香西咲さん「いっその事殺してくれた方が楽でした」。AV強要の禁止のほかに、AVメーカーがおこなっている撮影は違法である、と新法に明記されることを切望します

アダルトビデオ業界に対する法規制が現実のものとなってきました。

国民にAV業界の悪行を知らせるポスター
(※リンクをクリックすると拡大します。)

(ポスターに記載されている文章から引用。)

NO!
AV出演強要
「ほんっとに悪質!!」
だから知っておいて、
その手口。
「誘って、ダマして、逃さない!」意に反する性的な行為は暴力です。
甘い言葉で「誘う」!

・モデルにならないかと声をかける。
・初心者OK・高時給なバイトがあると誘う。

巧妙に「ダマす」!

・優しく接して契約書にサインさせる。
・ウソで安心させ、性的な行為を強要。

脅して「逃さない」!

・断れば高額な違約金が発生すると脅す。
・家族にばらす、ネットで公開すると脅迫。

イヤだと思ったら、やらなくていい。逃げていい。

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いずれの文言もAV業界に対する敵愾心で満ち溢れています。
AV出演強要に関する内閣府の見解をみてみます。

内閣府

(2018年5月31日 参議院 法務委員会より)
(※参考。当ブログ
(※音声の文字化は、筆者。)
2018年5月31日 渡邉清 内閣府 大臣官房審議官

(略)、20歳を超えると、未成年であることを理由に契約を取り消すことができなくなるため、なかには20歳になるまでは露出の多いイメージビデオへの出演を強要され、20歳になりますと今度はアダルトビデオへの出演を強要される、とそういうケースもみられることがあげられました。

(2018年6月5日 参議院 法務委員会より)
(※参考。当ブログ
(※音声の文字化は、筆者。)
2018年6月5日 渡邉清 内閣府 大臣官房審議官

メーカーとの契約では肖像権や著作隣接権を包括的に譲渡してしまうということが一般的になっている。
ひとたび被害者が契約書に署名、捺印すると、プロダクションは多くの場合、契約書を女性に交付しない。
被害者側は契約書をよく読む時間をあたえられなかったり、親族等に相談する機会もあたえられない。
また最終的な危険性としまして撮影された映像が本人の意に反してくりかえし使用、流通され、インターネット等にも掲載されつづけることで二次被害に悩み、苦しみつづけることになる。
20歳を超えますと契約を取り消すことができなくなるため、まさに囲い込みといいますか、20歳になるまでは露出の多いイメージビデオといったものに出演をさせておいて、20歳になるとアダルトビデオのほうに転向させる、移行させると。

(2018年9月3日 第2回成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する関係府省庁連絡会議 議事概要より、引用。)

2018年9月3日 内閣府 男女共同参画局

近年大きな問題となっているアダルトビデオ出演強要問題についてでございますが、街で「モデルにならないか」などと声を掛けられたり、高収入のアルバイトに応募したことなどをきっかけに、その後、聞いていない、同意していない性的な行為の撮影や動画への出演を強要されるものであり、被害者の心身に深い傷を残しかねない重大な人権侵害です。

(再掲)

「ほんっとに悪質!!」
だから知っておいて、
その手口。

2018年9月3日 内閣府 男女共同参画局

(略)、女性活躍の前提となる安全で安心な暮らしの基盤を揺るがす問題であり、政府を挙げてその根絶に取り組む必要があると考えております。
(略)、被害の根絶に向けて関係府省庁が緊密に連携協力し、これまでの対策を一段と強化拡充していくこととしております。
(略)、内閣府では啓発用ホームページを作成し、被害事例や相談窓口の紹介を行っているほか、本人が承諾していなければその内容については契約として成立していないこと、契約として成立したとしても錯誤に基づくものであれば無効であり、守る必要はないことなどを掲載し、「契約してしまったから仕方ない」と一人で悩まず相談するよう呼びかけています。
性暴力の被害者は最後の一人までなくしていかなければならないと考えております。

(再掲。内閣府)
被害の根絶に向けて関係府省庁が緊密に連携協力

これまでの対策を一段と強化拡充していく

性暴力の被害者は最後の一人までなくしていかなければならない

1年後の東京オリンピックまでにAV業界を規制する新法が制定されることでしょう。

(「CCN、こちら特派員☆彡」より。)
2019年5月25日 裁判とプロジェクトチームの行方
しばらく、本当に目が離せないんですね。AV出演強要問題の行方、結末に関しては。個人的には、警察、いや警察庁の沈黙が気になります

警察はいま、「沈黙」しているようです。
悪質な事犯については並行して、職業安定法によるとりしまりをおこなってほしいものです。

先日、夕刊フジ(産経新聞系列)が、闇営業問題に関する記事を配信しました。

2019年6月14日 夕刊フジ AV嬢を海外セレブに斡旋 “闇営業”のディープすぎる実態! お笑い芸人「解雇」で明るみに…パーティー・セミナー集客で荒稼ぎも?

一部を引用します。

2019年6月14日 夕刊フジ

お笑い芸人、カラテカの入江慎也(42)や楽しんご(40)が吉本興業を“解雇”されたことで明るみに出てきた“闇営業”の存在。
(略。)
AV女優との交流があるという中堅芸人について、知人はこんな話を明かす。
「『日本のAV嬢と遊びたい海外のセレブがいる。稼げるよ』とAV嬢に闇営業を持ちかけていました。海外の富裕層向けのエグい売春のようです。事務所を辞めようとしている娘、美容整形費用やホスト遊びで借金を抱えている風俗嬢やキャバ嬢を日々探していましたよ」

3年前、警察は、この種の輩(やから)を逮捕しました。

(2016年11月22日 日本経済新聞「芸能プロ幹部ら逮捕へ AV女優らを風俗店に紹介容疑 」より、引用。改行を施しています。)

2016年11月22日 日本経済新聞

東京都渋谷区の芸能プロダクションの幹部の男ら3人が、芸能プロに所属するアダルトビデオ(AV)女優らを風俗店に紹介した疑いが強まり、警視庁保安課が職業安定法違反(有害業務紹介)容疑で逮捕状を取ったことが21日、捜査関係者への取材で分かった。
(中略。)
この芸能プロに所属する女性が、ソープランドでの仕事を紹介されたなどと警視庁に相談。
保安課は10月、AV女優が在籍すると宣伝していた台東区内のソープランドを売春防止法違反容疑で摘発し、AV業界から風俗店への紹介システムの実態を調べていた。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月28日

青木亮は私が知ってる限りでは少なくとも2人を自殺未遂まで追い込み、
中国人に対してAV女優の売春を目論む人間です。
私はその被害者です。

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AV業界でも日々、管理売春がおこなわれています。

香西咲さん
2018年2月8日

やったヤツは厳罰あるのみ、それこそ殺人罪と同じくらいの罪状適用で。

全く同じ意見。
AV女優と言う体裁で管理売春させられてる時なんていっその事殺してくれた方が楽でした。
今でもそう思います。
私が一生消えない大怪我をおっている事なんて #AV強要 してきた #青木亮 には分からない。

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来(きた)るべき新法に、AVメーカーがおこなっている撮影は違法である、と明記されることを切望します。

(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より、引用。)

林真琴 法務省 刑事局長

もう一点目は過激な内容のポルノの規制等のあり方に関してでございます。
この問題につきましては、公明党からの提言の中におきましても、このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制というものも含んだ形での提言になっていると承知しておるわけでございますが、この問題に関しては、かなり重い課題となると思いますので、関係省庁と協力して対応を検討してまいりたいと思います。

このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制
AVメーカーとAV男優はこの世の不要物です。
日本の恥です。
抹殺を期待しています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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