CCN特派記者Tさんによりますと、警察は現在、AV出演強要で大規模な捜査をおこなっているようです。このうごきが香西咲さんの事件に波及することを期待しています

先月、CCN(映像制作者ネットワーク)のかたが気になるツイートをされました。

この文章を投稿されたのは、CCN特派記者Tさんです。
CCN特派記者Tさんの略歴は以下のとおりです。

(ブログ CCN、こちら特派員☆彡「プロフィール」より)
ニックネーム CCN特派記者T
自己紹介 CCNニュースの特派記者のTです。独自の人脈とネットワークとで、新鮮なニュースお伝えいたします。
性別 男性
お住まい 埼玉県
職業 その他
趣味・興味 カメラ、音楽鑑賞、旅行。コスプレイベントに遊びに行くこと。
経歴 文科系大学卒。専攻はマスコミ。某有名週刊誌(写真誌)の契約ライターです。

(再掲。CCN_News 映像制作者ネットワークニュース)

今、動いてる警察の捜査。関係者から聞こえてくる話では、かなり異常、いや異様みたいで。取り調べの人数も回数もどんどん増えていって、このままだと2016年のあのキャンプ場事件に匹敵する大掛かりなものになるとの話も出て来たり。プロダクションだけでは終わらないかも…です。#AV出演強要問題

この捜査は現在どうなっているのでしょうか。
CCN特派記者Tさんが8日前に書かれたブログを参照します。

(2019年9月10日 CCN、こちら特派員☆彡「安倍政権の働き方改革」より、引用。)

2019年9月10日 CCN特派記者Tさん

すでにこのブログでも話しましたが、警察の方はすでに6月から動いてます。

2019年9月10日 CCN特派記者Tさん

(略)、警察の捜査はAV業界だけのもの。
こちらは静観するしかすべがありません。弁護士ルートなどで情報を入手するくらいしか動きようがありません。
CCNでは警視庁クラブを通じて最新の情報の入手を試みてますけど、捜査状況の詳細までは教えてもらえません。
現在も取り調べが着々と進められていることくらいしか、報告ができません。
ただ、スカウトマン、マネージャー、女優、メーカー関係者などが取り調べの対象だということはわかってます。
ちなみに、捜査は年内まで続くとの話が出ています。

2019年9月10日 CCN特派記者Tさん

AV業界としては、警察の捜査が終わる年末か来年の初頭から、大きな動きがありそうです。
勿論、これとは別に、議員立法の動き(法案提出)がどこかで入ってくることも付け加えておきます。

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CCN特派記者Tさんはツイートのなかで、
このままだと2016年のあのキャンプ場事件に匹敵する大掛かりなものになるとの話も出て来たり
とのべています。
3年前の「キャンプ場事件」をふりかえってみます。

(2016年7月8日 産経新聞「キャンプ場でアダルトビデオ撮影、大量52人を書類送検 出演強要事件に絡み」より、引用。改行を施しています。)

2016年7月8日 産経新聞

警視庁保安課は(2016年7月)8日までに、神奈川県内のキャンプ場の屋外でアダルトビデオ(AV)を撮影したとして、公然わいせつと同ほう助の容疑で、AV制作会社「CA」(東京都港区)の40代男性社長や女優、男優ら52人を書類送検した。

所属していた女性を実際の性行為を含むAV撮影に派遣したとして、大手AVプロダクション「マークスジャパン」の元社長らが逮捕された事件に絡み発覚した。

(中略。)

書類送検容疑は、平成25年(2013年)9月30日と10月1日、神奈川県相模原市内の屋外キャンプ場で、AV制作のために男女のわいせつな行為を撮影したなどとしている。
このAV撮影に参加した女性が昨年(2015年)12月、出演を強要されたと同庁に相談していた。

キャンプ場事件は、「大手AVプロダクション『マークスジャパン』の元社長らが逮捕された事件に絡み発覚」しました。
この事案はさらに拡大します。

(2016年10月4日 朝日新聞「AV撮影に女優派遣容疑、6社と12人書類送検 警視庁」より、引用。改行を施しています。)

2016年10月4日 朝日新聞

アダルトビデオ(AV)の撮影現場に所属女優を派遣したとして、警視庁は(2016年10月)4日、東京都内の芸能プロダクション6社の社長ら計12人と、この6社を労働者派遣法違反(有害業務派遣)の疑いで書類送検し、発表した。いずれも容疑を認めているという。

書類送検されたのは、東京都渋谷区の大手芸能プロダクション「バンビ・プロモーション」の社長の男(49)ら。
ほか5社は、いずれも同区の「F2F Entertainment」、「ディクレア」、「ARTE Entertainment」、いずれも新宿区の「オールプランニング」、「CLAP」。
(後略。)

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月28日

今、TBSの『実録犯罪列島2016』やってるけど、これで私の一件も取り上げて欲しいです。
優先順位が低かったのか?報道はされていませんが、
マークスインベストメント/アットハニーズ/ARTE Entertainment前社長のA氏は2回目の書類送検をされました。マネージャーS氏も

(再掲)
産経新聞
大手AVプロダクション『マークスジャパン』の元社長らが逮捕された事件

朝日新聞
東京都内の芸能プロダクション6社の社長ら計12人と、この6社を労働者派遣法違反(有害業務派遣)の疑いで書類送検

これらの事件は、内閣府の女性に対する暴力に関する専門調査会でもとりあげられました。
議事録を参照します。

(2016年11月15日 第84回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<9ページ>
2016年11月15日 髙坂 警察庁 保安課 保安課長補佐

次に、検挙の関係ですが、最近の事例としては、本年(2016年)6月、警視庁が芸能プロダクションに所属していた女性をAV制作会社に派遣したとして、このプロダクションの元社長ら3名を労働者派遣法の有害業務派遣等で検挙。
また、同じく警視庁が本年(2016年)10月、芸能プロダクションに所属していた女性をAV制作会社に派遣したとしまして、6社の社長ら計12名を労働者派遣法の有害業務派遣等で検挙しております。
最初にお話しした事例でございますけれども、都内の芸能プロダクションの社長ら3名が、厚生労働大臣の許可を受けないでAV制作会社がアダルトビデオを制作するに際しまして、その企画、内容が、出演女優が男優を相手に性交等させることを知りながら、同社が雇用する女優を制作会社に派遣したというものでございまして、撮影現場におきまして、同制作会社の依頼を受けた監督の指揮命令下に女優を稼働させ、もって公衆道徳上有害な業務につかせる目的で労働者派遣をしたということで、労働者派遣法の有害業務派遣等で検挙したものでございます。

被害女性ですが、雇用関係を結ぶに当たりまして、AV出演を告知されず、モデルとして採用されましたが、その後、AVの出演を拒否しましたら、違約金を払えなどと言われまして、仕方なく出演したということでございます。
なお、被疑者3名と被疑法人に対しましては、罰金刑の判決が出ております。

2つ目の事案でございますが、最初にお話ししました事案のAV撮影現場に所属女優6人を派遣していたということで、都内の別の6社の芸能プロダクションの社長ら12人を同じく労働者派遣法等で検挙したものでございます。
なお、この種の事件の捜査では、雇用関係にあることの立証が不可欠でございますが、中にはそれが判然とせず、契約の実態の解明に要する時間、証拠の収集など、相応の困難を要するものと聞いております。

ただ、いずれにしましても、相談を受けた場合は 、法と証拠に基づきまして、厳正に取り締まる方針で臨んでいきたいと考えております。

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AV出演強要の場合、職業安定法や労働者派遣法が適用されるのは、スカウト、プロダクションです。
メーカーは範囲外です。

(再掲。CCN特派記者Tさん)
スカウトマン、マネージャー、女優、メーカー関係者などが取り調べの対象だということはわかってます

メーカー関係者」は送検の対象にふくまれているのでしょうか。
単なる参考人、ということも考えられますが。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月27日

#青木亮 に関しては
週刊文春に始まり、霞ヶ関、警察庁…
#AV強要 加害者としての理解は広まって参りました。
#労働者派遣法違反 以外の罪も償って頂きたいと私は一生涯思い続ける事でしょう。

(2017年2月19日 日刊SPA! 「AV業界“ドロドロ相互不信”の内幕…手をつくして攻めてくる警察捜査、関係者に疑心暗鬼が蔓延」より、引用。)

週刊SPA!

日刊SPA!

あるAVプロダクション関係者は言う。
「香西咲さんの件では、元芸能人をウリにすることで人気のメーカー『MUTEKI』に20人規模の捜索が入ったそうです。

香西咲さんの事件が労働者派遣法違反程度の微罪で済まされることはゆるされません。

(再掲。CCN特派記者Tさん)
現在も取り調べが着々と進められている
スカウトマン、マネージャー、女優、メーカー関係者などが取り調べの対象だということはわかってます
捜査は年内まで続くとの話が出ています

このうごきが香西咲さんの事件に波及することを期待しています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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