月別アーカイブ: 2020年7月

先日に引き続き、また、AVスカウトが逮捕されました。香西咲さんたち罪のない女性にAV出演を強要したAV業界に待っているのは、破滅です

5月に、AVスカウトが逮捕された事件がありました。
当時の報道をふりかえってみます。

2020年5月26日

朝日新聞
(2020年5月26日 朝日新聞「女性警官に『AVで働きませんか』 勧誘容疑で少年逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月26日 朝日新聞

福岡市の繁華街で女性にキャバクラ勤務やアダルトビデオ(AV)出演を勧誘したとして、福岡県警は(2020年5月)25日、糸島市の無職少年(17)を県迷惑防止条例違反(スカウト行為)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。

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博多署によると、少年は(2020年5月)25日午後3時20分ごろ、福岡市博多区上川端町の路上で、巡回中の私服の女性署員に「うちはキャバクラからAVまで取り扱っている。働きませんか」とスカウトした疑いがある。

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署は少年の背後関係についても調べている。

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(再掲。朝日新聞)
署は少年の背後関係についても調べている

2020年7月31日

本日(2020年7月31日)、この事件の続報が配信されました。
西日本新聞と九州朝日放送の記事を引用します。

まずは、西日本新聞です。

西日本新聞
(2020年7月31日 西日本新聞「コロナ禍の女性を風俗スカウトか 福岡県警、容疑の男5人を逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月31日 西日本新聞

新型コロナウイルスの影響で仕事を失うなどした女性を狙って風俗業へのスカウトをしたとして、福岡県警博多署が県迷惑防止条例違反(スカウト行為)の疑いで、少なくとも男5人を逮捕していたことが(2020年7月)30日、捜査関係者への取材で分かった。
5人はいずれも20代で3グループに分かれ、福岡市の中洲やJR博多駅の周辺でスカウト行為をしていた。

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捜査関係者によると、5人のうち2人の逮捕容疑は、同県糸島市の自称無職の少年=事件当時(17)=と共謀し、5月下旬、福岡市博多区上川端町の路上で、私服で警戒中の女性警察官に対し「キャバクラからAV(アダルトビデオ)まで扱ってます。働きませんか」などと勧誘した疑い。

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少年は「新型コロナの影響で金に困っている女性に風俗店やAVの仕事を紹介してやろうと思った」と話していた。

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つぎは、九州朝日放送です。

九州朝日放送
(2020年7月31日 九州朝日放送「風俗業に女性を勧誘容疑…3グループの男7人逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月31日 九州朝日放送

(2020年5月)5月に17歳の少年が、私服で警戒中の女性警察官を勧誘した疑いで逮捕されていて、「新型コロナウイルスの影響で金に困っている女性に、風俗店やAVの仕事を紹介してやろうと思った」などと話していたということです。
その後の捜査で、3つのグループの関与が明らかになりました。

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福岡市の繁華街で、通行中の女性に風俗店などで働くよう勧誘したとして、警察は(2020年7月)31日までに男7人を逮捕しました。
警察によりますと、廣瀬季雅容疑者(27)ら7人は、5月から7月にかけて、福岡市博多区の繁華街で通行中の女性に声を掛け、「キャバクラからアダルトビデオまで扱っています。働きませんか」などと勧誘した疑いがもたれています。

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つい先日も、新宿駅や渋谷駅などでAVのスカウトをおこなっていた輩(やから)が逮捕されました。

(参考。当ブログ)
2020年7月22日

もう一度、埼玉新聞の記事をみてみます。

2020年7月22日

(2020年7月22日 埼玉新聞「AV会社に女優として4人紹介 容疑でスカウト代表ら逮捕 スカウト160人に計2億円以上の報酬/県警」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月22日 埼玉新聞

女性に風俗店の業務を紹介したとしてスカウトの男ら5人が逮捕された事件で、埼玉県警繁華街・歓楽街総合対策推進本部と大宮署は21日までに、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで、東京都杉並区下高井戸4丁目、会社役員の男(40)、東京都世田谷区上馬5丁目、無職の男(28)ら男3人を再逮捕、他に25~26歳の男3人を逮捕した。
6人の逮捕容疑は共謀の上、2017年6月19日から18年7月9日までの間、有害な業務と知りながら、都内のアダルトビデオ(AV)会社に20代の女性4人を女優として紹介した疑い。
県警保安課によると、会社役員の男は「ミューズ」や「トップ」と称するスカウトグループの代表者で、28歳男は経理などを担当。他の男4人がスカウトの実行役となり、新宿駅渋谷駅周辺の路上で女性に声を掛け、AV女優の業務を紹介していた。
会社役員の男らは風俗店やAV会社から紹介料を回収し、16年2月から19年5月までの間、延べ約160人のスカウトに計2億円以上の報酬を振り込んでいたという。
県警は6月30日、風俗店に女性3人を紹介したとして、同法違反容疑で会社役員の男、28歳男ら5人を逮捕。その後の調べで、別の女性らをAVに紹介していたことが分かった。

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現在は、上述とは別の犯罪が、裁判にかけれれています。

刑事裁判

2020年5月29日
(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

(略)、昨年(2019年)から1年近くも続いてきたAVプロダクションへの警察の捜査がやっとのこと終了、との報告です。
結果、処分は、取り調べを受けていた関係者全員が在宅での起訴!!
担当してる弁護士から聞き出しました。
今回も、またしても同じ結果。罪状でした。

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4年以上も続いてきたAV出演強要問題に関してのAV業界、AVプロダクションへの摘発、捜査は、結局は、同じ処分の繰り返しってことになりました。
警察も検察も、強固なまでに、頑なに、同じ対応で臨んできたってことです。

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警視庁記者クラブに聞いても、ニュースとして報道されることは今現在ないみたいで、詳しい内容は裁判が始まってから明らかになるになると思います。

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一つだけ、容疑が職業安定法の違反だということはわかってます。弁護士から聞かされてます。

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AVプロダクションのやつらは起訴されました。
起訴されるとどうなるのでしょう。
一般例をみてみます。

(2016年10月19日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

逢坂誠二 衆議院議員(民進党【※現在は、立憲民主党】)

(前略。)
それから、もう一つ同じような種類の話なんですけれども、検察に事件を送致して、起訴するか起訴しないか、これは検察官の専権事項というふうに私は理解をしておりますけれども、ただ、起訴された案件の有罪率、これも幾度もいろいろな場面で言われているところですが、起訴された案件の有罪率は99%を超えている。

このことについて、過去の国会質問などを見ておりますと、
起訴されて、ほとんどが有罪になってしまうわけだから、これが犯罪であるかないかということを決めているのは、裁判所、司法ではなくて、行政府で決めているんじゃないか。だから、それは三権分立に反するのではないか。裁判所は、これが犯罪であるかないかを決めているのではなくて、あらかた検察の側によって決められた犯罪についての量刑、刑の重い軽い、それだけを判断しているのではないか
といった趣旨の指摘も過去にあったようでありますけれども、まず一つ、三権分立に反しているのではないかという点について、どうお考えでしょうか。

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AVプロダクションの者たちは起訴されました。
この裁判の先には何があるのでしょうか。

2020年5月29日
(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

(略)警察はAV女優がスカウトをされ、プロダクションに入ってからデビューをするまでの過程、プロセスを徹底的に調べ尽くしたとのこと。

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以前より、AV業界はグレーな存在、と言われてきました。
グレーがブラックに変わるのはそう遠いことではなさそうです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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AV業界の破滅を括目(かつもく)して持っています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その72)。傷の痛みがわかるひとたちの助けを借りて、被害を回復しましょう

20数年前から、大学の教官によるセクハラ行為が表に出るようになってきました。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①
(66)2020年7月23日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件②
(67)2020年7月24日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件
(68)2020年7月25日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件①)
(69)2020年7月26日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件②)
(70)2020年7月27日・・・・・・辻本育子弁護士
(71)2020年7月29日・・・・・・セクハラの裁判

大学の教官によるセクハラはその後、収まったのでしょうか。
近年の報道をみてみます。

2010年4月28日
(2010年4月28日 J-CAST ニュース「50代男性教授3回セクハラ? 日大の寛大すぎる対応ぶり」より、引用。)

2010年4月28日 J-CAST ニュース

流出元の日大職員のファイルには、男性教授について、「懲戒免職」と書かれている。

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しかし、その理由について聞いても、「個人情報ですので、お教えできません」とのことだった。

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名簿などファイルの大量流出問題で、日大でひどいセクハラが行われていた実態が分かってきた。
最近退職した50代の男性教授は、2度もセクハラを指摘されながら、さらに執拗に繰り返していた。

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2015年2月21日
(2015年2月21日 千葉日報「セクハラで男性教授解雇 女子学生にキス、下着画像も 千葉大」より、引用。)

2015年2月21日 千葉日報

千葉大は(2015年2月)20日、女子学生に無理やりキスするセクハラ行為をしたとして教育学部の男性教授(54)を懲戒解雇にしたと発表した。
男性教授は大学のハードディスクをセキュリティー対策をせずに持ち出し個人情報を流出させたとして、千葉大が同ハードディスクを調査したところ、女性用下着の画像を撮影、保管していたことも判明。一部はキスされた女子学生のものだった。

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2018年7月27日
(2018年7月27日 朝日新聞「早大、渡部直己教授を解任 院生に『俺の女にしてやる』」より、引用。)

2018年7月27日 朝日新聞

早稲田大は(2018年7月)27日、文芸評論家で文学学術院教授の渡部直己氏(66)が、教え子だった元大学院生の女性(27)にセクハラやパワハラをしたとして、同日付で解任したと発表した。

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早大は「指導教員の立場や優越的地位を利用して、卒業後に『愛人』になるよう迫った行為は本学教員としての適格性を欠く」などとし、女性や関係者におわびした。

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2019年2月15日
(2019年2月15日 日本経済新聞「セクハラ・パワハラで教授解任 早大」より、引用。)

2019年2月15日 日本経済新聞

早稲田大は15日、学生へのセクハラや職員へのパワハラを続けていたとして、商学学術院の50代の男性教授を同日付で解任したと発表した。

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早大によると、男性教授は2015~17年、自分のゼミで複数の学生に対する性的発言や身体接触などのセクハラ行為を繰り返し、精神的苦痛を与えた。
13~18年には複数の大学職員を大声でののしるなどのパワハラ行為をしていた。

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2019年8月21日
(2019年8月21日 日本経済新聞「不正受給の阪大教授を解雇 過去にセクハラも」より、引用。)

2019年8月21日 日本経済新聞

大阪大は(2019年8月)21日、大学院高等司法研究科の青江秀史教授(64)を同日付で懲戒解雇したと発表した。

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同教授によるセクハラ行為があったことも明らかにした。

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(略)11~17年に身体的な接触や容姿に関する不適切な発言があったことが学内からの相談で発覚した。

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2020年5月15日
(2020年5月15日 毎日新聞「立教大教員が学生にセクハラ、懲戒解雇 被害対応誤り総長引責辞任へ」より、引用。)

2020年5月15日 毎日新聞

立教大は(2020年5月)15日、学内で2件のハラスメント事案を起こした教員を懲戒解雇したことを明らかにした。

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立教大は「被害者のプライバシー保護のため」として、加害教員の氏名や事案の中身については公表していないが、関係者によると、学生らに対するセクシュアルハラスメントだという。

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2020年6月18日
(2020年6月18日 静岡新聞「複数の学生にハラスメント行為 大学の男性教授を懲戒解雇 浜松」より、引用。)

2020年6月18日 静岡新聞

静岡文化芸術大(浜松市中区)は(2020年6月)17日、同大の複数の学生にハラスメント行為をしたとして、文化政策学部の50代の男性教授を同日付で懲戒解雇処分にしたと発表した。
同大によると、男性教授は2019年度、学生に対し、容姿や恋愛経験に触れるなど不快にさせる発言
 ▽無料通信アプリでの連絡に短時間で応答することを強制
 ▽複数回にわたる重大な身体的接触などのわいせつ行為
-を行ったという。

(参考)中日新聞(2020年6月18日)
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上述の事案は、ほんの一例です。
当然、ほかにもたくさんあります。
いちいち挙げると切りがありません。
救いなのは、セクハラの被害者は被害を回復できる、ということです。
被害者のかたにおかれましては、泣き寝入りをされずに被害をうったえてほしいと思います。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

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社会人の場合は、東京管理職ユニオンへ行って、ご相談をされるとよいでしょう。
傷の痛みがわかるひとたちの助けを借りて、被害を回復してください。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その71)。昔と変わらず、現在もいたるところでハラスメントの裁判がおこなわれています

一昨日のブログで、かつて佐賀新聞に掲載された記事を引用しました。

2000年8月6日 佐賀新聞「日曜討論 なくせキャンパス・セクハラ」
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

一昨日は主に、辻本育子弁護士に関する箇所を参照しました。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①
(66)2020年7月23日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件②
(67)2020年7月24日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件
(68)2020年7月25日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件①)
(69)2020年7月26日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件②)
(70)2020年7月27日・・・・・・辻本育子弁護士

(再掲)
2000年8月6日 佐賀新聞「日曜討論 なくせキャンパス・セクハラ」
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

本日は、同記事をさらにみていきます。

甲木京子さん

2000年8月6日 佐賀新聞

▽甲木京子さん

市民団体「NO!SH」でセクシュアル・ハラスメントなど女性問題について活動を続ける

(甲木京子さん)

力のある者が力のない者を性的に利用するセクハラにおいて、加害者が「本当は(被害者と)恋愛中だった」などと言うことがまかり通る世の中はおかしい。

——————————————————–

林弘子さん

2000年8月6日 佐賀新聞

林弘子さん

福岡大学教授。専攻は労働法。海外でもセクハラ問題について講演した

(林弘子さん)

「福岡訴訟」以後、日本ではセクハラ裁判が急増している。

——————————————————–

(略)キャンパス・セクハラ裁判は被害者が加害者の教授、助教授らを民事で訴え、損害賠償を求めるケースがほとんどで、大学の使用者責任も問うものはない。

——————————————————–

これからは国立大学の使用者責任も問われるべきである。
私立大学では一度問題が起こると、入学者が減るなど学校経営に致命的な影響もあり、懲戒免職など重い処分を下している現実がある。
賠償額は多くても300万円程度だったが、先の仙台高裁判決で900万円の損害賠償の判決が出た。

(参考。当ブログ)
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②

(林弘子さん)

もちろん金額の多さで罪は軽減できないが、抑止力の一つとして、より機能を発揮する意味でも、損害賠償額がもっと高くならないといけない。

——————————————————–

辻本育子さん

2000年8月6日 佐賀新聞

▽辻本育子さん

弁護士。福岡市内に女性協同法律事務所を開設。「福岡訴訟」では17人の弁護団の中心となった。

(辻本育子さん)

裁判では事実認定していくが物証がなく、証人がいない場合がほとんど。
そのため被害者の証言も本当に経験したことを具体的に話さないと、加害者が否定した時は厳しい。
いやなことでも、勇気をもって当時の状況をありのまま証言してほしい。
また被害を受けた後は気持ちが動揺し、出廷などの対外的行動は気が重くなるものだが、”事件”の混乱した心理状態を説明し被害状況を訴えることで理解が得られる。

——————————————————–

上述の記事はいまから20年前のものです。

(再掲。林弘子さん)
日本ではセクハラ裁判が急増している

この潮流はいまも変わりがありません。
日本のいたるところで裁判がおこなわれています。
セクハラ問題の第一人者である角田(つのだ)由紀子弁護士はつぎのようにのべています。

(JNPC【日本記者クラブ】 「セクハラ問題の30年」角田由紀子弁護士 2018.6.25より。)
(※全文につきましては、2019年2月28日の当ブログをご覧ください。)
(※音声の文字化は、筆者。)
<一部分を抜粋>
2018年6月25日 角田(つのだ)由紀子 弁護士

いまどうなっているかというと、ちょっとこれもわたし、みてびっくりしたんですけれども、普通の男性弁護士、っていうと怒られるかもしれない、別にジェンダーに関心があろうとなかろうと関係ない。
これは弁護士ならだれでもできる事件になっているはずです。
だからあの、わたしはもちろん必要がないからやらないんですけれども、いま弁護士って皆ホームページってもっていて、で、どういう営業品目があるかっていうのが書いてあるでしょ。
どんな事件をやりますから、と。
たいていね、これ、単なる不法行為ですから、セクハラって、ほとんどの弁護士の営業品目に入っている。

——————————————————–

セクハラの裁判において、被害者が負けることはありません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

——————————————————–

お金に余裕があるのならば、弁護士に依頼するのも手でしょう。
大金を支払えば、弁護士はそこそこ、動いてくれます。
「地獄の沙汰も金次第」です。

海老で鯛を釣りたいのでしたら、お勧めは、東京管理職ユニオンのような労働組合です。
解決方法は、裁判でなく、和解ですが。
団体交渉という武器をつかって、被害者のために最後まで闘ってくれます。
弁護士のように途中で投げ出すことはありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

昨日、第4回性犯罪に関する刑事法検討会が開催されました。さっさと刑法を改正して、香西咲さんたち多くの女性にAVの出演を強要したAV業界人を逮捕してほしいものです

いまから約4か月前の2020年3月31日のことです。
法務省はあらたに、性犯罪に関する刑事法検討会を設立しました。
詳細につきましては過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
<性犯罪に関する刑事法検討会について>

2020年4月2日

2020年4月3日

2020年4月4日

2020年4月8日

2020年5月2日

性犯罪に関する刑事法検討会

同検討会の目的は、以下のとおりです。

(※開催の趣旨より。)
性犯罪に係る事案の実態に即した対処を行うための刑事法に関する施策の在り方について検討を行う
法改正の要否・当否について、幅広く意見を伺って論点を抽出・整理し、議論を行う

簡単に言いますと、同検討会は、刑法の性犯罪に関する規定を見直します。
見直し、というのは、もう一度改めて見る、という意味です。
同検討会はこれまでに4回、開催されました。
人々はとりわけ、以下の規定の動向に関心を寄せています。

(確認。刑法の性犯罪に関する規定
<現在>

第176条

13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、6月以上10年以下の懲役に処する。
13歳未満の者に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。

第177条

13歳以上の者に対し、暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交(以下「性交等」という。)をした者は、強制性交等の罪とし、5年以上の有期懲役に処する。
13歳未満の者に対し、性交等をした者も、同様とする。

第178条

1 人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、わいせつな行為をした者は、第176条の例による。

昨日のブログで、セクハラ問題に取り組んでいる辻本育子弁護士のことばをご紹介しました。
辻本弁護士はセクハラ犯の刑事責任についてつぎのようにのべています。

(2000年8月6日 佐賀新聞「日曜討論 なくせキャンパス・セクハラ」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2000年8月6日 佐賀新聞

セクハラの法的解決策は、刑事告訴と民事の損害賠償請求の2つがある。
刑事告訴は刑法に触れないと適用されない。加害者が地位を利用して性的関係を強要しても、暴行脅迫の事実がなければ強制わいせつ、婦女暴行罪は問われない。

——————————————————–

損害賠償請求は、裁判所で事実を認定し、加害者に社会的制裁を与えることができる。金銭的には十分でないものの、徐々に金額も増えつつある。

——————————————————–

(再掲。辻本育子 弁護士)
暴行脅迫の事実がなければ強制わいせつ、婦女暴行罪は問われない

強姦(強制性交等)や準強姦(準強制性交等)についても然りです。
多くの人々はいま、刑法の規定のなかから
「暴行」
「脅迫」
「心神喪失」
「抗拒不能」
の要件を撤廃することをもとめています。

昨日(2020年7月27日)、第4回目の性犯罪に関する刑事法検討会が開催されました。

第4回性犯罪に関する刑事法検討会

同会議のなかで、性犯罪に関する刑事法検討会 論点整理(案)という資料が配布されました。

性犯罪に関する刑事法検討会 論点整理(案)

今後は、この「論点整理(案)」に沿って話し合いをおこなっていくようです。
論点整理(案)」のなかから一部を引用します。

論点整理(案)

<一部分を抜粋>

○ 強制性交等罪の暴行・脅迫の要件、準強制性交等罪の心神喪失・抗拒不能の要件を撤廃し、被害者が性交等に同意していないことを構成要件とすべきか
○ 強制性交等罪の暴行・脅迫の要件、準強制性交等罪の心神喪失・抗拒不能の要件について、判例上必要とされる「被害者の抗拒を著しく困難にさせる程度」を緩和した要件とすべきか
○ 強制性交等罪や準強制性交等罪の構成要件として、暴行・脅迫や心神喪失・抗拒不能に加えて、又はこれらに代えて、その手段や状態を明確化して列挙すべきか
○ 被害者が性交等に同意していないことについて、一定の行為や状態が認められる場合に被告人側に立証責任を転換し、又はその要件の充足を推定する規定を設けるべきか
○ 行為者が、被害者が性交等に同意していないことの認識を有しない場合にどのように対処すべきか

——————————————————–

○ 被害者の年齢を問わず、行為者が被害者の脆弱性、被害者との地位の優劣・関係性などを利用して行った行為について、当罰性が認められる場合を類型化し、新たな罪を創設すべきか

——————————————————–

○ 強制性交等の罪について、公訴時効を撤廃し、又はその期間を延長すべきか

——————————————————–

はたして「暴行」「脅迫」「心神喪失」「抗拒不能」の要件は撤廃されるのでしょうか。
今後の論議に注目があつまります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)
香西咲さん
2018年11月1日

昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。

——————————————————–

警察は未だ、AV強要犯を強姦罪で逮捕していません。
一日も早く刑法が改正されることを切望します。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その70)。20年以上も前から、セクハラは勝てる事案、と言われています

当ブログでは最近、キャンパスセクハラを取り上げています。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①
(66)2020年7月23日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件②
(67)2020年7月24日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件
(68)2020年7月25日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件①)
(69)2020年7月26日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件②)

大学はセクハラの伏魔殿です。
大学の教官は日々、舌なめずりをして女性を物色しています。
こうした状況に杞憂の念をいだき対策に取り組んでいる団体があるようです。
佐賀新聞の記事をみてみます。

(2000年8月6日 佐賀新聞「日曜討論 なくせキャンパス・セクハラ」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2000年8月6日 佐賀新聞

大学など高等教育機関でのセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ=以下セクハラと表記)が問題になっている。
全国で損害賠償を請求する民事訴訟が相次ぎ、被害者が勝訴するケースがほとんどだ。
ただ、告発、訴訟の前の泣き寝入りは依然、圧倒的に多いとされ、勝訴しても被害者の心の傷が癒(い)えることは少ない。
なぜ、キャンパスセクハラは続くのか。根絶のためにはどうすればいいのか。
大学教員、職員らで問題解決に取り組む市民団体「キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク」が、北九州市で開いた全国集会の模様を紹介する。

——————————————————–

上述の記事はいまから20年前に書かれました。
「キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク」はいまでも活動をしているのでしょうか。
検索をしてみました。

キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク

ホームページがありました。
ご健勝のようです。
依然として大学の教官によるセクハラがおこなわれている、ということがわかります。

(再掲。佐賀新聞)
『キャンパス・セクシュアル・ハラスメント全国ネットワーク』が、北九州市で開いた全国集会の模様を紹介する

佐賀新聞は、当該全国集会における辻本育子弁護士の発言を紹介しています。
一部を引用します。

2000年8月6日 佐賀新聞

▽辻本育子さん

弁護士。福岡市内に女性協同法律事務所を開設。「福岡訴訟」では17人の弁護団の中心となった。

——————————————————–

辻本育子弁護士とはー

弁護士ドットコムの記事を参照します。

(参考。弁護士ドットコム)
2018年6月17日 弁護士ドットコム 日本初のセクハラ訴訟「原告A子」と呼ばれて…「声をあげる女性は間違っていない、そう伝えたい」

2018年6月17日 弁護士ドットコム
(セクハラ被害者の晴野まゆみさんの場合)

繰り返される性的中傷に耐えかね、社長にも相談した。
しかし、突然「もう明日から会社に来なくていい」と言われ、事実上退職を強要された。
すぐに労基署に相談したものの、退職理由を自己都合としてしまったため、不当解雇で申し立てることは難しいと言われてしまう。

——————————————————–

思いついたのが、民事調停だった。

——————————————————–

結局、調停も不成立に終わった。

——————————————————–

「女性の弁護士なら、とにかく腹立たしさ悔しさがわかってもらえるだろう」。そう思い、ある女性弁護士に相談したが、物的証拠がないと裁判では勝てないと断られた。
途方に暮れていたところ、1989年1月、福岡市で「女性の女性による女性のための法律事務所」とうたう事務所が開設されたことを知る。「ここでダメだったら諦めよう」。そう決意して、事務所のドアを叩いた。出迎えた辻本育子弁護士は「裁判できるわよ」と答えた。

——————————————————–

佐賀新聞の記事にもどります。

2000年8月6日 佐賀新聞
(辻本育子 弁護士)

損害賠償請求は、裁判所で事実を認定し、加害者に社会的制裁を与えることができる。
金銭的には十分でないものの、徐々に金額も増えつつある。
裁判によって、加害者には社会的制裁が加えられ、職場を失うこともある。

——————————————————–

セクハラは絶対看過できない犯罪である。
根絶のためにはすべての女性の勇気と協力が求められる。

——————————————————–

(再掲。佐賀新聞)

全国で損害賠償を請求する民事訴訟が相次ぎ、被害者が勝訴するケースがほとんどだ。

セクハラの場合は、泣き寝入りをしなければ被害を回復することができます。
もちろん、加害者が大学の教官でなく一般企業の関係者でも。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

——————————————————–

個人的には、裁判をするよりも和解に持ち込むのがよいと考えます。
和解のほうが裁判よりも負担が少ないので。
負担というのは、出費や精神面に関してです。
和解を考えているのでしたら、東京管理職ユニオンへ相談することをお勧めします。
労働組合は、団体交渉権という強力な武器を持っています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その69)。大阪市立大学セクハラ事件【別件②】。セクハラ犯も必死です

昨日のつづきです。
いまから14年前のことです。
大阪市立大学でまた、教官によるセクハラ問題が発覚しました。
セクハラ行為が認定された同大学の教官は、すべての調査がおわる前に、辞職しました。
自己都合による退職ですから、退職金が支払われました。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①
(66)2020年7月23日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件②
(67)2020年7月24日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件
(68)2020年7月25日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件(別件①)

大阪市立大学セクハラ事件(別件)②

読売新聞の記事を参照します。

読売新聞
(2006年12月20日 読売新聞「大阪市大、セクハラ前助教授に退職金520万円」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年12月20日 読売新聞

前助教授は女子大学院生をホテルに誘うなどしたとして、停職処分を受けた。
同大学は、今年(2006年)2月にほかの元大学院生から、9月にも元女子大生からセクハラ被害の申告を受け調査していたが、11月末に前助教授から依願退職の申し出があり受理。
今月(2006年12月)18日付で、「職務上の義務違反」があったとして退職金を20%減額して支給した。

——————————————————–

当該教官は、すべての事実が判明する前に自主退職しました。
幾許(いくばく)も無く、大阪市立大学による調査が終了しました。
ひきつづき、上述の読売新聞の記事を引用します。

2006年12月20日 読売新聞

教え子の女子大学院生にセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)行為をしたとして今年6月、停職3か月の懲戒処分になった大阪市立大大学院創造都市研究科・人権問題研究センターの男性・前助教授(43)が、以前にも2度のセクハラ行為を行っていたことがわかった。
同大学はその2件の調査中に、前助教授からの依願退職を認め、退職金520万円を支給しており、甘い調査に市民から批判が起きそうだ。

——————————————————–

同大学は「在職中に3件のセクハラが発覚すると、懲戒免職になった可能性がある」としている。

——————————————————–

懲戒免職になると退職金が支給されません。
自己都合による退職の場合は別です。
退職金がもらえます。
毎日新聞の記事をみてみます。

毎日新聞
(2006年12月20日 毎日新聞「セクハラ:大阪市大元助教授、在職中に3件繰り返す」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年12月20日 毎日新聞

この元助教授は今年(2006年)6月、昨年引き起こしたセクハラ行為で停職3カ月の処分を受けており、この日(2006年12月20日)、大学が97年01年の2件のセクハラ行為について追加発表した。
元助教授は今年11月30日付で依願退職しているため懲戒処分の対象にはならず、大学は退職時に支給を保留にしていた退職金(約650万円)を20%減額して支払った。
大学は97年の案件について今年2月、既に届け出を受けており、一括で審査すれば「退職金の出ない懲戒免職もあり得た」(同大学)ケースという。
(大学側は)調査結果が遅れたことについて「10年近く前のことなので聞き取りなどに手間取った」と説明している。

——————————————————–

セクハラ教官はすでに退職しています。
大阪市立大学とは関係がありません。
大学側は、自分たちと関係のないひとを処分することができません。
被害者の女性は怒りの声明を出しました。

読売新聞
(2006年12月21日 読売新聞「大阪市立大のセクハラ問題 助教授、退職金返還を 被害女性側が声明」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年12月21日 読売新聞

(略)被害を受けた女性側が(2006年12月)20日、退職金の市への返還などを求める声明を発表した。
一方、同大学はこの日、これまで非公開としてきた別の2件のセクハラの概要を説明。
いずれも女性に飲酒させた後、性的交渉を強要するなどしていた。

——————————————————–

いったん支払った退職金はもどってきません。
大学当局はほかにも、非難される行動をとっていたようです。

朝日新聞
(2006年12月21日 朝日新聞「大阪市大元助教授、他にもセクハラ 副学長会見し説明」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年12月21日 朝日新聞

大学側は、(2006年12月)19日の会見で「被害女性らが動揺する」などして事案について一切の説明を拒否していた。
しかし、被害女性らが「再発防止のために公表を」と大学側の対応に反論しており、改めて説明することにした。
大学側の調査によると、元助教授は97年4月、元大学院生の女性を自分の車で自宅に連れて行き、飲酒後に性的関係を強要した。
また、未成年だった元女子大生に対し、01年5月から数年間、酒を飲ませて性的交渉を持つなど教員として不適切な行為があった、と認定されたという。

——————————————————–

(略)元助教授はこの2件の調査結果が出る直前の11月末に依願退職したという。
元助教授は人権教育などを担当し、ジェンダー論の著書もあるという。

——————————————————–

(再掲。朝日新聞)
大学側は、(2006年12月)19日の会見で『被害女性らが動揺する』などして事案について一切の説明を拒否していた

これはどういうことなのでしょうか。
毎日新聞の報道がくわしいです。

毎日新聞
(2007年1月8日 毎日新聞「大阪市大元助教授、他にもセクハラ 副学長会見し説明」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2007年1月8日 毎日新聞

「被害者への配慮」と、昨年(2006年)12月の会見では概要さえ明かさずじまい。
「被害者の意向は」と尋ねると、「確かめないのも配慮です」。
翌日、再会見を求めた。
大学の担当者が「被害者に『概要を公表して再発防止に役立ててほしい』と言われました」と、バツが悪そうに明かした。
その内容は「下宿で酒を大量に飲ませ、そのまま性関係をもち……」。
大学が3件の告発をバラバラに調査する間に、元助教授は(2006年)11月、さっさと依願退職していた。
まとめて審議されれば、懲戒免職で退職金の帳消しは必至のケースだ。

——————————————————–

まあ、退職金をもらったところで、セクハラ犯に未来はありません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

——————————————————–

一番効果的な相談先は、東京管理職ユニオンです。
ほかには、弁護士や、厚生労働省の各種機関も、相談を受け付けています。
弁護士は、一種のぼったくりです。
カネをたくさん積めばうごいてくれます。
厚生労働省の各種機関は、冷徹です。
体(てい)よくあしらわれます。
相談するときは、被害者のために最後まで闘ってくれるところを選んでください。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その68)。大阪市立大学セクハラ事件【別件①】。セクハラ犯の逃げ切りは阻止したいものです

昨日のブログで、大阪市立大学の教官がおこなったセクハラ行為をふりかえりました。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①
(66)2020年7月23日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件②
(67)2020年7月24日・・・・・・大阪市立大学セクハラ事件

セクハラをおこなった大阪市立大学の教官は懲戒免職となりました。
裁判所もこの処分を是としました。
平穏であったのは束の間です。
大阪市立大学ではその後、別の教官によるセクハラ事件が発覚しました。

大阪市立大学セクハラ事件(別件)①

当時の報道を参照します。

発覚

(2006年6月22日 朝日新聞「大阪市大の助教授がセクハラ 酒席に呼びホテルへ誘う」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年6月22日 朝日新聞

大阪市立大大学院創造都市研究科の男性助教授(42)=教育社会学=が、大学院生の女性をホテルに誘うなどのセクハラ行為をしたとして、教授会が「停職3カ月の懲戒処分が妥当」と判断したことがわかった。
助教授は女性差別、部落問題などの研究解決をめざす「大阪市大人権問題研究センター」の研究員も務め、人権教育の研究もしている。
大学は近く、助教授の懲戒処分を決める。
関係者によると、助教授は昨年(2006年)4月20日深夜、この院生を電話で酒席に呼び出し、帰り際にホテルに誘った。
押し問答の末、院生は断ったが、翌月、助教授から学外で研究の指導を受けた際、大きな声で感情的な厳しい対応をされ、院生は恐怖を感じたという。

——————————————————–

また、別の院生も97年4月にこの助教授の自宅へ誘われ、性的行為を強要されたとして、懲戒処分を求めてこの春、調査委へ申し立てている。

——————————————————–

教授会の決定から数日後のことです。
大学当局は、セクハラ教官に対して、処分をくだしました。

処分

(2006年6月27日 朝日新聞「セクハラ行為で助教授を処分 大阪市大、停職3カ月」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年6月27日 朝日新聞

大阪市立大大学院(大阪市住吉区)創造都市研究科の男性助教授(42)が、指導していた大学院生の女性をホテルに誘うなどのセクハラ行為をした問題で、同大学は(2006年6月)27日、助教授を停職3カ月の懲戒処分にした。

——————————————————–

大学によると、助教授は昨年(2006年)4月、大学院生を呼び出し、飲食した後ホテルに誘ったが、拒否された。
翌月、喫茶店で研究指導した際、公衆の前で長時間大声でしかり、院生が泣き出したという。

——————————————————–

セクハラ教官はクビになりませんでした。

退職

(2006年12月20日 読売新聞「大阪市大、セクハラ前助教授に退職金520万円」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2006年12月20日 読売新聞

同大学は、今年(2006年)2月にほかの元大学院生から、9月にも元女子大生からセクハラ被害の申告を受け調査していたが、11月末に前助教授から依願退職の申し出があり受理。
今月(2006年12月)18日付で、「職務上の義務違反」があったとして退職金を20%減額して支給した。

——————————————————–

セクハラ教官は、自己都合による退職を選びました。
まあ、当然の選択でしょう。
セクハラ行為が認定された以上、恥ずかしくて、大学に居座ることはできません。
当該教官については、ほかにも自主退職をしなければならない理由があったようです。

(再掲。読売新聞)
2月にほかの元大学院生から、9月にも元女子大生からセクハラ被害の申告を受け調査していたが、11月末に前助教授から依願退職の申し出があり受理

セクハラ教官は、上述の2件の調査が終了するに、自主退職しました。
セクハラ教官が退職したあと、上述の2件の調査が終了しました。
結果が判明しました。
つづきは明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

——————————————————–

セクハラ犯も必死です。
なんとかして逃げ果(おお)せようとします。
悪党の奸計(かんけい)を阻止するためには、信頼のできる組織のちからを借りる必要があります。
社会人のかたは、東京管理職ユニオンに相談することをお勧めします。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その67)。大阪市立大学セクハラ事件。女性が、不快、と感じればセクハラになります

本日は、大阪市立大学の教官が起こしたセクハラ事件をふりかえってみます。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①
(66)2020年7月23日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件②

大阪市立大学セクハラ事件

産経新聞の記事を参照します。

(2000年11月29日 産経新聞「セクハラ常習17年、24件 大阪市立大助教授を懲戒免 本人は全面否定」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2000年11月29日 産経新聞

大阪市立大(同市住吉区、児玉隆夫学長)は(2000年11月)28日、過去17年間にわたって女子学生ら7人にセクハラ行為を繰り返していたとして、理学部の男性助教授(56)を同日付で懲戒免職処分にした。
大学がセクハラと認定したのは24件。

——————————————————–

産経新聞は、セクハラ教官がおこなった具体的な事例を紹介しています。

2000年11月29日 産経新聞

【大阪市立大が認定した主なセクハラ行為】

・帰宅途中の電車内で大学院生の肩を抱く
・ソファに座っていた学部学生の足をなでる
・卒業研究の調査先(屋外)で学部学生に抱きつき、強引にキス。宿泊先の部屋でも押し倒し、キスする
・スカート姿の学部学生の足を見つめながら、毛の濃さなどについてたずねる
・研究室内で、学部学生に「君は男を知らないから、ボクが教えてあげる」と発言
・学部学生のペンダントを手に取り、顔を胸に近づけた
・パソコン操作中の学部学生に不自然に体を接近させた
・ノーメークだった学部学生に「ボクは化粧をしている娘も好きだが、していない娘も好きだ」などと発言
・セクハラを訴えた卒業生について「複数の性的関係をもっている」などとうわさを流す

——————————————————–

(再掲。産経新聞)
学部学生のペンダントを手に取り、顔を胸に近づけた

パソコン操作中の学部学生に不自然に体を接近させた

ノーメークだった学部学生に『ボクは化粧をしている娘も好きだが、していない娘も好きだ』などと発言

呆れます。
とんでもないやつです。

2000年11月29日 産経新聞

助教授は行為について全面否定しており、弁護士を通じて大阪市に処分の不服申し立てなどを行う方針だ。

——————————————————–

このセクハラ犯も、「盗人猛猛しい」を地で行く態様をとります。
最終的に、処分の取り消しを求めて裁判にうったえました。
読売新聞の記事を引用します。

(2003年8月28日 読売新聞「セクハラで懲戒免 元助教授の取り消し請求棄却/大阪」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2003年8月28日 読売新聞

セクハラを理由に懲戒免職処分になった大阪市立大の元助教授(59)が「セクハラの事実はない」などと同市長に処分の取り消しを求めた訴訟の判決が(2003年8月)27日、地裁であり、小佐田潔裁判長は「強制わいせつ罪に該当するような行為もあった」などと請求を棄却した。

——————————————————–

小佐田裁判長は判決理由で「被害者の人格権を侵害して名誉を棄損した」と指摘した。

裁判長は、セクハラ教官の言い分を一蹴しました。

2003年8月28日 読売新聞

被害者のうち3人は元助教授に「訴訟で証人に立たされ、ひどい尋問を受けた」と計1560万円の損害賠償を求め提訴している。

——————————————————–

こちらの民事裁判はどうなったのでしょうか。
続報がないところをみると、和解になったのかもしれません。

それにしても当該セクハラ教官は愚かなやつです。
世情にうといと言うか。
世間を知らない言うか。
この日本はなぜか、セクハラ行為に対して峻厳な国です。
男にしてみたら、取るに足らない、と思っていることでも、女性が不快に感じればセクハラになります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

——————————————————–

被害者が泣き寝入りをしないかぎり、受けた損害を賠償させることができます。
和解を目指すのならば、東京管理職ユニオンにご相談することをお勧めします。
同ユニオンは個人で加入することができる労働組合です。
被害者のために最後まで闘ってくれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その66)。佐賀大学セクハラ事件②。加害者の大学教官は往生際が悪く、醜態を晒しました

一昨日のブログ(2020年7月21日)で、佐賀大学の教官によるセクハラ事件にふれました。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士①
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京①
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ
(44)2020年6月30日・・・・・・東北大学セクハラ事件①
(45)2020年7月1日・・・・・・東北大学セクハラ事件②
(46)2020年7月2日・・・・・・京都大学セクハラ事件①
(47)2020年7月3日・・・・・・京都大学セクハラ事件②
(48)2020年7月4日・・・・・・京都大学セクハラ事件③
(49)2020年7月5日・・・・・・京都大学セクハラ事件④
(50)2020年7月6日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想①
(51)2020年7月7日・・・・・・キャンパスセクハラと、哲学者カントの思想②
(52)2020年7月8日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件①
(53)2020年7月9日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件②
(54)2020年7月10日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件③
(55)2020年7月11日・・・・・・鳴門教育大学セクハラ事件④
(56)2020年7月12日・・・・・・東北生活文化大学セクハラ事件
(57)2020年7月13日・・・・・・宮城学院女子大学講師セクハラ事件
(58)2020年7月14日・・・・・・琉球大学セクハラ事件
(59)2020年7月15日・・・・・・セクハラ犯が支払う賠償金
(60)2020年7月16日・・・・・・セクハラ犯の異常性と、マイケル=サンデル
(61)2020年7月17日・・・・・・女性ユニオン東京②
(62)2020年7月18日・・・・・・奈良女子大学セクハラ事件
(63)2020年7月19日・・・・・・高知大学セクハラ事件①
(64)2020年7月20日・・・・・・高知大学セクハラ事件②
(65)2020年7月21日・・・・・・佐賀大学セクハラ事件①

セクハラをおこなった佐賀大学の教官は懲戒免職となりました。
この教官も高知大学の教官と同様に往生際が悪く、足掻(あが)きを開始します。

佐賀大学セクハラ事件②

朝日新聞の記事を参照します。

(2000年8月12日 朝日新聞「佐大で相次ぐセクハラ、再発防止に大学苦慮 教授の懲戒免職/佐賀」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2000年8月12日 朝日新聞

佐賀大学経済学部の教授(43)が、教え子の女子大学院生にセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)を行ったとして、(2000年8月)10日付で懲戒免職処分になった問題は、単位や就職など、学生に対して大きな「権力」を持つ教官のセクハラを防止する難しさが改めて浮き彫りになった。
同大では昨年(1999年)1月にも、農学部教授が複数の学生にセクハラを繰り返したとして、停職処分を受け、辞職した。

——————————————————–

同大評議会が設けた審査小委員会の報告書などによると、(懲戒免職処分になった)元教授は1998年7月、学生と飲食後、学生のアパートに上がり込み、朝まで宿泊。
その際に「性行為や暴言などのセクハラを受けた」と学生が主張。99年4月に学部に相談した。

——————————————————–

元教授は懲戒免職処分を不服として、人事院に審査を申し立てる(略)ことも検討しているという。

——————————————————–

当該教授は人事院に不服を申し立てました。
人事院はどのような判断をくだしたのでしょうか。

人事院
(2001年6月23日 読売新聞「佐賀大セクハラ問題 元教授の処分承認 人事院=佐賀」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2001年6月23日 読売新聞

(佐賀大学は)「教育上の支配従属関係にあった女子学生のアパートに朝まで居座り、言葉で女性の尊厳を冒とくする極めて重度のセクハラを行った」として、2000年8月、懲戒免職にした。

——————————————————–

元教授は、人事院に不服を申し立て、公平委員会で公開の口頭審理が行われた。

——————————————————–

佐賀大は(2001年6月)22日、人事院が、女子大学院生へのセクシュアルハラスメントで懲戒免職にした元経済学部教授(44)から受けていた不服申し立てについて、大学の処分を承認する判定書を出した、と発表した。

——————————————————–

人事院は、大学側のおこなった処分は適正である、とみとめました。
当該教授はこのあとも醜態を晒します。
処分の取り消しをもとめて裁判にうったえました。

地裁
(2001年8月3日 毎日新聞「セクハラ懲戒免の佐賀大学元教授、処分取り消し求め提訴--佐賀地裁」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2001年8月3日 毎日新聞

女子大学院生にセクハラ行為をしたとして懲戒免職処分になった佐賀大経済学部の男性元教授(44)が、同大の佐古宣道学長を相手に、処分取り消しを求める行政訴訟を佐賀地裁に起こした。

——————————————————–

元教授は同月(2000年8月)、人事院に不服申し立てをしたが、人事院は今年(2001年)6月、大学の処分を承認する判定をした。このため(2001年)7月23日に提訴した。

——————————————————–

地裁の判決
(2003年11月1日 朝日新聞「免職取り消しの訴えを退ける 佐賀大セクハラ訴訟 /佐賀」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2003年11月1日 朝日新聞

教え子の女子大学院生にセクハラ行為をしたとして懲戒免職処分になった佐賀大の元教授(46)が、大学を相手に処分取り消しを求めた訴訟の判決が(2003年10月)31日、佐賀地裁であり、榎下義康裁判長は元教授の訴えを退けた。

——————————————————–

元教授の代理人の弁護士は「院生の言い分だけで判断されており、控訴せざるを得ない」と話した。

——————————————————–

セクハラ教官は控訴しました。

高裁の判決
(2005年3月3日 読売新聞「セクハラで懲戒免 佐賀大元教授の控訴棄却 福岡高裁=佐賀」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2005年3月3日 読売新聞

女子大学院生のアパートに泊まり、セクハラ行為をしたとして、2000年8月に懲戒免職になった佐賀大経済学部の元教授が、同大を相手取り、処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が(2005年3月)1日、福岡高裁で言い渡された。
簑田孝行裁判長は、同大の処分に裁量権の逸脱はなかったとして、元教授の控訴を棄却した。

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ようやく時間の浪費に終止符が打たれました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

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学生ではなく、社会人でしたら、和解で解決するのが一番です。
長引かせずに決着をつけることができます。
社会人のかたは東京管理職ユニオンへご相談をしてください。

ここで話題がかわります。
昨日、AVスカウトが逮捕された件に言及しました。
TBSのニュースもこの事件を取り上げました。

もう強要云々は関係がありません。
AV業自体が悪です。
犯罪です。
上述の動画をみると、そのことがよくわかります。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AVスカウトが有害業務に女性を紹介したとして逮捕されました。この件にかぎらずAV業界はもうおわりです。破滅する前に香西咲さんたち被害者に謝ってほしいものです

今月(2020年7月)の1日、埼玉新聞は、スカウトの逮捕に関するニュースを配信しました。
一部を引用します。

(2020年7月1日 埼玉新聞「風俗スカウト5人逮捕、ひわいな業務と知りながら女性3人紹介した疑い 男女トラブルで発覚/大宮署」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月1日 埼玉新聞

女性に風俗店の業務を紹介したとして、埼玉県警保安課と大宮署は(2020年7月)30日、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで、東京都杉並区下高井戸4丁目、会社役員の男(40)、世田谷区上馬5丁目、無職の男(28)ら20~40代の男5人を逮捕した。
逮捕容疑は2018年5月5日~同年11月24日までの間、不特定多数の客にひわいな行為をする業務であると知りながら、さいたま市内の風俗店に20代の女性3人を従業員として紹介した疑い。

——————————————————–

とりたててめずらしい記事ではありません。
よくあるはなしです。
ゆるされることではありませんが。
翌日のことです。
逮捕された容疑者の氏名と写真が日刊ゲンダイに掲載されました。

(2020年7月2日 日刊ゲンダイ Moment「スカウトした女性を風俗店やAVに…小林直登容疑者ら逮捕」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月2日 日刊ゲンダイ Moment

小林容疑者とグループの代表の香取琢磨こと内山琢磨容疑者(40)が指示を出し、3人の男が都内で女性に声を掛け、20代女性3人をさいたま市内の風俗店に紹介した疑いが持たれている。
この件のほかにも、スカウトした女性をアダルトビデオに出演させたりしたという。

——————————————————–

(再掲。日刊ゲンダイ)
アダルトビデオに出演させたりした

この記事を読んで以来、ずっと気になっていました。
本日、埼玉新聞が続報をつたえました。

(2020年7月22日 埼玉新聞「AV会社に女優として4人紹介 容疑でスカウト代表ら逮捕 スカウト160人に計2億円以上の報酬/県警」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年7月22日 埼玉新聞

女性に風俗店の業務を紹介したとしてスカウトの男ら5人が逮捕された事件で、埼玉県警繁華街・歓楽街総合対策推進本部と大宮署は21日までに、職業安定法違反(有害業務目的紹介)の疑いで、東京都杉並区下高井戸4丁目、会社役員の男(40)、東京都世田谷区上馬5丁目、無職の男(28)ら男3人を再逮捕、他に25~26歳の男3人を逮捕した。
6人の逮捕容疑は共謀の上、2017年6月19日から18年7月9日までの間、有害な業務と知りながら、都内のアダルトビデオ(AV)会社に20代の女性4人を女優として紹介した疑い。
県警保安課によると、会社役員の男は「ミューズ」や「トップ」と称するスカウトグループの代表者で、28歳男は経理などを担当。他の男4人がスカウトの実行役となり、新宿駅渋谷駅周辺の路上で女性に声を掛け、AV女優の業務を紹介していた。
会社役員の男らは風俗店やAV会社から紹介料を回収し、16年2月から19年5月までの間、延べ約160人のスカウトに計2億円以上の報酬を振り込んでいたという。
県警は6月30日、風俗店に女性3人を紹介したとして、同法違反容疑で会社役員の男、28歳男ら5人を逮捕。その後の調べで、別の女性らをAVに紹介していたことが分かった。

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「棚から牡丹餅」(略して「たなぼた」)
と言ったところでしょうか。
偶然、この世の極悪(AV犯)が釣れたようです。
今回の件とは別に、警察が最初から意図してAV犯を検挙した事例があります。
CCN特派記者Tさんが書かれた記事を引用します。

映像制作者ネットワークニュース

2019年8月3日
(CCN特派記者Tさんのツイートより、引用。)

2019年8月3日 CCN特派記者Tさん

今、動いてる警察の捜査。関係者から聞こえてくる話では、かなり異常、いや異様みたいで。取り調べの人数も回数もどんどん増えていって、このままだと2016年のあのキャンプ場事件に匹敵する大掛かりなものになるとの話も出て来たり。プロダクションだけでは終わらないかも…です。#AV出演強要問題

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2019年9月10日
(2019年9月10日 CCN、こちら特派員☆彡「安倍政権の働き方改革」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2019年9月10日 CCN特派記者Tさん

すでにこのブログでも話しましたが、警察の方はすでに(2019年)6月から動いてます。
(略)、警察の捜査はAV業界だけのもの。
こちらは静観するしかすべがありません。弁護士ルートなどで情報を入手するくらいしか動きようがありません。
CCNでは警視庁クラブを通じて最新の情報の入手を試みてますけど、捜査状況の詳細までは教えてもらえません。
現在も取り調べが着々と進められていることくらいしか、報告ができません。
ただ、スカウトマン、マネージャー、女優、メーカー関係者などが取り調べの対象だということはわかってます。
ちなみに、捜査は年内まで続くとの話が出ています。
AV業界としては、警察の捜査が終わる(2019年の)年末か来年(2020年)の初頭から、大きな動きがありそうです。

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2020年5月29日
(2020年5月29日 CCN、こちら特派員☆彡「コロナ禍後のAV業界の課題は!?」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年5月29日 CCN特派記者Tさん

(略)、昨年(2019年)から1年近くも続いてきたAVプロダクションへの警察の捜査がやっとのこと終了、との報告です。
結果、処分は、取り調べを受けていた関係者全員が在宅での起訴!!
担当してる弁護士から聞き出しました。
今回も、またしても同じ結果。罪状でした。

——————————————————–

4年以上も続いてきたAV出演強要問題に関してのAV業界、AVプロダクションへの摘発、捜査は、結局は、同じ処分の繰り返しってことになりました。
警察も検察も、強固なまでに、頑なに、同じ対応で臨んできたってことです。

——————————————————–

警視庁記者クラブに聞いても、ニュースとして報道されることは今現在ないみたいで、詳しい内容は裁判が始まってから明らかになるになると思います。

——————————————————–

一つだけ、容疑が職業安定法の違反だということはわかってます。弁護士から聞かされてます。

——————————————————–

(再掲。2020年5月29日。CCN特派記者Tさん)
取り調べを受けていた関係者全員が在宅での起訴

犯罪者たちは起訴猶予や不起訴になりませんでした。
起訴されました。
裁判がおこなわれます。
もうはじまっているのかもしれませんが。
日本の裁判は特異です。
ほかの国とはちがいます。
日本では、起訴されたらほぼ有罪となります。
AV犯たちにどのような刑罰がくだるのでしょうか。
量刑が楽しみです。
おそらく警察は、有害業務をやめようとしないAV業界を打(ぶ)っ潰す意向なのでしょう。
職業安定法があるかぎり、スカウトやプロダクションのやつらは袋の鼠(ふくろのねずみ)です。
いつでも逮捕することができます。

(参考。職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

(確認。職業安定法第63条第2号)

「有害な業務に就かせる目的」

  

「職業紹介」
「労働者の募集」
「労働者の供給」

  

処罰

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

——————————————————–

有害業務で成り立っているAV業界はもうおわりです。
日中戦争中(1937年~1945年)に日本軍は、三光政策(三光作戦)をおこないました。
この政策がよみがえります。

(参考。三光政策)
「殺光(殺しつくす)」
「搶光(奪いつくす)」
「焼光(焼きつくす)」

国家権力の手によってこの世の極悪が根絶やしにされることを期待しております。

(※当初予定しておりました佐賀大学セクハラ事件のつづきは、明日のブログでご紹介をさせていただきます。)
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ