら(回答していない側)に闇があることは間違いない。(協力するよう)ひたすら呼びかけるしかない」
と話した。

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闇があることは間違いない
つい最近のことです。
AV人権倫理機構は、あるAVプロダクションを放逐しました。

(参考。当ブログ)
2020年8月8日

(2020年7月30日 AV人権倫理機構「TOPICS」より、引用。)

2020年7月30日 AV人権倫理機構

ピースプロモーション除名について
当機構会員団体 第二プロダクション協会(略称 SPA)に所属しておりました有限会社ピースプロモーション(取締役 林裕隆/プロダクション名 ピースプロモーション)は、当機構理事会での審議、SPAへの指導の結果、2020年5月22日付にてSPAから除名処分を受けました。
この措置に伴い、有限会社ピースプロモーションは適正AV業界の枠外事業者となりましたことを、ご報告させていただきます。

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2020年5月22日付で除名となったのは、有限会社ピースプロモーションです。

登記簿を確認しました。
設立は、平成16年(2004年)、となっています。
所在地は東京都新宿区です。

ネットでも登記簿の一部を抜粋した情報が公開されています。

(参考)
<有限会社ピースプロモーションについて>

国税庁 法人番号公表サイト

全国法人データバンク(※国税庁のサイトよりもこちらのほうがくわしいです。)

興味のあるかたはご覧ください。

今年になってあるAVプロダクションが職業安定法で起訴された、との情報もあります。

(参考。当ブログ)
2020年8月8日

(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

結果、処分は、取り調べを受けていた関係者全員が在宅での起訴!!

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一部では、4年前から始まったAV出演強要問題に起因する捜査、摘発の警察の総仕上げとの声も出ていました。

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依然として国家権力による攻勢がつづいています。
政府についても同様です。

(再掲。河合幹雄理事)
ものすごく人身売買に近い
闇があることは間違いない

保身でしょうか。
万が一のときに備えて、自分たちはAV業界の仲間でない、と言っているようにも聞こえます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月6日

週刊文春様の報道に私のAV強要の件が出始めている様です。
ファンの方々は読んでいて心が痛くなる内容だと思います。
ですがデビューから前の事務所を経て独立迄に受けた現実であり、これを経て今の私がある事を知って頂けたら幸いです。
またそれが今のAV業界の為にもなると信じてやみません。

香西咲さんの長い戦いもおわりがみえてきたような予感がします。
悪は滅び、香西咲さんたちAV出演強要の被害者は再生します。
あともう少しです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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