自民、公明、共産党に加えて、国民民主、社民党もAV強要(AV出演強要)の根絶を公約にかかげました。あとは犯罪者の逮捕と香西咲さんたち被害者の救済です

7月21日は参議院議員選挙の投票日です。
先日のブログで、自民党、公明党、日本共産党の選挙公約についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年6月28日

自民党、公明党、日本共産党は、いずれも、AV出演強要の根絶を公約にかかげています。
ほかの政党はどうでしょうか。

国民民主党

国民民主党は6月14日に、選挙公約を発表しました。

国民民主党 新しい答え 2019

AV出演強要に関する記述はありません。
その後、国民民主党は、公約を追加したようです。
昨日、気がつきました。

国民民主党 政策INDEX 2019(トップページ)

「国民民主党 政策INDEX 2019」【トップページ】より、引用。)

この『政策INDEX 2019』は、参議院選挙政策『新しい答え 2019』に掲載していない政策も含め、 国民民主党の政策やさまざまな政策課題に関する基本的な考え方をまとめたものです。

PDF版の「国民民主党 政策INDEX 2019」を通読しました。
途中で、「アダルトビデオ(AV)出演強要」という文字と邂逅(かいこう)しました。

(※下図は、PDF版国民民主党 政策INDEX 2019より。)
<116ページ>

(再掲)

アダルトビデオ(AV)出演強要やJKビジネス被害を防止し、被害者救済や支援、加害者取り締まりを強化するとともに、必要な改善策を講じます。

国民民主党は、「性ビジネスへの対策強化」(※116~117ページ)の章のなかで、AV出演強要に言及しています。

引用
<116~117ページ>
国民民主党 政策INDEX 2019

性ビジネスへの対策強化

アダルトビデオ(AV)出演強要やJKビジネス被害を防止し、被害者救済や支援、加害者取り締まりを強化するとともに、必要な改善策を講じます。

○人身取引、児童買春は重大な犯罪です。我が国における人身取引被害者の多くは、売春等による性的搾取を受けています。人身取引根絶に向けた対策を強化します。

○メディアにおける性・暴力表現が人々の心理・行動に与える影響について調査を進め、対応策を検討します。「女性の性を商品化する風潮」を変える取り組みを進めます。

○性風俗産業従事者に対する差別を是正するため、法制度上の不備を見直し、権利を守ります。

メディアにおける性・暴力表現が人々の心理・行動に与える影響について調査を進め、対応策を検討します。『女性の性を商品化する風潮』を変える取り組みを進めます
こちらにつきましてもぜひ、進めていただきたいです。
つぎは社民党についてみてみます。

社民党

社民党も、国民民主党と同じ日(6月14日)に、選挙公約を発表しています。

2019年 参議院選挙 選挙公約

性暴力の章をみると、
あらゆる性暴力を禁止し被害者の人権とケアを保障する『性暴力禁止法』の制定に取り組みます。先行して『性暴力被害者支援法』を早急に制定します
性暴力の恐怖によって被害者は心身が麻痺し抵抗や逃避ができない状態に追い込まれます。刑法強制性交等罪などの『暴行・脅迫』『抗拒不能(抵抗困難な状態)』要件を撤廃し、同意のない性交は犯罪とする『不同意性交罪』を新設します
とだけ書かれています。
その後、社民党は、
2019年 参議院選挙 選挙公約詳細
を公表しました。
選挙公約の詳細版です。
(※昨日、知りました。)

(※下図は、2019年 参議院選挙 選挙公約詳細より。)

(再掲)

「JKビジネス」「アダルトビデオ(AV)出演強要」など若い女性に対する性的搾取を行っている商業活動の禁止を求めていきます。実態を把握し、相談、啓発、取り締まりを強化します。

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立憲民主党

立憲民主党につきましては、AV出演強要にふれている候補者がいます。

AV出演強要の根絶をうったえている5党の選挙公約

現在、5つの政党が選挙公約で、AV出演強要の根絶をうったえています。
5党の公約を対照します。

自民党
(2019年6月7日「令和元年政策BANK」より、引用。)

<10ページ>
2019年6月7日 2019年参議院選挙 自民党 選挙公約

DVやストーカーの被害者の支援や加害者に対する取組みを進めます。民間シェルターへの支援拡充やDV対策と児童虐待対策との連携協力を強化するとともに、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等の被害を根絶するための対策を推進します。

公明党
(2019年6月26日 公明党「マニフェスト2019」より、引用。)

<35ページ>
2019年6月26日 2019年参議院選挙 公明党 選挙公約

いわゆる「JKビジネス」やアダルトビデオ出演強要問題の被害防止のために、教育・啓発の推進、違法なスカウト行為の取り締まりの強化、相談体制の充実等を図ります。

日本共産党
(2019年6月21日 日本共産党「希望と安心の日本を 参院選にあたっての日本共産党の公約」より、引用。)

2019年6月21日 2019年参議院選挙 日本共産党 選挙公約

JKビジネス、AV出演強要などの性被害から子ども・若者を守るために、子どもや女性の性を商品化するビジネスの法規制と相談・啓発の体制を強化します。

国民民主党
国民民主党 政策INDEX 2019より、引用。)

国民民主党 政策INDEX 2019

アダルトビデオ(AV)出演強要やJKビジネス被害を防止し、被害者救済や支援、加害者取り締まりを強化するとともに、必要な改善策を講じます。

社民党

2019年 参議院選挙 選挙公約詳細より、引用。)

2019年 参議院選挙 選挙公約詳細

「JKビジネス」「アダルトビデオ(AV)出演強要」など若い女性に対する性的搾取を行っている商業活動の禁止を求めていきます。実態を把握し、相談、啓発、取り締まりを強化します。

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(再掲)

昨日はAV問題に取り組むという自民党の女性議員のところにロビー活動に行った。AVに係ったことで被害だと思う女性にとっては一生苦しまなければならないのだから何とかしなければと熱く語っていた。議員の仕事は法律を作ることだから、オリンピックまでには世界に恥じない日本の社会環境にしたいと。

議員の仕事は法律を作ることだから、オリンピックまでには世界に恥じない日本の社会環境にしたい

だれが考えても、もうおわりでしょう。
アダルトビデオ業界は。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年5月24日

『夜と霧』は衝撃でした。
価値観を変える機会、
そしてじっと『時期を待つ』事を覚えるきっかけにもなりました。

香西咲さん
2018年2月13日

私は諦めないから。
何年掛かろうと。

香西咲さん
2018年4月2日

#青木亮 が #AV強要 で人生台無しにしてくれたお礼は #2020年 #東京オリンピック を目処に考えています(*^-^*)
詳しくは後ほど…

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オリンピックまでにこの世の極悪は滅びます。
香西咲さんたち被害者は復活します。
この流れを止めることは、もうだれにもできません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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