香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その33)。東京管理職ユニオン⑲。泣き寝入りと、自分の将来をつぶすことは、同義です

ロマン=ロラン(1866年~1944年)は、闘う作家です。
第一次世界大戦と第二次世界大戦に反対したことでも知られています。
「人間性に忠実であるためには社会悪と戦わなければならない」
と語るロマン=ロランは、現代ヒューマニズムを代表する人物です。
ロマン=ロランが著した「愛と死との戯れ」のなかから、一部を引用します。

(ロマン=ロラン著 片山敏彦訳「愛と死との戯れ」岩波文庫より、引用。)

ロマン=ロラン

真理や愛や、あらゆる人間らしい徳性や自尊心を未来のために犠牲にするということは、とりも直さず未来そのものを犠牲にし亡ぼすことだ
正義は罪に汚れた地面からは生えはしない。

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(再掲。「愛と死との戯れ」)

「自尊心を未来のために犠牲にする」

  

「未来そのものを犠牲にし亡ぼすことだ」

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セクハラの被害も同様です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

自尊心を未来のために犠牲にする」 = 「未来そのものを犠牲にし亡ぼすこと

自身が再生するためには、受けた被害をあきらかにしなければなりません。
ロマン=ロランの別の著書を参照します。

(ロマン=ロラン著 高田博厚訳「筑摩世界文学大系 54」筑摩書房刊より、引用。)

ロマン=ロラン

何を考えようと、自分がなんであろうと、敢行しなければならぬ。
敢然と言う。敢然と行動する!

セクハラの被害は、泣き寝入りをせずにうったえれば勝つことができます。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリング
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴

相談先につきましては、労働組合をお勧めします。
最終的に和解を考えているのならば、弁護士もよりも頼りになります。
もちろん例外はありますが。
東京新聞の記事を参照します。

(2019年7月3日 東京新聞「『名ばかり労働者代表』広がる 働き方改革 骨抜き懸念」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2019年7月3日 東京新聞

労働時間は、本来1日8時間、週40時間が上限。会社がこれ以上残業させようとすれば、労働者代表との協定が必要になる。

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(参考。労働基準法
第36条

使用者は、当該事業場に、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合においてはその労働組合、労働者の過半数で組織する労働組合がない場合においては労働者の過半数を代表する者との書面による協定をし、厚生労働省令で定めるところによりこれを行政官庁に届け出た場合においては、(略)その協定で定めるところによつて労働時間を延長し、又は休日に労働させることができる。

2019年7月3日 東京新聞

京都地裁は2017年4月、寺などの装飾を手掛ける京都市内の工房に対し、4人の社員に未払い残業代など約2,600万円の支払いを命じた。
経営者は残業代を定額でしか払わない裁量労働制を導入していたと主張したが、裁判所は署名した労働者代表は選挙で選ばれたわけでもなく社員の一人に形だけ署名させていたにすぎないと判断。裁量労働制は無効とした。
法律に詳しいはずの弁護士ですら正しい(労働者代表の)選び方を知らない場合も。
東京都内の食肉加工会社に勤める40代の男性社員は、一方的に給与が引き下げられたため外部の労働組合に駆け込んだ
交渉過程で労使協定を見ると、10年以上前から同じ社員が署名していた。
団交で指摘すると、経営者側の弁護士は「いつもの人にお願いしている」と、悪びれる様子もなく不正な選出方法を明言したという。

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東京管理職ユニオン鈴木剛委員長
「本来は労組が経営をチェックするのが望ましいが、労組がない企業も増えている。働く人は、自分の会社で、だれが労働者代表を務めているのか確認するなど関心を持ってほしい。それが働きやすい環境をつくる第一歩になる」
と呼び掛けている。

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(再掲。東京新聞)
40代の男性社員は、一方的に給与が引き下げられたため外部の労働組合に駆け込んだ

外部の労働組合のなかで、もっとも有為なのは、東京管理職ユニオンです。

(再掲)
ロマン=ロラン

真理や愛や、あらゆる人間らしい徳性や自尊心を未来のために犠牲にするということは、とりも直さず未来そのものを犠牲にし亡ぼすことだ

自分の将来を慮(おもんぱか)って、被害を泣き寝入りしてはなりません。
泣き寝入りは自分の将来をつぶすことと同義です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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