昨日のAV強要の記事に対して瀧本梨絵さんからコメントをいただきました。示唆に富んでいます。香西咲さんのときと同じく、強要をみとめない業界は潰すしかありません

昨日、AV出演強要に関する瀧本梨絵さんの論説を拝見しました。

(参考。当ブログ)
2019年11月16日

(参考。瀧本梨絵さんがYouTubeで公開した動画)

Rie Takimoto (AV強要問題)告発から1年、クリーンぶってる業界人の沈黙 2018 2 4

昨日の当ブログの記事に対して、瀧本梨絵さんからコメントをいただきました。
ご紹介をさせていただきます。

当ブログへのコメントより。)
2019年11月17日 瀧本梨絵さん

管理人さん、はじめまして。
瀧本梨絵です。
ご連絡するのは初めてですけど、このブログの記事は以前から読ませていただいてました。
この度は私の動画での発言を取り上げていただいてありがとうございます。

元々話が苦手な上に、あの頃は(今も変わってませんが)告発した相手やその周辺からの激しいバッシングが止まらず、私もいつか襲われるんじゃないかと怯える日々で緊張していたため、あまりちゃんと喋ることができず、お聞き苦しくて申し訳ありませんでした。

ひとつ知っておいていただきたいことがありましてご連絡させていただきました。
私はAV業界を引退後、グラビア活動的なことを事務所で撮影しyutubeにアップしたり、自分のHPに写真を載せたり、撮影会を開催したりなどの活動をしております。
最近は事務所で、事務所でと言っても主に私と社長の2人で撮影した成人向きの動画を個人撮影の形で海外のアダルト動画サイトにアップしたりもしてます。
アダルト動画を公開するこについては賛否あるかもしれませんが、こういうことを始めたからと言ってAV業界に戻りたいとか、あの業界でまたAV女優になりたいという気持ちは全然ありません。
アダルト動画を公開し始めた理由はいくつかありますが

①私のことをもっと多くの人に知ってもらいたい(そうなることで攻撃からの抑止力にもなるから)
②私のファンの中でも復帰を願う声がいくつもあったけど、あの世界には戻りたくなかった、でも私のエロを見たいというファンの気持ちに応えてあげたい気持ちはあった
③私自身が元々性に対して貪欲な性癖があり、撮影されることで自分の気持ちも高揚するため、個人的な趣味として撮影し、望まれるならそれを人に見せてもいいかなという気持ちもあった

などです。

私は元々香西さんたちみたいに、なりたくもないAV女優に無理矢理出演させられたのとは違い、エロを表現したい、自分のAVを見て多くの人たちに愛されたいという気持ちでAV女優に応募しました。

だから私は自分がAVに出演したことを後悔はしてませんし、作品も削除しておりません。

ただし、あの業界の中にいて撮影するメーカーや監督の言いなりにお金儲けの一手段として性を搾取され、知らない男優たちに交互に弄ばれるのはもう嫌だなと思っています。
そういう気持ちのなかで、一つの趣味として信頼してる人を相手に、時に知らない人も混ざりますがあくまでこちらの意志を重視した形で撮影しています。

そういう形での撮影であれば無理な強要もありませんし削除したいときはいつでも消せますし、AVファンの人たちがこれを見て満足できるなら、もうAV業界なんていう産業は必要ないんじゃないか、とAVファンたちの気持ちも変わっていかないかな、という秘めた願望もあります。

最近、私のアダルト動画配信が業界にも知れることとなり、匿名の掲示板では「やっぱり強要は嘘だったんだ」「金で揉めて辞めただけだろ」「問題起こして辞めたから復帰したくてもできず別の形でAV女優に復帰した」など好き放題書かれています。

匿名の掲示板なので反論する価値もないと社長もスルーしてますが、相変わらず私のやることにいちいち悪意を持って監視してるんだな、とやるせない気持ちになりました。

管理人さんには、そういった経緯を知っていただきたいと思い、コメントを書かせていただきました。
もっと自分でいろんな意見を言うべきなのでしょうが、私が何か主張するたびに業界関係者だけでなく一部のAVファンまで私を憎み批判してきます。

みんな名前も顔も見せない卑怯な人たちですが、何か話すたびにバッシングされ続けると自分の心が削られ自分に自信が持てなくなってしまうのです。

私のやってること全てに共感できないかもしれませんが、今現在、こんな状況であるということ少しでもご理解いただければ幸いです。
日本にはいろんな人権問題が続々と報じられており(芸能界・一流企業でのパワハラ、セクハラ問題など)、AV強要問題については風化しかかっているようにも思います。

そういう流れを見て業界の人たちがやっぱり強要なんてなかったんだ、と結論づけようと必死なようですが、管理人さんはじめ日々この問題に取り組み闘っていらっしゃる方々を心から尊敬し応援しております。

今後もお体を大切に、無理せず頑張ってください。

突然の長文で大変失礼いたしました。
2019年11月17日
瀧本梨絵

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ありがとうございます。
昨日の記事に関しては、海野さんからもコメントをいただいております。

当ブログへのコメントより。)
2019年11月16日 海野さん

瀧本梨絵さんに被害を与えたのは、溜池ゴロ―ですよ。
台本では、溜池とのカラミは存在していなかったそうですが、
溜池がいきなり、自分とのカラミを要求したのです。

(参考。産経新聞)

2019年11月16日 海野さん

これは、考えからによっては、強制性交罪に相当しませんかね?
そして、AVANの理事でも溜池はありました。
その代表者が溜池の女房の川奈まり子です。
この事実で、私はAVANにはなんら期待できないと思っていました。
案の定、消えていきましたよ(笑)
2000人の女の本音を科学したAV監督が説くモテない男の3つの特徴
説得力がゼロですね。
怪しいセミナーに、女優の異の反することをする滅茶苦茶っすね。

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(再掲。海野さん)
台本では、溜池とのカラミは存在していなかったそうですが、溜池がいきなり、自分とのカラミを要求したのです
強制性交罪に相当しませんかね?

強姦(強制性交等)です。
だれが考えても。

(2018年5月15日 衆議院 消費者問題特別委員会より。)
(※参考。当ブログ
(※音声の文字化は、筆者。)

2018年5月15日 柚木道義 衆議院議員(国民民主党)

ただ、問題は、同意なくですね、こういう撮影を強要されて。
人権問題だとも考えるわけでありますが、これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして。

2018年5月15日 河上正二 青山学院大学法務研究科教授(前内閣府消費者委員会委員長)

 
これは要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけないのかなという気がいたします。

与党はいま、AV強要新法の制定をめざしています。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月3日

(再掲。香西咲さん)
「国に浄化作用が無いと見なされ法規制は免れません」

香西咲さん
2018年3月27日

報告ありがとうございます。
これだけ検挙されてるのに…厚顔無恥ですね。
常識を求めても無駄なので法規制を強く望みます。

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(PAPSのツイートより、引用。)

PAPS
<2018年11月14日>


(再掲)

昨日はAV問題に取り組むという自民党の女性議員のところにロビー活動に行った。AVに係ったことで被害だと思う女性にとっては一生苦しまなければならないのだから何とかしなければと熱く語っていた。議員の仕事は法律を作ることだから、オリンピックまでには世界に恥じない日本の社会環境にしたいと。

(再掲。河上正二 前内閣府消費者委員会委員長)
すみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけない

強姦魔をこのまま野放しにしておくことはゆるされません。
捕獲する必要があります。
AV強要新法の制定まで、あともうすこしです。
悪党はかならず牢屋の中へ打(ぶ)ち込まれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

1 thought on “昨日のAV強要の記事に対して瀧本梨絵さんからコメントをいただきました。示唆に富んでいます。香西咲さんのときと同じく、強要をみとめない業界は潰すしかありません

  1. 海野

    おおご本人からの投稿ですか!
    凄いですね。

    瀧本さんの、その後の消息が不明でしたから。
    元気そうで良かったです。
    https://cutie.agency/

    公式サイトはこれですね。
    ツイッターも辞めたと聞いていたので、SODから圧力でもあったのかと
    思っていました。

    瀧本さんのケースはプロダクションというよりメーカーの被害という認識です。
    辻丸さんや瀧本さんのような良識ある方々に期待したいです。

    返信

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