「北京+25包括的国内レビュー報告書」にAV強要問題が掲載されました。日本の恥を世界にさらしてほしいものです。この問題はすでに香西咲さんによって世界へ配信されています

内閣府のなかに、男女共同参画会議という会議が設置されています。
同会議は、男女共同参画社会の向けて政策の提言をおこなっています。
著名です。
内閣府は、ほかにも会議を設けています。
名称は、
男女共同参画推進連携会議
です。

(参考。内閣府のホームページ)
推進本部・会議等

男女共同参画推進連携会議とは、どのような会議なのでしょうか。
内閣府のホームページを参照します。

(参考。内閣府のホームページ)
男女共同参画推進連携会議の開催について

上図のとおり、男女共同参画推進連携会議は、
男女共同参画社会づくりに関し広く各界各層との情報及び意見の交換並びにその他の必要な連携を図り、男女共同参画会議と協力しつつ、男女共同参画社会づくりに向けての国民的な取組を推進するため
に設けられています。

男女共同参画社会づくりに向けての国民的な取組を推進する
これが男女共同参画推進連携会議の主たる目的のようです。

(参考。男女共同参画推進連携会議

上図のなかにある情報・意見交換会の項を開いてみます。

(参考。情報・意見交換会

(※上図の一部を拡大)

(再掲)

先月(2019年11月)の22日に、北京+25包括的国内レビューについて聞く会が開催されました。

(参考)
北京+25包括的国内レビューについて聞く会の概要

この席で、北京+25包括的国内レビュー報告書という資料が配付されました。

(参考)

北京+25
とは、1995年の北京宣言から25年経った、という意味です。
1975年にメキシコで、第1回世界女性会議が開催されました。
世界女性会議の推移を簡単に記します。

<世界女性会議>
第1回 1975年 メキシコで開催
  
第2回 1980年 コペンハーゲン(デンマーク)で開催
  
第3回 1985年 ナイロビ(ケニア)で開催
  
第4回 1995年 北京で開催

北京宣言の内容は、内閣府のホームページに掲載されています。

(参考)
第4回世界女性会議 北京宣言

一部を抜粋します。

1995年 世界女性会議 北京宣言

「世界中の女性の地位の向上とエンパワーメント(力をつけること)を更に進めることに献身し、また、これには、現在及び次の世紀へ向かって我々が前進するため、決意、希望、協力及び連帯の精神による緊急の行動を必要とすることに合意する」

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(再掲)

北京+25包括的国内レビュー報告書を通読しました。
AV出演強要に関する記述がありますので、参照します。

(2019年11月22日 男女共同参画推進連携会議「北京+25包括的国内レビュー報告書」より、引用。)

<25ページ>
2019年11月22日 北京+25包括的国内レビュー報告書

セクション2:12の重大問題領域での進展


15.女性及び女児に対する暴力を防止するために、貴国では過去5年間にどのような戦略を使用したか?

(略。)

(1)女性に対する暴力をなくす運動
(略。)

(2)子供の性被害防止
(前略。)
そのほか、アダルトビデオ出演強要問題を始めとする若年層の女性に対する性的な暴力に係る問題は、被害者の心身に深い傷を残しかねない重大な人権被害であることから、2017年3月に関係府省対策会議を設置し、同年5月に、「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等に関する今後の対策」を取りまとめた。また、前記「今後の対策」において、毎年4月を「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」と位置付け、必要な取組を集中的に実施している。

<36ページ>
2019年11月22日 北京+25包括的国内レビュー報告書


29.女児に対する差別及び女児の権利の侵害を排除するために、貴国では過去5年間にどのような施策を講じたか?

(前略。)

女性に対する暴力については、15.でも述べたとおり。女性に対する暴力をなくす運動を推進するとともに、子供の性被害防止プランの実行や、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・『JKビジネス』問題等の若年層を対象とした性的な暴力への対応を行っている。

(後略。)

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(再掲。北京+25包括的国内レビュー報告書)
女性及び女児に対する暴力を防止するために、貴国では過去5年間にどのような戦略を使用したか?

女児に対する差別及び女児の権利の侵害を排除するために、貴国では過去5年間にどのような施策を講じたか?

北京+25包括的国内レビュー報告書は、国際的な会議で公表するような体裁をとっています。
AV出演強要という日本の恥を世界にさらしてほしいものです。
もっとも世界中の人々は、この未曽有(みぞう)の性犯罪の存在をすでに知っているでしょうけれども。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月26日

AFPの取材を受けた時の記事です。

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日本のAV強要問題は、香西咲さんによって世界中へ配信されました。
今後さらに世界からの圧力が増すことを期待しています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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