コロナウイルスによる自粛を機にAV関連の会社がつぶれることを念願しております(その2)。香西咲さん「こちらは騙され体も精神も将来もすり減らし、あちらは大金を得た」

一昨日の当ブログの記事に対して海野さんからコメントをいただきました。
ご紹介をさせていただきます。

当ブログへのコメントより。)

2020年5月4日 海野さん

東日本大震災に熊本地震も同様でしたね。
AV業界って、不動産まで用意しますからね。

そのようです。

(2015年10月2日 山岡万里子「AV出演被害に遭っている女性たちの叫び」より、引用。)

2015年10月2日 山岡万里子 ノット・フォー・セール・ジャパン代表

(※金尻カズナPAPS相談員の講演より)

(8)芸能事務所に所属することになり、事務所持ちで歌やダンスのレッスンを受けたりマンションを借りたりすると、それが「前借金」のようになり、後で脅迫の種になる。

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(2015年11月8日 弁護士ドットコム「現役女優から『死にたい』というメールが届く――AV出演強要の実態」より、引用。改行を施しています。)

2015年11月8日 金尻カズナ PAPS相談員(※現在は理事長)

また、プロダクションが用意したマンションの部屋に引っ越しさせられて、借金を背負わされることもあります。
とても高額なマンションなので、敷金・礼金が100万円くらいかかる。
それをプロダクションが前払いして、初回の出演契約をさせています。
つまり、債務奴隷です。

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(2016年6月30日 第82回女性に対する暴力に関する専門調査会資料4-1」より、引用。)

2016年6月30日 ヒューマンライツ・ナウ

タレントとしてスカウトされ、専属契約締結。ブロダクションの手配したマンションに居住、ブロダクション負担でジムに通い、美容整形も行った。Vは一般的なタレントとしてデビューできると思い、X社の指示に従う。ある日、ブロダクションの指示で面接に行ったらAVの面接。AVに出演したくないので、プロダクションとの契約解除を申し入れた。
← 契約解除ならかかった金を全額支払え、親に連絡すると脅す。

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2020年5月4日 海野さん

宮本智法律事務所 – 新宿・歌舞伎町の水商売賃貸、風俗賃貸、キャバ嬢・ホスト向け不動産【みずべや】

例えば上記の物件ですが、AV業界人の弁護士が顧問弁護士をしている不動産業者です。

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こうした悪徳弁護士は、AV業界以外にも存在しているようです。

(ツイッターより。)
2020年4月25日 大奥井 閑蔵さん

給与ファクタリングの顧問弁護士、AV出演強要で懲戒くらった事例考えたら完全アウトじゃないのかな。
単なるヤミ金の手助けしてんじゃん。

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ここで、はなしが変わります。
昨日のブログで、コロナウイルスがあたえる社会的影響にふれました。

(参考。当ブログ)
2020年5月4日(※昨日)

休業補償について、自民党の有力議員はつぎのようにのべています。

2020年4月11日放送
 日本文化チャンネル桜
【経済討論】緊急事態宣言・安倍政権から日本を取り戻せるか?

<1:25:28のあたりから>
2020年4月11日 安藤裕 衆議院議員(自民党)

で、さっきもちょっと、はなし出ましたけれども、
「自民党、冷たくなったよね」
っていうのは、まさにそのとおりで。
わたし、この提言のはなしでね、

(参考。提言)
2020年3月30日 テレビ東京 自民党グループが減税勢力結成

「損失補償ぜったいにやらないと、粗利補償ぜったいにやらないと、皆、企業つぶれますよ」
って、はなしをある幹部にしたときにですね、
これで、もたない会社、つぶすから
って言うわけですよ。
「つぶすから」
って。
それはないだろう、と。

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つぶすから
東京財団政策研究所も似たようなことを言っています。
日本経済新聞の記事を参照します。

(2020年3月18日 日本経済新聞「オンライン化で新型コロナ感染抑止を、経済学者が提言」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年3月18日 日本経済新聞

東京財団政策研究所は18日までに、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて政府と日銀に対する提言を公表した。

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2020年3月18日 日本経済新聞

新型コロナは長期的に産業構造の転換をもたらすと強調。
急激に業績が悪化した企業への支援とともに、廃業や倒産を促す政策も組み合わせることが必要だと訴えた。
提言は小林慶一郎慶大客員教授や佐藤主光一橋大教授ら経済学者が共同でまとめた。

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東京財団政策研究所の提言をみてみます。

2020年3月18日
【経済学者による緊急提言】新型コロナウイルス対策をどのように進めるか? ―株価対策、生活支援の給付・融資、社会のオンライン化による感染抑止―

引用
<3ページ>
2020年3月18日 東京財団政策研究所

大きく急速な産業構造変化が起きると予想されるが、それには企業の退出 (廃業倒産)と新規参入による新陳代謝が不可欠である。
いま新型コロナ問題で急激な業績悪化に苦しむ中小企業を支援すべきことは言うまでもないが、それとともに適正なスピードでの企業の新陳代謝を促す政策も組み合わせることが必要である(提言 8)。

<11ページ>
2020年3月18日 東京財団政策研究所

「雇用の7割程度、付加価値の5割以上」を占める中小・零細企業への支援は不可欠とされる。
しかし、度重なる天災・自然災害ごとに中小企業へ支援するのはややもすれば過度な保護になり、新陳代謝を損ないかねない。

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ちなみにAV業界は政府の自粛要請をまもっているのでしょうか。
AV業界人の辻丸さんはつぎのようにのべています。

(ツイッターより。)
2020年4月10日 辻丸さん

AV撮影全ストップ!と例によって一部勝ち組がデマを飛ばしている。
実際には老舗大手の適正メーカー始め、今も敢行されている。
実演家達の多くはこう叫びたいだろうが、勝ち組支配の適正業界には逆らえない。
AV人権倫理機構も例の如く「厳重注意」のみ。
現政府以上に誰も責任とらない全体国家主義業界!

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(再掲。辻丸さん)
実際には老舗大手の適正メーカー始め、今も敢行されている

今回のコロナ騒動に乗じて、AV業界は肥え太っているのかもしれません。
いずれにせよAV業界は国民の安寧(あんねい)を脅かす存在です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

#AV強要 で多数の女性の人生を台無しにしてきた #青木亮 さん
知り合った頃の私の20代の健康と
#性的搾取 #人身売買 #枕営業 の強要、誠意を持って謝罪し、本来なら活動出来ていたであろう損害を賠償してください。

全てを失った私は丸1日さえまともに動けず、生きる事に疲れてしまいました。

香西咲さん
2018年6月4日

何回も相談してるのですが、 #AV強要 に当たる明確な法規制が無いのが現状です。
こちらは騙され体も精神も将来もすり減らし、あちらは大金を得た。生き殺しですよ。
#青木亮

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AV業界はこの世に不要です。
まあ、AV業界で糊口(ここう)を凌(し)のぐしかない無能なやつらとモテない男の代名詞であるAVマニアにとっては必要なのでしょうが。
一刻も早く国家の手によってAV業界を打(ぶ)っ潰してほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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