先日、2人のかたからコメントをいただきました。
ご紹介させていただきます。
当ブログへのコメント
●匿名さん
<2019年4月22日>
AV業界は変態軍団だ! 奴らは徹底的にぶちのめさなければならない。そして打ち首獄門を復活させて残酷な刑を受けるべきです。 |
●匿名さん
<2019年4月22日>
日本はこんなAV業界とか言う極悪な奴らがのさばってるから韓国にいつまでたっても慰安婦の事で攻められるんだよ (後略。) |
Yahoo!ニュースとツイッターのほうでも、言い得て妙のコメントをされているかたが散見されます。
抜粋させていただきます。
Yahoo!ニュースへのコメント
●dou*****さん
<2019年4月26日>
AV出演契約は被害者を監禁して行われ、違法な違約金まで請求し、更には被害者を監視下に置いて警察や弁護士に相談できない状況まで追い込む。 有名監督を名乗る男性は芸術だと開き直ってやり方を変えないと宣言してしまった。 一昨年検挙されたプロダクションは名前を変えて存続し、幾度の削除要請にも応じていない。 この業界に自浄作用は無い。 直ちに法改正し規制と刑事罰を強化するべき。 |
ツイート
(再掲)
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AV出演強要につきましては、公明党の中間提言にもとづいて施策が進められています。
最後に控えているのは、法規制です。
(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より、引用。)
<5~6ページ>
●法務省 刑事局長
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「過激な内容のポルノ(AV)の規制」
「関係省庁と協力して対応を検討してまいりたい」
約2か月後、政府は、方針を打ち出しました。
(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)
<9ページ>
●内閣府、関係府省
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「性的な暴力の被害につながる行為の規制」
1年後のことです。
法務省の民事局長は国会で以下の答弁をしました。
(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ)
●2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長
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有識者による検討は今年の3月31日で終了しました。
(参考。当ブログ)
・2019年2月25日
(再掲。法務省 刑事局長)
「このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制」
あとは法律ができるのを待つだけです。
(再掲)
AVは業界そのものがガンで、悪影響どころか撮影時に騙したり強要して出演させたり、芝居ではなく犯罪まがいの事や、平気で女優に暴力を振るったりしているので業界ごとなくなって良いです。
— 無名 (@0_9_11111) 2019年4月8日
(香西咲さんのツイートより、引用。)
●香西咲さん
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。 全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。 |
●香西咲さん
<2018年11月14日>
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。 |
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極悪はどのような最期を遂げるのでしょうか。
楽しみです。
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■2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
■2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
■2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
■2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
■2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている。」
(※A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
■2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)・(後編)に掲載されました。
■2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
■2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
■2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
■2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
<2017年12月1日>
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。
<2018年3月19日>
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。
<2018年11月14日>
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)
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