香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その25)。東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリング

本日も、G-Searchデータベースサービスをつかって、東京管理職ユニオンに関する記事を探していました。
検索のさいに用いた語句は、
「セクハラ」
「東京管理職ユニオン」
です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口について
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオンについて
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士について
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士について
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士について
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士について
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士について
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士について
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオンについて②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオンについて③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオンについて④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオンについて
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性について
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士について②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説について
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士について③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑩、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑪

読売新聞の記事がヒットしました。

1997年11月15日
 読売新聞
[医療ルネサンス](1657)癒しのファイル 働く女性のストレス9(連載)

まずは東京管理職ユニオンに関する記述を引用します。

(1997年11月15日 読売新聞「[医療ルネサンス](1657)癒しのファイル 働く女性のストレス9(連載)」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1997年11月15日 読売新聞

東京管理職ユニオンが昨年実施した「職場いじめ110番」によると、電話をかけてきた女性581人のうち、113人が解雇や配置転換などをちらつかされて、性関係を強要されるなどの性的な嫌がらせを受けていたという。

性関係を強要
読売新聞はひとりの女性の事例を紹介しています。
参照します。

1997年11月15日 読売新聞

K子さん(関東の商事会社に勤務。24歳)は入社して2年目。
職場の上司は父と同年代で、入社時から仕事の相談などに乗ってくれた。
5月末、付き合っていた男性と別れて寂しかった時、それと気づいた上司から食事に誘われた。
食事後、上司は当然のことのようにK子さんをホテルに誘った。
「いやだった。本当はすごくいやだったんです」
しかし、毎日顔を合わす上司だけに、断れば職場に居づらくなる。不利益な配置転換や解雇があるかもしれない。なぜか怖くて「いやです」のひと言が言えなかった。
「汚いっ。私は不潔」。翌日から、上司への怒りと断れなかった自分への嫌悪感にさいなまれた。「なぜ好きでもないのにホテルに行ったんだろう。なぜ断れなかったか」
自分への不信感が募り、夜は眠れなくなった。ひどい下痢が二週間も続き、意を決して宗像助教授(筑波大学。宗像恒次助教授【健康管理学】)に相談した。

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なぜK子さんは色魔の誘いを断ることができなかったのでしょうか。
宗像恒次助教授(※現在は名誉教授)はつぎのように分析しています。

1997年11月15日 読売新聞

カウンセリングの中で、K子さんは、母を病気で失い、しつけの厳しい怖い祖母に育てられ、つらいことがあるたび優しい父に慰めてもらった光景を思い出した。
K子さんのパターンは、「諦め」と「慰む」の複合で、困難に直面しても、直接自分の意見を言えず、慰めてくれる人を得ようとしてきたことに気づいた。

(K子さん)

「自己カウンセリングで、なぜ私が断れなかったか気づけた。そのパターンを促すような心の声を変更しようとすることで、自己主張できるようになりました」

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困難にぶつかった時、人は無意識のうちに、頭で考えたこととはしばしば異なる行動を取る。それが心理パターンだ。
自己カウンセリングとは、自分の隠れたパターンを知り、その行動をセルフコントロールしていくことを指す。

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「自己カウンセリングで成長する本」の著書もある宗像助教授は「悩みや、自己嫌悪を通して、心は成長します。自己カウンセリングを通して、自分の心の傾向に気づき、その対策を一つずつ実行していくことも、ストレス克服に役立ちます」と話している。

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(参考。ITmedia エンタープライズ)
1人で行う、自分へのカウンセリング法(1)
1人で行う、自分へのカウンセリング法(2)

“不安”と“恐怖”を明確にして、不安を解消する(1)
“不安”と“恐怖”を明確にして、不安を解消する(2)

「あのときに戻れるとしたら」どうする?(1)
「あのときに戻れるとしたら」どうする?(2)

(再掲)
1997年11月15日 読売新聞

東京管理職ユニオンが昨年実施した「職場いじめ110番」によると、電話をかけてきた女性581人のうち、113人が解雇や配置転換などをちらつかされて、性関係を強要されるなどの性的な嫌がらせを受けていたという。

ぼくは、セクハラをおこなうやつらに対して、深い哀れみを感じます。
こいつらには人間としてもっとも大切な部分がありません。
欠落しています。
犯罪者たちに、倉田百三が著した「出家とその弟子」のつぎのくだりを読ませてやりたいです。

(倉田百三著「出家とその弟子」より、引用。)

唯円

お師匠様、あの(顔を赤くする)恋とはどのようなものでございましょうか。

親鸞

(まじめに)苦しいものだよ。

唯円

恋は罪の一つでございましょうか。

親鸞

罪にからまったものだ。この世では罪をつくらずに恋をすることはできないのだ。

唯円

では恋をしてはいけませんね。

親鸞

いけなくてもだれも一生に一度は恋をするものだ。人間の一生の旅の途中にある関所のようなものだよ。その関所を越えると新しい光景が目の前にひらけるのだ。この関所の越え方のいかんで多くの人の生涯はきまると言ってもいいくらいだ。

唯円

そのように重大なものですか。

親鸞

二つとない大切な生活材料だ。まじめにこの関所にぶつかれば人間は運命を知る愛を知るすべての知恵の芽が一時に目ざめる魂はものの深い本質を見る事ができるようになる。いたずらな、浮いた心でこの関所に向かえば、人は盲目になり、ぐうたらになる。その関所の向こうの涼しい国をあくがれる力がなくなって、関所のこちらで精力がつきてへとへとになってしまうのだ。

唯円

では恋と信心は一致するものでございましょうか。

親鸞

恋は信心に入る通路だよ。人間の純な一すじな願いをつき詰めて行けば、皆宗教的意識にはいり込むのだ。恋するとき人間の心は不思議に純になるのだ。人生のかなしみがわかるのだ。地上の運命に触れるのだ。そこから信心は近いのだ。

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(再掲。親鸞)
だれも一生に一度は恋をするものだ。人間の一生の旅の途中にある関所のようなものだよ。その関所を越えると新しい光景が目の前にひらけるのだ。この関所の越え方のいかんで多くの人の生涯はきまると言ってもいいくらいだ

セクハラをおこなっているやつらの末路は悲惨なものとなることでしょう。
零落(れいらく)している姿が目にうかびます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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