月別アーカイブ: 2019年11月

自民党のAV強要対策PTをつくった赤澤亮正議員が、かつておこなった国会質疑。香西咲さん「制作陣は現場で女性が泣こうが拒もうが強行」。AV業界人に人権は不要です

昨日、自民党の性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟についてふれました。

性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟
(上川陽子 会長。渡嘉敷奈緒美 幹事長)
  
自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT
(渡嘉敷奈緒美 座長。宮崎政久 事務局長)

(参考。当ブログ)
2019年11月29日

同議員連盟の現在の会長は上川陽子衆議院議員です。
2代目です。
初代の会長は、赤澤亮正衆議院議員です。

(参考。当ブログ)
2019年6月20日

赤澤会長のときに、「自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT」の設置が決議されました。

(2018年6月4日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 ~1 is 2 many!(ワンツー)議連~ 決議より、引用。)

2018年6月4日 自民党 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟

※今後、当議連において、特に「AV出演強要問題」「障害者に対する性暴力」についてはPTを設置し、論議を別途行うことで論議を深めるとともに、提言をまとめる。

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毎日新聞の記事を参照します。

(2019年6月5日 毎日新聞「ワンツー議連『性暴力は1件でも多すぎる!』」より、引用。)

2019年6月5日 毎日新聞

(赤沢亮正 衆議院議員)

(注)筆者が初代会長を務めたが、当初からの申し合わせにより、上川陽子前法務大臣の大臣退任後、上川陽子会長、渡嘉敷奈緒美幹事長、松本洋平事務局長の体制に移行して現在に至る(筆者は会長代行)。

同記事のなかで、赤沢亮正議員は、つぎのようにのべています。

2019年6月5日 毎日新聞

(赤沢亮正 衆議院議員)

「性暴力の被害者の心と体はここまで深刻なダメージを受けるのか。もしこのような実態を知りながら、彼らを助けようとしなければ、政治家としても人間としても失格だ」
と思い、この問題と真摯(しんし)に向き合う決意をした。

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ちなみにぼくは、赤沢亮正議員が2年前におこなった国会質疑に感銘をうけました。

(2017年5月12日 衆議院 法務委員会「議事録」より、引用。)

2017年5月12日 赤沢亮正 衆議院議員(自民党)

おはようございます。自由民主党の赤澤亮正です。
今月2日の当委員会に続けて、本日も組織的犯罪処罰法の改正法案について質問をさせていただきます。
まず冒頭に、繰り返し強調しておきたいのは、テロ等準備罪の新設は、犯罪の抑止と人権の保護という二つの非常に重要な価値のせめぎ合いの中で、我が国にとって最良の選択をしなければならない課題だということであります。
人権の保護はもちろん極めて重要でありますが、人権の保護の議論に際限なく時間を費やして、テロ等の組織犯罪を抑止できなかった場合、組織犯罪の被害者の人権は最悪の形で踏みにじられてしまうということは十分に留意する必要があると考えます。
私には、一部の野党、一部のマスコミの皆様の論調が、犯罪の抑止と人権の保護のせめぎ合いに十分思いが至らず、人権の保護だけ声高に主張しているように見えて残念でならない部分がございます。
既に187カ国が締結をしている国際組織犯罪防止条約、いわゆるTOC条約を我が国が一日でも早く締結できるように、その方向で建設的な提案をいただきたいと考えております。
昨日、自民党、公明党、日本維新の会、三党のテロ等準備罪法案の修正協議が大筋合意に達しました。
最終的な党内手続が終わり次第、この委員会に対し修正提案が行われる見通しであることが明らかになりましたが、この三党協議のベースとなった、先月14日に維新の会が自公両党に行った提案はまことに建設的なものであったということをあわせてここで指摘させていただきたいと思います。
さて、通告した質問に移ってまいりたいと思いますが、まず、東京オリンピック・パラリンピックのテロ対策を口実にテロ等準備罪を新設しようとするのはけしからぬという論調を頻繁に耳にするわけですが、私からすれば、的外れだと言わざるを得ません。
オリパラを語るときに政府・与党が念頭に置いているのは、決してテロだけではないということであります。
2日に1問だけ、実は、オリンピックを初めとする大規模国際イベントの開催により、組織犯罪全般が増加する傾向が認められるんじゃないか、政府の認識はどうですかと聞きました。
ちょっと時間の関係で、これは質問すると言っていたんですけれども、前回もう御答弁をいただいていますので、これについては私の方で簡単にかいつまんでお話しさせていただきます。
大規模イベントという意味では、ギリシャのアテネ・オリンピック、このときは人身取引事案が増加したという答弁がございました。
また、2010年、サッカーワールドカップ大会、これはドイツですけれども、組織的なにせチケットの販売や違法売春等が増加した。
それから、米国のスーパーボウルの開催に伴い性的目的の人身取引被害者が開催地に連れていかれる可能性がある。
また、これは御案内と思いますが、リオ五輪の際にテロリストグループが摘発されたなど、オリンピックなどの大規模な国際的イベントが開催される際には、テロに限らず、組織犯罪全般が増加する傾向があるという御答弁をいただきました。
ということで、端的に申し上げれば、大規模国際イベントの中の大規模国際イベントであるオリンピック・パラリンピックを3年後に控えている日本ということです。
その我が国が、197カ国が締結済みの国際組織犯罪防止条約を締結できていないという状況で、大変な危機意識を持って、同条約参加の前提となる本法改正案の実現に我々は全力を挙げているわけでありまして、オリンピックを口実とするのはけしからぬという類いの主張は全く的外れであると言わざるを得ないと考えます。
(後略。)

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(再掲。赤沢亮正 議員)
人権の保護はもちろん極めて重要でありますが、人権の保護の議論に際限なく時間を費やして、テロ等の組織犯罪を抑止できなかった場合、組織犯罪の被害者の人権は最悪の形で踏みにじられてしまうということは十分に留意する必要があると考えます

私には、一部の野党、一部のマスコミの皆様の論調が、犯罪の抑止と人権の保護のせめぎ合いに十分思いが至らず、人権の保護だけ声高に主張しているように見えて残念でならない部分がございます

被害者の人権は最悪の形で踏みにじられてしまう
AV出演強要についても同様です。

(2019年2月5日「Safer Internet Day 2019 シンポジウム」より、引用。改行を施しています。)

2019年2月5日 宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長(衆議院議員)

宮﨑氏からは、AV出演強要問題に特有の論点について指摘がありました。

すなわち、この問題の難しさは、様々な社会現象が絡み合っているところにあるため、的を絞った議論が必要である点にある。

この問題を検討する際に考慮すべき権利をとってみても、表現の自由や営業の自由、さらには職業選択の自由等、多様な権利が関わってくるが、これらの権利に配慮しつつ、いかに公共の利益との調整を図るべきかを見極めた対策が必要であると語りました。

また、性に関わることは通常秘め事と位置づけられるものであり、AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがあるという風に考えているという指摘がありました。

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(参考)

性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟
(上川陽子 会長。赤沢亮正 会長代行。渡嘉敷奈緒美 幹事長)
  
自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT
(渡嘉敷奈緒美 座長。宮崎政久 事務局長

(再掲。赤沢亮正 議員)
組織犯罪を抑止できなかった場合、組織犯罪の被害者の人権は最悪の形で踏みにじられてしまう

(再掲。宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長)
AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがある

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月3日

(再掲。香西咲さん)
「表現云々はその後でしょう」

香西咲さん
2018年1月26日

(前略。)
ま、それはどーでもいいとして一番の問題は制作云々ではなく一般女性が #AV強要 され、制作陣は現場で女性が泣こうが拒もうが強行する事です。
(後略。)

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AV業界人は性犯罪者です。
この者たちの人権は、一顧だに値しません。
捕獲が急務です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

自民党のAV強要対策PTを統括しているのは上川陽子議員です。人身取引に関する国会質疑をふりかえってみます。香西咲さんを蹂躙したやつらはかならず処罰されます

自民党の性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟の会長は、上川陽子衆議院議員です。
同議員連盟は下部組織として、
「自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT」
を設けています。

(2018年6月4日 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟 ~1 is 2 many!(ワンツー)議連~ 決議より、引用。)

2018年6月4日 自民党 性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟

(前略。)
今回、これまでの議論の結果、緊急に対応すべき項目として以下を決議する。

(中略。)

※今後、当議連において、特に「AV出演強要問題」「障害者に対する性暴力」についてはPTを設置し、論議を別途行うことで論議を深めるとともに、提言をまとめる。
(後略。)

(参考)

性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟
(上川陽子 会長。渡嘉敷奈緒美 幹事長)
  
自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT
(渡嘉敷奈緒美 座長。宮崎政久 事務局長)

いまから15年前のことです。
上川陽子議員が国会で、人身取引に関する質疑をおこないました。
ふりかえってみます。

(2004年6月3日 衆議院 青少年問題に関する特別委員会「議事録」より、引用。)

2004年6月3日 上川陽子 衆議院議員(自民党)

(前略。)
先週、当委員会におきまして、また、衆議院の本会議におきまして、児童買春、児童ポルノの禁止法の改正案が採択されたわけでございます。
この法律は、4年前に成立したわけでありますが、議員立法という形で成立したものであります。
その背景には、国際社会からの日本に対する強い批判があったものと聞いております。
具体的に申し上げますと、1996年にストックホルムで児童の性的商業的搾取に関する世界会議が開催されまして、そこで、日本が、東南アジアの買春ツアーも含めまして、児童の性的商業的搾取の加害国であるというような状況にもかかわらず、この問題に対しましての取り組みが極めておくれている、こうした強い国際社会からの批判を受けたわけでございます。
当時、この会議に参加をされました議員団は、帰国されましてから、みずからの責任で立法化に取り組んで、その結果、1999年に成立したものというふうに承っております。
(後略。)

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2004年6月3日 伊藤哲朗 警察庁生活安全局長
(略。)
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2004年6月3日 上川陽子 衆議院議員(自民党)

(前略。)
続きまして、今回の改正の背景の一つに、児童の権利の擁護に関します世界的な取り組みの状況というのが言われているわけでございます。

(略。)

日本は、人身売買につきましては世界有数の輸入国であるということの事実につきまして、世界じゅうで知れ渡っているということでございます。
私も、国際会議で大変肩身の狭い思いをさせていただきながらも、この問題につきましての取り組みについて、例えば、カンボジアあるいはベトナムでのコミュニティーレベルでの貧困撲滅も含めましての対応ということについて、緒方貞子さんの、人間の安全保障基金というところから支援をするということにつきましての、議会人としての応援もさせていただいてきたところでございます。
児童にかかわる問題に取り組むには、政府、議会による法整備のほかに、国や国際機関、さらにはNGOとの連携協力ということが不可欠である、これが、この国際会議の中での私どもの結論の一つでございます。
(後略。)

——————————————————–

2004年6月3日 石川 薫 外務省総合外交政策局国際社会協力部長
(略。)
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2004年6月3日 上川陽子 衆議院議員(自民党)

今、部長がお答えになりましたそのユニセフという国際組織、NGOにつきましては、本当に一生懸命この問題に取り組んでおりまして、全世界の中でも、また、日本人のスタッフも大変大活躍をしていらっしゃって、一生懸命取り組まれているわけであります。それに、日本のいろいろな募金、基金が援助という形で送られている、こういう実態につきましても、私も現場で見させていただきまして、本当に頭の下がる思いをさせていただきました。
また、ニューヨークの子ども特総にも私も行かせていただきまして、特に印象深かったのは、子供さんたちがこの会議に参加し、自分たちの言葉でこの問題について語っている、また、非常に大人を動かしている、こういう実態がございます。こういった子供の声がこれから非常に大きな力になっていくというふうに思うわけでありまして、私たちは、子供を保護の対象ととらえるばかりではなくて、一人の人間としてしっかりとその発言に耳を傾けるという姿勢も非常に大事ではないかということを痛切に感じて帰ってまいりました。
そういう中で、人身売買ということにちょっと触れさせていただきますが、今回の法律の中でも、8条に、児童の買春を目的とした人身売買につきましての条文があるわけでございますが、今、世界の中では、この人身売買につきまして、児童買春、児童ポルノの奥にある問題として、人身売買の問題が大変大きなテーマになっているところであります。
国際犯罪の部分、やみのビジネスの中に商品としての人間というのが取り扱われているという、しかも、その人身売買の目的は、児童買春、あるいは女性の買春、性的搾取の問題のみならず、臓器の売買というところまで及んでいるという実態を見るにつけまして、この問題につきましても、日本はある意味では非常にその受け入れ側の国であるというような批判も耳にするところでございますので、そういった面で、この問題につきましてこれから真剣に取り組んでいかなければいけないということを感じるところでございます。
実は、超党派で、先日、ヒューマントラフィッキングの勉強会を立ち上げさせていただきまして、今、実態の問題、あるいは人身売買で被害を受けた方々、あるいはその支援の団体の皆さんからの生の声も聞かせていただきながら取り組ませていただきたい、こんなふうに思っているわけでございますが、政府の側でも、この人身売買、ヒューマントラフィッキングの問題につきまして取り組みを開始したというようなお話もございます。
そこで、現在、人身売買の処罰に関する法整備に関しまして、条約上、処罰が必要とする行為の内容、また現在の検討状況、また法案提出の目標時期につきましてお答えいただきたい、こんなふうに思います。
あわせて、人身売買につきましては、特に処罰、あるいは摘発、処罰というための法案だけではなくて、被害者の方の保護、支援という視点を織り込んだ形の包括的な対応が非常に大事になる、その意味では、基本法の制定のようなものも必要ではないか、こんなふうに思って、この勉強会でも取り組ませていただきたいと思っているところでございますので、その辺の現状の取り組み、また今後の見通し等につきましても、あわせてよろしくお願いを申し上げます。

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2004年6月3日 樋渡利秋 法務省刑事局長
(略。)
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(再掲。上川陽子 衆議院議員)
その人身売買の目的は、児童買春、あるいは女性の買春、性的搾取の問題のみならず、臓器の売買というところまで及んでいる

2年前に政府は、人身取引の範疇にAV出演強要を加えました。

(2017年5月30日 人身取引対策推進会議「議事録」より、引用。)

<3ページ>
2017年5月30日 加藤勝信 女性活躍担当大臣(男女共同参画担当大臣)

また、アダルトビデオ出演強要問題については、今月19日に「今後の対策」を策定いたしました。

この問題については、今回新たに人身取引関連事犯として年次報告に盛り込まれたものであり、今後、関係府省が連携して、取締り等や教育・啓発の強化、相談体制の充実等にしっかり取り組んでいく必要があります。

引き続き各大臣の御協力をお願いいたします。

(再掲。上川陽子 衆議院議員)
日本は、人身売買につきましては世界有数の輸入国であるということの事実につきまして、世界じゅうで知れ渡っているということでございます

やみのビジネスの中に商品としての人間というのが取り扱われている

日本はある意味では非常にその受け入れ側の国であるというような批判も耳にするところでございますので、そういった面で、この問題につきましてこれから真剣に取り組んでいかなければいけないということを感じるところでございます

自民党はいま、AV出演強要新法の制定をめざしています。

(再掲)

性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟
上川陽子 会長。渡嘉敷奈緒美 幹事長)
  
自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT
(渡嘉敷奈緒美 座長。宮崎政久 事務局長)

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

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このあとの展開はだれにでもわかります。
稀代の悪党はこの世から駆逐されます。
そのときが迫ってきました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年4月2日

#青木亮 が #AV強要 で人生台無しにしてくれたお礼は #2020年 #東京オリンピック を目処に考えています(*^-^*)
詳しくは後ほど…

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AV業界人はこれまで数多(あまた)の女性の人生を破壊してきました。
性犯罪者たちに対して情けは無用です。
国家権力による殲滅をこころより願っております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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政府のAV出演強要対策はまだ道半ばです。小山内世喜子さん「二次被害に苦しんで何ら救済を受けられないのが現状である」。香西咲さんたち被害者の回復が急務です

昨日、女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループについてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年11月27日

女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ


・第1回 平成31年1月9日 | 次第&資料議事録

・第2回 平成31年1月15日 | 次第&資料議事録

第2回目の議事録を読んで、あらためて感じました。
日本はオリンピックの開催に対してかなり神経質になっていると。
もう一度、議事録を参照します。

(2019年1月15日 第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ「議事録」より、引用。)

<10ページ>
2019年1月15日 白河桃子 委員(重点方針専門調査会委員)(少子化ジャーナリスト、作家、相模女子大学客員教授)

2020年にはオリンピックもあり、最近、非常に海外の観光客の方も増えているので、そろそろコンビニなどに置く、いわゆるポルノではないが、そういった雑誌が子供の目に触れるようなところに普通にあるという問題について、オリンピック前にきちんと取り組んだほうがいいとずっと思っている。

産経新聞の主張が現実のものとなってきました。

(2017年2月6日 産経新聞「【東京五輪あと1264日】AV出演強要、根絶を」より、引用。)

2017年2月6日 産経新聞

コンビニに入ると、成人雑誌が簡単に目に入る。
成人向けDVDが付属したものも多い。
「日本を視察した国際オリンピック委員がこの光景に顔をしかめた」
との報道もあり、多くの外国人の訪日が見込まれる東京五輪までに何らかの規制が必要だという声もある。
規制の是非は出版の自由などとの兼ね合いもあり、ここではおく。
ただ、そうした雑誌の表紙を見るたびに「ここに写っている女性の中には、意に反している人もいるのでは」という疑問がわく。
アダルトビデオ(AV)出演強要問題が頭にあるためだ。

(中略。)

ただ、AV業界には風営法は適用されず、監督官庁もない。
制作現場では違法行為が横行しているとも聞く。
意に反して出演させられる女性が少しでも減ることを願う。

——————————————————–

オリンピックまでに世の中が激変することは必定です。
第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ議事録に関する話題をつづけます。
AV被害につきましては、被害の防止だけではなく、被害をうけられた方々の救済が急務となっています。

(2019年1月15日 第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ「議事録」より、引用。)

<14~15ページ>
2019年1月15日 小山内世喜子 委員(一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事)

2016年6月に閣議決定された質問主意書に対する答弁において、女性に対して、本人の意に反してアダルトビデオに出演を強要することは第4次男女共同参画基本計画で防止と根絶に取り組むとしており、また、これを女性に対する暴力に当たるとしている。併せて、教育啓発の推進や、被害者が相談しやすい体制づくりを通じて、効果的な支援の拡充を図っていくとしている。
AVへの出演等について、被害者は消費者という立場から、あるいは労働者としての立場からも保護されるものがないため、二次被害に苦しんで何ら救済を受けられないのが現状であると思う。

(再掲。小山内世喜子 委員)
二次被害に苦しんで何ら救済を受けられないのが現状である

同旨の指摘は、先月(2019年10月)におこなわれた厚生労働省の第9回困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会でも出されております。

(2019年10月4日 厚生労働省 第9回困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会「議事録」より、引用。)

2019年10月4日 横田千代子 構成員(全国婦人保護施設等連絡協議会会長。PAPS理事

それから、もうひとつは、2ページになりますけれども、2ページの丸二つ目ですけれども、その丸の下の方ですけれども、

(参考)
困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 中間まとめ(案)

<2ページ>
○更に、事業開始当初は、婦人保護事業の対象として想定されなかった、性暴力・性被害に遭った10代の女性への支援といった支援ニーズへの対応についても、長らく求められてきており、近年では、AV出演強要、JKビジネス問題といった新しい問題も明らかになっている 。

婦人保護事業の対象として想定されなかった性被害の問題で、近年ではAVの出演強要、JKビジネス問題といった新しい問題も明らかになっていると書かれておりますけれども、実際は明らかになっているどころではなく、たくさんの被害者が続出しております。

私は「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)の理事でもあり、その被害の対象になっているのが、データを見ると89.2%が女性であるということです。

AV被害、JKビジネスの問題もそうですけど、実態が明らかになっているということだけではなくて、すでに被害者が社会的に非難を受けたり、人権侵害を受けたりという社会的な課題がこのAV被害の問題の中にたくさん含まれております。

そして、さらに注目すべきは、長期にわたって、あるいは一生に渡って心の被害を背負って行かなければならない状況にあるということがデータベースでも示されています。

そのことが社会からなくなれば一番ですけれども、大事にすべきは、被害者の尊厳回復と心のケアの政策です。

こういう視点が、このAVの問題、そしてJKビジネスの被害者に対して、まだまだ私は立ち遅れているのではないかと思います。

是非、このことも踏まえてもっとですね、実態について国の方でも明らかになっているということのみにとどまらず、現状をきちっとしたデータベースで拾って問題意識を深めていただきたいと思います。

——————————————————–

(再掲。横田千代子 困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 構成員)
すでに被害者が社会的に非難を受けたり、人権侵害を受けたりという社会的な課題がこのAV被害の問題の中にたくさん含まれております

(再掲。小山内世喜子 女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ 委員)
二次被害に苦しんで何ら救済を受けられないのが現状である

(再掲。横田千代子 困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 構成員)
大事にすべきは、被害者の尊厳回復と心のケアの政策です。こういう視点が、このAVの問題、そしてJKビジネスの被害者に対して、まだまだ私は立ち遅れているのではないかと思います

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月28日

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…この突然の変化は経験者にしか分からない。女性の共犯者達は特に最低。

香西咲さん
2018年4月25日

#AV強要 犯人の #青木亮 がこれを加害だと認める日が来ますよう。

#HumanTrafficking
#傷害
#人身売買
#鬱
#パニック障害
#不眠
#膵炎
#逆流性食道炎
#胃酸過多
#胃腸炎
#一生引きずる病気

——————————————————–

政府は予(かね)てより、被害の回復をおこなうとの方向性を出しています。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

法的対応ー
あとは法律です。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(略。)
プロジェクトチームの議員の皆様の了承をいただけたため、この場で報告させていただきました。
(後略。)

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月20日

画像ももちろん
精神も身体も引き摺って生きて行く時間の方が長いです。
理解して下さる人はなかなか少ないのが現実。
#青木亮 と弁護士は到底理解しようとしない。
生き地獄。

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AV出演強要新法の制定が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

「女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ」の論議をみていると、AV強要問題は国家の一大事ということがわかります。香西咲さんの復活は間近です

これまで当ブログで何度もふれています。
日本はいま、国連の女子差別撤廃委員会から是正勧告をうけています。

2016年3月 女子差別撤廃委員会 第7回及び第8回報告報告に対する女子差別撤廃委員会最終見解

アダルトビデオに関する部分を参照します。

2016年3月 女子差別撤廃委員会

26.(前略。)
委員会は、(略)以下について懸念する。

(a) 女性が風俗産業において特に売買春及びポルノ映画製作のために性的搾取を受け続けていること

(後略。)

27.委員会は、締約国(日本)に以下を勧告する。

(略。)

(b) 性風俗での役務の提供やポルノ映画の製作を手掛ける組織を対象とした性的搾取を防ぐための監視と査察のプログラムを強化すること

(後略。)

女子差別撤廃委員会からの勧告はポルノ映画(AV)の製作だけにとどまりません。
多岐に渡っています。
政府は、ワーキンググループをつくって対応することにしました。
重点方針専門調査会の議事録を参照します。
同専門調査会は内閣府の下に設置されています。

(参考)
重点方針専門調査会

2018年9月26日 第16回重点方針専門調査会

(2018年9月26日 第16回重点方針専門調査会「議事録」より、引用。)

<2ページ>
2018年9月26日 佐藤博樹 会長(中央大学大学院戦略経営研究科教授)

ただ、後で事務局から説明があると思いますけれども、最終見解は非常に多岐の分野にわたるため、先ほどお話ししましたように、今回の2回で検討するものは選択的にやっていますので、その最終見解で求められていることとここでやることが全て対応しているわけではありませんので、その意味で、また専門調査会を開くというのはなかなか難しいと思いますので、審議を効率的に行うため、この専門調査会の中にワーキンググループを設けて、そこでここで議論をできなかった項目について御検討いただいてはどうかと考えています。
(後略。)

<5~6ページ>
2018年9月26日 吉田 内閣府 総務課企画官

昨年10月にも一度説明させていただいておりますので、簡単に説明いたしますけれども、我が国は女子差別撤廃条約を締結しておりまして、この条約の実施のためにとった措置を定期的に国連に報告しています。
国連では、女子差別撤廃委員会が報告書の審査を行い、締約国に対する「勧告」を含む最終見解を出すことになっています。
最近では、2014年9月に日本政府から報告を出し、2016年3月に委員会の最終見解が出されており、その中で2020年3月に次回の報告を提出するよう要請されています。
2020年3月に次回報告を提出するに当たりまして、最終見解から2年半が経過し、また、国連への次回報告まで1年半となりましたので、フォローアップを行いたいと考えております。
具体的には、政府の取組についてヒアリングを行っていただくとともに、政府としての報告書等の作成方針について、来年当初をめどに御意見を取りまとめていただきたいと考えております。
一方、資料3-1(女子差別撤廃条約について【概要】)の2ページにもありますように、条約は大変幅広い分野に及ぶものでありまして、第1~16条までが各分野の記述内容になっておりますけれども、それに応じて最終見解の項目も多岐にわたるものでありますので、佐藤会長からも御提案いただいたように、ワーキンググループを設置してヒアリングや議論を進めていただくのがよいのでないかと考えております。
なお、女性に対する暴力に関する分野もございますが、
これについては女性に対する暴力に関する専門調査会でフォローアップをいただくように考えております。

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この1週間後、ふたたび重点方針専門調査会が開催されました。

2018年10月3日 第17回重点方針専門調査会

(2018年10月3日 第17回重点方針専門調査会「議事録」より、引用。)

<31ページ>
2018年10月3日 吉田 内閣府 総務課企画官

女子差別撤廃委員会の最終見解への対応に関するワーキング・グループの設置について、前回、提案をいただきまして、事務局で整理をいたしました。

男女共同参画基本計画の中で、女子差別撤廃条約に基づく女子差別撤廃委員会からの最終見解等に関して、積極的に遵守の観点から、男女共同参画会議や各府省における対応方針の報告を含め、必要な取組等を政府に対して要請するとございます。

項目が多岐にわたりますので、少人数のワーキング・グループを置くことにいたしまして、小山内先生、佐藤先生、種部先生、辻村先生、室伏先生の5名の方にこのワーキング・グループの委員をお願いしてございます。

参考
小山内世喜子 一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事
佐藤博樹 中央大学大学院戦略経営研究科教授
種部恭子 医療法人社団藤聖会女性クリニックWe富山院長
辻村みよ子 明治大学法科大学院教授(※女性に対する暴力に関する専門調査会会長)
室伏きみ子 お茶の水女子大学学長

また、室伏先生には座長をお願いしております。

ワーキング・グループの構成は5人ですけれども、開催に当たりましては、他の専門調査会の皆様にもお声がけをさせていただきたいと考えております。

(2018年の)11月ごろから2回程度開催いたしまして、ヒアリングを中心に議論を行っていただき、それを踏まえて本専門調査会としての取りまとめを行っていただきたいと考えております。

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(再掲。吉田 内閣府 総務課企画官)
(2018年の)11月ごろから2回程度開催

時期に関してはすこしずれこみました。
今年(2019年)の1月に開催されました。

(参考)
女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ
 ・平成31年1月9日 第1回議事録
 ・平成31年1月15日 第2回議事録

(再掲。女子差別撤廃委員会)
27.委員会は、締約国(日本)に以下を勧告する
(b) 性風俗での役務の提供やポルノ映画の製作を手掛ける組織を対象とした性的搾取を防ぐための監視と査察のプログラムを強化すること

当該ワーキング・グループの議事録を通読しました。
ポルノ映画の製作に関する言及はありませんでした。
この問題につきましては、よりおおきなところで検討がされているようです。
第2回のワーキング・グループでAV等の話題が出ました。
議事録を参照します。

2019年1月15日 第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ

(2019年1月15日 第2回女子差別撤廃委員会最終見解への対応に関するワーキング・グループ「議事録」より、引用。)

<10ページ>
2019年1月15日 白河桃子 委員(重点方針専門調査会委員)

2020年にはオリンピックもあり、最近、非常に海外の観光客の方も増えているので、そろそろコンビニなどに置く、いわゆるポルノではないが、そういった雑誌が子供の目に触れるようなところに普通にあるという問題について、オリンピック前にきちんと取り組んだほうがいいとずっと思っている。
海外の人にはああいうものが普通に買えるところに売っているのは非常に珍しいらしく、じっと見ている光景が結構ある。
子どもも普通に見ることができるので、そういった環境整備も急務であると思う。

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<14~15ページ>
2019年1月15日 小山内世喜子 委員(一般社団法人男女共同参画地域みらいねっと代表理事)

満18歳未満の女性の性的搾取の中に、JKビジネスも含まれるのではないか。
JKお散歩という女性を利用した新手の性産業ビジネスは、風俗営業法の網の目をくぐり抜けて、18歳未満の少女もアルバイトとして雇っているのが現状かと思うが、これは女子差別撤廃条約の第6条の女子の売買からの搾取の禁止に抵触すると考えられる。
JKお散歩については、2014年にアメリカ国務省の世界各国における人身売買の実態に関する年次報告書の中で、日本では性的目的の人身売買が横行していると報じられている。
2016年6月に閣議決定された質問主意書に対する答弁において、女性に対して、本人の意に反してアダルトビデオに出演を強要することは第4次男女共同参画基本計画で防止と根絶に取り組むとしており、また、これを女性に対する暴力に当たるとしている。併せて、教育啓発の推進や、被害者が相談しやすい体制づくりを通じて、効果的な支援の拡充を図っていくとしている。
AVへの出演等について、被害者は消費者という立場から、あるいは労働者としての立場からも保護されるものがないため、二次被害に苦しんで何ら救済を受けられないのが現状であると思う。
こうしたことから、18歳未満の女性への性的搾取を防止するための具体的な方策などが必要ではないかと思われるので、検討いただきたい。

<15ページ>
2019年1月15日 種部恭子 委員(医療法人社団藤聖会女性クリニックWe富山院長)

内閣府でJKビジネスに関するフォローアップをこの1、2年やっているが、根底にあるのは、生活基盤がないということである。
売春防止法に基づき設置されている婦人保護施設があるが、その人たちにとって、あまり居心地がよくないこともある。
また、既存の相談窓口では、その子たちにとっては縁遠いものであることから、アウトリーチを考えるなどの対策が必要と思う。
しかし、まだ日本には、子供たちの性を商品としているものが多くあり、オリンピックを目の前にして本当に恥ずかしいと思う。
せめてどのような姿勢でやっていくのかということと、それは明らかな搾取であるというメッセージは、報告書に載せてほしい。
養子縁組斡旋法ができ、JKビジネスにより搾取に遭い、妊娠して出産した若年者に、養子に出すことを決めたら、お金を渡しているケースがある。
お金をもらったことで住む場所が確保され、母子保健につながることもあるが、その子を自分で育てたいといったときに、そのお金を返せと言われるなど、JKビジネスの中で生まれてくる子供も取引対象になっている。
斡旋法のフォローアップがないのは非常に問題であり、貧困の若年女性たちと、その妊娠・出産後に金銭の授受を伴って養子縁組された子供も含めて、細かい分析をする必要があると思っている。
これも最終報告パラ27に書いてある性風俗、児童ポルノに関することであるので、報告書に書いていただきたい。

——————————————————–

上述のとおり同ワーキング・グループは2回おこなわれました。
AV強要につきましては論議が深まりませんでした。
ポルノ映画の製造と同様に、別のところでうごいている、といった感じです。

(2019年2月5日「Safer Internet Day 2019 シンポジウム」より、引用。改行を施しています。)

2019年2月5日 宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長(衆議院議員)

宮﨑氏からは、AV出演強要問題に特有の論点について指摘がありました。

すなわち、この問題の難しさは、様々な社会現象が絡み合っているところにあるため、的を絞った議論が必要である点にある。

この問題を検討する際に考慮すべき権利をとってみても、表現の自由や営業の自由、さらには職業選択の自由等、多様な権利が関わってくるが、これらの権利に配慮しつつ、いかに公共の利益との調整を図るべきかを見極めた対策が必要であると語りました。

また、性に関わることは通常秘め事と位置づけられるものであり、AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがあるという風に考えているという指摘がありました。

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年1月2日

AV業界の自浄作用が試される時です。
どなたが矢面に立ち、業界を代表して被害者女性達に謝罪し、今後の改善を約束してくださるのか?
期待が高まります。

香西咲さん
2017年10月6日

よく業界内部から
『信じられないから実際に被害に遭った人の聞取りをしたい』
という話を聞くのですが、私に聞き取りを依頼してきた人は一人もいません。
いくらでも応えますけど。

香西咲さん
2018年1月30日

告発から1年はWILLの元、 #AV業界 の自浄作用を信じて活動しました。
ですが業界にその意向は無い事を悟り今に至ります。
お疲れ様でした。

香西咲さん
2018年1月30日

いいえ、私はこれ程連絡先を載せているのにも関わらず一切のご連絡はありません。
その情報は委員会の都合のいい様に作られたデマです。
委員会の方々ご連絡お待ちしております。

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AV業界はなんの反省もせず営々と悪事を継続しています。
AV出演強要はなかったことにされています。
叩き潰すしかありません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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元女優が勝訴した東京地裁平成18年5月23日判決(その1)。AV出演強要についても香西咲さんたち被害者があきらめなければ、最後はかならず勝利します

昨日のつづきです。
プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドラインをみますと、元女優がうったえた裁判の要旨が掲載されています。

プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)より。)
<22ページ>

「引退したAV女優が、現役当時に週刊誌の掲載のために撮影した写真、ビデオの販売促進のために撮影した下着姿で股を開いた写真、ビデオのキャプチャー画像をゴシップ記事と合わせて掲載された事案で、東京地裁平成18年5月23日判決

裁判所は以下の判断をしました。

裁判例要旨(プライバシー編)より。)
<40ページ>

「ビデオのキャプチャー画像は裸体及び性行為の状況を示すものであり羞恥心を伴うものでありビデオの紹介に使用されることはビデオ出演者は認容しているというべきであるがその限度を超えて引退後にゴシップ記事に合わせて週刊誌に掲載されることにつき承諾を与えていたということはできない」

元女優は勝訴しました。
本日は、裁判所が公開している判決文をみてみます。

(参考。検索の手順)
裁判所 裁判例情報
①裁判年月日のところに、「平成18年5月23日」と入れて検索
  
②5つの候補のうちから、「平成18年5月23日 東京地方裁判所」を選択
——————————————————–

(2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所「判決文」より、引用。)

原告(元女優)と被告は、以下のとおりです。

原告(元女優)
2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所

「かつて有名なアダルトビデオ女優であり、著作活動及びテレビタレント等としての活動もしていた」
「昭和61年(1986年)8月から「X」(「X’」を使ったこともある。)の芸名でアダルトビデオに出演し、タレント等として活動し、さらに著作活動などもしていた」

「平成6年(1994年)5月に東京都内のビジネスホテル2階テラスから誤って転落して全治6か月の傷害を負い、その治療のため入院生活をした」

「後は、前記のような芸能人などの活動はしていない」

被告
2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所

「雑誌の出版等を業とする資本金1億円の株式会社」

「週刊誌を毎週発行している」

「被告の商号は、従来「株式会社徳間書店」であったが、平成17年(2005年)4月1日に現在の商号(芝ホールディングス)に変更した」

元女優は出版社をうったえました。

うったえの内容
2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所

「プライバシーないし名誉感情を侵害する記事及び肖像権等を侵害する写真を掲載した」
「掲載行為によって原告が被った精神的損害及び弁護士費用相当額の損害の賠償並びに前記記事及び写真が掲載された雑誌の最後のものの発行日から支払済みまでの遅延損害金(を支払え)

出版社はどのような記事を掲載したのでしょうか。

記事の内容

①1999年6月10日号
2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所

(見出し)

「直撃ノンフィクション アダルトビデオ 猥褻AV三国志!」
「Dが語り尽くす「ダイヤモンドの女優たち」① Xは『SMぽいの好き』の撮影初日、4枚のポルノ小説を書いて心の準備をしてきた」

(写真)
・「本件第2写真A」
・「本件第2写真B」

②1999年6月17日号
2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所

(見出し)

「直撃ノンフィクション アダルトビデオ 猥褻AV三国志!」
「Dが語り尽くす「ダイヤモンドの女優たち」② オッパイの大きな女は好きじゃないけどEの『赤ちゃんの頭』2つには驚いた」

(記事)

(「愛とセックスは別腹」だと」との見出しの下)

「当時のXには彼氏がいたんですよ。それで、『SMぽいの-』の次の作品で、名古屋に行って8人くらいと乱交するって撮影があったんですけど、カラミの撮影が終わって一休みって折に、彼女が、『監督さんあの、お電話お借りしてもよろしいでしょうか?』って言うのね。もちろんいいよってなりますよ。そうすると電話口で、『もしもし、あの、もしもし、どちら様ですか‥‥』って大声で言い始めたの。どうも、彼氏に電話を入れたら、女が出たみたいなんだよね‥‥」

「せっぱ詰まったXの口調をまねながら言う」

(記事)

「それで『代わってください』となって、野郎が出た。『どういうことですか。信じられません。いいえ、わかりません、私はわかりませんわ』なんて、やってんだよ。で、すごいなあと思ってね。自分は今、7人か8人とやり終わったばかりなのに、彼氏のところに電話して、相手に女がいたからって、よくこんなことが言えるなって。その姿を見て、やっぱり女ってのは『愛とセックスは別腹』なんだ、と。(略)‥‥」

(記事)

(「母親や親戚にも紹介した」との小見出しの下)

「Xは結局、ビデオのことが親にバレて、家から放逐されてしまいましたね。籍まで抜かれてしまって、パスポートを取りに行ったときには、籍が独立したものになってました。天涯孤独の身になってしまったんですよ。」

(記事)

(「自分を失うことを怖がって…」との小見出しの下)

「Xとはセックスをそんなにしませんでした。彼女はセックスに熱中するあまり自分を失うことを極端に怖がっていましたから。いざ始めてしまうと、抑えがきかなくなるというのが常に頭にあるらしく、終わってから強い自己嫌悪に襲われてしまうみたいなんです。そのことは彼女の口から直接聞かされ続けたんですけど‥‥だから、私が強く求めたときしかしなかった」

「続けてD’だけが知るXの意外な姿は、ほかにもあった」

(記事)

「そんなふうにセックスが嫌いな彼女なんですが、やはりビデオでの印象があるじゃないですか。だから雑誌やテレビの仕事に行くと、彼女のことを誤解した人にセクハラを受けてしまうことが多かったんですよ。そのたびに自分の部屋に戻っては泣いていましたね。例えば某月刊誌の編集長にホテルで強姦されそうになったり、某タレントに新幹線の中でフェラチオを強制されたりした。そんなこと、挙げればきりがないほどありましたよ」

「1年半後、Xは中野区内のビジネスホテルから投身自殺未遂をしてしまう」

(記事)

「自殺未遂の直前に『FOCUS』で彼女の裸の写真が出たでしょ。あれを見たときは涙が出た。そして、自殺未遂のときは、彼女の両親に対して腹が立った」

③1999年7月1日号
2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所

(表紙)

「『裏ビデオ女王』33人が全身濡れイキ!」
「問題作X1『SM麗奴』で女性器初見せ」

(見出し)

「衝撃作 続々初流出『裏ビデオ女優』モロ見せワイド33人が全身濡れイキ!」

「流出したいわゆる裏ビデオの紹介という形式で、原告の性器の形状や同人の性行為の状況を記載した(略)囲み部分の記事(以下「本件第2記事」という。)を掲載」

(写真)
・「『破廉恥な女』と紹介されている写真」(「本件第3写真A」)
・「『X』と紹介されている写真」(「本件第3写真B」)

——————————————————–

裁判所は、元女優のうったえをみとめました。

2006年【平成18年】5月23日 東京地方裁判所
<主文>

「1 被告は、原告(元女優)に対し、220万円及び平成11年7月1日から支払済みまで年5分の割合による金員を支払え」
(後略。)

(再掲。(裁判例要旨【プライバシー編】

「ビデオのキャプチャー画像は裸体及び性行為の状況を示すものであり羞恥心を伴うものでありビデオの紹介に使用されることはビデオ出演者は認容しているというべきであるがその限度を超えて引退後にゴシップ記事に合わせて週刊誌に掲載されることにつき承諾を与えていたということはできない」

悪党どもは引退した女優からも搾り取ろうとしました。
当該裁判の原告である元女優は泣き寝入りをしませんでした。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

私が東京湾に沈められようが、
万が一 芸能プロダクションA-team #エーチーム スカウトの #飯田正和 に命を狙われようが、私は死ぬのも怖くない。だから謝罪してこない限りこの問題には一生掛けて本気で取り組む

香西咲さん
2017年12月13日

何が何でも何年掛かろうと裁判に持ち込む姿勢です。
皆様お力添えをどうかお願い致します。

——————————————————–

あきらめなければ香西咲さんたち被害者はかならず勝利します。
あともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」掲載の判例(その2ー①)。香西咲さん「どう使おうがメーカーの自由と言う契約です」。人身売買の極みです

一昨日プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドラインに掲載されている判例にふれました。

(参考。一昨日の当ブログ)
2019年11月23日

判決の大要は以下のとおりです。

再掲
テレビ番組及び書籍でAVを好み自ら借りに行くこともあるがそのことを恥ずかしいとは思っていないと公言していたお笑い芸人が写真週刊誌にAV購入を記事にされた事案で、東京地裁平成18年(2006年)3月31日判決(判例要旨P036)は、自ら公表した個人情報についてはその秘匿性を放棄していると解すべきであり法的保護に値しないとしつつ、自ら公表した事実はAV好きでしばしば購入するという範囲であり具体的にどのような種類のAVに興味を示し購入したかという点は秘匿性の程度が高く公知の事実ではないとして 、具体的なAVの種類を示した購入を報じた部分についてはプライバシーの権利の侵害を認めた

この事案とは別に、元女優が提起した訴訟があります。
本日はこちらをみてみます。

その前に、昨日の当ブログについて言及します。
昨日、AVマニアに関する瀧本梨絵さんの論説をご紹介しました。

(参考。当ブログ)
2019年11月24日

瀧本梨絵さん
(※リライトをしています。)

このような一般ユーザーの心無い思い込みやバッシングが、勇気を持って告発した人間のちからを奪っていく、と感じました。

記事を公開したあと、海野さんからコメントをいただきました。
参照します。

当ブログへのコメントより。)
2019年11月24日 海野さん

記事、有り難うございます。
こういう背景と事情があったことを知らず、勉強不足を恥じています。

——————————————————–

2019年11月25日 海野さん

AVマニアも新興宗教系の信者同様に不可解な言動をしますね。

おっしゃるとおりです。
AVマニアは人間のクズです。
本論にもどります。

プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン

プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドラインは、プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会が発行しています。

(参考)

プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)
裁判例要旨目次(名誉毀損編、プライバシー編)
裁判例要旨(名誉毀損編)
裁判例要旨(プライバシー編)

元女優がうったえた裁判の概要は以下のとおりです。

プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)より。)
<22ページ>

引退したAV女優が、現役当時に週刊誌の掲載のために撮影した写真、ビデオの販売促進のために撮影した下着姿で股を開いた写真、ビデオのキャプチャー画像をゴシップ記事と合わせて掲載された事案で、東京地裁平成18年5月23日判決(判例要旨P039)は、週刊誌掲載のために撮影された写真は再掲載を予測できないとはいえず承諾が及び、ビデオのキャプチャー画像はビデオの紹介のために使用されることは出演者は承諾しているというべきであるが、ビデオの販売促進のために撮影した写真やビデオのキャプチャー画像の使用に同意があるのは、通常人が羞恥を覚える写真の内容も合わせ考えればその範囲にとどまり、引退後にビデオの宣伝という範囲を超えて週刊誌に掲載されることには同意が及ばないとして肖像権侵害を認めた。

(再掲。東京地裁平成18年5月23日判決)
ビデオの販売促進のために撮影した写真
ビデオのキャプチャー画像
引退後にビデオの宣伝という範囲を超えて週刊誌に掲載されることには同意が及ばない

判決の要旨をみてみます。

裁判例要旨(プライバシー編)より。)
<40ページ>
事案

引退したAV女優が、現役当時に週刊誌の掲載のために撮影した写真、ビデオの販売促進のために撮影した下着姿で股を開いた写真、ビデオのキャプチャー画像を週刊誌にゴシップ記事と合わせて掲載されたことが肖像権侵害にあたる等として損害賠償を請求した事案

主文

認容

要旨

「人はおよそ自己の容姿をみだりに撮影され、それを公表されない権利である肖像権を有しており、特に一般的には羞恥心を伴う態様の写真についてはその公表により精神的苦痛を受ける可能性が高い」
「本人が一度その撮影及び公表に同意した場合においても、本人の同意の範囲の判断に当たっては慎重に解釈すべきであり、その同意の範囲を超えたものについては、人格的利益を侵害する違法な行為であると評価すべきである」
「週刊誌掲載のために撮影された写真については当該週刊誌への再掲載は予測し得なかったとはいえず違法とはいえない」
「ビデオ販売促進用として撮影された写真は下着姿で股を開いているという点で羞恥心を高める度合いが強く引退後にビデオの宣伝という範囲を超えて週刊誌に掲載されることは事前の同意の範囲外にあるというべき」
「ビデオのキャプチャー画像は裸体及び性行為の状況を示すものであり羞恥心を伴うものでありビデオの紹介に使用されることはビデオ出演者は認容しているというべきであるがその限度を超えて引退後にゴシップ記事に合わせて週刊誌に掲載されることにつき承諾を与えていたということはできない」

この民事裁判は元女優が勝訴しました。
判決文を探したところ、ありました。
裁判所のホームページで検索をすればみることができます。
長文です。
41ページにおよびます。
詳細につきましては明日以降のブログでみてみたいと思います。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月26日

#WILL #DMM に契約書を交わしていないものの削除要請をこちらが掘り返して全てリストにする様言われて、それはおかしいのでは?との趣旨を突き返したら返答が途絶えました。
何故契約書も交わしていない、しかも上記二社も認めている #AV強要作品 なのに自発的に消そうとしてくれないのか疑問です。

香西咲さん
2018年1月9日

#青木亮 に #AV強要 を受けていた時代の事実はアタッカーズ丸山チーフも私の事を指差して笑っていました。

そしてメーカーからは『当時の契約書も無ければプロデューサーも退職しているのでいつ、何のタイトルの為に撮り下ろした作品か分からなければ削除に応じられない』と。

香西咲さん
2019年1月23日

私はWILL、DMMしか知りませんが、
素材は基本AVメーカーの買い切りなのでどう使おうがメーカーの自由と言う契約です。と言うか契約さえ結ばれてない事がザラなんですよ。
だから女優はおろか事務所にさえ、載せるも載せないも事前連絡がない事が殆どだと思います。
※あくまでも私の経験上です。

——————————————————–

(再掲。東京地裁平成18年5月23日判決)
本人が一度その撮影及び公表に同意した場合においても、本人の同意の範囲の判断に当たっては慎重に解釈すべきであり、その同意の範囲を超えたものについては、人格的利益を侵害する違法な行為であると評価すべきである

カール=マルクス(1818年~1883年)のことばを思い出しました。
マルクスは、自著の「経済学・哲学草稿」のなかでこう言っています。
(※リライトしています。)
「われわれがあきらかにしたのは、労働者が商品へ、しかももっと惨めな商品へ転落するということである」
と。
AV業界は女性を消耗品としてあつかっています。
女性に人権はありません。
奴隷です。
都合の良い道具です。
国家権力の手によってAV業界が粉砕されることを切に願います。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AVマニアの実相に関して、瀧本梨絵さんからメールをいただきました。香西咲さん「自分の被害を理解してもらおうと何年も頑張ってきたけどー」。あともうすこしです

昨日、AVマニアについてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年11月23日

瀧本梨絵さんからメールをいただきました。
文面を記事にしてもよろしいとのことです。
コメントではなくメールですので、ぼくのほうでリライトをしてご紹介させていただきます。

瀧本梨絵さん
(※リライトをしています。)

AVファンは、性搾取されている女優を称賛しています。

(※リライトをしています。)

いっぽう、告発したり、揉めて引退した女優に対しては、態度を一変させます。
無視をしたり、セカンドレイプをします。
このようなひとたちが散見されます。

(※リライトをしています。)

AVファンが護(まも)りたいのは、AV女優でありません。
AV業界です。
AV女優が消耗して使い捨てられても、業界は新たな性を提供してくれます。

——————————————————–

おっしゃるとおりです。
正鵠(せいこく)を得ています。

瀧本梨絵さん
(※リライトをしています。)

わたしの告発でSOD内が揺れているときのことでした。

(YouTubeより)

Rie Takimoto (AV強要問題)瀧本梨絵 AV1作目について 2016 11 08

Rie Takimoto (AV強要問題)瀧本梨絵 AV2作目の告白 2016 11 08

SODの、ある女優さんが、おおやけの場でこう発言しました。
「強要なんて、みたいことない」
と。

(※リライトをしています。)

この発言に対してわたしは、ツイッターで、
「彼女は業界の操り人形でしかない」
というようなツイートをしました。

(※リライトをしています。)

このあとわたしは、大勢のAVファンから叩かれました。

(※リライトをしています。)

わたしが彼女をねたんで悪口を書いている、というデマを延々と拡散するひともいました。

(※リライトをしています。)

結果としてわたしは、普段、やさしいリプライをしてくれるAVファンにまで攻撃されました。
ちょっと批判しただけなのに。

(※リライトをしています。)

わたしはそれ以上、なにも言えず、沈黙するしかなかったのです。

(※リライトをしています。)

このような一般ユーザーの心無い思い込みやバッシングが、勇気を持って告発した人間のちからを奪っていく、と感じました。

AVマニアにとって、業界の存亡は死活問題です。
必死になるのは当然のことなのかもしれません。

瀧本梨絵さん
(※リライトをしています。)

PAPSのかたがインタビューのなかでこうおっしゃっていました。
一番問題にしなくてはいけない性搾取者は消費者なんだ、と。
この言葉が真実であると思います。

(参考)

2017年2月9日 毎日新聞
AV問題 搾取される“女優” 支援団体に聞く・下

音声の文字化は、筆者。)

(「AVを差別しているのはだれか?」)
金尻カズナ PAPS相談員(現・理事長)

それはね、だれが差別をしているのか。
支援団体ではないですし、当事者のかたたちの団体(IPPA、AVAN)でもないです。

(差別)しているのは、残念ながら、需要。
消費者なんですね。
消費者がもとめているから、そういった映像、あの、虐待的なAVだって、できるわけであって。
消費者がいるから、消費者とそれを製作しているひとたちがいるから、差別されるような作品が数多く生まれてしまうと。
そこにわたしは、根本的な問題があるんじゃないかな、と。

宮本節子 PAPS世話人

消費者の問題で言えば、明治以来、日本では、公娼制度が発展してきますけれども、その公娼制度が発展していくなかでいろいろな制度ができて。
で、戦後、売春防止法(※1956年公布)に転換するわけですが。
そこのその論議のなかで、消費者の問題、っていうのは、一度も論議されたことがないんです。
麻薬に関しては、生産ももちろん叩くけど、消費者も叩きますよね。
だけど、この問題に関しては、消費者をどうするのか、っていう論議はこの明治以来、100年間、一度もない。
その消費者の問題をどうするのか、ってことに、これはもう日本の社会の文化の在り方にかかわってくるはなしだと思うので、そこまできちんとはなしをしないと。

(再掲。金尻カズナさん)
だれが差別をしているのか。支援団体ではないですし、当事者のかたたちの団体(IPPA、AVAN)でもないです。(差別)しているのは、残念ながら、需要。消費者なんですね

(再掲。宮本節子さん)
消費者の問題で言えば、明治以来、日本では、公娼制度が発展してきますけれども、その公娼制度が発展していくなかでいろいろな制度ができて。で、戦後、売春防止法(※1956年公布)に転換するわけですが。そこのその論議のなかで、消費者の問題、っていうのは、一度も論議されたことがないんです

瀧本梨絵さん
(※リライトをしています。)

PAPSの宮本さんたちはAVを含めた性の問題を本当に鋭く指摘していらっしゃる、と思いました。

——————————————————–

同感です。

(2019年2月10日 トカナ「『AV業界一嫌われているライター』が見た生身のAV女優と“死にたくなるほどの”現実! 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

AV業界は市場原理だけで動く。
お客さんの大半はモテない男性。
AV女優にそういう男性たちが都合いい女性を演出させて、財布を開かせるビジネスです。

(2019年2月11日 トカナ「『AV女優はリスクだけ背負わせて使い捨て』売春、パパ活、裏ビデオ… 死に体となったAV業界の現状とは? 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

それにAV業界が唯一関心のあるモテない中年男性の妄想とか幻想みたいなことは、本当にどうでもいい。

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

過剰にモテない男性のリクエストを聞くことをストップして、女優の使い捨てをやめる。
残った業界人同士も競争するのではなく、共生して、社会の動きにも耳を傾ける。
意識をぜんぶ変えないと、よくならないでしょうね。

中村淳彦さんによりますと、AVマニアとは「過剰にモテない」男たちのことのようです。
この種のゴミやクズが将来モテるようになれるのか、と言いますと、それはありえません。
ぜったいに無理です。
一生、モテません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月5日

またフラッシュバックしてしまいそうなので自粛します、
失礼致しましたm(_ _)m

尊敬する有名な方はこの件を
『現代版人身売買』と仰っていました。
次世代の人達へこの連鎖を止めたい一心である事もどうかご理解下さい。

香西咲さん
2017年2月19日

ありがとうございます。
日本ではまだ治療の出来る医師も少ないと言われてしまったので、一般人に理解を求める方が無理な話ですよね。
自分の負担を増やすだけなので完治するまで専門家以外には回答を控えようと思います。
ご心配お掛けしました(>_<)

香西咲さん
2018年1月4日

今年はもうこういう呟きしたく無いですし極力水面下でやって行きたいです。
社会復帰したいので必要最低限しか顔も出したくないですし。

でも不快に感じる方は見ない様お願い致します。

やりたくてやっているのではない事をどうかご理解下さい。

香西咲さん
2018年7月2日

自分の被害を理解してもらおうと何年も頑張ってきたけど、そのこと自体が特異な事すぎて理解を得ようと思ったことが無理だったみたい。
では失礼致します。

——————————————————–

(再掲。宮本節子さん)
この問題に関しては、消費者をどうするのか

政府、与党はいま、AV強要新法の制定を考えています。
ぬかりはないはずです。
晦冥(暗闇)の世界がAV業界とAVマニアを手招きしています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」掲載の判例(その1)。AVマニアもまた、香西咲さんたちにAV出演強要をおこないました

先日、一般社団法人テレコムサービス協会のホームページをみていました。
同協会は、
電気通信事業者および情報通信関連事業などICT関連企業を中心とする業界団体です。競争市場の健全な発展を図り、その事業全体の発展に寄与し、国民利益の増進と公共の福祉に資することを目指しています

同協会はほかに、他の業界団体と共同で、各種の協議会を運営しています。

(参考)
Telesa(一般社団法人テレコムサービス協会)に関わる多彩な協議会活動

協議会のなかのひとつに、プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会があります。

(参考)
プロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会

同協議会は、「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」を発刊しています。

(参考)
2018年3月30日「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」の改訂について

引用

通信関連団体や著作権・商標権関連の団体等で構成するプロバイダ責任制限法ガイドライン等検討協議会(以下「協議会」)では、これまでにプロバイダ責任制限法にもとづく権利侵害への対応について関係ガイドラインを策定・公表し、インターネット上の権利侵害への対応に広く活用されてきました。
このたび「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」について、第3版の発行(平成23年9月)以後に公表された裁判例を踏まえ、所要の更新を行い、下記の改訂を行いましたので、公表いたします。

1.改訂の概要
「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」では、送信防止措置の判断基準として、名誉毀損及びプライバシー侵害の観点から収集した裁判例64件の要旨を別冊として発行しておりましたが、ここに38件の裁判例を加え、102件の判例要旨集として公開します。公開にあたり、利用者の検索の便宜を図るため、名誉毀損編42件、プライバシー編60件の目次を用意し、判例要旨に含まれる検索用キーワードを掲載しました。検索用キーワードとしては、メディアの種類及び権利を侵害する情報の種類のほか、争点も掲載するようにしました。また、名誉毀損及びプライバシー侵害については、被侵害者が公人等に該当するか、又は一般私人であるかによって、判断が左右されることもあるため、被侵害者の属性が分かる言葉も掲載しました。

 ■主な改訂箇所
 (略)

2.改訂ガイドライン
プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)
裁判例要旨目次(名誉毀損編、プライバシー編)
裁判例要旨(名誉毀損編)
裁判例要旨(プライバシー編)

(後略。)

(再掲。改訂の概要)
38件の裁判例を加え、102件の判例要旨集として公開します

一読しました。
以前よりも判例が充実しています。
「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」は、2002年(平成14年)に上梓されました。
2014年に補訂がされています。

(参考)
(旧)プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン

上述のとおり、昨年の3月末に「プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン」が改訂されました。
アダルトビデオに関する判例は、依然として掲載されています。
本日は、AVマニアに関する事案を参照します。

(再掲)

2.改訂ガイドライン
プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)
裁判例要旨目次(名誉毀損編、プライバシー編)
裁判例要旨(名誉毀損編)
裁判例要旨(プライバシー編)

プロバイダ責任制限法 名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン(第4版)より。)
<16ページ>

芸能人がテレビで公言した事実については、著名人とは別の観点の問題、すなわちプライバシー権の放棄の問題が生じうる。
テレビ番組及び書籍でAVを好み自ら借りに行くこともあるがそのことを恥ずかしいとは思っていないと公言していたお笑い芸人が写真週刊誌にAV購入を記事にされた事案で、東京地裁平成18年(2006年)3月31日判決(判例要旨P036)は、自ら公表した個人情報についてはその秘匿性を放棄していると解すべきであり法的保護に値しないとしつつ、自ら公表した事実はAV好きでしばしば購入するという範囲であり具体的にどのような種類のAVに興味を示し購入したかという点は秘匿性の程度が高く公知の事実ではないとして 、具体的なAVの種類を示した購入を報じた部分についてはプライバシーの権利の侵害を認めた。

(再掲。東京地裁平成18年3月31日判決)
自ら公表した個人情報についてはその秘匿性を放棄している

あらためて言われるまでもありません。
当然のことです。

(再掲。東京地裁平成18年3月31日判決)
具体的にどのような種類のAVに興味を示し購入したかという点は秘匿性の程度が高く公知の事実ではない

具体的なAVの種類を示した購入を報じた部分についてはプライバシーの権利の侵害を認めた

判決の要旨をみてみます。

裁判例要旨(プライバシー編)より。)
<37ページ>
事案

テレビ番組でアダルトビデオの購入・視聴を公言していたお笑い芸人が、アダルトビデオ購入の事実を写真週刊誌で報じられ、記事についてプライバシーの侵害を理由に、同時に掲載された防犯ビデオ画像について肖像権侵害を理由に、損害賠償を請求した事案

主文

認容

要旨

① 公言した事実とプライバシー侵害:
既に当該個人が当該自己情報を自ら公表していた場合には、その秘匿性をいわば放棄したものと解するのが自然であり、係る情報については法的保護に値しないと解するのが相当である。
アダルトビデオの購入を報じる記事は原告(被報道者)が公表した事実とほぼ同一であり、一般人に知られていない事柄とまでいいがたいからプライバシー侵害に該当しないが、
「歌舞伎町にある、Aちゃんが常連にしている店だね。この日は夜11時過ぎ、ジャガーに乗って来店すると、SMモノを物色して、結局、女子高生制服モノを1本買っていったんだ」
という記事は原告が公表した事実より詳細で公知性もなく、具体的にいかなる種類のアダルトビデオに興味を示して購入しているかなどといった具体的事実は秘匿性が高くプライバシー侵害に該当する。

——————————————————–

② 防犯ビデオ画像による肖像権侵害での同一性:
掲載された写真自体からはその被写体である人物の容ぼう等が肖像権侵害を訴えている当該個人の容ぼう等であることが明らかでない場合であっても、写真の説明文と併せ読むことによって読者が当該個人である旨特定できると判断される場合や読者が当該個人であると考えるような場合には、撮影により直接肖像権が侵害されたとはいえないものの、当該個人が被写体である人物本人であったか否かにかかわらず、当該個人が公表によって羞恥、困惑などの不快な感情を強いられ、精神的平穏が害されることに変わりはないというべきであるから、やはり撮影により直接肖像権が侵害された場合と同様にその人格的利益を侵害するというべきである。

——————————————————–

判決は2006年(平成18年)3月31日に言い渡されました。
結果はさておき、当該お笑い芸人は、自分はAVマニアである、と公言していたようです。

(2017年2月6日 産経新聞「【東京五輪あと1264日】AV出演強要、根絶を」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞

コンビニに入ると、成人雑誌が簡単に目に入る。
成人向けDVDが付属したものも多い。
「日本を視察した国際オリンピック委員がこの光景に顔をしかめた」
との報道もあり、多くの外国人の訪日が見込まれる東京五輪までに何らかの規制が必要だという声もある。
規制の是非は出版の自由などとの兼ね合いもあり、ここではおく。
ただ、そうした雑誌の表紙を見るたびに「ここに写っている女性の中には、意に反している人もいるのでは」という疑問がわく。
アダルトビデオ(AV)出演強要問題が頭にあるためだ。
(中略。)
ただ、AV業界には風営法は適用されず、監督官庁もない。
制作現場では違法行為が横行しているとも聞く。
意に反して出演させられる女性が少しでも減ることを願う。

——————————————————–

(再掲。産経新聞)
『ここに写っている女性の中には、意に反している人もいるのでは』
制作現場では違法行為が横行しているとも聞く

AVマニアは、AV出演強要の一翼を担っています。

(2019年2月10日 トカナ「『AV業界一嫌われているライター』が見た生身のAV女優と“死にたくなるほどの”現実! 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

(中村淳彦さん【ノンフィクション作家】)

AV業界は市場原理だけで動く。
お客さんの大半はモテない男性。
AV女優にそういう男性たちが都合いい女性を演出させて、財布を開かせるビジネスです。

(2019年2月11日 トカナ「『AV女優はリスクだけ背負わせて使い捨て』売春、パパ活、裏ビデオ… 死に体となったAV業界の現状とは? 中村淳彦インタビュー」より、引用。改行を施しています。)

(中村淳彦さん【ノンフィクション作家】)

それにAV業界が唯一関心のあるモテない中年男性の妄想とか幻想みたいなことは、本当にどうでもいい。

(中村淳彦さん【ノンフィクション作家】)

過剰にモテない男性のリクエストを聞くことをストップして、女優の使い捨てをやめる。
残った業界人同士も競争するのではなく、共生して、社会の動きにも耳を傾ける。
意識をぜんぶ変えないと、よくならないでしょうね。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月17日

2011年。
あの時の私は空気を読み過ぎて前事務所社長やスタッフの機嫌を伺う様になっていた。
騙された事に気づいた時も、言いたい事もなかなか言い出せないまま、前社長と造り上げた“架空の”人参を目掛けて走ってた。
3年間。

香西咲さん
2017年12月9日

Wikipediaご覧頂けると分かるかと思いますが、青木は「タレント目指す。レギュラー番組持たせる。映画の主演をさせる。」等言っておきながらレースクイーンやグラビアアイドルやっていた時の方が地上波の仕事は殆ど貰えなくなりました。あの時何であんな人を信じたのか?昨日UPした洗脳ノートです

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悪党どもがおこなうAV出演強要を補完、支援しているが、AVマニアです。
こいつらもまた、淘汰されなければなりません。
その日が迫ってきたようです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

厚生労働省はAV強要に対応する法律を制定しようとしています(その5)。横田千代子さんの意見は圧巻でした。香西咲さんがおっしゃるように過去の被害を置き去りにしてはなりません

厚生労働省はいま、婦人相談事業の在り方を見直そうとしています。

(2019年9月16日 時事通信「婦人相談所強化へ新法検討=AV強要、JKビジネスも対応-厚労省」より、引用。改行を施しています。)

2019年9月16日 時事通信

厚生労働省は、都道府県が設置している婦人相談所の機能を強化するため、根拠法を売春防止法(売防法)から新法に改める検討を始めた。

アダルトビデオ(AV)への出演強要や女子高生らに接客させる「JKビジネス」といった若い女性を狙った新たな性被害などにもより十分な対応ができるようにする。

早ければ来年の通常国会に法案を提出する方針だ。
売防法は婦人相談所の設置目的について、売春を行う恐れのある女子の保護更生と定めている。これに関し、問題を抱える女性への支援を議論した厚労省の有識者検討会では
「(同法が根拠では)本来の意味での女性支援は成立しない」
などと見直しを求める意見が相次いだ。
(後略。)

(再掲。時事通信)
厚生労働省は、都道府県が設置している婦人相談所の機能を強化するため、根拠法を売春防止法(売防法)から新法に改める検討を始めた

詳細につきましては、過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
<法制化のうごきについて>

2019年10月15日(その1)
2019年10月16日(その2)
2019年10月17日(その3)
2019年10月20日(その4)

<「婦人相談員相談・支援指針」について>

2019年10月30日(その1)
2019年11月1日(その2)
2019年11月2日(その3)
2019年11月3日(その4)
2019年11月4日(その5)
2019年11月5日(その6)

(再掲。時事通信)
問題を抱える女性への支援を議論した厚労省の有識者検討会では『(同法が根拠では)本来の意味での女性支援は成立しない』などと見直しを求める意見が相次いだ

問題を抱える女性への支援を議論した厚労省の有識者検討会
の正式名称は、
困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会
です。
これまで9回、開催されています。
先日、同会議の第9回目の議事録が公開されました。
AV出演強要に関する部分を抜粋します。

(2019年10月4日 厚生労働省 第9回困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会「議事録」より、引用。)

2019年10月4日 横田千代子 構成員(全国婦人保護施設等連絡協議会会長。PAPS理事

全婦連の横田と言います。
まず、売春防止法の第4章保護更生が法律から抜かれるということに関して、ようやく売防法の改正につながるんだという気持ちです。

(参考。売春防止法
第1章 総則(第1条~第4条)
第2章 刑事処分(第5条~第16条)
第3章 補導処分(第17条~第33条)
第4章 保護更生(第34条~第40条)

2019年10月4日 横田千代子 構成員(全国婦人保護施設等連絡協議会会長。PAPS理事

私たちにしてみたら、63年変わらなかったこの法律が改正される1歩を踏み出したということに関しては、本当に画期的であり、また感動的なことだと思っております。
ここまで検討会を立ち上げて、厚生労働省とともに、ひざを交えてこういう形が示されたということは大変感謝だと思っています。
ただ、今、松本構成員からもお話がありました売春防止法の第2章第5条、刑事処分、そして第3章の補導処分の規定についてですが、ここは、女性が処罰される法律であり、最も私たちとしては支援をしていて、非常に理不尽なところだといつも思っておりました。

(参考。売春防止法
第1章 総則(第一条―第四条)
第2章 刑事処分(第5条~第16条)

<第5条>

売春をする目的で、次の各号の一に該当する行為をした者は、6月以下の懲役又は1万円以下の罰金に処する。
一 公衆の目にふれるような方法で、人を売春の相手方となるように勧誘すること。
二 売春の相手方となるように勧誘するため、道路その他公共の場所で、人の身辺に立ちふさがり、又はつきまとうこと。
三 公衆の目にふれるような方法で客待ちをし、又は広告その他これに類似する方法により人を売春の相手方となるように誘引すること。

第3章 補導処分(第17条~第33条)
第4章 保護更生(第34条~第40条)

2019年10月4日 横田千代子 構成員(全国婦人保護施設等連絡協議会会長。PAPS理事

これは、厚生労働省だけではなくて法務省も所管になっているかと思います。
是非、売防法の第4章のことを踏まえて第2章、第3章もですね、是非ご考慮いただいて廃止の方向に持って行っていただきたいと思います。
私たちは、全婦連としては、新法の制定を進めており、女性自立支援法を新しい法律にということでずっと活動してまいりました。
けれども、一方では、やはり売春防止法の改正、これが車輪としては両方が同時に動いていくという意識のもとに活動してまいりましたので、改めて第2章、第3章の改正をお願いしたいと思います。
それから、いくつか私の方からもお願いがございますが、まずは、前回もお話しさせていただいたと思いますけれども、今回8ページに性暴力被害者への中長期支援について性暴力被害者回復支援センターについての記述がありますが、センターを立ち上げていただきたいというのは、長い間言い続けていることでございます。

(参考)
困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 中間まとめ(案)

<8ページ>
○性暴力被害者への中長期支援について、「性暴力被害者回復支援センター」を設立するなど国による責任を持った対応をお願いしたい。また、被害者支援の連携を考えたときに、コーディネートする機関が、統合的に被害実態を分析して、今後の方向性を見出していく必要がある。

けれども、この支援の将来イメージの中にもこの性被害のことが入ってきていないのです。
例えばですね、イメージの中の緊急一時保護も、それから、一時滞在所も短期型入所施設、中期型入所施設もアフター支援も、そこに全部共通しているのが性被害なんですね。
そういう意味では、私は売春防止法が出来た当初から、一番真っ先に取り組まなければならないのは、性被害の問題だと思います。
最も、下に書いてあります権利擁護も意識化されなければならない根源にもある問題だと思いますが、性暴力の被害者からの回復支援も重要な課題だと思い続けております。
ですから、このことをきちっと形の中に入れていただきたい。
新規政策の中にもし盛り込まれるものであれば、性暴力被害者回復支援センターという機能が、どこか捉えていただけるといいかなと思っております。

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AV出演強要

2019年10月4日 横田千代子 構成員(全国婦人保護施設等連絡協議会会長。PAPS理事

それから、もうひとつは、2ページになりますけれども、2ページの丸二つ目ですけれども、その丸の下の方ですけれども、

(参考)
困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 中間まとめ(案)

<2ページ>
○更に、事業開始当初は、婦人保護事業の対象として想定されなかった、性暴力・性被害に遭った10代の女性への支援といった支援ニーズへの対応についても、長らく求められてきており、近年では、AV出演強要、JKビジネス問題といった新しい問題も明らかになっている 。

婦人保護事業の対象として想定されなかった性被害の問題で、近年ではAVの出演強要、JKビジネス問題といった新しい問題も明らかになっていると書かれておりますけれども、実際は明らかになっているどころではなく、たくさんの被害者が続出しております。

私は「ポルノ被害と性暴力を考える会」(PAPS)の理事でもあり、その被害の対象になっているのが、データを見ると89.2%が女性であるということです。
AV被害、JKビジネスの問題もそうですけど、実態が明らかになっているということだけではなくて、すでに被害者が社会的に非難を受けたり、人権侵害を受けたりという社会的な課題がこのAV被害の問題の中にたくさん含まれております。
そして、さらに注目すべきは、長期にわたって、あるいは一生に渡って心の被害を背負って行かなければならない状況にあるということがデータベースでも示されています。
そのことが社会からなくなれば一番ですけれども、大事にすべきは、被害者の尊厳回復と心のケアの政策です。
こういう視点が、このAVの問題、そしてJKビジネスの被害者に対して、まだまだ私は立ち遅れているのではないかと思います。
是非、このことも踏まえてもっとですね、実態について国の方でも明らかになっているということのみにとどまらず、現状をきちっとしたデータベースで拾って問題意識を深めていただきたいと思います。

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2019年10月4日 横田千代子 構成員(全国婦人保護施設等連絡協議会会長。PAPS理事

私たちの方で是非お願いしたいのは、何回も言いますけれども、この売防法の改正が第4章にとどまらず、是非、第2章、第3章まできちっと整備されていくということを望んでいきたいと思います。
それから、もうひとつだけ。
先ほど松本構成員もお話ししました支援の将来イメージの中に婦人相談員専門職と言ってますけれども、実は婦人相談所の相談員も、それから、婦人相談員も、そして、婦人保護施設の職員も実は専門職なんですね。
そういう意味では、この支援の中核になっているこの専門職をきちっと専門的な研修体制の中において、専門職を育てるということもこの中にフローチャートの中に入れていただけないだろうかと思います。
私たちは、専門職としての自負するものはありますけれども、明らかな位置づけというものは、相談員をはじめ婦人保護施設の職員にもありません。
そういう意味では、もっともっと有機的な活動につなげるための専門研修、そして、専門職としての育成をプログラムの中にも入れて行っていただきたいと思います。
以上です。

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(再掲。横田千代子 構成員)
すでに被害者が社会的に非難を受けたり、人権侵害を受けたりという社会的な課題がこのAV被害の問題の中にたくさん含まれております

さらに注目すべきは、長期にわたって、あるいは一生に渡って心の被害を背負って行かなければならない状況にある

大事にすべきは、被害者の尊厳回復と心のケアの政策です

こういう視点が、このAVの問題、そしてJKビジネスの被害者に対して、まだまだ私は立ち遅れているのではないかと思います

実態について国の方でも明らかになっているということのみにとどまらず、現状をきちっとしたデータベースで拾って問題意識を深めていただきたいと思います

横田千代子さんのことばが深淵(しんえん)をつらぬきました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月28日

ありがとうございます。
今後の方針ばかりでこれまでの過去の被害を置き去りにされないか心配でなりません。

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(再掲。時事通信)
厚生労働省は、都道府県が設置している婦人相談所の機能を強化するため、根拠法を売春防止法(売防法)から新法に改める検討を始めた。アダルトビデオ(AV)への出演強要や女子高生らに接客させる「JKビジネス」といった若い女性を狙った新たな性被害などにもより十分な対応ができるようにする。早ければ来年の通常国会に法案を提出する方針だ

政府のよりいっそうのとりくみを期待しています。

(再掲。香西咲さん)
これまでの過去の被害を置き去りにされないか心配でなりません

過去の被害を置き去りにしてはなりません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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瀧本梨絵さんからいただいたコメント(その2)。AV業界は香西咲さんたち被害者の方々の声を糊塗、隠蔽してきました。まもなく国家の審判が下ろうとしています

瀧本梨絵さんもまた、AV出演強要の被害者のうちのおひとりです。

(参考。産経新聞)

瀧本梨絵さんはYouTubeの動画のなかでも自身の被害をうったえてこられました。

(YouTubeより)

Rie Takimoto (AV強要問題)告発から1年、クリーンぶってる業界人の沈黙 2018 2 4

Rie Takimoto (AV強要問題)告発から1年、終わらない不安と怒り 2018 2 4

Rie Takimoto (AV強要問題)瀧本梨絵 AV1作目について 2016 11 08

Rie Takimoto (AV強要問題)瀧本梨絵 AV2作目の告白 2016 11 08

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当ブログでは4回にわたりまして、瀧本梨絵さんの動画をふりかえってきました。
途中、ご本人からコメントをいただいております。

(参考。当ブログ)
2019年11月16日(AV強要問題)告発から1年、クリーンぶってる業界人の沈黙 2018 2 4について)
  
 ※瀧本梨絵さんからコメント①

2019年11月18日(AV強要問題)告発から1年、終わらない不安と怒り 2018 2 4 について)
  
 ※瀧本梨絵さんからコメント②

2019年11月19日(AV強要問題)瀧本梨絵 AV1作目について 2016 11 08について)

2019年11月20日(AV強要問題)瀧本梨絵 AV2作目の告白 2016 11 08について)
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瀧本梨絵さんからコメント①」につきましては、4日前の当ブログ(2019年11月17日)で記事にさせていただきました。
本日は、「瀧本梨絵さんからコメント②」をご紹介させていただきます。

当ブログへのコメントより。)
2019年11月19日 瀧本梨絵さん

管理人さん、こんにちは。
瀧本梨絵です。
度々コメントするのは申し訳ないと思ったのですが、紹介された動画を撮影した2018年2月ころから今現在にかけていろいろ変わった部分があるので補足させてください。

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2019年11月19日 瀧本梨絵さん

youtubeの動画チャンネルはあれからまた作り直しましたが、登録者数が増えてくると削除されてしまうということが何回かあり、2019年2月からチャンネルを3つに分けて運営を再開し、なんとか生き延びております。
それでも突然動画を落とされたりするので安心はできませんが。
告発した当初は内容証明で動画や発言を削除しろと言ってきたり、何度も動画チャンネルを凍結させたり私の告発動画を消そうと必死なようでしたが、最近では強要問題に対する社会的関心も低くなり告発動画の再生回数も少ないため様子を見てるのかもしれません。

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2019年11月19日 瀧本梨絵さん

wikipediaに関しては、上の記事で紹介された動画を配信した後から一時期編集のやり合いがありました。
履歴表示という部分を見ていただければ分ると思いますが、その度に大幅な修正がされ、今ではシンプルな記載で落ち着いているようです。
編集者の名前には告発した相手の親族の名前もあり(ご本人かどうかは分かりません)その人は告発内容や監督名を全部削除し、私が在特会系の右翼女性だということや事務所代表の素性を強調してました。
私に対して正確でないレッテル貼りをしたり、事務所代表の個人情報に繋がる事実を流して、私たちについての印象を悪くするやり方は、告発当初から相手側が一貫してとってきた戦略でした。
告発した本番強要とは全く関係ない私や事務所代表のプライバシーが独り歩きして拡散されてしまい、結果的に騒動が大きくなってしまったのは自業自得ではないかと思ってます。

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2019年11月19日 瀧本梨絵さん

いろんなまとめサイトを見ても私の政治的な立場を強調するものが多く、強要問題に関わっているリベラル系の方々には近づきにくかったと思います。
記事の動画を配信した2018年2月までは保守の方々にも配慮した発言をしていましたが、それ以降はいろんな政治家・活動家の心無い発言に疑問を感じるようになり離れていきました。
今現在の私は右側とも左側とも言えず、政治的な発言は控えています。
それぞれに良い部分があり、両者の意見を聞くようにしています。
AVの世界を見てきた私に言えることは、保守の方々もリベラルの方々も意見の違いはあれ自分の信じたことに一途で、私心を捨てて頑張ってる人が多いと感じました。
保守と革新の構図は終わり、これからは現実的な解決法を見つけ出すリアリストと、何が何でも夢だけを語るドリーマーとの戦いになる
モーリー・ロバートソンさんが引用したこの言葉が今は一番しっくりきています。

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2019年11月19日 瀧本梨絵さん

もう一つ追加して報告させてください。
私のTwitterについてですが、2016年12月から続けさせていただいた瀧本梨絵としてのTwitterアカウントを2018年11月に削除しました。
Twitterを落とした理由は

①元々知らない人とやり取りするSNSの世界は苦手であったこと
②私のTwitterにはAV女優としての私が好きな人、保守系の発言を期待する人、AV強要問題について聞きたいリベラル系の人、といろんな方が集まっていました。結果として何か発言すると反発する人もいたりして、純粋に楽しくTwitterを続けられなくなってしまったこと
③強要問題に関してしつこく粘着し暴言を浴びせてくる業界擁護の人が何人かいて、そういう人に監視されてると思うと本当に気持ち悪くてリプライをチェックするだけも怖くなってしまったこと
そんな状況でしたので、強要の告発に関しては動画もアップされているし事務所のHPで反論文も書かれているので、これ以上Twitterを続ける必要もないだろうと考え消去しました。
しかし、私がアカウントを消した直後からまたネット上で私に関するネガキャンやデマが言われだし、ちょっと一言断っておかなけばならない状況になったみたいです。
それに関しては事務所が改めて声明を出してますので興味があればご覧になってください。

告発から2年経過して

今の私の気持ちは、これ以上心が削られるような言葉を聞きたくないし、私の方から何か言うつもりもないので静かに暮らさせていただけないかな、ということです。

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2019年11月19日 瀧本梨絵さん

私が告発したことによって先方の信用や地位を失った部分があり、憎くて仕方ないのは伝わってきますが、それはそちらの対応が悪すぎたのも原因としてあるのではないかと。
先方が傷ついた以上に、こちらはいろんなものを失い、今なお安定した生活が送れていない状況なのに、それでもまだ傷つけたいですか、と言いたいです。

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2019年11月19日 瀧本梨絵さん

以上です。
管理人さん、長文のコメントになってしまい申し訳ありませんでした。
私からの近況など報告はこれで終わりにします。
youtubeの活動については、今までよりペースダウンしてそろそろフェードアウトしていこうかな、と考えてます。
アダルト動画に関しても、好きとはいえやっぱり恥ずかしいことでもありますし、今の私を多くの人に見ていただいたと思うので、少しだけ残して更新はあまりしないと思います。
このようにお話する機会を与えていただき、本当にありがとうございました。

——————————————————–

(再掲。瀧本梨絵さん)
何度も動画チャンネルを凍結させたり私の告発動画を消そうと必死なようでした

私に対して正確でないレッテル貼りをしたり、事務所代表の個人情報に繋がる事実を流して、私たちについての印象を悪くするやり方は、告発当初から相手側が一貫してとってきた戦略でした

強要問題に関してしつこく粘着し暴言を浴びせてくる業界擁護の人が何人かいて、そういう人に監視されてると思うと本当に気持ち悪くてリプライをチェックするだけも怖くなってしまったこと

これ以上心が削られるような言葉を聞きたくない

背中に冷たいものを感じました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月18日

見当違いなTwitterが多くて笑わせてくれてありがとうございます(笑)

味方も沢山います、弁護士もいます、独立の際に相手方のバックボーンも調べてます。それから過去に受けた被害も記録あります。ご安心を。

香西咲さん
2017年11月11日

Twitterはもっと規制を掛けるべき。
犯罪の温床。私も去年の夏には死にたいと呟いてますが。AV女優にボロクソ言われて終わったわ(笑)

香西咲さん
2018年2月9日

最近は社会復帰の為に
Twitterを開く回数を減らしていますが、

開く度に
#AV強要 #青木亮 #坂田恵理子等を思い出し、毎日の様に泣いています。

それを知っていても何も思わず
女優から搾取したお金で豪遊するザマ。
他プロダクションには関わるつもりはありませんが。

——————————————————–

必死になって悪事を糊塗、隠蔽するAV業界人の命運も尽きたようです。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月15日

業界の人間や当事者達でさえ誰も白黒つけられないからこう言う状況に陥っているんですね。
失礼ですが素人が白黒付けるなんて無理でしょう。
その為に来年の国家予算に組み込まれ、国としてジャッジして頂くのです。

まもなく審判が下ろうとしています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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