月別アーカイブ: 2020年4月

北原みのりさんは、2日前のライブ放送で、新型コロナとジェンダーについて論じました。香西咲さんの「人と比較する事で貧困や不幸って生まれてくる」とのことばを思い出しました

昨日の当ブログの記事に対して、海野さんからコメントをいただきました。
ご紹介をさせていただきます。

当ブログへのコメントより。)

2020年4月29日 海野さん

この神聖なブログにAV業界人の動画を紹介するのも、少し抵抗がありますが、敵を知らなければならないので、下記のURLを。
URL
これによれば、多くの撮影は現在ストップしていること、それから、3か月先のAVが流通しなくなることなどを語っていますね。
それから、アマゾンなどがこういうサービスを開始しました。
強要作かどうか判断できませんが、あまり感心しません。
私は本件とは関係ありませんが、アマゾンで買い物は完全に廃止したので良かったと心から思いました。
『「安全な場所を確保できていない女性たち」に向けた緊急支援を始めました』 – PAPSメルマガ vol92

あと、性被害の問題だけじゃなく、貧困の問題も絡んでくるのですが上記のぱっぷすさんの支援活動を紹介させていただきます。

あくまで私見ですが、性風俗産業も打撃を受けて廃業する事業者も増えるのではないかと思われます。
それは、それで結構なことではあるのですが、就労する場所がない女性や生活に困窮する人も増えると予想できますので、生活支援が求めれます。
また、今後AV業界がコロナの影響によりどのくらい打撃があるかも興味があります。

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日本共産党は時折、YouTubeで、
「とことん共産党」
という番組をライブ配信しています。
2日前(2020年4月28日)は、北原みのりさんがゲストでした。

(アーカイブ版)

当該番組のなかから一部分を抜粋させていただきます。

(※音声の文字化は、筆者。)

<20:32のあたりから>
2020年4月28日 朝岡晶子さん(司会)

それと、あの、北原さん(北原みのりさん)もコメント――ツイッターかな――されていましたけれども、

(※ツイッターより)
2020年4月26日 北原みのりさん

女性を搾取しておきながら、「風俗に通い女性の生活を援助」みたいな勘違いをし、性風俗話を公共の電波で「笑い」にする男文化、なくなってくれ。

岡村隆史「お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ」異常な発言で撤回すべきではないか(藤田孝典) – Y!ニュース

数日前にタレントの岡村隆史さんが、ラジオのなかで、普段から風俗に行っている、と。
で、だけどいまは行けないけれどもこのコロナがすこし落ち着いたら生活が困難になったかわいい女の人たちが風俗業界に入ってくるのでそれを楽しみに待とう、みたいな発言をしたっていうことがいまネット上でねー
ネット上だけでないですけども、本当にたくさんのひとたちの、特に女性のー
もう腸(はらわた)が煮え返るような怒りがいま巻き起こっていると思うんです。
で、いまも声が寄せられていますし、実際、番組宛てにメールも届いていて。
ぜひこの問題についても北原さんや小池さん(小池晃共産党書記局長)の意見を聞きたい、っていうことなんですが。
これもね、いま北原さん、言われたように、まさに日常ある構図っていうのがコロナの問題であぶり出されたひとつの典型だな、っていうか。
貧困になってー
本当に好き好(この)んで働いているのではなくてー
やっぱり、生活のために、貧困を乗り越えたいために、やっぱり、賃金が高い風俗に行く、っていうことをわかっていながら通っている男性たちの問題っていうのがあきらかになったな、と思うんですけども。
このあたりは?
北原さん。

2020年4月28日 北原みのりさん

あ、わたし。
いやー、ちょっと、本当にー
でも、あのー、ラジオ局のディレクターの感覚もすごいなぁ、と思ったんですよね。
それ、これ、リスナーからの質問で。
岡村さんに、風俗いかないんですか、みたいな質問をしたのを、あれってディレクターが選んで、読んでください、ってね、オールナイトニッポンに渡すわけじゃないですか。
そういうふうに男性が性産業で遊ぶっていうことが公共の電波で笑いとして流れるってことが、日常的にある生活をわたしたち、生きていて。
普段だったらなんかもう聞きのがしちゃって、もう聞かなかったことにしたいようなはなしだけれども。

でも、こういうときにもたぶん、いつもどおりに。
立憲民主党のひとがいつもどおりにセクキャバに行ったように。

なにか性産業のこととか性のことを笑いにしてはなす、っていうことが当たり前にあるような文化っていうのをすごく突付けられたし。
そこで、どういう意識で通っているのか、まで今回わかってしまったんだと思うんですよね。
だから、性搾取している。
だから、本当に困っているひとに付け込んでいる。
それを楽しんで、しかも笑いにしている、って、すごく悪質なんで。
わたし、NHKに書いちゃいます。
メール。
なんかすごいいやだと思って。
「チコちゃん」
「いやだ」
とか思っちゃいます。

2020年4月28日 小池晃 日本共産党 書記局長

ぼくもね、あのニュースー
ラジオはもちろん聞いてはいなかったんですけど。
あの報道によるとね、岡村氏がそれを言ったときに皆、笑った、というわけですよね。
あれはちょっと深刻だな、と思って。
やっぱり何人かいたらひとりぐらいはね、
「ちょっと岡村さんあの発言はまずいですよ」
って。
「訂正したほうがいいんじゃないですか」
って言うと思うんだけれど。
そういう声が出なくて、皆、笑って。
それで済ましちゃって。
それがなんか、ネットで文章で出てはじめて問題になった、というじゃないですか。

2020年4月28日 北原みのりさん

うん。
だから、悪い、って思っていないんですね。
だから本当に、性暴力構造と一緒で。
その性暴力も、あのね、すごいおおきな声だったりとか、怒鳴り声だったりとか、暴力がおこなわれているとか、そういうことよりもむしろ、からかわれたりとか、なだめられたりとか、笑われたりとか、そういう空気のなかで起きることが圧倒的多数なので。
だからそういう男のひとたちにとって、自分たちにとっての軽いゆるされるお遊び的なものが、どれだけ本当はすごく性差別と性暴力をふくんでいるかっていうことに、やっぱ自覚的にー
まあ、わかんないんですよね。
だから、わかんないんだな、っていうのはー

2020年4月28日 小池晃 日本共産党 書記局長

そうですよね。

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<37:11のあたりから>
2020年4月28日 北原みのりさん

で、さっきの岡村さんみたいな感じでー
女は風俗があるからいいだろう、みたいな感じで。
そういうところにどんどん巻き込まれて行って。
普段から街中を歩いていると、新宿とか渋谷とか歩いていると、
「高収入バイトしませんか」
っていうようなトラックがばんばん走っていますよね。
ああいうような社会で、
「あなたにはこっちの道ありますよ」
っていうふうに、どんどん女性たちがそういうところに入っていくようにー
社会ー
なんて言うのー
まったく規制がないなかで、ああいう広告が出されていて。
で、でも、そこに入っていくと、なかなかー
やっぱ、長くつづければつづけるほどキャリアを形成できなくなって。
30代、40代からできなくなってしまったりだとか。
あと、やっぱり、すごく追い詰められている。
10代、20代で、
「あなた、いま一番、売れるよ」
とか。
「あなた、一番価値のあるのは10代、若さ」
っていうふうに、そういうようなー
思い込まされて。
なんかね、売らなきゃ、っていうような追い詰められかたとか。
もう本当に、もうすごい、バナーがいっぱい、いろんなところにー
社会ー
環境のようにあるんだな、っていうことをね、思わされますよね。

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(再掲。朝岡晶子さん)
タレントの岡村隆史さんが、ラジオのなかで、普段から風俗に行っている、と。で、だけどいまは行けないけれどもこのコロナがすこし落ち着いたら生活が困難になったかわいい女の人たちが風俗業界に入ってくるのでそれを楽しみに待とう、みたいな発言をしたっていうことが

生活が困難になったかわいい女の人たちが風俗業界に入ってくるのでそれを楽しみに待とう
AV業界人も当然、そう考えていることでしょう。
舌嘗めずりをしているはずです。

(再掲。北原みのりさん)
なんかね、売らなきゃ、っていうような追い詰められかたとか

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年11月15日

裏付けを取った訳では無いけど、幸せの国ブータンはインターネットの普及などによって『幸せの国』が揺らいでしまったと聞いた記憶が…
人と比較する事で貧困や不幸って生まれてくるなぁと思います。
日本もこれから格差社会になるだろうから…心配(´・ω・`)

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(再掲。海野さん)
性風俗産業も打撃を受けて廃業する事業者も増えるのではないかと思われます
今後AV業界がコロナの影響によりどのくらい打撃があるかも興味があります

はたしてどうなるのでしょうか。
それにしても、香西咲さんの
人と比較する事で貧困や不幸って生まれてくる
とのことばは至言です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

先日、公明新聞が、AV出演強要問題をとりあげました。藤原志帆子ライトハウス代表の論説も必見です。香西咲さんたち被害者の痛みがわかっておられます

先日、公明新聞は、AV出演強要問題をとりあげました。

2020年4月14日
 公明新聞
「AV出演強要」など人権侵害の根絶へ

記事のなかから一部を引用させていただきます。

(2020年4月14日 公明新聞「『AV出演強要』など人権侵害の根絶へ」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年4月14日 公明新聞

モデルやタレントにならないかと声を掛け、若い女性らが望まぬ形で、アダルトビデオ(AV)への出演を強要される問題。
こうした被害を防ぐため、公明党は対策をリードしています。

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2020年4月14日 公明新聞

明子 地方から上京する若い女性が多い4月を公明党の推進により、相談窓口の周知・啓発の特別月間にしているの。

特別月間
そう言えば、先日、ツイッター内で以下の記事をみかけました。

2020年4月14日 YuKI@くんろく親方さん

ところで今日は市の警察署に用事があって、なかなか無い機会だってんでついあちこち見て回ってしまったんだが掲示スペースに貼ってあった「NO!AV出演強要・JKビジネス」のポスターいいね。

(※参考)
ポスター
リーフレット

(上図の一部を拡大)

(再掲)
私は「性的な被害」を受けました。

したくないことを、
させられました。

まさかそんな人だとは、
思いませんでした。

気づけば追い込まれていて、
とても怖くて、
どうしたらいいか分かりませんでした。

これを人に言うのは怖かったけど、
みんなに知ってほしいんです。

つい写真撮ってしまった

2020年4月14日 YuKI@くんろく親方さん

調べたら内閣府男女共同参画の制作したポスターかあ。
「若年層を対象とした性的な暴力の啓発」として、AV出演強要やJKビジネスをきっちり「性的な暴力」と指摘してるのいいね

若年層を対象とした性的な暴力の啓発 – 内閣府男女共同参画局

2020年4月14日 YuKI@くんろく親方さん

ただまあ、警察署内だとインパクトのある文言や色使いで強烈に訴えかけてくるポスターばかりなので、もうちょっと「性的搾取ぜったい許さねえ」的なやつもあってもよかったな、とも思った

公明新聞の記事にもどります。

(2020年4月14日 公明新聞「『AV出演強要』など人権侵害の根絶へ」より、引用。)

2020年4月14日 公明新聞

明子 公明党はこれまでも、女性の人権侵害を防ぐため、性暴力、性犯罪被害の防止などを一貫して進めてきたわ。
その上で、本人の意思に反してAV出演を強要するのは、著しい人権侵害だとして、対策に取り組んできたのよ。

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公恵 17年3月の党PTの提言を踏まえ、政府は、AV出演など若い女性らの性被害への緊急対策をまとめました。
刑法の強姦罪や労働者派遣法など関係法令を厳格に適用して、取り締まりの強化とともに、街頭での勧誘行動に対する指導・警告も徹底するようにしています。

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記事の後半は、ライトハウスの藤原志帆子代表へのインタビューです。

(※ツイッターより。)
2020年4月21日 ライトハウス

メディア掲載 4月14日公明新聞にライトハウス のインタビューが掲載されました。4月は進学・就職の季節。AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間である大切な月です。
ライトハウスでは去年、AV出演の相談が41件。それ以外にも、性的画像被害54件、児童ポルノ被害が37件も。

ひきつづき、公明新聞の記事を参照します。

(2020年4月14日 公明新聞「『AV出演強要』など人権侵害の根絶へ」より、引用。)

<一部分を引用>
2020年4月14日 公明新聞
(藤原志帆子 ライトハウス代表)

公明党の取り組みもあり、AV出演強要の問題が政府で議論され、被害防止月間の設置や被害防止指針ができました。
その後も、現行制度では太刀打ちできない被害の現状を、党PTの勉強会で議論し、法改正の必要性などについて何度も検討してくれました。

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(藤原志帆子 ライトハウス代表)

しかし、問題の根絶に向けて、課題は山積しています。
AV出演強要や性的動画の撮影被害がいまだに十分に取り締まられず、さらに被害コンテンツの拡散後、救済の仕組みがまだありません。
自分の被害動画が日々、拡散・消費されていることで社会生活が困難になり、貧困に直面する若者が多くいます。
また、この被害の相談に応じられるのは、われわれNPOや、インターネット・ホットラインセンターなどのIT機関、警察などですが、ネット上にあふれる犯罪動画の相談は右肩上がりで、中には小学生の被害相談もあります。
相談先の拡充や相談人員の養成など、体制の整備が急務です。

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もう一度、公明新聞の前半の記述をみてみます。

2020年4月14日
 公明新聞
「AV出演強要」など人権侵害の根絶へ

(再掲。公明新聞)
<公明党について>
モデルやタレントにならないかと声を掛け、若い女性らが望まぬ形で、アダルトビデオ(AV)への出演を強要される問題。こうした被害を防ぐため、公明党は対策をリードしています
公明党はこれまでも、女性の人権侵害を防ぐため、性暴力、性犯罪被害の防止などを一貫して進めてきたわ
(AV出演強要についても)刑法の強姦罪や労働者派遣法など関係法令を厳格に適用して、取り締まりの強化とともに、街頭での勧誘行動に対する指導・警告も徹底するようにしています

上述の部分を読んだときぼくはこう思いました。
公明新聞は公明党の活動を自賛するために上述の記事を書いたのかな、と。
後半の藤原志帆子代表へのインタビュー記事を読んで、杞憂である、と感じました。
おそらく公明新聞は、藤原代表のつぎのことばを強調したかったのでしょう。

(再掲。公明新聞)
<藤原志帆子 ライトハウス代表>
その後も、現行制度では太刀打ちできない(AV出演強要)被害の現状を、(公明)党PTの勉強会で議論し、法改正の必要性などについて何度も検討してくれました
AV出演強要や性的動画の撮影被害がいまだに十分に取り締まられず、さらに被害コンテンツの拡散後、救済の仕組みがまだありません

AV出演強要への対策はまだ途上にあります。
公明党の伊藤たかえ参議院議員も最近、そのような言及をされています。
(参考。2020年4月5日の当ブログ。)

伊藤たかえ参議院議員の発言のなかから一部を抜粋します。
(※全文につきましては2020年4月5日の当ブログをご覧ください。)

(2019年12月27日 伊藤たかえの◯◯聞いてみました!【許さない!ゼッタイ!!AV出演強要問題】より。)

(※音声の文字化は、筆者。)
2019年12月27日 伊藤たかえ 参議院議員(公明党 AV出演強要問題対策PT 事務局次長)

そうなんですね。
で、なかなか、その、アダルトビデオの出演、と言うと、特殊な問題、というふうに、こうとらえられる面があるのかな、と思うんですけど。
けっしてそうではないんですね。

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2019年12月27日 伊藤たかえ 参議院議員(公明党 AV出演強要問題対策PT 事務局次長)

(本当にモデルの撮影と思って行くと、そこで突然、アダルトビデオの撮影が)はじまる、っていうようなことがあったり。

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2019年12月27日 伊藤たかえ 参議院議員(公明党 AV出演強要問題対策PT 事務局次長)

で、なかには、本当にひどいのは、あの、レイプをされてしまって、その場面を撮影されて、それがアダルトビデオとして流出をしてしまう、とか。
もう考えられないようなことがいろんなところで起きている、っていう現状がある。

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2019年12月27日 伊藤たかえ 参議院議員(公明党 AV出演強要問題対策PT 事務局次長)

だから、その被害のー
どんなふうにおさめていくのか、いったん拡がったものをなくしていくのか、というのは、あの、おおきな課題です。

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2019年12月27日 伊藤たかえ 参議院議員(公明党 AV出演強要問題対策PT 事務局次長)

ただ、やっぱり、契約ー
最初に聞いていたものとちがう。
そういうときにどうしてもたくさんの大人に囲まれて、
「いやいや、これ、わかって来たでしょ」
とかね。
「これは契約書、あるじゃないですか」
っていうことをせめられていくと、やっぱり逃げることができない
断ることができない、っていうのが一番の大本(おおもと)の、あの、出発点なのかな、というふうに思います。

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(再掲。公明新聞)
<藤原志帆子 ライトハウス代表>
AV出演強要や性的動画の撮影被害がいまだに十分に取り締まられず、さらに被害コンテンツの拡散後、救済の仕組みがまだありません

藤原代表のこのことばに尽きます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年6月4日

何回も相談してるのですが、 #AV強要 に当たる明確な法規制が無いのが現状です。
こちらは騙され体も精神も将来もすり減らし、あちらは大金を得た。生き殺しですよ。
#青木亮

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自民党もAV出演強要法案の国会提出をめざしています。
一刻も早くこの世からAV業界人という悪党を駆逐したいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV強要に対する政府の方針は全国の警察に行き渡っています。浸透しています。香西咲さん「本当にお世話になりました」。あとはAV業界人の逮捕です

海烏(うみがらす)という鳥がいます。
日本ではオロロン鳥とよばれています。
絶滅危惧種のひとつです。
以前は時折、ニュース等で報じられていました。
最近はあまり接する機会がありません。
日本におけるオロロン鳥の現存数は10数羽です。
現在は、北海道の天売島(てうりとう)にのみ、棲息しています。

天売島(てうりとう)は羽幌町に属します。

羽幌町のホームページより、引用。)
羽幌町は、北海道北部の日本海側、留萌管内のほぼ中央に位置し、東は天塩山系ピッシリ山を背景として、西は日本海に面し、沖合いには、天売島と焼尻島のふたつの島を有する町です

羽幌町の人口は約6,700人です。

羽幌警察署

本日(2020年4月28日)、羽幌町の警察署(羽幌警察署)が、防犯メールを配信しました。
いくつかのサイトに当該メールの文面が転載されています。

(例)
防犯プレス
ガッコム安全ナビ

引用させていただきます。

(2020年4月28日 羽幌署「AV出演強要・JKビジネスに注意【羽幌署】」より、引用。)

2020年4月28日 羽幌署

AV出演強要・JKビジネスに注意(羽幌署)
今月は、AV出演強要・JKビジネスの被害防止月間です。
近年、「モデルにならないか」などと声をかけられた女性がアダルトビデオに出演するという認識がないままプロダクションなどと契約し、本人の意に反して出演を強要されるなど性的な被害に遭ったりする問題が国内で発生しています。
JKビジネスは、女子高生などによるマッサージ、会話やゲームを楽しませる接客サービスを売り物にする営業で、児童買春などの被害に遭うケースもあり、大変危険です。
簡単で高収入なアルバイト」の誘い文句にだまされないようにしましょう。
こうした問題で困っている場合は、警察に相談して下さい。
配信:羽幌署

——————————————————–

羽幌町はオロロン鳥の天売島(てうりとう)で名が知られています。
なんとなく羽幌の場所がわかるかたもいらっしゃることでしょう。

防府警察署

防府はご存じでしょうか。
山口県のなかにある自治体です。
市です。
ちなみに防府は、「ぼうふ」でなく、「ほうふ」と読みます。
防府市の人口は約11万5千人です。
防府警察署がこの4月に発行したチラシをみてみます。

(2020年4月15日 防府警察署「天神山 第46号」より、引用。)

2020年4月15日 防府警察署

当該チラシのタイトルは、
NO! AV出演強要・Jkビジネス
となっています。
一部を抜粋します。

2020年4月15日 防府警察署

NO! AV出演強要・Jkビジネス
実際に、こうした性的な被害が起きています。
≪AV出演強要≫

モデルにならないかと誘われて事務所と契約したのに、撮影現場に行くとアダルトビデオの出演だった。

もう、ひとりで悩まないで。相談できる場所があります。
【「AV出演強要」「JKビジネス」に関するトラブル】

〇 警察相談専用電話
犯罪被害の未然防止に関する相談等各種相談に応じる窓口です。

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(再掲。防府署)
もう、ひとりで悩まないで

相談、と言いますと、つぎに紹介する大田原警察署のことばは、安堵感をあたえます。

大田原警察署

(参考)
栃木県大田原市
人口 約7万3千人

(2020年4月15日 下野新聞「警察からのお知らせ(大田原警察署)」より、引用。)

2020年4月15日 下野新聞
(大田原警察署)

毎年4月は、AV出演強要・JKビジネス等被害防止月間です。
若い女性がモデルにスカウトされた後、わいせつなビデオに出演を強要されたり、女子高校生がマッサージ等のアルバイトをした際、わいせつな被害に遭っています。
AV出演強要やJKビジネスに関する各種トラブルに巻き込まれたら、ひとりで悩まず、警察に相談してください。
プライバシーは守ります。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年8月28日

久しぶりに警察にお邪魔したら、強要の時に親身になって下さった刑事さんが顔見に来てくれました。
事情や体調の経過などを軽くお話したら『良かったね』ってニコニコしてくれて涙止まらなかった

香西咲さん
2017年11月19日

つい最近、麻布署に行った時に、
担当だった方お一人とお会いして、
咲『AV辞めれることになりました』
警部『良かったね』ニコニコしながら答えてくださりました
本当にお世話になりましたm(_ _)m
今後もお世話になりますが…(苦笑)

——————————————————–

それにしても警察は変わりました。
あとは性犯罪者たちの逮捕です。
AV出演強要新法の制定が待たれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

ぱっぷす(PAPS)のメルマガ「事務所のせいで人生が壊れたと思っています」。人生をあきらめてはなりません。香西咲さんたち被害者はふたたび生まれ変わることができます

4日前(2020年4月23日)、ぱっぷす(PAPS)からメルマガが届きました。
タイトルは、
『世の中のイメージとは異なるAV業界の実態-AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白-』
です。
同メルマガの記事は、ぱっぷす(PAPS)のホームページでも公開されています。

(参考。ぱっぷす【PAPS】のホームページ)
2020年4月23日 ぱっぷす(PAPS) 『世の中のイメージとは異なるAV業界の実態-AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白-』

ちなみにメルマガの登録は以下のサイトでおこなうことができます。

(参考。ぱっぷす【PAPS】のホームページ)
ぱっぷす(PAPS) PAPSメールマガジンをお届けいたします

 2020年4月23日
 ぱっぷす(PAPS)
『世の中のイメージとは異なるAV業界の実態-AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白-』

今回のメルマガの記事に対するツイッター内の反応をみてみます。

2020年4月23日 ポルノ・買春問題研究会|国際情報サイトさん

世の中のイメージとは異なるAV業界の実態:AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白」(PAPSメルマガ、no.91)

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2020年4月23日 ポテチンさん

AV業界がクリーンになっている、という世間のイメージとのギャップを少しでも多くの方に知っていただきたい。

同じような悩みを持っている方が、1秒でも早くご相談に踏み出せるきっかけになったら嬉しい。

『世の中のイメージとは異なるAV業界の実態-AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白-』

2020年4月23日 ポテチンさん

私は、一生事務所は許したくないし、事務所のせいで人生が壊れたと思っています。

#AV出演強要

ぱっぷすの相談窓口
本日(4月23日)配信したぱっぷすのメルマガを転送します。
ぱっぷすに寄せられたある相談者のメールをご本人の了解を得て載せました。AVにからめとられていく様子、複雑な気持ちがよく分かります。

——————————————————–

2020年4月24日 真夜中さん

AさんがAVの撮影に巻き込まれて行ったのはAV人権倫理機構が設立され業界内刷新が図られて以降のことです。

まだまだクリーンな業界とは言えない。

『世の中のイメージとは異なるAV業界の実態-AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白-』

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2020年4月24日 後藤稚菜/Goto Wakanaさん

#AV出演強要 
仕事がしたくないと思いが強くありながらも、意見したら絶対にしたくないと言っていた仕事を回されるんじゃないか、風俗などに投げられてしまうんじゃないかという恐怖心がとてもありました。
数々の不安から摂食障害も患い、たまに会う親にも心配されるようになりました。

ぱっぷすの相談窓口
本日(4月23日)配信したぱっぷすのメルマガを転送します。
ぱっぷすに寄せられたある相談者のメールをご本人の了解を得て載せました。AVにからめとられていく様子、複雑な気持ちがよく分かります。

——————————————————–

(再掲。『世の中のイメージとは異なるAV業界の実態-AV出演強要を迫られた相談者が真実の告白-』
私は、一生事務所は許したくないし、事務所のせいで人生が壊れたと思っています

人生が壊れた
3年前(2017年12月2日)のことです。
朝日新聞は、
だいすきな木をきらないで…姿なき「小4男子」との文通
という記事を配信しました。

2017年12月2日
 朝日新聞
 だいすきな木をきらないで…姿なき「小4男子」との文通

この記事は、「有料会員限定記事」です。
冒頭の部分は無料で読むことができます。
一部を引用させていただきます。

2017年12月2日 朝日新聞

《ぼくのだいすきな木をきらないでください》

9月、神戸・六甲山のふもとの桜の木に、手紙が針金でくくりつけられていた。1枚の紙に、青いペンで書かれた文字が並ぶ。

《なるべく、みきをたくさんのこしてください》

差出人は「小4男子」とあった。

街路樹を管理する市職員の志方功一さん(39)は、幼い文面を読んで思った。「子どもにもわかるように説明しないと」

——————————————————–

2017年12月2日 朝日新聞

志方さんはすぐ返事を書いて、幹に結んだ。漢字にはふりがなをつけた。

《街路樹(がいろじゅ)を大切(たいせつ)に思(おも)ってくれてありがとう。このサクラは、幹(みき)の半分(はんぶん)以上(いじょう)が傷(いた)んでいて倒(たお)れる危険(きけん)が大(おお)きいことがわかりました》

幹が折れ、そばを走る車にぶつ…

——————————————————–

ここからは有料です。
ぼくは朝日新聞の有料会員に登録していますので、つづきを読みました。
12本の木が伐採されることになったようです。

9日前(2020年4月18日)、上述の記事(2017年12月2日)の続編が配信されました。

2020年4月18日
 朝日新聞
 だいすきな桜を切らないで…3度目の春、少年が見た景色

冒頭の無料の部分を引きます。

(2020年4月18日 朝日新聞「だいすきな桜を切らないで…3度目の春、少年が見た景色」より、引用。)

2020年4月18日 朝日新聞

ついに咲いたよ 一輪の花
あの男の子が 見に来たよ
2年半前 神戸の歩道
わたしのおなかに 赤テープ
役所の人が とりつけた
「倒木のおそれ 撤去します」
小学生が 手紙を書いた
「だいすきな木を 切らないで」
役所の人は 返事した
「幹が傷んで 危ないの
思ってくれて ありがとう」

(※以降は有料です。)
——————————————————–

少年の願いは通じました。
消える運命にあった桜の木は、接木(つぎき)によって生まれ変わることとなりました。

(参考。広辞苑)
接木(つぎき)
果樹の栽培などで行われる繁殖法のひとつ
植物で、ある個体の芽や枝を切りとって、根をもった他の個体の茎などに接ぎ、活着させること

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月20日

青木りょうさんへ
5年間を返して下さい
死にたい

香西咲さん
2018年8月22日

辛かった…
真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました。
もちろん大した金額貰ってません。

——————————————————–

人生をあきらめてはなりません。

(再掲。「だいすきな桜を切らないで…3度目の春、少年が見た景色」)
ついに咲いたよ 一輪の花

香西咲さんたち被害者はふたたび生まれ変わることができます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

先日、文化放送の「柴田阿弥とオテンキのりのジャパン5.0」でAV出演強要問題がとりあげられました。香西咲さん「AV強要に当たる明確な法規制が無い」。あとは国会です

AV出演強要は相変わらず人々の憂い事となっています。
ツイッターをみてみます。
いまでも数多くの方々がAV出演強要に関する書き込みをおこなっています。

ツイッターより

<一例。最近の書き込みより>
2020年3月17日 みー【AS シンママ】さん

思うんですけどね、私は前夫から猛烈なDVを受けていて、AV出演を強要されたり別居してからは娘を誘拐されたり、新生児を抱いて泣きながら夜中逃げた事も何度もあります。今の病気はこの生活がきっかけで発症しました。DVを受ける全ての人の力になりたい。男女問わず。本当に辛いから。

——————————————————–

2020年3月29日 Fernanda 3歳mamaさん

そーいえば、私もAVスカウトされたわ。
「1本50万だよ?」って言われて
怒ったわ私「私の身体の価値は50万じゃないわ!」
スカウト相手間違えたって顔された。

2020年3月29日 Fernanda 3歳mamaさん

私も反対はしないですね。
この道に来たがる女性が少ないんでしょうね。日本のギャラは最近少ないみたいですよ
下手したら1本10万。
海外はプロの女性が多いのはギャラが半端ない額ですからね。

——————————————————–

2020年3月30日 破レ傘 肉球新党諏訪支部さん

「我々には自浄能力がある。ツイフェミに指摘されずとも児童ポルノやAV出演強要などは排除する決意がある」などと言えないところが残念。

——————————————————–

2020年4月1日 愛知訪問マッサージ・リハビリさん

AV出演はほとんど強要なのでは?
悩んだら迷わず警察に相談しましょう!

——————————————————–

2020年3月29日 ゴリーとラーさん

2020年3月28日 文春オンライン 知られざる「個人撮影AV」ブームの実態 “古株”制作者兼男優が打ち明けた

(金尻カズナ PAPS(ぱっぷす)理事長)
被害女性の証言によると悪質な撮影者にはAVメーカーの制作者がいるという。販売が落ち込むAV業界で食べられなくなった人たちが、個撮に流れてきているのです

AV出演強要問題は一時期ほど騒がれなくなっていますが、個撮にも舞台を広げて続いているというのが我々の認識です

——————————————————–

AV出演強要について警察はどのような認識をもっているのでしょうか。
埼玉県警のホームページを参照します。

埼玉県警のホームページより、引用。)

2020年4月3日 埼玉県警

4月はAV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間です!

AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間について

近年、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題や、「JKビジネス」と呼ばれる営業により、児童・生徒等が性的な被害に遭う問題が発生しています。
「モデル、アイドルになりませんか」「高収入のアルバイトをしませんか」と声を掛けられ、その後、同意していない性的な行為等の写真や動画を撮影されることがあります。
年度当初は、進学、就職等によって、若者の生活環境が大きく変わる時期であり、このような被害に遭うリスクが高まることが予想されます。
一人で悩まず、警察等の相談窓口に相談をしましょう。

——————————————————–

(再掲。埼玉県警)
『モデル、アイドルになりませんか』『高収入のアルバイトをしませんか』と声を掛けられ、その後、同意していない性的な行為等の写真や動画を撮影される

文化放送は毎週、日曜日に、
「柴田阿弥とオテンキのりのジャパン5.0」
という番組を放送しています。

柴田阿弥とオテンキのりのジャパン5.0のホームページより、引用。)
『あしたの暮らしをわかりやすく』をテーマに、国民的アイドルグループとして活躍したフリーアナウンサーの柴田阿弥と、平日夜の人気ラジオ番組で支持されているお笑いタレントのオテンキのりが、毎回スタジオにゲストをお招きし、国民の暮らしに必要な情報をわかりやすくお届けする番組です

今月(2020年4月)の12日のテーマは、
「AV出演強要とJKビジネス問題」
でした。

2020.04.13 AV出演強要とJKビジネス問題より、引用。)
第2回目のテーマ『AV出演強要とJKビジネス問題』について、内閣府男女共同参画局長 池永肇恵さんにお話をお聞きしました。詳細はこちらをご覧ください!

現在、当該番組のアーカイブ版が政府広報オンラインに収蔵されています。

(音声)

政府広報オンライン
 令和2年(2020年)4月12日(日)・4月13日(月)放送
 AV出演強要・JKビジネス等被害防止(音声で聴く)

政府は音声だけでなく、文字化したものも公開しています。

(文字)

政府広報オンライン
 令和2年(2020年)4月12日(日)・4月13日(月)放送
 AV出演強要・JKビジネス等被害防止(文字で読む)

熱意が感じられます。
テキスト版のなかから一部を引用させていただきます。

 2020年4月12日(日)
 文化放送
 柴田阿弥とオテンキのりのジャパン5.0
「AV出演強要とJKビジネス問題」

テキスト版より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年4月12日 柴田阿弥キャスター

(前略。)
ではまずは、「アダルトビデオの出演強要問題」ですが、どんな被害が起きているのかを教えてください。

2020年4月12日 池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

はい。例えば街で「モデルやアイドルにならないか」と声をかけられ、興味があってついていくと、紹介されたのはアダルトビデオの女優を派遣しているプロダクションだった。ということがあります。
そこで、「単なる登録だから」と言われてサインしたら、実はそれはアダルトビデオの出演契約書で、その後、「契約を破るのは違法」とか「高額な違約金が必要」などと脅されて、出演させられてしまったといったケースがあります。

——————————————————–

2020年4月12日 柴田阿弥キャスター

悪い人は「綺麗だね」とか「可愛いね」とか、「大手アイドル事務所のプロデューサーだからすぐにデビューさせてあげる」とか、言葉巧みに近づいて来ますし、実際にある会社だと偽って、という場合もありますので、本当に気をつけてほしいです。
アダルトビデオの出演契約書にサインをしてしまった場合は必ず従わなければならないのでしょうか。

2020年4月12日 池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

いいえ。サインしたからといって、必ず従わなければならないわけではありません。例えば、アダルトビデオ出演などがあるとは知らずに契約してしまった、脅されて契約してしまった場合は、契約に従う必要はありません。
(後略。)

2020年4月12日 柴田阿弥キャスター

アダルトビデオ出演を強要されたり、高額な違約金の支払いを求められたらどうしたらいいのでしょう?

2020年4月12日 池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

強要されたとしても決して撮影に応じないでください。そして、警察や弁護士、消費生活センターなどに相談してください。
(後略。)

——————————————————–

(参考。音声)

政府広報オンライン
 令和2年(2020年)4月12日(日)・4月13日(月)放送
 AV出演強要・JKビジネス等被害防止(音声で聴く)

(再掲。池永肇恵 内閣府男女共同参画局長)
アダルトビデオ出演などがあるとは知らずに契約してしまった、脅されて契約してしまった場合は、契約に従う必要はありません

契約に従う必要はありません
力強いです。
昨年、池永局長は、別の番組でつぎのようにおっしゃっていました。

(2019年4月15日 政府インターネットテレビ「ピックアップ!~霞が関からのお知らせ~ひとりで悩まず相談を!いわゆるAV出演強要・JKビジネス問題」より。)
全文につきましては、2019年4月16日の当ブログをご覧ください。)

(※音声の文字化は、筆者。)
2019年4月14日 池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

被害をうけたかたは、自分が気をつけていれば、などと、自分をせめたりしないでください。
悪いのは、たくみに騙してくる加害者です。

けだし(まさしく)至言です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月12日

一般の皆様にお伝えしたい事。
これを機に『騙される方が悪い』と言う風潮やめて頂きたいですね。
素人の常識なんて簡単に覆されます。
『気を付けて』って言われて気を付けられるレベルではありません。
相手はプロ。何枚も何枚も上手をいってきます。

香西咲さん
2016年10月3日

■私の動画(海賊版も全て)を全て削除して頂けますか?
■貴方方は大して営業なんて行ってないんですから総ギャラを開示し返金+膵炎の慰謝料をお支払い頂けますか?
■騙され続けてきた4年間を別の形で返して頂けますか?

それよりまず皆の前で謝罪しなさい

香西咲さん
2016年11月17日

2011年。
あの時の私は空気を読み過ぎて前事務所社長やスタッフの機嫌を伺う様になっていた。
騙された事に気づいた時も、言いたい事もなかなか言い出せないまま、前社長と造り上げた“架空の”人参を目掛けて走ってた。
3年間。

——————————————————–

(再掲。池永肇恵 内閣府男女共同参画局長)
被害をうけたかたは、自分が気をつけていれば、などと、自分をせめたりしないでください
悪いのは、たくみに騙してくる加害者です

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年6月4日

何回も相談してるのですが、 #AV強要 に当たる明確な法規制が無いのが現状です。
こちらは騙され体も精神も将来もすり減らし、あちらは大金を得た。生き殺しですよ。
#青木亮

——————————————————–

(再掲。香西咲さん)
AV強要に当たる明確な法規制が無い

(参考。日本国憲法
□第41条

国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。

「唯一の立法機関」である国会は、被害者の方々のうったえにどう応えるのでしょうか。
これ以上、犯罪者たちを野放しにしておくことはゆるされません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「AV強要の告発をしても 業界側の人はスルー」。いま、国会議員は、真価が問われています。コロナウイルスを理由とした遅滞はゆるされません

一昨日と昨日、AV出演強要に対する兵庫県警のとりくみにふれました。

(参考。当ブログ)
2020年4月23日(※一昨日)
2020年4月24日(※昨日)

海野さんからコメントをいただきましたのでご紹介をさせていただきます。

当ブログへのコメントより。)
2020年4月24日 海野さん

2015年9月29日 伊藤和子 弁護士 AV違約金強要事件記者会見

(略)、最終的に裁判所は(略)、「雇用類似の契約」と見て、雇用契約の解除という構成をとりました。
裁判所の見解としては、契約の実態に即して考えれば、本件については雇用の規定および労働基準法等の労働法規が適用されるべきと考えられる。

(略)、民法628条(当事者が雇用の期間を定めた場合であっても、やむを得ない事由があるときは、各当事者は、直ちに契約の解除をすることができる)に基づいて雇用契約の即時解除ができるということを私たちが主張しまして、最終的には裁判所がこれを採用したということになります。

2015年9月29日 伊藤和子 弁護士 AV違約金強要事件記者会見

9ページ以降に裁判所が認定した事実ということで、第1次契約というのが、これがまず未成年のうちの契約になります。
そして成年になった段階で第2次契約ということになるんですけれども、ここで1,000万くらいの違約金がかかるということを示唆されるということになっておりまして、その業務内容にアダルトビデオが明示されているということになっております。
そして、本人としては解除をしたと。支援団体を通じて、第1次契約、第2次契約、いずれも解除をするという主張ということになっています。

  
兵庫県警察 広報紙「POLICE情報」 2020年04月号

被害に遭わないために、民事における契約の一般論として、
・本人が承諾していなければ、その内容については契約として成立していない。
・契約としては成立したとしても、錯誤に基づくものであれば、その契約は無効で、守る必要はない。
・詐欺や脅迫に基づくものや、女性が20歳未満である場合は、契約を取り消すことができる。

(再掲。伊藤和子 弁護士)
1,000万くらいの違約金がかかる

5年前に伊藤和子弁護士はこのようにのべました。
AV業界の反応はどうだったのでしょうか。
みてみます。

(2017年2月3日 「男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会(第86回)に向けての照会状 2月3日付送付」より、引用。)

2017年2月3日 AVANが内閣府へ送った照会状

③「違約金を払えないのであれば出演するしかない」という報告が行われ、あたかもこのような異常な運用が、当業界の「一般慣行」であるかのような議事録が作成されていますが、

(2016年6月30日 第82回 男女共同参画会議 女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<4ページ>
(2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長【弁護士】)

私たちは認定NPOのHuman Rights Nowと申しますが、支援者の方々、それから被害者から聞き取り調査を行いまして、被害の実態を調査いたしました。
(略。)
調査の方法としましては、被害者の方々からの実際の聞き取り、判例が出ている事案についての分析、支援団体からいただいたケースに関する独自の検討という内容になっております。
この調査の結果、(略)、仕事を断れば違約金が発生するなどと言っておどされて、出演を余儀なくされるという事態が後を絶たないということが判明いたしました。
——————————————————–

(略)、違約金を払えと、違約金を払えないのであれば出演するしかないというような、半ば奴隷的な敢行であるということで、「債務奴隷」とでも言えるような事態ではないか。
——————————————————–

<5ページ>
(2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長【弁護士】)

(略)一たび契約を締結したら女性にはこの仕事は嫌だと断る自由がなかなかない。
そして、どのような現場でもいかなければならない。
拒絶をすると違約金を払えと言われる。
——————————————————–

<36~37ページ>
(2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長【弁護士】)

これは、2012年から2016年、ことしの4月までを整理してみたのですが、最初からことしの4月までに154件の相談がありました。
(中略。)
ただし、何が一番多いかといえば、自分が出演したAVの回収、ネット上の削除、それから、販売停止をしてほしいというものが非常に多い。
これが154件中74件あります。
その次に多いのが、だまされて出演してしまったというものが42件、その次がAVの違約金を請求されていて困るという内容が来ているわけです。

(AVAN)
極めて高額な違約金が請求され出演が強要されたなどという事例を具体的に何件把握しておられるのか(当方でも1件裁判になった事例は当然のことながら把握しておりますが、業界内部でも極めて「異常」な運用という認識であり、訴訟提起段階から強い反発がございました。)ご回答ください。

(2017年3月2日 日刊SPA!「『AV女優の手のひら返しに戸惑い…』AV出演を“強要”したとされる男たちが、ついに重い口を開いた」より、引用。)

4ページ
2017年3月2日 日刊SPA!

(IPPA【メーカー団体】の関係者)
「(略)。やってもないことを認めるなんて、おかしいですよ。20年、30年前のAVは確かにとんでもない現場もあって、強要はあったかもしれない。でも、今はそんな時代じゃない」

(2018年4月24日発売 週刊SPA!「5/1・8合併号」より、引用。)
(※この記事はネット配信されていません。)

2018年4月24日発売 週刊SPA!「5/1・8合併号」

この4月から製作が本格始動する「適正AV」の狙いについて、AVメーカーの業界団体である知的財産振興協会(IPPA)の担当者はこう解説する。

「少なくともIPPAの加盟メーカーの現場では『女優の同意がないまま撮影が行われた』という事実は確認できていません。(後略。)」

(プロダクションの関係者)
「(略)、AVとまったく関係のないJKビジネスを同列に並べ、両者がともに犯罪行為だと印象づけるような宣伝はフェアじゃない。18歳以下の子供を使ったJKビジネスは100%違法行為ですが、AVの99%以上は18歳以上の女優の意思を、しっかり尊重して作られているんですから」

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違約金という債務奴隷制度は現在どうなっているのでしょうか。
最近、公明党の伊藤たかえ参議院議員は、AV出演強要に関する動画を公開しました。

(参考。公明党の伊藤たかえ参議院議員が最近、公開した動画。)

違約金について伊藤たかえ議員はつぎのようにのべています。
(※全文につきましては、過日の当ブログをご覧ください。)

2019年12月27日 伊藤たかえ 参議院議員(公明党 AV出演強要問題対策PT 事務局次長)(弁護士)

もう2016年からプロジェクトチームをつくってとりあげさせていただいているんですけども。
あの、その以前から、まあ、そういう被害が多い、と。
で、まあ、どんなことかと言うと、こう街を歩いていて、
「モデルさんになりませんか?」
とか、こうスカウトされる。
で、契約書を交わす。
したら、契約書を交わしてみたら、実はこまかい字でいっぱい書いてあるとなかなか見ないじゃないですか。
実はその中身が、アダルトビデオの出演の契約書であったりして、
「アダルトビデオに出なかったら契約違反になるじゃないか」
とせめられるわけです。
で、もう、
「いやです」
「出たくない」
って言うと、
「いや、契約書があるよ」
と。
「ここにほら、違約金1,000万円、って書いてある」
「出ないんだったら1,000万円払え」
っていうふうなかたちで言われて、無理やり出さされるとか。

本当にモデルの撮影と思って行くと、そこで突然、アダルトビデオの撮影がー

はじまる、っていうようなことがあったり。
で、そこで、まあ、違約金が恐いから、とか、と言うことで、いったん撮影にはおうじる。

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違約金を楯に取ったAV出演強要は、現在も営々とおこなわれているようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月19日

告発から2ヶ月、私に関しては業界側では味方になって下さる人は未だにいません。
(後略。)

香西咲さん
2016年9月19日

AV強要の告発をしても 業界側の人はスルー
『そんな事ありえない』の一言で終わらされる。
(後略。)

——————————————————–

あらたに法律をつくって規制しないかぎりこの問題は解決しない、ということがわかります。
いま、国会議員は、真価が問われています。
コロナウイルスを理由とした遅滞はゆるされません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV強要に対して兵庫県警は気概をもってとりくんでいます(その2)。AV出演強要新法の制定を待ち望んでいるのは香西咲さんたち被害者の方々だけでありません。警察も同様です

4日前(2020年4月20日)に兵庫県警は、ラジオを通して、AV業界に対する注意を呼びかけました。

(参考。当ブログ)
2020年4月23日(※昨日)

詳細につきましては昨日の当ブログをご覧ください。
もう一度、前半の部分を引きます。

(2020年4月20日 ラジオ関西「週明けクマチャンネル (2)」より。)

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

今日は女性を狙う犯罪の被害防止についておはなしいただきます。

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
近年、女性が、自分の意思に反してアダルトビデオへの出演を強要されるというケースや、JKビジネスとよばれる営業に興味本位に足を踏み入れ性的な被害に遭うケースが発生しており、全国的に深刻な問題となっております。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

そうなんですね。
実際、どんな被害や相談が寄せられているんですか?

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
アダルトビデオ出演強要問題では、街中でのスカウトをきっかけに事務所等について行ったら、男数人に囲まれ、アダルトビデオ出演の契約を強要され、出演させられた。
インターネット上のモデル募集に応募したら実はアダルトビデオの撮影で、撮影された動画が無修正で海外から発信された、などの相談がありました。

——————————————————–

兵庫県警は広報紙でもAV出演強要の実態をつたえています。

兵庫県警察 広報紙「POLICE情報」 2020年04月号 

本日はこちらをみてみます。

<2~3ページ>
兵庫県警察 広報紙「POLICE情報」 2020年04月号

近年、女性が自分の意思に反してアダルトビデオへの出演を強要される問題や、女子高校生等が、「JKビジネス」と呼ばれる営業に、興味本位で足を踏み入れ、性的な被害に遭う問題など、全国的に若い女性に対する性的な暴力が深刻な社会問題となっています。
特に春は、進学や就職など若者の生活環境が大きく変わる時期です。
街角では、モデルや芸能人等への勧誘・募集を装う偽芸能スカウトが、インターネット空間では、魅力的な条件を掲げモデルの募集を装った悪徳芸能事務所が、新生活をスタートさせたばかりの若い女性たちを狙っています。
そこで、これまで警察に相談のあった事例などを紹介しますので、家族で情報を共有していただき、被害に遭わないよう注意をお願いします。

(再掲。兵庫県警)
街角では、モデルや芸能人等への勧誘・募集を装う偽芸能スカウト
インターネット空間では、魅力的な条件を掲げモデルの募集を装った悪徳芸能事務所
新生活をスタートさせたばかりの若い女性たちを狙っています

直截(ちょくせつ)な(まわりくどくなくきっぱりしている)表現です。
警察がここまで言うとは。

兵庫県警察 広報紙「POLICE情報」 2020年04月号

アダルトビデオ出演強要問題とは

モデルやアイドル等の勧誘等を受けた女性が、だまされたり、脅されたりするなどして無理やりアダルトビデオに出演させられる事案や、契約後にアダルトビデオだと分かり出演を拒否すると、多額の違約金を請求されてしまい、出演を余儀なくされる事案などが認知されたことをきっかけに、多方面から問題提起されています。

(再掲。兵庫県警)
モデルやアイドル等の勧誘等を受けた女性が、だまされたり、脅されたりするなどして無理やりアダルトビデオに出演させられる

契約後にアダルトビデオだと分かり出演を拒否すると、多額の違約金を請求されてしまい、出演を余儀なくされる

この世でAV業界人を超える悪党は存在するのでしょうか。

兵庫県警察 広報紙「POLICE情報」 2020年04月号

内閣府が実施した平成30年2月の調査によると、モデル・アイドル等の勧誘等の経験がある人のうち、聞いていない性的な行為の撮影を求められた経験のある人は、11.3%にのぼります。

(2018年5月28日 参議院 決算委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年5月28日 武川恵子 内閣府 男女共同参画局長

昨年度、内閣府が実施いたしました平成29年度若年層を対象とした性暴力被害等の実態把握のためのインターネット調査というものでございますけれども、調査対象は、中学生を除く15歳から39歳までの女性を対象に実施したものでございます。

で、本調査におきましてモデル、アイドルなどの勧誘等の経験のあるひと、まあ、勧誘をうけたひとですとか広告をみて応募したひとに対して訊(き)いた調査でございますけれども、そういった勧誘をうけたひとのうち、事前に聞いていない性的な行為の撮影をもとめられた経験のあるひとは11.3%でございました。

兵庫県警察 広報紙「POLICE情報」 2020年04月号

主な検挙事例
モデル募集を装ったインターネットサイトに応募してきた未成年の女性に対し、AV撮影に関する契約書への署名を強要するなどして、その動画を製造・販売していた男性を強要罪等で検挙(平成29年6月大阪府警)
警察への相談事例
○ スカウトをきっかけとした相談

街中で、スカウトから「モデルになりませんか。」と勧誘され、ついて行ったら、財布等を取り上げられ、男数人に囲まれた状態でアダルトビデオ出演に関する契約書を交わすことを強要され、出演させられた。

○ インターネット上のモデル応募をきっかけとした相談

インターネット上で、ファッションモデルの撮影だと思って応募した結果、実際はアダルトビデオの撮影だと分かったが、断ることができず撮影に応じ、更に撮影された動画が無修正で海外から発信された。

○ 違約金等の請求に関する相談

街中でスカウトされ、芸能会社とタレント契約をし、グラビアの撮影と思って現場に行くと、アダルトビデオの撮影だったので、拒否したが、「損害を弁済してもらう。」等と脅されたりして、出演させられた。

被害に遭わないために

被害に遭わないために、
・スカウトから勧誘を受けた際は、名刺をもらい、名前・事務所を確認する。
・すぐに決めず、一度家に持ち帰って考える。
・個人情報(SNS等)は絶対に教えない。
・内容がよく分からない書類には、その場でサインをしない。
などしてください。

また、アダルトビデオ出演強要問題では、女性が出演を断ると多数のプロダクション関係者に取り囲まれて、「契約違反となる」、「違約金を払え。」等と脅されることで女性が萎縮し、結果として被害に遭ってしまう場合があります。
被害に遭わないために、民事における契約の一般論として、
・本人が承諾していなければ、その内容については契約として成立していない。
・契約としては成立したとしても、錯誤に基づくものであれば、その契約は無効で、守る必要はない。
・詐欺や脅迫に基づくものや、女性が20歳未満である場合は、契約を取り消すことができる。
ということを覚えておきましょう。

——————————————————–

(再掲)

(2016年08月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。)

香西咲さん

(略)、「流通する前に止めてほしい」とAにいいましたが、「ふざけるな。お前にいくらかかっていると思っているんだ」と怒鳴り散らされました。

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。)

香西咲さん

(AVデビュー作の)発売直前に「やっぱり嫌です」と言うと、「ふざけるな。ここまでお前にどれだけ(金が)かかっているんだ」と言う。

(※下図は、AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より。)

ふざけるなと怒鳴られましたね
——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

——————————————————–

AV出演強要新法の制定を待ち望んでいるのは被害者の方々だけでありません。
全国の警察も同様であると思惟(しい)します。
AV業界人というこの世の極悪人を一刻も早く牢屋に打(ぶ)ち込んでほしいものです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV強要に対して兵庫県警は気概をもってとりくんでいます(その1)。ラジオ関西で注意を喚起しました。いまは警察も香西咲さんたち被害者と同じことをのべています

本日は、AV出演強要に対する兵庫県警のとりくみをみてみます。

兵庫県警察

兵庫県警のホームページ

(兵庫県警 「テレビ・ラジオ放送」より、引用。)

<一部分を抜粋>

(再掲。兵庫県警)
ラジオ関西
パトロールニュース

4月のラジオ放送タイトル
20日| AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止対策の推進

午前11時05分ころから約2分間

ラジコの会員になっているかたは、まだ、ラジオ関西の「パトロールニュース」を聴くことができます。
放送後1週間以内であれば。

ラジコ ラジオ関西 週明けクマチャンネル (2)

(引用)
11:09 パトロールニュース

内容は以下のとおりです。

(※音声の文字化は、筆者。)
ラジオ関西「パトロールニュース」

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

ここからは「パトロールニュース」です。
担当は兵庫県警察本部のアライさんです。
おはようございます。

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

おはようございます。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

今日は女性を狙う犯罪の被害防止についておはなしいただきます。

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
近年、女性が、自分の意思に反してアダルトビデオへの出演を強要されるというケースや、JKビジネスとよばれる営業に興味本位に足を踏み入れ性的な被害に遭うケースが発生しており、全国的に深刻な問題となっております。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

そうなんですね。
実際、どんな被害や相談が寄せられているんですか?

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
アダルトビデオ出演強要問題では、街中でのスカウトをきっかけに事務所等について行ったら、男数人に囲まれ、アダルトビデオ出演の契約を強要され、出演させられた。
インターネット上のモデル募集に応募したら実はアダルトビデオの撮影で、撮影された動画が無修正で海外から発信された、などの相談がありました。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

被害に遭わないためにはどういったことに注意をすればよいのでしょうか?

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
こういった被害に遭わないために、スカウトから勧誘をうけたさいは名刺をもらい、名前、住所、事務所を確認する。
個人情報やSNS等の連絡先を教えない。
内容がよくわからない書類にはその場でサインをしない、などの対応をとりましょう。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

わかりました。
では、JKビジネス、とはどんな問題なのでしょうか?

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
JKビジネスの「J」「K」とは、女子高校生のことを意味し、女子高校生等による、マッサージ、会話やゲームを楽しませるなどの接客サービスを売り物とする営業のことを言います。
問題のないアルバイトだと思い、安易に働いてしまった結果、客から性的な被害やつきまといなどの被害をうけたり、インターネット上に個人情報を書き込まれるトラブルなどが発生しています。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

子どもが被害に遭わないために、保護者はどのような点に注意したらよいでしょう?

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
保護者のかたは、子どものアルバイトにおかしな点はないか、小遣いにそぐわない高価なものをもっていないか、などといった点に注意していただき、日ごろから子どもたちとしっかりコミュニケーションをはかるようにしましょう。

2020年4月20日 塩田えみパーソナリティ

わかりました。
では、このような被害やトラブルで現在、悩んでいるかたの相談先はありますか?

2020年4月20日 兵庫県警察本部 アライさん

はい。
被害や各種トラブルで悩んでいるかたは、全国に設置している警察相談専用電話(#9110)や、少年相談室(ヤングトーク) 、またはお近くの警察署にご相談ください。
少年相談室(ヤングトーク)の電話番号は、0120-786-109です。
ひとりで悩まず、相談してください。
以上、兵庫県警察本部より、「パトロールニュース」でした。

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兵庫県警は広報紙でもAV出演強要問題をとりあげています。
こちらもおおきなあつかいです。
明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(再掲。兵庫県警)
街中でのスカウトをきっかけに事務所等について行ったら、男数人に囲まれ、アダルトビデオ出演の契約を強要され、出演させられた

(2016年9月24日 withnews「AV強要 現役女優・香西咲が語る『洗脳』から出演までの8カ月」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

さらにはフリーで続けてきた仕事を継続できるように、「契約書も自分の変えたいように変えていいよ」と言われた。
「寛大」だと思った社長の次の言葉も効いた。
「俺たちはお前の家族だから、全力で応援する」

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれてどうやって逃げろと?
周り何も無いですし。
怖い人20人近くいて声も出ないですよ。
男性にはこの怖さは分かりません。

(2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

ただ泣くしかできず。
周りで20人くらいの大人たちがせかすように構えて待っている。
あの中で、女性1人で囲まれても、私じゃなくても断れない。

(2016年9月20日 AbemaTIMES「AV出演を強要される女性たち 高額な違約金を請求されるケースも」より、引用。改行を施しています。)

2016年9月20日 AbemaTIMES

また、川奈氏はAV出演を強要しされたと実名で訴える女優・香西咲については
「あれは犯罪ですよね。自分から出たいと考えた私の場合とは全く違います。ああいうことはあってはならないです」
と語った。

川奈まり子さんは、
ああいうことはあってはならないです
とおっしゃっています。

(再掲。辻丸さん)
AV撮影全ストップ!と例によって一部勝ち組がデマを飛ばしている。実際には老舗大手の適正メーカー始め、今も敢行されている

こちらも、あってはならないことです。
法規制が必要なようです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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AV業界は奴隷制度によって成り立っています。「お前はただ耐えればいい」。「違約金は家族に請求する」。香西咲さんも、「今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた」

一昨日と昨日の当ブログに対して、海野さんからコメントをいただきました。
ご紹介をさせていただきます。

当ブログへのコメントより。)
2020年4月20日 海野さん

その通り、コロナ騒動を理由に遅滞することは許されません。
今後、日本経済の停滞と大規模な不況が予想されます。
そんな時に暗躍するのが、悪徳AV業界人です、悪徳弁護士も増えるでしょう。

——————————————————–

当ブログへのコメントより。)
2020年4月21日 海野さん

実は、新型コロナウイルスの影響でAV撮影はストップしています。

2020年4月14日 ノリタロウ 【絶望】AV業界が撮影自粛

現在は撮影もイベントもストップしています。
個人的には、永遠にストップでいいくらいです。
ただ、女優さんには、なんらかの生活保障をした上で就労支援だったり、金銭的・就労スキルの保証などしてあげてもいいかと。

——————————————————–

以前、ヨーロッパで、ベスト(黒死病)が大流行しました。
発症者は数日で死に至ります。

(参考)
2019年12月27日 国立感染症研究所 ペストとは

当時は治療薬がありません。
金銭に余裕のあるひとたちは、自分の近くで発症者が出ると、遠くへ逃げました。
この遁走者(とんそうしゃ)を題材にして小説を書いたのがボッカチオ(ボッカッチョ)です。
1353年に発表された「デカメロン」は現在も読み継がれています。
当該小説のなかにつぎの一文があります。

(ボッカチオ著 野上素一訳「デカメロン」(岩波文庫)より、引用。)

「デカメロン」

さて、神の子の降誕から歳月が1348年目に達したころ、イタリアのすべての都市の中ですぐれて最も美しい有名なフィレンツェの町に恐ろしい悪疫が流行しました。
それは天体の影響に因るものか、或いは私どもの悪行のために神の正しい怒りが人間の上に罰として下されたものか、いずれにせよ、事の起こりは数年前東方諸国に始まって、無数の聖霊を滅ぼした後、休止することなく、次から次へと蔓延して、禍いなことには、西方の国へも伝染してきたものでございました。
それに対しては、あらゆる人間の知恵や見通しも役立たず、そのために指命された役人たちが町から多くの汚物を掃除したり、すべての病人の町に入るのを禁止したり、保健のため各種の予防法が講じられたりいたしましても、(略)、少しも役に立たず、上述の春も初めごろになりますと、この疫病は不思議な徴候で恐ろしく猖獗(しょうけつ。「勢いが盛ん」)になってきました。

1346年にヨーロッパへ上陸したペスト(黒死病)は、1370年ごろまで、猖獗(しょうけつ)を極めました。
ペスト(黒死病)が流行する前のヨーロッパの全人口は1億人です。
ペスト(黒死病)によって、2,500万人が死亡した、と言われています。
当時のヨーロッパは農奴制でした。
農民は、地主の所有する土地に縛りつけられていました。

(※参考)
地主は、「領主」、「騎士」、「貴族」などとよばれていました

農奴に移住や職業選択の自由はありません。
元気なうちは農業をするよりほかに術(すべ)がありませんでした。
この農奴制を崩壊させたのが、ペスト(黒死病)です。
ペスト(黒死病)によって農奴の数が減少します。
結果、地主は、生存した農奴を大切にあつかうようになりました。
徐々に農奴の地位は向上し、農奴解放へつながっていきます。

(再掲。海野さん)
現在は撮影もイベントもストップしています。個人的には、永遠にストップでいいくらいです

日本に現存する奴隷制も崩壊してほしいものです。

(2016年1月25日 賃金と社会保障「まだ可視化されていないアダルトビデオ産業の性暴力被害と若者の貧相」より、引用。改行を施しています。)

<22ページ>
2016年1月25日 宮本節子 PAPS世話人

Aさん(2,460万円の違約金を請求された女性)の場合は、芸能プロ(ニューゲート)の関係者が逃げるAさんを自宅まで追いかけ、Aさんは警察を呼んだ。

双方から話を聞いた警察官は、契約書があるのでは仕方ない、芸能プロの要求に応じたらどうかと示唆している。

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(2016年6月14日 東京新聞「バイト感覚で登録 『AV』記載なく 出演強要された被害女性が証言 」より、引用。改行を施しています。)

2016年6月14日 東京新聞

両手足を縛られ、複数人の男性を相手にした。
「あまりにも恥ずかしくて屈辱的で…。自分を守るには、心を閉ざして、忘れるしかないって」

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2016年6月14日 東京新聞

支配され続けることで心が壊れたのか、医師からは、自分の身体が極度に醜いと思い込む「醜形恐怖症」と診断された。

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2016年6月14日 東京新聞

「AV業界は今、特殊な世界ではなく、ちょっとした心の隙があれば、誰でも取り込まれる危険がある」。
女性は何度も繰り返した。

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(2016年6月24日 withnews「私がアダルトビデオに出演させられるまでに起きたこと 被害の実態」より、引用。改行を施しています。)

2016年6月24日 withnews

控室の隅で泣いているうちに出番の時間になった。

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2016年6月24日 withnews

「人間としての尊厳を持たせてもらえない、家畜のような存在になってしまった」
と思った。
泣きながら
「やめてほしい」
と繰り返したが、終了時にスタッフから
「初々しくて良かった」
と声をかけられた。

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2016年6月24日 withnews

「カメラを止めて下さい」
と懇願し、
「もうできない」
と訴えても、
「お前はただ耐えればいい」
と言われるだけだった。
現場から裸のまま逃げたこともあったが、エレベーターの前で捕まって連れ戻された。

他の女性と一緒になったとき、着替えの最中に2人で泣きながら、
「頑張って早く終わらせて帰ろうね」
と励ましあった。

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(2016年8月26日 withnews「AV強要、元タレントも被害 ミスコン受賞歴、歌手の夢捨てられず…」より、引用。)

2016年8月26日 withnews

「いくらお金をかけているか分かる? 雑誌とか色々なメディアで宣伝して1億円ぐらいかけている。撮影が無理だと、親に請求がいくよ」
親へのお金の請求が怖くて、6月上旬の撮影には応じざるを得なかったです。

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(2016年9月3日 弁護士ドットコム「『騙されてAV出演』ユーチューバー・くるみんアロマさん動画公開『抑止力になれば』」より、引用。改行を施しています。)

2016年9月3日 くるみんアロマさん

撮影スタッフからは
「あなたみたいに時間のかかる人は初めてだ」
「みんな家族がいるんだ。あなたが頑張らなかったら、みんなの家族全員の生活がなくなるんだよ。あなた背負えるの?」
って怒鳴られました。

((AV強要問題)瀧本梨絵 AV2作目の告白 2016 11 08より。)
(※詳細は、過日の当ブログを参照。)

2016年11月8日 瀧本梨絵さん

で、なんか、わたしが一番問題に思ったのは、その原稿にも書かないし、前日までにも、からみがある、ってはっきり言わないー
だれとからむとも言わない、っていうのが。
なんか本当に、わたしが文句を言わなそうだから、あの、そういう基本的な業務連絡っていうのを怠ったんじゃないのかな、とかっていうふうに、あの、感じたんですけど。

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(2016年11月14日 日本経済新聞「夢につけ込まれ出演 奪われた尊厳(上) 意に沿わずAV 心に傷」より、引用。改行を施しています。)

2016年11月14日 日本経済新聞

グラビア撮影と聞かされて出向いた現場で、初めてアダルトビデオ(AV)と明かされた。
「できません」
拒否の言葉は通じなかった。
社長ら数人に囲まれた。
「宣伝で1億円かかった。違約金は家族に請求する」

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(2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」より、引用。)

香西咲さん

ただ泣くしかできず。
周りで20人くらいの大人たちがせかすように構えて待っている
あの中で、女性1人で囲まれても、私じゃなくても断れない。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

香西咲さん
2016年7月14日

今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた事、やっと吐き出す事ができました。
こんな私ですが今も変わらず好きでいてくださる方、本当にありがとうございます。
何度も言うけれど今後私はその人たちを大切に生きていくのみです。
「おまえ明日死ぬかもしれないんだから(←青木亮の口癖)」

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AV業界はこの世に不要です。
モテない男たちにとっては必要不可欠なのでしょうが。
AV業界とこれを支えているモテない男たちの滅亡を願っております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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警察庁は全国の警察へ人身取引に関する通達を発しました。人身取引とAV出演強要は同義です。香西咲さんたちに性的暴行をはたらいたAV業界人に安寧はありません

5日前の当ブログで、警察庁があらたに出した通達について、若干、ふれました。

(参考。警視庁のホームページ)
警察庁 警察庁の施策を示す通達(生活安全局)

(参考。当ブログ)
2020年4月16日

5日前にぼくがブログに書いた文章を再掲します。

(再掲。2020年4月16日の当ブログ

警察庁は先月(2020年3月)の25日、全国の警察へ向けて、人身取引に関する通達を発しました。
昨日(2020年4月15日)、この文書が公開されました。
当該通達にはおおきな文字で、「継続」と書かれています。

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本日はこの通達についてみてみます。

令和2年(2020年)3月25日
 警察庁丙保発第4号
「人身取引対策行動計画2014」の策定について(通達)

ご覧のとおり、通達の名称は、
『人身取引対策行動計画2014』の策定について(通達)
となっています。
実は、この通達は、平成26年に発せられたものです。

<通達の一部を抜粋>

(再掲)
(有効期間:平成32年3月31日)

有効期間は、平成32年(令和2年)3月31日、となっています。
今年の3月末で終了するこの通達は、このたび、継続扱いとなりました。

<通達の一部を抜粋>

(再掲)

令和2年(2020年)3月25日
 警察庁丙保発第4号
「人身取引対策行動計画2014」の策定について(通達)

当該通達の中身をみてみます。

(令和2年(2020年)3月25日 警察庁丙保発第4号 「人身取引対策行動計画2014」の策定について(通達)より、引用。)

令和2年(2020年)3月25日 警察庁丙保発第4号 「人身取引対策行動計画2014」の策定について(通達)

政府では、人身取引が重大な人権侵害であり、人道的観点からも迅速・的確な対応が
求められているとの認識の下、平成16年(2004年)4月、人身取引対策に関する関係省庁連絡会議を設置するとともに、同年及び平成21年(2009年)に策定した人身取引対策行動計画に基づき、人身取引の防止・撲滅及び被害者の保護の観点から、関係省庁が連携して総合的かつ包括的な人身取引対策を推進してきた。
その結果、人身取引事犯の認知件数が減少するとともに、適切な被害者保護が図られるなど、各種対策により一定の成果を上げたと言えるものの、依然として人身取引事犯の潜在化、巧妙化の傾向が見られるほか、我が国の人身取引対策に対する国際社会の関心は高い状態にある。
こうした人身取引をめぐる近年の情勢に加え、政府は女性の活躍促進や外国人材の活用の方針を掲げており、そのためには人身取引対策の強化が重要と位置付け、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた「世界一安全な国、日本」を創り上げることの一環として、人身取引対策に係る情勢に適切に対処し、政府一体となってより強力に、総合的かつ包括的な人身取引対策に取り組んでいくため、本日、犯罪対策閣僚会議において人身取引対策行動計画2014(別添参照。以下「新行動計画」という。)が決定されたところである。
各都道府県警察にあっては、新行動計画に沿って引き続き、刑法、売春防止法、出入国管理及び難民認定法等様々な法令を適用して、関係部門連携の上、人身取引事犯の取締りを推進するとともに、関係機関、団体と協力して被害者の発見と適正な保護・支援に努められたい。
なお、「「人身取引対策行動計画2009」の策定について(通達)」(平成21年12月22日付け警察庁丙保発第25号)は廃止する。

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この通達にもとづくとりしまりは、令和7年(2025年)3月31日までつづけられることとなりました。

(再掲。「人身取引対策行動計画2014」の策定について【通達】)

(再掲。「人身取引対策行動計画2014」の策定について【通達】)
人身取引事犯の認知件数が減少するとともに、適切な被害者保護が図られるなど、各種対策により一定の成果を上げたと言える

現在、外国の女性が被害になる事例は減少しているようです。
ライトハウスの藤原志帆子代表はつぎのようにのべています。

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※詳細については、2019年8月3日の当ブログを参照。)

2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

わたしたちの団体、もともと、外国籍の女性の支援からはじまったんですよ。
で、外国籍の女性がそれこそ、渋谷、上野でだとか、池袋とか、新宿のホテル街だとかで、売春をさせられたり。
長野の山奥の温泉だとか、横浜の黄金町だとか、そういうところで。
まあ、本当に、成田空港に連れて行かれて、すぐに売春をするために売られる、みたいなそういう相談をずっとうけていたんですけど。
やっぱり、人身取引って、性的搾取って、ビジネスなので。
活動をつづけて5年くらい経ってから、あの、国籍ががらっとかわって。
もう、日本人の相談ばっかりになったんですね。
特に、中学2年生、中学3年生の子どもたちや、10年間ぐらいずっと彼氏に売春をさせられていたような、ソープランドではたらいているような、まあ、女性であるとか。
まあ、本当に、日本の経済がこうやってさがっていくのと呼応して、たぶん、人身取引をするひとたちもビジネスですから、やっぱり、わざわざパスポートやビザを偽装して海外から女性を連れてくるよりかは、日本で困っている、日本で傷ついている若い子どもたち、女性たちをうまく利用して、東京に連れてきて売春させるほうが理にかなっている、と思ったのかはわからないんですけど。

(再掲。「人身取引対策行動計画2014」の策定について【通達】)
依然として人身取引事犯の潜在化、巧妙化の傾向が見られる

いま、問題となっているのは、AV出演強要です。

(参考)

(※政府が作成したポスター

(※ポスターの一部を拡大)

(再掲)
ネットでモデル募集
モデル募集を装ったサイトを作成し、応募者にアダルトビデオの撮影に関する契約書への署名を強要して、撮影に応じさせ、その動画を販売

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。

(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには
「遠いところですから……。よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。私さえ泣いておけば丸く収まると思った。結局AV撮影に応じることになりました。あとは、違約金などを理由に辞められないです。結局、弁護士を雇って辞められましたが、人生の大事な時期5年間を失敗したなと思う」
と語った。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月14日

(前略。)
私の場合は、事務所との契約書は自分の都合の良いように作り直しました。
勿論エロなんて言葉は無し、一般的な芸能契約書です

そして撮影後にメーカー、事務所、私の3社間で契約書が存在する事を知らされたのです。
日付も撮影前に遡って記載されてありました。

香西咲さん
2017年11月29日

MeToo
#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした。私が自由に契約内容を変えて良いよとまで言われ信頼

2日後東京から車で富士山の麓まで連れていかれ #AV強要 後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました。
#アットハニーズAV強要 #性的搾取

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(再掲。「人身取引対策行動計画2014」の策定について【通達】)
各都道府県警察にあっては、新行動計画に沿って引き続き、刑法、売春防止法、出入国管理及び難民認定法等様々な法令を適用して、関係部門連携の上、人身取引事犯の取締りを推進するとともに、関係機関、団体と協力して被害者の発見と適正な保護・支援に努められたい

警察はこれからも人身取引犯の検挙をつづけていくようです。
さらなるAV業界人の逮捕が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(哲学者のウィトゲンシュタイン)
「絶望に終わりはない。自殺もそれを終わらせることはない。人が奮起して絶望を終わらせない限りは」

(明日のブログへつづく)



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