香西咲さん「被害者がこれ以上出ない様に、この現状を若い世代に伝えていきたい」。千葉県の天羽高校のサッカー部員らが、AV出演強要に対する注意をよびかけました

2年前から、4月は、AV出演強要被害防止月間、となりました。
現在、日本の各地で様々な啓発や啓蒙活動がおこなわれています。
2日前にあるかたが以下のツイートをされました。

(再掲)
千葉県では特殊詐欺での少年検挙が急増。犯罪は拡散する。高校生のAV出演強要へも繋がっていると言う

このツイートをされたかたは新聞記事のキャプチャーを添えています。
3つあります。
それぞれ順にみてみます。

(引用)



千葉県の天羽高校のサッカー部員が振り込め詐欺に関する啓発活動をおこなったようです。

(再掲)

受け子は犯罪 高校生に訴え

富津、同世代が啓発=千葉

富津市の県立天羽高校のサッカー部員12人が12日、JR内房線上総湊駅前で、通学する高校生に電話de詐欺の「受け子」や「出し子」に加担しないよう呼びかけた。

富津署によると、昨年1年間に特殊詐欺事件で県警に検挙された少年は54人に上り、23人だった前年の2倍以上に増加している。サッカー部員たちはこの日、下車した高校生に、「受け子や出し子は犯罪です。それでも君はやりますか」と

書かれたクリアファイルを配布した。また、アダルトビデオ(AV)への出演強要などに女子高校生が巻き込まれる事件も相次いでい

また、アダルトビデオ(AV)への出演強要などに女子高校生が巻き込まれる事件も相次いでい
つづきが気になります。
そもそもこの記事はどこの社が報じたものなのでしょうか。
配信日もわかりません。
ネットで検索してみました。
見当たりません。
ヒットしませんでした。
あきらめるのは早計です。
有料の新聞データベースがあります。
ぼくがいつも使用しているのは「G-Search」です。
当該記事を探してみることにしました。
検索のさいにもちいた語句は、
「天羽高校 サッカー部」
です。
ありました。

2019年4月13日(土)
 読売新聞
「受け子は犯罪 高校生に訴え 富津、同世代が啓発=千葉」(全387字)
 東京朝刊
 27頁
 写有

上述の記事は読売新聞が先週の土曜日(2019年4月13日)に報じたものでした。

(再掲)

書かれたクリアファイルを配布した。また、アダルトビデオ(AV)への出演強要などに女子高校生が巻き込まれる事件も相次いでい

このつづきを引用します。

2019年4月13日 読売新聞「受け子は犯罪 高校生に訴え 富津、同世代が啓発=千葉」

ることから、注意を喚起するチラシが入ったポケットティッシュも手渡した。
サッカー部主将で3年の味岡優磨さん(17)は「新1年生もいるので、注意するよう同年代に訴えた。手応えはあった」と話していた。

アダルトビデオ(AV)への出演強要などに女子高校生が巻き込まれる事件も相次いでいることから、注意を喚起するチラシが入ったポケットティッシュも手渡した
高校生もAV出演強要の被害防止に向けて奮励しています。
当日の活動には天羽高校の美術部も参加したようです。
翌日(2019年4月14日)の読売新聞がつたえました。

2019年4月14日(日)
 読売新聞
「電話de詐欺 加担ダメ! 高校生、同世代に呼びかけ 富津・上総湊駅前=千葉」(全449字)
 東京朝刊
 30頁
 写有

一部を引用します。

2019年4月14日 読売新聞「電話de詐欺 加担ダメ! 高校生、同世代に呼びかけ 富津・上総湊駅前=千葉」

(前略。)
この日(2019年4月13日【土】)は、両部(サッカー部と美術部)の部員計16人が参加。
サッカー部は下車してきた高校生らに、「受け子や出し子は犯罪です」などと書かれたパンフレットを手渡した。
美術部は「留守電設定で詐欺から家族の身を守ろう」などと書いたポスターを3種類作製し、駅に掲示した。
(後略。)

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(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。改行を施しています。)

毎日新聞記者
なぜそこまで覚悟を決められた?

香西咲さん

この(被害の)連鎖はもう止まらない。
(A氏が)どんどん新しい子を入れているのも分かっていたので、世の中のためにもなると思いました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月8日

【お願い】
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます。
ですがこの発信した事はどうか風化しない様に皆様もご協力をお願い致します。
同じ様な被害者が減る事を祈って。

香西咲さん
2018年3月2日

そうです。
いい加減皆様お気づきかと。
被害者がこれ以上出ない様に、
この現状を若い世代に伝えていきたいですね。

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(再掲。読売新聞)
アダルトビデオ(AV)への出演強要などに女子高校生が巻き込まれる事件も相次いでいることから、注意を喚起するチラシが入ったポケットティッシュも手渡した。サッカー部主将で3年の味岡優磨さん(17)は『新1年生もいるので、注意するよう同年代に訴えた。手応えはあった』と話していた

香西咲さんのうったえは世の中に浸透しました。
若い世代にも。

(再掲。香西咲さん)
この発信した事はどうか風化しない様に

AV出演強要の事実は人々の間に定着しました。

(再掲。佐々木さやか議員)
公明党のPTの提言を受け、政府は4月を若年女性の人権を守る月間に

公明党の提言によってAV出演強要被害防止月間が設けられました。
公明党がもとめたものはこれだけでありません。

林真琴 法務省 刑事局長

もう1点目は過激な内容のポルノの規制等のあり方に関してでございます。

この問題につきましては、公明党からの提言の中におきましても、このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制というものも含んだ形での提言になっていると承知しておるわけでございますが、この問題に関しては、かなり重い課題となると思いますので、関係省庁と協力して対応を検討してまいりたいと思います。

最終的な到達点は、アダルトビデオ業界の消滅です。
業界人の収監です。
2020年の東京オリンピックまでに新法が制定されます。
楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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