障がい者の方々をアダルトビデオなどで働かせるケースがあるようです。卑劣なやつらです。香西咲さんがおっしゃるように、「当然人にした事も全て自分に返ってくる」

9日前の当ブログで、昨年(2019年)の11月27日の衆議院法務委員会についてふれました。

(参考。当ブログ)
2020年1月11日

当該委員会で、藤野保史議員は、以下の発言をしました。

(2019年11月27日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

2019年11月27日 藤野保史 衆議院議員(日本共産党)

(前略。)
これは、2014年の10月、当時の松島法務大臣、委員長の御指示で法務省に性犯罪の罰則に関する検討会が設置され、2015年8月に取りまとめ報告書が提出されております。

そういう取りまとめられた報告書の中に、そういう一文もあるんです。ちょっと18ページ、もうこちらで紹介させていただきたいと思うんですが、この取りまとめの報告書の18ページにこうあるんです。

「基本的には、強姦罪における暴行・脅迫要件を撤廃することが望ましい。もっとも、撤廃までは難しいということであれば、強姦罪の本質は不同意性交の罪であることを前提に、現行法で強姦罪及び準強姦罪の要件とされている暴行、脅迫、心神喪失、抗拒不能に加え、」この後です、「不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち、偽計、威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである。」

こうあるんですね。

(参考)

取りまとめ報告書より)
<18ページ>

○ 基本的には、強姦罪における暴行・脅迫要件を撤廃することが望ましい。

もっとも、撤廃までは難しいということであれば、強姦罪の本質は不同意性交の罪であることを前提に、現行法で強姦罪及び準強姦罪の要件とされている暴行、脅迫、心神喪失、抗拒不能に加え、不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち、偽計、威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである。

(再掲。取りまとめ報告書)
強姦罪の本質は不同意性交の罪である
不同意の性交を類型化する要件として、例えば、不意打ち、偽計、威力、薬物の使用、被害者の知的障害などを要件化することを検討するべきである

障がい者の方々は、AV出演強要の被害者にもなっています。
以前、自民党の渡嘉敷奈緒美(とかしきなおみ)議員は、週刊誌でこの点にふれておられました。

(2018年11月14日 週刊女性「『性教育を教えてあげる』と16歳少女に迫るおぞましさ、障がい者への性暴力の実態」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月14日 週刊女性

アダルトビデオなど性産業問題に詳しい同党(自民党)の渡嘉敷奈緒美衆院議員は、
「言葉巧みに誘い、障がい者を性風俗やアダルトビデオなどで働かせるケースはあります。中には障がい者を雇用して信頼関係を作り、障がい者が“いいところに就職できてよかった”と喜んだところで性的な関係を強要したり、性産業に入れたり、という話も聞いたことがあります」
と悪党が仕掛ける手口を明らかにした。

ちなみに上述の渡嘉敷奈緒美(とかしきなおみ)議員は、その後、自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPTの座長に就任されました。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

(※左から6番目のかたが、渡嘉敷奈緒美【とかしきなおみ】自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT座長です。)

政府も、AV出演強要と障がい者の関係に着目しています。
今年度もこの件に関する予算を請求しています。

令和2年度 障害者施策関係概算要求の概要

 内閣府政策統括官(共生社会政策担当)
 障害者施策担当

令和2年度 障害者施策関係概算要求の概要の8ページと11ページをみてみます。

令和2年度 障害者施策関係概算要求の概要

事項
 3.防災、防犯等の推進(8ページ)
 5.自立した生活の支援・意思決定支援の推進(11ページ)

省庁名
 内閣府

施策・事業
 女性に対する暴力をなくす運動等の啓発

令和元年度 予算額
 25(単位:百万円)

令和2年度 概算要求額
 32(単位:百万円)

主な内容
 「女性に対する暴力をなくす運動」等の啓発活動、『AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間』等の広報啓発、若年層に対する予防啓発と指導者育成、共通ダイヤルによる全国の配偶者暴力相談支援センター等相談窓口の案内サービスの実施等

(再掲。渡嘉敷奈緒美【とかしきなおみ】議員)
言葉巧みに誘い、障がい者を性風俗やアダルトビデオなどで働かせるケースはあります

AV出演強要の件とは別に、障がい者の方々はどのような性被害にあっているのでしょうか。
昨年(2019年)の11月15日の衆議院法務委員会の質疑をみてみます。

(2019年11月15日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

2019年11月15日 山川百合子 衆議院議員(立憲民主党)

(前略。)
知的障害のある20の女性の、性的虐待を受けたということであります。
軽度の知的障害がある女性Aさん。
外出するときはお母さんと手をつなぐような、幼いところがあるという方のようです。
障害者の就労支援施設に通っていたと。
そして、お母さんによると、明るくて朗らかで優しい子だった、しかし、あるときから、口数も少なくなって、笑顔もなくなって、そして死にたいと言うようになったそうであります。
お母さんはその原因がわからないでいたけれども、あるとき発覚したのが、通っていた施設の男性所長によるAさんに対する性暴力であったということのようです。
二人きりでの調理実習中に後ろから抱きついて体をさわるとか、あるいは送迎の車の中やホテルで服を脱がせる。
数カ月にわたってわいせつ行為を繰り返していたと。
お母さんによると、口を押さえられたり、痛みを感じて大きな声を出していたみたいであって、抵抗していたと。
本当にこんなことが起こるなんて、もう信じられないということであります。
お母さんによると、その加害者である方は、体をさわるということを、Aさんやお母さんに対しては、整体やマッサージというふうに説明をしていた。長時間拘束するときは、居場所がわからないように携帯の電源を切らせるなどの入念な、念の入れようだったと。
そのAさんは、今でも悪夢を見て泣き叫ぶ、加害者に似た男性を見るとパニックを起こすなどのPTSDに苦しみ続けているということであります。
(後略。)

抵抗することができない障がい者の方々をAV業界は毒牙にかけています。

(再掲。渡嘉敷奈緒美【とかしきなおみ】議員)
言葉巧みに誘い、障がい者を性風俗やアダルトビデオなどで働かせるケースはあります

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

香西咲さん
2018年2月17日

この世でもあの世でも裁かれて欲しいものです。
死ぬ手前の拷問を続けるのが一番効果的かと(笑)

そんな事言いたくないから #青木亮 さん、慰謝料もお支払い下さいね。
明日も認知行動療法なのですよ。
1年で終わりません。
#青木亮 の #AV強要 #人身売買
それさえ解決すればAV業界に未練なし。

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(再掲。香西咲さん)
当然人にした事も全て自分に返ってくる

オリンピックまでにどのようなことが起こるのでしょうか。
楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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