AV出演強要。「女優さんが何故強要被害者を叩くのか理解できない」。香西咲さんがおっしゃるとおり、犯罪者と一蓮托生とみなされることだけはさけていただきたいものです

本日もAV出演強要被害防止月間についてふれます。

(参考。当ブログ)
2019年4月1日
2019年4月2日
2019年4月3日
2019年4月11日
2019年4月16日
2019年4月17日

4月1日からAV出演強要被害防止月間がはじまりました。
日本国内が沸き立っています。
アダルトビデオ業界に対する憤怒(ふんぬ)で。

横浜市では15日(2019年4月15日)に、警察による啓発活動がおこなわれたようです。
地元紙がつたえています。

2019年4月16日 新横浜新聞「<県警・港北警察>JKビジネスや悪質な勧誘に要注意、新横浜駅前で防犯キャンペーン」

新横浜新聞の記事を参照します。

2019年4月16日 新横浜新聞
(※改行を施しています。)

若い学生や女性を狙う巧みなスカウトや声かけ、悪質な手口の勧誘や強要にはくれぐれも注意を――

神奈川県警察本部(中区)と港北警察署(大豆戸町)は、昨日(2019年)4月15日午後、AV出演強要やJKビジネス被害の防止を目的とした
「繁華街・歓楽街における新入学生を対象としたJKビジネス・スカウト等の注意喚起活動」
を、新横浜駅前の城南信用金庫新横浜支店前(新横浜2)と、JR新横浜駅構内の2カ所で行いました。

今回の犯罪防止キャンペーン活動は、内閣府男女共同参画局による「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」を受けて同警察本部が企画したもので、神奈川県内では横浜駅や大和、相模原などの繁華街や歓楽街に続き実施。

来月(5月)まで計7カ所での開催を予定しているものです。

神奈川県内では横浜駅や大和、相模原などの繁華街や歓楽街に続き実施
来月(5月)まで計7カ所での開催を予定しているものです
ちからが入っています。

2019年4月16日 新横浜新聞

ネット社会になり、より青少年や個人のつながりが見えにくくもなっている世相の中で、特に「女性」や「若年層」がターゲットとなり、犯罪被害に巻き込まれる風潮が見られる時代。

地域社会が率先して「見えにくい」犯罪でも撲滅するという気概こそが、一つひとつの犯罪を防ぐ確かな第一歩になるといえそうです。

(参考)

政府広報オンライン

政府インターネットテレビ
「NO!AV出演強要」タレントの指原莉乃さんが、「誘って、ダマして、逃がさない」悪質な手口をご紹介

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いまから1年半前のことです。
横浜市は人権に対する意識調査をおこないました。
調査期間は2017年10月5日から同年の10月15日までの10日間です。

(参考。当ブログ)
2019年1月16日

結果は以下のとおりです。

(2018年10月30日 平成30年度 横浜市 男女共同参画に関する市民意識調査 「第3部4章~7章」より、引用。)
<96ページ>

2 女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うこと(問18)

女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うことは、どのようなことかをたずねた。

全体としては、「アダルトビデオ(AV)出演強要問題」(68.1%)の割合が最も高く、次いで「売買春(援助交際を含む)」(50.8% )、「JKビジネス」(46.0%)となっている。
性別にみても、男女とも上記3項目の割合が高くなっている。

図表4-2 女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うこと(複数回答)

(※詳細につきましては、2019年1月16日のブログをご覧ください。)

「女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うことは?」
という問に対して、一番多かった回答が、
「AV出演強要」
です。
約7割のかたがそのように答えています。
この調査から1年半が経ちました。
現在は、さらに多くのかたがアダルトビデオ業界に対して畏怖心を覚えていることでしょう。
もちろん、横浜市だけでなく、日本全国で。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月4日

AVに喜んで出演してる女優さんが
何故強要被害者を叩くのか理解できない。
普通矛先は加害者だと思うんだけど。
自分達の村で犯罪犯してて、立場悪くしてるの解らないのかな?

(再掲。やまもと寅次郎さん)
そろそろ彼女たち、AV女優にも今の現状のことや今後のこと、一度きちんと話したほうがいいと思うんだよね
全然、情報持っていないし。裁判や国の動きとかね

(再掲。香西咲さん)

AVに喜んで出演してる女優さんが
何故強要被害者を叩くのか理解できない。
普通矛先は加害者だと思うんだけど。
自分達の村で犯罪犯してて、立場悪くしてるの解らないのかな?

これから国家権力による大掛かりな粛正がはじまります。
そろそろ彼女たち、AV女優にも今の現状のことや今後のこと、一度きちんと話したほうがいいと思うんだよね
犯罪者と一蓮托生とみなされることだけはさけていただきたいものです。
処罰されるのは業界人とAV男優だけでじゅうぶんです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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