香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その35)。東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司さんの論説。「我慢が最悪の手段だ」

先日、偶然、皇學館大学で准教授をされている遠藤司さんの文章を目にしました。
いじめに関するものです。
一部を引用します。

(2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授「悪質な職場イジメは『陰湿な復讐』も辞さない態度で解決せよ」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授

はっきり言うが、この手の輩は成長の過程で道徳的な心情を育んでこなかった点で、野獣と同じだ。
(略)、30、40代になってまで人を傷つけて喜んでいるような者は、いくらたしなめても改悛の情を示すことはない。

——————————————————–

(再掲。遠藤司 皇學館大学准教授)
この手の輩は成長の過程で道徳的な心情を育んでこなかった

セクハラ男も同様です。
この種の輩(やから)は精神に障害があります。
いわゆる「障がい者」です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリング
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳、無償の愛

引き続き上述の遠藤司さんの文章を参照します。

(2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授「悪質な職場イジメは『陰湿な復讐』も辞さない態度で解決せよ」より、引用。)

2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授

まず、いじめをする側は、あなたのことを立場的に劣等と見ている。
ひるがえって、人間的にも劣等であるから、いじめられて当然の人間であるとみなしている。

——————————————————–

相手にしないのが一番だと言う者もいるが、それではいじめる側は、こいつはいじめを受け入れているのだと勘違いし、エスカレートする恐れがある。

——————————————————–

職場いじめは立場が下とみなされる者に行われるのであるから、対等な人間であることを分からせてやればよいのだ。

——————————————————–

(略)はっきりと第三者機関に相談すると伝えたほうがよい。
それでもいい加減な姿勢を見せるのであれば、実際に通報しなければならない。
決して躊躇してはならない。
いじめを受けると精神的に疲弊し、抵抗する気力が失われていく。
いじめのほうはエスカレートしていくのだから、まったく抵抗することができなくなる。
ついには退職せざるを得なくなり、最悪の場合、死を選択することになる。
だから、具体的な行動に移せるうちに対処しなければならない。

——————————————————–

つぎが重要です。

2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授

相手が自分の人格を否定してくるのであれば、こちらも倍返しするくらいの気持ちをもたなければならない。

——————————————————–

改めて言うが、我慢が最悪の手段だ。
自分が犠牲になる必要はない。
平和主義など棄て去り、強い決意のもと、犯罪者たちと戦う気概をもとうではないか。

——————————————————–

東京管理職ユニオンの設楽清嗣(したらきよつぐ)さんもつぎのようにおっしゃっています。

(参考。当ブログ)
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑭

1998年4月30日 毎日新聞
(設楽清嗣【したらきよつぐ】 東京管理職ユニオン 書記長【※注 現在は相談役】)

では、職場でいじめを受けたらどうしたらいいか。
本人が、自分の中に内向的にしまっておくことが一番よくありません。
まず職場以外の友人や家族に相談すべきです。
そして、我々のような相談センターや労組、労働問題専門の弁護士、あるいは自治体の相談窓口に行って話すことです。
次に「なぜいじめるの。やめて下さい」とはっきり、徹底的に声を上げて抗議することです。
声を上げるとトラブルが発生すると思ってはいけません。
黙っていることは、いじめを容認することですし、いじめはよりハードになります。

——————————————————–

ハラスメントの被害を受けたときはまず、東京管理職ユニオンに相談するところからはじめましょう。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。