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AV業界人の顧問弁護士に懲戒処分が下りました(その5)。香西咲さん「どこまで苦しめれば気が済むの?」。このたびの懲戒はAV業界崩壊の序章となる予感がします

5日前(2020年1月26日)のことです。
AV業界人の顧問弁護士に懲戒処分が下った、との報を産経新聞がつたえました。

 2020年1月26日
 産経新聞
女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」

(参考。当ブログ)
2020年1月27日(その1)
2020年1月28日(その2)
2020年1月29日(その3)
2020年1月30日(その4)

第二東京弁護士会はこのたび、AV業界人の顧問弁護士を戒告にしました。
この決定は重いです。
戒告、という瑕(きず)は今後、当該弁護士にずっと付いて回ります。
消えることはありません。
当該弁護士に対して懲戒をもとめたのは海野さん(※仮名)というかたです。
懲戒の請求から今回の決定までの流れを簡単にふりかえってみます。

懲戒申立から戒告の決定まで

海野さん(※仮名)
 懲戒請求書
  ①送付(2017年10月19日)
第二東京弁護士会
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第二東京弁護士会
  ③事案の調査をもとめる(2017年10月25日)
第二東京弁護士会 綱紀委員会
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当該弁護士
 弁明書「契約の場面を録画するようにアドバイスをしたことはない」
  ④提出(2017年11月13日)
第二東京弁護士会
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海野さん(※仮名)
 反論書
  ⑤提出(2017年12月10日)
第二東京弁護士会
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当該弁護士
 弁明書(2回目)
  ⑥提出(2018年5月30日)
第二東京弁護士会
——————————————————–

その後、進展がありませんでした。
昨年(2019年)、海野さん(※仮名)は、日弁連に対して早期の議決をもとめました。
日弁連はこの請求をみとめました。

第二東京弁護士会 綱紀委員会
 ⑦当該弁護士に対する懲戒を決定(2019年12月23日)
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第二東京弁護士会
 ⑧議決書を決裁(2020年1月23日)
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第二東京弁護士会
 議決書
  送付
海野さん(※仮名)・・・・・・⑨受領(2020年1月24日)
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産経新聞
 報道(2020年1月26日【ネット】、2020年1月27日【朝刊】)

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ご覧のとおり、懲戒の申し立てから決定まで、2年以上の期間を要しました。
結果は戒告です。
海野さん(※仮名)はこの決定に満足されていないようです。

当ブログへのコメントより。)
2020年1月27日 海野さん(※仮名)

(前略。)
ところで、菅谷弁護士には、私も異議を出す予定です。
相手も不服申立するかもしれませんが、私も異議を出して1か月以上の懲戒処分を求めます。
戒告で済ましていい案件なんですか?

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今回、第二東京弁護士会の綱紀委員会は、当該弁護士を戒告としました。
同委員会の構成は以下のとおりです。

<第二東京弁護士会 綱紀委員会>
・委員長(1名)
・副委員長(1名)
・委員(11名)

合計で13名の弁護士が審査をおこないました。

(再掲。海野さん【※仮名】)
私も異議を出して1か月以上の懲戒処分を求めます

同委員会でも、海野さんと同じような考えをされたかたがいらっしゃったようです。
第二東京弁護士会の議決書を参照します。

令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<13ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

なお、本件に関しては、つぎのような少数意見があることを付記しておく。

(中略。)

令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

しかも、○○と当該DVDに出演した女性との間でトラブルが発生した際には、その解決に尽力していたというのであるから、対象弁護士が、顧問弁護士として法的知見を提供していたと否にかからわず、○○の行っていた違法行為に少なくとも荷担し、これを助長していたと認められる。
そうだとすると、対象弁護士の上記行為は、当会及び弁護士一般の社会的信用を著しく毀損するものであり、多数意見の戒告処分は相当ではなく、対象弁護士には業務停止1月以上の処分をするのが相当である。

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はたしてこの先どうなるのでしょうか。
このことはさておき、第二東京弁護士会は今回、以下の決定をしました。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<10ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、本件で問題となるのは、対象弁護士が、顧問先である○○が職業安定法第63条第2号にいう「「公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者の募集を行っ」ているという外形的な行為の認識はありながら、それが同条項に違反する違法行為であるという認識を欠いていたため、○○に対し当該行為を止めるよう助言等をしなかったことが、弁護士法第56条1項の「品位を失うべき非行」に当たるかということになる。

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、対象弁護士には、○○の顧問弁護士として、職業安定法による規制について必要な調査を行うべきであったにも拘わらずこれを行わず、○○に対して違法行為を行うことを止めるよう助言等しなかったことは、弁護士職務基本規程第37条1項に反し、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失う非行に該当するものといわざるをえない。

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

3 結語

○○が行っていた未成年者を含む女性を募集して、同女らに性交や性交類似行為をさせ、その様子を撮影して成人男性向けDVDとして制作、販売する事業というのは、未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものであるが、対象弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる。

——————————————————–

第二東京弁護士会は、当該弁護士というよりも、AV業界とかかずらっている弁護士たちに対して警告を発しました。
AV業界は違法行為に手を染めている、と。
違法行為というのは、職業安定法第63条第2号に違反する行為のことです。

(参考。職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる
と。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月13日

やっと逃げ回ってた #青木亮
出てきたと思ったら、また契約書を盾に酷い事を言われている。
この後に及んでまた契約書問題。
しかもサインしたのは私じゃない。
本当に消えたい。
どこまで苦しめれば気が済むの?

香西咲さん
2017年12月13日

今回 #青木亮 の委任した
オーセンスのイチ弁護士(オーセンス内で青木が委託した弁護士は私が知る上でも3人目)

法律上、犯罪者にも弁護士は付く事になっているけど、オーセンス青木担当弁護士の実名が出てくるのはすぐでしょうね。
私がどんな目にあおうとも彼は私情を挟まず“お金”だけの目的?

——————————————————–

(再掲。伊藤和子 弁護士)
AV業界の顧問弁護士やAV業界からの収入に依存している弁護士が驚くほどの数

海野さん(※仮名)の労苦によって、AV業界と悪徳弁護士とのあいだにくさびが打ち込まれました。
このたびの懲戒はAV業界崩壊の序章となる予感がします。
幸先のよいスタートとなりました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV業界人の顧問弁護士に懲戒処分が下りました(その4)。AV業界とかかずらっていること自体が悪です。香西咲さん「私がどんな目にあおうとも彼は私情を挟まず“お金”だけの目的?」

3日前より、第二東京弁護士会がAV業界人の顧問弁護士に下した処分についてみています。

(参考。当ブログ)
2020年1月27日(その1)
2020年1月28日(その2)
2020年1月29日(その3)

本日は最初に、当該AV業界人が犯した事件を簡単にふりかえってみます。

遠矢家永子 NPO法人SEAN(シーン)事務局長
(※現在は、高槻市市議会議員)

(引用元)

ホンマルラジオ
・パーソナリティ 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)
・ゲスト 遠矢家永子 SEAN 事務局長 
 2017年10月21日『男のエゴ,女の悲鳴

(※詳細については、2019年9月26日2019年9月27日の当ブログを参照。)

(※音声の文字化は、筆者。)
2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長

ね、あの、まあ、「Moe ★Moe Style」というね、サイトがあったんですよね。

で、あとほかにも、アイドル体験、みたいなサイトもこの男は立ち上げていて。
実はこの男、前科2犯やったんですね。

あとからわかって、前科2犯の男やったですけど。
あの、そのサイトにですね、アイドル体験しませんか、とかね、コスプレモデルやりませんか、って。

そう。
祝い金、差し上げますよ、とか。
あの、きれいで安全な、顔出しなしの、あー、なんか、そういう仕事ですよ、みたいな。
もう、よいこといっぱい書いてあってね。

で、ええと、アルバイト料は、まあ、5万円とかすごい高額な金額がねー

(略。)

だから、18以上の、まあ、18ぐらいの高校生を狙っていたんですよね。

(略。)

で、そういう子たちをターゲットにですね、えー、アルバイトしませんか、っていうふうに呼び込んでですね。
で、ええと、応募してきた子に、まあ、写真を送ってくれ、とかっていうはなしで。
写真を送るじゃないですか、ラインで。

で、顔のよくみえる写真を送って、って言われて、彼女たちは送るわけですよね。

(略。)

で、実際、お金にこまっている子もいるので。
で、それで、なんかね、あのー、お金ももらえるしきれいなお仕事だしアイドルにもあこがれているし。
で、あなたは素質がある、とか言われたら、まあ、面接ぐらい行ってみようかな、と思うわけじゃないですか。

(略。)

で、出向いて行くとですね、まず、美容室に連れて行かれてですね。

いきなりね。
で、病室で髪の毛、こう染められてカットされてですよ。
で、そこで、男、1万5千円ほどのお金をはらうわけですよ。
先にね。
で、そのあと、契約、っていうはなしになるんですが。
その契約書類、あの、その男は、ええと、名刺もわたしてこないし。

契約書、って言っても、そこに書いてあるもののコピーもくれないわけですよね。

(略。)

で、その前に、逆にむこうは名刺さえわたしてこないのに、
「身分を証明するものをみせなさい」
って言われて。

で、社会経験の浅い子たちはなんの躊躇もなく、学生証とかわたしちゃうんですよね。

そう、そう、そう。
で、それで、あの、安易にわたしちゃうと、むこうは、まあ、
「ちょっとコピーとっておくね」
みたいなはなしでコピーとられるじゃないですか。
その時点で学校名も自宅の住所も本名も全部、相手の手に行くわけですよね。

で、契約書にサインしなさい、って言われた段階で、なんかちょっとこれって普通のコスプレモデルじゃないよね、ってちょっと思っても。

ねえ、ちょっといやがっても、まあ、まあ、だいじょうぶだよ、っていうふうに言われるし。
あのー、
「いや、もうここで契約をしないのであればさっきの1万5千円ね」
まあ、
「返してもらえたらいいよ」
みたいなことを言われたりする。

で、
「もう住所もわかっているし、親に言うよ」
みたいなことでー

で、脅されるわけですよね。
で、最終的にそこにサインをしてしまう。
で、こう進んでいくと、そこでアダルトビデオの撮影、っていうのが待っていて。

——————————————————–

(2017年8月2日 ねこ好き市民活動日記「8/19~21 若年層のAV被害相談―ボランティア養成講座を開催します! [SEAN(シーン)主催講座]」より、引用。)

遠矢家永子 NPO法人SEAN(シーン)事務局長

(略)今年(2017年)の5月末、SEAN(シーン)が大阪府警に被害情報を提供したことをきっかけに、プロダクションを名乗る男が逮捕されました。

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(2017年9月22日 かえこのちょっと言わせて「AV強要事件の公判を傍聴して」より、引用。)

遠矢家永子 NPO法人SEAN(シーン)事務局長

立て続けに(金沢新一に対する)3つの相談があったことから、この事件の悪質性を目の当たりにし、最初に相談が入った東京の支援団体であるライトハウスやPAPSと相談し、大阪府警に情報提供を行ったことから、刑事事件として動きだし金澤被告は逮捕されました。

遠矢家永子 NPO法人SEAN(シーン)事務局長

なによりも驚いたのは、金澤被告の弁護をしていたのは、当初から彼の顧問弁護士だった男で、民事でのやりとりで被告が行っていたAV強要の実態を知っておきながら擁護していた弁護士その人であったことでした。

被告は、被害者に対し「こちらには弁護士もついている」と脅していた事実もあり、その弁護人が被告に対し、反省を促している様に嫌悪感でいっぱいになりました。

——————————————————–

4日前(2020年1月26日)のことです。
産経新聞が当該弁護士に対する懲戒の件を報道しました。

(2020年1月26日 産経新聞「女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」より、引用。)

2020年1月26日 産経新聞

女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかったのは弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった。

(再掲。産経新聞)
違法行為を止めるよう助言しなかった

違法行為
とあります。
金沢新一は上述のとおり脅迫や強要等の行為をおこないました。
第二東京弁護士会が言っている「違法行為」とは、それ以前の、職業安定法違反、のことです。

(参考。職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

第二東京弁護士会の議決書を参照します。

令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<10ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、○○が職業安定法第63条第2号に該当する違法行為である「公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者の募集を行っ」ていたという外形的行為については認識していたということになる。
なお、対象弁護士が、○○の前記第2記載の違法行為のうち、強要罪職業安定法違反以外の行為を認識していたことを認めるに足りる証拠はない。

(確認)
「(当該弁護士が)強要罪職業安定法違反以外の行為を認識していたことを認めるに足りる証拠はない

第二東京弁護士会は、職業安定法のみに拘泥しています。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<10ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、本件で問題となるのは、対象弁護士が、顧問先である○○が職業安定法第63条第2号にいう「「公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で労働者の募集を行っ」ているという外形的な行為の認識はありながら、それが同条項に違反する違法行為であるという認識を欠いていたため、○○に対し当該行為を止めるよう助言等をしなかったことが、弁護士法第56条1項の「品位を失うべき非行」に当たるかということになる。

(再掲。議決書)
当該行為を止めるよう助言等をしなかった

当該行為
とは、職業安定法に規定されている
有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた
という所作のことです。

(2020年1月26日 産経新聞「女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」より、引用。)

2020年1月26日 産経新聞

女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかったのは弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、対象弁護士には、○○の顧問弁護士として、職業安定法による規制について必要な調査を行うべきであったにも拘わらずこれを行わず、○○に対して違法行為を行うことを止めるよう助言等しなかったことは、弁護士職務基本規程第37条1項に反し、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失う非行に該当するものといわざるをえない。

<11ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

そして、対象弁護士が○○の顧問弁護士になった当時、成人男性向けDVDの出演者として性交等をさせる業務が「有害業務」に該当することは確立していた(略)。

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

3 結語

○○が行っていた未成年者を含む女性を募集して、同女らに性交や性交類似行為をさせ、その様子を撮影して成人男性向けDVDとして制作、販売する事業というのは、未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものであるが、対象弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる。

(確認)
成人男性向けDVDの出演者として性交等をさせる業務
  
有害業務
  
弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題
  
顧問弁護士として、違法行為を行うことを止めるよう助言等しなかったことは、品位を失う非行に該当する

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月13日

今回 #青木亮 の委任した
オーセンスのイチ弁護士(オーセンス内で青木が委託した弁護士は私が知る上でも3人目)

法律上、犯罪者にも弁護士は付く事になっているけど、オーセンス青木担当弁護士の実名が出てくるのはすぐでしょうね。
私がどんな目にあおうとも彼は私情を挟まず“お金”だけの目的?

(再掲。議決書)
弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題

第二東京弁護士会の議決書を読むたびに爽快な気分となります。
AV業界と悪徳弁護士の終焉が近づいてきたようです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV業界人の顧問弁護士に懲戒処分が下りました(その3)。香西咲さんを深淵に追いやったAV業界の弁護士にもいずれ、鉄槌が下ることでしょう

先日、第二東京弁護士会は、AV業界人の顧問弁護士に対する懲戒をみとめました。

(報道)

 2020年1月26日
 産経新聞
女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」

(参考。当ブログ)
2020年1月27日(※一昨日)
2020年1月28日(※昨日)

昨日の当ブログでもふれました。
AV業界に対する第二東京弁護士会の認識は、以前とくらべて様変りしています。

以前 ~第二東京弁護士会

(第二東京弁護士会)

第二東京弁護士会は以前、AV業界に対してどのような思いをもっていたのでしょうか。
ふりかえってみます。

(2017年3月 日本弁護士連合会「平成28年 弁護士懲戒事件議決例集 19」より、引用。)
(※同書の購入方法につきましては、過日の当ブログをご覧ください。)

2017年3月 日本弁護士連合会「平成28年 弁護士懲戒事件議決例集 19」
<第二東京弁護士会>

(106ページ)

愛人契約を無効とする判決はあるが、アダルトビデオの撮影は愛人契約でなく、性交渉は作品づくりのための演技であるから、愛人契約と異なる。

——————————————————–

2017年3月 日本弁護士連合会「平成28年 弁護士懲戒事件議決例集 19」
<第二東京弁護士会>

(106ページ)

しかし、現状、成人であればアダルトビデオを購入したり借りたりすることが容易にできること、いわゆるAV女優・セクシー女優なる者がテレビにそれなりに出演したりしていることからすると、自由意思でアダルトビデオに出演することを内容とする契約を締結した場合、その契約内容によっては有効となる場合があることは否定しがたいと考えられる。

——————————————————–

現在の考えは以下のとおりです。

現在 ~第二東京弁護士会

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<11ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

そして、○○が行っていた未成年者を含む女性が性交や性交類似行為をしている様子を撮影した成人男性向けDVDの制作、販売の事業は、女性がその意に反して出演を強制されるという危険がある(略)。

(確認)
成人男性向けDVDの制作、販売の事業
 
女性がその意に反して出演を強制されるという危険がある

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

3 結語

○○が行っていた未成年者を含む女性を募集して、同女らに性交や性交類似行為をさせ、その様子を撮影して成人男性向けDVDとして制作、販売する事業というのは、未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものであるが、対象弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる。

(確認)
成人男性向けDVDとして制作、販売する事業
 
未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものである
 
弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題

職業安定法との関係についても、つぎのように言っています。

(参考。職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介、労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<11ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

そして、対象弁護士が○○の顧問弁護士になった当時、成人男性向けDVDの出演者として性交等をさせる業務が「有害業務」に該当することは確立していた(略)。

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)。そのような募集行為から生じ得る問題について、より一層注意して、必要とされる法令の調査を行うべきだったものということができる。

(確認)
・AVの撮影
 
有害業務

3日前に産経新聞はこう報じています。

(2020年1月26日 産経新聞「女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」より、引用。)

2020年1月26日 産経新聞

女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかったのは弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった。

違法行為を止めるよう助言しなかった
当該議決書のなかから、この部分に該当する箇所を抜粋します。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、対象弁護士には、○○の顧問弁護士として、職業安定法による規制について必要な調査を行うべきであったにも拘わらずこれを行わず、○○に対して違法行為を行うことを止めるよう助言等しなかったことは、弁護士職務基本規程第37条1項に反し、弁護士法第56条第1項に定める弁護士としての品位を失う非行に該当するものといわざるをえない。

(参考。弁護士職務基本規程
第37条

1 弁護士は、事件の処理に当たり、必要な法令の調査を怠ってはならない。

(参考。弁護士法
第56条

1 弁護士及び弁護士法人は、この法律又は所属弁護士会若しくは日本弁護士連合会の会則に違反し、所属弁護士会の秩序又は信用を害し、その他職務の内外を問わずその品位を失うべき非行があつたときは、懲戒を受ける。

(確認)
(弁護士は)「職業安定法による規制について必要な調査を行うべきであった
(弁護士は)「違法行為を行うことを止めるよう助言等しなかった

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

香西咲さん
2018年2月22日

#マークスインベストメント
#アットハニーズ
#ARTEentertainment
#青木亮
辞めた後の監視も酷いものです。
毎日チェックしている様です。
Twitterでネガティブ呟いただけですぐに
#オーセンス 弁護士から「印象が悪くなるので止めなさい」と電話ありました。
#AV強要

——————————————————–

(再掲。第二東京弁護士会)
職業安定法による規制について必要な調査を行うべきであった

AV業界とかかずらっている弁護士はこれからどうするのでしょうか。
見物(みもの)です。
いずれにせよ、悪は滅びます。
これまでの歴史が証明しています。
悪党に安寧(あんねい)はありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV業界人の顧問弁護士に懲戒処分が下りました(その2)。香西咲さんに圧力をかけた悪徳弁護士の末路もまた、哀れなものとなりそうです

昨日のつづきです。
AV業界人の顧問をしていた弁護士に対して、先日、懲戒処分が下りました。

(参考。当ブログ)
2020年1月27日(※昨日)

もう一度、産経新聞の記事を引きます。

(2020年1月26日 産経新聞「女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」より、引用。)

<一部分を抜粋>
2020年1月26日 産経新聞

男はAV出演に難色を示す少女らに対し、「こっちには弁護士がいるので断ったら大変なことになる。(撮影前にかかった)美容院代を返せ」などと迫っていたことが大阪府警の捜査で判明。

(略。)

懲戒委は男の顧問弁護士を務めていた菅谷弁護士について、「漫然とそのような事業主の顧問弁護士となったことが根本的な問題だ」と指摘した。
菅谷弁護士は「(男の行為が)職業安定法上の有害業務に該当するかどうか思いを致すことが現実的に困難だった」と弁明したが、懲戒委は「(同法の)有害業務の概念について知らなかったことは弁解の余地がない」と断じた。一方で「法的知見を提供し、違法行為を助長した証拠はない」として、戒告とした。

——————————————————–

(再掲。産経新聞。2020年1月26日)
男はAV出演に難色を示す少女らに対し、『こっちには弁護士がいるので断ったら大変なことになる。(撮影前にかかった)美容院代を返せ』などと迫っていたことが大阪府警の捜査で判明

金沢新一は3年前(2017年)に逮捕されました。
当時の報道をふりかえってみます。

2017年5月31日 NHKニュースウオッチ9

(「AV出演強要 狙われた少女たち」より。)
(※全文については、2017年6月5日の当ブログを参照。)
(※音声の文字化は、筆者。)

2017年5月31日 ナレーション

(前略。)
そして、女性に、モデルとしての契約、と信じこませたまま、AV出演の契約書にサインさせていました。
出演をことわられると、
「美容院の代金をかえせ」
弁護士がついているのでたいへんなことになる
などと脅し、出演を強要していたということです。
10代は社会経験がとぼしく、契約、弁護士、といったことばに、動転してしまうケースが多いといいます。

2017年6月5日 産経新聞

「AV出演強要容疑で逮捕の男、女子高生ら契約場面を録画『合意』装う?…弁護士存在もちらつかせ 大阪府警」より。)

<一部分を抜粋>
2017年6月5日 産経新聞

女子高生などにアダルトビデオ(AV)出演を強要したとしてアダルトサイト運営の男が逮捕された事件で、女性が出演契約を結ぶ際の一部始終を、男が録画していたことが5日、大阪府警への取材で分かった。
男には顧問弁護士がおり、府警は、女性とトラブルになった際に「合意だった」などと説明するため、弁護士に相談した上で行っていたとみて調べている。

——————————————————–

2017年6月5日 産経新聞

金沢容疑者は実際に弁護士と顧問契約を結んでいた。
府警は、契約が合意だったとする映像を撮影し、弁護士の存在をちらつかせることで女性を心理的に圧迫し、断りづらくさせていたとみている。

——————————————————–

第二東京弁護士会は、金沢新一の顧問弁護士を、戒告、としました。
2017年6月5日の産経新聞は、
弁護士に相談した上で行っていたとみて調べている
と報じています。
このたび第二東京弁護士会は「弁護士に相談した上で行っていた」点に対して処分を下したのではありません。
一昨日(2020年1月26日)に配信された産経新聞にはこう書かれています。
『法的知見を提供し、違法行為を助長した証拠はない』
と。
議決書をみてみます。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<9ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

(略)、対象弁護士が○○の違法行為について、具体的に法的知見を提供してその違法行為を助長したことを窺わせる証拠はなく、そのような事実は認められない。

第二東京弁護士会は、金沢新一と当該弁護士は共謀していない、と判断しました。
なぜ当該弁護士は、戒告、となったのでしょうか。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<12ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

3 結語

○○が行っていた未成年者を含む女性を募集して、同女らに性交や性交類似行為をさせ、その様子を撮影して成人男性向けDVDとして制作、販売する事業というのは、未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものであるが、対象弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる。

このくだりを読んだとき、ぼくは虚を衝(つ)かれました。
第二東京弁護士会は、「成人男性向けDVDとして制作、販売する事業」の「顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題」と言っています。
当然、AV業界に対する視座は冷厳です。

(令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会「議決書」より。)

<11ページ>
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

そして、○○が行っていた未成年者を含む女性が性交や性交類似行為をしている様子を撮影した成人男性向けDVDの制作、販売の事業は、女性がその意に反して出演を強制されるという危険がある(略)。

第二東京弁護士会がここまで論及するとは。

(2017年9月27日 第二東京弁護士会)

上述の宮本智弁護士のときは、AV業界に対して正反対の評価をしていました。
この件につきましては明日のブログでふれたいと思います。

(再掲。第二東京弁護士会)
成人男性向けDVDとして制作、販売する事業というのは、未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものであるが、対象弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる

3年という月日は、頑なであった第二東京弁護士会をもかえたようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月18日

独立時、オーセンスの池田康太郎弁護士は何度も私に電話してきました。
内容は一言で言うと圧力です。

つい最近連絡がきたのはオーセンスの唐木大輔弁護士。
#AV強要の経緯を知っている彼がどれだけ #青木亮 を弁護するのでしょう。

香西咲さん
2018年2月14日

オーセンスの池田康太郎弁護士は #青木亮 の依頼を受け、私に直接連絡して来て『ネガティブ発言するな』等の脅迫めいた発言。

同じくオーセンスの唐木大輔弁護士
は現在の青木亮の弁護を受任。

文春での実名報道から1年半もの間訴えかけていても彼らは無視。
弁護士には良心は無いと思ってしまいます。

——————————————————–

(再掲)
令和元年12月23日 第二東京弁護士会 懲戒委員会

3 結語

○○が行っていた未成年者を含む女性を募集して、同女らに性交や性交類似行為をさせ、その様子を撮影して成人男性向けDVDとして制作、販売する事業というのは、未成年者、女性の人権を侵害する危険性を孕むものであるが、対象弁護士が漠然とそのような事業主の顧問弁護士になったことが、本件における根本的な問題ということができる。

悪徳弁護士の末路もまた、哀れなものとなりそうです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV業界人の顧問弁護士に懲戒処分が下りました(その1)。業界人の側に立って香西咲さんを苦しめている弁護士も考えたほうがよさそうです。今回の決定は峻厳です

先週の金曜日(2020年1月24日)のことです。
海野さん(仮名)から連絡をいただきました。
金沢新一の顧問弁護士が戒告になった、と。

 □金沢新一
  |
 <※2012年3月29日、法律顧問委嘱契約を結ぶ> 
  | 
 □顧問弁護士

金沢新一は複数の女性に対してAV出演強要をおこなった人物です。
事件やその後の流れにつきましては、当ブログで何度もふれております。
詳細はそちらをご覧ください。

(参考。当ブログ)
<金沢新一の事件と、当該弁護士の懲戒請求について>

2017年6月1日(新聞報道。2017年の逮捕)
2017年6月5日(NHKニュースウオッチ9。2017年の逮捕)
2017年6月17日(新聞報道。2017年の逮捕)
2017年6月25日(新聞報道。2017年の逮捕)
2017年6月27日(新聞報道。2017年の逮捕)
2017年9月15日(新聞報道。2017年の逮捕)
2017年12月16日(第1審判決。懲戒請求)
2017年12月17日(懲戒請求)
2018年2月16日(第1審判決までの流れと懲戒請求)
2018年2月17日(読売新聞の報道)
2018年2月18日(読売新聞の報道)
2018年2月19日(新聞報道。2011年の事件)
2018年3月28日(新聞報道。第2審判決)
2018年5月19日(アメリカ「2017年国別人権報告書」)
2018年6月8日(懲戒請求の流れ)
2018年6月9日(第1審判決、第2審判決)
2018年7月5日(SEANの遠矢家永子さん)
2018年7月7日(PAPS)
2018年7月29日(第2審判決)
2018年11月3日(懲戒請求の現状)
2018年12月30日(新聞報道。2017年の逮捕について)
2019年8月28日(PAPS)
2019年9月23日(SEANの遠矢家永子さん)
2019年9月25日(SEANの遠矢家永子さん)
2019年9月26日(SEANの遠矢家永子さん)
2019年9月27日(SEANの遠矢家永子さん)

昨日(2020年1月26日)、産経新聞が、懲戒請求の結果を配信しました。
海野さんのおはなしでは、今週の火曜日(2020年1月28日)ごろに報道される、とのことでした。
予定が早まったようです。
産経新聞の記事を参照します。

(2020年1月26日 産経新聞「女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」より、引用。)

2020年1月26日 産経新聞

女子高生らにアダルトビデオ(AV)への出演を強要したなどとして有罪判決を受けた元DVD販売サイト運営者の男に対し、違法行為を止めるよう助言しなかったのは弁護士の品位を失う非行にあたるとして、第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった。
処分は(2020年1月)20日付。

息を呑みました。
菅谷幸彦弁護士(55)
と実名で報道されています。
もちろん関係者のあいだでは知られている名前ですが。

(2020年1月26日 産経新聞「女子高生にAV強要男の弁護士を懲戒処分 第二東京弁護士会『品位失う』」より、引用。)

2020年1月26日 産経新聞

懲戒委は男の顧問弁護士を務めていた菅谷弁護士について、「漫然とそのような事業主の顧問弁護士となったことが根本的な問題だ」と指摘した。

2020年1月26日 産経新聞

菅谷弁護士は産経新聞の取材に対し「法令(職業安定法)を知らなかったことはミス。男の顧問に就いたのは結果としては適切ではなかったと言わざるを得ない」とした。

第二東京弁護士会は以前、宮本智弁護士を不問にしています。

(日弁連)

  
(第二東京弁護士会)

菅谷弁護士は宮本智弁護士と同じく、第二東京弁護士会に所属しています。
この第二東京弁護士会が、今回、菅谷弁護士を戒告にしました。

弁護士のなかには、AV業界とかかずらっている者がいます。

今回、第二東京弁護士会が下した決定は重いです。
AV業界の顧問をしている弁護士は今後、懲戒のリスクを負いながら業務にいそしむ、ということになりそうです。

(再掲。産経新聞)
第二東京弁護士会が、男の顧問弁護士だった菅谷幸彦弁護士(55)を戒告の懲戒処分にしたことが26日、分かった

以前、元榮太一郎参議院議員は国会で、弁護士の懲戒に言及したことがあります。
ちなみに元榮議員は、法律事務所オーセンスの代表でもあります。

(参考。元榮太一郎氏)
・参議院議員(自民党)
・法律事務所オーセンス 代表
・弁護士ドットコム 会長
・第二東京弁護士会所属

国会の会議録を参照します。

(2017年4月18日 参議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

元榮太一郎 参議院議員(自民党。法律事務所オーセンス代表)

弁護士会でも、弁護士業界でもこの戒告の制度が同様にあるわけですが、これは公表されることもありまして、そしてまた、戒告を受けると弁護士として長年活動するに当たってかなり悪い方向に影響が働くものですから、改善効果もありますし、なるべくそういう行為を行わないようにしようという抑止効果もあるわけであります。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月13日

今回 #青木亮 の委任した
オーセンスのイチ弁護士(オーセンス内で青木が委託した弁護士は私が知る上でも3人目)

法律上、犯罪者にも弁護士は付く事になっているけど、オーセンス青木担当弁護士の実名が出てくるのはすぐでしょうね。
私がどんな目にあおうとも彼は私情を挟まず“お金”だけの目的?

(再掲。産経新聞)
懲戒委は男の顧問弁護士を務めていた菅谷弁護士について、『漫然とそのような事業主の顧問弁護士となったことが根本的な問題だ』と指摘した

(再掲。元榮太一郎 法律事務所オーセンス代表)
弁護士会でも、弁護士業界でもこの戒告の制度が同様にあるわけですが、これは公表されることもありまして、そしてまた、戒告を受けると弁護士として長年活動するに当たってかなり悪い方向に影響が働くものですから、改善効果もありますし、なるべくそういう行為を行わないようにしようという抑止効果もあるわけであります

オーセンスは今後も、青木の弁護をつづけるのでしょうか。
懲戒請求が待っています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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香西咲さんはプロダクションから「俺達はお前の家族だ。お前の夢を応援する」と言われ、AV出演を強要されました。AV業界は女性の屍の上で成り立っています

宮城県は毎月、「とらい・あんぐるニュース」という情報紙を発行しています。

みやぎの男女共同参画情報「とらい・あんぐるニュース」

同ニュースの第3号に、AV出演強要に関する記事が掲載されています。
参照します。

みやぎの男女共同参画情報

(2017年6月 宮城県「とらい・あんぐるニュース 第3号」より、引用。)

<一部を抜粋>
2017年6月 とらい・あんぐるニュース 第3号

若年層を対象とした性的な暴力が発生しています

DV(配偶者等からの暴力)や性犯罪、ストーカー行為、売買春、人身取引、セクシュアル・ハラスメントなど、 女性に対する暴力は重大な人権侵害であり、 決して許されるものではありません。 男女共同参画社会を形成し、また、女性の活躍の場を更に広げていくためには、これらの暴力を根絶することが大前提です。
特に最近、 若い女性が性的な被害を受ける問題が発生しています。 このうち今回は「いわゆるアダルトビデオ(AV)出演強要」と「JK ビジネス」の2つの問題を御紹介します。

AV 出演強要の被害

【事例】
街でスカウトにしつこく声をかけられ、SNS の連絡先を交換した。その後、 紹介してもらった事務所は、アダルトビデオへ女優を派遣しているプロダクションだった。

インターネットで「高収入」、「アルバイト」で検索して見つけた募集広告から応募したら、アダルトビデオの撮影だった。

知らない撮影現場に連れて行かれ、「無理です」と言っても、誰も聞いてくれず、出演せざるを得なかった。

(再掲。とらい・あんぐるニュース 第3号)
知らない撮影現場に連れて行かれ、『無理です』と言っても、誰も聞いてくれず、出演せざるを得なかった

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月27日

もう一度言います。
元アットハニーズA氏に洗脳されて無ければ私はAVに出ていません。
8ヶ月間洗脳され占い師まで登場し、イメージビデオとあやふやなまま富士山の麓のスタジオに連れていかれました
勿論後悔しています。
最近ファンの方々に恵まれた事が唯一の救いです。

香西咲さん
2017年11月29日

#MeToo

#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした
私が自由に契約内容を変えて良いよとまで言われ信頼
2日後東京から車で富士山の麓まで連れていかれ #AV強要
後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました。

#アットハニーズAV強要
#性的搾取

千葉日報の記事をみてみます。

千葉日報

(2016年6月14日 千葉日報「AV出演強要に法規制を 被害苦にうつ病、民間調査 千葉大大学院・後藤弘子教授」より、引用。)

<一部を抜粋>
2016年6月14日 千葉日報

グラビアモデルとして業者と契約したある女性は、撮影開始直前にAVと知らされた。契約解除を求めると「大学や実家まで迎えに行く」「違約金を親に請求する」と脅され、拒めなかった。撮影は次第に暴力的になり、女性は性感染症になり、うつ病も発症。(後略。)
女性の人権問題に詳しい後藤教授によれば、こうした被害の背景を「多くの女性は『契約を守らなければならない』という責任感から、我慢して出演する。単にだますのではなく、彼女たちのまじめさにつけ込んでいる」と説明、「悪質な搾取の構造」だと指摘する。

(再掲。千葉日報)
グラビアモデルとして業者と契約したある女性は、撮影開始直前にAVと知らされた

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月26日

#HoneyPopcorn 所属事務所代表 #青木亮 は人身取引業者と言っても過言では無いと思います。私の実体験だけ書きますが、所属時代には8ヶ月囲い込み #洗脳行為 #AV強要 #枕営業 を強要され、体も精神も病んでもそれでも事務所を辞めされてもらえませんでした。屍の上に成り立つ

#outHoneyPopcorn

香西咲さん
2018年7月16日

私も許せません。
罪の無い女性達の屍の上で成り立っている #青木亮
#honeypopcorn
#AV強要
#WILL
#DMM 何人もの女性達を犠牲にして財を成し、今はあたかも一般企業の様に振舞っていることも。

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昨年の秋、琉球新報が、
『幸恵ちゃん会いたい』 58年前、生後2カ月で預かり、1年間育てた『名付けの母』
というタイトルの記事を配信しました。
一部を引用させていただきます。

琉球新報

(2019年9月13日 琉球新報「『幸恵ちゃん会いたい』 58年前、生後2カ月で預かり、1年間育てた『名付けの母』」より、引用。)

2019年9月13日 琉球新報

幸恵(ゆきえ)ちゃん、お元気ですか―。
沖縄県豊見城市で保育園を経営する玉城文子さん(82)は、58年前に一時預かっていた幸恵さんに会いたいと願っている。
幸恵さんの両親が病気を患い、生後2カ月で玉城さんの保育園に預けられ、1歳2カ月で祖父母に引き取られるまで育てた。
玉城さんは「元気でいたら今頃、60歳近く。ずっと気掛かりで、一目でも会いたい」と語り、連絡を待っている。

(略。)

当時、保育所を開いて約2年目だったという玉城さん。
幸恵さんは未熟児で生まれ、生後2カ月は保育器の中で育った後に玉城さんの保育所に預けられたが、よく風邪をひいた。
1回に飲むミルクの量も少なかったため、約20分ごとにミルクを与えていたという。
復帰前で物資も乏しい中、幸恵さんのおむつや着替えは近くに住む宣教師にお願いして工面していた。
預かって約1年後、よちよち歩きをし始めた頃、母親の退院を機に祖父母が引き取りに来たという。
玉城さんは「身が引き裂かれる思いがしたが、母親に勝るものはないと笑顔で見送った」と振り返る。

(略。)

現在も保育園を運営する玉城さんは「幸恵ちゃんとの出会いが私の保育の始まりだった。元気でいてほしい」と再会を希望している。

(後略。)
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この記事から4日後のことです。
琉球新報は続報をつたえました。

(2019年9月17日「『幸恵ちゃん』に会えた 砂川さん『感謝しかない』 玉城文子さん、50年ぶり」より、引用。)

2019年9月17日 琉球新報

50年以上前に約1年間預かった女児「幸恵(ゆきえ)ちゃん」を探していた沖縄県豊見城市の保育園経営玉城文子さん(82)が16日、本人と再会を果たした。

(中略。)

女性は那覇市に住む砂川幸江さん(54)。
13日の報道を見た親戚から「あなたのことじゃないのか」と指摘された。
名前の漢字は違ったが、母に確認したところ間違いないことが分かり、玉城さんに連絡した。
幸江さんは幼い頃、一時的に知人に預けられていたとは聞いていたが、詳しくは聞かされていなかった。
未熟児でよく風邪をひいたこと、息子2人を抱えながらわが子同然に育てたという玉城さんの話を聞き「親以上の愛情をもらっていたことを知り、感謝しかない」と目頭を押さえた。

(後略。)
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AV業界人が上述の琉球新報の記事を読んでも、何も感じることはないでしょう。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

前社長の洗脳口癖
『俺達はお前の家族だ。お前の夢を応援する』
『夢の為なら法に触れなければ手段を選ぶな』
『夢の為ならほかの奴らなんてどーでもいい、使え』
その他の特徴として
会話のペースをコチラに掴ませない。
はぐらかすのが上手。

(再掲。香西咲さん)
屍の上に成り立つ
罪の無い女性達の屍の上で成り立っている

AV業界は伏魔殿です。
日々、悪事がたくらまれています。
打(ぶ)っ潰すよりほかに術(すべ)はありません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

先日、「多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ」が公表されました。AV出演強要に関する記述もあります。香西咲さんたち被害者のうったえは各所に広がっています

2日前から、法務省のAV出演強要対策についてみています。

(参考。当ブログ)
2020年1月23日(※一昨日)
2020年1月24日(※昨日)

昨日は、女性の人権ホットラインにふれました。

(2019年11月19日 法務省「法務大臣閣議後記者会見の概要」より、引用。)

2019年11月19日 森まさこ 法務大臣

(前略。)
報道機関の皆様方には、セクシュアル・ハラスメントや、DV、いわゆるアダルトビデオ出演強要・「JKビジネス」問題などの悩みを抱える女性の方々を、一人でも多く救うことができるよう、「女性の人権ホットライン」をより多くの方々に知っていただくべく、御協力をよろしくお願いいたします。

(参考。令和元年度版 人権の擁護

令和元年度版 人権の擁護」の39頁に、AV出演強要に関する記述があります。
もう一度、引きます。

(令和元年8月 法務省 人権擁護局「令和元年度版 人権の擁護」より、引用。改行を施しています。)

<39ページ>
令和元年8月 法務省 人権擁護局 「令和元年度版 人権の擁護」

④インターネット事案 インターネット上のプライバシー侵害及び名誉毀損

インターネット上の複数のウェブサイトに、自身の性的画像及び動画が掲載されているとして、被害者から法務局に相談がされた事案です。

法務局で調査した結果、当該画像及び動画は、被害者がアダルトビデオ出演前の面接時に撮影された画像及び動画であり、公開を承諾していないにもかかわらず、無断で掲載されたものでした。

当該画像及び動画は、被害者のプライバシーを侵害し又は名誉・信用等を毀損するものであると認められたため、法務局から各ウェブサイトの管理者等に対し削除要請を行ったところ、当該画像及び動画の多くが削除されました。
(措置:「要請」)

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昨年(2019年)の6月に政府(すべての女性が輝く社会づくり本部)は、
「多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議」
を設立しました。

多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議

 第1回 2019年7月25日 議事次第・配布資料 
 第2回 2019年12月26日 議事次第・配布資料

この会議とは別に、厚生労働省が主催する「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」というものもあります。

(参考。当ブログ)
2020年1月17日

多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議」と「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」は、名前が似ています。

多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議(すべての女性が輝く社会づくり本部)
困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会(厚生労働省)

まぎらわしいです。
はなしを多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議にもどします。

(2019年6月18日 すべての女性が輝く社会づくり本部「多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議の開催について」より、引用。)

2019年6月18日 すべての女性が輝く社会づくり本部

1.すべての女性が輝く社会づくり本部の下、DVをはじめとする多様な困難に直面することにより、社会的に孤立し、生きづらさを抱える女性に対する支援等について、ニーズに沿った支援を行う民間シェルターや相談センター等との連携とともに、支援策の充実などを政府一体となって推進するため、多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議(以下「連絡会議」という。)を開催する。

2.連絡会議の構成員は次のとおりとする。ただし、議長は、必要があると認めるときは、構成員を追加すること及び関係府省庁その他関係者の出席を求めることができる。

 議長
 内閣官房副長官補

 議長代理
 内閣府審議官
 
 構成員
 内閣府男女共同参画局長
 警察庁長官官房総括審議官
 法務省大臣官房司法法制部長
 法務省人権擁護局長
 文部科学省総合教育政策局長
 厚生労働省子ども家庭局長

3.連絡会議の庶務は、内閣府の助けを得て、内閣官房において処理する。

(後略。)

ご覧のとおり、「DVをはじめとする多様な困難」と書かれています。
多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議はDVの施策の充実に力点を置いている、ということがわかります。
昨年(2019年)、片山さつき男女共同参画担当大臣は、定例の記者会見でつぎのようにのべました。

(2019年2月1日 内閣府「片山さつき大臣記者会見要旨」より、引用。)

2019年2月1日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

(前略。)
私は国会議員の中でおそらく唯一のDV被害を受けた体験をしておりますし、そこから立ち直った経験も持っております。
(後略。)

(2019年5月31日 内閣府「片山さつき大臣記者会見要旨」より、引用。)

2019年5月31日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

(前略。)
これら(DV)の取組について、(2019年)6月中旬に、すべての女性が輝く社会づくり本部で決定する「女性活躍加速のための重点方針2019」に盛り込んでいくなど、政府としてこの方向で是非対応してまいりたいということでございます。

また、DV被害を始め複合的な困難により社会的に孤立し生きづらさを抱える女性に対する支援として、このすべての女性が輝く社会づくり本部、これは総理が本部長で、私と官房長官が副本部長ですが、ここで政府一体となって推進する体制を新たに作ってまいりたいと考えております。
(後略。)

2019年5月31日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

予算措置につきましては、まず、このDV等の民間シェルターにつきましては、長年課題はあったんですけども、正面から取り組むことができなかった話なので、まずこれをきちっと答えをお返しするとともに、性暴力被害のワンストップ支援センターも頑張っているのですけど、やはりまだお金が足りないわけですね。
そちらも視察させていただきましたけれども、1億円台が2億円台になったかと、そういうレベルの話でございます。
全面的にメンタルな部分についての支援が必要なところにお金が掛けられていないと、手が施せておりません。
これは非常に重要でございまして、年間寄せられる相談の総件数というのは、実は分からないんですね。
電話で私どもが把握しているところがどのぐらいとか、警察が7万件とかありますが、それらの重なりもあるし、そうでないものもあるし、きちっと全部整理して、さらに、民間で独自に受けておられる方まで全部含めたら、かなり膨大なことになることは間違いがないんですけれども、それでもやはり声なき声を上げたい方がアクセスできていない可能性はあります。

ですから、DVというのは最も人権侵害的に顕在化して、しかも、議員立法によって犯罪構成要因が明らかにされているものですが、例えば相模原で起きた自殺サイトですね、あれだけ多くの女性が、単にネットに自殺サイトが書き込まれているだけで誘い込まれてお亡くなりになったわけですね。

そういった問題とか、AV出演強要問題とその周辺にあるような芸能プロダクションを名乗って、実際には性的職業にほぼ強制的に誘導してしまったとか、そういう事例というのはまだ完全に根治されてないわけですね。

その全体的な、女性であるがゆえにそういったところに関わってしまい、引きずり込まれてしまった部分ですとか、あるいはそれによって社会的孤立に陥っているとかいう部分を、これ、正面から捉えていくということが、まさにSDGs(持続可能な開発目標)の社会で日本に求められていると考えております。

それについては、まず実態解明が100%できておりませんので、当然法務、警察、地方警察といったところにも入っていただいて、何が一番効果的な方法なのかをきちっと詰めてまいりたいし、必要な体制の整備なども、その延長上でできていかなければいけないと思っております。

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いまから1か月ほど前のことです。
年末(2019年12月26日)に、第2回多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議が開催されました。

(再掲)

多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議

 第1回 2019年7月25日 議事次第・配布資料 
 第2回 2019年12月26日 議事次第・配布資料

第2回目の同会議の議題は、
多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ(案)について」
です。
3日前に、「(案)」がとれた「多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ」が、内閣府のサイトで公開されました。

 2019年12月26日
 多様な困難に直面する女性に対する支援等に関する関係府省連絡会議
多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ

AV出演強要に関する言及もあります。
参照します。

(2019年12月26日「多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ」より、引用。)

<6ページ>
2019年12月26日 多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ

エ.人権問題相談等における女性に対する暴力に配慮した対応

○ 全国50か所の法務局・地方法務局に設置された女性の人権問題に関する専用相談電話「女性の人権ホットライン」において、人権擁護委員や法務局職員が、DV、職場におけるセクシュアルハラスメント、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題、JKビジネス問題、ストーカー被害等といった女性をめぐる様々な人権問題に関する相談に応じ、婦人相談所の紹介などの必要な支援を行うほか、人権侵害の疑いのある事案を認知した際は、人権侵犯事件として調査し、警察や婦人相談所など関係機関と連携をとりつつ、事案に応じた適切な措置を講じる。(法務省)

<10ページ>
2019年12月26日 多様な困難に直面する女性支援政策パッケージ

(2)支援体制の見える化、利便性の向上

多様な困難に直面する女性が必要な支援にたどり着きやすくなるよう、各種施策や支援窓口について周知・啓発等を進めるなど、以下の施策を進める。

(略。)

○ 新学期を迎える高校生や大学生に対し、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する啓発を行うため、大学や教育委員会に通知を発出するとともに、パンフレットを作成して当該問題の周知を図る。また大学の学生支援担当者等が集まる会議等で周知啓発を行う。(文部科学省)

(後略。)

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政府は有(あ)りと有(あらゆ)る機会をつうじて、AV出演強要問題にふれています。
天網(てんもう)恢恢(かいかい)疎(そ)にして漏らさず」(天の網は広大で目があらいようだが、悪人は漏らさずこれを捕える。広辞苑より)
といったところでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月1日

国会が終わり次第、
私の #AV強要 #被害 を
国会議員の先生方、数名にヒアリング して頂きます。日程調整。

先生方に失礼があるといけないので、
ヒアリングについてのツイート報告は出来ませんがご了承ください。
どうか全てを伝えられます様に、応援宜しくお願い致します。

#青木亮
#DMM
#MeToo

香西咲さん
2018年3月22日

にしやまさんのお陰でAV業界に関して、警察と内閣府と議員会館等訪問する事になりそうです。
AV業界の皆様に影響あるかも知れませんが仕方ないですよね。
#青木亮 始めこういう方をそのまま雇用し続けているのですから。

香西咲さん
2018年7月13日

【RT拡散希望】
本日7月13日18:30~
上智大学にて
アメリカのカンザス大学、ジェンダー問題の研究者である竹山明子さんが、講演されます。

洗脳行為も絡まり複雑な #AV強要 問題をヒアリングして整理しケーススタディとして私の被害例を取り上げて下さるそうです。感謝。

——————————————————–

先日、あるかたから、こう言われました。
「にしやま氏は巷間言われている○○監督でなく、●●氏だと思う」
と。
これを聞いたときぼくは、ああ、なるほど、と思いました。
つながりました。
いずれにせよAV業界はおわりです。
国家権力に睨まれた輩(やから)は滅びる運命にあります。
例外はありません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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法務省のAV出演強要対策(その2)。香西咲さん「作品を下ろしただけで、撮影素材そのものの削除はしてはくれません」。人身取引に対する国会の姿勢が問われています

昨日の当ブログで、法務省がおこなっているAV出演強要対策にふれました。

(参考。当ブログ)
2020年1月23日(※昨日)

法務省がちからを入れている施策のひとつに、女性の人権ホットラインがあります。
本日はこのことについてみていきます。

冊子「人権の擁護」 

法務省の人権擁護局は毎年、
人権の擁護
という冊子を発刊しています。
最新版は、令和元年(2019年)8月に刊行されました。

令和元年度版 人権の擁護

当該冊子の3頁のところにAV出演強要に関する記述があります。
参照します。

(令和元年8月 法務省 人権擁護局「令和元年度版 人権の擁護」より、引用。)

<3ページ>
令和元年8月 法務省 人権擁護局 「令和元年度版 人権の擁護」

法務省の人権擁護機関では、専用相談電話「女性の人権ホットライン」(ナビダイヤル0570-070-810(全国共通))を全国50か所の法務局・地方法務局に設置し、女性の人権問題に詳しい人権擁護委員や法務局職員が、夫やパートナーからの暴力(DV)、職場等におけるセクシュアルハラスメント、ストーカー行為、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等といった女性をめぐる様々な人権問題に関する相談に応じるとともに、啓発活動や調査救済活動に取り組んでいます。

(※下図は女性の人権ホットラインのポスターより。)

(※上掲のポスターの一部を拡大。)

法務省は女性の人権ホットラインの利用をよびかけています。

(2019年11月19日 法務省「法務大臣閣議後記者会見の概要」より、引用。)

2019年11月19日 森まさこ 法務大臣

(前略。)
報道機関の皆様方には、セクシュアル・ハラスメントや、DV、いわゆるアダルトビデオ出演強要・「JKビジネス」問題などの悩みを抱える女性の方々を、一人でも多く救うことができるよう、「女性の人権ホットライン」をより多くの方々に知っていただくべく、御協力をよろしくお願いいたします。

令和元年度版 人権の擁護」の39頁をみてみます。
相談者に対して法務省がどのようにとりくんだのかが記載されています。

(令和元年8月 法務省 人権擁護局「令和元年度版 人権の擁護」より、引用。)

<39ページ>
令和元年8月 法務省 人権擁護局 「令和元年度版 人権の擁護」

④インターネット事案 インターネット上のプライバシー侵害及び名誉毀損

インターネット上の複数のウェブサイトに、自身の性的画像及び動画が掲載されているとして、被害者から法務局に相談がされた事案です。

法務局で調査した結果、当該画像及び動画は、被害者がアダルトビデオ出演前の面接時に撮影された画像及び動画であり、公開を承諾していないにもかかわらず、無断で掲載されたものでした。
当該画像及び動画は、被害者のプライバシーを侵害し又は名誉・信用等を毀損するものであると認められたため、法務局から各ウェブサイトの管理者等に対し削除要請を行ったところ、当該画像及び動画の多くが削除されました。
(措置:「要請」)

この事例につきましては、法務省の別の資料でも紹介されています。

(法務省「平成30年における「人権侵犯事件」の状況について【概要】」より、引用。改行を施しています。)

法務省 平成30年における「人権侵犯事件」の状況について(概要)

[事例1]インターネット上のプライバシー侵害及び名誉毀損

インターネット上の複数のウェブサイトに、自身の性的画像及び動画が掲載されているとして、被害者から法務局に相談がされた事案である。
法務局で調査した結果、当該画像及び動画は、被害者がアダルトビデオ出演前の面接時に撮影された画像及び動画であり、公開を承諾していないにもかかわらず、無断で掲載されたものであった。
当該画像及び動画は、被害者のプライバシーを侵害し又は名誉・信用等を毀損するものであると認められたため、法務局から各ウェブサイトの管理者等に対し削除要請を行ったところ、当該画像及び動画の多くが削除された。
(措置:「要請」)

(法務省「女性の人権問題に関して法務省の人権擁護機関が救済措置を講じた主な事例」より、引用。)

法務省 女性の人権問題に関して法務省の人権擁護機関が救済措置を講じた主な事例

4.インターネット上のプライバシー侵害及び名誉毀損

◆インターネット上の複数のウェブサイトに、自身の性的画像及び動画が掲載されているとして、被害者から法務局に相談がされた事案である。
法務局で調査した結果、当該画像及び動画は、被害者がアダルトビデオ出演前の面接時に撮影された画像及び動画であり、公開を承諾していないにもかかわらず、無断で掲載されたものであった。
当該画像及び動画は、被害者のプライバシーを侵害し又は名誉・信用等を毀損するものであると認められたため、法務局から各ウェブサイトの管理者等に対し削除要請を行ったところ、当該画像及び動画の多くが削除された。
(措置:「要請」)

——————————————————–

(再掲)
2019年11月19日 森まさこ 法務大臣

(前略。)
報道機関の皆様方には、セクシュアル・ハラスメントや、DV、いわゆるアダルトビデオ出演強要・「JKビジネス」問題などの悩みを抱える女性の方々を、一人でも多く救うことができるよう、「女性の人権ホットライン」をより多くの方々に知っていただくべく、御協力をよろしくお願いいたします。

残念ながら、画像等の削除に関しては、行政機関の対応だけでは限界があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月29日

今迄の契約書、洗脳ノート(ビジョンブック)、メモ、手帖、音声、全てファイリングして作品やゲームに使われている素材が全て削除される迄保管します。
DMMがSIAに加わった事でネット上の写真削除等して貰えないのでしょうか?

#AV強要
#性的搾取
#人身売買

香西咲さん
2017年12月26日

存じ上げております。
その姿勢を貫く限り強要問題は国に頼る以外に術はないと思うんです。
削除も然り。現状、削除と言っても面画面から作品を下ろしただけで、撮影素材そのものの削除はしてはくれません。

香西咲さん
2018年1月31日

#DMM の海外向け配信サイト #R18.com
こちらには国内では削除に応じた #AV強要 時代のものまで今尚販売されていて驚きと呆れと
はやり業界内部は信用できないという気持ちが一気に押し寄せてきました。
報告します。

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いまもとめられているのは法律による規制です。

(2019年12月9日 PAPSメルマガ vol.80「2019年12月3日 緊急院内集会開催 AV出演強要―被害をなくすための法制化が急務― 被害者のなまの声」より、引用。)

2019年12月9日 PAPS

(2019年12月3日の院内集会)

国会議員の方々にはお見えになった都度ご挨拶を頂き、一致して法制化の方向で努力し頑張って行こうとの励ましを受けました。まず、冒頭で串田誠一議員より「削除等法整備にしっかり法整備に取り組んでまいります。」、途中で塩村あやか議員より「人権の問題として取り組んでいます。」とのご挨拶を頂きました。

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(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(略。)
プロジェクトチームの議員の皆様の了承をいただけたため、この場で報告させていただきました。
(後略。)

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人身取引に対する国会の姿勢が問われています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV強要対策について森まさこ法務大臣は、まだ半ばである、と認識されているようです。香西咲さん「常識を求めても無駄」。AV強要新法の制定が待たれます

先日、ふと、法務省のホームページを開きました。

法務省(トップページ)

つぎつぎと種々のバナーが表示されます。
眺めていました。

(※下図は、法務省のトップページより。)

突如、AV出演強要に関するバナーが出現しました。

(再掲。AV出演強要に関するバナー)

「すぐにでもモデルになれる」
「高収入!」
「写真だけ」

「それ、だまされているかも」

「不本意なAV出演契約」
「高額な違約金」

これってAV?出演契約で悩んだらまずは相談を! 

「メインメニュー」に目を遣(や)りました。
相談窓口」という項があります。
クリックしました。

法務省 相談窓口のページ
(※一部を抜粋)

AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!
アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について
とあります。
順にみていきます。

AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!

(※下図はAVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!より)


当該ページ内に書かれている文字を転記させていただきます。

(再掲。AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!)

AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!

「モデルに興味ない?」
「とりあえず事務所近いから」
「名前書くだけだから」
「契約したよね。断ると違約金掛かるんだけど」

今、納得・理解できない契約書に署名したことにより、性的な行為を強要される事例が発生しています。

お悩みの方はこちらをご覧ください。
——————————————————–
一人で悩まないで!

「モデルにスカウトされて事務所に行ったけど、この書類、サインしてもいいのかな・・・」
「契約書が難しくて何が書いてあるのか分からないよー」
「契約書に署名してしまった! 出演しないといけないの?」
「AVに出演するだなんて契約内容と違う・・・」
「AVに出演しないなら違約金を払ってもらうと言われた・・・」

AVへの出演強要で困ったら
まずは相談を!

※匿名でも相談できます

AVへの出演を強要されることや同意なく性的な画像をインターネット上で拡散されることは、性別問わず人権侵害です。自分が被害にあうかも知れないと思ったら、迷わずここに相談を。

みんなの人権110番(法務局)
様々な人権問題に関する相談を受け付けています(相談無料)。
0570-003-110(最寄りの法務局・地方法務局につながります。)
【平日】午後8時30分~午後5時15分

女性の人権ホットライン(法務局)
女性の人権問題に関する相談窓口(相談無料)。女性の人権についての相談はこちらにどうぞ。
0570-070-810(最寄りの法務局・地方法務局につながります。)
【平日】午後8時30分~午後5時15分

◆契約を取り消したい、違約金を求められたが払わないといけないのか、など法的なトラブルについては法テラスにお問い合わせください。
日本司法支援センター(法テラス)
様々な法的トラブルの解決に役立つ適切な法制度や相談窓口を無料で紹介します。
0570-078374(IP電話からは:03-6745-5600)
【平日】午後9時~午後9時 【土曜日】午後9時~午後5時 ※メールによるお問い合わせは法テラスホームページで24時間受付中。

納得・理解できない契約書に署名してはいけません。少しでも悩んだら、一人でその場で契約書に署名してはいけません。

AVへの出演を強要されても、出演してはいけません。仮に、納得・理解せずに契約をしてしまった時には、違約金の支払いを求められても、それを拒否する手段はいろいろとあります。

●このチラシは、法務省HPでも見られます。
——————————————————–
(画像をクリックするとPDFファイルがご覧になれます。)

より詳しい情報はコチラ

内閣府ホームページにおいて,いわゆるAV出演強要,JKビジネスに関する相談窓口が紹介されています。
詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。

リンク先:内閣府ホームページ内(いわゆるAV出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する啓発サイト

かなり詳細に記している、ということがわかります。
ちからが入っています。
つぎは、「アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について」を参照します。

アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について

(引用)

アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について

近年、女性に対して本人の意に反したいわゆるアダルトビデオへの出演を強要する問題や、いわゆる「JKビジネス」と呼ばれる営業により児童が性的な暴力被害に遭う問題などが発生しており、若年層に対する性的な暴力に係る問題が深刻な状況にあります。

このような問題に対して,法務省では,以下の対策を行っております。

・法務省の人権擁護機関では、「女性の人権ホットライン」、「子どもの人権110 番」等を含む各種相談窓口を設けているほか、性的な画像を含むインターネット上の人権侵害情報について削除依頼方法の助言等必要な支援を行っています。

・日本司法支援センター(法テラス)では、相談窓口の案内、犯罪被害者支援の経験や理解のある弁護士の紹介などの犯罪被害者支援を実施しています。

その他の政府取組や相談窓口は、内閣府のホームページにて紹介されています。

参考
(人権擁護局ホームページ)人権相談
(法テラスホームページ)
(内閣府ホームページ)「その契約、大丈夫?」~知っていますか?AV出演強要問題~

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昨年(2019年)の11月19日に、法務大臣の定例の記者会見がおこなわれました。
この席で、森まさこ法務大臣は、AV出演強要についてつぎのようにのべています。

(2019年11月19日 法務省「法務大臣閣議後記者会見の概要」より、引用。)

2019年11月19日 森まさこ 法務大臣

(前略。)
報道機関の皆様方には、セクシュアル・ハラスメントや、DV、いわゆるアダルトビデオ出演強要・「JKビジネス」問題などの悩みを抱える女性の方々を、一人でも多く救うことができるよう、「女性の人権ホットライン」をより多くの方々に知っていただくべく、御協力をよろしくお願いいたします。

——————————————————–

(再掲。森まさこ 法務大臣)
一人でも多く救うことができるよう

政府によるAV出演強要対策は、まだ半(なか)ばである、ということがわかります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月27日


(※下図はテレ朝newsより、引用。)
<2017年4月~2017年12月>


(※参考。当ブログ

報告ありがとうございます。
これだけ検挙されてるのに…厚顔無恥ですね。
常識を求めても無駄なので法規制を強く望みます。

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AV出演強要新法の制定が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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日本維新の会の串田誠一議員が国会でおこなった強姦罪に関する質疑(その2)。串田議員は香西咲さんたちのAV出演強要問題にも意欲的です。法規制は必定です

昨日の当ブログで、日本維新の会の串田誠一議員についてふれました。

(参考。当ブログ)
2020年1月21日(※昨日)

本日も、串田議員が国会でおこなった性犯罪に関する質疑をみてみます。

2019年11月15日 衆議院 法務委員会

(2019年11月15日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

日本維新の会の串田誠一です。
きょうは、性犯罪被害についてお伺いをしたいと思います。
(略。)
(略)、現実には、この暴行又は脅迫という言葉の定義というのが、現在、最高裁判例上は異なっているというふうに認識しております。
(後略。)

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2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
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2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
(略)、三権分立の観点からも、国会がつくった法律を司法は執行していくということでありますので、何らかの十分な事情があれば解釈を変えるというのはわかるんですけれども、事情もないままに解釈を変えていくというのは、三権分立の国会がつくった法律を司法が勝手に曲解していくということも可能になってしまうんじゃないかというふうに私は思います。
(後略。)

——————————————————–

2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
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2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
ところで、177条(強姦罪)の昭和24年の判決は、被害者の抗拒を著しく困難たらしめる程度のもので足りるとなっているんですね。

(参考。昭和24年【1949年】5月10日 最高裁「判決文」より、引用。)

昭和24年(1949年)5月10日 最高裁
論旨は、被告人が被害者に暴行脅迫を加えた事実はなく、仮りにそのような事実があつたとしても、被害者が抗拒不能に陥つたという事実は全記録の何処にも発見することができないと主張しているけれども、刑法第177条(強姦罪)にいわゆる暴行又は脅迫は相手方の抗拒を著しく困難ならしめる程度のものであることを以て足りる

足りるとなっている。

そして、その前の176条(強制わいせつ罪)の判決は、大正時代のものでありましたけれども、これは、大小を問わない、強弱も問わないと言っているわけですよ。
ということは、暴行又は脅迫の程度を問わないと言っている判例が事前にある、その後に出された判決の中で、抗拒を著しく困難たらしめる程度まで要求しておきながら、足りるというのは、日常用語として見るととても理解できないんですよ。
(後略。)

——————————————————–

2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
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2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
要するに、被告人の弁護人が、これを抗拒不能には至っていないと言うことに対して、最高裁は、裁判所は、抗拒不能に至ることまでは必要ないと言っているわけですよ。
その答えの中には、抗拒不能、困難たらしめる程度まで必要であるという答えは出てきていないんですよ。
弁護人が言っているのは、抗拒不能ではないんだから無罪だという争いをしているときに、そこまで必要ないんだという裁判所の判決だけで、どうして抗拒不能、困難たらしめる程度まで求めるという答えが出てくるのか。
(後略。)

——————————————————–

2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
——————————————————–

2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
ただ、弁護人は、困難になっていないじゃないかという争いをしたときに、事案自体を見たら、困難にはなっていない、非常に著しく困難な程度にはなっているけれども、困難にはなっていない。
しかし、困難になっていないということは必要ないんだよという判断をしているだけのことであって、その事案に関して困難たらしめる程度のものであったんだと思いますが、その後の事件を全部、困難たらしめる程度のものに該当しないと、この事件は、この犯罪は成立しないという合理的な理由というのは何でしょう。

——————————————————–

2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
——————————————————–

2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
被告人の弁護人は、困難たらしめている程度まで至っていないというふうに、177条(強姦罪)の条件をそのように勝手に、独自に解釈をして争ったんでしょう、刑事法上。

そうしたら、裁判所は、いや、そういう程度まで必要ないんだよと、この百七十七条は。
今の事案は、困難たらしめる程度にはなっているよ、困難になっているという要求まで、弁護人が言うような要求まで177条(強姦罪)は求めているわけじゃないんだよと言っているわけであって、(略)。

(参考。昭和24年【1949年】5月10日 最高裁「判決文」より、引用。)

昭和24年(1949年)5月10日 最高裁
論旨は、被告人が被害者に暴行脅迫を加えた事実はなく、仮りにそのような事実があつたとしても、被害者が抗拒不能に陥つたという事実は全記録の何処にも発見することができないと主張しているけれども、刑法第177条(強姦罪)にいわゆる暴行又は脅迫は相手方の抗拒を著しく困難ならしめる程度のものであることを以て足りる

——————————————————–

2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
——————————————————–

2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
(略)、176条(強制わいせつ罪)と177条(強姦罪)、同じことが書いてあるのに、177条(強姦罪)は暴行又は脅迫を限定的に解釈して、そこまでは無罪になってしまうというようなことを裁判所が勝手に判断をしているということ自体、大変問題だと思うし。
(略。)
ちょっと観点を変えますが、暴行又は脅迫という、この又はという言葉を使ったのはなぜでしょうか。

——————————————————–

2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
——————————————————–

2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
ただ、この前の岡崎支部の事案でも思っていただきたいんですが、その事件が起きたときの暴行、脅迫、これは本当は変えていかなきゃいけないし、そういう解釈自体、私はおかしいと思っているんですけれども、仮に困難たらしめる程度ということであったとしても、そこの犯行行為のときの程度自体を判断していくというのは私はおかしいんじゃないかと。
例えば、暴行をされたときの抵抗の度合いというのは、暴行をされていくことによって変わっていくわけですよ。
例えば、殴られたときに抵抗していく、一発で殴られたときに抵抗していく。そうしたら、また二発目がやってくるから、二発目も抵抗する。三発目、殴られたら三発目も抵抗していく。こういうふうに普通はなると思うかもしれないけれども、一発目で殴られた人間は、二発目が来るだろうと思って、もう抵抗できないんですよ。
それを困難たらしめるかどうかというときに、殴ったのは一回だけじゃないかと。
例えば、殺すぞと言ってナイフを突きつけられれば、困難たらしめる程度あるいは困難なのかもしれない。
しかし、黙れとか動くなと言われたときに、動いたらば次は殺されるかもしれないというふうな脅威というのも当然発生するわけで、それはもう困難たらしめる程度のものになるわけですね。
岡崎支部の場合には、もう中学のころからずっと、殴る、蹴るをされながら強制的に父親に性交行為をさせられてきたんですよ。そして、この事件が発生したときには19歳だった。監護者の、179条が適用されない年齢であった。
しかし、抵抗したらまた暴行、脅迫、殴る、蹴るをさんざんされるということがわかっている人間は、ちょっとしたことでももう抵抗できないわけですよ。
そういう状況の中で、暴行、脅迫を、反抗を抑圧する程度のものでなければ足りない、だめなんだ、そこまでは至っていないといって無罪にしていくということ自体が、どこが判例理論なんだというふうに私は思うので。
これは、又はといっても、暴行を一発されただけでも、次は何をされるのかということの脅迫が入ってくるわけですよ。動くなという脅迫の中で、動いたらば今度は暴行というものが入ってくるわけですよ。ですから、暴行又は脅迫といったところで、脅迫が必ずしもナイフを突きつけながら、従わなかったら殺すぞということだけが脅迫としての程度と捉えるのではなくて、次にそれを逆らわなかったらどういうことが起きるのかということを考えれば、これはもうそのときそのときだけの暴行、脅迫だけで判断するなんてことはできないわけでね。
この前もちょっと聞いたときには、総合的な判断と言いましたけれども、総合的な判断という言葉自体がもう罪刑法定主義に反していますし、条文のところに暴行又は脅迫と書いてある以上は、素直に、暴行又は脅迫があれば犯罪が成立すると考えるのが、これは普通だと思うんです。
そこで、大臣、これは通告もあるんですが、今の解釈では、反抗を抑圧する程度の、著しく抑圧する程度の暴行、脅迫がないとこれは成立しないということなんですが、その程度に至らなかったら、性交等を行ったとしても、これはもう問題ないんだ、無罪なんだと、大臣もそのようにお考えでしょうか。

——————————————————–

2019年11月15日 森まさこ 法務大臣
(略。)
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2019年11月15日 小山太士 法務省 刑事局長
(略。)
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2019年11月15日 森まさこ 法務大臣
(略。)
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2019年11月15日 串田誠一 衆議院議員(日本維新の会)

(前略。)
今、端的に大臣にちょっとお考えをお聞きしたかったんですが、大臣の立場からすれば、今後の研究会の方向性を余り強く位置づけないというようなこともあるんでしょう。そういった配慮は私もわからなくはありません。
(中略。)
ありがとうございました。

——————————————————–

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。

(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには
「遠いところですから……。よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。私さえ泣いておけば丸く収まると思った。結局AV撮影に応じることになりました。あとは、違約金などを理由に辞められないです。結局、弁護士を雇って辞められましたが、人生の大事な時期5年間を失敗したなと思う」
と語った。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれてどうやって逃げろと?
周り何も無いですし。
怖い人20人近くいて声も出ないですよ。
男性にはこの怖さは分かりません。

串田誠一議員はAV出演強要に対しても憤怒(ふんぬ)の情をいだいておられるようです。

(2019年12月9日 PAPSメルマガ vol.80「2019年12月3日 緊急院内集会開催 AV出演強要―被害をなくすための法制化が急務― 被害者のなまの声」より、引用。)

2019年12月9日 PAPS

(2019年12月3日の院内集会)

国会議員の方々にはお見えになった都度ご挨拶を頂き、一致して法制化の方向で努力し頑張って行こうとの励ましを受けました。まず、冒頭で串田誠一議員より「削除等法整備にしっかり法整備に取り組んでまいります。」、途中で塩村あやか議員より「人権の問題として取り組んでいます。」とのご挨拶を頂きました。

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AV出演強要をめぐる問題は、風雲急を告げる様相となってきました。
AV業界に鉄槌が下る日は間近です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
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2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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