月別アーカイブ: 2020年6月

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その44)。東北大学セクハラ事件。セクハラをするとこれまで築いてきたすべてを失います

3日間にわたり、秋田県立農業短大の教官によるセクハラ事件をふりかえりました。

(参考。当ブログ)
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①(※3日前)
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②(※2日前)
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③(※1日前)

本日は、東北大学セクハラ訴訟についてみてみます。
参照する新聞記事は以下のとおりです。

<東北大学セクハラ訴訟に関する記事>
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

1998年5月26日 朝日新聞「『将来への不安につけ込まれた』セクハラ訴訟、原告女性が陳述/宮城」

1999年5月25日 朝日新聞「学校・職場に本腰迫る セクハラ訴訟、原告女性が全面勝訴/宮城」

2000年1月8日 朝日新聞「セクハラ訴訟で敗訴の東北大助教授、懲戒免職処分へ」

2000年7月8日 共同通信「東北大セクハラ控訴審/900万円の賠償命じる/仙台高裁」

東北大学セクハラ訴訟

まずは当該事件の概要を確認します。

1998年5月26日 朝日新聞

(略)被告の助教授は、女性が1995年4月に博士後期課程に進学してまもなく、
「君に恋愛感情を持っているため、指導教官を降りたい」
などと言いより抱き付くなどし、性的関係を持った。
関係は、同年(1995年)10月まで続いたという。

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女性は今年(1998年)3月23日に提訴。

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1審(仙台地方裁判所)で、加害者と被害者はつぎのような主張をしました。

(加害者)
1998年5月26日 朝日新聞

(略)助教授は、性的関係があったことは認めているが、教師と学生の上下関係によるセクハラ行為ではなく、当事者の自由意思に基づく恋愛関係だと主張し、女性からも誘いかけがあったと言っている、としている。

(被害者)

「被告は、私の将来への強い不安につけ込み、巧みに性的関係へ引き込んだ」
「自分が苦悩する一方で、平然と振る舞う被告を見て、人間として、教育者としての良識を問いかけるようになった」

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1審の仙台地方裁判所は1999年5月24日に判決を下しました。

1999年5月25日 朝日新聞

(地裁は)暴力的行為がなくても、相手を精神的に追い込んで関係を結ぶ行為がセクハラになるとの判断を初めて示した。

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賠償額(750万円)はセクハラ訴訟で過去最高。

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このあと、被害者側は、加害者が勤務する大学へ出向きました。
大学に対して、加害者の処分をもとめるためです。

1999年5月25日 朝日新聞

メンバー(女性の弁護団)はこの後、大学に出向いて、総長と所属する研究科の科長に対し
「助教授の適正な懲戒申し立てを早急に行い、懲戒処分確定まで適切な処置を執ることを求める」
とする申入書を提出した。

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加害者は控訴しました。
高裁での審理の最中(さなか)、大学は、加害者の処分を決定しました。

2000年1月8日 朝日新聞

セクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ)をめぐる民事訴訟で、仙台地裁から750万円の支払いを命じられた東北大学の助教授(47)について、同大大学院の研究科は(2000年1月)7日、臨時教授会を開き、懲戒免職処分を決めた。

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2000年7月7日、第2審の仙台高裁は判決を言い渡しました。

2000年7月8日 共同通信

東北大学大学院(仙台市)の助手だった30代の女性が、指導教官の男性助教授(47)に性的関係を迫られ、精神的苦痛を受けたとして、慰謝料など1,250万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が(2000年7月)7日、仙台高裁であった。
武藤冬士己裁判長は(略)一審仙台地裁判決を支持、一審が認めた慰謝料750万円に、控訴審の弁護士費用を加えた計900万円の支払いを命じた。

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控訴審で助教授側は
「一連の行為は女性が恋愛感情を抱いていると、助教授が誤解したことによる」
と主張。

武藤裁判長は
「女性を逆らえないように仕向けた上で性的関係を結ばせており、誤解とは到底認められない」
と退けた。

また
「一連の行為がセクハラならば、同じ時期に女性が論文作成や共同発表の指導を受けていたのは不可解」
とも主張したが、

判決は
「研究発表などを控え、女性は適切な対応を取りがたい心的状態だった」
とセクハラ行為を認めた。

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昨日のブログでもふれました。
大学の教官からセクハラをされた場合は、ある意味、不幸中のさいわい、です。
かならず自身の被害を回復することができます。
加害者の教官については、カネを支払っておわり、となりません。
勤務する大学から処分されます。

(再掲。2000年1月8日。朝日新聞)
同大大学院の研究科は(2000年1月)7日、臨時教授会を開き、懲戒免職処分を決めた

教育機関は一般の企業とちがいます。
体面上、倫理を重んじます。
セクハラに関しては当然、加害者に対して酷烈な処分をおこないます。
被害者は留飲を下げることができます。
まあ、加害者が大学教官、という「幸運」は、それほど多くあるものではありません。
ここではなしが変わります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②
(43)2020年6月29日・・・・・・秋田県立農業短大事件③と、キャンパスセクハラ

加害者が大学の教官でなくても、被害者のかたが泣き寝入りをしなければかならず勝つことができます。
得られる賠償額は大学の教官の場合とくらべて低くなるかもしれませんが。
被害者のかたはひとりで悩まず、東京管理職ユニオンへご相談をしてほしいと思います。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その43)。秋田県立農業短大事件③。いま、キャンパスセクハラは、「いかなる弁明も認めず即刻解雇」

一昨日昨日のブログで、セクハラの有無が争われた秋田県立農業短大事件をふりかえってみました。

(参考。当ブログ)
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①(※一昨日)
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②(※昨日)

当該事件は、セクハラの認定が困難な事案でした。
22年前のことです。
被害者の女性は、勝訴しました。

(1998年12月11日 河北新報「秋田県立農業短大のセクハラ訴訟 原告逆転勝訴 『判決、全国につながる』支援者らから歓声」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1998年12月11日 河北新報

「逆転勝訴」の垂れ幕を持った女性が出てくると、裁判所前で待ち構えていた約30人の原告支援者から歓声が上がった。

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判決後、記者会見に臨んだ原告弁護団の角田由紀子弁護士は、「主張がほぼ100パーセント認められて満足」と喜びを語った。
中野麻美弁護士も「女性が今まで目指してきた道が、この判決でより広がった」と評価。
角田弁護士は「このように当たり前の結果を出すために、これだけの苦労が必要とされる。まだまだこれからです」と、決意を語った。
また、「セクハラ裁判を支える会」の町沢敬子代表は「これがやっとスタート。封建的な秋田でのこのような判決は、全国にもつながるはず」。別の支援者も「大変うれしい。秋田の民主化の歴史における大きな一ページだ」と話していた。

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秋田県立農業短大は、あらためて言うまでもなく、大学、です。
巷間、大学は、セクハラの伏魔殿、と認識されています。
2つの新聞記事を参照します。

沖縄タイムス

(1998年3月29日 沖縄タイムス「[示されたもの、残されたもの](下)/琉大セクハラ訴訟に判決」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1998年3月29日 沖縄タイムス

大学が“舞台”となるセクハラ事件が急増している。
京都大(93年12月・教授が元秘書に)が最初といわれ、発覚しただけでも
▽東北大(98年3月・助教授が助手に)
▽鳥取大(助教授が学生に)
▽高知大(97年2月・教授、助教授、技官が学生に)
▽鳴門教育大(同2月・教授が院生に)
▽奈良女子大(同・教授が大学関係者に)
▽三重大(95年12月・助教授が学生に)
▽秋田県立農業短大(93年12月・教授が研究補助員に)
―などだ。
東北大のケースで当局は「調査したが個人的な関係だった」と判断。
「合意の上の男女関係だった」と反論の助教授に厳重注意したが、学生は助教授を相手取り提訴した。
琉大のケースと酷似している。

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つぎは中国新聞の記事です。

中国新聞

(1999年12月20日 中国新聞「追跡’99 <7> 学内セクハラ訴訟 相次ぐ敗訴に戸惑う教員 体裁を重視 処分厳しく」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1999年12月20日 中国新聞

大学などを舞台にしたキャンパスセクハラ訴訟で、教員側に高額の賠償を命じる判決が仙台地裁で相次いだ。
全国的に被害女性が勝訴する例が増え「疑惑が発覚したら即解雇」などと、大学の教員管理は厳格化しつつある。

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同地裁は7月、女子大の元講師のピアニストを門下生の女性が訴えた訴訟で、900万円の賠償を命じた。
ピアニストは著名な演奏家で、女性は中学時代から師事。判決は約8年間に及ぶ性的暴力を認定した。
「逆らえば音楽の道が閉ざされると思った」。女性は今も心的外傷後ストレス障害(PTSD)で苦しむ。

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神奈川県内のある私大は「疑惑が持ち上がった時点で、いかなる弁明も認めず即刻解雇」と全教員に通達した。

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仙台地裁は5月に東北大大学院の助教授に750万円、6月には東北生活文化大の教授に700万円の支払いを命じた。

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<メモ>仙台地裁の3判決は700万-900万円の賠償を命じ、それまで200万円前後だったキャンパスセクハラ訴訟の賠償額(琉球大、鳴門教育大、秋田県立農業短大など)を一気に押し上げた。
横山ノック大阪府知事のセクハラ訴訟では1,100万円の賠償が命じられ、大学関係でも1,000万円を超す判決が出る時代も遠くはなさそうだ。

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上述の記事は21年前のものです。

(再掲。1999年12月20日。中国新聞)
神奈川県内のある私大は『疑惑が持ち上がった時点で、いかなる弁明も認めず即刻解雇』と全教員に通達した

疑惑
いかなる弁明も認めず即刻解雇
21年後の現在、これは当たり前のこととなっています。
セクハラをおこなった相手が大学の教官ですと、被害者のかたは、不幸中のさいわい、です。
絶対に勝てます。
さらに大学はセクハラをおこなった色魔を冷徹に処分します。
ここではなしが変わります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①
(42)2020年6月28日・・・・・・秋田県立農業短大事件②

現在は、大学の教官でなくても、セクハラをおこなうと人生の破滅が待っています。
セクハラの被害に遭われた方々は、泣き寝入りをせず、東京管理職ユニオンにご相談されることをお勧めします。
かならず、うけた被害を回復することができます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その42)。秋田県立農業短大事件②。いまは、泣き寝入りさえしなければ、勝てます

昨日、セクハラの有無が争われた秋田県立農業短大事件についてふれました。

(参考。当ブログ)
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①(※昨日)

この民事訴訟は、セクハラ行為の認定がむずかしい事案でした。
最後は被害者が勝訴しました。
第1審では、被害者が敗れています。
第1審に関する毎日新聞の記事を参照します。

秋田県立農業短大事件
 第1審(秋田地裁)判決

1997年1月29日 毎日新聞「『ホテルで肩に手をかけただけ』 セクハラの訴え退け、逆に慰謝料命令――秋田地裁」
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1997年1月29日 毎日新聞
(1997年1月28日 第1審判決)

学術会議の宿泊先で上司の教授から強制わいせつ行為を受けたとして、

秋田県立農業短大(同県大潟村)の非常勤研究員の女性(44)が、同短大教授(53)に慰謝料など約334万円を求めた訴訟

と、

逆にこの訴訟で名誉を傷つけられたとして教授が女性に慰謝料など550万円を求めた訴訟

の判決が(1997年1月)28日、秋田地裁であった。

二つの訴訟は併合審理されており、坂本宗一裁判官は女性に対して「強制わいせつ行為はなかった」などとして請求を棄却。
一方、教授の請求については「名誉は傷つけられたが、ホテルの一室で女性の肩に手をかける常識を欠いた行為があった」とその一部を認め、女性に対し教授に慰謝料など60万円の支払いを命じる判決を言い渡した。

——————————————————–

1997年1月28日、被害者の女性は、第1審で敗訴しました。
女性は控訴しました。
ひきつづき、毎日新聞の別の記事を参照します。

(1999年2月12日 毎日新聞「女性たちのネットワークが支えに――秋田セクシュアル・ハラスメント裁判で報告集会」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1999年2月12日 毎日新聞

(略)原告を支える会が結成されたのは97年2月のことだ。
同(1997年)1月の秋田地裁判決で女性の訴えが棄却され、逆に教授側の名誉棄損の訴えが認められた。
女性が逃げ出さなかったり、その場で非難しなかったことから
「強制わいせつはなかった」
とみなした司法判断に
「被害者が陥る心理や行動はさまざま。ステレオタイプの事実認定は裁判官として不勉強」
と反発の声があがり、秋田の連合や東京の女性有志を中心にネットワークが広がった。

——————————————————–

被害者の女性は、第1審で敗訴後も、秋田県立農業短大で勤務をつづけました。

(1999年2月12日 毎日新聞「女性たちのネットワークが支えに――秋田セクシュアル・ハラスメント裁判で報告集会」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1999年2月12日 毎日新聞

女性は提訴した後も同じ職場で働き続けた。
被害を信じてもらえないうえ、職場を追われるように辞めていくのは悔しかった。
「(教授と)顔を合わせながらも裁判を続けてこれたのは、支援者の励ましがあったから」
と言う。

——————————————————–

第2審で女性は勝訴しました。

(参考。当ブログ)
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①(※昨日)

秋田県立農業短大事件
 第2審(仙台高裁秋田支部)判決

もう一度、昨日の当ブログでご紹介をした判決文を引きます。

1998年 12月10日 仙台高裁秋田支部 守屋克彦 裁判長
(※判決文は、原口薫弁護士のホームページより、引用)

性的な被害を受けた人々の行動に関する諸研究によれば、強姦の脅迫を受け、または強姦される時点において、相手に対して有形力を行使して反撃したり、逃げたり、声を上げることによって強姦を防ごうとする直接的な行動(身体的抵抗)を取るものは被害者のうちの一部であり、身体的又は心理的麻痺状態に陥るもの、どうすれば安全に逃げられるかまたは加害者をどうやって落ち着かせようかという選択可能な対応方法について考えをめぐらすにとどまる者、その状況から逃れるために加害者と会話を続けようとしたり、加害者の気持ちを変えるために説得をしようとするものがあるとされており、逃げたり、声を挙げたりすることが一般的な抵抗であるとは限らない。
職場における性的自由の侵害行為の場合には、職場での上下関係(上司と部下の関係)や同僚との友好的関係を保つための抑圧が働くために、これらの抑圧が、被害者が必ずしも身体的抵抗という手段を採らない要因として働くであろうということが、研究の成果として公表されている。
被控訴人が控訴人の職場の上司であり、控訴人が仕事を続ける限り、今後も日常的に被控訴人とつきあってゆかなければならないこと、被害を公にし難いのが性的な被害の特色であることに照らせは、控訴人が、強制わいせつ行為は受けたものの、ことを荒立てずにその場を取り繕う方向で行動し、第三者に悟られないように行動することも十分にありうる。

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この判決はいまから22年前(1998年)に出されました。
当時は画期的な判決であったのでしょう。
現在では、ごく当たり前の考え方、となっています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ
(41)2020年6月27日・・・・・・秋田県立農業短大事件①

泣き寝入りさえしなければ、被害者の方々は被害を回復することができます。
セクハラの被害がみとめられない、ということはありえません。
個人的には、弁護士よりも東京管理職ユニオンにご相談されることをお勧めします。
根拠につきましては上述の東京管理職ユニオンに関する記事をお読みください。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その41)。秋田県立農業短大事件。「上司との友好的関係を保つための抑圧が働く」

当ブログでたびたびふれています。
セクハラ被害につきましては、泣き寝入りさえしなければ、被害を回復することができます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」
(40)2020年6月26日・・・・・・東京管理職ユニオン(26)と、マキアヴェッリ

セクハラ訴訟の第一人者である角田(つのだ)由紀子弁護士はつぎのようにのべています。

(2018年6月25日 JNPC【日本記者クラブ】 「セクハラ問題の30年」角田由紀子弁護士 2018.6.25より。)

(※音声の文字化は、筆者。)
<一部分を抜粋>
2018年6月25日 角田(つのだ)由紀子 弁護士

で、89年(1989年)にはじめて提訴して92年(1992年)に最初の判決が出ましたよね。(※注 福岡セクハラ訴訟)

——————————————————–

で、それでまた、セクシュアル(セクシャル)ハラスメントというのが世の中にすこしは広まっていくことになった、と思うんですけれども。
そういうふうにして、だから、これは裁判ができるんだ、裁判にできるんだ、ということもわかったし。
それから、裁判をおこしたら、あのー、勝てるんだ、とね。
勝てる、って、この場合は慰謝料請求権で。
慰謝料をはらわせることができるんだ、ということもわかっていったし。
それは法律の世界でも、そのように、非常に意味のあるもの、として理解された。
ということで、そのあとどんどん裁判がつづいていくわけなんですね。

——————————————————–

裁判において、これは勝てないだろう、と思えるような事件でも、勝訴判決がでました。
本日は秋田県立農業短大事件をふりかえってみます。

秋田県立農業短大事件

当該事件のあらましは以下のとおりです。

(1997年1月29日 毎日新聞「『ホテルで肩に手をかけただけ』 セクハラの訴え退け、逆に慰謝料命令――秋田地裁」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

1997年1月29日 毎日新聞
<秋田県立農業短大事件>

女性の訴えによると、女性は1993年9月1日から3日間、学術会議出席のため教授ら3人で横浜市内のホテルに宿泊。
学術会議最終日の朝、女性の部屋を訪れた教授にベッドに押し倒され胸を触られるなどしたという。
これに対し、教授は全面的に否定していた。

——————————————————–

この種の事件でいつも問題となるのは、証拠がない、ということです。

(1998年12月11日 朝日新聞「被害女性が逆転勝訴 教授セクハラ『供述に臨場感』 高裁秋田支部」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

1998年12月11日 朝日新聞

2人は1993年9月、学会に出席するため横浜市内のホテルに宿泊。
女性の訴えによると、この際、ホテルの自室に入ってきた教授にベッドに押し倒され、性交渉を迫られたという。
これに対し、教授は
「女性の仕事ぶりへの感謝と励ましの気持ちを伝えようとして部屋を訪ね、肩に手をかけただけ」
などと反論。
目撃者や客観的な証拠のない密室でのセクハラ行為の有無を、どう判断するかが注目されていた。

——————————————————–

裁判所はどのような判断を下したのでしょうか。
第2審(高裁)の判決をみてみます。

第2審(仙台高裁秋田支部)判決 確定

(1998年12月11日 毎日新聞「教授がベッドに…拒否なしでもセクハラ 研究員女性、一審覆し認定――仙台高裁支部」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

1998年12月11日 毎日新聞

この日(1998年12月10日)の判決で、守屋(守屋克彦)裁判長は、女性が当時、部屋から逃げださず、その場で非難もしなかったことについて、

(1)職場の上下関係や同僚との友好関係を保つための抑圧が働き、被害者が必ずしも抵抗するわけではない。
(2)不自然、不合理な反応をしても、被害者の証言や、間接証拠を否定するものではない。

と指摘し、

わいせつ行為の被害者が、どう行動するかを一義的に定める経験則はない。

と述べた。
また

教授より女性の供述の方が臨場感や具体性があり、信用性が高い。

と、女性側の主張を全面的に認めた。

——————————————————–

当該判決文の一部を参照します。

1998年 12月10日 仙台高裁秋田支部 守屋克彦 裁判長
(※判決文は、原口薫弁護士のホームページより、引用)

性的な被害を受けた人々の行動に関する諸研究によれば、強姦の脅迫を受け、または強姦される時点において、相手に対して有形力を行使して反撃したり、逃げたり、声を上げることによって強姦を防ごうとする直接的な行動(身体的抵抗)を取るものは被害者のうちの一部であり、身体的又は心理的麻痺状態に陥るもの、どうすれば安全に逃げられるかまたは加害者をどうやって落ち着かせようかという選択可能な対応方法について考えをめぐらすにとどまる者、その状況から逃れるために加害者と会話を続けようとしたり、加害者の気持ちを変えるために説得をしようとするものがあるとされており、逃げたり、声を挙げたりすることが一般的な抵抗であるとは限らない。
職場における性的自由の侵害行為の場合には、職場での上下関係(上司と部下の関係)や同僚との友好的関係を保つための抑圧が働くために、これらの抑圧が、被害者が必ずしも身体的抵抗という手段を採らない要因として働くであろうということが、研究の成果として公表されている。
被控訴人が控訴人の職場の上司であり、控訴人が仕事を続ける限り、今後も日常的に被控訴人とつきあってゆかなければならないこと、被害を公にし難いのが性的な被害の特色であることに照らせは、控訴人が、強制わいせつ行為は受けたものの、ことを荒立てずにその場を取り繕う方向で行動し、第三者に悟られないように行動することも十分にありうる。

——————————————————–

当該裁判において被害者の女性の代理人となった角田(つのだ)由紀子弁護士はつぎのようにのべています。

(1998年12月11日 毎日新聞「教授がベッドに…拒否なしでもセクハラ 研究員女性、一審覆し認定――仙台高裁支部」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

1998年12月11日 毎日新聞

女性側弁護団の一人で「性暴力裁判全国弁護士ネットワーク」世話人の角田由紀子弁護士は
「被害を受けたら騒いだり抵抗するという被害者像を退けた。同じような境遇にある女性もこれで主張しやすくなる」
と話している。

——————————————————–

黙って尻尾(しっぽ)を巻いて泣き寝入りをするのか。
バカ野郎、のひとつでも言って怒りをあらわすのか。
それを決めるのは被害者の方々です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その40)。東京管理職ユニオン(26)。「慎重であるよりは、果敢であるほうがよい」

子どもは純真です。
大人のように自身の利害を第一に考えません。
ぼくは常々、子どものようなこころを持ち続けたい、と思っています。
西日本新聞の記事を参照します。

西日本新聞

(2019年10月1日 西日本新聞「女子中学生3人、連携プレーで女児救う 『父に教わった救助法が役立った』」より、引用。)

2019年10月1日 西日本新聞

8月31日夕、藤島さん(藤島海琴【みこと】さん【14】)と1年生の草野寧彩(ねいろ)さん(12)、同本田悠さん(12)は、練習試合で大島に来ていた同市の玄海中バレーボール部員を見送った後、波止場で遊んでいた。
「人が海に落ちた」の悲鳴で振り返ると、釣りをしていた親子3人のうち女児が海に転落
父親と男児はパニック状態となっていたという。

——————————————————–

藤島さんは手元にあった空の2リットルのペットボトルを持ち、約3メートル下の海面に飛び込んだ。
泣いている女児にペットボトルを抱かせると、「大丈夫だから」と声を掛け落ち着かせた。
その後、体を抱え堤防の階段がある場所まで約50メートル泳ぎ、無事救助した。

——————————————————–

もうひとつ、みてみます。

(2020年6月25日 西日本新聞「『どうしたの?』不明小1保護、小学生4人に感謝状 『勇気ある行動』」より、引用。)

2020年6月25日 西日本新聞

署によると、今月10日午後4時半ごろ、前田さん(前田璃乃さん【10】)が、浜田さんきょうだい(浜田結月【ゆづき】さん【9】、浜田新【あらた】君【7】)がいた森さん(森菜摘さん【9】)宅に向かっていると、歩道に座り込んで泣いていた女児(6)を見つけた。
「どうしたの?」と声を掛けると「道が分からない。足が痛い」と話すので、すぐに3人に協力を求めて走って女児の元に戻った。
その後、一緒に近くの交番に行ったが不在だったため、隣接するラーメン店に声を掛け、糸島署に連絡してもらい無事保護された。

——————————————————–

女児は1時間以上、3キロ弱を歩いていたとみられる。
有馬健一署長は「勇気ある、人の痛みが分かる行動で、1人の子どもの命が救われた」と語り掛けて感謝状を手渡した。

——————————————————–

(再掲。西日本新聞)
人の痛みが分かる行動

この世には、成長期の過程で人間としてもっとも必要なものを身に付けることができなかった輩が存在します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

精神に障害のあるセクハラ男は、この世から駆逐しなければなりません。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ
(39)2020年6月25日・・・・・・東京管理職ユニオン(25)と、「キミがいれば」

セクハラの被害に遭ったとき、泣き寝入りを選択されるかたもいます。
産経新聞の記事を引用します。

(2016年4月5日 産経新聞「セクハラ許さない 泣き寝入り6割超、相談後に嫌がらせ」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2016年4月5日 産経新聞

職場でセクシュアル・ハラスメント(性的嫌がらせ=セクハラ)を受けたことのある女性のうち6割超が泣き寝入りしていたとする調査結果を厚生労働省がまとめた。

——————————————————–

現在働いていたり、就業経験があったりする25~44歳の女性を対象に行われ、約1万人から回答を得た。
セクハラ被害を受けたと回答した人は28・7%で、被害を受けた対応としては「我慢した、特に何もしなかった」が63・4%と最多を占めた。
上司や会社の窓口へ相談した人は13・5%で、その後の対応状況について尋ねると、22・7%の人が「特段の対応はなかった」と回答。

——————————————————–

厚労省は、性的な冗談やからかい、身体への不必要な接触、性的関係の強要などをセクハラと定義し、事業主に防止策を取ることを義務づけている。
だが(略)体裁を気にし、隠蔽(いんぺい)しようとしたりする企業もある。

——————————————————–

(厚労省の)担当者は「社によって処分内容に差がある。利害関係のない外部の相談窓口を活用するのも一手だ」と話している。

——————————————————–

厚労省は社外の相談機関活用などを呼びかけている。

——————————————————–

社外の相談機関でもっとも信頼できるのは、東京管理職ユニオンです。
被害者のために最後まで闘ってくれます。

(再掲。産経新聞)
セクハラ被害を受けたと回答した人は28・7%で、被害を受けた対応としては『我慢した、特に何もしなかった』が63・4%と最多を占めた

我慢した、特に何もしなかった
マキアヴェリのことばをご紹介します。

(塩野七生著「マキアヴェッリ語録」新潮文庫より、引用。)

マキアヴェリ
<203ページ。「若干の序論と考慮すべき事情をのべながらの、資金援助についての提言」>

わたしは、はっきりと言いたい。
運は、制度を変える勇気をもたない者には、その裁定を変えようとはしない(略)。

マキアヴェリ
<108ページ。「フィレンツェ史」>

必要に迫られた際に大胆で果敢であることは、思慮に富むことと同じと言ってよい。

マキアヴェリ
<200ページ。「君主論」>

わたしは、はっきりと言う。
慎重であるよりは、果敢であるほうがよい、と断言する。
なぜなら、運命の神は女神なのだから、彼女に対して主導権を得ようと思うなら、乱暴にあつかうことが必要なのだ。
運命は、冷たいほど冷静に対してくる者よりも、征服したいという欲求を露(あら)わにしてくる者のほうに、なびくようである。

——————————————————–

言うまでもなく、泣き寝入りは加害者を利するだけです。
加害者は被害者の性格を知っています。
こいつは従順なやつだ、と。
ぜったいにうったえてこない、と確信して、セクハラに及んでいます。

(再掲。マキアヴェリ)
必要に迫られた際に大胆で果敢であることは、思慮に富むことと同じと言ってよい

セクハラの被害をうけたかたにおかれましては、果敢な行動をされることを期待しております。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その39)。東京管理職ユニオン(25)。「ひとりで背負わないで。気づいて。私がいること」

なぜか、今朝、名探偵コナンのなかで歌われている「キミがいれば」が聴きたくなりました。
ぼくは朝に音楽を聴く習慣がありません。
ちなみにクルマを運転中に音楽を流すこともありません。
おそらく今朝は、無意識のうちに、自分の頭のなかに「キミがいれば」の歌詞が蘇ったのでしょう。
数回、聴きました。
あらためて、名曲である、と感じました。

(参考。YouTube
伊織さん「キミがいれば」

(※亜海れい子さんが歌う「キミがいれば」もあります。)

「キミがいれば」の歌詞のなかから一部を引用します。

(高柳恋 作詞 大野克夫 曲「キミがいれば」より、引用。)

<一部分を抜粋>
「キミがいれば」

お願い その悩みを
どうか私に打ち明けて
必ず朝は来るさ
終わらない雨もないね
だから自分を信じて

——————————————————–

ひとりで背負わないで
気づいて 私がいること
もうすぐ その心に
きれいな虹が架かるから

——————————————————–

(再掲。「キミがいれば」)
お願い。その悩みをどうか私に打ち明けて

ひとりで背負わないで。気づいて、私がいること

セクハラの被害についても同様です。
ひとりで抱え込んではいけません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ
(38)2020年6月24日・・・・・・東京管理職ユニオン(24)と、マザー=テレサ

マザー=テレサもつぎのようにおっしゃっています。

マザー=テレサ

神様は私たちに、成功してほしいなんて思っていません。ただ、挑戦することを望んでいるだけよ。

——————————————————–

(再掲。「キミがいれば」)
必ず朝は来るさ。終わらない雨もないね。だから自分を信じて

当ブログで繰り返し書いています。
ハラスメントの被害に遭ったかたは、地域ユニオンにご相談されることをお勧めします。
朝日新聞の記事を参照します。

(1999年5月8日 朝日新聞「はね返せ、突然解雇や退職強要 労組などにリストラ相談窓口」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
1999年5月8日 朝日新聞

大手鉄鋼会社の下請け会社で働いていた50代の男性は昨年11月、突然の解雇を通告された。約20年間勤めた末のクビ切りだった。労働組合もなく、途方に暮れていたところ、「東京東部地域ユニオン協議会(下町ユニオン)」を知り、相談。
同ユニオンに入り会社側と団体交渉を続け、退職金を上積みさせた。
下町ユニオンは、東京の下町にある江戸川、江東、すみだの3つの地域労組が集まり、昨年9月に発足した。中小、零細企業の社員やパート社員らが個人で加入できる。加瀬純二事務局長は「業績悪化で大手企業は一時金カットで済んでも、下請けの社員はすぐに解雇される。あきらめないで、きちんと主張すれば状況は変わる」と話す。
下町ユニオンのような個人加入の労組が集まるコミュニティ・ユニオン全国ネットワーク(事務局・東京)では、相談してくる人に、地域や職種に合った労組を紹介している。

——————————————————–

東京管理職ユニオンとネットワークユニオン東京は昨年、解雇や退職強要、不当配転の相談を中心に約600件の面談に応じたが、今年はその2倍のペースで相談が寄せられている。(略)団体交渉や法的処置も検討する。ネットワークユニオン東京の山崎洋道委員長は「本人の意思を尊重しながら、言われっぱなしの社員からモノを言える社員への転換を目指したい」と話す。

——————————————————–

また、女性ユニオン東京など女性のための労組は、女性相談員が性差別やセクシュアル・ハラスメント(性的いやがらせ)による退職強要に積極的に対応している。

——————————————————–

数ある地域ユニオンのなかでもっとも頼りになるのは、東京管理職ユニオンです。

(再掲。「キミがいれば」)
もうすぐその心にきれいな虹が架かるから

セクハラの被害に遭っても、泣き寝入りをしなければ、最後はかならず勝利することができます。
負けることはありません。
勇気を持って一歩を踏み出しましょう。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その38)。東京管理職ユニオン(24)。「あなたが、そして私が与えなかったからです」

1979年にノーベル平和賞を受賞したマザー=テレサは、マケドニア(※現在は北マケドニアに改称)で生まれました。

(参考。下図の赤い部分がマケドニア【北マケドニア】です。)

(※マケドニア【北マケドニア】の南側【下】の国は、ギリシャです。)

マケドニアで修道女になったマザー=テレサは、38歳のとき、インドへ渡りました。
目的は弱者の救済です。
当時、インドでは、死を待つだけの状態になっている貧しいひとたちが多数存在していました。
マザー=テレサはキリスト教徒です。
ときおり、マザー=テレサは、宗教を超えた言辞を発しました。
ぼくはつぎのことばにシンパシーをおぼえます。

マザー=テレサ

もし貧しい人々が飢え死にするとしたら、それは神がその人たちを愛していないからではなく、あなたが、そして私が与えなかったからです。

——————————————————–

(再掲。マザー=テレサ)

「もし貧しい人々が飢え死にするとしたら」

  

「あなたが」
「そして」
私が与えなかったからです」

——————————————————–

もし貧しい人々が飢え死にするとしたら
ハラスメントの被害についても同様です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

まわりの者たちがセクハラを見過ごすことはゆるされません。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月22日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ
(37)2020年6月23日・・・・・・東京管理職ユニオン(23)と、マキアヴェリ

読売新聞の記事を参照します。

(2016年4月7日 読売新聞「『女性と仕事』【5】セクハラ相談 なお1万件【連載】」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2016年4月7日 読売新聞

「今から思えばセクハラがまかり通っていた」。大阪市内の会社に1962年に入社した元会社員の女性(72)は、60~70年代の職場を振り返る。

——————————————————–

だが、どの女性も表立って文句は言えなかった。

——————————————————–

しかし、均等法が86年に施行され、「セクハラは、働く場所で起きている人権問題」との意識が強くなった。
その後、女性が職場の男性を相手取ってのセクハラ訴訟が相次ぎ、社会の関心も高まった。
国も均等法を相次いで改正。
2007年にはセクハラ防止措置が義務化され、事業主は相談窓口の設置などが必要となった。

——————————————————–

だが、セクハラが根絶されたわけではない。
全国の労働局に寄せられる均等法関連の相談のうち、セクハラに関するものは、毎年1万件前後ある。
大阪大学教授の牟田(むた)和恵さん(ジェンダー論)は
非正規労働者など弱い立場の人が増え、そうした地位の差を背景にしたセクハラが続いているのではないか」
とみる。

——————————————————–

からだのなかを澎湃(ほうはい)と沸き上がるものを感じました。
セクハラ被害につきましては、泣き寝入りをしなければ、かならず勝つことができます。
被害を回復することができます。

(再掲)
マザー=テレサ

もし貧しい人々が飢え死にするとしたら、それは神がその人たちを愛していないからではなく、あなたが、そして私が与えなかったからです

周囲の方々は、セクハラ被害を黙過してはなりません。
被害者のかたへ東京管理職ユニオンの存在を教えていただければ、と思います。
まずはここからはじめましょう。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その37)。東京管理職ユニオン(23)。「自らの権威を傷つけるおそれのある妥協は、絶対にすべきではない」

本日も引き続き、ハラスメントへの対応についてみていきます。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリングと親鸞
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭と親鸞
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲と、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳と、無償の愛
(35)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司皇學館大学准教授の論説
(36)2020年6月21日・・・・・・東京管理職ユニオン(22)と、カミュ

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(再掲。香西咲さん)
セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?

香西咲さんは、「何処に相談するのが一番効果的なのかな」とおっしゃっています。
重要な視座です。
一番効果的
ふと、マキアヴェリ(マキャベリ)の論説を想起しました。
塩野七生さんが書かれた「マキアヴェッリ語録」のなかから一部を引用します。

(塩野七生著「マキアヴェッリ語録」新潮文庫より、引用。)

マキアヴェリ(マキャベリ)
<108ページ。「フィレンツェ史」>

(略)自らの権威を傷つけるおそれのある妥協は、絶対にすべきではない。
たとえそれが耐えぬく自信があったとしても、この種の妥協は絶対にしてはならない。
なぜならほとんど常に、譲歩に譲歩を重ねるよりも、思いきって立ち向かっていったほうが、たとえ失敗に終わったとしても、はるかに良い結果を生むことになるからである。
もしも正面衝突を回避したい一心で譲歩策をとったとしても、結局は回避などできないものだからだ。
なにしろ、譲歩に譲歩を重ねたところで相手は満足するわけでもなく、それどころか相手の敵意は、あなたへの敬意を失ったことによって、より露骨になり、より多くを奪ってやろうと思うようになるのがオチなのだ。

——————————————————–

毎日新聞の記事を参照します。

(2009年10月12日 毎日新聞「働くナビ:急増するセクハラ、パワハラ 派遣社員が遭遇したら?」より、引用。)
(※当該記事は、G-Searchデータベースサービスに所蔵されています。)

<一部分を抜粋>
2009年10月12日 毎日新聞

失業率の悪化など雇用状況が厳しくなる中、セクハラやパワハラの被害を受ける労働者が増えている。
被害に遭っても、仕事を失うのを恐れて相談できないケースが多い。
「派遣社員やパート労働者に正社員がセクハラする、身分差別のような被害が目立っている」

——————————————————–

(略)派遣労働者が被害に遭った場合、派遣会社に訴えることになるが、セクハラをした加害者は派遣先の社員であるため、派遣会社が直接対応できずあいまいになるケースが多い。
また、派遣先との契約を考え、派遣会社がまともな対応をしないケースもある。
雇用機会均等法は会社にセクハラなどの相談窓口の設置を義務づけているが、相談担当が男性社員ばかりだったり、匿名で相談できる体制がないケースもある。
こうなると、被害者はどこにも頼れない状態だ。
被害を受けた女性は、心や体に多大な被害を受ける。
心理的なストレスで働くことができなくなり、仕事を失い、生活できなくなるケースも珍しくない。
被害者が泣き寝入りすれば、会社や加害者の責任は問われず、被害者だけが苦しみの中に置かれる。

——————————————————–

セクハラの被害者はどうすればよいのでしょうか。
毎日新聞の記事をつづけます。

2009年10月12日 毎日新聞

相談する場所としては、都道府県の雇用均等室や会社の窓口がある。ただ、会社の相談窓口は、相談体制が整わず、プライバシーが守られない場合もあるので、注意が必要だ。
その他には、女性ユニオンなど女性問題に熱心なユニオンや女性弁護士による相談電話も活用できる。

——————————————————–

(再掲。毎日新聞)
女性問題に熱心なユニオン

お勧めは東京管理職ユニオンです。
数ある地域ユニオンのなかで、もっとも頼りになる組織です。

(再掲)
マキアヴェリ(マキャベリ)

「譲歩に譲歩を重ねるよりも、思いきって立ち向かっていったほうが、たとえ失敗に終わったとしても、はるかに良い結果を生むことになる」

泣き寝入りは加害者を利するだけです。
ひとりで悩まずに、多くの理解者とともに前へ進んでほしいものです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その36)。東京管理職ユニオン(22)。「侮蔑によって乗り越えられぬ運命はない」

ハラスメントをおこなうやつは皆、人間のクズです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

ハラスメントの被害を受けた方々は、行為者に対して侮蔑(ぶべつ)のこころを持つことが肝要です。
侮蔑とは、簡単に言いますと、
「クズ」
「ゴミ」
「カス」
といったような感情です。
このような気持ちがあれば自分の運命を変えることができます。
カミュの「シーシュポスの神話」のなかにある一節を引用します。

アルベルト・カミュ著 清水徹訳「シーシュポスの神話」新潮文庫より、引用。)

<一部分を抜粋>
カミュ

ところが、神々のプロレタリアート(労働者)であるシーシュポスは、無力でしかも反抗するシーシュポスは、自分の悲惨なあり方を隅々まで知っている
まさにこの無残なあり方を、かれは下山の間中考えているのだ。
かれを苦しめたに違いない明徹な視力が、同時に、かれの勝利を完璧なものたらしめる
侮蔑によって乗り越えられぬ運命はないのである。

——————————————————–

(再掲。カミュ)
侮蔑によって乗り越えられぬ運命はないのである

至言です。
被害者は行為者に対して、侮蔑のこころを持ち続ければ、自身の被害を回復することができます。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリング
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳、無償の愛
(35)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン(21)、遠藤司皇學館大学准教授の論説

実際、ハラスメントの被害を回復するさいに頼りになるのは、労働組合です。
朝日新聞の記事を参照します。

(2019年7月30日 朝日新聞「吉本芸人、働き方改革は 『ギャラ1円』最低賃金保証なし… 労組結成訴える声も」より、引用。)

2019年7月30日 朝日新聞

芸能界は、事務所とタレントが専属契約を結ぶのが一般的だ。
雇用関係にある「労働者」ではなく、委託契約して、個人で直接仕事を請け負う「フリーランス」にあたる。
そのため、労働基準法で保護されず、最低賃金も保証されていない。
この動きに、
「労働組合を作り、団結して戦うべきです」
東京管理職ユニオン鈴木剛執行委員長は話す。
「事務所が封じ込めてきた不満の声が、SNSで発信できるようになった。芸能だけが特殊な世界という固定概念が崩れ始めている今がチャンス」
という。
権利が手厚く守られていないフリーランスでも、産業別の組合はつくることができる。
ハリウッドには、所属事務所に限らず、あらゆるタレントが所属する労働組合があり、最低賃金や労働時間が保証されている。
組合ができれば、団体交渉権、団体行動権が認められ、ストライキができる場合もある。

——————————————————–

たとえ個人事業主であっても労働組合に加入することはできます。
自分は労働組合に入る資格がない、と思っているひとは多いと思われます。
あきらめる前に一度、東京管理職ユニオンにご相談されることをお勧めいたします。

(再掲。カミュ)

侮蔑によって乗り越えられぬ運命はないのである。

相手に対する侮蔑の気持ちさえあれば、困難を乗り越えることができます。

(再掲)
香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

セクハラやパワハラは、被害者の方々にとって不条理な所行です。
ひきつづき、カミュの「シーシュポスの神話」をみてみます。

アルベルト・カミュ著 清水徹訳「シーシュポスの神話」新潮文庫刊より、引用。)
カミュ

(不条理を経験する)以前は、人生を生きるためには人生に意義がなければならぬのか、それを知ることが問題だった。
ところがここ(不条理の世界)では反対に、人生は意義がなければないだけ、それだけいっそうよく生きられるだろうと思えるのである。

——————————————————–

不条理に出会う以前は、日常的人間はさまざまな目的をいだきながら、また未来を気にしたり、自己正当化に心を配ったりして生きている
(略)ところが、不条理と出会ったあとは、いっさいが根底から揺り動かされる。

——————————————————–

(略)自分はこれまで自由という公準に縛られ、そうした公準の幻の上で生きていたのだということを理解する。
(略)自分の人生になにかひとつの目的を想い描いているかぎり、かれは目的を達するのに必要なことをしようと従順で、自分の自由の奴隷になりつつあったのだ。

——————————————————–

(不条理の世界で)自分の生を、反抗を、自由を感じとる、しかも可能なかぎり多量に感じとる、これが生きるということ、しかも可能なかぎり多くを生きるということだ。

——————————————————–

意識的でありつづけ、反抗をつらぬく、──こうした拒否は自己放棄とは正反対のものだ。
人間の心のなかの不撓不屈で熱情的なもののすべてが、拒否をかきたてて人生に立ち向かわせるのだ。

——————————————————–

ハラスメント野郎に対して、侮蔑のこころを持ち、反抗をつらぬく。
これが、可能なかぎり多くを生きる、ということなのかもしれません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?」(その35)。東京管理職ユニオン(21)と、遠藤司さんの論説。「我慢が最悪の手段だ」

先日、偶然、皇學館大学で准教授をされている遠藤司さんの文章を目にしました。
いじめに関するものです。
一部を引用します。

(2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授「悪質な職場イジメは『陰湿な復讐』も辞さない態度で解決せよ」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授

はっきり言うが、この手の輩は成長の過程で道徳的な心情を育んでこなかった点で、野獣と同じだ。
(略)、30、40代になってまで人を傷つけて喜んでいるような者は、いくらたしなめても改悛の情を示すことはない。

——————————————————–

(再掲。遠藤司 皇學館大学准教授)
この手の輩は成長の過程で道徳的な心情を育んでこなかった

セクハラ男も同様です。
この種の輩(やから)は精神に障害があります。
いわゆる「障がい者」です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2020年5月1日

セクハラ、パワハラは何処に相談するのが一番効果的なのかな?
もしご存知の方居たら教えてください。

(参考。当ブログ)
<ハラスメント被害について>
(1)2020年5月17日・・・・・・厚生労働省の相談窓口
(2)2020年5月18日・・・・・・東京管理職ユニオン①
(3)2020年5月19日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士
(4)2020年5月20日・・・・・・上谷(かみたに)さくら弁護士
(5)2020年5月21日・・・・・・宮田桂子弁護士
(6)2020年5月22日・・・・・・弓田竜弁護士
(7)2020年5月23日・・・・・・神原元弁護士
(8)2020年5月24日・・・・・・太田真也弁護士
(9)2020年5月25日・・・・・・東京管理職ユニオン②
(10)2020年5月26日・・・・・・東京管理職ユニオン③
(11)2020年5月27日・・・・・・東京管理職ユニオン④
(12)2020年5月28日・・・・・・東京管理職ユニオン⑤
(13)2020年5月29日・・・・・・プレカリアートユニオン
(14)2020年5月30日・・・・・・東京管理職ユニオン⑥
(15)2020年5月31日・・・・・・迎合メールの無効性
(16)2020年6月1日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士②
(17)2020年6月2日・・・・・・宮崎学さん、小檜山博さん、宮本輝さんの論説
(18)2020年6月3日・・・・・・角田(つのだ)由紀子弁護士③
(19)2020年6月4日・・・・・・エセ労働組合について
(20)2020年6月5日・・・・・・東京管理職ユニオン⑦
(21)2020年6月6日・・・・・・東京管理職ユニオン⑧
(22)2020年6月7日・・・・・・東京管理職ユニオン⑨
(23)2020年6月9日・・・・・・東京管理職ユニオン⑩と、女性ユニオン東京
(24)2020年6月10日・・・・・・東京管理職ユニオン⑪
(25)2020年6月11日・・・・・・東京管理職ユニオン⑫と、宗像恒次助教授の自己カウンセリング
(26)2020年6月12日・・・・・・東京管理職ユニオン⑬と、野田正彰京都造形芸術大教授の論説
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオン⑭
(28)2020年6月14日・・・・・・東京管理職ユニオン⑮と、シモーヌ=ヴェイユ
(29)2020年6月15日・・・・・・東京管理職ユニオン⑯と、フロム
(30)2020年6月16日・・・・・・東京管理職ユニオン⑰と、アイリス=マードック
(31)2020年6月17日・・・・・・東京管理職ユニオン⑱と、カール=マルクス
(32)2020年6月18日・・・・・・セクハラ訴訟で勝訴
(33)2020年6月19日・・・・・・東京管理職ユニオン⑲、ロマン=ロラン
(34)2020年6月20日・・・・・・東京管理職ユニオン⑳、無償の愛

引き続き上述の遠藤司さんの文章を参照します。

(2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授「悪質な職場イジメは『陰湿な復讐』も辞さない態度で解決せよ」より、引用。)

2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授

まず、いじめをする側は、あなたのことを立場的に劣等と見ている。
ひるがえって、人間的にも劣等であるから、いじめられて当然の人間であるとみなしている。

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相手にしないのが一番だと言う者もいるが、それではいじめる側は、こいつはいじめを受け入れているのだと勘違いし、エスカレートする恐れがある。

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職場いじめは立場が下とみなされる者に行われるのであるから、対等な人間であることを分からせてやればよいのだ。

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(略)はっきりと第三者機関に相談すると伝えたほうがよい。
それでもいい加減な姿勢を見せるのであれば、実際に通報しなければならない。
決して躊躇してはならない。
いじめを受けると精神的に疲弊し、抵抗する気力が失われていく。
いじめのほうはエスカレートしていくのだから、まったく抵抗することができなくなる。
ついには退職せざるを得なくなり、最悪の場合、死を選択することになる。
だから、具体的な行動に移せるうちに対処しなければならない。

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つぎが重要です。

2019年10月9日 遠藤司 皇學館大学准教授

相手が自分の人格を否定してくるのであれば、こちらも倍返しするくらいの気持ちをもたなければならない。

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改めて言うが、我慢が最悪の手段だ。
自分が犠牲になる必要はない。
平和主義など棄て去り、強い決意のもと、犯罪者たちと戦う気概をもとうではないか。

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東京管理職ユニオンの設楽清嗣(したらきよつぐ)さんもつぎのようにおっしゃっています。

(参考。当ブログ)
(27)2020年6月13日・・・・・・東京管理職ユニオンについて⑭

1998年4月30日 毎日新聞
(設楽清嗣【したらきよつぐ】 東京管理職ユニオン 書記長【※注 現在は相談役】)

では、職場でいじめを受けたらどうしたらいいか。
本人が、自分の中に内向的にしまっておくことが一番よくありません。
まず職場以外の友人や家族に相談すべきです。
そして、我々のような相談センターや労組、労働問題専門の弁護士、あるいは自治体の相談窓口に行って話すことです。
次に「なぜいじめるの。やめて下さい」とはっきり、徹底的に声を上げて抗議することです。
声を上げるとトラブルが発生すると思ってはいけません。
黙っていることは、いじめを容認することですし、いじめはよりハードになります。

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ハラスメントの被害を受けたときはまず、東京管理職ユニオンに相談するところからはじめましょう。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
2018年11月1日
昨日から久しぶりの体調不良 あの頃の感覚をハッキリ思い出した。よくこんなストレスに何年も耐えてたなぁ。一般人に戻った私にはあの頃の気力も体力も残ってない。
2018年11月1日
まぁあの頃は常に死と比較して生きてきたから尋常ではなかったのだろうな。『死ぬくらいならAV出よう』『行先無くなったら人生止めればいいや』何をするにもこれが念頭にありました。そりゃAV出来た訳だわ。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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