AV強要。AVマニアとAV業界は託生の関係にあります。オリンピックまでに淘汰されることでしょう。悪が滅びたあと香西咲さんたち被害者は羽ばたきます

昨日の当ブログの記事に関して海野さんからコメントをいただきました。
ご紹介をさせていただきます。

当ブログへのコメントより。)
海野さん

モテない男というワードですが、AV会社もそういう解釈のようですよ。

関東連合の松嶋クロスが創業した会社の求人もこういうことを書いていますからね。

エン転職より)
孤独な男性を慰める、120分のAV。この2時間のために、2~3週間もの間アツい情熱を注いでいるのが、今回募集する制作編集スタッフです」

「世の男性の理性が崩壊するほどの、辛抱たまらん動画を作ってください!」

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孤独な男性を慰める
なるほど。
昨日のブログで引用させていただいた中村淳彦さんの言辞をもう一度、引きます。

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

(2019年2月10日 トカナ「『AV業界一嫌われているライター』が見た生身のAV女優と“死にたくなるほどの”現実! 中村淳彦インタビュー」より、引用。)

「AV業界は市場原理だけで動く。お客さんの大半はモテない男性。AV女優にそういう男性たちが都合いい女性を演出させて、財布を開かせるビジネスです」

(2019年2月11日 トカナ「『AV女優はリスクだけ背負わせて使い捨て』売春、パパ活、裏ビデオ… 死に体となったAV業界の現状とは? 中村淳彦インタビュー」より、引用。)

「それにAV業界が唯一関心のあるモテない中年男性の妄想とか幻想みたいなことは、本当にどうでもいい」

「過剰にモテない男性のリクエストを聞くことをストップして、女優の使い捨てをやめる。残った業界人同士も競争するのではなく、共生して、社会の動きにも耳を傾ける。意識をぜんぶ変えないと、よくならないでしょうね」

過剰にモテない男性のリクエストを聞く
AV業界には、どのようなものたちがあつまっているのでしょうか。
ひきつづき、中村淳彦さんの論説を参照します。

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)
音声の文字化は筆者。)

(2017年10月10日「渋谷のほんだな」より) 

「AV監督、メーカー、社員、男優。皆、AV業界がなくなったらかなり苦しいですね」

(これやっぱり、あのー、普通のほかの映像制作会社に転職するとかですね。そういうのはむずかしいですかね?)
「いや、まあ、まあ、そういうことをできるひとは転職すればいいと思うんですけども。まあ、ほぼ、ほぼ、きびしいと思います」

「やっぱり、あの、ぼくもふくめて、普通の社会で普通に生きられなかったひとがあつまる業界なんですね」

「いや、やっぱり、能力がないひとたちが女の子の裸を利用して商品をつくる、っていうことなので。その裸がつかえないとなったら、まあ、むずかしいでしょうね。ほとんどのひとが」

(2017年11月17日「大竹まこと ゴールデンラジオ」より

「生き残っていくというか、このAV業界というのは、AV女優以外のセーフティーネットになっている部分があって、ほかに行き場所がないんですね。彼らは。なので、需要があるかぎりは、しがみついて、つくるかな、とぼくは思ってー」

「AVやめたら別の仕事ができない。つぶしがきかないんですよ」

「つくったり、男優だったり、プロダクションー」

「プロデューサーだったり、経営者だったりというのは、ほかに行き場所、ないだろうなぁ」

「だから、やめるわけにいかないんですよね」

「やめるひと、いないですよね」

「ただ、ぼくもふくめてなんですけど、ふつうの映画つくれない、テレビ番組つくれないから、女の子の裸を利用してなんとか商品にして生活している、っていう。こう、あんまり才能がないひとたちのあつまり、かな、と思っているので」
(だけど、ずっとその男のひとだってそこにいる仕事じゃないんじゃないの。)

嗤(わら)うしかありません。
AVマニアとAV業界は託生(たくしょう)の(他のものにたよって生きながらえている)関係にある、ということがわかります。
ダンテ(1265年~1321年)という人物がいます。
ルネサンス期(14世紀から16世紀)に活躍したイタリアの作家です。
代表作の「神曲」のなかでダンテは、登場人物に以下のことばを語らせています。
この幸なき状にあるは、恥もなく、名誉もなく世を送れる者らの悲しき魂なり
と。
AVマニアとAV業界人に対して同情は禁物です。
このものたちは人身取引の実行者、加担者であるのですから。

(2018年2月21日 声なき声プロジェクト「私たちの社会にもある人身取引。『声なき声』が生まれる構造と、社会ができることとは?」より、引用。)

2018年2月21日 編集部

「ここ2、3年でアダルトビデオ強制出演問題や児童ポルノ問題のニュースを耳にした方も多いのではないでしょうか? 実はこのような問題は、人身取引が強くかかわっています」

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2018年2月21日 藤原志帆子 ライトハウス 代表 

「私が人身取引の問題を知ったのは、アメリカに留学している2000年前後のときでした」

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2018年2月21日 藤原志帆子 ライトハウス 代表 

「当時は、フィリピンから年間約8万人1の10~20代女性が興行ビザを取得して、半年間や1年間の期限付きで来日していました。彼女たちの多くは『芸能活動』という名目で日本にやってきます。多くの場合、『音楽活動』や『ダンサー』として現地のブローカーに騙されて日本にやってきます」

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2018年2月21日 藤原志帆子 ライトハウス 代表 

「ある女の子は、いつもタバコを買いに行くコンビニの店員さんに、助けてと言いたかったが、どんな反応をされるかが怖かったと言っていました。毎日会う唯一の加害者でも買春者でもない日本人にも関わらずです」

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現在、外国人が被害者になる事例は、減少しているようです。
藤原志帆子さんはラジオの番組でつぎようにのべています。

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
(※参考。当ブログ
(※音声の文字化は、筆者。)

2019年7月23日 藤原志帆子 ライトハウス 代表 

活動をつづけて5年くらい経ってから、あの、国籍ががらっとかわって。
もう、日本人の相談ばっかりになったんですね。

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2019年7月23日 藤原志帆子 ライトハウス 代表 

まあ、本当に、日本の経済がこうやってさがっていくのと呼応して、たぶん、人身取引をするひとたちもビジネスですから、やっぱり、わざわざパスポートやビザを偽装して海外から女性を連れてくるよりかは、日本で困っている、日本で傷ついている若い子どもたち、女性たちをうまく利用して、東京に連れてきて売春させるほうが理にかなっている、と思ったのかはわからないんですけど。

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(再掲。藤原志帆子さん)
日本で困っている、日本で傷ついている若い子どもたち、女性たちをうまく利用して、東京に連れてきて売春させる

現在、このことをおこなっているのが、AV業界のものたちです。

(2018年2月21日 声なき声プロジェクト「私たちの社会にもある人身取引。『声なき声』が生まれる構造と、社会ができることとは?」より、引用。)

2018年2月21日 藤原志帆子 ライトハウス 代表 

「2016年度には146人の方から相談を頂きました。騙されてアダルトビデオに出演させられたという相談だけで約100件あるなど、特定の問題の相談も増えています。現在寄せられる相談の多くは、10代~20代の日本人の男女からのものです」

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月9日

今もまだ魂は殺されて抜け殻です。
毎日泣いてます。泣いて泣いて泣き疲れました。
何もやる気になれない。

日本は人身取引国ですね。

政府は、来年の夏に開催される東京オリンピックまでに人身取引を根絶する、と宣言しています。

(2014年12月16日 犯罪対策閣僚会議「人身取引対策行動計画2014」より引用。)

2014年12月16日 人身取引対策行動計画2014

そこで、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた「世界一安全な国、日本」を創り上げることの一環として、人身取引対策に係る情勢に適切に対処し、政府一体となってより強力に、総合的かつ包括的な人身取引対策に取り組んでいくため、「人身取引対策行動計画2014」を策定し、人身取引の根絶を目指すこととする。

(※人身取引のポスターの一部を拡大)

(再掲)
ネットでモデル募集
モデル募集を装ったサイトを作成し、応募者にアダルトビデオの撮影に関する契約書への署名を強要して、撮影に応じさせ、その動画を販売

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年4月2日

#青木亮 が #AV強要 で人生台無しにしてくれたお礼は #2020年 #東京オリンピック を目処に考えています(*^-^*)
詳しくは後ほど…

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(再掲。中村淳彦さん)
お客さんの大半はモテない男性
つくったり、男優だったり、プロダクションー
プロデューサーだったり、経営者だったりというのは、ほかに行き場所、ないだろうなぁ
いや、やっぱり、能力がないひとたちが女の子の裸を利用して商品をつくる、っていうことなので。その裸がつかえないとなったら、まあ、むずかしいでしょうね。ほとんどのひとが

太宰治の代表作のひとつに、「斜陽」があります。
著作権が消滅していますので、青空文庫で読むことができます。
AVマニアとAV業界人におかれましては、ぜひ、「斜陽」を一読されることをおすすめします。
今後の人生の参考になると思います。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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