月別アーカイブ: 2019年9月

AV強要。ライトハウスなどがおこなっているアウトリーチ支援が東京都議会でとりあげられました。被害の予防と併せて、香西咲さんたち被害者の被害の回復がもとめられます

現在、東京都は、AV出演強要対策の一環としてアウトリーチ支援をおこなっています。
詳細につきましては、過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
2019年7月2日

もう一度、東京都の福祉保健局育成支援課のかたのことばを引きます。

(2019年3月26日 東京都 平成30年度第2回東京都配偶者暴力対策ネットワーク会議「議事録」より、引用。)

2019年3月26日 東京都 福祉保健局 育成支援課   

(略)、アウトリーチ、居場所の確保、自立支援につきましては民間団体に委託いたしまして、一般社団法人Colabo、特定非営利活動法人BONDプロジェクト、特定非営利活動法人の人身取引被害者サポートセンターライトハウスの3団体に委託をさせていただいているところでございます。
具体的には (2018年)10 月からこの3団体によりまして活動を開始させていただいておりますが、アウトリーチ支援につきましては、週1回程度、渋谷、新宿、秋葉原の繁華街を深夜などに巡回をしまして、家に帰れずにいる若年女性等に対しての声かけのほか、出張、電話、メール、SNS等による相談支援実施しているところでございます。
具体的には(2019年)3月5日までの実績といたしましては、4,000件余りの延件数でございますが、相談件数3団体合わせてというところで、特徴的なのはこのうちの4分の3がSNSとメールといったところでございまして、やはり民間団体のそうしたノウハウが生かされているのかって思っているところでございます。

東京都は、政府から依頼されたアウトリーチ支援を
Colabo」、
BONDプロジェクト」、
ライトハウス
に委託しました。
当該事業について、ライトハウスの代表は、ラジオの番組のなかでつぎのようにのべています。

(参考。当ブログ
2019年8月3日

(2019年7月23日 渋谷のラジオ「渋谷の星」より。)
音声の文字化は、筆者。)
2019年7月23日 藤原志帆子さん(NPO法人 人身取引被害者サポートセンター ライトハウス 代表)

わたしたちは新宿で、あの、アウトリーチをしているんですけど、あの、ね、待っている女の子たちひとりひとりにめげずに声をかけているおじさんたち、ホントにいて。
若いひとか、まあ、スカウトか、おじさんなんですけど。
で、みているだけでもう、あっ、あのおじさん、さっきもここをまわっていたおじさんだ、ってわかる。
何かしたい、ってわたしたちもするんですけど、わたしたちも週に1回まわっているだけなので、根本的にかえていかないと、と思いますよね。

(再掲。東京都 福祉保健局 育成支援課)
(2018年)10 月からこの3団体によりまして活動を開始

アウトリーチ支援につきましては、週1回程度、渋谷、新宿、秋葉原の繁華街を深夜などに巡回をしまして、家に帰れずにいる若年女性等に対しての声かけのほか、出張、電話、メール、SNS等による相談支援実施している

このうちの4分の3がSNSとメール

昨年(2018年)の秋の東京都議会で、ライトハウスなどがおこなっているアウトリーチ支援がとりあげられました。
会議録を参照します。

(2018年11月30日 東京都議会 平成30年厚生委員会「会議録」より、引用。 )

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長

(前略。)
都は、さまざまな困難を抱えた若年女性の自立を図るため、公的機関と民間団体が密接に連携しながら、アウトリーチ支援、居場所の提供に関する支援、自立支援を行う若年被害女性等支援モデル事業を本年(2018年)十月から実施しております。

このうち、アウトリーチ支援では、週一回程度、渋谷、新宿等の繁華街を深夜などに巡回し、家に帰れずにいる若年女性等に対しての声かけのほか、出張や電話、メール、SNS等による相談支援を実施しております。
(後略。)

2018年11月30日 岡本こうき 都議(都民ファーストの会)

たった今、本年(2018年)十月から始まった若年被害女性等支援モデル事業についてご説明をいただきました。
(中略。)
まず、このモデル事業を都が開始した経緯についてお伺いいたします。

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長

国は、女性に対し、本人の意に反してアダルトビデオへの出演を強要する問題や、いわゆるJKビジネスと呼ばれる営業により児童が性的な被害に遭う問題など、若年層の女性に対する性的な暴力に係る問題が深刻な状況にあることを踏まえまして、若年被害女性等支援モデル事業を創設いたしました。

これを受けまして、都は、公的機関と民間団体等が密接に連携するための関係機関連携会議の設置、若年被害女性等に対するアウトリーチ支援、居場所の確保、自立支援を行う本事業を全国に先駆け実施することといたしました。

本事業のうち、アウトリーチ支援、居場所の確保、自立支援を民間団体に委託して実施しているところでございます。

2018年11月30日 岡本こうき 都議(都民ファーストの会)

東京都が全国に先駆けて最初に実施をしているということです。

次に、この民間団体への委託の点についてお伺いをいたします。
本事業のうち、アウトリーチ支援、居場所の確保、自立支援について民間団体に委託しているということですが、委託先の団体名、各団体への委託料の上限金額、また、各団体のアウトリーチ支援の活動場所についてお伺いいたします。

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長

都は、一般社団法人Colabo、特定非営利活動法人BONDプロジェクト、特定非営利活動法人人身取引被害者サポートセンターライトハウスの三団体に事業を委託しておりまして、委託料は一団体当たり一千五十一万九千円が上限でございます。

また、アウトリーチ支援につきましては、Colaboは新宿及び渋谷で、BONDプロジェクトは渋谷及び秋葉原で、ライトハウスは新宿で週一回程度実施しているところでございます。

アウトリーチ支援だけで1千51万9千円、ではありません。
アウトリーチ支援」、
居場所の提供に関する支援」、
自立支援
の3つを併せて、1千51万9千円です。

2018年11月30日 岡本こうき 都議(都民ファーストの会)
(略。)

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長
(略。)

2018年11月30日 岡本こうき 都議(都民ファーストの会)

(前略。)
先週十一月二十一日に、Colaboさんの新宿区役所前でのアウトリーチ支援である、バスを活用した十代向け無料夜カフェの準備の様子を見学させていただきました。
年間に上限約一千万円という予算の中で居場所の確保まで含めてやっていくのはなかなか大変な状況だろうなというふうに思いました。
(中略。)
また、モデル事業について、先ほどありました一千五十一万九千円という上限ですが、この上限についても、将来的には予算をさらに拡充すべきではないか。
今回、国の補助金の制度として実施をしておりますが、国が十分の十負担をしている制度ですが、国の補助金に加えて、必要があれば、都でも別途追加や加算をすべきでないかといったことも、今後モデル事業を実施してみて、現場の声があれば、そういったこともご検討いただければと思います。
(後略。)

国が十分の十負担
アウトリーチ支援などの若年被害女性等支援モデル事業の費用は、国が全額を負担しているようです。
ここでもAV出演強要に対する政府の意気込みを感じます。
つづいて清水孝治都議が、関連質問をおこないました。

2018年11月30日 清水孝治 都議(自民党)
(略。)

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長
(略。)

2018年11月30日 清水孝治 都議(自民党)

ありがとうございました。主に十代から二十代という、まさに好奇心が旺盛な年ごろで、私もそういう時期があったなあなんて思っているわけですが、本事業では、例えば何らかの事情で家を飛び出しちゃって繁華街に出てきたような若い女性が、いわゆるJKビジネスですとか、あるいは性暴力やアダルトビデオへの出演強要などの被害に遭うことがあるということに焦点を当てて、支援していく取り組みなんだろうなあなんていうふうに思うわけであります。

この事業を実施するに当たりましては、こうした方々への支援を効果的に行うため、民間団体に委託しているんだというふうなことが、さきの委員の方の質問でわかったわけでございます。

三つ委託先の団体がございました。Colaboさん、BONDプロジェクトさん、ライトハウスさん、それぞれどのような得意分野というのか、特徴を持った活動をなさっているのかお伺いしたいと思います。

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長

この三団体につきましては、これまで若年被害女性等へのさまざまな支援を行ってきておりまして、一般社団法人Colaboは、中高生を中心とした女性への支援経験が豊富で、秋葉原等での夜間の見回り、SNSを活用した相談支援を実施してきました。

特定非営利活動法人BONDプロジェクトは、全国規模で若年女性への支援を行うほか、渋谷等での夜間見回り、SNS上でのパトロールや相談支援を実施してきました。

それから、特定非営利活動法人人身取引被害者サポートセンターライトハウスでございますが、こちらはアダルトビデオへの出演や性風俗店での勤務を強要された女性等への支援を実施してきました。

このように、各団体とも若年被害女性等への支援の実績、ノウハウを有しているものでございます。

2018年11月30日 清水孝治 都議(自民党)

ありがとうございました。
ご説明いただきました。
それぞれノウハウを十分に有した民間団体なのかなというふうなことが推察されるわけでございますが、特に印象的だったのは、アダルトビデオへの出演ですとか、性風俗への勤務を強要された場合のところを得意としているライトハウスさんが、人身取引被害者というふうな名目をつけているというのがすごく心に残ったわけでございます。

それで、本事業は(2018年)十月から開始したばかりだというふうなわけでございますが、これまで、今日までどのような取り組みといいますか、活動をしてきたのか、その辺を少しご説明いただければなと思います。

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長

(前略。)
(2018年)十月からは、各団体が渋谷、新宿、秋葉原の繁華街で深夜などに若年女性に声かけを行うアウトリーチ活動を順次開始しており、今後、池袋でも実施する予定でございます。
また、アウトリーチ活動とあわせて、居場所の提供や自立支援も行っております。

2018年11月30日 清水孝治 都議(自民党)
(略。)

2018年11月30日 谷田 治 東京都 福祉保健局 少子社会対策部長
(略。)

2018年11月30日 清水孝治 都議(自民党)

(前略。)
そしてまた、本事業はモデル事業として始められているということでございますが、こうした若年女性への支援は重要なため、ぜひともこれからも継続して取り組んでいただきますよう要望させていただきまして、質問を終わります。
ありがとうございました。

——————————————————–

政治家は世の中の動向に敏感です。
自民党の清水孝治都議は都議会で、
特に印象的だったのは、アダルトビデオへの出演ですとか、性風俗への勤務を強要された場合のところを得意としているライトハウスさんが、人身取引被害者というふうな名目をつけているというのがすごく心に残ったわけでございます
とのべました。
人々の関心事が清水都議をとおして投影されたものと思惟(しい)します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月15日

(前略。)
私と同じ様な被害に遭う人が無くなります様にと切に思います。

——————————————————–

政府は、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する今後の対策のなかで、
アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する
と明言しています。
被害の回復
政府はどのようにして被害者がこうむった被害を回復するのでしょうか。
被害の予防と併せて、香西咲さんたち被害者の被害の回復がもとめられます
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ
cccc c cc c

河上正二さんは以前、国会で、「刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけない」と答弁しました。香西咲さんを蹂躙したやつらに重罰が下ることを願っています

過日、CCN(映像制作者ネットワーク協会)の記者のかたが、AV出演強要の現状を記事にされていました。
一部を抜粋させていただきます。

(2019年5月19日 CCN、こちら特派員☆彡「AV出演強要問題をめぐる動き ~ 院内集会」より、引用。)

2019年5月19日 CCN特派記者Tさん

もっとも、被害や相談の内容も以前とは違ってきていて、一番数が多い出演作品の削除要請に加え、「今の仕事(AV)をやめることが出来ない」との相談が増えているとのこと。
ある意味で、AV(アダルトビデオ)というものの知識を持たぬまま業界に入ってきて、簡単にはやめられなくなり悩んでいる、困っている、そんなAV女優が多くなっている現実が浮き彫りになってきています。
彼女たちの多くはスカウトの時点で断ることが出来なく、されるがままにAVデビューしてしまったケース。
この傾向は若年層の女性に多く見られて、結果として、AV業界が20歳前後の若年女性の無知さと未熟な判断力に付け込みAVデビューをさせている、そんな見方も出始めています。
これは当人の自己責任だけでは片付けられない、プロダクションや制作メーカーをも巻き込んだ、業界全体が問われる問題であると考えられます。
被害者支援にあたる人権団体やNPO法人も、今のAV業界が抱える構造的な問題との認識を抱いてます。

CCN特派記者Tさんは、
AV(アダルトビデオ)というものの知識を持たぬまま業界に入ってきて、簡単にはやめられなくなり悩んでいる、困っている、そんなAV女優が多くなっている
彼女たちの多くはスカウトの時点で断ることが出来なく、されるがままにAVデビューしてしまったケース
とのべています。
以前、高木さんという弁護士も同旨のことをおっしゃっていました。
3年前の弁護士ドットコムニュースの記事をふりかえってみます。

2016年6月18日 弁護士ドットコムニュース「AV出演強要『一度発売された作品の削除は困難』 弁護士が契約解除交渉を振り返る」より、引用。改行を施しています。)

2016年6月18日 弁護士ドットコム 記者

被害に遭うきっかけはどのようなものなのですか?

2016年6月18日 高木啓成 弁護士

大きくいって、2パターンあります。
1つは、一般のモデルやタレントの芸能プロダクションを装って、スカウトされるパターンです。
もう1つは、キャバクラやガールズバーなど、高収入バイトを紹介するといって勧誘されるパターンです。
ある女性は、スカウトから「高収入バイトに興味ないか?」と声をかけられ、その後LINEでしつこく勧誘されたため、「キャバクラやガールズバーなら・・・」くらいに思っていたようです。
しかし、最終的にサインしたのは「専属モデル契約」。
その後、数本のAVに出演することになりました。

2016年6月18日 弁護士ドットコム 記者

契約の際に監禁されたり、脅迫されるようなことはあったのでしょうか?

2016年6月18日 高木啓成 弁護士

私がこれまで相談を受けたケースでは、契約の際には、監禁や脅迫はなかったようです。
ただ、被害者の方たちは、性格的に断りづらかったのだろうと思います。

また、契約当時は未成年の方もいました。
年齢的にも、冷静に判断してサインすべきかどうか見極めることができなかったのでしょう。

2016年6月18日 弁護士ドットコム 記者

契約書にはどんなことが書かれているのでしょうか?

2016年6月18日 高木啓成 弁護士

ある契約書を例に取ると、制作会社(メーカー)から受託して、映像メディアに出演するというアバウトな内容です。
具体的にどういう業務をするのか、明確にしていない杜撰なものです。

また、損害賠償や著作隣接権の譲渡、雇用関係は一切生じていないことを確認する条項があります。

2016年6月18日 弁護士ドットコム 記者

いわゆる『出演強要』ということでしょうか?

2016年6月18日 高木啓成 弁護士

被害者は「出演しないのならば、損害賠償が発生する」「親に話す」「親にも請求する」などと言われて出演していますので、強要だと考えられます。

ある被害者は、初めから出演するつもりがなく、数本撮影されるうちに本当にやめようと思い至った。
それで、(1)今後、出演したくない、(2)今ある作品を削除したい、と相談に来ました。

——————————————————–

スカウトが女性を陥(おとしい)れる構図はいまもかわっていません。
地方自治体によってはこうしたスカウトの行為を条例で規制しています。

八王子市も2014年に、「アダルトビデオへの出演等のスカウトと、スカウトをする目的で客を待つ行為」を禁止しました。

(※下図は、八王子市のチラシより。)

(再掲)
通行人等不特定の人の中から相手方を特定して、キャバクラ、ホストクラブでの勤務や、アダルトビデオへの出演等について、声掛け等により勧め誘う行為が禁止されます。

(※下図は、八王子市のチラシより。)

(再掲)
禁止される行為
何人も、道路、広場その他公共の場所において、以下の行為が禁止されます

NEW
スカウト
スカウト待ち

キャバクラ、風俗店での勤務や、
アダルトビデオへの出演等

地方自治体の意欲は買います。
残念ながらこうした条例はさほど有用でありません。
警視庁のホームページをみてみます。

(2019年6月10日 警視庁「客引き・スカウトの検挙状況と主な事例」より、引用。)

2019年6月10日 警視庁

主に若い女性に対して、「キャバクラで働きませんか。稼げますよ。」などとつきまとって勧誘する行為も問題となっています。
このほか、性風俗営業やアダルトビデオ出演への勧誘行為も行われており、これらの行為も条例で禁止されていますが、モデル等の勧誘とウソを言って声を掛けてくる場合もあるので、注意が必要です。

(再掲。警視庁)
アダルトビデオ出演への勧誘行為
これらの行為も条例で禁止されていますが、モデル等の勧誘とウソを言って声を掛けてくる

地方自治体は、一般的なスカウト行為を禁止していません。
そこで、
モデル等の勧誘とウソを言って声を掛けてくる
これが実態です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月26日

(前略。)
私はA-plus(ほしのあきさんDAIGOさん芹那さん等所属)のマネージャーからスカウトされ、青木亮の所に横流しされました。ちょうど元芸能人デビューブームがあったらしく元芸能人の友達も同じスカウトで同じ手法で万枚売上てます

香西咲さんはその後、所属したプロダクションから8か月間にわたって洗脳されました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月27日

もう一度言います。
元アットハニーズA氏に洗脳されて無ければ私はAVに出ていません。
8ヶ月間洗脳され占い師まで登場し、イメージビデオとあやふやなまま富士山の麓のスタジオに連れていかれました
勿論後悔しています。
最近ファンの方々に恵まれた事が唯一の救いです。

香西咲さん
2017年11月29日

#MeToo

#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした。
私が自由に契約内容を変えて良いよとまで言われ信頼
2日後東京から車で富士山の麓まで連れていかれ #AV強要
後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました。

#アットハニーズAV強要
#性的搾取

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。)

香西咲さん

(AVデビュー作の)発売直前に「やっぱり嫌です」と言うと、「ふざけるな。ここまでお前にどれだけ(金が)かかっているんだ」と言う。

(2016年08月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。)

香西咲さん

(略)、「流通する前に止めてほしい」とAにいいましたが、「ふざけるな。お前にいくらかかっていると思っているんだ」と怒鳴り散らされました。

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(再掲。高木啓成 弁護士)
被害者は『出演しないのならば、損害賠償が発生する』(略)などと言われて出演していますので、強要だと考えられます

(2018年5月15日 衆議院 消費者問題特別委員会より。)
(※参考。当ブログ
(※音声の文字化は、筆者。)

2018年5月15日 柚木道義 衆議院議員(国民民主党)

ただ、問題は、同意なくですね、こういう撮影を強要されて。
人権問題だとも考えるわけでありますが、これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして。

2018年5月15日 河上正二 青山学院大学法務研究科教授(前内閣府消費者委員会委員長)

 
これは要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけないのかなという気がいたします。

刑事罰を用意する
政府、与党は、どれくらいの法定刑を考えているのでしょうか。
下限と上限が気になります。
強姦罪(強制性交等罪)と同じく、5年以上20年以下の懲役となることを期待しています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その7)。ラジオでの言辞④。香西咲さんを拉致して幽閉したやつらの余命はあとわずかです

NPO法人SEAN(シーン)でAV出演強要にとりくんでおられる遠矢家永子さんの論説をふりかえっています。

(参考。当ブログ)
<SEANの遠矢家永子さんに関する記事>
2019年9月22日
2019年9月23日
2019年9月24日
2019年9月25日(ラジオ①)
2019年9月26日(ラジオ②)
2019年9月27日(ラジオ③)

ホンマルラジオ
・パーソナリティ 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)
・ゲスト 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長) 
男のエゴ,女の悲鳴

本日もひきつづき、遠矢家永子さんと中村彰さんのラジオでの対談をみてみます。

音声の文字化は、筆者。)
<21:27のあたりから>
2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね、あの、まあ、あの、このラジオで言えば、まあ、こう、性を豊かにオープンにね、あの、語っていく、っていうようなことと、あと、ええと、まあ、人権力みたいなものを高めてね、あの、こう、快感と不快感みたいなもののちがいー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい、はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

みたいなものと。
たとえ、あの、われわれが、自分が快感であっても相手が不快感をもっていたらもうそれは、あの、ハラスメントですからね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ええ。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そこらへんをこう、子どもたちにはもうちょっとこう、シンプルにね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、なるほどね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね、自分の気持ちは自分の感覚、みたいなものを大事にしようね、っていうのは、事業をね、いっぽうでとりくんだりしていますね。
いま。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

それからわたしもね、その、いくつかの学校等でね、あの、過去にはなしをさせてもらいましたが、そこで子どもたちがちからをつけていくことの大切さ、というのを感じますよね。
そこでちからをつけて、なんか、あの、どうしますという場面になってしまったときに自分をどうまもるか、というふうにつながりますからね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うん、うん。
ねえ、いま本当にどう感じているか、とか、どう思っているか、とかっていうことを聞いてくれるおとなが本当にすくないんですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。
ですね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

なんか、どっちかと言えば、ただしいことを考えなさい、と。
ただしさを、えー、おとなたちが考えるただしさを自分のただしさとして理解しなさい、みたいな教育じゃないですか。
ね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうだね。
なんか知識ばっかしよね。
あの、そういうケースはこうだよ、とひとつの情報として入るのはよいとして、そのおなじかたちで、あの、その子たちが被害に遭うわけじゃないから、そのときいろんなちがったケースのなかでそれに応じた対応をするためには、子どもたちに、あの、そういったものをひとつのかたちとしてしめすだけじゃなくて、なかにもってもらえるね、仕掛けの教育、というかね、あの、つたえるー
ものすごく大事なことですよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですよね。
あの、アダルトビデオ自体を否定していることではないんでね。
本当に、だれもが豊かに、えー、しあわせを感じるようなこう肌のふれあいとかね、あの、をこう取捨選択できるようなものがふえていったらいいんだけど、どちらかと言えばいっぽうがいっぽうを搾取し、ね、あの、無理からに、あの、こう言うことをきかせていくような性暴力がセックスのバリエーションとして語られているアダルトビデオは真っ向から反対ですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ですね。
あの、ふるい時代のアダルトビデオのほうが割とまだそういう意味ではおとなしかったような気がしますね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうね、もうちょっとね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なんかこうー

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ファンタジーでしたよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なんかいまはもう、犯罪行為そのものを映像化しているような感じ。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そういう意味では、一般の映画のなかのそういう、その、レイプシーンも、逆にアダルトビデオ化している、っていうかなー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あー、なるほどね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ねえ。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

公開される一般の映画のなかもね。
うーん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

女性たちの痛みはぜんぜん描かれずに、なんかそのね、むしろその痛みをむしろ女性自身がよろこんでいるかのような描かれかたをしているっていうのはね、もうみていたらね、ちょっと腹立たしいですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なるほどね。
うーん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うーん。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

やっぱしね、その、女性からみてそういうね、あの、ものだけど。
男性からみても、よい関係をもちたいと思っている男たちにとってもね、それってものすごい弊害ですよね。
そのー

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうだと思う。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あの、きちっとしたかたちで、あの、まじわりたいと思ってアプローチして行っても、彼女の、相手のかたのなかに、そういったものすごい違和なものが入ってしまっていると、どうしても避けたい、になっちゃうしね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うん、うん。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

まあ、おたがいに損な気がするね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

だって小学校、中学校の子どもたちって、本当にね、純粋にね、告白したいとかつきあいたいとかね、相愛になりたいと思っているし、むしろコンビニなんかのね、成人コーナーをみるとね、いやだ、って。
あんなところにあんなもの置いてくれるな、っていうのは、男の子も言っていますからね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うーん。
たしかにコンビニでね、しっかりおいていますものね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うーん。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

しかも、目立つところに。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ねえ、しかもですよ、被写体、女性ばかりじゃないですか。
成人コーナーって言うんであれば、女性も楽しめるようなねー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ねえ、いろんなものをねー
で、ああいう写真集とか、ねえ、いうことだけじゃなくって。
もっといろんな学びになるものがあってもよいですよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うん、ねえ、なんかつねに男が性を買い女が性を売るというようなこうパターン化のなかで、ねえ、性が語られるっていうのはね、もうとっても腹立たしい、ですよね。
うん。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。
いまね、まあ、SEANとしても、あの、まあ、学校とか出向いてその、子どもたちに気づいてもらう仕掛けのね、あの、ワークをしていると思うんですよね。

で、わたし、まあ、SEANにもかかわってますし、もうひとつ、ホワイトリボンキャンペーン・ジャパンということにもかかわっていまして。
それはまあ、男たちがあの、自分にそういう暴力というものを選ばない生き方をめざそう、というー

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うん、うん。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そういうことを、まあ、やっていくと、まあ、双方がやっぱりそういう気づきをしていく、ということを大事に思っているんですね。

それからSEANとしてもアプローチのなかでのそういった、あの、デートDV予防教育というか、ああいうものと、あの、ホワイトリボンの立場でみたときに、どういうことをつたえられるのかというね、まあ、ちがった角度の、あの、デートDV予防教育みたいなものが、複数にいろいろバリエーションちがうものがあればまたそれぞれに、あの、子どもたちにとって豊かな選択肢になっていくのかなっていう気がしますね。

(後略。)
——————————————————–

(再掲。遠矢家永子さん)
だって小学校、中学校の子どもたちって、本当にね、純粋にね、告白したいとかつきあいたいとかね、相愛になりたいと思っているし、むしろコンビニなんかのね、成人コーナーをみるとね、いやだ、って。あんなところにあんなもの置いてくれるな、っていうのは、男の子も言っていますからね

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年11月13日

責任感は生まれつき強いタイプなので安心してください
小中学生は毎年学級委員、小6と中3は生徒会長、部活も掛け持ちでテニス部部長、陸上部副部長をしていたので、責任感は強いですし姉御肌だとおもいます(*´ω`*)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

香西咲さんは突如、性犯罪に巻き込まれました。
AV出演強要という暴虐な組織犯罪に。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

#AV強要 で多数の女性の人生を台無しにしてきた #青木亮 さん
知り合った頃の私の20代の健康と
#性的搾取 #人身売買 #枕営業 の強要、誠意を持って謝罪し、本来なら活動出来ていたであろう損害を賠償してください。

全てを失った私は丸1日さえまともに動けず、生きる事に疲れてしまいました。

香西咲さん
2018年8月22日

辛かった…
真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました。
もちろん大した金額貰ってません。

——————————————————–

政府、与党はいま、AV出演強要をとりしまる法律をつくろうとしています。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

人間のクズたちのおわりが近づいてきました。
香西咲さんを拉致して幽閉したやつらの余命はあとわずかです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その6)。ラジオでの言辞③。香西咲さんは多くの女性をAV業界人の奸計から守りました

NPO法人SEANの遠矢家永子さんは以前、ラジオで、AV出演強要被害について語ったことがあります。

ホンマルラジオ
・パーソナリティ 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)
・ゲスト 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長) 
男のエゴ,女の悲鳴

本日もみていきます。

(参考。当ブログ)
<SEANの遠矢家永子さんに関する記事>
2019年9月22日
2019年9月23日
2019年9月24日
2019年9月25日(ラジオ①)
2019年9月26日(ラジオ②)

音声の文字化は、筆者。)
<14:37~>
2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、出向いて行くとですね、まず、美容室に連れて行かれてですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あ、美容室へ。
あー。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

いきなりね。
で、病室で髪の毛、こう染められてカットされてですよ。
で、そこで、男、1万5千円ほどのお金をはらうわけですよ。
先にね。
で、そのあと、契約、っていうはなしになるんですが。
その契約書類、あの、その男は、ええと、名刺もわたしてこないし。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、名刺なしね。
うーん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

契約書、って言っても、そこに書いてあるもののコピーもくれないわけですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あ、(女性は)一方的にー

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

むこうにわたすということだけですね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、その前に、逆にむこうは名刺さえわたしてこないのに、
「身分を証明するものをみせなさい」
って言われて。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

う、ううーん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、社会経験の浅い子たちはなんの躊躇もなく、学生証とかわたしちゃうんですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうよね。
ふつうにいろいろなところで、
「学生証、みせて」
って、手続きするときによくありますものね。
そう、気軽にしちゃう。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そう、そう、そう。
で、それで、あの、安易にわたしちゃうと、むこうは、まあ、
「ちょっとコピーとっておくね」
みたいなはなしでコピーとられるじゃないですか。
その時点で学校名も自宅の住所も本名も全部、相手の手に行くわけですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん、そうねぇ。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、契約書にサインしなさい、って言われた段階で、なんかちょっとこれって普通のコスプレモデルじゃないよね、ってちょっと思っても。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん、あー、なるほどね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ねえ、ちょっといやがっても、まあ、まあ、だいじょうぶだよ、っていうふうに言われるし。
あのー、
「いや、もうここで契約をしないのであればさっきの1万5千円ね」
まあ、
「返してもらえたらいいよ」
みたいなことを言われたりする。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うーん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、
「もう住所もわかっているし、親に言うよ」
みたいなことでー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

全部知られてしまったあとやもね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、脅されるわけですよね。

で、最終的にそこにサインをしてしまう。

で、こう進んでいくと、そこでアダルトビデオの撮影、っていうのが待っていて。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あー、なるほどね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね。
で、その男はひとりで全部やっているんで。
あの、プロダクション、撮影、男優、販売、全部ひとりでやっている。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あ、ひとりで全部しているわけ。
あー。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、ねえ、あの、最終的にあの、警察が押収したもののなかには、もう、ええと、200枚以上の、あの、動画とですねー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、1億7千万でしたっけね、通帳にお金があったりとかね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん、うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

あの、ものすごいぼろ儲けをしていたというー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ものすごいね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

感じですね。
うーん。

で、それで、まあ、結局、わたしたちが、まあ、この3つの、あの、相談に関してですね、放置していたら、被害者がふえるやろうな、ってー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

つぎの被害者、出てきますよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、でも、彼女たちはやっぱり、警察に言う、っていうのは、ある程度お金ももらっちゃっているし、親にも知られたくない、とか、いろいろあるんで、警察に言いに行くっていうのはやっぱり、なかなか躊躇しちゃう。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ですよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ですよね。
で、それでわたしたちが苦肉の策で、本人たちの了解をもらったうえで警察に情報提供、行こう、っていうはなしになったんですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あ、情報提供、というかたちでね。
うん、うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

それが今年の、2017年の2月ですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

2月に、はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、そっから、まあ、あの、そのうちのひとりががんばって、勇気を出して被害届を出したことでですね、どうにかこうにか警察が、えー、受理をして。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そして、結局、あの、警察が押収していろいろ調べたなかから、まあ、いろんなことが出てきてー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

警察からのアプローチによって被害届を出したほかに、2名出てきて。
で、いま結局、3人の被害届が出たことで、いまね、裁判になって。
傍聴にも行きましたけどね、もう本当にねえ、とんでもないやつらですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あっ、そうか。

犯罪の実行者は1名です。

遠矢家永子さんは、
やつら
とおっしゃっています。
どういう意味なのでしょうか。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ゆるせない。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ゆるせない。
うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うーん。
最後、だって、あの、ええと、
「最後ひとこと、なにかありますか?」
って言われたときにー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なにを言うんですか?

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

あの、
「いやー、お金もらってよろこんでいた女のたちもいたし」
ね、
「自分がやった行為によって助かった子もいました」
みたいな言い方をして。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あー。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、その、弁護士もですね、
「まあ、いま、ネット上でそういう動画はたくさん出回っているなかで」
えー、
「この動画自体はたいしたものではない」
みたいなね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あー、たいしたことがない、という言い方ー
うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

たいしたことはない、みたいなことをね、最後のひとことで言ったんですよね。

で、求刑は、3年の実刑と、えー、30万の罰金。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん、うん。
なるほど。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

もうね、彼女たちのなかにはですね、本当にまあ、あの、その男と似た男がね、テレビに出るとか道ですれちがうだけで、もうね、恐くってしかたない。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ですよね。
1回そういうことを経験してしまうと、それはもう居た堪らないですね。
どんなときにどういうかたちでっていうー
不安になりますからね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

だって、密室でですよ。
ね、好きでもない男に。
まあ、言わば、強姦ですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん、うん、はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

強姦されてそれを映像に撮られたわけでね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ひとことでね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ねえ、もうそれは想像に絶する、というか。
うーん。
それをね、
「たいしたことではない」
みたいな言い方って、もう本当にゆるせないですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

だから、いわばね、被害届を出さないけれど、で、彼らからしたら、よろこんでした、とみえているかもしれないけれど、本当は、内心は、そんなふうやなかった、と。
とりあえず必死に時をがまんしていた、とかねー

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ことになるんだと思うんだけど、それを、そういう綺麗事にしちゃう。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うーん、ですね。
なんか、まあ、あの、これが、ええと、20件ちかくあるなかの、あの3件のはなしなんで。
まあ、ほかにもいろんな事例があったりするし。
被害者のなかにはね、男性もいたりねー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、そうですね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね、するので。
あの、いわゆる、セクシャルマイノリティ、と言われるひとたちも被害者のなかにはいてたりするので。
なかなかね、もう、あの、この世の中の闇、みたいなものっていうのがね。
あの、ここまで深くこういまあるんだなぁ、っていうのを実感していますね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

だから、これをなんとかするには、あー、予防教育みたいなものにね、とりくんでいかないといけないな、っていうことで、まあ、いっぽうで、もういっぽうで、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学で、予防教育なんかもやっているんですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

——————————————————–

このつづきは明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。改行を施しています。)

毎日新聞記者
なぜそこまで覚悟を決められた?

香西咲さん

この(被害の)連鎖はもう止まらない。
(A氏が)どんどん新しい子を入れているのも分かっていたので、世の中のためにもなると思いました。

香西咲さん
2016年7月6日

ありがとうございます。
そうであれば私の努力も報われます。
2度と同じ様な被害者が出ませんように

香西咲さん
2016年10月5日

またフラッシュバックしてしまいそうなので自粛します、
失礼致しましたm(_ _)m

尊敬する有名な方はこの件を
『現代版人身売買』と仰っていました。
次世代の人達へこの連鎖を止めたい一心である事もどうかご理解下さい。

香西咲さん
2018年3月2日

そうです。
いい加減皆様お気づきかと。
被害者がこれ以上出ない様に
この現状を若い世代に伝えていきたいですね。

——————————————————–

(再掲。遠矢家永子さん)
放置していたら、被害者がふえるやろうな、ってー

(再掲。中村彰さん)
つぎの被害者、出てきますよね

香西咲さんは多くの女性をAV業界人の奸計(悪だくみ)から守りました。
あとはAV出演強要を処罰する法律の制定です。
無辜(むこ。「罪のない」)の女性たちを強姦した数多(あまた)の性犯罪者を捕獲しなければなりません。
人々の所願はオリンピックまでにかなえられようとしています。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲。ライトハウス)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

あともうすこしです。
この世の極悪はからなず滅びます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その5)。ラジオでの言辞②。香西咲さんはさらに、AV業界で禁忌とされてきた不義をあきらかにしました

昨日のつづきです。
本日も遠矢家永子さんと中村彰さんの対談を拝聴します。

(参考。当ブログ)
2019年9月22日
2019年9月23日
2019年9月24日
2019年9月25日

ホンマルラジオ
・パーソナリティ 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)
・ゲスト 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長) 
男のエゴ,女の悲鳴

音声の文字化は、筆者。)
<10:14のあたりから>
2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うーん。
もともとですね、2015年に、まあ、この加害、まあ、まだ加害者というか容疑者って言ったほうがいいのかな、つぎの火曜、もう来週あたりに、あの、判決、くだるはずですけど。
あのー、その男がですね、まず2015年にその男から被害をうけた、あの、女性からの相談がありですね。
そのあと、2016年に同じ、えー、加害からの被害が2件入って、3件立て続けにその男からの被害が、ええと、相談されてきたー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

同じ人物のね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ですね。
で、もうー、最初は、同一人物だっていうふうにはちょっと思わなくって。
規模がね、大きかったんですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、そうですね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、でも、まあ、様様(ようよう)聞いていくと、どうやらこう、容姿とかね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん、なるほどね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

使っているスタジオとか、手口が非常に似通っている。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、当初、民事で弁護士さんにね、介入をしていただいて。
弁護士さんから交渉をしていただくようなことをやってたんですが、なかなかあの、加害側もね、どんどん悪質になってくる。
対応はひどくなっていく。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

むこうにも知恵がついていく、というのかね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なんかいろいろ仕掛けてきますよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

まあ、むこうにも弁護士、ついていましたからね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、悪知恵つけてですね。
むしろその、こちらの被害をうったえても、逆に、その、
「支払った美容室代をかえせ」
とか。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん、うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね、あの、
「対価をはらえ」
みたいなはなしをむこうが言い出したので。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、あいかわらずその、ええと、サイトは残ったままでしたからー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

まあ、これは、刑事事件にする。
しなければいかないな、と思ったんですけど。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。
うん、うん、うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

なかなか被害者って、あの、警察にうったえる、っていうの、ハードルが高いんでね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

でしょうね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

うーん。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ほかの身のまわりのことでなにかあってもね、警察まで行って相談するとかいうの、なかなかね、いかないですものね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですよね。
ですから、まあ、あの、まあ、そのうちの1人の、あの、女性が、被害女性が、がんばってね、あの、そう、うーん、被害届を出してくれたことで、えー、警察がうごきだしたとー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

いうことなんですけど。
まあ、いまちょっと、あの、どういう被害だったか、というのを抜きにしてしゃべっているのでー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい、はい、はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

すこしそのあたり、説明を入れたほうがいいですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そこ、ちょっとお願いいたします。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね、あの、まあ、「Moe ★Moe Style」というね、サイトがあったんですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい、はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、あとほかにも、アイドル体験、みたいなサイトもこの男は立ち上げていて。
実はこの男、前科2犯やったんですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

2犯もしているわけ。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

あとからわかって、前科2犯の男やったですけど。
あの、そのサイトにですね、アイドル体験しませんか、とかね、コスプレモデルやりませんか、って。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なんかいまの若いひとやったら乗ってきそうな呼びかけですよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そう。
祝い金、差し上げますよ、とか。
あの、きれいで安全な、顔出しなしの、あー、なんか、そういう仕事ですよ、みたいな。
もう、よいこといっぱい書いてあってね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい、はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、ええと、アルバイト料は、まあ、5万円とかすごい高額な金額がねー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あー、なるほどね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

書いてあるんですよね。
で、あの、だいだいこの男はですね、児童ポルノ法で前、つかまっているので。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、なるほどね。
ふうん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

18歳未満ですよね、対象者。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そういうになりますね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

だから、18以上の、まあ、18ぐらいの高校生を狙っていたんですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あー、あー。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ね、高校生は高校生じゃないですか。
18歳でも。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうですね。
うん。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、そういう子たちをターゲットにですね、えー、アルバイトしませんか、っていうふうに呼び込んでですね。
で、ええと、応募してきた子に、まあ、写真を送ってくれ、とかっていうはなしで。
写真を送るじゃないですか、ラインで。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい、ラインで送りますよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、顔のよくみえる写真を送って、って言われて、彼女たちは送るわけですよね。
でー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

うん。
なんとか自分がそういうアイドルになりたいという気持ちもあるからね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

あるしね。
で、実際、お金にこまっている子もいるので。
で、それで、なんかね、あのー、お金ももらえるしきれいなお仕事だしアイドルにもあこがれているし。
で、あなたは素質がある、とか言われたら、まあ、面接ぐらい行ってみようかな、と思うわけじゃないですか。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうですよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ねえ。

——————————————————–

(再掲。遠矢家永子さん)
加害側もね、どんどん悪質になってくる。対応はひどくなっていく
まあ、むこうにも弁護士、ついていましたからね
悪知恵つけてですね

香西咲さんも加害者側の弁護士に脅されました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

(前略。)
数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

——————————————————–

(再掲。遠矢家永子さん)
なかなか被害者って、あの、警察にうったえる、っていうの、ハードルが高いんでね

(再掲。中村彰さん)
ほかの身のまわりのことでなにかあってもね、警察まで行って相談するとかいうの、なかなかね、いかないですものね

(再掲。遠矢家永子さん)
被害女性が、がんばってね
被害届を出してくれたことで、えー、警察がうごきだしたと

香西咲さんはさらに、AV業界で禁忌(ふれてはいけない)とされてきた不義をあきらかにしました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

香西咲さん
2017年11月27日

私が東京湾に沈められようが、
万が一 芸能プロダクションA-team #エーチーム スカウトの #飯田正和 に命を狙われようが、私は死ぬのも怖くない。だから謝罪してこない限りこの問題には一生掛けて本気で取り組む。

——————————————————–

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

オリンピックまでにAV出演強要新法が制定されようとしています。
香西咲さんが世の中をかえました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その4)。ラジオでの言辞①。香西咲さんによってAV強要の存在は国民の常識となりました。悪はかならず滅びます

本日も、NPO法人SEANでAV出演強要問題にとりくんでおられる遠矢家永子さんの論説をみてみます。

(参考。当ブログ)
2019年9月22日
2019年9月23日
2019年9月24日

2年前に遠矢家永子さんは、インターネットラジオの番組で、AV出演強要について語ったことがあります。
秀逸な内容ですので、音声を文字にさせていただきます。

ホンマルラジオ
・パーソナリティ 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)
・ゲスト 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長) 
男のエゴ,女の悲鳴

音声の文字化は、筆者。)
<03:22のあたりから>
2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ま、今日はですね、いくつかあるなかの、あの、まあ、一番あたらしい、というのかな、あの、とりくみー
やっぱし、それについてきちっとおつたえすることで、大事だ、と思うので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

はい、はい。
一番あたらしいとりくみ、ね。
はい。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

アダルトビデオ、というのがありますけれども。

それにまあ、出演するのは、男性であり女性であり、するわけですけれども。
あの、そのひとたちが、みずから納得尽くで出ているとはかぎらない。
なんか知らん間に巻き込まれてしまって、逃げ切れないままに撮影までされてしまった、とかね。

そういうひとたちが、あの、
「ああ、こまったな」
「どうしよう」

そのときにまあ、自分の知識、知恵だけではなかなか解決できない。

まあ、そのなかでちょっと、よりそのかたのおはなしを聞きながら支援できるところにつないでいこう、ということをやっているわけですけども。
そのあたりのことをすこし。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

あ、はい。
そうですね、あの、最初、SEAN(シーン)を立ち上げてからですね、まあ、えー、このポルノ被害相談みたいな、えー、事業っていうのは、2015年にやりはじめたんですけど、まさかこんなことをとりくむようになるとは思いもしなかった事業なんです。

で、これまではですね、保育やったり。
保育、ベビーシッターとか、家事支援やったりですね。

それから予防教育として、幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校、大学などで、えー、子どもたちが被害者にも加害者にもならないための出前授業をずっとやってきたんですよね。

どちらかと言えば、えー、被害者支援みたいなものは他団体におまかせしてですね、予防教育のなかで出てきた、えー、被害のはなしっていうのは、他所(よそ)の団体さんにつなげていこう。
つなげ役に徹していこう、というふうにずっとやってきたんですよね。

ところがですね、2014年に東京で、えー、ポルノ被害相談を、えー、実施されているぱっぷす(PAPS)の金尻さんというかたですね。
このかたはヌエック(NWEC。国立女性教育会館)、先ほど彰さんがね、中村彰さんが、こう言って、アッキーさん、って言ったほうがいいのかな、アッキーさんがですね、ヌエック(NWEC。国立女性教育会館)のおはなしをされましたけど、そこでワークショップを実施されていたAPPっていう団体にかかわってこられたかたで。
そのかたからですね、2014年に、えー、まあ、東京を拠点としている団体のぱっぷす(PAPS)、あるいはライトハウスに、まあ、東京から西側の関西からの相談がくる、と。
で、それについて、いちいちね、まあ、それまでは新幹線をつかって、あの、出向いて来られていたんですが、まあ、お金もないし、ねえ、ひともたらない。
まあ、ちょっと協力してほしい、ということでね。
一番最初にちょっと協力したのがはじまりで。
まあ、そのときにはね、アッキーさんもご一緒した、のでね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

一番最初ですよね。
で、そのころはまだ、まあ、1回だけ、そういう、まあ、実際にあの、面談の協力をしてくれ、っていうことだったので。
で、まあ、とりあえず、
「こまってはるし、やりましょう」
っていうことで1回お受けしたんですね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、そうでしたね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、2015年以降ですね、ぱらぱらと、いやまたこんな相談が関西のほうからの、あの、被害者のかたからあるからちょっと協力してください、ということで。
まあ、そもそも、あの、被害者支援するときにスタッフ2名体制でおこなわれているので東京から1名いらっしゃるわけですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

ああ、そうですね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

で、もう1人をこちらでなんとか、あの、1人を手配してもらえないか、ということで、ぼちぼちこうね、やりはじめたんですよね。
で、まあね、理事会でも、
「これ本当にやれるの?」
っていう議論、したんですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

したんですよね。
だいぶ時間かけて、しましたね。

中村彰さんはSEANの理事のひとりです。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですよね。
で、まあ、いまでも相当いろんなことをやってて。
あのー、ね、
「人的財源が不足しているなかで、こういうもの、片足突っ込んじゃうと、なかなかだいじょうぶかな」
っていう議論もあったんですけど。
でも、実際に困っておられるね、被害者のかた、いらっしゃったらねー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なんとかしたい、という気持ちがね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ですよね。
で、ほかにたのめるところ、ないじゃないですか。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そう、そう。
あの、どこの団体でも、いいや、にならないですからね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ならないですね。
性暴力被害とかDV被害に関しては、とりあつかっている団体、支援しておられる団体、ってけっこう、あの、関西でも、あの、いてはるんですが、ポルノ被害に関してはほとんどあることさえご存じないし。
実際に相談きたときに、なにをどうしてか、というそういうそのノウハウ自体もどこももっていないわけですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうですね。
だから、まだ、ドメスティックバイオレンスとかね、言うと、ある程度なんかイメージできる。
でも、AVの世界で、どんなことか、言われてもピンとこないですよね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

ですよね。
で、わたくしたちも実際、手探りですよね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうですね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

あの、いったいなにをするのが支援と言えるか、っていう。
まあ、手探りのなかで、ぼちぼちね、2015年からやりはじめて、まあ、もういま(2017年10月)20件近くの相談に対応してきたんですよね。

うーん。
まあ、いろんな驚きとか、ああ、世の中でいまこういうことが起こっているんだ、っていうのはね、あの、わたしたち自身もスタッフ自身も驚きの連続ではー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

そうですね。
内としてもっているわけでなくて、実際におはなしを聞いてみて、そんなことあるの、ということになりますものね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

そうですよね。
で、まあ、でも、まあ、やれる範囲で、まあ、養成講座を開催したりね。
助成金とって。
まあ、2016年か、は、助成金をいただいていね、養成講座をやって。
今年2017年は、えー、寄付金をあつめてねー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

あつめてやりましたね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

養成講座をやったりしながら、スタッフの養成ー
ボタンティアスタッフですからね。
それの養成講座、やったりしながら、えー、相談を請け負ってきたところですね、今年(2017年)の、えー、5月にその、加害行為をおこなっていた男がですね、逮捕されるというようなね、はなしにまでー

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

なりましたね。

2017年10月21日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※現在は副理事長)

なって。
なって、あの、本当にまあ、一番、支援者であるわたしたちが驚き、だったんですけどね。

2017年10月21日 中村彰 SEAN 理事(元・とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ 館長)

はい、そうですね。

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つづきは明日のブログでご紹介をさせていただきます。

(再掲。遠矢家永子さん)
ポルノ被害に関してはほとんどあることさえご存じないし

(再掲。中村彰さん)
まだ、ドメスティックバイオレンスとかね、言うと、ある程度なんかイメージできる。でも、AVの世界で、どんなことか、言われてもピンとこないですよね

(再掲。遠矢家永子さん)
世の中でいまこういうことが起こっているんだ、っていうのはね、あの、わたしたち自身もスタッフ自身も驚きの連続

(再掲。中村彰さん)
内としてもっているわけでなくて、実際におはなしを聞いてみて、そんなことあるの、ということになりますものね

AV業界の闇を赫赫(かっかく)たる魂で照らしたのが香西咲さんです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月8日

一生自分の中だけに留めて置かなければいけない、と思った時に気が触れてしまいました。

吐き出す事で過去を清算できる機会を頂けて、救われました。

香西咲さん
2016年7月14日

今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた事、やっと吐き出す事ができました。
こんな私ですが今も変わらず好きでいてくださる方、本当にありがとうございます。
何度も言うけれど今後私はその人たちを大切に生きていくのみです。
「おまえ明日死ぬかもしれないんだから(←青木亮の口癖)」

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この日本にAV出演強要が存在するということは、もはや国民の常識です。
だれでも知っています。
香西咲さんがいなければAV出演強要問題はここまで燃え盛りませんでした。
詭弁を弄されたり煙に巻かれているうちに、曖昧模糊となっていたことでしょう。
香西咲さんが世の中をかえました。
あとは、AV出演強要を処罰する新法の制定です。
オリンピックまでにAV出演強要被害がなくなることは自明です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その3)。香西咲さんをモノとしてあつかったAV業界はどのように処分されるのでしょうか。楽しみです

一昨日より、大阪でAV出演強要問題にとりくんでおられるSEAN(シーン)の遠矢家永子さんの論説をふりかえっています。

(参考。当ブログ)
2019年9月22日
2019年9月23日

昨日は、AV出演強要に関する遠矢家永子さんの論文を参照しました。

 2019年2月28日 発行
 国立女性教育会館
 NWEC実践研究 第9号

 第6章
  ポルノ被害相談までの経緯と現状 遠矢家永子

遠矢家永子さんが書かれた
ポルノ被害相談までの経緯と現状
をもうすこしみてみます。

(2019年2月28日 NWEC実践研究第9号「ポルノ被害相談までの経緯と現状」より、引用。)

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

(略)、2005年に「会いに行けるアイドル」をコンセプトにAKB48 劇場が誕生し人気を得たことで、アイドル活動がより身近となり一般化されました。
ジュニアアイドルがテレビでもてはやされ、女性性の商品化の低年齢化に拍車がかかっていきました。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

女の子たちが自分の容姿を磨き高く評価されることの価値をたくさん学習して育っていくことを、親をはじめとする多くの大人たちもほほえましいこととして受け入れていったことで、女性には「若さ」や「美しさ」といった価値基準があり、自らのからだを誰かに消費されることに抵抗する力を奪われていったのではないかと思います。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

儲けのために種をまいておきながら、大人社会は子ども・若者の自己選択自己責任として、AV出演強要の被害などにおいても被害者を責める二次被害は横行しています。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

コンビニの<成人コーナー>には、女性を性的商品にし「男性成人」が楽しむ雑誌が並んでいます。日常的にその光景を見て育つ子どもたちの抵抗する力が弱まっていっていることがアンケート結果にも顕著に表れています。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

平成29年(2017年)2月に、15歳~39歳の女性20,000人を対象に、内閣府「若年層を対象とした性暴力被害等の実態把握のためのインターネット調査」が実施されました。
雑誌や読者モデル、アイドル等へ勧誘された経験について「経験がある」と答えたものは4,840人で、24.2%が「ある」と答えました。
ちなみに、SEANが同年夏に大阪ミナミにあるアメリカ村三角公園付近にいた女性を対象としたモニタリング調査でも、声をかけた10人中2人が「AVに出演しない?」と声をかけられた経験があると答えており、うち1人が高校生でした。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

子どもたちでさえ、自然に成立しているかのように思い込まされている需要と供給のバランスは、実は経済を優先とする社会の中で、儲けを第一に考えた者たちによって、弱い立場にいる者たちを搾取しながら作り上げているのだということが見えてきます。そのことに自覚的になり、大人社会が変わらなければならないのだと思います。

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2019年4月18日 SEAN 遠矢家永子さん  

加害が起こらなければ被害者は生まれない。
だから、被害の責任は被害者にはない。
もし、被害にあっている人に出会ったら、「あなたは悪くない」と伝えてほしい。

2019年4月18日 SEAN 遠矢家永子さん  

そして、自分には関係がないとする人たちが、黙認することで加害に加担することがない社会をめざしていきたいと心から思います。

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遠矢家永子さんは現在、大阪の高槻市の市会議員でもあります。


遠矢家永子さんがインタビューの「第3段」でおっしゃっていることを文字にさせていただきます。

音声の文字化は、筆者。)

女性が元気になると男性も元気になる、というのはどういう理由からですか?

2019年4月18日 SEAN 遠矢家永子さん  

NPO法人自身で、あの、もう、20数年、男女共同参画、ジェンダーの問題にとりくんできたんですが、なにかこう、女性が元気になる、と言うと、男性たちの居場所がなくなる、というようなイメージをおもちのかた、多いんだけど。

現実から言えば、自殺者ってね、男性は女性の2倍、いてはるんですよね。
で、それは経済的な責任が、男性の肩にどんとのしかかっているっていうような問題があったり。
男の子たちって、小さなころから、
「負けない」、
「泣かない」、
「闘え」、
「勝ち抜け」
みたいなことを言われているなかで、勝っていく子たちはその社会のなかのトップに躍り上がるんだけど、負けていく子たちはなにか社会のなかに居場所をなくしてしまうような状況が生まれていて。

勝ち負けにこだわる男性社会よりは、勝ち負けにこだわらない多様性を共生していくような生き方、社会をめざしていくなかで、すべての負け組と言われてきた男性たちが、実は負け組ではなく自分を大事に生きてきたひとたちだ、として、きちっと社会で受け入れていけば、男性も女性も皆がこう元気で安心して居場所があってひととつながっていけるような社会になるんじゃないかな、って思います。

一部の男性が勝つ、そんな社会をめざしたくはない。

すべてのいろんな多様なひとたちが性別にかかわりなくいっしょにね、共に社会を築き上げていくような町をめざしたいと思っています。

——————————————————–

(再掲。遠矢家永子さん)
負けていく子たちはなにか社会のなかに居場所をなくしてしまうような状況が生まれていて

能力が極端に低いと、はたらける場所がありません。
爪弾きにされます。
最後に行き着くところはAV業界です。
そこは低能力者のあつまりです。
吹き溜まりです。
日本の最底辺に位置します。
別にあらためて言うことでもありませんが。
ノンフィクション作家の中村淳彦さんはAV業界人の実相をつぎのように評しています。

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)
音声の文字化は筆者。)

(2017年10月10日「渋谷のほんだな」より) 

「AV監督、メーカー、社員、男優。皆、AV業界がなくなったらかなり苦しいですね」

(これやっぱり、あのー、普通のほかの映像制作会社に転職するとかですね。そういうのはむずかしいですかね?)
「いや、まあ、まあ、そういうことをできるひとは転職すればいいと思うんですけども。まあ、ほぼ、ほぼ、きびしいと思います」

「やっぱり、あの、ぼくもふくめて、普通の社会で普通に生きられなかったひとがあつまる業界なんですね」

「いや、やっぱり、能力がないひとたちが女の子の裸を利用して商品をつくる、っていうことなので。その裸がつかえないとなったら、まあ、むずかしいでしょうね。ほとんどのひとが」

(2017年11月17日「大竹まこと ゴールデンラジオ」より

「生き残っていくというか、このAV業界というのは、AV女優以外のセーフティーネットになっている部分があって、ほかに行き場所がないんですね。彼らは。なので、需要があるかぎりは、しがみついて、つくるかな、とぼくは思ってー」

「AVやめたら別の仕事ができない。つぶしがきかないんですよ」

「つくったり、男優だったり、プロダクションー」

「プロデューサーだったり、経営者だったりというのは、ほかに行き場所、ないだろうなぁ」

「だから、やめるわけにいかないんですよね」

「やめるひと、いないですよね」

「ただ、ぼくもふくめてなんですけど、ふつうの映画つくれない、テレビ番組つくれないから、女の子の裸を利用してなんとか商品にして生活している、っていう。こう、あんまり才能がないひとたちのあつまり、かな、と思っているので」
(だけど、ずっとその男のひとだってそこにいる仕事じゃないんじゃないの。)

(再掲。遠矢家永子さん)
すべての負け組と言われてきた男性たちが、実は負け組ではなく自分を大事に生きてきたひとたちだ、として、きちっと社会で受け入れていけばー

AV業界人は、低能力者です。
生産性が低いので、雇ってくれるところがありません。
遠矢家永子さんはこうおっしゃっています。
きちっと社会で受け入れていけば
と。
重要な視座です。
はたらくところがあればAVの製造という所行に手を染めなくても済みます。
いまとなってはもう手遅れですが。

(再掲。中村淳彦さん)
つくったり、男優だったり、プロダクションー
プロデューサーだったり、経営者だったりというのは、ほかに行き場所、ないだろうなぁ

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

——————————————————–

人間のクズたちが野垂れ死にすることを願っています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その2)。香西咲さんのような善人を狙って毒牙にかけるのがAV業界です。性犯罪者たちの収監が待たれます

昨日のつづきです。
本日はSEAN(シーン)の遠矢家永子さんが書かれた論文をみてみます。
内容はAV出演強要に関するものです。
当該論文は、国立女性教育会館が発行しているNWEC実践研究の第9号に掲載されました。

 2019年2月28日 発行
 国立女性教育会館
 NWEC実践研究 第9号

 第6章
  ポルノ被害相談までの経緯と現状 遠矢家永子

「ポルノ被害相談までの経緯と現状」のなかから一部を引用させていただきます。

(2019年2月28日 NWEC実践研究第9号「ポルノ被害相談までの経緯と現状」より、引用。)

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

2015年に引き受けた2件目(のちに示談成立)の相談内容と、2016年10月と12月にそれぞれ受けた相談内容に類似点が多くみられました。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

「かわいく撮った写真あげます。採用祝い金10 万円、日払い50,000円以上。顔出しナシ、学生さんも安心」と謳った「Moe ★Moe Style」というモデル募集サイトから被害者を勧誘していた手口や、事務所や撮影場所が同じであり、18歳の高校生をターゲットにしていることや、被害者の証言によるプロダクションを名乗る男の風貌が似ていたことが、疑いの目を向ける要素でした。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

PAPS やLighthouse に相談し、また被害当事者のみなさんの承諾も得ながら、2017年2月に大阪府警に情報提供することとしました。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

警察とのやりとり、事情聴取などへの同行支援など、できるだけのサポートをさせていただきました。
(略)、女性警官だけが対応してくださり、同じ話を何度も被害者に要求しない、被害者の心や体調への配慮が行き届いていることを支援者として体験しました。
沈黙せずに戦ってきた様々な性暴力被害者のみなさんや、それを支えた支援者のみなさんの努力がこういう形で社会に変化を生み出しているのだとの思いにも至りました。
(2017年)5月には犯人は逮捕され、DVDは警察に押収されました。


2017年5月29日 産経新聞 AV出演目的 女子高生勧誘か 男再逮捕

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

男には「アイドル系モデルのアルバイト募集」と、女子中学生(14)の上半身裸の写真を撮影し逮捕されたという前科があり、執行猶予期間中の犯行であったようです。
押収された契約書は207 人分あり、計213 枚、わいせつDVD計70,000 枚以上が押収されたと報道で知りました。

(参考。毎日新聞)
2017年6月20日「【AV強要・大阪】『脅して書かせた』アダルトビデオ運営者再逮捕」
(※この記事はライトハウスのホームページで読むことができます。)

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

押収された契約書をもとに、警察がコンタクトをとれた20人弱の中からSEANが支援した被害者とは別に2人が被害届を提出したということで、そのうちの1人の被害は強要容疑で6月に再逮捕されました。

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

14歳をターゲットにして犯行に及び逮捕されてしまったので、

(再掲。遠矢家永子さん)
男には『アイドル系モデルのアルバイト募集』と、女子中学生(14)の上半身裸の写真を撮影し逮捕されたという前科があり、執行猶予期間中の犯行であったようです

18歳を過ぎていれば児童ポルノの対象外となり合意が立証できれば合法であると考えていたことが裁判での主張でした。

年齢を学生証などで確認していたこと、本人が自ら契約書に同意をしている証拠を残すためにサインをしているところを撮影するという予防線をはっての悪質な犯行でした。
しかし、その画像の中に、泣きながらサインをしている少女がいたことを警察は見逃さなかったことで、強要容疑が付け加えられることになりました。

——————————————————–

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

サインすればここから逃げられる、今だけ我慢すればどうにかなる、そう思い込まされることで逃げ出す機会を奪われ、撮影に応じてしまう。
笑顔を強要され、それに応じなければ何回でもやり直しさせられることが苦痛で、笑顔で動画に収まってしまう。
撮影に応じてしまえば、この動画が次の脅しに使われ、ますます逃げられなくなっていく。
撮影後には、幾ばくかの現金を手渡され、それを受け取ってしまったがために、さらに訴える手足をもがれていく。
相談できる人も、場所もわからない。
悪いのは相手の手口に乗ってしまった自分。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

二次被害やフラッシュバックもあるので、語っても語らなくても、被害者には生きづらさが付きまとうことになります。

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2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

9月に大阪地裁で第1審の裁判が行われ、傍聴に駆け付けました。
目の前に立つ被告となった男の姿を、初めて目にすることになりました。
この男には、民事の時にも担当していた弁護士の男がついていました。
裁判で裁判官に「最後に何か言いたいことはないか」と促されて言った加害者が発した言葉を今でも忘れることができません。
「疑問はありながら、そのお金を喜んでくれる子どももいた。お金を払っていることで助かっている子もいた」という責任逃れの言葉でした。
また、弁護士の男の「性欲の発露としたことは否めないが、こういったDVDがたくさん出回っている中で特に悪質とは言えない」という言葉を耳にし、少女たちの悲しみや後悔、不安、自責の念と向き合ってきた私にとっては、どうしても許せない言葉として脳裏に焼き付けられました。

特に悪質とは言えない
と言ったこの弁護士は現在、懲戒を申し立てられています。
第二東京弁護士会は未(いま)だ結論を出していません。

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

罪状は職業安定法違反(有害業務の募集)、わいせつ電磁的記録媒体頒布の罪、強要罪での起訴で、10月の判決では性行為に同意する確認書を書かせたとする強要罪について、出演自体への強要ではないことなどが考慮され懲役3年・保護観察付執行猶予5年、罰金30万円が言い渡されました。
想像以上に軽い判決に愕然としました。
その後、検察側から刑量不当で控訴され、2018年3月の控訴審判決では懲役2年6ヶ月、罰金30万円の実刑となりました。

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

勧誘の手口について「AVとわからないようモデルなどとして募集するなど巧妙で、多数のDVDを職業的に製造販売しており、悪質であること、再犯であったことを踏まえての判決結果でした。
一生消し去ることのできないだろう自責の念にさいなまれる彼女たちのことを思えば、それでもなお軽い刑罰であると言わざるを得ません。
「Moe ★Moe Style」AV出演強要事件が報道されたときに、ネットにはまとめサイトがいくつか立ち上がりました。そこに書き込まれたコメントは「自己責任だ」とする偏見などの二次被害が多く、被害者がそのコメントを読んでしまうと、さらに精神的に追い込まれてしまうこととなりました。

——————————————————–

2019年2月28日 遠矢家永子 SEAN 相談部門代表

AV出演強要にしろ、どのような被害でも、加害者は相手を支配し搾取するためにターゲットを選んでいます。
自分にはむかえない立場にいるもの、支配しやすい相手を最初からターゲットにしているので、抵抗できないことを理由にすることは間違っています。
しかも、加害者は抵抗できない手段を計画的に実行しています。

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年12月31日

②ですが、人を苦しめるのが人であれば、人を癒し助けてくれるのも人ですね。
今年はファンの皆様、関係者の皆様、業界の垣根を越えて多くの方々に助けて頂きました。
心から感謝申し上げます。
罪の無い女の子達を騙し込んでAVに出させてきた悪党達は許せません
罪を最大限償って欲しいと思います。

香西咲さん
2018年7月16日

私も許せません。
罪の無い女性達の屍の上で成り立っている #青木亮
#honeypopcorn
#AV強要
#WILL
#DMM 何人もの女性達を犠牲にして財を成し、今はあたかも一般企業の様に振舞っていることも。

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

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(再掲。遠矢家永子さん)
サインすればここから逃げられる、今だけ我慢すればどうにかなる、そう思い込まされることで逃げ出す機会を奪われ、撮影に応じてしまう

笑顔を強要され、それに応じなければ何回でもやり直しさせられることが苦痛で、笑顔で動画に収まってしまう

自分にはむかえない立場にいるもの、支配しやすい相手を最初からターゲットにしているので、抵抗できないことを理由にすることは間違っています

しかも、加害者は抵抗できない手段を計画的に実行しています

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY

現在、性犯罪者が野放しの状態となっています。
世の人々は皆、そう認識しています。
このようなことでオリンピックを開催することができるのでしょうか。


(再掲)

昨日はAV問題に取り組むという自民党の女性議員のところにロビー活動に行った。AVに係ったことで被害だと思う女性にとっては一生苦しまなければならないのだから何とかしなければと熱く語っていた。議員の仕事は法律を作ることだから、オリンピックまでには世界に恥じない日本の社会環境にしたいと。

AV出演強要新法の制定と併せて、人身取引をおこなっている輩(やから)の収監が待たれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要にとりくんでいるSEAN(シーン)の遠矢家永子さん(その1)。「気配りができる子が被害にあっている」。香西咲さんも同様です。人生を破壊されました

2日前の当ブログで、福岡県の八女(やめ)市が昨年の3月に発行した「おんな&おとことぅぎゃざー18号」についてふれました。

同誌に、佐藤雅子さんというかたが、AV出演強要に関する文章を寄せています。
もう一度、みてみます。

(2018年3月 八女市「おんな&おとことぅぎゃざー 第18号」より、引用。改行を施しています。)

<5ページ>
2018年3月 八女市 おんな&おとことぅぎゃざー 第18号
(男女が輝くネットワーク八女 佐藤雅子さん)

昨年(2017年)の8月25日から27日の3日間、埼玉の国立女性教育会館でのフォーラムに八女(やめ)から4名参加しました。
(中略。)
印象深かったのは、性暴力に関するワークショップです。
ポルノ(AV)被害のワークでは、モデルやアイドルとしてスカウトされた女性達の契約奴隷化、辞められない苦悩や将来への不安から自殺へ追い込まれる被害者の現状、そしてその根底にある男性の攻撃的な性、女性の受動的な性、商品化される性、教え込まされるジェンダー規範の問題について提起がありました。
(後略。)

——————————————————–

(再掲。佐藤雅子さん)
昨年(2017年)の8月25日から27日の3日間、埼玉の国立女性教育会館でのフォーラム
ポルノ(AV)被害のワーク
モデルやアイドルとしてスカウトされた女性達の契約奴隷化、辞められない苦悩や将来への不安から自殺へ追い込まれる被害者の現状
商品化される性

このような内容のワークショップが催(もよお)されていたとは。
寡聞(かぶん)にして存じあげませんでした。
気になったので調べてみました。

ポルノ(AV)被害のワーク
ありました。
以下の順でたどることができます。

独立法人 国立女性教育会館
  
研修・イベント
  
研修一覧はこちら ~研修・イベント
  
平成29年度「男女共同参画推進フォーラム」
  
採択された団体とテーマ(ワークショップ) ~平成29年度「男女共同参画推進フォーラム」ワークショップ一覧

 ワークショップ(2)
 8月26日(土)
 10:00~12:00

ワークショップタイトル 若年層のポルノ被害のいま ~予防教育と支援~ 
 運営団体・グループ名 NPO法人SEAN

運営団体・グループ名 NPO法人SEAN
SEAN(シーン)につきましては当ブログでもふれたことがあります。

(参考。当ブログ)
2017年9月4日
2018年7月4日
2018年7月5日
2018年7月21日
2018年12月30日
2019年1月2日

SEAN(シーン)は大阪のNPO法人です。
AV出演強要の被害に遭われた方々の支援をおこなっています。
同団体のホームページを参照します。

(SEANポルノ被害相談「SEAN相談事業について」より、引用。改行を施しています。)

SEAN(シーン)

SEANは1997年保育サポートグループとして結成し、2001年に法人格を取得した非営利市民団体です。
(略。)
1999年男女共同参画社会基本法が制定され、2001年にママを対象にした子育て支援に取り組みました。
(略。)
SEANでは、毎年、夏に開催されている国立女性教育会館(NWEC)フォーラムで事業報告のワークショップを開催しています。
そのフォーラムでAPP研(ポルノ・買春問題研究会)のメンバーと出会い、ポルノ被害等について知ることとなりました。
その後、APP研のメンバーが関東を拠点に活動しているPAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)に所属し、2014年6月ごろから、実際に起こっているポルノ被害の相談をネットで呼びかけ始めました。
(略。)
SEANでは、特に関西圏で起こっている10代~20代の若年層のポルノ被害の相談を受付けています。

SEAN(シーン)で中心となって活動をされてきたのは、遠矢家永子さんです。

(2017年6月5日 産経新聞「AV出演強要問題、手口巧妙化で被害相次ぐ 勧誘方法も多様化」より、引用。改行を施しています。)

2017年6月5日 産経新聞

また、関西を中心に女性問題に取り組むNPO法人「シーン」(大阪府高槻市)によると、同様の相談者は26年は1人、27年は2人だったが、昨年は15人に急増した。

——————————————————–

2017年6月5日 産経新聞

同NPO法人の遠矢家永子(とおやかえこ)さんは
「『面接を受けるだけ』と軽い気持ちで足を運ぶと、名前や住所などの個人情報を握られ、弱みにつけ込まれて(出演を)強要される」
と指摘。
「悪質業者は、法律の目をくぐり抜けたうえで、出演させようとしてくる。その場で判断せず、親や友人などに一度相談してほしい」
と訴える。

(2017年11月9日 日本経済新聞「AV出演強要の被害後絶たず 大阪のNPOが相談窓口 警察も啓発・検挙に力」より、引用。改行を施しています。)

2017年11月9日 日本経済新聞

男は職業安定法違反や強要などの容疑で大阪府警に逮捕、その後起訴された。
大阪地裁の公判で、検察官は被害女性らの
「断れば殴られると身の危険を感じ、地獄のような時間だった」
「身も心もボロボロになり、今でも涙が出る」
との調書を読み上げた。

——————————————————–

2017年11月9日 日本経済新聞

SEANの遠矢家永子事務局長(57)は
「勧誘の入り口はネットや街のスカウトなど身近なところにあり、誰でも被害に遭う恐れがある」
と指摘。
「撮影の強要は性暴力。勇気を出して声を上げて」
と呼びかけている。

(2017年12月6日 関西テレビ「<ツイセキ>AV出演強要問題 被害者が語る実態」より、引用。改行を施しています。)

2017年12月6日 関西テレビ

少女たちにとって一方的に不利な契約。
出演を拒否した場合、契約書をたてに、数千万もの違約金を求める業者もあるといいます。
ではなぜ、サインしてしまうのでしょうか?

(略。)

(略)、その時の少女たちの心理状況を、支援団体の事務局長はこう分析しています。

【被害者相談団体 SEAN 遠矢家永子さん】
「相談を受けて驚いたのが気配りができる子が被害にあっている。
怪しいと思っても、加害者に迷惑をかけてはいけないと思う。
親に言えば、ばれたら心配されるかもしれない。
身に起こっていることが人権侵害である、犯罪であるという認識の上にたてない子が非常に多い、
それを(加害者が)巧みに利用してます」

遠矢家永子さんは現在、大阪の高槻市の市会議員です。
所属政党は立憲民主党です。
今年(2019年)の4月の選挙で当選されました。

(再掲)
いじめ、虐待、DV被害、AV出演強要やセクハラやパワハラの被害、そんな被害者の声を聴き寄り添ってきた。被害者をさらに苦しめる二次被害。遠矢かえ子はその声にきちんと応えられる候補者です。

遠矢家永子さんは昨年、ご自身のブログのなかで、立候補への葛藤を吐露されています。
一部を抜粋します。

(2018年11月14日 ねこ好き市民活動から議員活動日記へ「2019年に向けての決意 [市民協働のまちづくり]」より、引用。)

2018年11月14日 遠矢家永子 SEAN 事務局長(※役職は当時)

どこかに来年(2019年)4月の統一地方選挙に立候補する女性はいないか?」
(略)、私事として捉えるには時間がかかりました。

(略)、2015年より取り組み始めたAV出演強要など「ポルノ被害相談」の取り組みへの責任。責任とこれからの期待と、そこへ中心的に関われなくなる未練と。

(2018年)9月の中旬、約1週間、何人もの人から意見を聞き、悩みぬいて少しずつ結論へと向かっていきました。

——————————————————–

遠矢家永子市議はいま、SEAN(シーン)の副理事長でもあります。
さらなる活躍を期待しています。

(再掲)
2018年3月 八女市 おんな&おとことぅぎゃざー 第18号
(男女が輝くネットワーク八女 佐藤雅子さん)

昨年(2017年)の8月25日から27日の3日間、埼玉の国立女性教育会館でのフォーラムに八女(やめ)から4名参加しました。
(中略。)
印象深かったのは、性暴力に関するワークショップです。
ポルノ(AV)被害のワークでは、モデルやアイドルとしてスカウトされた女性達の契約奴隷化、辞められない苦悩や将来への不安から自殺へ追い込まれる被害者の現状、そしてその根底にある男性の攻撃的な性、女性の受動的な性、商品化される性、教え込まされるジェンダー規範の問題について提起がありました。
(後略。)

当日、遠矢家永子さんはどのようなおはなしをされたのでしょうか。
残念ながら、当該ワークショップの記録はありません。
国立女性教育会館のホームページを通覧しましたところ、遠矢家永子さんの論文がみつかりました。
明日はこちらの論文についてふれたいと思います。

(再掲。遠矢家永子さん)
相談を受けて驚いたのが気配りができる子が被害にあっている
加害者に迷惑をかけてはいけないと思う

(2016年7月17日 AbemaTIMES「【AV出演強要・脅迫・洗脳】人気AV女優が元所属事務所を告訴」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

普通の子だと拒否できないです。
周りにスタッフが20人ぐらいいます。
撮影も急がされている状況で、拒否したら申し訳ないなと思う

——————————————————–

(再掲。日本経済新聞)
身も心もボロボロになり、今でも涙が出る

そう遠くない将来、AV出演強要を処罰する法律が制定される、と考えます。
国民がもとめているのは、AV業界人の心身がボロボロになるような法律です。
悪党たちが道端に倒れ、朽ち果てることをこころから願っております。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

門楼まりりんさんはAV強要の被害に遭いそうになったそうです。「契約をされ掛けていた」。香西咲さんは、「後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました」

門楼まりりんさんというグラビアアイドルがいらっしゃるようです。

(2019年9月8日 スポーツ報知「元・門楼まりりん、千咲まりに改名し“芸能活動再開”『今後は炎上タレントとしてではなく心機一転頑張ります』」より、引用。)

芸能活動の“卒業”を発表していたグラビアアイドルの門楼まりりん(27)が8日、自身のインスタグラムを更新し、同日から千咲まりに改名し、新事務所に所属し仕事をスタートすることを報告した

元門楼は、昨年5月に酒気帯び運転で逮捕され、無期限謹慎処分を受けて6月26日に舞台復帰した、お笑いタレント・ガリガリガリクソン(32)と酒席に同席。その後、ツイッターなどで前事務所とのトラブルなどを暴露し炎上した

(再掲。門楼まりりんさん)
無断にAV出演契約が発覚し告白したのです
こちらが事実になりますので一度目を通して頂けますと大変有難いです

門楼まりりんさんのブログを参照します。

(2019年9月6日 門楼まりりんオフィシャルブログ「今までの経緯と、ありがとうございました。」より、引用。)

2019年9月6日 門楼まりりんさん

(前略。)
事務所から売名の強要をされた際にそんな事で売れたくないと断ると勝手に某有名アダルトメーカー様に2000万円程で契約をされ掛けていた事が後に発覚しました。
(後略。)

AV業界は、一般人だけでなく、芸能人にも触手を伸ばしています。
ふと、2年前の事件を思い出しました。
当時の報道をふりかえってみます。

2017年5月22日 産経新聞 モデル女性に「AV出ろ」 動画買い取り要求も 容疑で芸能事務所経営の男を逮捕

2017年5月23日 神奈川新聞 動画で女性恐喝未遂 容疑者逮捕、AV出演強要か 高津署

(引用)
神奈川新聞

「同署(高津署)によると、同容疑者(太田延寿)と女性は以前、大阪府内の別の芸能事務所の社員と登録タレントの関係だった」

産経新聞

(女性は)仕事の依頼がなく、アダルトビデオに出るよう求められたことから、契約の打ち切りを申し出ていた」

神奈川新聞

「同容疑者(太田延寿)が独立に際して女性を勧誘」
「女性がやめようとした」

産経新聞

(2017年)2月19日、(太田延寿は)東京都渋谷区のレンタルルームで、大阪市中央区の飲食店従業員の女性に、服を脱がされるなどして写った動画を数百万円で買い取るよう要求した上、わいせつな行為をしようとした」

(太田延寿は)アダルトビデオに出演しろ』などと脅し、わいせつな行為をしようとした」

「動画は(2017年)1月ごろ、無理やり酒を飲まされ撮影されたものだった」

産経新聞

「女性が(2017年)3月、高津署に相談して発覚した」

神奈川新聞

「4月には動画の一部を女性の携帯電話に送りつけていたという」

産経新聞

「モデル活動をしていた女性(28)を「アダルトビデオに出演しろ」などと脅し、わいせつな行為をしようとしたとして、神奈川県警高津署は(2017年5月)22日、恐喝未遂と強制わいせつ未遂の疑いで、川崎市宮前区有馬、自称芸能事務所経営、太田延寿容疑者(30)を逮捕した」

神奈川新聞

「逮捕容疑は、今年(2017年)2月19日午後7時50分ごろ、東京都渋谷区のレンタルルームで、大阪市中央区の飲食店従業員の女性(28)に対し、女性を撮影した動画データを買い取るよう現金数百万円を要求」
「動画データを元にアダルトビデオの出演を強要

——————————————————–

内閣府は2年前に、AV出演強要に関する調査をおこないました。

(2017年2月8日 朝日新聞「モデル勧誘、契約者の27%に性的要求 内閣府調査」より、引用。改行を施しています。)

「モデルにならないか」「テレビの撮影に協力してほしい」「高収入バイトに興味はないか」――。
こうした勧誘を受けた若い女性が、性的な行為の撮影などを要求されるケースが相次いでいることが、内閣府のインターネット調査でわかった。
勧誘されてモデル契約などをした4人に1人が性的な要求をされていた。

モデル契約などをした4人に1人が性的な要求をされていた
との結果は衝撃的でした。
内閣府の担当者は、
被害者が周囲に相談できず潜在化していることがうかがわれ、調査結果は氷山の一角だ」(産経新聞
とのべています。
氷山の一角
今回、あらためてこのことを再認識しました。

(再掲)
2019年9月6日 門楼まりりんさん

事務所から売名の強要をされた際にそんな事で売れたくないと断ると勝手に某有名アダルトメーカー様に2000万円程で契約をされ掛けていた事が後に発覚しました。

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。

(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには
「遠いところですから……。よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。私さえ泣いておけば丸く収まると思った。結局AV撮影に応じることになりました。あとは、違約金などを理由に辞められないです。結局、弁護士を雇って辞められましたが、人生の大事な時期5年間を失敗したなと思う」
と語った。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月29日

#MeToo

#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした。
私が自由に契約内容を変えて良いよとまで言われ信頼
2日後東京から車で富士山の麓まで連れていかれ #AV強要
後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました。

#アットハニーズAV強要
#性的搾取

香西咲さん
2017年10月7日

私が強要を受けた前事務所はもう解散した事務所ですし、契約書の現物ここに出しましょうか。
撮影直前に事務所と私の間で結んだ契約書。
ちなみにメーカーと事務所、私の三者間の契約書がある事は撮影後に知りました。

香西咲さん
2016年10月15日

メーカーと事務所が先に結んでいたらしく、私は撮影後にその契約書の存在を知らされました。

日付は撮影前に遡って記載されてました。

契約場所には行ってません。

——————————————————–

「五本目の指を」(駱駝詩社刊)という詩集があります。
作者は、真原牧(まばらまき)さんと丸岡忠雄さんです。
お二人は被差別部落の出身です。
「五本目の指を」には、部落民の哀しみをうたった詩がおさめられています。
タイトルにもなっている「五本目の指を」のなかから一部を引用します。

五本目の指を
真原 牧(まばら まき)

(前略。)

私は思った
私は泣いた

(中略。)

私は死のうと思った
傷をいやす為に

私の中でプッツリ切られてしまった
五本目の指を
その指をかえせ
その指をかえせ
とうたいながら

傷口はいえないだろう
傷口はいえないだろう
傷つけたものへの怒りとなって
その口はひらくだろう
なお大きく
深く

いたみながら

——————————————————–

部落差別とAV出演強要被害に共通しているのは、どちらも、理不尽、ということです。
不条理、と言ってもよいのかもしれません。

(再掲。真原 牧さん)
傷つけたものへの怒り

AV業界につきましてはいま鉄槌が下ろうとしています。
無様に拉(ひしゃ)げる姿を高いところから眺めさせていただきます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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