AV強要。立川市のチラシと谷山きょう子市議の質疑。香西咲さん「平穏を取り戻して次の人生へ進みたいと切に思います」。いまレイプ犯を投獄する法律がつくられようとしています

3日間にわたりまして、AV出演強要に関する谷山きょう子立川市議会議員の質疑をみてみました。

(参考。当ブログ)
2019年8月31日
2019年9月1日
2019年9月2日

もう一度、谷山市議の発言をふりかえってみます。

(2015年12月4日 立川市 市議会 会議録「平成27年12月 定例会(第4回) 12月04日-24号」より、引用。)

2015年12月4日 谷山きょう子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

暴力や脅し等の手段を使って人を働かせ、その利益で搾取する人身取引と言われる被害があります。
例えば、繁華街のある駅を歩いていて、モデルやアイドル募集、モデルは高額なアルバイトで募集するなどの勧誘に遭い、芸能プロダクションと言われる事務所に連れ込まれ、身分証明を出し、契約書にサインをするように促されます。

実際の仕事内容はアダルトビデオの撮影で、契約書の署名を盾に、断れば法外な違約金が発生すると脅かされ、出演を余儀なくさせられます。

このように、加害者は甘い言葉と脅しの両方を巧妙に使い、若い女性たちを自分たちの支配下に置き性的な搾取をしています。
望まない性行為を強要され、暴力を振るわれ、それが記録ものとして世に販売・頒布されています。

ポルノとは、女性や子どもを、時に男性もございます、を見せ物的ないし虐待的に扱う、性的にあからさま(実写及び実写でない場合もございますが)、そういったものを指す言葉であり、(略)。
性を見せ物として商品化されている内容には、18歳未満を含む主に女性が痴漢、強姦、監禁などの性暴力を受けている様子を撮影されたものが多く、それらを楽しみ、消費できる快楽として描かれ、性暴力を積極的に是認し、問題として重要視していない風潮がつくり上げられています。

つまり、ポルノの制作、流通、消費を通じて社会の性意識、性行動のあり方全般と連動しています。

私たちの周囲には、女性の裸体や半裸の姿を性的な見せ物としてポルノ的なものがあふれております。
2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催され、多くの外国人が東京にも来日すると思いますが、そういった状況であるにもかかわらず、環境にポルノがあふれていることを残念に私は感じます。
私たち大人はこのポルノ被害について向き合い、ポルノ産業を許容する社会環境を変えていく必要があると考えます。
東京強姦救援センターのリーガルアドバイザーの角田由紀子さんの著書には、生身の人間を使って性的快楽の売り買いの対象とする社会を人間が尊重されている社会と見るのかどうかという問題がある、私たちが性交及び性交類似行為が売買される社会や、そこでの人々の関係を望ましいと考えるかどうかということであると書いてあります。
ポルノによるゆがんだ性情報があふれている社会において、人権庇護の立場から、両性の平等と性に関する適切な知識を学ぶことは、性の貧困化を食いとめる有効な手段だと考えます。
これは、自分の体は自分で洗うことが大切で、プライベートゾーンとして他人に見せたり触れさせるものではないと、自分を大切にするように導かれております。
性犯罪から自分を守るということにもなります。
(略)自分の大切なところを人に見せてはいけない、嫌だということをはっきりノーというふうに言うというところからしっかり子どもたちに教えてあげることが、私は母親でありますので、大切だと考えております。

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(再掲。谷山きょう子 立川市 市議会議員)
実際の仕事内容はアダルトビデオの撮影で、契約書の署名を盾に、断れば法外な違約金が発生すると脅かされ、出演を余儀なくさせられます。このように、加害者は甘い言葉と脅しの両方を巧妙に使い、若い女性たちを自分たちの支配下に置き性的な搾取をしています。望まない性行為を強要され、暴力を振るわれ、それが記録ものとして世に販売・頒布されています

脅かされ、出演を余儀なくさせられます
昨年、立川市は、注意を呼びかけるチラシを作成しました。

(参考。当ブログ)
2019年8月29日
2019年8月30日

立川市のチラシより。)

(※一部を抜粋)

(再掲)
狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

レイプの危険があります
と立川市はうったえています。

(再掲。立川市のチラシ)

狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

AV出演強要は強姦(強制性交等)と同義です。
だれもがそう認識しています。
もはや国民の常識です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月14日

早く #青木亮 を強姦罪で逮捕して欲しいです。そして平穏を取り戻して次の人生へ進みたいと切に思います。

香西咲さん
2018年6月22日

≪重要!!≫
別の弁護士さんに確認したところ、
強姦罪、強要罪は時効がなくなったらしいです。
但し立証するのが難しいので根気よくお付き合い下さる弁護士さんを見つけ、長期戦の覚悟で。

被害に遭われた方、泣き寝入りしないで下さい!

香西咲さん
2017年12月13日

何が何でも何年掛かろうと裁判に持ち込む姿勢です。
皆様お力添えをどうかお願い致します。

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なぜ警察は業界人に対して強姦罪(強制性交等罪)を適用しないのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年11月19日

AV人権倫理機構もAV業界の皆様も、強要は強要として素直に認識された方が今後の改善にもスムーズに進むのではないでしょうか?
#AV強要を現在の法律で取り締まるのが難しい のが現実であり、仕方なく #労働者派遣法 の罪で起訴された事件も多いですし。 #適正プロダクション の加入云々ではなく。

(再掲。香西咲さん)
AV強要を現在の法律で取り締まるのが難しいのが現実

適用すべき法の規定が欠けているようです。
こうした法の欠缺(けんけつ)を解消するためにいま、あらたな法律がつくられようとしています。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

(再掲。立川市のチラシ)

狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

レイプ犯の検挙と収監が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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