AV出演強要(AV強要)。ユーチューバーくるみんアロマさんの論説(4)。香西咲さん「辛い事も理不尽な事も全部自分が我慢すれば良いと思ってました」

本日も、AV出演強要に関するくるみんアロマさんの論説を拝聴させていただきます。
第4回目です。

(参考)
第1回目

2016年8月29日 kurumin aroma「【第1話】AV出演強要、ユーチューバーの過去『音楽デビュー信じた自分』」(全5分14秒)

(※参考。当ブログ)
2019年5月29日

第2回目

2016年8月29日 kurumin aroma「【第2話】AV出演強要、ユーチューバーの過去『音楽デビュー信じた自分』」(全8分40秒)

(※参考。当ブログ)
2019年5月30日

第3回目

2016年8月30日 kurumin aroma「【第3話】AV出演強要、ユーチューバーの過去『音楽デビュー信じた自分』」(全6分37秒)
(※参考。当ブログ)
2019年5月31日

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2016年8月31日 kurumin aroma「【第4話】AV出演強要、ユーチューバーの過去『音楽デビュー信じた自分』」(全6分23秒)

(※音声の文字化は、筆者。)
2016年8月31日 くるみんアロマさん

それを本当に言われて、たとえば、
「音楽、あなたがやってもいいけど、本当にすぐやってもいいけど、地道な努力して10年かかるよ」
って。
本気で売れるまで。

10年経ったときもう、自分、おばさんだから、もう、絶対にもう売れないだろう、っていうのもあったし。
まあ、どんなにがんばってもそんなには聞いてもらえない。
いまだったら、と思ったんです。
その22歳のとき。
そのときがギリギリだと思っていたから。
いま歌って、いますぐみてほしい、っていうのがそのときはあったんですよね。
で、いますぐにみてもらえるにはどうすればいいんだ、って思って。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

焦るよね。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

焦っちゃって。
で、だったらもう、いま脱ぐしかないのか、みたいな気持ちになって。
もちろん、でも、そのあと、からみがあるとかはもう、100%考えていなかったです。
それだけは絶対。
なんかちょっともう、それだけはすごい敬遠していたんです。
逆に。
でも、そうなっていく、もう方向に、完全に仕向けられていって。
で、なんかもう、あっ、なんか、なってしまった、という感じで。
もう、めまぐるしくて、っていう感じでした。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うーん。
うん、うん。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

だから、本当にもう、洗脳されて、みたいな感じで。

「だいじょうぶ、だいじょうぶ」
みたいな、もうそういう説得で、最後そうなっちゃった。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

なるほどね。
で、最後に、全部騙されていたのかな、みたいなことに気がついちゃったということですね。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そうですね。
全部、そうー
なんか途中で、あれ?、みたいな気持ちはもちろん、沸いているんですよ。
でも、もう契約しちゃった、とか。
すごくもう、こころには毎日もう、涙。
だって、自分がうごいている方向が、だめだろう、ってわかっているのにもかかわらず、うごかなきゃいけない、っていう。
だからなんか、自分がやっていることがぜんぜんわからなくなって、っていう感じでした。

わたしもなんか、その当時にちょっとなんか書いたことばで、なんか、ええと、
「わたしは生き方が不器用なためにヌードになってしまい、事務所のいい商品になっています。わたしはほかにみとめてもらえる芸がないために脱いでしまったのだと思います」
と書いたりとか、なんかその当時ちょっと、なんか、いろいろ書いているんですよね。
「FRIDAY(フライデー)、掲載されて皆に迷惑をかけたこと、申し訳なく思っています」
「わたし自身が大成した結果、自分なりの表現の仕方だ」
っていうふうに、なんか、こう、自分で言い聞かせて。
うーん、なんか、
「これは性犯罪撲滅を謳うこともできる」
とか。
なんかそういうふうに自分に言い聞かせていた、っていうか。
だからやったんだ、みたいなふうに言い聞かせー

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

まわりのひとからけっこう心配されたりとかー

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そうですね。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

怒られた?
親、両親とか、怒られた?

2016年8月31日 くるみんアロマさん

両親は、そのときはたぶん、知らなかったです。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

知らなかった。
あー
うん、うん、

2016年8月31日 くるみんアロマさん

その、でも、なんか、本当になんか、自分にもう言い聞かせるしかないような状況で。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うーん。
うん。
でも、AVっていうとまたちょっとちがうじゃないですか。
性行為をするわけだから。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そうです。
そうですね。
そのときはまだ「FRIDAY(フライデー)のことの段階なんですけど。
だから本当、でも、そのときにも本当に、けっこう実は、そのスカウトのひとにも、すごい泣きながら言ったことがあって。
わたしがその、AVに入る、やる前に言ったんですよ。
なんか、その、わたしはこれをやる前にあたって本当は絶対にやりたくないです、って。
でも、もし絶対に売れるっていう兆しがあるのであれば信じます、って。
わたしはあの、その、なんか、そう、わたしをおもちゃにしないでください、みたいなことを書いて、みせた、っていうか、それも言ったんですよ。
そして、もう、ぜんぜん、うんともすんとも言わず、というか
「だいじょうぶ、だいじょうぶ。もちろんだいじょうぶ」
みたいなー

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

もちろんだいじょうぶ、みたいな。
うーん。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

「そんな、そんな、騙すことないから」
そんな感じでした。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うーん。
絶対、売れるんだみたいな。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そんな感じですね。
でも、なんかー

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

AV、出たら絶対売れる?

2016年8月31日 くるみんアロマさん

うん。
そんな感じでした。
だから、へー、みたいな。
時代かわったんだ、みたいな。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

あー

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そんな感じでした。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うーん。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

「おれたちが最先端行っているから、考えとかそういうの全部、知っているから。これからの時代はそういう時代だから」
みたいな。
「わかっていないね」
みたいな。
「芸能界わかっていないね」
みたいな。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

だって、芸能界、わからないものね。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そう、わたしが逆に、その芸能界にいままでにいたことがないので。
たとえば子役だったりとかした子はだいたいわかっているじゃないですか。
わたしも本当にゼロからのひとだから。
本当にその22歳のデビュー。
本当にはじめてなんです。
なんにも知らない状況。
だから騙されちゃった、というのもあるし。
すっごいなんか、それは感じました。
なんも知らないから、余計に。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

うん。
なんか芸能界、知ったふうなひとが、
「芸能界、わかっていないね」
って。
「AVに出たらブレイクするよ」
みたいな。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そう。
「やっぱ、わかっていないね」
みたいな。
「知らないでしょう」
みたいな感じで。
そう。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

じゃ、なかば、まあ、そういうAVに出たら売れるんじゃないか、みたいな騙しと、それから契約もあったのかな。
契約があったから出ないといけない、というのも。

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そうですね。
なんか自分が、なんか、最後は責任感みたいな気持ちで出るしかない、っていうか。
本当にもう、挑む気持ちで。
切腹みたいな気持ちで。

2016年8月31日 伊藤和子 ヒューマンライツ・ナウ(HRN)事務局長(弁護士) 

なるほどね。
結局はつらかったんじゃないですか?

2016年8月31日 くるみんアロマさん

そうですね。
つらかったです。
で、ー

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(再掲。くるみんアロマさん)

その、でも、なんか、本当になんか、自分にもう言い聞かせるしかないような状況で。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2014年7月4日

みんなに指摘された通り、
今までの私は自分を大事にしてきませんでした。
辛い事も理不尽な事も全部自分が我慢すれば良いと思ってました。
自分で自分を痛めつけてました。

それじゃいけないって気づいたのは本当に最近です。
これからは自分を労わります。

香西咲さん
2016年7月10日

【RT拡散希望】
何本も出てるのに何故辞められないか?にも触れられています。
経験者しか分からないでしょう。
実に8ヶ月間におよぶ洗脳行為です。

#文春砲
#週刊文春
#AV強要

香西咲さん
2017年11月20日

認知行動療法が終わって、だいぶ目の前の状況に向かい合える様になりました。
洗脳ノートとか見直すと酷い…

私は複雑過ぎた洗脳過程をしっかりまとめて同じ被害が起きぬ様後世に伝えたいと思います。

写メは事務所を辞めたいのに何度言っても辞めさせてくれなかったので弁護士を介入した時のもの。

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東京オリンピックが近づいてきました。
そのときまでにAV出演強要をおこなっている輩(やから)を処罰する法律ができることでしょう。
問題はAVメーカーとAV男優のあつかいです。
政府並びに国会は、こうした犯罪に手を染めている者たちをどうとりあつかうのでしょう。
処罰、あるいは処刑するための道筋をつくるのでしょうか。
AVメーカーとAV男優はこの世の極悪です。
今後の成り行きに目が離せません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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