昨日、AV出演強要の二次被害に関する瀧本梨絵さんの所感をご紹介しました。
(参考。当ブログ)
・2020年2月9日(※昨日)
その後、瀧本さんと海野さんからコメントをいただきました。
順にご紹介をさせていただきます。
管理人さん、こんにちは。
私のコメントをまた記事にしていただきありがとうございます。
もうひとつだけ発言させていただいてもよろしいでしょうか?
今回の記事の中でTwitterアカウント「にしやま」という人に触れてましたので少し言及させてください。
この人はうちの事務所社長が当初から目をつけていて、かなり私の告発事案に近い人だと確信してたようです。
この人物は私の告発が2017年4月15日に産経ニュースに掲載された直後の4月18日から動き始めています。
2017年4月15日 産経新聞 【特報・AV問題】 「当日次第の展開」の台本で…「断れなかった」元AV女優が告白 メーカー側は否定 社会問題化する出演強要 |
そして主に私の告発が強要なんかではなく虚言で冤罪だということを何度も主張しています。
業界全体のことも語っていますが、それは強要の99%がスカウト、プロダクションで起こっており、メーカーや制作現場では強要はない、という主張が中心です。
現場の強要はないから私の告発は社長が嫉妬して文句をつけただけという驚きの決めつけを繰り返しています。要するにどんな理由をつけてでも私の告発は嘘、冤罪扱いにしたいという、一つの目的を持って作ったアカウントだと思っています。
私の告発については、私と事務所社長の関係性に異常に拘り、私のことをメンヘラ、虚言壁の女と決めつけ、私と事務所社長が恋人とかセフレの関係で、嫉妬や妬みが原因で嘘の強要をでっち上げたと断言してます。
(にしやまさんのツイートより、引用。)
「今回の問題で悪いのはそちらの社長が9割悪い。1割が監督です。瀧本さんは社長に騙されてる被害者です。普通のダクションは最初に明日の撮影は手コキだけでギャラ5万、○日は絡みあるのでギャラ30万とか必ず伝えます。ギャラの違いや何絡み本番あるかは必ず伝えます」(2017年4月18日)
「他の香西、くるみん、ほしのは強要被害者だけど瀧本さんは違います。社長が素人で社長の被害者です。社長が9割悪く監督1割です。普通のダクションは必ず○日は手コキだけなのでギャラ5万。○日は本番2回あるのでギャラ30万など必ず伝える。女優は本番ある事知ってる」(2017年4月18日)
「強要被害は基本的にスカウトやプロダクション。香西、くるみん、ほしのさんもそうだけどダクションを訴えてる。瀧本さんは社長に騙されてる被害者。勘違いです。メンヘラな女優も100人に1人はいておかしな言動、被害妄想の女優もいます。肩に手を置いただけで殴った!」(2017年4月18日)
「面接して流れでする作品、ナンパして流れでする作品なども何千本もあるけど台本は無い。女優はギャラと本番の有無は聞いてるのでクレームは無い。セミドキュメントの作品はリアクション重視なのでその場の流れでどんなことしていくか進みます。瀧本さんは社長を責めるべき」(2017年4月18日)
「社長は医者と従業員の立場でAV出演を決めたということは普通の職場であり得ない。恐らく男女の仲だったからそんな事ができたのではそしてダクションなら必ずするギャラと本番の有無は伝えるはず。ギャラからでも2本目は本番があると分かってるはず。社長責めないのは?」(2017年4月18日)
「瀧本さんを応援するなら他の香西、ほしの、くるみんを応援したほうがいいです。HRNやAVANなど本当に苦しんでる強要被害者に失礼だし、新たな被害者を生まないように努力してるHRN、AVANに対して水を差す行為。ほしの、くるみん、香西さんの件と全く別物です」(2017年4月18日)
「同じく強要はなくすべきで香西、くるみん、星野さんもHRNも業界人ながら応援してます。瀧本さんは社長に騙されてる洗脳されてる誤解案件なので本当の被害者ではないです。AVは本番があると分かって積極的に応募した組です。内容変更、セミドキュメントはよくある事」(2017年4月19日)
「溜池さんはいままで1000本以上は撮ってきて一切被害を申立てた女優はいない。他の香西、くるみん、星野さんは共闘してツーショット撮ったりしてるが、瀧本さんに共感してない事からも同じ被害者からもこの件は強要とは違うと思われてる事。痴漢の冤罪のようなもの」(2017年4月19日)
「ただ50人に1人はリスカしたり安定剤飲んでたりメンヘラな女優もいます。肩に触れただけでセクハラされた、暴力振るわれたと狂言で警察に駆け込んだりする女優もいます。性善説だけで女優をみるのは間違いです。メンヘラ女子もいます。瀧本さんも昔からそうだと思う」(2017年4月19日)
「瀧本さん本番聞いてない。ギャラ聞いてないなら社長の責任。女優を守るのは社長でマネージャーの責任。それを社長と一緒にメーカー監督批判するのは。男女の仲だから、社長を批判することを考えられない。思考停止してる。高額ギャラや本番有無を伝えない社長を訴え」(2017年4月19日)
「香西、ほしのは同じ社長に洗脳、くるみんは別の社長。瀧本も社長に騙され。違う点は瀧本と社長が男女の仲なのでまだ洗脳が解けてない事。素人社長+メンヘラ新人、他のダクションなら問題になってない。ギャラと本番の有無の事前説明不足、事後フォロー不足。社長が9割悪」(2017年4月19日)
「①強要じゃなくても強要されたと思い込むメンヘラ女優は存在する事 ②長く続いてるメーカー制作には強要なんてない。新規メーカーやIPPAにも加盟してないメーカーに強要あるかは不明。 ③瀧本は社長に騙され、某ツィッターの人に煽られて敵対構造に持ってかれてる」(2017年4月19日)
「告発者でも香西、星野、くるみんは話に整合性があり、あるかもしれないと思わせるけど瀧本さんは色々おかしいとこが多く事実誤認してるので非難すべきは自分の社長です」(2017年4月20日)
「瀧本さんの事実誤認。 ①台本に書いてない→台本が無い現場もある じゃあ次はオナニーじゃ次は絡みね。と口頭のみ。 ②絡みがあると思ってたが夜も遅いし無いのかと思った→深夜12時越える事もよくある ③監督が相手だった→監督が絡むのも珍しくない」(2017年4月20日)
「どのAV女優も何を言ってるの瀧本は?AVに出るって事は絡みがあるのは当然。少人数現場やドキュメント系、ナンパ物で台本無い現場も2割ぐらいあるよ。ってAV女優全員思ってますよ。だから他の本当の被害者からも賛同されない。AV出たいって望んで絡みがあった?」(2017年4月22日)
「ハメ撮りが当日まで聞かされないって、ずっと前から絡みが有りますって事務所には伝えてある。何回絡むかでギャラの契約が違ってくるので。女優は当日絡む事は知ってる。絡みがハメ撮りか人がいっぱいかは当日まで知らないこともよくある。内容を伝えてない事務所が悪いでしょ」(2017年10月17日)
「瀧本さんは他の人と違い強要とは無関係。病院の院長と看護婦の関係でAVにでる。完全にセフレか恋人。下着姿の2人きりでどうが撮影してる。素人が何も分からずに被害主張。詩織さんレイプ被害を陰謀だと否定。性被害者を名乗る資格なし」(2017年10月18日)
「香西さん星野さんくるみんさんと違い、瀧本さんは強要ではない。素人ダクションと新人女優がゆえの誤解案件。 ①当日絡みがあること知っていた。 ②台本が無いことも詳しく書いてないことも珍しくないことを知らなかった。 ③監督が男優もすることは珍しくないことを知らなかった。末の誤認」(2017年10月24日)
まず、私の告発についてここまで熱意を持って否定し、なおかつプライベートな部分まで想像もおりまぜ断定するのは私の近くにいた人じゃないとできないだろうと感じています。
そしてこれだけ私の告発に熱意を持って意見しているのに、一番重要な溜池監督が「瀧本との絡みは僕がやるけど彼女には秘密にしておいて」と命令したことを完全にスルーしていることです。監督にとって非常に都合の悪い「私との本番行為を秘密にする」つまりドッキリの本番撮影が決定してた事実に関しては全く何も語られていません。
「にしやま」という人は、強要の殆どがスカウト・プロダクションの段階で完結してるため、監督面接に来た時にはみんないい状態だと、撮影中に女優からストップが入れば撮影は中止にする、だから強要が起こるはずがないと何度も書いてます。その言葉は仮に女優が現場で嫌だっけど口に出せなかったら強要は起こりうるということを認めてることになると思います。
それ以外の「にしやま」の主張の特徴として
私への対応で批判を浴びていた旧AVANの代表を何度も高く評価している
「AVANを立ち上げて女優を守るとした川奈さんは立派。メーカーやダクションと対立する困難で厳しい、業界人の自分なら絶対止めろと言う。それも許した旦那も凄いけど。川奈さんは一般人なのに娘のような女優さんの為に立ち上がった、その慈愛と母性に敬服します」(2017年4月20日)
「AVANを批判してる人のお門違い。業界人で強要被害を何とかしないとと表だって誰も声を上げない中、元OBの川奈さんが女優の女性の人権侵害があってはならないと声を上げ、行動を起こした。強要にあった女性これからあうかもしれない女性の人権を守るため微力ながら大きな既得権益層を説得してる」(2017年10月2日)
一般の演出家・監督でも追い込んでガチな(ドッキリの)撮影をすることはよくあると主張している
「演出家、監督でもわざとガチの感情出すよう追い込んだりする監督いますよね。勝慎太郎の演技法を否定しますか?深作欣二の演出を否定しますか?喧嘩のシーンでガチで感情入れて殴り合ったシーンを本気で殴ってるのはコンプライアンス的にカットしろ?」(2017年4月21日)
「テレビのドッキリは打ち合わせ無しのガチでやってますヤラセもたまにあるけど、ケーキの火を消そうと近づいて爆発とか、ヤクザに脅されるドッキリやらADさんが危険を予測できないのでそんなケガする事故、ドッキリはよくあります。ユーチューブ確認」(2017年4月21日)
台本書いてない現場だってあるんだと開き直ってる
「女優はAVの現場に来るときは絡みがある事を知って来てる。AV出るとき絡みしたら幾ら出ますか?と必ず聞く。デマンドに行った時もAV出たいけどギャラは幾らですかと聞いてるはず、AVに出て絡みがあるなんて強要だ!台本に書いてない!いやいや台本無い現場もあるし」(2017年4月22日)
瀧本みたいに台本に書いてないことで言いがかりつける女がいるから今後は台本が必要だ
「だから瀧本さんみたいな台本に書いてなかったといいがかりつけるケースもあるので今後は台本無い現場はお互いの為にも無くなっていくと思います。セミドキュメントやナンパ物、面接物などアテナとかV&Rとか人間の性や業がガチで見れていいですが時流に合わせ改革が必要」(2017年4月22日)
AVメーカーは早慶東大が新卒で入社してくるくらい普通の会社、強要された女優を使ったりしない
「20年30年やってるメーカーも多いが現在は早稲田慶応東大などが新卒で入ってくる普通の会社になってる。そんなメーカーが強要なんて犯罪行為は行わないし、強要された女優を使うなんて共犯になるリスクを犯す事はない、だからメーカーも制作も強要とか知らない。事務所がメーカーには黙っててと言う」(2017年10月2日)
8000現場くらい見ているが強要なんて一切見ない。ダクションで強要があってもメーカーは分からない
「#AV強要 撮影現場は8000現場ぐらいいますが現場で強要なんて一切見ないです。ダクションからメーカーに面接に来る段階で強要は完了してる。メーカーの人は強要の有無なんて確認しないし、知りようがない。そして製作は監督面接もなく当日初めて女優に会って撮影するだけなので何も知らない」(2017年10月5日)
AV現場なんて笑い声溢れる楽しい現場がほとんど
「AV現場なんて笑い声溢れる楽しい現場が殆ど、5年以上の女優で1000人以上10年以上の女優で300人以上いる」(2017年10月16日)
Twitterで現役女優が現場楽しい、幸せ、天職と言っている、強要がない証拠
「#AV強要 年間5000人、ツイッターで現役女優が現場楽しい。幸せ、天職とかたくさん何百人もいるのが論より証拠。圧倒的に現場で強要とか嫌がることしないことが明白。現場で強要なんて見たことない女優が99%。拒否権が現場である。強要があるとしたらプロダクションの問題。説明不足、騙し」(2017年10月17日 )
AV強要被害者を非難する人を許せないのは僕も一緒、しかし瀧本は彼氏の嫉妬案件なので別
「被害者を非難するのは僕も許せないし、星野さん、香西さん、くるみんさん、花さんは応援してるし、滝本さんは彼氏の嫉妬案件なので別ですが。被害から回復してほしいと陰ながらサポートしたりしてます。HRN、PAPS、ライトハウスも応援してます」(2017年10月18日)
酷い撮影現場があればTwitterなどで女優はすぐに告発できる、してないということは現場の強要はない
「今、どんなに箝口令ひいたところでツイッターなどでひどい現場があるなら女優が告発できる。年間5000人以上出て、現場の具体的な被害事例を出した女優は一人もいない。強要はプロダクションとの関係で起きてるから」(2017年10月18日)
さて、この人が業界にかなり長くいる立場の上の関係者でなおかつ数多くの現場にいて女優のことをよく知ってるつもりで、香西さんや他の被害者の強要は真実で応援したいけど、私の告発は虚言で冤罪、嫉妬した社長がでっち上げた言いがかりだと思ってることは分かりました。
最後に私が告発した溜池ゴロー監督の毎日新聞のインタビュー動画を見てもらいたいと思います。
2016年10月5日 毎日新聞 語り始めた業界人(5)“カリスマ監督”の独白 |
「AVに出た女優さんにはみんな幸せになってもらいたいと思っている」
「2000人の女優を面接したけど98%~99%の女の子はいい状態」
「撮影楽しい?って聞くと2000人みんな楽しいですって言う」
「女優さんに被害を出しちゃダメなんです」
私が告発する3か月前くらいの動画です。
私自身は「にしやま」という人が誰かとか特定するつもりはないですが彼の発言が今のAV業界の中心にいる立場のある人間の本音だと思いますので毎日新聞のインタビューと一緒によく考える必要があると思ってます。
また長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
瀧本梨絵
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AV強要&洗脳は確実に存在するでしょうね。
そもそも、有名な人でも強要だったケースが多々みられます。
□2016年5月28日 楽天WOMAN「無理やりAV出演させられた女優たちの証言」
上記の麻美さんのケースは母体はエイベックス系なんですよね。
AVプロダクションは主に2つのケースがありますね。
一つ目は、実在するAVプロダクションと似たような社名を名乗るケース。
二つ目は、芸能プロダクションが裏の仕事を任すために、表ではしない仕事を反社に設立させて、経営しているケースです。
麻美さんは、二つ目でしたね。
また、犯罪者集団の関東連合OBの松嶋クロスが設立したティーパワーズなどどこが、健全な業界なんですかね?
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(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2017年11月27日>
#AV強要 で多数の女性の人生を台無しにしてきた #青木亮 さん 知り合った頃の私の20代の健康と #性的搾取 #人身売買 #枕営業 の強要、誠意を持って謝罪し、本来なら活動出来ていたであろう損害を賠償してください。 全てを失った私は丸1日さえまともに動けず、生きる事に疲れてしまいました。 |
●香西咲さん
<2018年7月2日>
親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。 言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也 |
●香西咲さん
<2018年8月22日>
辛かった… 真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました。 もちろん大した金額貰ってません。 |
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多くのかたが指摘しているとおり、AVの撮影は性的搾取の最たるものです。
(例。第7回及び第8回報告報告に対する女子差別撤廃委員会最終見解)
「ポルノ映画の製作を手掛ける組織を対象とした性的搾取を防ぐための監視と査察のプログラムを強化すること」
にしやまさんがおっしゃっている
「ツイッターで現役女優が現場楽しい。幸せ、天職とかたくさん何百人もいるのが論より証拠」
とのことばには首を傾げざるをえません。
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■2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
■2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
■2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
■2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。」
(※A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
■2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)・(後編)に掲載されました。
■2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
■2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
■2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
<2017年12月1日>
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。
<2018年11月14日>
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)
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