先日に引き続き、また、AVスカウトが逮捕されました。香西咲さんたち罪のない女性にAV出演を強要したAV業界に待っているのは、破滅です

5月に、AVスカウトが逮捕された事件がありました。
当時の報道をふりかえってみます。

2020年5月26日

朝日新聞
(2020年5月26日 朝日新聞「女性警官に『AVで働きませんか』 勧誘容疑で少年逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月26日 朝日新聞

福岡市の繁華街で女性にキャバクラ勤務やアダルトビデオ(AV)出演を勧誘したとして、福岡県警は(2020年5月)25日、糸島市の無職少年(17)を県迷惑防止条例違反(スカウト行為)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

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博多署によると、少年は(2020年5月)25日午後3時20分ごろ、福岡市博多区上川端町の路上で、巡回中の私服の女性署員に「うちはキャバクラからAVまで取り扱っている。働きませんか」とスカウトした疑いがある。

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署は少年の背後関係についても調べている。

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(再掲。朝日新聞)
署は少年の背後関係についても調べている

2020年7月31日

本日(2020年7月31日)、この事件の続報が配信されました。
西日本新聞と九州朝日放送の記事を引用します。

まずは、西日本新聞です。

西日本新聞
(2020年7月31日 西日本新聞「コロナ禍の女性を風俗スカウトか 福岡県警、容疑の男5人を逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月31日 西日本新聞

新型コロナウイルスの影響で仕事を失うなどした女性を狙って風俗業へのスカウトをしたとして、福岡県警博多署が県迷惑防止条例違反(スカウト行為)の疑いで、少なくとも男5人を逮捕していたことが(2020年7月)30日、捜査関係者への取材で分かった。
5人はいずれも20代で3グループに分かれ、福岡市の中洲やJR博多駅の周辺でスカウト行為をしていた。

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捜査関係者によると、5人のうち2人の逮捕容疑は、同県糸島市の自称無職の少年=事件当時(17)=と共謀し、5月下旬、福岡市博多区上川端町の路上で、私服で警戒中の女性警察官に対し「キャバクラからAV(アダルトビデオ)まで扱ってます。働きませんか」などと勧誘した疑い。

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少年は「新型コロナの影響で金に困っている女性に風俗店やAVの仕事を紹介してやろうと思った」と話していた。

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つぎは、九州朝日放送です。

九州朝日放送
(2020年7月31日 九州朝日放送「風俗業に女性を勧誘容疑…3グループの男7人逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月31日 九州朝日放送

(2020年5月)5月に17歳の少年が、私服で警戒中の女性警察官を勧誘した疑いで逮捕されていて、「新型コロナウイルスの影響で金に困っている女性に、風俗店やAVの仕事を紹介してやろうと思った」などと話していたということです。
その後の捜査で、3つのグループの関与が明らかになりました。

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福岡市の繁華街で、通行中の女性に風俗店などで働くよう勧誘したとして、警察は(2020年7月)31日までに男7人を逮捕しました。
警察によりますと、廣瀬季雅容疑者(27)ら7人は、5月から7月にかけて、福岡市博多区の繁華街で通行中の女性に声を掛け、「キャバクラからアダルトビデオまで扱っています。働きませんか」などと勧誘した疑いがもたれています。

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つい先日も、新宿駅や渋谷駅などでAVのスカウトをおこなっていた輩(やから)が逮捕されました。

(参考。当ブログ)
2020年7月22日

もう一度、埼玉新聞の記事をみてみます。

2020年7月22日

(2020年7月22日 埼玉新聞「AV会社に女優として4人紹介 容疑でスカウト代表ら逮捕 スカウト160人に計2億円以上の報酬/県警」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月22日 埼玉新聞

女性に風俗店の業務を紹介したとしてスカウトの男ら5人が逮捕された事件で、埼玉県警繁華街・歓楽街総合対策推進本部と大宮署は21日までに、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで、東京都杉並区下高井戸4丁目、会社役員の男(40)、東京都世田谷区上馬5丁目、無職の男(28)ら男3人を再逮捕、他に25~26歳の男3人を逮捕した。
6人の逮捕容疑は共謀の上、2017年6月19日から18年7月9日までの間、有害な業務と知りながら、都内のアダルトビデオ(AV)会社に20代の女性4人を女優として紹介した疑い。
県警保安課によると、会社役員の男は「ミューズ」や「トップ」と称するスカウトグループの代表者で、28歳男は経理などを担当。他の男4人がスカウトの実行役となり、新宿駅渋谷駅周辺の路上で女性に声を掛け、AV女優の業務を紹介していた。
会社役員の男らは風俗店やAV会社から紹介料を回収し、16年2月から19年5月までの間、延べ約160人のスカウトに計2億円以上の報酬を振り込んでいたという。
県警は6月30日、風俗店に女性3人を紹介したとして、同法違反容疑で会社役員の男、28歳男ら5人を逮捕。その後の調べで、別の女性らをAVに紹介していたことが分かった。

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現在は、上述とは別の犯罪が、裁判にかけれれています。

刑事裁判

2020年5月29日
(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

(略)、昨年(2019年)から1年近くも続いてきたAVプロダクションへの警察の捜査がやっとのこと終了、との報告です。
結果、処分は、取り調べを受けていた関係者全員が在宅での起訴!!
担当してる弁護士から聞き出しました。
今回も、またしても同じ結果。罪状でした。

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4年以上も続いてきたAV出演強要問題に関してのAV業界、AVプロダクションへの摘発、捜査は、結局は、同じ処分の繰り返しってことになりました。
警察も検察も、強固なまでに、頑なに、同じ対応で臨んできたってことです。

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警視庁記者クラブに聞いても、ニュースとして報道されることは今現在ないみたいで、詳しい内容は裁判が始まってから明らかになるになると思います。

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一つだけ、容疑が職業安定法の違反だということはわかってます。弁護士から聞かされてます。

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AVプロダクションのやつらは起訴されました。
起訴されるとどうなるのでしょう。
一般例をみてみます。

(2016年10月19日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

逢坂誠二 衆議院議員(民進党【※現在は、立憲民主党】)

(前略。)
それから、もう一つ同じような種類の話なんですけれども、検察に事件を送致して、起訴するか起訴しないか、これは検察官の専権事項というふうに私は理解をしておりますけれども、ただ、起訴された案件の有罪率、これも幾度もいろいろな場面で言われているところですが、起訴された案件の有罪率は99%を超えている。

このことについて、過去の国会質問などを見ておりますと、
起訴されて、ほとんどが有罪になってしまうわけだから、これが犯罪であるかないかということを決めているのは、裁判所、司法ではなくて、行政府で決めているんじゃないか。だから、それは三権分立に反するのではないか。裁判所は、これが犯罪であるかないかを決めているのではなくて、あらかた検察の側によって決められた犯罪についての量刑、刑の重い軽い、それだけを判断しているのではないか
といった趣旨の指摘も過去にあったようでありますけれども、まず一つ、三権分立に反しているのではないかという点について、どうお考えでしょうか。

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AVプロダクションの者たちは起訴されました。
この裁判の先には何があるのでしょうか。

2020年5月29日
(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

(略)警察はAV女優がスカウトをされ、プロダクションに入ってからデビューをするまでの過程、プロセスを徹底的に調べ尽くしたとのこと。

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以前より、AV業界はグレーな存在、と言われてきました。
グレーがブラックに変わるのはそう遠いことではなさそうです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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AV業界の破滅を括目(かつもく)して持っています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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