月別アーカイブ: 2019年8月

AV強要。立川市の谷山きょう子議員による4年前の論説。自民党も現在、同旨のことを言っています。AV業界は滅び、香西咲さんたち被害者は復活します

立川市はAV出演強要について簡明直截なチラシを作成して配布しています。

レイプの危険があります

(参考。当ブログ)
2019年8月29日
2019年8月30日

立川市のチラシより。)

(※一部を抜粋)

(再掲)
狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

昨日は関連で、立川市議会でかわされたAV出演強要に関する質疑と応答をみてみました。

2015年12月4日 立川市 市議会 会議録 平成27年12月 定例会(第4回) 12月04日-24号

2018年3月12日 立川市 市議会 会議録 平成30年3月 予算特別委員会 03月12日-02号

2019年3月1日 立川市 市議会 会議録 平成31年3月 定例会(第1回) 03月01日-04号

2019年3月12日 立川市 市議会 会議録 平成31年3月 予算特別委員会 03月12日-01号

(再掲)
2015年12月4日 立川市 市議会 会議録 平成27年12月 定例会(第4回) 12月04日-24号

もう一度、谷山きょう子市議の言辞を引きます。

(※会議録から一部を抜粋。)
2015年12月4日 谷山きょう子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

暴力や脅し等の手段を使って人を働かせ、その利益で搾取する人身取引と言われる被害があります。
例えば、繁華街のある駅を歩いていて、モデルやアイドル募集、モデルは高額なアルバイトで募集するなどの勧誘に遭い、芸能プロダクションと言われる事務所に連れ込まれ、身分証明を出し、契約書にサインをするように促されます。
実際の仕事内容はアダルトビデオの撮影で、契約書の署名を盾に、断れば法外な違約金が発生すると脅かされ、出演を余儀なくさせられます。
このように、加害者は甘い言葉と脅しの両方を巧妙に使い、若い女性たちを自分たちの支配下に置き性的な搾取をしています。
望まない性行為を強要され、暴力を振るわれ、それが記録ものとして世に販売・頒布されています。

本日は、谷山市議の発言をさらにみていきます。

(2015年12月4日 立川市 市議会 会議録「平成27年12月 定例会(第4回) 12月04日-24号」より、引用。)

2015年12月4日 谷山きょう子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

(前略。)
次は、性の商品化と若年女性の被害から、子どもと女性の人権をどう守るかです。
(略。)
先ほどの質問である性的被害について市は把握していないということで回答をいただいたと思うんですけれども、

(谷山きょう子 市議)
人身取引被害者サポートセンター(ライトハウス)には、義理の親から性的虐待を受け、自宅が安全でないため繁華街で援助交際を持ちかけられ売春をしている15歳の女子児童からの相談が来ておりました。学校の先生へ最初は話していたとのことですが、市には今までこのような児童の相談や性的被害について把握しておりますでしょうか

(新土克也 立川市教育部長)
個人情報保護の観点から市内の状況をお答えすることはできませんが、御質問のような相談が寄せられた場合は、学校及び関係諸機関と連携し、迅速かつ適切に対応してまいります

さきの質問の児童は、学校の先生、教育指導の先生、スクールソーシャルワーカーなどの学校、児童相談所の介入があり、これ自体は適切であったと考えますが、ただ泣くばかりで解決には至らなかったということです。

多くの児童が絶対に親に知られたくない、児童相談所や警察に連絡すると親が来てと言われるので相談したくないと語るそうです。
相談にはしっかり傾聴し、諭すようなお説教などはせず、個人として自己決定を尊重するなどが必要と民間のサポートセンターからお聞きいたしました。

教育委員会として、児童の相談に対してどのような対応が適切と考えていますでしょうか。

2015年12月4日 新土克也 立川市 教育部長

相談に対してでございますが、まずは相談者の安全を第一としまして、学校及び関係諸機関と連携して対応することが大切であると考えております。
具体的には、心理の専門家による相談を行うとともに、児童相談所や警察署及び少年センター等とも対応策を協議し、個々のケースに応じた対応を迅速に行ってまいりたいというふうに考えています。
以上です。

2015年12月4日 谷山きょう子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

ちょっとわかりづらい回答のように感じました。

次です。
児童がインターネットのジュニアアイドル募集ページから応募したり、出会い系サイトで知り合った見知らぬ大人とのかかわりによる性的な被害や、広告とした無条件に表示されるものの中には、ポルノ的コンテンツが普通に点在しております。
携帯電話やパソコンなどのインターネットを通じた小中学生向けの情報教育はどのようになっていますでしょうか。

2015年12月4日 新土克也 立川市 教育部長

本年度の4月に、絶対やめよう、ネットいじめのリーフレットを作成いたしまして、全小中学校の児童生徒に配付いたしました。
リーフレットの中で、携帯電話やスマートフォン、パソコン等を使用した際にはルールやマナーを守ることについて具体的な内容を明記し周知を図るとともに、フィルタリングの設定についても周知しております。
また、中学校の技術科や小中学校の総合的な学習の時間において情報モラル教育にかかわる内容を指導するとともに、保護者も対象としたセーフティ教室においても指導及び啓発しているところでございます。

2015年12月4日 谷山きょう子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

リーフレットで配付して子どもたちに啓発というか注意するようにということを取り組んでいただいているというお答えでした。

ポルノとは、女性や子どもを、時に男性もございます、を見せ物的ないし虐待的に扱う、性的にあからさま(実写及び実写でない場合もございますが)、そういったものを指す言葉であり、児童ポルノとは18歳未満の児童ポルノを指します。

性を見せ物として商品化されている内容には、18歳未満を含む主に女性が痴漢、強姦、監禁などの性暴力を受けている様子を撮影されたものが多く、それらを楽しみ、消費できる快楽として描かれ、性暴力を積極的に是認し、問題として重要視していない風潮がつくり上げられています。
つまり、ポルノの制作、流通、消費を通じて社会の性意識、性行動のあり方全般と連動しています。

ここでお聞きします。
市の性暴力に関する相談の内容や統計、推移など、現状についてお聞かせください。

2015年12月4日 佐橋恭子 立川市 総合政策部長

相談の件数ということでございますが、平成26年度は市に寄せられる相談のうち456件がDVに関するものでございました。
平成23年度までは200件台でありましたが、最近3年間では450件前後で推移しているところでございます。
このうち、悩みごとについては女性総合センター、法律相談については生活安全課、実際にDV被害に遭っている方については生活福祉課や東京都の女性相談センターなど、内容に応じて適切な対応をしているところでございます。
以上でございます。

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いまから4年近く前に、立川市の谷山きょう子市議は、議会で、
ポルノとは、女性や子どもを、時に男性もございます、を見せ物的ないし虐待的に扱う、性的にあからさま(実写及び実写でない場合もございますが)、そういったものを指す言葉
性を見せ物として商品化されている内容には、18歳未満を含む主に女性が痴漢、強姦、監禁などの性暴力を受けている様子を撮影されたものが多く、それらを楽しみ、消費できる快楽として描かれ、性暴力を積極的に是認し、問題として重要視していない風潮がつくり上げられています。つまり、ポルノの制作、流通、消費を通じて社会の性意識、性行動のあり方全般と連動しています

とのべました。
自民党も現在、同様の認識をしているようです。

(2019年2月5日「Safer Internet Day 2019 シンポジウム」より、引用。改行を施しています。)

2019年2月5日 宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長(衆議院議員)  

宮﨑氏からは、AV出演強要問題に特有の論点について指摘がありました。
すなわち、この問題の難しさは、様々な社会現象が絡み合っているところにあるため、的を絞った議論が必要である点にある。
この問題を検討する際に考慮すべき権利をとってみても、表現の自由や営業の自由、さらには職業選択の自由等、多様な権利が関わってくるが、これらの権利に配慮しつつ、いかに公共の利益との調整を図るべきかを見極めた対策が必要であると語りました。
また、性に関わることは通常秘め事と位置づけられるものであり、AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがあるという風に考えているという指摘がありました。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

議員立法
はたしてどのような法案となるのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

——————————————————–

(再掲。立川市のパンフレット)
レイプの危険があります

いま日本全国を強姦魔が闊歩しています。
悠然と。
ほくそ笑みながら。
性犯罪者をなんの咎(とが)もなく大量に放していく国は日本だけです。
早期の捕獲と収監が待たれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

東京都の立川市が作成したAV出演強要に関するチラシ(その2)。香西咲さん「AVの良い部分しか話してこない人には要注意」。人々の強要への義憤が法規制を後押ししています

昨日、東京都の立川市が作成したAV出演強要に関するチラシについてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年8月29日

2018年3月30日
(2018年3月30日 立川市「暴力予防及び人権に関する啓発チラシを作成しました」より、引用。)

(※下図は、立川市のチラシより。)
<デートDV>

(※下図は、立川市のチラシより。)
<AV出演強要、JKビジネス、自画撮り被害>

(※一部を抜粋)

(再掲)
狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

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立川市の市議会でもこのチラシが話題になりました。
会議録を参照します。

2018年3月12日
(2018年3月12日 立川市 市議会 会議録「平成30年3月 予算特別委員会 03月12日-02号」より、引用。)

2018年3月12日 稲橋ゆみ子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

(前略。)
そして、きょう(2018年3月12日)配付されていました「デートDVそれって愛されていますか」というチラシ、これは見させていただいて、これを配布するということです。

(※下図は、立川市のチラシより。)

本当にありがたいなというふうに思いますが、このことにつきましても、基本テーマ4、配偶者等からの暴力の防止のところで、審議会による評価意見については、
デートDV防止カードは、義務教育のうちに配布するのが効果的である。全中学校に配布できるよう、予算化してほしい。そして若年層が講座に参加するのは難しいので、中学校での出前講座を検討されたい。--と示していますが、ぜひそのことは、ずっと生活者ネットワークとしても求めてきたことなんですが、その点についてどのようになっているかお聞かせください。

2018年3月12日 伊藤京子 立川市 男女平等参画課長

審議会等の意見でもそうですが、やはり若い世代への、なかなか周知啓発、暴力の防止のほか、AVへの出演強要やJKビジネス等につきましても、周知する場がなかなか持てないのが現実です。

(※下図は、立川市のチラシより。)

義務教育を終了する中学3年生へ向けて、このチラシを市内の全中学校で配布したいというふうに考えております。
(後略。)

(再掲。AV出演強要に関する記述)

狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

レイプの危険があります
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立川市議会では今年(2019年)も、AV出演強要に関するやりとりがありました。
みてみます。

2019年3月1日
(2019年3月1日 立川市 市議会 会議録「平成31年3月 定例会(第1回) 03月01日-04号」より、引用。)

2019年3月1日 松本マキ 立川市 市議会議員(無所属)

(前略。)
本市においてこうしたデートDV防止に対してどのような取り組みをしていますか。
(後略。)

2019年3月1日 小林健司 立川市 総合政策部長

(前略。)
デートDV防止事業についてでございます。
中学3年生を対象とした弁護士による出前講座を行っておりまして、卒業後にアダルトビデオ出演強要、JKビジネス、デートDVなど、男女ともに加害者にも被害者にもならないように知識を持つことで、人との円滑なコミュニケーションの持ち方を含めた意識啓発をしてございます。
平成30年度は2校で行い、平成31年度は3校を予定してございますが、今後もふやせるよう努力してまいりたいと考えているところでございます。
以上です。

2019年3月12日
(2019年3月12日 立川市 市議会 会議録「平成31年3月 予算特別委員会 03月12日-01号」より、引用。)

2019年3月12日 永元須摩子 立川市 市議会議員(日本共産党)

(前略。)
最後に、若年者への人権侵害に対する予防のための中学生の出前講座、こうしたことにも取り組むという記載がありますけれども、中学校などでこうした人権問題の取り組みに対する、こういったこともやるということで、ここで御答弁はいただけるんでしょうか。
見解をお示しください。

2019年3月12日 岡田幸子 立川市 男女平等参画課長

男女平等参画課では、中学3年生を対象とした人権教育、性教育として、弁護士による出前講座を行っておりまして、平成30年度は2校、平成31年度は3校を予定しております。男女平等参画課が手を挙げていただけた学校と調整し、日程を決めて弁護士に依頼しております。
卒業後にアダルトビデオ出演強要とかJKビジネス、デートDVなどの被害に遭わないように、男女ともに加害者にも被害者にもならないように知識を持つことを重視しております。
今後もふやせるよう努力してまいります。
以上です。

——————————————————–

立川市では現在、中学生の段階からAV出演強要に対して注意をよびかけているようです。

ほかに、AV出演強要に関するやりとりはないのでしょうか。
過去のものを検(あらた)めました。
ありました。
いまから4年近く前に谷山きょう子市議がAV出演強要に論及されています。

2015年12月4日
(2015年12月4日 立川市 市議会 会議録「平成27年12月 定例会(第4回) 12月04日-24号」より、引用。)

2015年12月4日 谷山きょう子 立川市 市議会議員(生活者ネットワーク)

(前略。)
そして、二つ目、性の商品化と若年女性の被害から子どもと女性の人権をどう守るかについてお聞きいたします。

(2015年)11月30日の本議会では立川市つきまとい行為、勧誘行為、客待ち行為及びピンクちらしの配布等の防止に関する条例の一部を改正する条例が可決されました。
内容は、つきまとい行為から客引き行為へと規制対象を拡大するものです。
私は、この条例が、多摩の中核都市としてたくさんの人が立川駅周辺に行き交うまちなかで、若者がさまざまな性犯罪に巻き込まれるリスク対策になるのではないかと考えます。
なぜならば、若者が集まる場所、たくさんの人が集まる駅などで性犯罪に巻き込まれる若者がいる実態があるからです。

暴力や脅し等の手段を使って人を働かせ、その利益で搾取する人身取引と言われる被害があります。
私は先日、被害に遭った人を支援する団体から少女・女性たちの性が脅かされている現状と、また高額アルバイト勧誘という点で子どもの貧困につながっているというお話も聞きました。

例えば、繁華街のある駅を歩いていて、モデルやアイドル募集、モデルは高額なアルバイトで募集するなどの勧誘に遭い、芸能プロダクションと言われる事務所に連れ込まれ、身分証明を出し、契約書にサインをするように促されます。
実際の仕事内容はアダルトビデオの撮影で、契約書の署名を盾に、断れば法外な違約金が発生すると脅かされ、出演を余儀なくさせられます。
このように、加害者は甘い言葉と脅しの両方を巧妙に使い、若い女性たちを自分たちの支配下に置き性的な搾取をしています。
望まない性行為を強要され、暴力を振るわれ、それが記録ものとして世に販売・頒布されています。

今回の質問では、人身取引被害者のための支援や社会制度が確立されていない中、子どもたちや主に女性の人権をどう守っていくのかについてお聞きいたします。

人身取引被害者サポートセンター(ライトハウス)には、義理の親から性的虐待を受け、自宅が安全でないため繁華街で援助交際を持ちかけられ売春をしている15歳の女子児童からの相談が来ておりました。
学校の先生へ最初は話していたとのことですが、市には今までこのような児童の相談や性的被害について把握しておりますでしょうか。

2015年12月4日 新土克也 立川市 教育部長

義理の親からの性的虐待等の相談を市は把握しているかということでございます。
個人情報保護の観点から市内の状況をお答えすることはできませんが、御質問のような相談が寄せられた場合は、学校及び関係諸機関と連携し、迅速かつ適切に対応してまいります。

——————————————————–

この当時、すこし前に、アダルトビデオの違約金に関する判決が耳目を集めました。

判決を知って世の人々は身震いしました。

(再掲。2015年12月4日。谷山きょう子市議)

暴力や脅し等の手段を使って人を働かせ、その利益で搾取する人身取引と言われる被害があります。
(略。)
例えば、繁華街のある駅を歩いていて、モデルやアイドル募集、モデルは高額なアルバイトで募集するなどの勧誘に遭い、芸能プロダクションと言われる事務所に連れ込まれ、身分証明を出し、契約書にサインをするように促されます。
実際の仕事内容はアダルトビデオの撮影で、契約書の署名を盾に、断れば法外な違約金が発生すると脅かされ、出演を余儀なくさせられます。
このように、加害者は甘い言葉と脅しの両方を巧妙に使い、若い女性たちを自分たちの支配下に置き性的な搾取をしています。
望まない性行為を強要され、暴力を振るわれ、それが記録ものとして世に販売・頒布されています。

谷山きょう子市議も上述の判決に触発されたのかもしれません。

(再掲。日テレNEWS24)

ちなみに上述の判決が出る前から、AV業界の闇にふれられているかたがいらっしゃいます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2015年7月11日

①高齢者の銀行預金が振り込め詐欺で狙われるように
今若い女性は〝性〟を狙われるんだそう。AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多いから周りにちゃんと相談して決めること。
AVの良い部分しか話してこない人には要注意。一生背負うものは大きい想像以上の覚悟が必要

——————————————————–

2015年7月11日に、香西咲さんは、
AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多い
とおっしゃっています。
いまはほとんどの国民がこのように思っています。
2015年12月4日に谷山きょう子市議がおっしゃった
加害者は甘い言葉と脅しの両方を巧妙に使い、若い女性たちを自分たちの支配下に置き性的な搾取をしています
についても同様です。
こうした人々の義憤が新法の制定を後押ししています。


(再掲)

昨日はAV問題に取り組むという自民党の女性議員のところにロビー活動に行った。AVに係ったことで被害だと思う女性にとっては一生苦しまなければならないのだから何とかしなければと熱く語っていた。議員の仕事は法律を作ることだから、オリンピックまでには世界に恥じない日本の社会環境にしたいと。

オリンピックまでにAV出演強要を処罰する法律がつくられることでしょう。
香西咲さんたち被害者の方々のこころが晴れる日が近づいてきました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

東京都の立川市が作成したAV出演強要に関するチラシ。「レイプの危険があります」。AV強要はレイプです。現在、香西咲さんたちを襲ったやつらが野放しになっています

いま日本全国でAV出演強要に関する啓蒙がおこなわれています。
政府は言うに及ばず地方自治体もホームページやポスター、チラシなどで注意をよびかけています。
東京都の立川市のホームページをみてみます。

(2018年3月30日 立川市「暴力予防及び人権に関する啓発チラシを作成しました」より、引用。)

2018年3月30日 立川市

人権の尊重を無視した悲惨な暴力は後を絶ちません。中でも若年層に対する性的な暴力に係る問題は深刻な状況です。このたび、デートDV、AV出演強要問題、「JKビジネス」問題、自画撮り被害等の危険と相談先一覧を掲載したチラシを作成しましたので、その内容をPDFファイルでご紹介します。

 関連ファイル
 ・チラシ中面(JPG:399KB)
 ・チラシ外面(JPG:364KB)

上述のチラシ中面(JPG:399KB)は、デートDVに関するものです。

(※下図は、立川市のチラシ中面より。)

AV出演強要問題、『JKビジネス』問題、自画撮り被害等」については、チラシ外面(JPG:364KB)に掲載されています。
リンクを開きます。

(※下図は、立川市のチラシ外面より。)

<チラシ外面の左側>

<チラシ外面の右側>

AV出演強要に関する部分を抜粋します。

(再掲)
狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

レイプの危険があります

レイプ
直截(ちょくせつ)な(「まわりくどくなく、きっぱりしている」)表現です。
立川市が言うように、AV出演強要は「レイプ」に他なりません。

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。

(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには
「遠いところですから……。よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。私さえ泣いておけば丸く収まると思った。結局AV撮影に応じることになりました。あとは、違約金などを理由に辞められないです。結局、弁護士を雇って辞められましたが、人生の大事な時期5年間を失敗したなと思う」
と語った。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月24日

私へは芸能人事務所の契約者のまま連れてかれた現場がAVだったり、性接待させられたり、AV強要以上にされられています。
(後略。)

香西咲さん
2016年10月14日

(前略。)
私の場合は、事務所との契約書は自分の都合の良いように作り直しました。
勿論エロなんて言葉は無し、一般的な芸能契約書です

そして撮影後にメーカー、事務所、私の3社間で契約書が存在する事を知らされたのです。
日付も撮影前に遡って記載されてありました。

香西咲さん
2017年11月29日

MeToo
#青木亮 から出された契約書にはアダルト内容の記載は一切ありませんでした。私が自由に契約内容を変えて良いよとまで言われ信頼

2日後東京から車で富士山の麓まで連れていかれ #AV強要 後日AV契約書の存在を知らされ、サインする様に強要されました。
#アットハニーズAV強要 #性的搾取

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(再掲。立川市のチラシ)
レイプの危険があります

レイプ
内閣府の「女性に対する暴力に関する専門調査会」でも同様の言及がありました。

(2016年11月15日 内閣府 第84回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<18ページ>
2016年11月15日 平川和子 委員(東京フェミニストセラピィセンター所長)

警察庁の資料についてお尋ねします。
(略。)
(略)各種法令の適用を視野に入れた取り締まりの推進ということで、例えば強姦罪の適用などとおっしゃいましたか。
それを聞いたような気がしたので、私としては驚いて、前向きにやっていただくのだと思ったのです。
もう一度確認させていただきたいのですが。

2016年11月15日 髙坂 警察庁保安課 課長補佐

例示として、通達の内容ということで、強姦、暴行、傷害などといった刑法に定める罪のほか、職業安定法とか労働者関係法令といったものを適用して、取り締まりを推進してくださいという内容でございます。

平川和子 委員(東京フェミニストセラピィセンター所長)

アダルトビデオの強制的な出演等に関して、強姦罪などを適用すると聞いてもいいのでしょうか。

2016年11月15日 髙坂 警察庁保安課 課長補佐

そういう状況があれば、さまざまな法令を適用して取り締まってくださいということでございます。

(2016年12月13日 第85回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<25~26ページ>
平川和子 委員(東京フェミニストセラピィセンター所長)

従来、ポルノグラフィーというのは表現の問題として議論されることはあっても、AVが制作される過程の中で、実は女優となる出演する女性が強姦被害に遭っており、しかも、数人の男性に囲まれて、同意のない性行為をさせられているということです。

既ポルノ制作の過程で性暴力被害が起きているという構造的問題をきちんと報告書に書き込む必要があるのではないかと思います。

またAVに関しては従来から表現の問題である観点から、たかだかわいせつ物としての取り締まりが行われてきたといっても過言ではないと思いますが、一旦はこの立場からの議論を保留にしたうえで、AV制作過程において性暴力が行われているのだという書き込みをする必要があるかと思います。

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(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月25日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれてどうやって逃げろと?
周り何も無いですし。
怖い人20人近くいて声も出ないですよ。
男性にはこの怖さは分かりません。

(2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

ただ泣くしかできず。
周りで20人くらいの大人たちがせかすように構えて待っている。
あの中で、女性1人で囲まれても、私じゃなくても断れない。

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AV出演強要はだれが考えても強姦(強制性交等)です。
レイプです。

(2018年5月15日 衆議院 消費者問題特別委員会より。)
(※参考。当ブログ
(※音声の文字化は、筆者。)
2018年5月15日 柚木道義 衆議院議員(国民民主党)

ただ、問題は、同意なくですね、こういう撮影を強要されて。
人権問題だとも考えるわけでありますが、これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして。

2018年5月15日 河上正二 青山学院大学法務研究科教授(前内閣府消費者委員会委員長)

 
これは要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけないのかなという気がいたします。

(再掲。河上正二 前内閣府消費者委員会委員長)
刑事罰を用意する

事は着々と進んでいます。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

現在、強姦魔が野放しになっています。
こいつらは皆、牢屋に打(ぶ)ち込まなければなりません。

(再掲。立川市のチラシ)

(再掲)
狙われています。
あなたの性を商品化!

AV出演強要
「スカウト」
「仕事を選べる」
「モデル・・・」

★契約書を盾に強要します
★準備している人に迷惑をかけたら悪いという良心につけ入ります
レイプの危険があります

レイプは魂の殺人です。
AV出演強要を処罰する法律の制定が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

与党はAV強要を処罰する法案の提出をめざしています。峻厳な規定になる予感がします。香西咲さんの命がけの告発がいま花開こうとしています

自民党は現在、AV出演強要に関する法案の提出をめざしています。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

なぜ新法を制定する必要があるのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月4日

(前略。)
坂上孝志氏は #青木亮 と同時に #労働者派遣法違反 で略式起訴されています。

香西咲さん
2018年7月2日

今回の問題で1番明らかになったのは、日本は米国の比にならない程性犯罪への処罰が軽すぎる事ですね。
AV強要に当たる罪がなかったからとりあえず派遣法違反?そして派遣法違反を1回立件してしまうと他の罪を立件しにくい?ふざけないで
@realDonaldTrump
@AbeShinzo
@noda_seiko93

香西咲さん
2018年6月22日

ご丁寧なご説明をありがとうございます。加害者 #青木亮 は #労働者派遣法違反 略称起訴されています。
警察は上記で1回処罰を受けているからと乗り気ではありません。
しかし #大樹総研 の #矢島義也 氏に対しては #AV強要 とは別件で強要罪、強姦罪です。こちらを誘導する事も視野に入れています。

香西咲さん
2018年2月27日

#青木亮 に関しては
週刊文春に始まり、霞ヶ関、警察庁…
#AV強要 加害者としての理解は広まって参りました。
#労働者派遣法違反 以外の罪も償って頂きたいと私は一生涯思い続ける事でしょう。

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AV出演強要を処罰するためにはどのような立法措置が必要となるのでしょう。
2016年6月30日に、内閣府の女性に対する暴力に関する専門調査会が開催されました。
この席でヒューマンライツ・ナウ(HRN)の伊藤和子事務局長が具体的な提言をされています。
議事録を参照します。

(2016年6月30日 第82回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<6ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

こうした問題は深刻だと思うのですけれども、被害に対応する法律というものが存在しない、監督官庁もないということで、プロダクションに対しては労働法の規制もございませんし、風適法の適用もありませんので、違法行為を是正する仕組みというものがない状況があると思います。

<6ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

そして、18歳以上になってしまいますと特に規制というものはないですし、意に反する撮影であっても、なかなか強要罪であったり、強姦罪というものを警察が立件してくれる場合というのも非常に難しいということを私も実務をやっている弁護士として痛感しております。

<6~7ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

こういった事案をやっていますと、本当にだまされる方法が例えば英会話であったりオレオレ詐欺であったり、ちょっと甘い言葉にだまされてしまったという事例に大変似ているわけですけれども、その結果として、非常に重大な甚大な結果である。

しかも、オレオレ詐欺であったり英会話のような形で消費者としての保護というものがあって、クーリング・オフがあったり、消費者として守られるような契約としても認識されておりませんので、消費相談センターに行って何か対応をしてくれる、もしくは消費者契約法が適用される、特定商取引法が適用されるという状況ではありません。

特商法などでは、多人数で勧誘するであるとか意に反する勧誘というのはそれ自体違法であるとなっておりますし、消費者安全法で問題がある事例については、企業名の公表であったり、業務停止命令というものを消費者担当大臣が出せるという法制がありますが、基本的にそういった消費者法の適用もないということになっているため、強い行政処分もない。

それから、消費相談センターでの解決、相談といったことも難しい状況になっております。

そういった中で、特に本当に労働法の適用もない、消費者としても保護されないという状況ですので、ぜひ実態の必要な調査を行った上で、こういった被害に即した特有の被害者を保護・救済できるような法律の制定、もしくは消費者関連法の改正などの準備をしていただきたいと思っております。

<7ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

さらには、先ほど言いました監督官庁の設置であったり、違法、不当な勧誘の禁止、違約金を定めることの禁止、意に反して出演させることの禁止、そして、禁止事項に違反する場合、罰則を科すといった包括的な救済立法を制定していただきたいと思っております。
こういった法律がございませんので、現在、本当に被害者は泣き寝入りの状況が続いております。

そして、さらに契約の解除についても認めてほしいということ。

<7ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

それから、先ほど少し示しました身体、生命に有害である、人体に著しく有害なビデオについては、もう少し諸外国の事例のように規制することも考えるべきではないかと思います。

<7ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

また、悪質な業者に対する指示命令であったり、ビデオの販売差しとめ、相談窓口の設置などといったことも法整備には盛り込んでいただきたいと考えております。

<8ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

それから、シェルターの手配などといったこともぜひ進めていっていただきたいと思います。
私も先月、あしたからまた撮影があって契約を解除したいけれども、契約を解除するとメールを送ったりラインを送ることはできるけれども、自宅がばれているので自宅に来て連れていかれてしまう、もう私は死にたいというメールをいただいたことがありまして、すぐ支援団体の方に御連絡をして、その日のうちにシェルターを用意していただいたと。
本当に大変なことだと思うのですけれども、そういったことが日々行われておりますので、そういったことに対応できるような緊急のシェルターの手配なども必要でないかと思っております。

<8ページ>
2016年6月30日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ 事務局長

先ほど1点抜かしてしまったのですけれども、全体の役割の中でスカウトという人が果たす役割というのはすごく大きくて、スカウトというものが一部条例で規制されているところはあるのですが、法律で禁止されるとはなっておりません。
アダルトビデオに関する勧誘を専属的に行っているスカウトに関しては禁止していただく、刑事罰に科していただくということも大事ではないかと思っております。

きわめて穏当な提言です。
おっしゃっていることのすべてが実現しそうな気もします。

(再掲。ライトハウス)
AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました! AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです

自民党の考えはヒューマンライツ・ナウよりも峻厳かもしれません。

(2019年2月5日「Safer Internet Day 2019 シンポジウム」より、引用。改行を施しています。)

2019年2月5日 宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長(衆議院議員)

宮﨑氏からは、AV出演強要問題に特有の論点について指摘がありました。

すなわち、この問題の難しさは、様々な社会現象が絡み合っているところにあるため、的を絞った議論が必要である点にある。

この問題を検討する際に考慮すべき権利をとってみても、表現の自由や営業の自由、さらには職業選択の自由等、多様な権利が関わってくるが、これらの権利に配慮しつつ、いかに公共の利益との調整を図るべきかを見極めた対策が必要であると語りました。

また、性に関わることは通常秘め事と位置づけられるものであり、AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがあるという風に考えているという指摘がありました。

(再掲。宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長)
AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがある

——————————————————–

ヒューマンライツ・ナウの伊藤和子事務局長は上述の提言のなかで、
身体、生命に有害である、人体に著しく有害なビデオについては、もう少し諸外国の事例のように規制することも考えるべきではないかと思います
とのべています。
はたしてこの程度でおさまるのでしょうか。
法案の提出が楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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煽り運転とAV強要は直接とりしまる法律がありません。香西咲さん「AV強要を現在の法律で取り締まるのが難しいのが現実」。オリンピックまでに香西咲さんの憂愁は霧散します

現在、政府はAV出演強要に対して、総力を挙げて施策を遂行しています。
被害はなくなったのでしょうか。

(2019年4月26日 テレ朝news「女性を狙った偽スカウトに注意呼び掛け」より、引用。)

2019年4月26日 テレ朝news

大型連休を前に若い女性が多く集まる東京・渋谷区の表参道で、警視庁が女性を狙った偽のスカウトなどに注意するよう呼び掛けました。

警視庁原宿署によりますと、偽のスカウトに声を掛けられた女性がアダルトビデオに無理やり出演させられる事案が増えているということです。

このことを受け、若い女性が多く集まる渋谷区神宮前の表参道で25日、警視庁の警察官と都内の大学生約20人が注意を呼び掛けました。
(後略。)

(※下図は、テレ朝newsより。)

(再掲)

「AVとかの出演強要の声かけがすごく多いので、気をつけてください」

(2019年5月8日 警視庁のツイートより、引用。)

2019年5月8日 警視庁


(再掲)
「モデルの勧誘などとウソを言って声を掛けてくる場合もあるので、注意が必要です」

(令和元年5月号 けいしちょう写真ニュースより、引用。)

令和元年5月号 けいしちょう写真ニュース
(※下図は、けいしちょう写真ニュースより。)


(再掲)
「NO!AV出演強要・JKビジネス」
「4月25日(木曜)、原宿警察署は、渋谷区の表参道において、若年層の女性に対するAV出演強要やJKビジネスによる被害防止キャンペーンを実施しました。大学生ボランティアの皆さんも参加し、『NO!AV出演強要・JKビジネス』などと書かれた啓発グッズを配布して、被害に遭わないよう注意を呼びかけました」

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警察は、
AVとかの出演強要の声かけがすごく多いので、気をつけてください」(※テレ朝newsより)
モデルの勧誘などとウソを言って声を掛けてくる場合もあるので、注意が必要です」(※警視庁のツイートより)
と言っています。
アダルトビデオ業界は政府の鼓舞を横目にせせら笑っているということがわかります。

いま、煽り運転への対応が世の関心事となっています。
人々は厳罰をもとめています。

(2019年8月24日 弁護士ドットコム「あおり運転殴打、量刑はどれくらい?『厳しい刑罰』求める声高まる」より、引用。)

2019年8月24日 弁護士ドットコム
(※一部を抜粋)

今のところ、あおり運転を直接取り締まる法律はありません。せいぜい、道路交通法26条が「車間距離保持義務」を規定している程度です(高速道路上で車間距離保持義務に違反すると3カ月以下の懲役もしくは5万円以下の罰金)。

あおり運転によって死傷の結果が生じたときは、危険運転致死傷罪の適用可能性が出てきていますが、あおり運転をしただけでは、せいぜい3カ月以下の懲役という微罪にとどまります。

まずは、あおり運転そのものを相当程度の重さの量刑をもって取り締まる法改正をすべきです。そのうえで、取り締まりを強化して、あおり運転をした人に対しては、免許停止や免許取消の行政処分をおこなったり、積極的に起訴していくなど、厳格な態度をもって摘発していけば、あおり運転は相当減っていくのではないでしょうか。

飲酒運転が行政処分・罰則の強化や、社会の厳しい目で減少したように、あおり運転による悲惨な事故も減少させられるはずです。

(再掲。弁護士ドットコム)
今のところ、あおり運転を直接取り締まる法律はありません

AV出演強要も同じです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月23日

現行法では派遣法違反。
青木亮が私達に対してしてきた事は全てこれから戦わなくてはなりません。

香西咲さん
2018年11月19日

AV人権倫理機構もAV業界の皆様も、強要は強要として素直に認識された方が今後の改善にもスムーズに進むのではないでしょうか?
#AV強要を現在の法律で取り締まるのが難しい のが現実であり、仕方なく #労働者派遣法 の罪で起訴された事件も多いですし。 #適正プロダクション の加入云々ではなく。

AV出演強要に対して警察が主として適用している法律は、労働者派遣法と職業安定法です。
人々は皆、すべてのプロダクションに対して労働者派遣法と職業安定法を適用しろ、と思っています。
残念ながら、両法が適用されるのは稀(まれ)です。
中央大学教授の山田昌弘教授は、一般論として、とりしまりに対する警察の姿勢をつぎのように評しています。

(2016年4月19日 第81回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<29ページ>
2016年4月19日 山田昌弘 委員(中央大学教授)

質問というよりは感想、意見でよろしいでしょうか。
今日の警察庁のお話と皆さん方の話を聞いていて、社会学者として思ったことがあるので1つ意見を述べさせていただきます。

どうも警察庁の対応というものを見てみると、人間は合理的であるというのを前提にした対応のような気がするのです。

つまり、牢屋に入ると脅せばやめるはずであろうと、損であればやめるはずであろうと。

社会学というのをやっていると、人間はそういう脅しでは、いわゆる全ての人間は合理的ではないので、もちろん、そうやって合理的に説得すれば捕まりそうだからやめるとか、損するからやめるという人もかなりいるとは思いますけれども、そうではない場合があるので、そういう認識を警察の方に持ってもらう必要はあるのかなと思いました。
以上です。

(再掲。山田昌弘 委員)
牢屋に入ると脅せばやめるはずであろう
損であればやめるはずであろう

AV業界を去らずにしがみついているものたちは、
「おれも検挙されるかもしれない」
と思っているのでしょうか。

糠(ぬか)に釘(くぎ)のようです。
警察が労働者派遣法や職業安定法を積極的に適用しないのは、ほかにも理由があるようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年5月9日

いえ、私事で恐縮ですが、
もう周りの状況に疲れ切っていて、一般の方に会うのも怖いし本当は外出すらしたくない。メイクなんてする気力も無しの状況で、頑張って資料作ってご説明に行ったのに、開口一番、「#派遣法違反 の取り締まりも大変だったんだよな
と言われ、

派遣法違反 の取り締まりも大変だった
プロダクションは、女優が労働者、とみなされるとまずいので、契約書を偽装しています。
雇用契約、ではなく、業務委託契約、というふうに。
厚生労働省はAV業界に出した通達(通知)のなかで、つぎのように言っています。

(2017年9月15日 厚生労働省 いわゆるアダルトビデオ出演強要問題に関する関係法令の遵守について【依頼】より、引用。)

この「労働者」であるかどうかは、雇用契約、業務委託契約といった形式的な契約の名称にかかわらず、基本的には、事業に『使用される』者であるか否か、その対償として『賃金』が支払われているか否かによって判断されることとなります
労働者性の判断に当たっては、労務提供の形態や報酬の労務対償性及びこれらに関連する諸要素をも勘案して、総合的に判断されることとなります

派遣法違反 の取り締まりも大変だった
警察は立件するのが億劫なのかもしれません。
仮に捕まえてもたいした罪にはなりませんし。
AV出演強要は重大な犯罪です。
強姦(強制性交等)と同義です。
来年の夏にはオリンピックも開催されます。
業界人をこのまま野放しにしておくことはゆるされません。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

そう遠くない将来、AV出演強要等を処罰する法律ができます。

(再掲。香西咲さん)
AV強要を現在の法律で取り締まるのが難しいのが現実

オリンピックまでに香西咲さんの憂愁は霧散します。
悪はかならず滅びます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV強要。世田谷区議の田中優子さんの質疑が動画で公開されています(その2)。香西咲さん「注意を払いきれるものではありません」。あとは法律ができるのを待つだけです

昨日のつづきです。
AV出演強要について世田谷区議の田中優子さんが議会で質問をされています。
2回目の質疑です。

(参考。当ブログ)
2017年9月20日

世田谷区議会が動画を公開していますので、本日もみてみます。

「平成28年第4回定例会 11月29日 本会議 一般質問 無所属・世田谷行革110番 田中優子 議員」

(※下図は、世田谷区議会インターネット議会中継より。)

音声の文字化は、筆者。)
(※02:44のあたりから)
2016年11月29日 田中優子 世田谷区議会 議員

つぎに、スカウト詐欺に遭わないためのさらなる啓発についてうかがいます。

わたくしは、昨年の決算委員会において、
「モデルやタレントのスカウトだと思ったら、実はだまされてアダルトビデオAVへの勧誘、そして被害に遭うことがある」
そういう問題を取り上げました。

(参考。昨日の当ブログ)
2019年8月25日

消費生活課ではさっそく、スカウト詐欺への注意喚起を啓発するチラシに、AVへの出演を強要される被害についても載せる、という対応をしてくださいました。
それがこのチラシであります。

(※下図は、世田谷区議会インターネット議会中継より。)

(※田中優子区議のブログより、引用。)

(※注 田中優子区議のブログには上図よりも鮮明な画像が掲載されています。)

「モデル・タレント契約のトラブルが発生しています」
というタイトルです。
このチラシのこの下の部分ですね。

(※下図は、田中優子区議のブログより。)

こちらに、
芸能活動の営業委託契約を結んだ女性が、アダルトビデオへの出演を強要され、拒否すると契約内容の違約金条項を理由に、高額な違約金を請求される、という被害も発生しています。タレント・モデル事務所、プロダクション等を装った悪質な事業者も存在します、安易に契約することは絶対にやめましょう
と、このように、ここに載せてくださいました。

このチラシのことは、ポルノ被害対策に取り組んでいる弁護士さん、また関係者の方々から大変高く評価されていまして、
「世田谷区はさっそく具体的な取り組みをしてくれている」
と、そのように言っていただいています。

わたくしはその後、ある勉強会で、実際にスカウト詐欺に遭いアダルトビデオ出演を強要された、という女性の生の声を聞きました。
勉強会のタイトルは、
私がスカウトされた時そして、今。~騙されない私になる!~
というものでした。
ひとたびAVに出演してしまい、その映像がネットに流されると世界中に拡散され、取り返しのつかないことになります。
彼女はひどい撮影を強要され、からだにけがも負いました。
まさに心身ともに傷つき、その自分の悲惨な経験から、
「有名になれるというはなしにはだまされないで」
と、さらなる犠牲者が出ないよう、勇気を出していま啓発活動をしています。

スカウト詐欺によるポルノ被害は想像を絶するくらい悲惨です。
世田谷区の子どもたちが誰一人そのような被害に遭わないよう、区としてもさらに啓発を広げていただきたいと考えます。

まずうかがいますが、先ほどの啓発チラシは現在どのように活用しているのでしょうか。
また、今後、大学生はもちろんのこと、高校生、中学生、そして保護者など、その彼らの目にもふれるよう、区が作成したチラシを活用していただきたいと思います。
それには、教育委員会の協力も必要です。
また、高校は都の所管となるので連携が必要となりますが、世田谷区発信でぜひ都立高校にも啓発を広げてほしいと思います。
区の見解をうかがいます。

(10:23のあたりから)
2016年11月29日 花房千里 世田谷区 産業政策部長

はい、えー、わたくしからは、スカウト詐欺に遭わないためのさらなる啓発についてご答弁申し上げます。

えー、議員おはなしの町中でのスカウト活動等によるモデル、タレント契約のトラブルにつきましては、消費生活センターへも相談が寄せられておりまして、被害救済に向け、その解決に努めてきているところでございます。

えー、具体的には、啓発用チラシを作成いたしまして、消費生活センター窓口での配布や、大学の授業で同センターを見学に訪れた女子大学生への配布、説明をおこなうなど、注意喚起にとりくんでまいりました。

えー、さらには、区内の大学に宛て、ほかの消費者トラブル啓発用チラシとあわせまして、モデル、タレント契約トラブル防止のための啓発チラシを近日中に送付する予定でございます。

また、来春には新入生ガイダンス等で活用していただけるように配慮するなど、大学生に対してきめ細かい注意喚起をおこなってまいります。

えー、今後も、あらたに区内の高校への個別訪問を計画するなど、丁寧な啓発活動を進めるとともに、若い世代に対しまして早い段階から、えー、消費者教育を推進するため、都をふくめた教育委員会等の関係所管と連携してとりくんでまいります。

以上でございます。

(※14:18のあたりから)
2016年11月29日 田中優子 世田谷区議会 議員

それから、スカウト詐欺の啓発、なんですけれども、あの、具体的に、今年度もまたこれからもやっていただく、ということで大変こころづよいんですが、やはりあの、早い段階からの消費者教育というのは、あの、必要だと思うんですね。
かしこい消費者を育てるためには、中学生からの段階、もちろん高校生もやっていただきたいんですけれども、中学生となると教育委員会の所管だと思うんですけれども、教育委員会のほうではその認識をどうとらえているか、うかがいたいと思います。

(※15:22のあたりから)
2016年11月29日 工藤郁淳 世田谷区 教育政策部長

はい、えー、スカウト詐欺に遭わないためのさらなる啓発ということで、えー、教育委員会としてのとりくみについての再質問をいただきました。

えー、スカウト詐欺による被害に遭わないようにするといったような悪質な商法から身を守るための啓発を生徒や保護者などにおこなう、といったことは、大変重要である、と認識しております。

えー、現在、悪質商法、と呼ばれます、えー、消費者トラブルを解決する方法につきましては、中学校の技術・家庭科の家庭分野において学習しております。
中学2年の後半に学習する、というかたちになっております。
そのなかでは、キャッチセールスが悪質商法のひとつとしてあげられておりまして、えー、モデルにならないかと街頭で呼びとめられその場で勧誘されたさいの具体的な対応方法などを考える、といったようなことを具体的な内容について学んでいます。

えー、教育委員会としましては、トラブルに巻き込まれることがないよう、生徒自身がみずから身を守る。
必要な知識や情報を持ち、正しく判断できるよう、今後も関係機関と連携してとりくんでまいります。

以上です。

(※17:08のあたりから)
2016年11月29日 田中優子 世田谷区議会 議員

ええと、あの、中学校、でしたっけ、あのー、消費者教育でやっている、と。
「スカウト詐欺も気をつけろ」
とやっている、ということですが、ぜひそこで、消費生活課でつくったあのチラシを活用していただけたらよいと思うので、ぜひ連携をとってください。
(略。)
以上でおわります。

——————————————————–

(再掲。田中優子 世田谷区議会 議員)
スカウト詐欺によるポルノ被害は、想像を絶するくらい悲惨です

政府はいま、日本全国で啓蒙活動をおこなっています。
被害はなくなったのでしょうか。
昨日もご紹介をさせていただきました。
田中優子区議は3か月前、自身のブログで、つぎのようにのべています。

(2019年5月11日 「田中優子区議のブログ」より、引用。)

2019年5月11日 田中優子 世田谷区議会 議員
(※一部を抜粋)

スカウトの騙し方は非常に巧妙で、ひとたび引っかかってしまったら逃げられない。

香西咲さんはかねてよりつぎのようにおっしゃっています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2015年7月11日

①高齢者の銀行預金が振り込め詐欺で狙われるように
今若い女性は〝性〟を狙われるんだそう。AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多いから周りにちゃんと相談して決めること。
AVの良い部分しか話してこない人には要注意。一生背負うものは大きい想像以上の覚悟が必要

香西咲さん
2016年6月12日

もちろん自発的に頑張ってる人もいます。
但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です。
友達でも家族でも。本人しか解り得ません。

香西咲さん
2017年1月2日

娘を持つ親御さんへ
決して他人事ではありません。芸能、パーツモデル(手など)、ナンパ…あの手この手で勧誘してきます。年齢も容姿も関係ありません。スカウトや事務所がその気になれば整形させてでもAV出させます。環境も思考も180度変えさせられます。注意を払いきれるものではありません。

——————————————————–

あの手この手で勧誘してきます
注意を払いきれるものではありません
香西咲さんのこのことばに尽きます。

(2019年5月11日 「田中優子区議のブログ」より、引用。)

2019年5月11日 田中優子 世田谷区議会 議員
(※一部を抜粋)

取り締まる法律がないから対策が取れない、という悲惨な状況を一刻も早く改善してほしいと思います。

——————————————————–

取り締まる法律がない
いま国民が待ち望んでいるのは、業界人をひと太刀で斬り払う法律です。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

——————————————————–

法律ができるのは時間の問題です。
犯罪者たちに未来はありません。
出口のみえない暗闇が待っています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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AV強要。世田谷区議の田中優子さんの質疑が動画で公開されています(その1)。「日本のポルノ無法地帯」。香西咲さんの心身を破壊した業界に待っているのは法規制です

本日、偶然、世田谷区の議会は会議録だけでなく動画も残している、ということを知りました。
インターネットで中継したものを保存しているようです。

(参考)
世田谷区議会 インターネット議会中継

以前、当ブログで、世田谷区議の田中優子さんの質疑にふれたことがあります。

(参考。当ブログ)
2017年9月19日
2017年9月20日

田中優子区議は、AV出演強要問題に対して熱心にとりくんでいる議員のひとりです。
田中区議のホームページをみますと、以下の文言が掲載されています。

田中優子区議のホームページより、引用。)

田中優子 世田谷区議会 議員
(※一部を抜粋)

そのほかにも、いち早く「自殺対策」を議会で取り上げ、最近では「AV強要出演・詐欺被害」や「ギャンブル依存症対策」「ひきこもり8050問題」等々、社会が抱える問題に取り組んでおります。

田中議員のブログも参照します。

(2019年5月11日 「田中優子区議のブログ」より、引用。)

2019年5月11日 田中優子 世田谷区議会 議員
(※一部を抜粋)

(2019年)5月8日、「AV出演強要被害なくすための法制化を求めて」勉強会@参議院議員会館に参加しました。
スカウトの騙し方は非常に巧妙で、ひとたび引っかかってしまったら逃げられない。
騙されるのは、未成年者を含め若い女性が圧倒的に多く、被害者はその後、精神を病んだり、社会に出られなくなったり、最悪の場合、自死に至るケースも….。

取り締まる法律がないから対策が取れない、という悲惨な状況を一刻も早く改善してほしいと思います。

——————————————————–

田中区議は4年前、AV出演強要に関してラディカル(根源的)な質疑をおこなっています。

(参考。当ブログ)
2017年9月19日

本日は会議録でなく、動画で、当時のやりとりをふりかえってみます。

<閲覧方法(その1)。順にリンクをクリックする。>

「平成27年決算特別委員会 平成27年10月7日(水) 区民生活委員会所管質疑」
田中優子委員のところの【再生】をクリック

<閲覧方法(その2)。以下のリンクをクリックする。>

「平成27年決算特別委員会 10月7日 区民生活委員会所管質疑 無所属・世田谷行革110番・維新 田中優子 委員」
(※下図は、世田谷区議会インターネット議会中継より。)

音声の文字化は、筆者。)
(※11:18のあたりから)
2015年10月7日 田中優子 世田谷区議会 議員

つぎに、こちらの冊子なんですけれども、
「今は、まだ名前のない性被害があります」
という冊子です。
これは、ポルノ被害と性暴力を考える会というところ、NPO法人が、えー、つくった冊子なんですけれども、名前がついていない。
なので、あらためて、
「ポルノ被害」
という、そういう名前で、えー、皆さんに知っていただきたい、という活動をしている団体です。

そのポルノ被害について、まずうかがいますが、
AV出演を拒んだ女性に芸能事務所が『違約金2460万円を払え』東京地裁が請求棄却」(※弁護士ドットコム)
というニュースが、ネット上では9月29日に、新聞では9月30日に報道されました。

こちらがまあ、小さいですけれど、新聞のコピーで、2紙に報道されています。
で、まずうかがいます。
この新聞報道、区はご存じでしたか。

(※参考 日本経済新聞)
2015年9月30日 意に反するAV出演契約「即時解除できる」 東京地裁判決

アダルトビデオ(AV)出演を拒否した20歳代の女性に対して契約を結んでいたプロダクション業者が違約金の支払いを求めた訴訟で、東京地裁(原克也裁判長)は30日までに、「意に反するAV出演は許されず、契約は即時解除できる」との判断を示し、請求を退ける判決を言い渡した。業者側は控訴せず、判決は確定した。

(中略。)

判決などによると、女性はタレントとしてスカウトされ、業者に営業を委託する契約を締結した。
一方的にAV撮影を決められ、1本出演した後に拒否。業者側は「残り9本の出演が決まっており違約金がかかる」とし、2460万円の支払いを求め提訴した。
(後略。)

(※参考)
2015年9月9日 東京地方裁判所 判決文(※提供は内閣府。)

2015年10月7日 山本茂孝 世田谷区 生活部文化部 消費生活課長

はい、新聞報道、あるいは、あの、インターネット上で確認をしております。
以上でございます。

2015年10月7日 田中優子 世田谷区議会 議員

えー、そのことをどう受けとめていらっしゃるでしょうか?

2015年10月7日 山本茂孝 世田谷区 生活部文化部 消費生活課長

はい。
えー、本件はですね、えー、未成年者の芸能界へのあこがれを利用しまして、えー、契約をし、しかも、その契約内容のなかの違約金条項をもとに、えー、高額の違約金を請求する、とおどして出演を強要する、ということで、非常に悪質である、と考えます。

いっぽうで、芸能事務所と個人の契約であっても、こうした、あの、営業委託契約となりますと、事業者間の契約、というふうにみなされ、えー、契約自由の原則から、両者が合意した契約内容については規制する法制度がなく、えー、残念ながら、個人に対しても消費者契約のような保護があたえられない、というのが実情でございます。

今回の判決は、たとえ事業者間契約であっても意に反したAV出演などの強要は認められない、としており、画期的な判決であるというふうに認識しております。

以上でございます。

2015年10月7日 田中優子 世田谷区議会 議員

はい、おっしゃるとおり、本当にね、非常に悪質なやりかたですし、この判決自体は画期的なものだと思います。

実はわたくしは、その報道の3日前、9月26日に開催されたアダルトビデオに巻き込まれた被害女性たちの悲鳴という勉強会に参加しています。
そこで、ポルノ被害と性暴力を考える会――こちらの冊子をつくったところ――通称「ぱっぷす」というんですけれども。
状況の報告を聞いたんですけれども、その会ではこれまで、90人以上の被害者の相談に乗っているそうです。
弁護士につなぎ訴訟を起こし今回の報道のようにいっさいの解約金も払わずに違約金も払わず解決した事例もありますけれども、それはまさにはじめてのことで、ほとんどが泣き寝入り。
そして、こころを病んでしまうひとが多く、なかには相談に乗っていたのに自死の道を選んでしまった。
そういう被害者もいる、とのことです。

亡くなられた当事者の無念もさることながら、残された親御さんの気持ちを考えると本当にいたたまれません。
「こんなことがまかり通っている日本のポルノ無法地帯」
「いったいなんなの?」
と、勉強会で実態を知れば知るほど大変恐ろしく、そして怒りが込み上げてまいりました。

最近では、スカウト商法、とか、スカウト詐欺、と言うそうですが、さきの訴訟の弁護団によると、その女性は高校生のころ、スカウトマンに
「タレントにならないか」
と声をかけられ、プロダクションに所属することになったそうです。
プロダクションと契約をむすんだ当初は、普通のタレントとして売り出してもらえる、と。
そういうはなしで、なったそうです。
ところが、未成年のうちは露出度の高いグラビア撮影に従事させられ、成年になった途端にアダルトビデオへ出演させられるようになった。
女性は、
「タレント活動をやめたい」
と申し出たけれども、プロダクションは、
「いまやめたら100万円の違約金が発生する」
とおどして、出演を強制してきたそうです。
あまりにも過激な撮影内容だったことから、屈辱と恐怖を覚えた女性が、
「もうやめさせてほしい」
と再度もとめたところ、プロダクションは、
「あと9本撮影しないとやめられない契約である」
と。
「違約金は1,000万円だ」
と回答し、おどし、女性がそこでやっと支援団体にたどり着いて契約の解除をつたえると、プロダクションから2014年10月に提訴をされ、2,460万円もの違約金を請求された。
こういう経緯です。

このように、同意、契約、金銭の授受ですべてを切り抜けられてしまい、ほとんどの被害者が泣き寝入りをしてしまっているんですけれども。

たとえばです。
ドラマや映画の切られ役というのは、実際に切られることはありません。
どんなにリアルな映像が必要といっても、実際に人を切ったら犯罪です。
しかし、AVの世界では実際に性行為を強いられ、縛られたり殴られたりという暴力行為も実際におこなわれている。
しかも、事前にはほとんど知らされない、という、そういう状況にあります。

ここから導き出されることは、たとえ最初の段階で同意、契約、金銭の授受があったとしても、暴力行為や人権侵害という犯罪は、犯罪として認められなければおかしいのではないか、ということです。

またそこに、だまされた、という要素があれば、クーリングオフのような制度がなぜ適用されないのか。
私は素朴な疑問を持っていました。
しかし先ほどの答弁で、個人に対しての契約でも事業者間同士の契約とみなされ消費者契約のような保護――クーリングオフのようなもの――が当てはまらない、ということでした。
そうであれば、なおさら、契約には慎重にならなければなりません。

若い女性たちの性や人権が不当に搾取されたり踏みにじられたりこれ以上しないように、被害者が出ないように、当事者はもちろんのこと若いお子さんを持つ保護者の皆さんにも、じゅうぶんに気をつけてください、とつたえたいです。

世田谷区民がこうした被害に遭わないように啓発が必要だ、と思いますが、区としてはどのように思われますか?

2015年10月7日 山本茂孝 世田谷区 生活部文化部 消費生活課長

はい、いまおはなしにもありましたような、スカウト商法、スカウト詐欺、といった消費者被害のほうの相談も受けております。
これはやはり、モデルやタレントとしてスカウトし契約をむすぶかわりに高額の商品を買わせる、とか、えー、高額のレッスンを契約させる、というようなものでございます。
こうした契約形態を、えー、業務提供誘引販売取引、と申しております。
高額の商品を買わせておきながら、えー、いっぽうではぜんぜん仕事の紹介がされない、というような被害を受けているかたがたくさんいる、ということでございます。
これらの被害については、きっかけがスカウトである点、契約内容をよく確認せずに契約をむすばされている点が共通しているため、今後、あの、こういうスカウト商法のですね、えー、注意喚起とあわせて、悪質な芸能事務所と安易に契約をむすばないように、えー、啓発を図ってまいりたいと考えております。
以上でございます。

2015年10月7日 田中優子 世田谷区議会 議員

やはり、モデルに、などとスカウトされたら、だれだってうれしくなりますよね。
でも、ぜったいにひっかからないように、と日頃から家庭のなかでも話題にしてほしいと思いますし、きちんとした本当の、あの、芸能事務所というのは、かならず保護者と一緒に面談に来てください、と言うものです。

見知らぬ人間とのたび重なる屈辱的な性行為を強要され、時には暴力的な行為までおこなわれ、逃げ出すことはゆるされない。
そして一部始終が撮影され、著作権はメーカーに握られている。
一生涯その映像がインターネット等を通じてどこまでも拡散し誰にでも見られる。
という被害は、想像しただけで言葉をうしないます。
それがポルノ被害なのです。

特徴的なのは、親には言えない、親にだけは絶対に知られたくない、という被害者ばかりだ、ということです。
だから、だれにも相談できず、追い詰められていくのです。
仮に被害者にうかつな点があったとしても救済されるべき問題だ、と考えますが、まあ、これは、法律の整備なども必要かと思います。

最後に、あの、わたくしの質問、最後ですが、訊(き)きたいのは、この、えー、先ほどの冊子、ポルノ被害と性暴力を考える会のようなところでは、このなかの資料にも、もし被害に遭ってしまった場合の相談機関とか通報先一覧、こういうものも載っています。
ぜひこうしたものも区民に周知していただきたいんですが、それにはやはり区のサポートが必要です。
どのようにやっていただけるか。
いかがでしょうか。
お答えください。

2015年10月7日 山本茂孝 世田谷区 生活部文化部 消費生活課長

はい、えー、まあ、通常、事業者間契約の解除、ということであれば法律相談となりますが、まあ、今回のようなケースでは事の性質から、やはり相談をためらうかたも多い、と思います。
で、匿名で、たとえば、えー、消費生活センターにご相談いただいた場合――えー、あるいはホームページなどでですね、委員おはなしのポルノ被害と性暴力を考える会など、民間団体をふくめまして――適切な相談窓口をわたしどもから紹介してまいりたい、と考えております。
以上でございます。

2015年10月7日 田中優子 世田谷区議会 議員

ぜひよろしくお願いいたします。

(※11:18のあたりから)

「平成27年決算特別委員会 10月7日 区民生活委員会所管質疑 無所属・世田谷行革110番・維新 田中優子 委員」

——————————————————–

(再掲。田中優子 世田谷区議会 議員)
亡くなられた当事者の無念もさることながら、残された親御さんの気持ちを考えると本当にいたたまれません。『こんなことがまかり通っている日本のポルノ無法地帯』『いったいなんなの?』と、勉強会で実態を知れば知るほど大変恐ろしく、そして怒りが込み上げてまいりました

ドラマや映画の切られ役というのは、実際に切られることはありません。どんなにリアルな映像が必要といっても、実際に人を切ったら犯罪です

たとえ最初の段階で同意、契約、金銭の授受があったとしても、暴力行為や人権侵害という犯罪は、犯罪として認められなければおかしいのではないか

法律の整備なども必要かと思います

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

——————————————————–

(再掲。田中優子 世田谷区議会 議員)
『こんなことがまかり通っている日本のポルノ無法地帯』『いったいなんなの?』

いま政府と国会は、人々の内で澱(おり)と化している憤懣(ふんまん)に応えようとしています。

(ライトハウスのツイートより、引用。)

ライトハウス
<2019年6月20日>

(再掲)

先日13日に行われた自民党「#性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」にて #AV出演強要 問題対策プロジェクトチームのとかしき議員から、ビッグニュースが!AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法を目指すということです!

この世に悪が栄えた例(ためし)はありません。
悪はかならず滅びます。
人々が快哉(かいさい)を叫ぶ日が近づいてきました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

志布志市のUNAKO(うな子)は、「アダルトビデオまがいの広告で、非常に悪質」。香西咲さんたちにAV強要をおこなった業界に表現の自由を主張する権利はありません

以前、鹿児島県の志布志(しぶし)市は、「UNAKO」という動画を作成したことがあります。
目的は同市の特産物である「うなぎ」の宣伝です。

YouTubeより)

内容は以下のとおりです。

(ナレーション)
彼女と出会ったのは、一年前の夏だった

(うな子【※女優の佐々木萌詠さん】)
養って

(ナレーション)
その日から、彼女とのふしぎな暮らしがはじまった
ぼくは決めた
彼女のために出来る限りのことをしてやると

(うな子【※女優の佐々木萌詠さん】)
わたしの部屋ー

(ナレーション)
彼女がふれる水は天然の地下水だけにした
いつものびのびとすごせるようにし、おいしいものをおなかいっぱい食べさせ、ぐっすりと眠れるようにした
また、次の夏がきた

(うな子【※女優の佐々木萌詠さん】)
さよなら

(ナレーション)
そして彼女は去っていった
その美しいの名は、うな子

(うな子【※女優の佐々木萌詠さん】)
さよなら

(ナレーション)
志布志の豊かな自然で育ちました

(字幕)
たいせつに、養っています
うなぎ養殖日本一の鹿児島でナンバーワン!
志布志のうなぎを、ふるさと納税で
日本一志の多いまち
志布志市

(うな子【※女優の佐々木萌詠さん】)
養って
——————————————————–

この動画をみたときぼくは、特になにも感じませんでした。
人々の反応はちがったようです。

(2016年9月26日 産経新聞「『性差別』批判相次ぎ『ウナギ少女』動画を削除 鹿児島・志布志市、ふるさと納税PRで」より、引用。改行を施しています。)

2016年9月26日 産経新聞

鹿児島県志布志市が、ふるさと納税のPRのためにインターネット上で公開した動画に「性差別だ」といった批判が相次ぎ、市は26日に削除した。
返礼品として人気が高い特産のウナギを黒い水着姿の少女に擬人化し、視聴者に「養って」と語り掛ける内容。
市の担当者は「配慮が足りなかったかもしれない」と話している。

動画は約2分間。
プールで泳ぐ少女の映像に、男性の声で「僕は決めた。彼女のためにできる限りのことをしてやると」「おいしい物をおなかいっぱい食べさせ、ぐっすりと眠れるようにした」などのナレーションが重なる。
最後は少女がウナギに姿を変えて水の中に去っていく。

21日に動画サイト「ユーチューブ」で公開されると、ネット上では「男尊女卑」「少女監禁を想像させる」などの批判が上がり、市には約50件の苦情電話が寄せられた。
(後略。)

志布志市は同市のホームページに謝罪文を掲載しました。

(2016年9月26日 志布志市「鹿児島県志布志市 ふるさと納税PR動画『UNAKO』配信停止のお知らせとお詫びについて」より、引用。)

2016年9月26日 志布志市

平成28年9月21日に公開いたしました、鹿児島県志布志市ふるさと納税PR動画「UNAKO」につきまして、動画公開後に視聴者の皆様に不愉快な思いをさせてしまいましたことをお詫び申し上げ、平成28年9月26日(月)16:10をもちまして動画の配信を停止させていただきました。

今回の動画制作の意図につきましては、志布志の天然水でうなぎを大切に育てていること、栄養や休息を十分に与えてストレスのかからない環境で大切に育てていることをお伝えしたかったものです。

しかしながら、引き続き動画を配信することにより、視聴者の皆様に更に不愉快な思いをさせてしまうだけでなく、これまで志布志市へふるさと納税をしていただいた寄附者の皆様や地元市民の皆様をはじめとする関係者の皆様に及ぼす影響を考え、また、このたびの顛末を重く受け止めたうえで動画の配信を停止する決定をさせていただきました。

今回お寄せいただきました皆様からの貴重なご意見を真摯に受け止め、全力で改善に努めさせていただく所存でございます。

最後に、日頃より志布志市をご愛顧くださる皆様、視聴者の皆様、関係者及び市民の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを重ねてお詫び申し上げます。

平成28年9月26日

志布志市長 本田 修一

このあと、志布志市に対して抗議文を送った地方議員の方々もいらっしゃいます。

(2016年10月24日 全国フェミニスト議員連盟「志布志市ふるさと納税PR動画「UNAKO(うなこ)」 に抗議し、男女平等の 視点にたった広報を行うこと を 求める 要請 書」より、引用。)

2016年10月24日 全国フェミニスト議員連盟
(※一部を抜粋)

すでに貴市は、HPで「鹿児島県志布志市 ふるさと納税 PR 動画「UNAKO」配信停止のお知らせとお詫びについて」と述べて 、配信を停止しています。
動画そのもののみならず 、このような市の対応に対し 、私たちは 、抗議の意を表明いたします。
「UNAKO(うなこ)」における、ウナギを少女に擬人化させて、水着姿で泳がせ、養ってほしいと懇願させる映像は 、私たちに、少女を男性が監禁して性的に鑑賞することを想起させて、身震いするほどの不快感を抱かせました。これは女性をモノ化し、女性を性の対象とする視点にほかなりません。

——————————————————–

(再掲。2016年10月24日。全国フェミニスト議員連盟)
これは女性をモノ化し、女性を性の対象とする視点にほかなりません

この騒動から3年近くが経過しました。
先日、大妻女子大の田中東子教授が「UNAKO」に論及しました。

(2019年7月31日 J-CASTニュース「ジェンダー炎上は、『一部が騒いでいるだけ』と思っているあなたへ」より、引用。)

2019年7月31日 J-CASTニュース

後を絶たない「ジェンダー炎上」。
一方で、「表現の自由が狭められてしまう」「一部の人が騒いでいるに過ぎず、さまつな問題だ」と、”批判の批判”もある。
連載「ジェンダー炎上のトリセツ」の第3回は、ジェンダー問題に詳しい大妻女子大の田中東子教授(メディア文化論)に、ジェンダー炎上の「本質」を聞いた。
(田中東子 大妻女子大学教授)

女性を応援するつもりだったにもかかわらず炎上したケースと、女性をあからさまに商品化して炎上したケースに大きく分けられます。

前者(女性を応援するつもりだったにもかかわらず炎上したケース)は、ユニ・チャームのおむつブランド「ムーニー」の例が挙げられます。
(略。)

後者(女性をあからさまに商品化して炎上したケース)は、鹿児島県志布志市の、うなぎを少女に擬人化した動画が代表的です。
アダルトビデオまがいの広告で、非常に悪質だと考えます。

田中東子教授は、「UNAKO」を
アダルトビデオまがいの広告で、非常に悪質
と評しています。
この件とは別に、作家の百田尚樹さんは、表現の自由というものをつぎのように説明しています。

(2019年8月9日 夕刊フジ「愛知「芸術祭」問題、百田尚樹氏参戦で白熱! 「大村知事は『表現の自由』理解していない」「人種差別も名誉毀損も可能に」 」より、引用。)

2019年8月9日 夕刊フジ

(百田尚樹さん)

前出の百田氏は「『表現の自由』は無制限ではない。それを許してしまうと、人種差別や名誉毀損(きそん)も、『芸術』という看板を掲げれば可能になってしまう。あいちトリエンナーレはここを逸脱した。慰安婦像はアートとはいえない。反日プロパガンダのモニュメントだ。百歩譲って、大村氏がそれでも戦うなら税金を投じてやるべきではない。憲法12条の『公共の福祉』に忠実でなければならない」と語っている。

憲法第12条をみますと、
この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ
と書かれています。

(再掲。田中東子教授)
アダルトビデオまがいの広告で、非常に悪質


(再掲)
「そもそもAVが表現の自由として許される社会が、本当に人権国家といえるのか」

そもそもAVが表現の自由として許される社会が、本当に人権国家といえるのか
自民党はどのように考えているのでしょうか。

(2019年2月5日「Safer Internet Day 2019 シンポジウム」より、引用。改行を施しています。)

2019年2月5日 宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長(衆議院議員)

宮﨑氏からは、AV出演強要問題に特有の論点について指摘がありました。

すなわち、この問題の難しさは、様々な社会現象が絡み合っているところにあるため、的を絞った議論が必要である点にある。

この問題を検討する際に考慮すべき権利をとってみても、表現の自由や営業の自由、さらには職業選択の自由等、多様な権利が関わってくるが、これらの権利に配慮しつつ、いかに公共の利益との調整を図るべきかを見極めた対策が必要であると語りました。

また、性に関わることは通常秘め事と位置づけられるものであり、AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがあるという風に考えているという指摘がありました。

(2019年6月20日 ライトハウス「自民党:若者の性的搾取をなくすために、議員立法を目指すそうです」より、引用。改行を施しています。)

ライトハウス

先日(2019年6月13日)行われた、自民党の「性暴力のない社会の実現を目指す議員連盟」に、市民団体の一つとして参加させていただきました。
(略。)
そして、この議連の幹事長であり、AV出演強要問題対策プロジェクトチームのとかしきなおみ議員(PT座長)から、ビッグニュースを報告いただきました!
AV出演強要解決に向けて、AV業界での若者の望まない撮影被害をなくすための議員立法案の提出を目指すということです。
(後略。)

——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

#AV強要 で多数の女性の人生を台無しにしてきた #青木亮 さん
知り合った頃の私の20代の健康と
#性的搾取 #人身売買 #枕営業 の強要、誠意を持って謝罪し、本来なら活動出来ていたであろう損害を賠償してください。

全てを失った私は丸1日さえまともに動けず、生きる事に疲れてしまいました。

香西咲さん
2018年8月22日

辛かった…
真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました。
もちろん大した金額貰ってません。

——————————————————–

(再掲。宮崎政久 自民党アダルトビデオ出演強要問題を考えるPT 事務局長)
AV作品にかかる表現の自由を検討するにあたっては、その表現内容の性質から自ずと制約を受けるところがある

アダルトビデオ業界は多くの女性の人生を破壊してきました。
ときには死へと追いやりました。
AVには表現の自由などというような戯(ざ)れ言(ごと)は通用しません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強の事実は風化するどころか国民の間に常識として定着しました。テレビ局もネット上にニュースを残しています。香西咲さんのうったえが世の中をかえました

以前、香西咲さんが、ニュースの保存期間について書き込みをされたことがあります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月8日

【お願い】
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます。
ですがこの発信した事はどうか風化しない様に皆様もご協力をお願い致します。
同じ様な被害者が減る事を祈って。

香西咲さんの願いが通じたのでしょうか。
AV出演強要に関する記事は主たるものが残されています。
新聞は言うに及ばず、雑誌やネットメディア等の記事は、いまでも読むことができます。
NHKで放映された番組も文書化されたものが同局のホームページにアップされています。

(例。NHK)
2016年7月25日(月)放送 NHK クローズアップ現代+「私はAV出演を強要された~“普通の子”が狙われる~」
2017年6月7日(水)放送 NHK くらし☆解説「AV出演強要問題 動き出した政治」

(再掲。香西咲さん)
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます

残念ながらネットに転載されたテレビのニュースにつきましては、1週間前後で霧散します。
NHKの場合はさらに早く、数日でなくなります。
と思っていましたところ、例外もあるようです。

AV出演強要 ~まだネットで公開されているテレビのニュース

時系列でみていきます。

2015年9月29日 日テレNEWS24 AV出演拒否の女性勝訴「違約金必要ない」

アダルトビデオへの出演を拒否した20代の女性が、所属プロダクションから2400万円を超える違約金の支払いを求められていた裁判で、勝訴していた。
(後略。)

2016年3月3日 日テレNEWS24 アダルトビデオ“被害相談” 違約金請求も

女性が自分の意思に反してアダルトビデオに出演させられてしまう被害が相次いでいるとの調査が発表された。
(後略。)

2017年1月26日 テレ朝news 動画付き アダルトビデオ「出演強要問題」 公明が対策チーム

アダルトビデオの出演強要問題に国政からもメスを入れます。

公明党・AV被害対策PT座長、佐々木参院議員:「普通の女子高生とか若い女性の皆さんが『モデルになりませんか』とか『アイドルに興味ありませんか』とかそんな形で声を掛けられて、よく分からないまま契約書にサインさせられて」
(後略。)

2017年3月15日 日テレNEWS24 AV出演強要被害 公明党が支援策強化提言

女性がアダルトビデオへの出演を強制される被害が増えていることを受けて、公明党は、被害を受けた女性らに対する支援策の強化などを盛り込んだ提言を政府に提出した。
(後略。)

2017年3月21日 日テレNEWS24 AV出演強要やJKビジネス 政府が対策へ

政府は21日、アダルトビデオへの出演強要問題や女子高校生など少女の接客を売りとする、いわゆる「JKビジネス」への対応を検討する関係府省の会議を初めて開催した。
(後略。)

2017年3月21日 テレ朝news 動画付き AV出演強要やJKビジネス 政府が取り締まり強化へ

アダルトビデオへの出演を強要されたり女子高校生に性的な接客をさせるJKビジネスなどの問題で、政府が初の対策会議を開き、取り締まり体制の強化を確認しました。
(後略。)

2017年3月31日 テレ朝news 動画付き AV出演強要やJKビジネス 被害に遭ったら

アダルトビデオへの出演強要など性的な被害に遭った場合は「#9110」に相談をと呼び掛けています。

菅官房長官:「4月を被害防止月間として、集中的に取り組みを実施することを決定しました」
(後略。)

2017年5月20日 テレ朝news AV出演強要問題 全国警察本部に専門官を設置

アダルトビデオに出演の意志のない女性が強要されられている実態が社会問題化するなか、全国の警察本部に、違法なスカウトを取り締まる専門官が設置されます。
(後略。)

2017年6月28日 日テレNEWS24 “人身売買”報告書 中国「最低」に格下げ

(前略。)
一方、日本については、女性や男性がアダルトビデオに強制出演させられている事例をあげたほか、女子高校生による援助交際が続いていることなどを問題視している。

2018年2月1日 日テレNEWS24 AV業界に“出演強要”被害防止を要請

アダルトビデオに無理やり出演させられる、いわゆる「AV出演強要」が問題となる中、警視庁はプロダクションやメーカーなどを集めて被害防止を要請した。
(後略。)

2018年2月2日 テレ朝news 動画付き 警視庁がメーカーら向け説明会 AV出演強要問題

アダルトビデオに女性が強制的に出演させられていたことなどが社会的な問題となるなか、警視庁がAVメーカーやプロダクションなどを集め、事件に関する説明会を開きました。
(後略。)

2018年2月8日 テレ朝news 動画付き AV強要など日本人の人身取引が最悪 小中学生被害も

アダルトビデオへの出演を強要される被害が相次いで表面化したことを受け、去年、人身取引事件に巻き込まれた日本人被害者の数が過去最悪を更新しました。
(後略。)

——————————————————–

日本テレビとテレビ朝日はそれぞれ、AV出演強要に関する6本のニュースを消さずに残しています。
テレビ朝日の場合は、動画で再生できる記事が5本もあります。

(再掲)
香西咲さん
2016年10月8日

【お願い】
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます。
ですがこの発信した事はどうか風化しない様に皆様もご協力をお願い致します。
同じ様な被害者が減る事を祈って。

AV出演強の事実は風化するどころか、国民の間に「常識」として定着しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月7日

(前略。)
私は行ける所まで頑張るのみです。
今後は友達関係や家族関係…
再構築していきたいな。

——————————————————–

香西咲さんが世の中をかえました。
このあとに控えているのは国家権力によるアダルトビデオ業界の殲滅です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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現在、消費者機構日本がエーチームアカデミーをうったえています。香西咲さんたちがこうむったAV強要にもつながる事案です。原告の勝訴を願っております

以前、当ブログで、東京都が公表したタレント養成のトラブルに関する報告書についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年2月5日
2019年2月6日
2019年2月7日

2018年8月 東京都

甲社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争案件 乙社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争案件 報告書

甲社と乙社が惹起(じゃっき)した紛争は以下のとおりです。

(2018年8月 東京都「甲社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争案件 乙社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争案件 報告書」より、引用。)

<甲社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争>
育成所属契約の説明を受け個別クレジット契約とともに申し込んだが、後日、親に相談し、甲社とクレジット会社にクーリング・オフを申し出た
育成所属契約はクーリング・オフができない旨記載された書面があるとして、甲社からレッスン代12万円を除く約41万円の解約金を求められた

<乙社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争>
事務所へ出向いたところ、まずは育成所属契約が必要と言われ、断れず契約した
申込書を送らなければ育成所属契約も成立しないと思い、乙社から申込書を送るよう再三連絡があったが、無視していた
10月に、約52万円の支払を求める催告状が内容証明郵便で届いた
乙社は無条件での解約に応じないという

同報告書によりますと、上述のような事案はほかにも多数存在するようです。

引用
<18ページ>
こうしたオーディションを入り口にしてタレント養成講座・タレント所属契約などの集客をする事業者は、本件事業者以外にも多数みられ、ネット上に広告を出している

「株式会社エーチーム・アカデミー」もこうした「多数」のなかのひとつのようです。
具体的な紛争の内容をみる前に、「株式会社エーチーム・アカデミー」とはどのような企業なのかを確認します。
同社のホームページを検(あらた)めたところ、トップページに以下の文言が記されていました。

エーチーム・アカデミーのホームページより、引用。)

夢を夢で終わらせない情熱」と夢を持って来た皆さんを『エーチームアカデミー』は真のアクター、真のヴォーカリストになれるようにサポート致します
皆さんがエーチームアカデミーの門を叩く理由、それは『一流』になる為でしょう
エーチームアカデミーは、あなたの土台作りを強力に支えます

「株式会社エーチーム・アカデミー」は、エーチームグループの一員です。

(参考)
エーチームグループのホームページ

エーチームグループは以下の4つの会社から成っています。

株式会社 エー・チーム(A-TEAM)
 東京都港区元麻布3-6-9 元麻布館B1

株式会社 エー・プラス(A-PLUS)
 東京都港区元麻布3-6-9 元麻布館B1

株式会社 エー・ライツ(A-LIGHT)
 東京都渋谷区神南1-3-4 神南ビル6F

株式会社 エーチームアカデミー
 東京都渋谷区南平台町13-15 LUMBERONE3F

株式会社 エー・チーム(A-TEAM)、株式会社 エー・プラス(A-PLUS)、株式会社 エー・ライツ(A-LIGHT)につきましては、香西咲さんが言及されています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2019年1月30日

ご理解頂けて幸いです。
#ATEAM #エーチーム と言う事務所に #青木亮 を紹介されてからの8ヶ月は「元の友達も振るいにかけろ!例え血の繋がった家族でもお前の夢を応援しないなら縁をきれ!」等、AVに向けて都合のいい環境に変えられてしまったのでもう女衒ですね。私は命懸けて戦います。

香西咲さん
2016年7月26日

(前略。)
私はA-plus(ほしのあきさんDAIGOさん芹那さん等所属)のマネージャーからスカウトされ、青木亮の所に横流しされました。ちょうど元芸能人デビューブームがあったらしく元芸能人の友達も同じスカウトで同じ手法で万枚売上てます

香西咲さん
2018年4月17日

#伊東遥
#香西咲 
#三上悠亜
の共通点は全員
#青木亮 からAVへ転身させられた点。
#AV堕ち
#HumanTrafficker
伊藤さん、三上さん共に面識はありませんので参考程度で。伊東さんも同じ
#エーチーム
#エーライツ
#エープラス
からの #芸能からAV堕ち ですね

——————————————————–

特定適格消費者団体の消費者機構日本は、昨年、株式会社エーチームアカデミーに対して民事訴訟を提起しました。

(特定適格消費者団体 消費者機構日本「株式会社エーチーム・アカデミーに対し、差止請求訴訟を東京地方裁判所に起こしました」より、引用。改行を施しています。)

特定適格消費者団体 消費者機構日本 差止請求訴訟を提起するまでの経緯

(1) 消費者より、当該事業者の運営する芸能人養成校「エーチーム・アカデミー」(以下、「本件学校」といいます。)の入学時諸費用(38万円)の不返還についての情報提供が当機構に寄せられました。
当機構で本件学校の学則を確認したところ、
「退学あるいは除籍に際して、すでに納入している入学時諸費用は返金しない。」
「オリエンテーション実施日以後の退学等の場合は、入学時諸費用を返金しない。」
という条項がありました。
(2) 当機構は、当該事業者に対し、上記内容が消費者契約法第9条第1号に抵触する不当条項であると考えられることから上記内容の意思表示を行わないこと(本件学校の学則から削除すること)を求め、2017年9月4日付で裁判外での申入れを行いました。

これに対し、当該事業者より同年10月19日付で回答書が送付されました。
(後略。)

(3) 当該事業者からの回答は「申入れ事項の全てではなく、一部について改訂の検討に入る」というものであり、当機構の申入れ(学則から入学時諸費用の不返還条項を削除すること)に沿った具体的な内容ではありませんでした。

当機構は、入学時諸費用を不返還としていることが問題である理由を記した再申入書を2017年11月17日付で当該事業者へ送付しました。
これに対する回答がいただけなかったため、同年12月26日付及び2018年2月9日付で文書にて回答を要請しましたが、当該事業者からは回答をいただけませんでした。(後略。)

(4) そのため、当機構は、2018年4月25日付で消費者契約法第41条第1項に定める書面による差止請求を行いました。

その後、1週間余を経過しても差止請求の趣旨に添った措置が執られたことが確認できなかったため、2018年5月16日に同事業者を被告とする訴訟を東京地方裁判所へ提起しました。(東京地方裁判所平成30年〔ワ〕第15327号)

判決はまだ出ていません。
進行中です。
昨日(2019年8月21日)、消費者機構日本は、この訴訟に関する記事を更新しました。

(特定適格消費者団体 消費者機構日本「株式会社エーチーム・アカデミーに対する差止請求訴訟 第9回期日(口頭弁論)のお知らせ」より、引用。改行を施しています。)

特定適格消費者団体 消費者機構日本 

下記にてご報告していますように、当機構は2018年5月16日、株式会社エーチーム・アカデミーに対する差止請求訴訟を東京地方裁判所に提訴し、現在係争中です。
第9回期日(口頭弁論)が下記のように決まりましたのでお知らせいたします。

第9回期日のお知らせ
1.日時2019年9月9日(月)13時30分~
2.場所東京地方裁判所民事第8部602号法廷
(後略。)

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裁判の行方が注目されます。

冒頭で、タレント養成に関する東京都の報告書についてふれました。
同報告書のなかに以下のくだりがあります。

(2018年8月 東京都「甲社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争案件 乙社とのアーティスト等育成所属契約に係る紛争案件 報告書」より、引用。)

<23ページ>
東京都消費者被害救済委員会

2 同種・類似紛争の再発防止に向けて

(4) 行政に対して
ア タレント養成・タレント所属業等の規制について

この種の、タレント養成を標榜する事業者が多数存在するが、現状では行政が実態を把握する手段もなく、立ち入り検査等に入る手段が用意されていないし、違法な業務を是正させるのも容易ではない。

放置すれば、場合によっては所属タレントの無償労働、報酬のピンハネ、さらに進んでアダルトビデオへの出演強要など望まない活動等労働問題へとつながる可能性があることも指摘しておく。

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(再掲。東京都消費者被害救済委員会)
放置すれば、(略)アダルトビデオへの出演強要など望まない活動等労働問題へとつながる可能性がある

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

私が東京湾に沈められようが、
万が一 芸能プロダクションA-team #エーチーム スカウトの #飯田正和 に命を狙われようが、私は死ぬのも怖くない。だから謝罪してこない限りこの問題には一生掛けて本気で取り組む。

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現在、消費者機構日本は、株式会社エーチームアカデミーに対して差止請求訴訟をおこなっています。
まずは勝訴することを願っております。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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