AV出演強要被害防止月間(その3)。AV出演強要は他人事でありません。人々は皆、このことに気づきました。香西咲さんのうったえが国民のなかに浸透しました

4月はAV出演強要被害防止月間です。

(参考。当ブログ)
2019年4月1日
2019年4月2日

内閣府のホームページより、引用。)

内閣府

近年、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題や、いわゆる「JKビジネス」と呼ばれる営業により児童が性的な被害に遭う問題などが発生しており、若年層の女性に対する性的な暴力に係る問題は深刻な状況にある。
政府では、平成29年5月の関係府省対策会議においてとりまとめた今後の対策において、特に年度当初は、進学、就職等に伴い若者の生活環境が大きく変わる時期であり、こうした被害に遭うリスクが高まることも予想されることから、4月を被害防止月間と位置づけ、関係府省が相互に連携しつつ、政府一体となって必要な取り組みを集中的に実施することとした。

昨日(4月2日)、男女共同参画担当大臣による定例の記者会見がおこなわれました。
席上、片山さつき大臣は、AV出演強要被害防止月間に言及しました。
時事通信の記事を参照します。

(2019年4月2日 時事通信「AV被害防止、啓発に指原さん=政府」より、引用。改行を施しています。)

2019年4月2日 時事通信

政府は2日、アダルトビデオ(AV)出演強要や、女子高生らに接客させる「JKビジネス」による被害防止の啓発に、アイドルグループHKT48の指原莉乃さん(26)を起用したと発表した。

(参考)
政府広報オンライン

政府インターネットテレビ

内閣府

片山さつき男女共同参画担当相は記者会見で「若い方から見て、よい相談相手のお姉さん的なイメージがある」と期待を示した。
(後略。)

本日も、海野さんからいただいたコメントをご紹介させていただきます。

(当ブログへのコメントより、引用。)

海野さん

昔、週刊文春の記事で振込め詐欺で得た金と、AKBで得た金が交差しているという記事を読んだことがあります、その後、秋本等に提訴され文春側は敗訴しましたが、私個人はこの記事はかなり、可能性が高いと考えています。

あるかたのブログ

また、DMMの役員を秋元がしていたという情報がネットでたくさん書かれています。
これも事実だと思います、現在は役員ではありませんが、少し前までそうだったはずです。

で、主婦の話が出ましたが、この話はありえますね。

(2019年3月24日 NEWSポストセブン「SNSで夢を語るマルチ商法にハマった庶民派専業主婦の末路」より。)

そうして孤立した主婦に言い寄ってくるグループの別メンバーが、ことば巧みに風俗で働くよう促したり、中にはアダルトビデオに出演させたりする例もある」(週刊誌記者)

最近は、若い女性ではなく、30代・40代・50代の女性も狙っているのは確かだと思います、T監督なんて、この層を中心にカモにしていますね。

海野さん

某AVプロダクションの実質的経営者は、マルチ商法や情報商材出身で、主にそういう詐欺ビジネスを手掛ける輩なのですが、その後に始めたのがAVプロダクションです。

2400万円の違約金を請求した人物です。

つまり、振込め詐欺・マルチ商法・AV・仮想通貨・情報商材・自己啓発的な手法による洗脳などを駆使しています。

ノンフィクション作家の中村淳彦さんはつぎのようにのべています。

(2017年12月16日 実話BUNKAタブー「狂ったAV業界は消えてなくなるしかない」より、引用。改行を施しています。)

中村淳彦さん

プロダクションには暴力性がある。
(略)、属性でいえば暴走族、チーマー、ヒモ、詐欺師、風俗嬢、闇金、格闘家、ビジュアルバンドマン、ヤクザとかそういう経歴のある人たちが多い。

一昨日からAV出演強要被害防止月間がはじまりました。
今回、政府はこう言っています。

政府公報オンラインより)
ポスターの一部を拡大

古(いにしえ)より、人々が嫌っているものは、蛇と蝎(さそり)です。
ほんっとに悪質!!。だから知っておいて、その手口
政府がいま、蛇蝎(だかつ)のごとく嫌っているのは、アダルトビデオ業界です。

(再掲。時事通信)
片山さつき男女共同参画担当相は記者会見で『若い方から見て、よい相談相手のお姉さん的なイメージがある』と期待を示した

そう言えば昨年、AV出演強要被害防止月間の実施に難癖をつけた国賊がいました。

2018年3月9日 衆議院 内閣委員会(動画 衆議院インターネット審議中継)

音声の文字化は、筆者。)

杉田水脈 衆議院議員

これ(4月の被害防止月間)、わたしはぜったいに、やめるべきだというふうに思っております。
日本政府がお墨付きをあたえて、AV女優の強要とかJKビジネスとか、こんなに日本で問題になっているから、だから防止月間をやらないといけないからということがこれ海外に。
だから日本はむかし、慰安婦という性奴隷をもっていたんだと言われても、これおかしくない。
内閣府はヒューマンライツ・ナウともうひとつポルノ被害と性暴力を考える会(PAPS)というところからも聞き取りをしていますよね。

ライトハウス(Lighthouse)の名前が抜けています。

(参考)
第82回 女性に対する暴力に関する専門調査会 議事録
<37ページ>

NPO法人人身取引被害者サポートセンターLighthouseの藤原です。
「人身取引」という名前がついている団体ですので、もともと売春や風俗の強要をされてきた外国人女性、若年女性の支援をしています。
12年目の団体です。
今もいろいろな方からお話があったとおり、1回こっきりの売春ではなくて、性行為の様子を撮った画像や動画がかなり大きく広く売られるポルノ、それから、児童ポルノもかなり大きなマーケットですけれども、こういったところに性的搾取の実体がシフトしてきたのではないかと思っています。

杉田水脈 衆議院議員

要するに、こういうひとたちの意見を聞いてこの月間をつくった、ということですよね。

川原のぶあき 目黒区議会議員(公明党)


(再掲)
昨年から4月をAV出演強要や、JKビジネスからの被害防止月間として対策を強化しています。これは公明党AV出演強要問題対策PTが、昨年3月、年度初めは進学や就職などに伴い生活環境の変化が大きく、被害に遭うリスクが高まることから政府に提言し、実現したものです

(AV被害防止月間は)公明党AV出演強要問題対策PTが(略)政府に提言し、実現したものです
杉田水脈議員は新聞やテレビをみていないようです。

杉田水脈 衆議院議員

実はこれ残念なこと、残念なことって言ったらよくないのかもしれませんが、この職業に就きたいという女性はすごく多いんですよ。
引く手あまたで(笑)
すごく狭き門らしいですよ。

「馬鹿に付ける薬は無い」(馬鹿を治す方法はない)
杉田議員による一連の妄言は国会の会議録に掲載されませんでした。


(※画像をクリックすると拡大します。)

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年1月2日

娘を持つ親御さんへ
決して他人事ではありません。芸能、パーツモデル(手など)、ナンパ…あの手この手で勧誘してきます。年齢も容姿も関係ありません。スカウトや事務所がその気になれば整形させてでもAV出させます。環境も思考も180度変えさせられます。注意を払いきれるものではありません。

香西咲さん
2017年12月8日

そうなのです。
皆さん自分には無関係と思いがちですが、万が一御家族に娘さん、姪っ子さん等がいらしてたら…他人事では無いですよね。
今や #東大 でもAVスカウトやAV女優がいる時代です。
是非とも親御さんに関心を持って頂きたいです。

香西咲さん
2018年2月6日

複数の支援団体の方々、弁護士、霞ヶ関…それからファンの皆様、
また、これまで関心無であっても将来ご自身の娘さんやご家族が危険と隣合わせだと危惧された方々。

皆様の思いが大きければ大きい程、政治家の方々も問題として取り上げて下さります。

香西咲さん
2018年12月27日

皆様、どうか一連のツイートは趣旨は一緒ですが、心を痛めた方はぜひともRTをお願い致します。
ご親族、特に娘さんが成人に向けて早い段階から狙われていくのです。
#AV女優は芸能ではありませんただのテレビの脱ぎ要員です

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香西咲さんのうったえが人々のなかに浸透しました。
AV出演強要は他人事でありません。
国民は皆、このことに気づきました。
あとは新法の御披露目を待つばかりです。
この世の極悪は2020年のオリンピックまでに滅びます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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