AV出演強要(AV強要)。ユーチューバーくるみんアロマさんの論説(9)。香西咲さん「【香西咲】の経歴」「それを全てAVに利用されてしまうなんて」

先日から、AV出演強要に関するくるみんアロマさんの論説にふれています。

AV出演強要、ユーチューバーの過去「音楽デビュー信じた自分」

(参考。当ブログ。「AV出演強要、ユーチューバーの過去『音楽デビュー信じた自分』」について。)

2019年5月29日(第1回話)
2019年5月30日(第2回話)
2019年5月31日(第3回話)
2019年6月1日(第4回話)
2019年6月2日(第5回話)
2019年6月3日(第6回話)

伊藤和子弁護士にインタビュー【くるみんアロマ】

(参考。当ブログ。「伊藤和子弁護士にインタビュー【くるみんアロマ】」について。)

2019年6月4日(第1回話)
2019年6月5日(第2回話)

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本日からは、
私がスカウトされた時 そして、今。
についてみていきます。

「私がスカウトされた時 そして、今。」 【国際ガールズデー10月11日】

2016年10月12日 kurumin aroma「【第1話】『私がスカウトされた時 そして、今。』 【国際ガールズデー10月11日】 」(全4分34秒)

第1話はプロローグですので、第2話からご紹介させていただきます。

2016年10月12日 kurumin aroma「【第2話】『私がスカウトされた時 そして、今。』 【国際ガールズデー10月11日】 」(全6分12秒)

(※音声の文字化は、筆者。)
2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

えー、まあ、あの、何年ぐらいに?
まあ、あの、スカウトされたんですよねー
何年ぐらいに、ええと、スカウトされたんですか?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

ええと、デビューが2012年だったんですけど、その半年前にフライデーでデビューして。
その前にスカウトされているので、ちょうど1年前の2011年ぐらいに、ええと、スカウトされて、っていうところからはじまりました。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

2011年

2016年10月12日 くるみんアロマさん

はい。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

震災のあとかな? 前かな?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

ええと、ちょうどー
ちょうど前ぐらいですね。
たしか。
で、そう、はさんでいるんですよね。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うん。
あ、そうなの。
うん、うんー

2016年10月12日 くるみんアロマさん

はい。
最初はあの、
「グラビアをできる子を探しているんだけど」
というはなしをされて。
で、最初はぜんぜん。
なんだろうなー
芸能界っていうのはー
実は音楽をやりたかった、っていうのが、実はちょっとあって。

文化祭とかでもちょっと、ボーカルをやっていたこともあったり、ドラムをやっていたんですけど。
それで、まあ、でも、漠然としていた夢だったので、そんなもう、なんて言うんだろうな、プロになれるとも思っていないし、っていうものあったんですけど。
でも、できることなら、みたいなところはあったんですよ。

で、まあ、うっすらそういう夢をいだきつつ、というときに、
「グラビアをできる子を探しているんだけど」
っていうふうに声をかけていただいたことがあって。

で、それが、まあ、けっこうしつこくて。
最初、グラビアとかそういうのまったく興味ないし、と思っていたんですけど。
でも、まあ、
「夢はありますか?」
みたいな。
で、
「音楽、やりたいの?」
って言われて。
「じゃ、あなたの、音楽をやりたい夢もかなえられるよ」
っていうことを言われて、はじめました。
そっからー

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

スカウトは、あのー
街で声をかけられたー
どういう感じでー
どこー
具体的にどこでどういうふうに声をかけられたの?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

新宿のところで。
けっこうたぶん、スカウトとかしているかた、わりと多いと思うんですけど。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

歌舞伎町の近くー

2016年10月12日 くるみんアロマさん

歌舞伎町のほうまではいかないんですけど、あの、けっこう広場の近くあたりなんですけど、なんかそこで声をかけられて。
でも、わりとしつこかった、というのもあって。
で、なんか、じゃちょっと、1回はなしを聞いてみようかな、という気持ちだったりとか。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

なんか、最初スカウトされたときに、連絡先とは渡した感じだったの?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

いや、もうね。
最初、ちょっと、うたがっていたのもちょっとあって。
ただ、たまたまなんだけど、2回ぐらいとかお会いしたこともあって。
それでまあ、すごい声をかけられていたのもあって。
ちょっと、うーん。
ぜんぜんー
なんていうんだろうー
半分うたがっているんですけど、まあ、聞いてみよう、と思って。
そのときに、2回目のときに、連絡先を交換しました。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

あー。
新宿で1回ぐらい声をかけられて。

2016年10月12日 くるみんアロマさん

そうですね。
はい。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

あー。
それで、2回目なので、ちょっと聞いてみよう、みたいな感じ?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

そうですね。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

それで、あの、はなしにー

2016年10月12日 くるみんアロマさん

はなしだけ聞いてみようと思って。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

はい。

それで、事務所とかに行ったんですか?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

ええと、そのときすぐにではないですけど。
まあ、ちょっとしてからー
「じゃ、ちょっと、もうひとりのひとを紹介する」
って。
そのスカウトをしているひととはちがうひとなんですけど。
あの、そのひとの事務所、レイズプロモーションというところにつれて行かれて。
で、はなしをしました。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うん、うん、うんー
あ、いっしょに行ったんですね。
レイズプロモーションってどんな事務所だったんですか?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

そこはもう、ぜんぜんふつうの事務所で。
もう、アダルトとかまったく関係ない感じで。
ふつうの若い子もいるタレント事務所みたいな感じのところで。
まあ、ふつうに、ここだったらだいじょうぶ、っていう感じはしました。
すこし安心しました。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

どんなはなしをしたんですか?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

ええと、まあ、最初はもう、グラビアをやる、ということだったので、ホント、そういうはなしで進んでいって。

で、まあ、夢とかのこともやっぱり聞いてくれて。
で、じゃ、たとえば、歌手とかー
わたし書いているんです、とかみたいなはなしをしたら、
「じゃ、もってきて」
とか、こうやさしく、こう接してくれていた、というのがあって。
すごい、ここの場所だったら、自分の夢もー
なんだろうな、もしかしたらかなえられるかも、みたいなっていう気持ちもちょっと出てきちゃった、というところで、で、まあ、あるときその、ちょっと、
「フライデーっていう雑誌がある」
っていうことで、講談社に面接に行ったんですね。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

講談社は別にね。
講談社はおおきいところだしー

2016年10月12日 くるみんアロマさん

そのときは、じゃここでがんばって、その後の、なんだろうな、夢をもしかしてかなえられるステップかも、と思って、絶対にうかりたいな、と思ったんですね。
その講談社に行って面接をしたときに、なんか、はなしの流れのなかで、
「この子はヌードもできます」
みたいなことをいきなり言われて。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

それは、マネージャーさん?
だれ?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

それは社長さん。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

社長さん。
社長さんと一緒に、
「この子はヌードもできます」
っていうふうに言われちゃったの?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

言われて。
聞いていない、っていうのもあったんですけれども、もう、なんだろう、ここでうかるためには、っていうのもあったし。
やっぱり、自分は、まあ、ここは大手だ、とわかっていたので、ここでやらなきゃいけないのかな、みたいな気持ちにはなっちゃったし。
はい、って言っちゃった、っていう。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

そのとき、なんか、プロダクションとかって契約かなんかしていたんですか?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

契約はあの、そのスカウトされたかたと、2年契約、ということになって。
もちろん最初は、そういうアダルトのことではないです。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うん。
アダルト、っていうのはぜんぜん書いていない?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

はい。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

何契約?
モデル契約?

2016年10月12日 くるみんアロマさん

ふつうのー
そうですね、その、それ。
事務所のまあ、契約、みたいな感じでした。

2016年10月12日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うん、うん、うんー

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芸能界とアダルトビデオ業界はつながっているのでしょうか。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月12日

地道に積み重ねてきた【香西咲】の経歴、ほんの僅かな活動でも私にとっては実績だった。それを全てAVに利用されてしまうなんて…事務所は私で幾ら稼いだのだろう?
私はAVに出る為に芸能活動を積み重ねてきた訳じゃない。

#MeToo #青木亮
#アットハニーズAV出演強要
#人身売買
#HumanTrafficking

香西咲さん
2018年4月6日

今日知人が送ってくれたの
#レースクイーン
#番組リポーター
#ドライバー
#スーパー耐久レース
#スーパーgt
#真面目に積み重ねてきたものを全てAVに利用された……
https://www.instagram.com/p/BhMWzEagg_i/

香西咲さん
2017年1月12日

#ケリー・マクゴニガル の
スタンフォードの〇〇シリーズ大好き

私の場合、A氏との共通の趣味であった『自己啓発』を利用されてAVの強要に至ったから啓発本は諸刃の剣だなとも思いますが。

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アダルトビデオ業界は悪の巣窟です。
この犯罪組織があるかぎりこれからも被害はつづきます。
AV出演強要被害を根絶するための方法は、唯(ただ)ひとつです。
アダルトビデオ業界の殲滅です。
諸悪の根源を潰すよりほかに術(すべ)はありません。
政府もそのように考えていることでしょう。
一日も早く、人々が安心して生活できる国になってほしいものです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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