香西咲さんはAV強要(AV出演強要)によって人生を破壊されました。AV業界人らしきものが女性に近づいているのをみかけたら、すぐに警察へ通報しましょう

時折、新聞等で、迷子に関する記事を目にすることがあります。

(2015年4月29日 神奈川新聞「お手柄の中学生に感謝状 雨の夜、迷子3歳児助ける」より、引用。改行を施しています。)

2015年4月29日 神奈川新聞

(前略。)
雨の降る、肌寒い夜だった。
葉山町立葉山中1年の岩本昂大(こうだい)君は塾からの帰りだった13日午後8時40分ごろ、同町堀内の道端で男の子を見つけた。
人通りの少ない道に、長靴姿の男の子が傘も差さず1人で泣いている。
近くに親もいない-。
「放っておけない感じだった」。
思わず声を掛けた。

「お母さんがいなくなっちゃった」。
そう言う男の子とともに近くのスーパーを捜したが、両親は見つからない。
岩本君は片腕で交互に男の子を抱きかかえ、もう一方の手で傘を差しながら約400メートル離れた堀内交番を目指した。
(後略。)


2015年4月29日 神奈川新聞「お手柄の中学生に感謝状 雨の夜、迷子3歳児助ける」

最近報じられた別の記事も参照します。

(2019年6月7日 朝日新聞「『ママ』と泣く声、車道に男の子が 女子高校生が救った」より、引用。改行を施しています。)

2019年6月7日 朝日新聞

(前略。)
男の子を保護したのは、県立藤岡北高校3年の手島まひろさん(18)=高崎市=。
5月29日午後7時ごろ、学校からの帰宅途中、校門の前の県道を歩いていると「ママ!」と泣く子どもの声が聞こえた。
振り返ると、車道の真ん中で泣きじゃくりながら立ち尽くす、幼い男の子の姿が。
(中略。)
男の子の好きな車の話などをしながら校門の前で警察官を待っていると、男の子の母親が先に到着。
無事に引き渡した。
自宅で家事をしている最中、少し目を離した隙に家を出て行ってしまい、近所を探していたのだという。
(後略。)

(2019年6月26日 下野新聞「迷子抱いて保護、大学生に感謝状 栃木署」より、引用。改行を施しています。)

2019年6月26日 下野新聞

(前略。)
行平さんは3日昼、帰宅中に昭和町の県道で泣きながらはだしで走っている男児(2)を発見。
「お巡りさんのところに行こうね」と声を掛け、男児を抱きかかえながら付近の交番に連れて行った。
その後無事に母親が見つかったという。
(後略。)

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世の中には、こうした方々と真逆の輩(やから)が存在します。

(2016年10月20日 毎日新聞「AV問題:語り始めた業界人(7)大手メーカーの危機感」より、引用。改行を施しています。)

2016年10月20日 毎日新聞

(毎日新聞記者)
そういった女性たちは、どんな経緯でプロダクションに行くのでしょう?

(大手メーカーの面接担当者)
(略)、スカウトを通さないプロダクションも、「AV」とは言わずに「手のタレント」などいろんな「モデル」をうたい文句に面接に来てもらい、そこで口説くわけです。

高収入求人誌などを見て来た女性に、まず「パーツモデル」の話からしていって「実際にあなたの稼ぎたい額を稼ぐためにはこういう仕事の方がいいですよ」とAVを紹介していく。
そういう時代になってきています。

(2017年12月16日 読売新聞「AV出演「強要」 巧妙に 男に猶予判決 規制求める声も」より、引用。改行を施しています。)
(※ この記事はネット配信されていません。)

2017年12月16日 読売新聞

(前略。)
男は、逮捕した大阪府警の調べに
正直にAV女優募集と言っても誰も来ない。少々のだましの技術は必要」
と供述したという。
(後略。)

政府は、こうした業界人の悪辣(あくらつ)な手口を把握しています。

(2018年9月 内閣府 男女共同参画局推進課「『若年層における性的な暴力に係る相談・支援の在り方に関する調査研究事業』報告書より、引用。)

<45~46ページ>
2018年9月 内閣府

モデルのオーディション、路上でのスカウト、パーツ・モデルの募集等をきっかけに、AVプロダクションにつながり、AVへの出演を強要される場合がある。

未成年の場合、プロダクション側は、まずチャットレディの仕事で性的な行為に慣れさせ、成人になった後にAVに転向させる場合がある。

「絶対にばれない。」、「安心していい。」と言われ、NG項目を示され、どのような行為がNGか確認を求められるが、すべてNGをつけるとプロダクション側から、「NG項目を増やすと仕事が入らない。」、「後で『できない』と言えばよい」、「プロダクション側の顔を立てて欲しい。」等と言われ、AV出演を断れない状況に追い込まれる場合がある。

メーカーにおける面接時において、NG行為について、チェックリスト等で確認が行われるが、このような確認は形式的なものであり、撮影時には、NGと伝えた行為にも応じるよう要求される場合がある。

パーツ・モデルといった、一見、AVとは関係がないアルバイト等であっても、事務所に行った際に、宣材写真の撮影として、下着姿や、「乳がん検査の広告」のためといって上半身裸の写真を撮影され、その写真を宣材に、メーカー回りに同行させられ、契約書の内容について詳細な説明がないまま、署名を求められ、AVへの出演が決まる場合もある。

契約書に、「・・・(AV出演も含む。)。」等と括弧付きで記載されている場合もあるが、「それは、選択できるから。」と説明され、署名するよう説得される場合もある。

プロダクションのスタッフの中には女性も多く、相談者と友達のような関係性を作り、AV出演を断りにくいような状況に追い込まれる場合がある。

<63ページ>
2018年9月 内閣府

(20歳、女性E、大学生)
(前略。)
休日に街を歩いていると、声をかけられ、パーツ・モデルのアルバイトを紹介された。
「パーツ・モデル」が何かよく分からなかったが、時給は高かった。
ちょうど、一人暮らしを始めたばかりで、母親からの仕送りも期待できなかったので、アルバイトに登録した。
最初の数回の撮影は、問題なく済んだが、ある日撮影に行くと、露出度の高い服に着替えるように言われた。
着替えてスタジオに入ると、いきなり複数の男性に囲まれ、身体を触られたり、服を脱がされそうになったりした。
「イヤ」と抵抗したが、「スタッフに迷惑がかかる。」、「やめるなら、○百万円の違約金を支払え。」等と脅されるなどし、性行為に応じざるを得ない状況に追い込まれた。
その様子は、撮影され販売されている。
(後略。)

(内閣府)
大学進学と同時に都市圏に移ってきた若年女性がスカウトされ、AV出演強要につながるケースは後を絶たない。
本事例のように、最初はモデル等の仕事といって声をかけ、数回こなして慣れた頃に、AVへの出演を強要され、辞めたいといっても、違約金が発生する等の理由を挙げられ、逃げにくい状況に追い込まれる場合もある。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月20日

青木亮の洗脳から始まり 他人に良いように使われる自分を恨む。

香西咲さん
2016年12月2日

AV強要の件も
今回のいい様に使われてた件も、
どちらも私の見る目の無さが悪かったと思います。
人を見る目を磨きます!

香西咲さん
2017年10月23日

お洋服やファッションは多少お金をかける事で見る目が肥えてくるけど…
人を見る目はどうやったら肥えるのかな?
…やばっ秋物出したらホコリが(笑)
これからお掃除(*´ω`*)

被害者の方々に責任はありません。

(2019年4月15日 政府インターネットテレビ「ピックアップ!~霞が関からのお知らせ~ひとりで悩まず相談を!いわゆるAV出演強要・JKビジネス問題」より。)

(※音声の文字化は、筆者。)
池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

被害をうけたかたは、自分が気をつけていれば、などと、自分をせめたりしないでください。
悪いのは、たくみに騙してくる加害者です。

(再掲)


2015年4月29日 神奈川新聞「お手柄の中学生に感謝状 雨の夜、迷子3歳児助ける」

上の御三方(おさんかた)はいずれも、警察に連絡しています。
AV出演強要の場合ですと、第三者は何をすることができるのでしょう。
思いつくのは、通報です。
業界人らしきものが女性に声をかけているのをみかけたら、警察に報せるのが一番です。
このこととは別に、知り合いから相談をうけたときはどうしたらよいのでしょうか。

(2016年8月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん引退後の夢『人生楽しみたい』『消せない過去として歩む』」より、引用。改行を施しています。)

記者
AV女優になりたい人が増えているといわれているが、もしそういう相談をされたらどう答えますか?

香西咲さん

まず1回は、絶対に止めますね。
一生ものだから。
一瞬で世界に拡散されてしまうものだから。
(後略。)

止(と)める、という行為が重要です。

(再掲。毎日新聞記者)
AV女優になりたい人が増えている

こうした女性はAV業界からしつこく勧誘をうけている方々であろうと思われます。
有害業務を勧める行為は、職業安定法違反です。
まずは女性を止(と)め、そのあとは警察に通報です。
AV出演強要を処罰する法律が制定されるまでは、まだ間があります。
この期間については、ちょっとしたことでもすぐに警察へ連絡をする、といった姿勢で臨みたいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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