香西咲さんの件とは別に、あるAV出演強要事件にかかずらった弁護士がいます。この弁護士は懲戒をもとめられています。悪徳弁護士もまた、駆逐されなければなりません

数日前、あるかたから連絡をいただきました。
弘中弁護士と高野弁護士の懲戒に関する記事が産経新聞に掲載される予定である、と。
ご存じのとおり、両弁護士は、ゴーン被告の弁護人です。
一昨日と昨日、この懲戒請求の件が報道されました。

2020年1月16日
 産経新聞
 弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡「故意か重過失」
2020年1月17日
 産経新聞
 高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定「品位に反する」

当該記事のなかからそれぞれ、一部分を抜粋します。

(2020年1月16日 産経新聞「弘中弁護士に懲戒請求 ゴーン被告逃亡『故意か重過失』」より、引用。)

2020年1月16日 産経新聞
<弘中弁護士について>

レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人、弘中惇一郎弁護士に対し「故意か重過失により出国させた」として東京弁護士会に懲戒請求が出されていたことが(2020年1月)16日、関係者への取材で分かった。

(2020年1月17日 産経新聞「高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定『品位に反する』」より、引用。)

2020年1月17日 産経新聞
<高野弁護士について>

レバノンに逃亡した日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人を務めていた高野隆弁護士に対し、東京都内の男性から「被告の逃走を肯定する発言をブログでしたのは重大な非行」などとして第二東京弁護士会に懲戒請求が出され、同会の綱紀委員会が調査を開始したことが(2020年1月)17日、関係者への取材で分かった。

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ゴーン被告はレバノンに逃走しました。
現在、捜査がおこなわれています。
弘中弁護士は、この捜査に協力する気がないようです。

(2020年1月8日「元会長使用のPC押収拒否 弁護団、刑訴法理由に」より、引用。)

2020年1月8日 日本経済新聞

日産自動車元会長のカルロス・ゴーン被告(65)の海外逃亡事件を巡り、東京地検は(2020年1月)8日、元会長の弁護団の弘中惇一郎弁護士の事務所で、令状に基づき元会長が使用していたパソコンを差し押さえようとしたが、同弁護士側は拒否した。
(後略。)

いっぽう、高野弁護士につきましては、自身のブログで奇態なことを書いています。

高野弁護士のブログより、引用。)

2020年1月4日 高野弁護士
<一部分を抜粋>

しかし、彼がこの国の司法によって扱われてきたことを思い返すと、怒りの感情は別の方向へ向かった。実際のところ、私の中ではまだ何一つ整理できていない。が、一つだけ言えるのは、彼がこの1年あまりの間に見てきた日本の司法とそれを取り巻く環境を考えると、この密出国を「暴挙」「裏切り」「犯罪」と言って全否定することはできないということである。

上述の産経新聞も高野弁護士のブログにふれています。

(2020年1月17日 産経新聞「高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定『品位に反する』」より、引用。)

2020年1月17日 産経新聞
<高野弁護士について>

高野氏はゴーン被告逃亡発覚後の(2020年1月)4日、自身のブログで「公正な裁判は期待できない」などと日本の刑事司法制度を批判した上で「彼と同じ財力、人脈、行動力がある人が同じ経験をしたなら、同じことをしようとするだろうことは想像に難くない」などと発信した。

弘中弁護士と高野弁護士は、「無罪請負人」と言われています。
眉を顰(ひそ)めるかたが多いことでしょう。
この種の弁護士は、弱者ではなく強者の味方をしています。
所謂(いわゆる)、グレーな人間の弁護、です。
ちなみに、ゴーン被告の保釈を許可した裁判官も、批判の対象となっています。

(2020年1月16日号掲載 週刊新潮 「ゴーン逃亡「弘中・高野弁護士」「保釈許可の裁判官」はどう責任取るのか」より、引用。)

2020年1月16日号掲載 週刊新潮

「2016年、東大や東大大学院の男子学生5人が、女子学生に集団でわいせつ行為をして逮捕された事件がありました。その裁判の担当が、島田裁判官です」

(2020年1月16日号掲載 週刊新潮 「ゴーン逃亡「弘中・高野弁護士」「保釈許可の裁判官」はどう責任取るのか」より、引用。)

2020年1月16日号掲載 週刊新潮

被害女性は示談には一切応じず、厳罰を望んでいたのに、

「3人全員に懲役2年執行猶予4年などの執行猶予判決を出したのです。“謝罪や弁償に向けて努力する意向を示している”などと奇怪な理由を示していました。“今後は一切酒を飲まないと誓っている”と妙な同情もしている。救いようのない犯罪なのに、被害女性が心を痛めるようなことを言ったわけです」

そんな裁判官が、ゴーンを世に放ったわけである。

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高野弁護士のホームページのなかに、弁護士紹介というコーナーがあります。
高野事務所に所属している弁護士の名前が記されています。
これをみて、ああ、なるほど、と思いました。
あるAV業界人がある弁護士に対して損害賠償をもとめた民事裁判がありました。
この訴訟でAV業界人の代理人を務めたのが、高野事務所に所属している弁護士です。

はなしを弘中弁護士と高野弁護士の懲戒の件にもどします。

(2020年1月17日 産経新聞「高野弁護士にも懲戒請求 ゴーン被告逃亡肯定『品位に反する』」より、引用。)

2020年1月17日 産経新聞
<高野弁護士について>

関係者によると、懲戒請求書では高野氏について「被告を管理監督する立場にいながら、このような発言をすることは、あまりに無責任であり、違法行為を肯定する発言であり、助長する行為。弁護士としての品位に反する行為であるのは明白」などと指摘。高野氏が逃亡に関与した疑いもあるとして同弁護士会に調査を求めた。

(再掲。産経新聞)
違法行為を肯定する発言であり、助長する行為

ぼくには、グレーな人間の弁護を嬉嬉としておこなっている者の性根が理解できません。
この者たちには良心というものがないのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

(前略。)
数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

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香西咲さんの件とは別に、あるAV出演強要事件にかかずらった弁護士がいます。
この弁護士は懲戒をもとめられています。
早晩、結果が出るようです。
福音(ふくいん)を期待しています。
悪徳弁護士もまた、駆逐されなければなりません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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