AV強要の被害者である瀧本梨絵さんの論説(その2)。AV業界人はこれまで香西咲さんをはじめ、多くの女性を畏怖させてきました。業界人の行く手には東京湾が待っています

一昨日、AV出演強に関する瀧本梨絵さんの論説にふれました。

(YouTubeより)

Rie Takimoto (AV強要問題)告発から1年、クリーンぶってる業界人の沈黙 2018 2 4

(参考。当ブログ)
2019年11月16日(YouTube①)
2019年11月17日(コメント)

本日は、「(AV強要問題)告発から1年、クリーンぶってる業界人の沈黙 2018 2 4」のつづきを拝聴させていただきます。

(YouTubeより)

Rie Takimoto (AV強要問題)告発から1年、終わらない不安と怒り 2018 2 4

(AV強要問題)告発から1年、終わらない不安と怒り 2018 2 4より。)
(※音声の文字化は、筆者。)
2018年2月4日 瀧本梨絵さん

ええと、つづけてなんですけど。
あの、さっき、その、ええと、まあ、AV業界に対して警察が本格的にうごきはじめた、っていうニュースをいくつか紹介したんですけれども。

(参考。当ブログ)
2019年11月16日(YouTube①)

2018年2月4日 瀧本梨絵さん

ええと、わたしのほうでも今年に入って、あれっ、っていうふうに思ったことがちょっとあったりして。

YouTube

2018年2月4日 瀧本梨絵さん

で、まあ、その、警視庁の業界団体への出演強要に関する説明会が2月1日にあったんですけど。

まあ、それと同じ日に、わたしのYouTubeのアカウントが突然、停止されて。

ええと、なんて言うのかな。
なんかこの時期にー

まあ、去年も1回、あの、停止されたんですけれども。

なんて言うんだろう。
この時期に、なんか、消される、というか、突然停止される、っていうのが、なんか、意図的なものを感じざるをえない、というか。

うーん、まあ、だれが。
まあ、いろんなひとが、なんか、通報したりとかしたら、YouTube側のひとがうごいて動画を確認して、とかってやるみたいなんですけど。

YouTubeのほうに、あの、問い合わせをしたところで、本当の理由とかを教えてくれないし。
まあ、だれが通報した、とか、あの、特定もできないし断定もできないし。
だれかがどう、とかは言うつもりもないんですけど。
なんか、あの、哀しいな、っていうふうな感じで。

で、その、まあ、そのYouTubeのアカウント自体は最近――最初はそのチャンネル登録をしてくれているっていうひとはすくなくて。で、まあ、最初、暗い話題ばっかりだったし。告発の動画で――だから最近は、わたし自身に興味をもってくれているひとたちに対して、まあ、広告収入とか、もう関係なく、サービスのつもりで水着の動画とかをどんどんアップしていたんですけど。
あの、それでなんか、再生回数がー
再生してくれる回数が上がったりとかしていて。
で、あの、登録してくれているひともふえてきていたので、本当に残念だなぁ、というふうに思って。

ウィキペディア

2018年2月4日 瀧本梨絵さん

で、あともうひとつなんですけど。

あの、1月のいつか、わからないんですけど、わたしのウィキペディアができていたみたいで。
まあ、内容が事実に反するものとか、なんか、抗議したいな、っていうふうに思ったので、ちょっとおはなしをしたいんですけど。

まあ、その、わたしのことで、
前職は内科クリニックの従業員。AV女優への転身は、同クリニックの医師男性、ベールアンジュ芸能の責任者がSODに誘致したとしている
っていうふうに最初に書いてあるんですけど。
なんか、この時点でもう、なんか。

短いんですけど、訂正するべきところがあって。

あの、SODに誘致した、って言うと、なんか、わたしが騙されてSODに行ったんだよ、みたいなふうにとらえられるかな、っていうふうに思うんですけど。
あの、ふたりで話し合って決めて行った結果であって。
あの、この表現は正しくないな、っていうふうにも思って。
あとは、なんか、その、政治についてとか書いてあるんですけど。
政治に関しては、前『在特会』会長の桜井誠のファン、と語っており、『在特会』のデモでも愛国アイドルの名義でデモに参加しており、同じAVにも出演した医師男性が動画を撮影してYouTubeに公開していた
って書いてあるんですけど、わたしはあの、「在特会」のデモに参加したことは一度もないですし。
これはその、「在特会」のかたたちにも本当に失礼なはなしで。

なんて言うんだろう。
わたしはあの、いろんなひとのファンではあるんですけど、桜井さんに関してはその、前まではちょっと距離をもってみていたところはあって。
でも、その、都知事選のときに、その、東京都のためにいろいろと発言をしているところとかをみて、なんか、ちゃんとやってくれそう、と思って。
で、まあ、ファンになった、というか、あの、支持をするようにはなったんですけど。

まあ、わたしは、そのデモに参加したとかっていうのは、別の保守系団体のひと、保守系団体の活動に参加させてもらったことがあって。
で、そのなかでちょっとスピーチをお願いされて、喋ったことはあるので。

なんか、いろんな方向に失礼だな、というふうにも思っていて。
なんか、勘違いなら、その書いた本人に訂正をしてほしいな、っていうふうに思っているし。
うーん、そんな感じで。
あとは、あの、本番強要疑惑問題についてとかあるんですけど。
なんか、(ウィキペディアは)その、相手側の、業界側の言い分とかだけを載せている感じで、本当に中立性に欠けるようなもので。
なんて言うんだろう。
うーん、なんか、こっちの言い分とかぜんぜんあまり載せていなくて。
その、わたしが告発したあとに、同業界側がどういう対応をとったのか、とか。
その、業界側が声明文を出したあとに、わたしの事務所側がどういう反論をしたのか、とか。

あと、産経新聞のニュースの、あの、取材をうけて、そのなかでわたしがどう語っているのかとか。

あとは、まあ、そのあと、監督側が、あの、産経新聞に対してどういう対応をとったのか、とか。
そういったことがまったく書かれていなくて。

なんか、その、病院の医師は出演している医師だよ、とか、そういう論点とはまったく関係のないことを書いていて。
なんか、そういったところに悪意を感じるものだったので。
あの、ちゃんと中立性をもって書いてほしいし。
うーん、なんて言うんだろうな、なんか、まあ、わたしはその、ウィキペディア自体は編集とかしたことないし、よくわからないんですけど、自分のページがあるっていうのはー
なんか、勝手につくられているのも、こわいことだけれども。
事実じゃないことが書かれているのはもっと問題だと思うし。
なんか、自分の印象操作をしようとしている感じがして、すごいいやだなあ、というふうに思います。

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昨日の当ブログに対して、海野さんからコメントをいただきました。

当ブログへのコメントより。)
2019年11月17日 海野さん

おおご本人からの投稿ですか!
凄いですね。

瀧本さんの、その後の消息が不明でしたから。
元気そうで良かったです。

公式サイトはこれですね。
ツイッターも辞めたと聞いていたので、SODから圧力でもあったのかと
思っていました。

瀧本さんのケースはプロダクションというよりメーカーの被害という認識です。
辻丸さんや瀧本さんのような良識ある方々に期待したいです。

(再掲。瀧本梨絵さん)
AV業界に対して警察が本格的にうごきはじめた、っていうニュースをいくつか紹介したんですけれども

今年の6月から警視庁は、大掛りな捜査を開始したようです。

AV業界はいま、坂道を転げ落ちています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

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AV業界人はこれまで香西咲さんをはじめ、多くの女性を畏怖させてきました。
業界人の行く手には東京湾が待っています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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1 thought on “AV強要の被害者である瀧本梨絵さんの論説(その2)。AV業界人はこれまで香西咲さんをはじめ、多くの女性を畏怖させてきました。業界人の行く手には東京湾が待っています

  1. 瀧本梨絵

    管理人さん、こんにちは。
    瀧本梨絵です。
    度々コメントするのは申し訳ないと思ったのですが、紹介された動画を撮影した2018年2月ころから今現在にかけていろいろ変わった部分があるので補足させてください。

    youtubeの動画チャンネルはあれからまた作り直しましたが、登録者数が増えてくると削除されてしまうということが何回かあり、2019年2月からチャンネルを3つに分けて運営を再開し、なんとか生き延びております。それでも突然動画を落とされたりするので安心はできませんが。
    告発した当初は内容証明で動画や発言を削除しろと言ってきたり、何度も動画チャンネルを凍結させたり私の告発動画を消そうと必死なようでしたが、最近では強要問題に対する社会的関心も低くなり告発動画の再生回数も少ないため様子を見てるのかもしれません。

    wikipediaに関しては、上の記事で紹介された動画を配信した後から一時期編集のやり合いがありました。
    履歴表示という部分を見ていただければ分ると思いますが、その度に大幅な修正がされ、今ではシンプルな記載で落ち着いているようです。
    編集者の名前には告発した相手の親族の名前もあり(ご本人かどうかは分かりません)その人は告発内容や監督名を全部削除し、私が在特会系の右翼女性だということや事務所代表の素性を強調してました。
    私に対して正確でないレッテル貼りをしたり、事務所代表の個人情報に繋がる事実を流して、私たちについての印象を悪くするやり方は、告発当初から相手側が一貫してとってきた戦略でした。
    告発した本番強要とは全く関係ない私や事務所代表のプライバシーが独り歩きして拡散されてしまい、結果的に騒動が大きくなってしまったのは自業自得ではないかと思ってます。

    いろんなまとめサイトを見ても私の政治的な立場を強調するものが多く、強要問題に関わっているリベラル系の方々には近づきにくかったと思います。
    記事の動画を配信した2018年2月までは保守の方々にも配慮した発言をしていましたが、それ以降はいろんな政治家・活動家の心無い発言に疑問を感じるようになり離れていきました。
    今現在の私は右側とも左側とも言えず、政治的な発言は控えています。それぞれに良い部分があり、両者の意見を聞くようにしています。AVの世界を見てきた私に言えることは、保守の方々もリベラルの方々も意見の違いはあれ自分の信じたことに一途で、私心を捨てて頑張ってる人が多いと感じました。

    「保守と革新の構図は終わり、これからは現実的な解決法を見つけ出すリアリストと、何が何でも夢だけを語るドリーマーとの戦いになる」モーリー・ロバートソンさんが引用したこの言葉が今は一番しっくりきています。

    もう一つ追加して報告させてください。
    私のTwitterについてですが、2016年12月から続けさせていただいた瀧本梨絵としてのTwitterアカウントを2018年11月に削除しました。
    Twitterを落とした理由は
    ①元々知らない人とやり取りするSNSの世界は苦手であったこと
    ②私のTwitterにはAV女優としての私が好きな人、保守系の発言を期待する人、AV強要問題について聞きたいリベラル系の人、といろんな方が集まっていました。結果として何か発言すると反発する人もいたりして、純粋に楽しくTwitterを続けられなくなってしまったこと
    ③強要問題に関してしつこく粘着し暴言を浴びせてくる業界擁護の人が何人かいて、そういう人に監視されてると思うと本当に気持ち悪くてリプライをチェックするだけも怖くなってしまったこと

    そんな状況でしたので、強要の告発に関しては動画もアップされているし事務所のHPで反論文も書かれているので、これ以上Twitterを続ける必要もないだろうと考え消去しました。

    しかし、私がアカウントを消した直後からまたネット上で私に関するネガキャンやデマが言われだし、ちょっと一言断っておかなけばならない状況になったみたいです。
    それに関しては事務所が改めて声明を出してますので興味があればご覧になってください。
    https://vert-ange.com/free/march2019

    今の私の気持ちは、これ以上心が削られるような言葉を聞きたくないし、私の方から何か言うつもりもないので静かに暮らさせていただけないかな、ということです。
    私が告発したことによって先方の信用や地位を失った部分があり、憎くて仕方ないのは伝わってきますが、それはそちらの対応が悪すぎたのも原因としてあるのではないかと。
    先方が傷ついた以上に、こちらはいろんなものを失い、今なお安定した生活が送れていない状況なのに、それでもまだ傷つけたいですか、と言いたいです。

    以上です。
    管理人さん、長文のコメントになってしまい申し訳ありませんでした。
    私からの近況など報告はこれで終わりにします。
    youtubeの活動については、今までよりペースダウンしてそろそろフェードアウトしていこうかな、と考えてます。
    アダルト動画に関しても、好きとはいえやっぱり恥ずかしいことでもありますし、今の私を多くの人に見ていただいたと思うので、少しだけ残して更新はあまりしないと思います。
    このようにお話する機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

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