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先日、大河原雅子議員が国会で、杉田水脈議員のAV出演強要に関する暴言を唾棄しました。杉田議員は香西咲さんたち被害者の心情に思いを致すことができない欠陥人間です

先々週の水曜日(2019年4月17日)のことです。
立憲民主党の大河原雅子議員が国会で、杉田水脈議員の過去の言辞を指弾しました。
AV出演強要にもふれました。

2019年4月17日 衆議院 内閣委員会
(動画 衆議院インターネット審議中継)

以下に当日のやりとりを記します。

音声の文字化は、筆者。)

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

おはようございます。
立憲民主党・無所属フォーラムの大河原雅子でございます。

えー、まず、片山大臣にうかがいたいと思います。

えー、アダルトビデオ出演強要被害というのをお聞きになっていると思いますが、若い女性を騙して違約金などを脅しとしてアダルトビデオへの出演を強要する被害が、まあ、あの、だいぶ前からですね、あいついでまいりました。
こうした被害に対応するために政府として、現在どのようなとりくみを進めておられるのか、うかがいたいと思います。

特に、3月から4月にかけては、若い女性たちが新生活を都会でおくるようになるということで、悪質スカウトなどによる被害もふえることが懸念されています。
4月は集中的な取組月間ということですが、若い女性たちに届くようにするためにどのようなとりくみをされているのか、簡潔にご答弁ください。

2019年4月17日 片山さつき 男女共同参画担当大臣

はい、ご指摘のAV出演強要問題をはじめとする若年層の女性に対する性的な暴力にかかる問題は被害者の心身に深い傷を残しかねない重大な人権侵害、と認識しております。

そこで政府におきましては男女共同参画担当大臣――わたしですね――を議長とする関係府省対策会議を設置して、これが29年(2017年)3月からございますが、その都度、対策をとりまとめ、いまこのフォローアップをずっと実施をしているところでございます。

さらに政府として進学、就職などにともない被害に遭うリスクが高まる4月、委員のご指摘のとおりこの季節でございますが、「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」と位置づけまして、関係府省が連携いたしまして、政府一丸となって必要なとりくみを集中的に実施をしております。
で、内閣府としては、ターゲットである若年層に広く届くように、まあ、よき相談相手、先輩的な存在というイメージということでご推挙ありました、あの、HKT48の指原莉乃さんを起用して、新聞広告やラジオに加えましてSNS、Web広告も活用して政府公報を大々的な広報をおこなっているというところでございます。

また併せまして、性的な暴力の被害者が安心して相談できる相談機関といたしまして被害直後から医療的支援、心理的支援、法的支援などを可能な限り1箇所で提供できる性犯罪、性暴力の被害者のためのワンストップ支援センターを全都道府県に整備したところでございまして、ひきつづきしっかりととりくんでまいりたいと考えております。

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

大臣、ありがとうございます。
たいへん丁寧にですね、いろいろ網羅してお答えいただきました。

まあ本当にあの、性の商品化、特に女性や、あの、若い子どもたちの問題は、深刻な傷を負わせるものなので、きちんとまあ、こういう監視の目を行き届けさせ、被害者にはきちんと支援ということでやっていただきたいと思います。

さて、まあ、この問題ですけれども、昨年、2018年3月9日の衆議院内閣委員会におきまして、自由民主党、杉田水脈衆議院議員がAV出演強要被害に関連した質疑をおこなっておられます。

(参考。当ブログ)
2018年3月10日(2018年3月9日の衆議院内閣委員会。質疑、応答)
2019年4月29日(くるみんアロマさんの論駁)

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

えー、しかし、質疑のなかで、AV出演強要被害にとりくむ民間団体に対して、事実に反する指摘がなされ、まあ、本委員会に対しては当該NGOから議事録の確認、そして削除がもとめられました。
その後、1年以上が経過しております。

まあ、杉田衆議院議員は、JKビジネスとかAVの出演強要とかはあってはならないし、としつつも、
「先ほども言ったように、こういうふうな日本を貶めるプロパガンダに使おうとするひとたちがあきらかにいて、そのひとたちの言うことを聞いて、これ書いていますよね」
と、言っておられます。
「これ」というのは、内閣府が作成した報告書のことなんですね。
ここでNPO法人ヒューマンライツ・ナウという団体が名指しされています。

ええと、これは、うーん、男女共同参画局長にうかがいたいと思いますが、この認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウという団体は、AV出演強要被害に関連してどのような活動、また提言をしているのか、お答えください。

2019年4月17日 池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

お答えいたします。

ヒューマンライツ・ナウは認定NPO法人として、人権に関する状況の調査、公表、関係諸機関へのはたらきかけ、国際人権基準の普及、発展のための調査研究活動等をつうじて、人権の促進保護に資することを目的として活動されているというふうに承知しております。

えー、AV出演強要問題に関しましては、平成28年(2016年)3月にAV強要被害にかかる調査報告書を公表され、同問題にかかる事例や課題、関係方面への提言等をしめしている、というふうに承知しているところでございます。

以上です。

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

あの、非常に、あの丁寧にですね、活動されてきている団体だ、とわたしも認識しておりまして、まあこの2016年3月のヒューマンライツ・ナウの調査報告書というのは、政府が閣議決定をされてこのとりくみを進めるといううえでもですね、たいへん貴重な資料だったんじゃないか、というふうに思っています。

で、まあ、杉田議員がヒューマンライツ・ナウについて、
「日本を貶(おと)めるプロパガンダに使おうとするひとたち」
とのべられたわけで、さらに、
「日本軍が慰安婦というは性奴隷であったとかいったことを国連などを通じて、世界に捏造、ばらまくことをすごく熱心にやっている団体がこのヒューマンライツ・ナウなんですね」
と発言しているんです。
捏造っていうのは実際になかったことを故意に事実のように仕立て上げることですけれども、この団体は、
「捏造に該当することはおこなったことはない」
と抗議をしているんです」

抗議文によりますと、
「当団体はいわゆる『従軍慰安婦問題』に関して見解の表明を行っていることは事実ですが、その前提となっている事実関係は、河野談話、日本の政府関与のもと設立されたアジア女性基金が残した『デジタル記念館 慰安婦問題とアジア女性基金』に記載された事実、国連人権機関からの各種勧告、レポートです」
「当団体は2006年に設立された国際人権NGOであり、設立時には既に上記談話、アジア助成基金等の研究結果、国連人権機関からの勧告、レポートの多くは公表されていました。当団体は、国際人権NGOとして、これら、日本政府や関係機関が調査した事実に依拠し、国際法に基づいた解決を求める各種提言を行ってきたものです。当団体独自に新たな事実を公表したり、まして仕立て上げたことはありません」
と、強い抗議をしているんです。

そこで官房長官にうかがいたいと思います。

河野談話や、アジア女性基金が残した「デジタル記念館 慰安婦問題とアジア女性基金」に記載された事実のなかに、捏造として問題視されるべき事実は書かれているんでしょうか。
お答えいただきたいと思います。

2019年4月17日 菅義偉(すがよしひで) 内閣官房長官

えー、平成5年(1993年)の8月4日の内閣官房長官談話については、平成3年(1991年)12月から政府が慰安婦問題について調査を進めた結果を発表し、そのさいに表明したものであります。

(参考)
平成5年(1993年)8月4日 外務省 慰安婦関係調査結果発表に関する河野内閣官房長官談話

いわゆる従軍慰安婦問題については、政府は、一昨年12月より、調査を進めて来たが、今般その結果がまとまったので発表することとした。

今次調査の結果、長期に、かつ広範な地域にわたって慰安所が設置され、数多くの慰安婦が存在したことが認められた慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。

なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた

いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。

われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。

なお、本問題については、本邦において訴訟が提起されており、また、国際的にも関心が寄せられており、政府としても、今後とも、民間の研究を含め、十分に関心を払って参りたい。

2019年4月17日 菅義偉(すがよしひで) 内閣官房長官

安倍総理が従来、答弁しておりますとおり、
安倍内閣として、かかる内閣官房長官談話を見直す考えはない
ということを申し上げております。

また、「デジタル記念館 慰安婦問題とアジア女性基金」に記載されている事項については、財団法人女性のためのアジア平和国民基金が管理していたもの、と承知しており、政府としてコメントする立場にないと思います。

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

まあ、あのー、えー、歴代内閣が検証してきたそのスタンスはかわらない、ということでよろしいんですよね。

そして、まあ、えー、国連の各機関からですね、いろいろな勧告が出されているということは、まあご承知と思います。
そのうえでの今回のいまのご答弁である、ということもわたしも承知をいたしますけれども、まあ捏造というような事実ということはわたしはあたらないんじゃないか、というふうに思っております。

ええと、官房長官、あの、ご答弁ありがとうございました。
委員長、あの、ご退席いただいてけっこうでございます。

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

まあ、あの、杉田議員はこの団体に対して、まあ、捏造をばらまく団体、というふうにレッテル貼りをされたわけです。
国会という場において、なんの証拠にももとづかず、いち民間団体を名指ししてレッテル貼りをする。
この攻撃がはたしてゆるされるものでしょうか。
これは、誹謗中傷にほかならない、とわたしは感じます。
このような誹謗中傷をおこなってそれが議事録に残れば、民間団体の信用は、信用に多大な影響をおよぼすことになり、その不利益は重大です。
事実、杉田議員の質問を聞いたとして、このNGOに対して、
「天罰が下ります」
などと予告する脅迫的メールが団体には届いている、と聞いております。

まあ、国会議員の発言は無答責(責任をもたなくてよい)で、名誉毀損がみとめられない、とされております。
まあ、憲法第4章の51条ですね。
議員の発言、表決の無答責。

(参考。日本国憲法
第51条
両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

でもこれに、まああぐらをかくようにといいますか、悪用して、この立場を利用してこのような発言をするというのは到底ゆるされることではありません。

杉田議員は、ヒューマンライツ・ナウの調査報告にもとづいて、まあ、政府がAV出演被害に対する対策をおこなうのは問題である、とこういうふうにも言っているわけで、日本を貶めるプロパガンダ活動のためにAV出演強要問題を利用している、等と主張しているわけですけれども、アダルトビデオ出演強要被害というのは現在、日本の若年女性のあいだに被害が広がっておりまして、深刻な、まあ、人権侵害。
これは先ほど大臣もおっしゃいました。
えー、政府もとりくみを進めているわけです。
こうした被害をなくすために活動する民間団体の活動というのは、従軍慰安婦問題とはなんら関係がございません。

内閣府は、民間団体の活動は日本を貶めるプロパガンダだ、と認識されているんでしょうか。
お答えいただきたいと思います。

2019年4月17日 池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

お答えいたします。

えー、内閣府としては、ヒューマンライツ・ナウをはじめといたしまして、民間団体の活動を網羅的に把握しているわけではありませんので、お訊(たず)ねの件についてはちょっとなんとも申し上げかねる、というところでございます。

2019年4月17日 大河原雅子 衆議院議員(立憲民主党)

まあ、あの、日本政府のですね、NGOとの関係というのはこれからももっとですね、開発されていかなければいけないと思いますが、ヒューマンライツ・ナウさんは、昨日ですね、厚労委員会の参考人としてもよばれているような本当にこれまでもきちんとした活動をされているところなんですね。

で、たいへん残念なことに、杉田議員はヒューマンライツ・ナウ以外にも、複数の団体やイベント名を具体的に指摘されて、慰安婦問題に対するとりくみについての質問のなかで紹介をして、すべてがあたかもですね、
「捏造」
とか、
「反日である」
とか、決めつけるような質問をおこなっています。
質問では、アクティブミュージアム、えー、女たちの戦争と平和資料館(アクティブ・ミュージアム 女たちの戦争と平和資料館)、略称wamですが、まあ、これについても
「18年前からwamというところとソウルとは手を組んでやってきた」
とのべています。
が、wamの設立は2005年であるために、あきらかに事実誤認です。
この件もですね、訂正されていない。
そのまま1年がもう経っているんですよね。

まあ、そもそも第2次世界大戦中の人権問題について、女性の人権問題に関心を寄せる民間団体が何か見解をのべたり何かイベントを開催するということが、なんら責められるべきではないはずです。
そのようなイベントを過去に開催したことを理由に、捏造をばらまくような団体だ、というレッテルを貼られるのはあきらかな誹謗中傷ですし、国会議員が民間団体に対して、反日、とレッテルを貼って攻撃するこそ問題です。

えー、従軍慰安婦が存在したことは否定できない歴史の事実であり、河野談話でも確認されその基本的立場は歴代内閣においても継承されています。

慰安婦制度が捏造でないことはあきらかなんです。

まあ、にもかかわらず、女性の権利に関心を寄せる民間団体が慰安婦問題についてイベントを開催したり、イベントに参加すること自体を敵視したり、慰安婦問題に関する民間の諸活動そのものを
「捏造」
「プロパガンダ」
「反日」
であるかのように指摘、攻撃をする、まあ、杉田議員の質問は、まあ、重大な誤解をあたえ、国民の正当な言論活動を萎縮、沈黙させる危険性をはらむものなんです。
今後、二度とくりかえしてはならない、と考えております。

そこで、外務省にうかがいたいと思います。
まあ、民間団体がNGOとして国連の人権機関に対して情報提供をおこなうということは広く推奨される活動であり、そのことを理由にですね、民間の団体、個人が報復をうけるというのは、国連でリプライザル(報復措置)として問題視されゆるされないこととされていると思いますがどうですか?

このやりとりはまだつづきます。
長くなりましたので、ここまでとさせていただきます。
つづきは動画でご覧になっていただければと思います。

2019年4月17日 衆議院 内閣委員会
(動画 衆議院インターネット審議中継)

(再掲。大河原雅子 議員)
杉田議員の質問は、まあ、重大な誤解をあたえ、国民の正当な言論活動を萎縮、沈黙させる危険性をはらむものなんです。今後、二度とくりかえしてはならない、と考えております

出演強要とは別の件でも、杉田議員は暴言を吐いています。

先日、杉田議員は、LGBTの関係者と会って謝罪をしたようです。

杉田議員の謝罪に関しては、こちらの動画がくわしいです。

2019年4月28日 テレビ朝日「独占!杉田水脈議員と稲田朋美議員が新宿2丁目でLGBTの皆さんと対談」

それにしても節操のない政治家です。
杉田議員は。

(再掲。大河原雅子 議員)
杉田議員の質問は、まあ、重大な誤解をあたえ、国民の正当な言論活動を萎縮、沈黙させる危険性をはらむものなんです。今後、二度とくりかえしてはならない、と考えております

出演強要の件につきましても謝罪をしてほしいものです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年3月5日

経験者しか分からないと思いますが
第三者との連絡をいつの間にか、本人も気付かぬうちに遮断させられていきます。
そしてキッパリ断れる様な女の子の方が少ないと思います。
そこまで追い込まれます。
そんな簡単な話ではありません。

香西咲さん
2016年10月28日

隅に追いやっていたトラウマを掘り起こすのはとてつもない労力が要りますね。
精神的にも、ついこの間までは普通の精神を保てたのに、思い出した瞬間動悸や頭痛吐き気…この突然の変化は経験者にしか分からない。女性の共犯者達は特に最低。

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杉田議員は被害者の心情に思いを致(いた)すことができません。
人間として欠陥があります。
つぎの選挙で落選することを願っています。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要。香西咲さんに次いでくるみんアロマさんが自身の被害をあきらかにしました。杉田水脈議員の妄言に対するくるみんアロマさんの論駁は必見です

4月は、AV出演強要被害防止月間、です。
全国で啓発活動がおこなわれています。
今年も盛況です。

(参考。当ブログ)
2019年4月1日
2019年4月2日
2019年4月3日
2019年4月11日
2019年4月16日
2019年4月17日
2019年4月18日
2019年4月23日
2019年4月26日

同月間は、公明党から要請をうけた政府が、2年前に新設しました。

昨年の3月のことです。
自民党の杉田水脈議員が、AV出演強要被害防止月間に対して難癖をつけました。

(2018年7月30日 荻上チキ Session-22「国会論戦・珍プレー!好プレー!2018通常国会・総集編」より。)
(※詳細につきましては、2018年8月26日の当ブログをご覧ください。)

(※音声の文字化は、筆者。)
38:19のあたりから>
木村草太 首都大学東京教授
ちょっと、杉田議員はこれ、いちおう自民党として喋っているんですよね

荻上チキさん(パーソナリティ)
そうですね

木村草太 首都大学東京教授
ちょっと、与党として喋っているのか、野党として喋っているのか、よくわからない発言ですし

荻上チキさん(パーソナリティ)
ええ

木村草太 首都大学東京教授
あの、これ、やはり、あの、被害実態というものへの想像力が本当に足りていない発言だな、というふうに思いますよね

荻上チキさん(パーソナリティ)
うーん、そうですね

木村草太 首都大学東京教授
これはやっぱり、相談件数、25件だったとしてもこれ、これからまだ実態がよくわかっていないことを掘り出していこう、という側面もあるわけで

荻上チキさん(パーソナリティ)
はい

木村草太 首都大学東京教授
けっして、数が多い少ないではないはずだと思いますね

荻上チキさん(パーソナリティ)
うん

木村草太 首都大学東京教授
ですから、これはあの、なんでこういう発言をしたのか。ちょっと、杉田議員はですね、自分の胸に手を当てて、自分がやっていることが本当に良心に適(かな)うことなのかを考えてほしいと思います
「国会論戦・珍プレー!好プレー!2018通常国会・総集編」より。)

杉田議員の妄言に対して、くるみんアロマさんが動画をつうじて論駁(ろんばく)しました。

2018年8月3日 kurumin aroma「杉田水脈氏 強要でっち上げ発言について本音で話します」(全6分34秒)

くるみんアロマさんは、香西咲さんに次いで、自身の出演強要被害をあきらかにされたかたです。
有益な言辞ですので、音声を文字にさせていただきます。

くるみんアロマさん

こんばんは。
くるみんアロマです。
えー、今回はですね、本当にわたし、いきどおりを感じている問題があります。

杉田水脈さんが、ええと、LGBTに生産性がない、っていうことについて発言したことを物申した動画がありました。

で、まあ、その、いまLGBTのことについて国で、何か対策をしよう、計画を考えよう。
これに横槍を入れてきた議員さんがいらっしゃって。
そのひとが、そのLGBTに生産性はないから国の予算をつかうのはやめましょう、っていうふうに言って。
あの、少子化対策の助けにはならないので意味がない、というふうに発言していました。

で、さらにわたしが、まあ実は、ちょっとびっくりした発言がありました。
このかたに。
わたしもいま自分がたずさわっている社会問題で、AV強要、っていうのがあります。
で、わたしが実際にうけましたAV強要は、でっちあげだ、というふうに発言していました。
はい。
本当に、なんだろう。
涙が出てくるくらいちょっとショックでした。

あんなのはうそだ、とか。
あと、AV女優っていうのはいまなりたい職業、あこがられる女性の職業なんだ、とか。
あの、もう、めちゃくちゃなことをけっこう言っていらっしゃって。

あの、本当に、わたしも自分がこの被害に遭って、そのあとってものすごくやっぱり傷ついていたし、なかなか言えることじゃなかったんですよ。

ファイスブックをけっこういろいろなメディアのかたに、えー、みられてていたようで、
「このことを発言していただけませんか」
っていうはなしがけっこうその当時きてて。

で、やっぱりあの、一番決め手となったことばは、
「女性が、こういった被害に遭った女性が、いまふえていて、自殺をしているひとも自殺をしてしまった女性も女の子もいる」
っていうのを聞いて、わたしはもうそれがものすごい自分のなかでは衝撃的だったんです。
で、わたしのなかで衝撃すぎて、これを見過ごすわけにはいかないなぁ、というふうに思いました。
なのでわたしは、この問題について語ろう、っていうふうに、ええと、考えたんですけれども。

あの、正直言ってものすごくその当時はつらかったし、やっぱりあの、うけたひとにしかわからないような痛み、っていうのがあって。

で、まあ、本当にやっぱり、そのなかに洗脳のことばがあって、
「いまAV女優は芸能界で一番上なんだよ」
とか、
「だれもがやりたい職業なんだ」
とか、
「時代はかわったんだ」
とか、
「差別だよね」
とか、まあけっこうとにかく、いろんなことばがそのなかにあって。
「まあもし音楽をやりたいんだったら」
とか。

自殺をしてしまうっていう女性がすごく多いからわたしはこの問題について発言しよう、っていうふうにきめました。

顔出しして発言するのも、もちろん抵抗は最初はあったけれども、こういったことをやっぱり、実際あることをつたえないと、どんどんどんどん被害が広がっていく。
同じような女の子がふえたら本当にそれはいやだな、というふうに思ったから、こういったことを発言しよう、と思ったんですね。
なので、この杉田水脈さんという議員さんはまず、お子さんがもし被害に遭ったら、とか、身内がそういった被害に遭ったら、とか、自分の身のまわりに起きたらどうするか、っていうのを考えてほしいんですよね。

また、このかたは、えー、この議員さんは、まあその、レイプをうけた、うったえた女性がいらっしゃったんですけど、そのひとに対しても、この女性に落度(落ち度)があるんだ、というふうに言っています。

で、被害をうけた自分もそうです。
被害をうけるかたにもたしかに落度(落ち度)はあると思うんですけど、ものすごい他人事で喋っていると思うんですね、杉田さんは。

(参考)
2019年4月15日 政府インターネットテレビ「ピックアップ!~霞が関からのお知らせ~ひとりで悩まず相談を!いわゆるAV出演強要・JKビジネス問題」

音声の文字化は、筆者。)
池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

4月は、AV出演強要・JKビジネス等被害防止月間です。
とりしまりや被害防止のための教育、啓発の強化、相談体制の充実など、政府一体となって対策にとりくんでいます。
被害をうけたかたは、自分が気をつけていれば、などと、自分をせめたりしないでください
悪いのは、たくみに騙してくる加害者です
ひとりで悩まず、すぐに相談をしてください。

くるみんアロマさん

でもこれがもし、自分の身内だったり、とか、大切なひとだったり、とかしたらそれは、そう同じことを言えますか、っていうはなしなんですよ。
卑劣な言い方だなあ、と。
人間味がない、というか。
また、その人間味がない発言を国の一番トップの税金をもらって仕事をしているかたが言う、ってことに対して、すごく違和感をおぼえました。

もちろんうったえる気もないし。
だけど実際にこういった被害に遭っているかたがものすごく多くて、実際そういった結果も。
自殺をされているかたがいる、っていう結果もあって。

それで、杉田さんは、自分の身内、まわりには関係がないから、っていうふうに平気で発言しているかもしれないですけれど、あの、それが、すごくものすごい軽率でものすごいひとを傷つけるなぁ、っていうふうに思いました。

ひとはひとだし、生産性がない、っていうことばも、あまりにもなんか、人道に反している、っていうか、理不尽すぎてちょっと違和感を感じることばだし、そういった女性の被害も、でっちあげ、だとか。

あるときに杉田さんも、わたしもこうそういったセクハラ被害に遭ったことがあります、みたいな発言をされていたんですよ。

くるみんアロマさん

AV強要、とかって言ったりするのとまたちがうと思うんですよ。

まあ、わたしも、痴漢に遭ったりとかものすごく多くて、まあそれをいちいち言ったりはしないですけど。

AV強要、とかって、一生残ってしまうものだし、あの、早々(そうそう)、やってはー
そんな簡単に行ってよい場所ではない、と思うんですよ。

だから、ものすごいあこがれの職業だ、みたいな感じで発言されていたのにすごく違和感をおぼえていて、それを発言されている杉田さんにはものすごくいきどおりを。
なのでわたしはちょっと、この発言に対してものすごく、えー、物申したいな、というふうに。
本当に杉田さんが自分の身内に起こったらどうなるのかっていうのを考えて発言してほしい、というふうに思いました。

はい、ということで、今回のおはなしとさせていただきました。

——————————————————–

(再掲。くるみんアロマさん)
顔出しして発言するのも、もちろん抵抗は最初はあったけれども、こういったことをやっぱり、実際あることをつたえないと、どんどんどんどん被害が広がっていく。同じような女の子がふえたら本当にそれはいやだな、というふうに思ったから、こういったことを発言しよう、と思ったんですね

香西咲さんも同じことをおっしゃっています。

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。改行を施しています。)

毎日新聞記者
なぜそこまで覚悟を決められた?

香西咲さん

この(被害の)連鎖はもう止まらない。
(A氏が)どんどん新しい子を入れているのも分かっていたので、世の中のためにもなると思いました。

(再掲。くるみんアロマさん)
なので、この杉田水脈さんという議員さんはまず、お子さんがもし被害に遭ったら、とか、身内がそういった被害に遭ったら、とか、自分の身のまわりに起きたらどうするか、っていうのを考えてほしいんですよね

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月19日

AV強要の告発をしても 業界側の人はスルー
『そんな事ありえない』の一言で終わらされる。
逆に親身になって下さるのは、娘を持つ親御さんだったりする。
(後略。)

香西咲さん
2018年2月6日

複数の支援団体の方々、弁護士、霞ヶ関…それからファンの皆様、
また、これまで関心無であっても将来ご自身の娘さんやご家族が危険と隣合わせだと危惧された方々。

皆様の思いが大きければ大きい程、政治家の方々も問題として取り上げて下さります。

——————————————————–

香西咲さんとくるみんアロマさんは、清廉(せいれん)です。
清廉とは、心が清くて私欲のない、という意味です。
世の中の人々は香西咲さんとくるみんアロマさんの無垢(むく)のうったえに呼応しました。

(再掲。香西咲さん)
皆様の思いが大きければ大きい程、政治家の方々も問題として取り上げて下さります

AV出演強要問題は解決のときをむかえようとしています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした」。いまもAV出演強要をおこなっているアダルトビデオ業界の消滅が現実のものとなってきました

先日、2人のかたからコメントをいただきました。
ご紹介させていただきます。

当ブログへのコメント

匿名さん
2019年4月22日

AV業界は変態軍団だ! 奴らは徹底的にぶちのめさなければならない。そして打ち首獄門を復活させて残酷な刑を受けるべきです。

匿名さん
2019年4月22日

日本はこんなAV業界とか言う極悪な奴らがのさばってるから韓国にいつまでたっても慰安婦の事で攻められるんだよ 
(後略。)

Yahoo!ニュースとツイッターのほうでも、言い得て妙のコメントをされているかたが散見されます。
抜粋させていただきます。

Yahoo!ニュースへのコメント

dou*****さん
2019年4月26日

AV出演契約は被害者を監禁して行われ、違法な違約金まで請求し、更には被害者を監視下に置いて警察や弁護士に相談できない状況まで追い込む。
有名監督を名乗る男性は芸術だと開き直ってやり方を変えないと宣言してしまった。
一昨年検挙されたプロダクションは名前を変えて存続し、幾度の削除要請にも応じていない。
この業界に自浄作用は無い。
直ちに法改正し規制と刑事罰を強化するべき

ツイート

(再掲)

あとAVの悪影響はホンマに、法規制せなあかんところまで、きてしまっている
法に触れるような描写は全てアウトにして取り締まりをしないともうダメだよ
(中略。)
こんなにヤバイの野放しじゃ駄目だって。

(再掲)

AVは業界そのものがガンで、悪影響どころか撮影時に騙したり強要して出演させたり、芝居ではなく犯罪まがいの事や、平気で女優に暴力を振るったりしているので業界ごとなくなって良いです

(再掲)

そうですよね…そして強力なウラ社会の資金源でもあり。(もう表にきてるのもありますけど)本当にこのままではいけないです。
傷つく前に女性たちに啓蒙したり情報を渡せたらいいのにと…
女性たちを搾取して作製され、それを見てまた誤った知識でリアルの女性を傷つけて、っても何重にも害悪です

(再掲)

正に人でなしの所業ですね。金の為にここまで酷い事をするのも普通じゃないですが、あまり規制や捜査の手が入っていないというのも問題あると思います。

(再掲)

おっしゃる通りです。AVが氾濫しすぎて海外からバカにされてるってのも頭の片隅に置いておいたほうが良い。フィクションだって言われてもコンテンツ自体がガンなら全部やめたほうが良いですね。

(再掲)

AVを取り巻くあらゆる点に問題がありますね。単に性的なアダルト向けのコンテンツという単純な話ではなく、人権を蹂躙するような問題も孕んでいます。
きちんとメスを入れて健全化すべきですね。

——————————————————–

AV出演強要につきましては、公明党の中間提言にもとづいて施策が進められています。
最後に控えているのは、法規制です。

(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より、引用。)

<5~6ページ>
法務省 刑事局長

もう一点目は過激な内容のポルノ(AV)の規制等のあり方に関してでございます。
この問題につきましては、公明党からの提言の中におきましても、このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制というものも含んだ形での提言になっていると承知しておるわけでございますが、この問題に関しては、かなり重い課題となると思いますので、関係省庁と協力して対応を検討してまいりたいと思います。

過激な内容のポルノ(AV)の規制
関係省庁と協力して対応を検討してまいりたい
約2か月後、政府は、方針を打ち出しました。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

<9ページ>
内閣府、関係府省

(1) 被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

——————————————————–

性的な暴力の被害につながる行為の規制
1年後のことです。
法務省の民事局長は国会で以下の答弁をしました。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

お答えいたします。
先ほど、大臣のほうから答弁がありましたいわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議におきましては、
こういった問題につきましては有識者等の意見も参考に法的対応をふくめ必要な対応策を検討する
というふうにされているところでございます。

法務省といたしましても、そういった法的対応の検討につきまして必要な協力をしてまいりたい、というふうに考えております。

有識者による検討は今年の3月31日で終了しました。

(参考。当ブログ)
2019年2月25日

(再掲。法務省 刑事局長)
このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制

あとは法律ができるのを待つだけです。

(再掲)

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

香西咲さん
2018年11月14日

コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。

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極悪はどのような最期を遂げるのでしょうか。
楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

2018年11月14日
コレです!私が #キュンクリエイト ( #アットハニーズ )辞めた時に独立してまで続けた理由。あの頃は弁護士も世間も #AV強要 に無関心で誰も助けてくれなかった。だから我慢してAV業界に残って力をつけて…#AV強要 が認知されるのを待ってた。反撃に出るタイミングを見計らっていました。
(明日のブログへつづく)



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香西咲さんはAV出演強要の事実をあきらかにしました。このこととは別に、昨日、25年前に中学校教師からわいせつ行為をされた石田郁子さんの口頭弁論がおこなわれました

2月8日のことです。
弁護士ドットコムニュースが性被害に関する記事を配信しました。

2019年2月8日

2019年2月8日 弁護士ドットコムニュース 「中学教師から性被害を受けてPTSDに」教え子女性が札幌市を提訴、実名で会見

一部を引用します。

引用

中学3年から、当時在校していた札幌市の公立中学の男性教師にわいせつな行為をされて、その後にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症したとして、41歳の女性が2月8日、教師と札幌市を相手取り、約3000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
訴えたのは、フォトグラファーの石田郁子さん。
石田さんは性的被害を受けた後、精神的に混乱し、不安や生きづらさを感じるようになり、2016年2月にフラッシュバック症状が起きてPTSDを発症した。
実名を公表して被害を訴えたことについては、「被害者に対する偏見があるからです。私は普通の人間ですし、自分は悪くないと思っています。15歳から19歳まで被害に遭っていた自分を守れるのは、自分しかいない。堂々と出て話したほうがいい」と語った。

——————————————————–

2019年4月26日

昨日(4月26日)、第1回目の口頭弁論がおこなわれました。
TBSとNHKが石田郁子さんの事案をとりあげています。

TBS

NHK

2019年4月26日 TBS NEWS 「中学の教師から性被害」女性が実名で・・・法廷で証言(全4分12秒)

2019年4月26日 NHK北海道 20年余前“教諭から性被害”(全6分26秒)

NHKの記事はすぐに消えてしまいます。
秀逸な内容ですので、動画の音声を文字にさせていただきます。

2019年4月26日 NHK北海道 20年余前“教諭から性被害”(全6分26秒)

音声の文字化は、筆者。)
太細真弥キャスター

教諭からの性被害をうったえている裁判です。

瀬田宙大アナウンサー

札幌市内の中学校に通っていた41歳の女性が、中学の卒業前から4年間にわたってわいせつな行為をされた、として当時の教諭と札幌市に賠償をもとめています。

太細真弥キャスター

今日(4月26日)からはじまった裁判で教諭側は、うったえをしりぞけるようもとめました。

ナレーション(瀬田宙大アナウンサー)

東京都内に住む石田郁子さんは、札幌市内の中学校を卒業する前の15歳から4年間にわたり中学校の教諭だった男性からわいせつな行為をくりかえしうけ3年前にPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症した、として教諭と札幌市に対し3,000万円余りの賠償をもとめています。

今日(4月26日)から東京地方裁判所ではじまった裁判で教諭側は、そうした事実はなかったなどとしてうったえをしりぞけるようもとめました。

瀬田宙大アナウンサー

今回、実名を出して裁判にのぞんだ石田さん。
教諭にわいせつな行為をされたという時期は20年以上前です。
なぜ、いま、うったえを起こしたのでしょうか。

ナレーション

東京都内に住む石田郁子さんです。
当時の出来事にいまも苦しんでいる現状を知ってほしい、と取材に応じました。

うったえによりますと、石田さんは中学を卒業する前の3月、教諭に誘われて2人で絵の展覧会へ出かけた、と言います。

指導の一環だと思い付いて行きましたがそのあとクルマで教諭の自宅に連れて行かれ突然キスをされたり抱きつかれたりしたと、言うことです。

石田郁子さん

やっぱり子どものときで、あまりにちょっとできごとの衝撃がおおきくて、たぶん理解ができていないし、なんか、何が起こっているかわからなくて、なんか頭がからっぽになるような感じー

ナレーション

突然のことに混乱した、と言う石田さんでしたが、相手は教諭のため「したがわなくてはいけない」と思い込んでしまった、と言います。

気持ちの整理がつかないままその後もたびたび呼び出されるようになり校舎のなかや屋外でもわいせつな行為をされるようになった、と言う石田さん。
こうした関係は大学までの4年間にわたってつづいた、としています。

石田郁子さん

まあ、学校の先生の延長なので、まあ一方的に、どこどこに行こう、どこどこに来て、と言われて、まあわたしはただそれにしたがっている。

何が起こっているかわからないし、何が起こるかもわからない。
なので、自分の感情を自覚できていないですね。

ナレーション

いっぽう教諭側は裁判で、こうした事実はない、と主張しました。
石田さんが大学生のころは交際していたが、それ以前にわいせつな行為などはしていない、としています。

石田さんが、当時されていた行為が性被害だったのではないか、と自覚したきっかけがあります。

37歳のときに偶然、知った児童養護施設の少女に対する性暴力事件です。
裁判では施設の職員が有罪判決をうけました。

恋愛関係にあり合意があった、と主張していた職員。
教諭の姿と重なった、と言います。

石田郁子さん

女の子が16歳で、ちょうどわたしが被害に遭っているぐらいの年齢なので、なんか自分にあったことと似ているなあ、と。
長い間、腑に落ちないことがすこしずつ、なんかわかってきたような感じ。

ナレーション

このころから石田さんは、精神的に不安定になり眠れない日々がつづくようになった、と言います。
過去のつらい体験を思い出して恐怖などを感じつづけるPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断された、と言うことです。

そのいっぽうで、教諭がいまも教壇に立っていることを知った石田さんは、3年前、札幌市教育委員会に、被害をうけた、と申し出ました。
このとき市教委は「教諭が否定しているうえ時期も古く被害を立証できない」とつたえた、と言うことです。

当時のできごとをなかったことにはされたくない、と石田さんは今年2月、教諭と札幌市教育委員会に賠償をもとめるうったえを起こしました。

石田郁子さん

やっぱり、この先生がまだ学校にいるというのはちょっとおかしいんじゃないか、と思いまして。
わたしは、このままずっとこのことを黙って生きていくのはもう耐えられないな、と思いました。

ナレーション

このニュースが流れると、ネット上では、
「わたしも教諭から性被害をうけた」
「だれにも言えなかった」
などと、被害をうったえる書き込みがあいつぎました。


石田郁子さん

わたしみたいな当事者が出れば、ぜったいにその、本当にこういうことがあるんだ、というふうになるので、すくなくともそれを言うのは大人になった自分の責任じゃないかー

瀬田宙大アナウンサー

今日(4月26日)の裁判で教諭側は、大学生よりも前の時期のわいせつな行為については否定したうえで、
「PTSDを発症したとしても因果関係はない」
また、
「原告がわいせつな行為をされたと主張する時期からは20年以上が経過しており、賠償を請求できる権利はない」
と主張しました。

石田さんのうったえに対し全面的に争う姿勢をしめした教諭側。
裁判所がどのような判断をしめすのか注目されます。

(2019年4月26日 NHK北海道 20年余前“教諭から性被害”より)
——————————————————–

併せて、TBSニュースもご覧になっていただければ、と思います。

2019年4月26日 TBS NEWS 「中学の教師から性被害」女性が実名で・・・法廷で証言(全4分12秒)

(再掲。石田郁子さん)
わたしは、このままずっとこのことを黙って生きていくのはもう耐えられないな、と思いました

香西咲さんも同じ思いでした。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年2月24日

私は過去に最低な出逢いを経験している。親にも言えない最低な出逢い。
だけど人生が±(プラスマイナス)同じだけ振れる振り子だとしたら、生きる事さえ諦めなければこれから私は最高の出逢いを経験する。伸びしろも存分にある。絶対そう信じてる。

香西咲さん
2016年7月8日

一生自分の中だけに留めて置かなければいけない、と思った時に気が触れてしまいました。

吐き出す事で過去を清算できる機会を頂けて、救われました。

香西咲さん
2016年12月28日

前事務所で受けてきた仕打ち、経緯が詳しく書かれています。

2016年9月24日 withnews

——————————————————–

悪党はかならず報(むく)いをうけます。
天寿を全うすることはできません。
かならず破滅します。

(再掲。)
わたしみたいな当事者が出れば、ぜったいにその、本当にこういうことがあるんだ、というふうになるので、すくなくともそれを言うのは大人になった自分の責任じゃないかー

石田郁子さんと香西咲さんの魂は赫々(かっかく)と輝いています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「AV強要に当たる明確な法規制が無いのが現状です」。警視庁はAV出演強要について、「被害がふえている」との認識をしめしています。法規制は必定です

この4月はAV出演強要防止月間です。
現在、各地で、啓発活動がおこなわれています。

(参考。当ブログ)
2019年4月1日
2019年4月2日
2019年4月3日
2019年4月11日
2019年4月16日
2019年4月17日
2019年4月18日
2019年4月23日

昨日は警視庁が注意をよびかけました。
マスコミの報道をみてみます。

2019年4月25日 警視庁

テレビ朝日

2019年4月26日 テレ朝news「女性を狙った偽スカウトに注意呼び掛け」

引用

大型連休を前に若い女性が多く集まる東京・渋谷区の表参道で、警視庁が女性を狙った偽のスカウトなどに注意するよう呼び掛けました。

警視庁原宿署によりますと、偽のスカウトに声を掛けられた女性がアダルトビデオに無理やり出演させられる事案が増えているということです。

このことを受け、若い女性が多く集まる渋谷区神宮前の表参道で25日、警視庁の警察官と都内の大学生約20人が注意を呼び掛けました。
(後略。)


AVとかの出演強要の声かけがすごく多いので、気をつけてください

日本テレビ

2019年4月25日 日テレNEWS24「AV出演強要など…犯罪被害防止呼びかけ」

引用

アダルトビデオへの出演強要など若い女性が犯罪被害に遭う事件が起きていることから、警視庁が街頭で注意を呼びかけた。

警視庁原宿警察署は25日、若い女性たちでにぎわう東京の表参道で、チラシなどを配って犯罪被害の防止を呼びかけた。

去年、東京都内では、女性雑誌のモデルのスカウトと偽って、写真を撮影するふりをして、女性を部屋に連れ込んで、わいせつな行為をしたり、モデル志望の女性をアダルトビデオのメーカーに紹介して出演を強要したりする事件が起きている。
(後略。)

フジテレビジョン

2019年4月26日 FNN「AV出演強要や性的被害 若い女性向け防犯イベント」

引用

大型連休を前に、東京・原宿で、若い女性向けの防犯イベントが行われた。

この防犯イベントは、アダルトビデオへの出演強要やJKビジネスでの性的被害から若い女性を守ろうと行われたもので、イベントでは、警察官などがグッズを配り、被害防止を訴えた。

産経新聞

2019年4月25日 産経新聞「JKビジネスを防げ! 啓発キャンペーン 警視庁」

引用

若い女性を犯罪から守ろうと、警視庁原宿署は25日、東京都渋谷区神宮前の東急プラザ表参道原宿前で、女子高生による接客をうたう「JKビジネス」の被害やAV出演強要を防止するキャンペーンを実施した。

原宿駅周辺は、ファッションブランド店が多い表参道や竹下通りに近く、多くの若者が訪れる。4月に進学や就職で多くの若い女性が上京するため、同署は被害防止を呼び掛けた。

同署員と都内の大学生ボランティアら20人が「NO! AV出演強要・JKビジネス」などと書かれたチラシやティッシュを若い女性たちに配った。
(後略。)

——————————————————–

(再掲。テレビ朝日)
警視庁原宿署によりますと、偽のスカウトに声を掛けられた女性がアダルトビデオに無理やり出演させられる事案が増えているということです

感嘆しました。
アダルトビデオ業界は依然としてAV出演強要をおこなっている。
このように言うのならばわかります。
だれもがそう考えていますので。
実相はちがいました。
人々の認識をはるかに超えるものでした。
女性がアダルトビデオに無理やり出演させられる事案が増えている
増えている、です。
警察官は、通行人に、
AVとかの出演強要の声かけがすごく多いので、気をつけてください
と声をかけました。
ちなみに京都府警は、AV出演強要は法律違犯である、と言っています。

□京都府警 「AV出演の強要」「JKビジネス」には「NO」と言おう!

チラシより)

(再掲)

Q 「AV出演強要」って法律違反なの?

A 脅迫する等により、本人の意に反し、義務のないことをさせることは、法律違反にあたります。

——————————————————–

(再掲。テレビ朝日)

AVとかの出演強要の声かけがすごく多いので、気をつけてください

AV出演強要に対する政府の方針を確認します。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、法的対応を検討する
——————————————————–

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年6月4日

何回も相談してるのですが、 #AV強要 に当たる明確な法規制が無いのが現状です。
こちらは騙され体も精神も将来もすり減らし、あちらは大金を得た。生き殺しですよ。
#青木亮

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

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(再掲。「今後の対策」)
関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、法的対応を検討する

(再掲。テレビ朝日)
警視庁原宿署によりますと、偽のスカウトに声を掛けられた女性がアダルトビデオに無理やり出演させられる事案が増えているということです

法律による規制は必定です。
アダルトビデオ業界は完全に息の根を止められます。
めでたいかぎりです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要をおこなっている人身取引犯の最期が近づいてきました。アダルトビデオ業界が消滅したとき、香西咲さんたち被害者は生還することができます

昨日、人身取引に関するポスターとリーフレットの変遷についてふれました。

(参考。当ブログ)
2019年4月24日

当初、政府は、人身取引を身近な問題と捉えていませんでした。

平成17年(2005年)度
(※拡大版

(再掲)

未来を奪わないで。

人身取引は、外国人女性等を連れてきて売春等を強要する国際的な組織犯罪です。
売春が人身取引を引き起こす要因となっています。
被害者が助けを求めてきたら警察や入国管理局に連絡してください。

平成18年(2006年)度
(※拡大版

(再掲)

トラフィッキングという言葉を、知っていますか?

それは、「人身取引」を指す国際語。
人身取引は、外国人女性等を連れてきて売春等を強要する国際的な組織犯罪です。
日本が人身取引の受け入れ国となっている要因は売春等であり、その被害者は私たちの身近にいるかもしれません。私たち一人ひとりが「人身取引」の問題に関心を持ち、この重大な人権侵害を一日もはやく根絶しましょう。

人身取引は、外国人女性等を連れてきて売春等を強要する国際的な組織犯罪です
被害に遭っているのは「外国人女性」、という認識でした。
8年後、政府は、以下の方針を打ち立てます。

(2014年12月16日 犯罪対策閣僚会議「人身取引対策行動計画2014」より引用。)

2014年12月16日 人身取引対策行動計画2014

また、我が国では外国人材の活用を進めていくこととしているほか、2020年に開催されるオリンピック・パラリンピック東京大会に向けて外国人の往来の増加が期待される。

このような中で、我が国が人身取引被害者の受入国とならないよう、引き続き、人身取引対策に積極的に取り組んでいくことを示すことも重要となる。
さらに、日本人女性が性的搾取の対象とされ、人身取引の被害者となる事例もあり、女性の活躍促進という観点からも、人身取引対策を適切に推進することが、社会において女性が安心して一層活躍できる環境整備の一助ともなる。

そこで、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた「世界一安全な国、日本」を創り上げることの一環として、人身取引対策に係る情勢に適切に対処し、政府一体となってより強力に、総合的かつ包括的な人身取引対策に取り組んでいくため、「人身取引対策行動計画2014」を策定し、人身取引の根絶を目指すこととする。

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日本人女性が性的搾取の対象とされ、人身取引の被害者となる事例もあり
政府の関心は日本人女性にも向きます。
2年後のことでした。
国会で以下のやりとりがありました。

(2016年3月11日 衆議院 内閣委員会「会議録」より、引用。)

2016年3月11日 小宮山泰子 衆議院議員(民主党。※現在は、国民民主党)

(前略。)
さて、本題にまた戻りますけれども、女性の性商品化、人身売買、人身取引について質問させていただきます。

米国の人身売買報告書では、日本について厳しい指摘を続けております。
2015年7月27日公表の報告書においても
日本は、強制労働および性的搾取の人身取引の被害者である男女、および性的搾取の人身取引の被害者である児童が送られる国であり、被害者の供給・通過国である。
との記述があります。
報告書では、日本人女性の人身売買被害者についても、
日本人、特に、家出した十代の少女や外国人と日本人の間に生まれて日本国籍を取得した児童もまた、性的搾取の人身取引の被害にさらされる。「援助交際」という現象や、さまざまな形態の「JK(女子高生)ビジネス」が、日本人児童の買春を依然として助長している。
など、指摘がされています。

女性の問題は人権の問題につながります。
女性が尊厳を持ち、家庭や職業を持ち働ける社会は、障害や病気、宗教、人種、LGBTなど、それぞれの存在を社会が認め合える差別のない社会に重なっていくと考えております。
年間2千万人を超える訪日観光客、2020年東京オリンピック・パラリンピックが開催される日本のグローバルスタンダードに適した環境を整えなくてはなりません。

そこで、人身売買、人身取引の事犯の現状についてお聞かせください。

2016年3月11日 種谷良二 警察庁生活安全局長

お答えいたします。

警察が人身取引事犯として計上しておりますのは、いわゆる人身取引議定書に定義されているところの、売春等の性的搾取等の目的で、暴力、詐欺等の手段を用いて人を獲得、輸送する等の行為を行った事犯でございます。

この定義に当てはめますと、平成27年(2015年)の警察における人身取引事犯の検挙は、売春防止法違反、入国管理法違反など44件、42人で、前年と比較いたしまして12件、9人の増加となっております。
また、警察が保護や支援をした人身取引の被害者は49人でありまして、前年と比較して25人増加しているところでございます。

特徴といたしましては、日本人女性が出会い系サイトを悪用した売春を強要されたり、外国人女性がホステスとして稼働を強要されるなどの事案が目立っているほか、児童が被害に遭うケースも見受けられ、依然として憂慮すべき状況にあります。

このため、警察としては、引き続き、関係機関、団体との連携を図りながら、人身取引事犯の的確な把握及び取り締まり、被害者の保護や支援に努めてまいる所存でございます。

2016年3月11日 小宮山泰子 衆議院議員(民主党。※現在は、国民民主党)

今報告された人数ですけれども、世界のデータなどを見ると、実際に検挙される率というのは本当は一部しかない、氷山の一角であるというふうに言われております。
NGOの調査によります。

また、私も、この件に関しまして警察庁の方から本当にじっくりヒアリングもさせていただきました。
残念ながら、まだ現在ある法律でしか人身取引などを捕まえることができない、そういう中でなるべくさまざまな形をとって努力していることは認めますが、この点の法整備等も必要なのではないかとヒアリングをしながら感じたものでもございます。

また、人身取引の支援をされているNGOや弁護士さんなどのさまざまな記述を見ても、日本においても人身取引の取り締まりがもっとできて、人権が守られる、救われる方をふやせる、そういった法制度の必要性も求められております。

そこで、こういった事件、そして被害者をなくすことは大変重要だと思っております。女性活躍担当大臣並びに国家公安委員長より、この件につきまして御所見をお聞かせください。

2016年3月11日 加藤勝信 女性活躍担当大臣(男女共同参画担当大臣)

今委員のお話がありましたように、人身取引の被害者の多くが女性であり、女性の活躍を考えていく上でもこれにしっかりと取り組んでいかなければならないというふうに思っております。

第四次男女共同参画基本計画においても、女性に対するあらゆる暴力の根絶に関する分野の一つの項目として人身取引対策の推進を位置づけ、防止、撲滅そして被害者支援などをしっかり進めていくということにしております。

また、内閣府では、女性に対する暴力をなくす視点で、人身取引に関する国民の意識啓発にしっかりと引き続き努めていきたい、こう思っております。

2016年3月11日 河野太郎 国家公安委員長

人身取引は、被害者の心身に著しい苦痛をもたらす重大な人権侵害でございます。
昨年度、検挙人員、検挙件数あるいは被害者数、いずれも増加しているということを重く受けとめて、徹底した取り締まりと、支援団体、関係団体と幅広く連携をした被害者の保護、支援といったことを積極的にできるよう警察を指導してまいりたいと思います。

2016年3月11日 小宮山泰子 衆議院議員(民主党。※現在は、国民民主党)

また、こういった問題の中においては、やはり表現の自由児童ポルノの問題といったものも入っております。

次々と新手の手法も見られます。
例えば、JKビジネス問題が指摘される中、クールジャパン戦略担当大臣の所見をお願いいたします。

日本が、かわいいという言葉はあるかもしれませんが、その中で、結局、性的に見るような、それは女児も男児もそうです、そういった被害者を出さないためにも、こういった部分からもしっかりと見守らなきゃいけないと思います。

この点に関して、クールジャパン担当大臣の所見をお願いいたします。

2016年3月11日 島尻安伊子 クールジャパン戦略担当大臣

御指摘の問題に関しましては、違法なコンテンツを扱わないというのは当然でございます。

ただ、一方、委員の御指摘にもございましたけれども、漫画アニメなどのコンテンツ産業というものは表現にかかわる問題でございまして、表現の自由とのバランス、あるいは社会通念上許される範囲を考慮する必要があるというふうに思っております。

ある企業は、販売する商品の選定に当たりまして、業界の倫理基準よりも厳格なガイドラインを策定し、適切に社内審査を通ったもののみ取り扱っている、そういう企業もあるというふうに聞いております。

いずれにいたしましても、私としては、多くの外国人にクールだ、クールジャパンについてはいろいろな御意見もあるということは承知しておりますけれども、そう受け取っていただけるような我が国の魅力を発信する、そして日本に好意的なイメージを持つ外国人をふやすようにまた努力していきたいと考えています。

2016年3月11日 小宮山泰子 衆議院議員(民主党。※現在は、国民民主党)

大手ゲームメーカーが、アメリカだったと思いますけれども、そのコンテンツが人種差別だったりさまざまな問題に係る、日本では問題がなかったものでも、海外に行くとその地域の方々の心証を傷つけるというようなことで、全ての販売をそのときやめて修正したというふうに聞いております。

日本で確かに育ったかわいいやクールジャパンの感覚というものが世界に合わない、そして、日本に来たときに、いまだに車内づりやさまざまなところで女性の裸の姿とかいったものが大量に掲示されている、こういったことも世界じゅうではなかなかあり得るものではございません。

そういったことも含めて、本当にマナーのいいというんでしょうか、どの国の方が見てもクール、格好いい、すてきだと思えるような、そんな政策、またしっかりとその点の基準も含めて担当大臣には御検討いただき、そして日本が本当の意味で世界からいかがわしく見られないような、そういったコンテンツをつくることにもぜひ努力をしていただきたいと思います。
ありがとうございます。

そこで、この人身売買、人身取引は、さまざまな分野に重なってまいります。
先ほど河野公安委員長からも関係省庁と努力するとありましたけれども、本当に、通報する、相談ができる電話番号など、さまざまな番号が各省庁にございます。
窓口は政府としてもさまざまつくってはいるけれども、なかなかそこに、必ずしもアクセスができない。

特に、場合によっては日本でドラッグ漬けにされて働かされていたり、また、家出をしてきた人が優しく受け入れられて、そこで人身取引に出されて、でもこの人はいいからといって逃げ出さない、さまざまな状況が現実には起こっているそうです。
また、監禁され、逃げ出そうとしてもできない、逃げ出すことも諦めてしまっているような、そんな状況に置かれた方々をしっかりと救える、そのための取り組みというものは、本当に政府として全力を挙げていただきたいと思います。

そして、特に女性に関してはシェルターやDV、さまざまなところで支援の方策が、都道府県においてもさまざま努力をされていますが、例えば外国人男性の被害者、語学ができない、労働力として入れられた方々に関しては、まだ、シェルターなども含めて、避難する、身柄をちゃんと安全に確保できる場所というのも大変少ないと聞いております。

このための日本でのさまざまな支援体制、そしてこの人身売買、人身取引を撲滅するために政府として今後どのように取り組んでいくのか、その決意をお聞かせいただければと思います。

2016年3月11日 菅義偉 内閣官房長官

委員からいろいろ御指摘をいただきましたけれども、まさに人身取引は重大な人権侵害であるとともに深刻な国際問題であって、その対策については、政府の重要課題の一つとして取り組んでいるところであります。

今日まででありますけれども、政府は、平成16年(2004年)に関係省庁の局長による連絡会議を開催して、人身取引対策行動計画を取りまとめてまいりました。
それに基づいて行ってきたわけでありますけれども、平成26年(2014年)の12月に、局長級から閣僚級に上げまして、人身取引対策行動計画2014をまず関係閣僚会議で決定して、その後に、関係閣僚で構成する人身取引対策推進会議を開催いたしました。

そして、毎年この年度報告というものを求めておりまして、ここの関係閣僚の推進会議の中で、各省庁から、その一年間の取り締まりの実績だとかあるいは問題点、そうしたものを提出していただいて、全体として必要であれば、これは省庁横断的なものが非常に必要でありますので、そこはしっかり対応するような形にさせていただいております。しっかり対応していきます。

2016年3月11日 小宮山泰子 衆議院議員(民主党。※現在は、国民民主党)

しっかり対応していただきたいと思います。
(後略。)

——————————————————–

(再掲。種谷良二 警察庁生活安全局長)
警察が人身取引事犯として計上しておりますのは、いわゆる人身取引議定書に定義されているところの、売春等の性的搾取等の目的で、暴力、詐欺等の手段を用いて人を獲得、輸送する等の行為を行った事犯でございます

翌年(2017年)、政府は、人身取引の範疇にAV出演強要を付け加えました。

(2017年5月30日 人身取引対策推進会議「議事録」より、引用。)

<2ページ>
2017年5月30日 古谷一之 内閣官房副長官補

「4 人身取引の撲滅」につきましては、「子供の性被害防止プラン」や、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題等に関する今後の対策を策定しました。

<3ページ>
2017年5月30日 加藤勝信 女性活躍担当大臣(男女共同参画担当大臣)

また、アダルトビデオ出演強要問題については、今月19日に「今後の対策」を策定いたしました。

この問題については、今回新たに人身取引関連事犯として年次報告に盛り込まれたものであり、今後、関係府省が連携して、取締り等や教育・啓発の強化、相談体制の充実等にしっかり取り組んでいく必要があります。

引き続き各大臣の御協力をお願いいたします。

<3ページ>
2017年5月30日 松本純 国家公安委員会委員長

人身取引は、被害者の心身に著しい苦痛をもたらす重大な人権侵害であります。

平成28年(2016年)に警察において取り扱った人身取引事犯をみると、日本人の被害者が全体の半数を占め、その被害としては、出会い系サイトを利用した売春を強制される事案が目立つほか、児童が被害に遭う事案やアダルトビデオへの出演を強要される事案もみられるなど、依然として憂慮すべき状況にあります。

このため、引き続き「人身取引対策行動計画2014」に基づき、関係機関・団体との連携を強化しつつ、人身取引事犯の徹底した把握及び取締り、被害者の保護や支援等の取組を進めるよう警察を指導してまいります。

——————————————————–

政府は人身取引に関する一番新しいポスターのなかで、真っ先にAV出演強要をとりあげています。

平成30年(2018年)度
(※拡大版

(※一部を拡大)

モデル募集を装ったサイトを作成し、応募者にアダルトビデオの撮影に関する契約書への署名を強要して、撮影に応じさせ、その動画を販売

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月8日

『適正』ってなんですか?

契約書も全て破棄して一方的に素材を使い回すメーカーは『適正』ですか?

メイクルームとシャワー以外は監視カメラを回しているメーカーは『適正』ですか?

『適正』ってなんですか?

香西咲さん
2018年2月9日

今もまだ魂は殺されて抜け殻です。
毎日泣いてます。泣いて泣いて泣き疲れました。
何もやる気になれない。

日本は人身取引国ですね。

香西咲さん
2018年3月26日

#HoneyPopcorn 所属事務所代表 #青木亮 は人身取引業者と言っても過言では無いと思います。私の実体験だけ書きますが、所属時代には8ヶ月囲い込み #洗脳行為 #AV強要 #枕営業 を強要され、体も精神も病んでもそれでも事務所を辞めされてもらえませんでした。屍の上に成り立つ

#outHoneyPopcorn

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(再掲)
2014年12月16日 人身取引対策行動計画2014

そこで、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた「世界一安全な国、日本」を創り上げることの一環として、人身取引対策に係る情勢に適切に対処し、政府一体となってより強力に、総合的かつ包括的な人身取引対策に取り組んでいくため、「人身取引対策行動計画2014」を策定し、人身取引の根絶を目指すこととする。

——————————————————–

もうおわりです。
アダルトビデオ業界は。
いずれ新法が制定されます。
昨年の国会で法務大臣はそのように答弁しました。
気になるのは新設される刑事罰の内容です。
法定刑はどれくらいになるのでしょうか。
アメリカは重罰をもとめています。
楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

政府は人身取引のポスターのなかで、AV出演強要を前面にかかげました。香西咲さんに「お前にいくらかかっていると思っているんだ」と怒鳴ったやつに待っているのは収監です

近年、人身取引、ということばを目にする機会が多くなりました。
人身取引はおおきく3つに分類されます。
性的搾取と労働搾取と臓器搾取です。
政府は従前より、ポスターやリーフレットを作成して周知をはかってきました。
文面を顧(かえり)みてみます。

人身取引対策のポスターとリーフレット
(※参考。内閣府

平成17年(2005年)度
(※拡大版

(再掲)

未来を奪わないで。

人身取引は、外国人女性等を連れてきて売春等を強要する国際的な組織犯罪です。
売春が人身取引を引き起こす要因となっています。
被害者が助けを求めてきたら警察や入国管理局に連絡してください。

平成18年(2006年)度
(※拡大版

(再掲)

トラフィッキングという言葉を、知っていますか?

それは、「人身取引」を指す国際語。
人身取引は、外国人女性等を連れてきて売春等を強要する国際的な組織犯罪です。
日本が人身取引の受け入れ国となっている要因は売春等であり、その被害者は私たちの身近にいるかもしれません。私たち一人ひとりが「人身取引」の問題に関心を持ち、この重大な人権侵害を一日もはやく根絶しましょう。

平成19年(2007年)度
(※拡大版

(再掲)

気づいてください。
「買春」と「人々の無関心」が人身取引の原因であることを

海外で買った・・・
あなたはすべて言えますか?

●犯罪組織などが、人を売買し、売春や過酷な労働を強制しています。人身取引は、国際的な犯罪です。
●人身取引は、その被害者に対して、深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
 また、人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視するものであり、決して許されるものではありません。

被害者らしき人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、警察や入国管理局に連絡してください。

平成20年(2008年)度
(※拡大版

(再掲)

「人身取引」という許せない犯罪

自由を奪われて涙を流している人がいる。

●犯罪組織などが、人を売買し、売春や過酷な労働を強制しています。人身取引は、国際的な犯罪です。
●人身取引は、その被害者に対して、深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
 また、人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視するものであり、決して許されるものではありません。

被害者らしき人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、警察や入国管理局に連絡してください。

平成21年(2009年)度
(※拡大版

(再掲)

「人身取引」の被害者は、海の向こうではなく、あなたのまわりもいる。

日本国内では今も「人身取引」によって、
売春や過酷な労働を強要されて苦しんでいる人がいます。
被害者は、あなたのすぐ近くにいるかもしれません。
人身取引を根絶し、被害者を救うために、まずはその事を知ってください。

●売春や過酷な労働の強要により人を搾取する人身取引は、
 被害者に対して、深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしき人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、最寄りの警察や入国管理局に連絡してください。

平成22年(2010年)度
(※拡大版

(再掲)

知ってください。
日本を「人身取引」の
目的地としないために。

●売春や強制的な労働により人を搾取する人身取引は、被害者に対して
 深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成23年(2011年)度
(※拡大版

(再掲)

それは、日本で実際に起きている。

STOP
人身取引

よその国の話ではありません。

■売春や強制的な労働等により人を搾取することを目的とする人身取引は、
 被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
■買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
■人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成24年(2012年)度
(※拡大版

(再掲)

だれか、
助けて!

人身取引は、
現実に日本で起きている重大犯罪です。
あなたにもできることがあります。

 売春や強制的な労働等により人を搾取することを目的とする人身取引は、
 被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成25年(2013年)度
(※拡大版

(再掲)

人身取引を許さない

気づいてください。
人の尊厳を傷つける 人身取引 が、あなたの身近で起きています。

●売春や強制的な労働等により人を搾取することを目的とする人身取引は、被害者に対して深刻な
 精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成26年(2014年)度
(※拡大版

(再掲)

NO!
人身取引

知っていますか?
日本でもあなたの身近で「人身取引」が行われていることを。

●売春や強制的な労働等により人を搾取することを目的とする人身取引は、
 被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、重大な犯罪であり、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成27年(2015年)度
(※拡大版

(再掲)

日本でも、
人身取引が。

このような場面は、
「人身取引」にあたるかもしれません。

①数人の女性が同居するアパートに、毎日ワゴン車が迎えに来て、何処かに連れていき、帰宅は深夜である。一人では外出していないようだ。
②工場で複数の外国人労働者が、毎日怒鳴られながら長時間働いている。一人は足にひどい怪我をしているのに病院に行った様子がない。
③少女が男の運転する車から降り、一人でホテルへ入っていった。顔には殴られたような痕がある。

●人身取引とは、売春や強制労働などの搾取の目的で、暴力、脅迫、誘拐、詐欺などの手段を用いて、人を移動したり、隠したり、受け取ったりする行為であり、被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、重大な犯罪であり、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成28年(2016年)度
(※拡大版

(再掲)

もしかして?

みなさんのまわりにこのようなひとはいませんか。

1 数人の女性が同居するアパートに、毎日ワゴン車が迎えに来て、何処かに連れていき、帰宅は深夜である。一人では外出していないようだ。
2 工場で複数の外国人労働者が、毎日怒鳴られながら長時間働いている。一人は足にひどい怪我をしているのに病院に行った様子がない。
3 少女が男の運転する車から降り、一人でホテルへ入っていった。顔には殴られたような痕がある。

きづいてください
日本での人身取引

●人身取引とは、売春や強制労働などの搾取の目的で、暴力、脅迫、誘拐、詐欺などの手段を用いて、人を移動したり、隠したり、受け取ったりする行為であり、被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、重大な犯罪であり、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、
最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成29年(2017年)度
(※拡大版

(再掲)

えっ?
この日本でも、
人身取引?

人身取引と児童買春は、重大な犯罪であり、国の内外を問わず処罰の対象です。

●人身取引とは、売春や強制労働などの搾取の目的で、暴力、脅迫、誘拐、詐欺などの手段を用いて、人を移動したり、隠したり、受け取ったりする行為であり、被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。

このような事例があります!

SNSで
SNSで知り合った家出中の日本人女性らをマンションに同居させ、根拠のない「罰金」を科して客と売春させ、その代金を搾取。

甘い言葉で
「日本に無料で観光に行ける」などの甘言を信じて来日したタイ人女性らに、渡航費用と称していわれのない借金を負わせ、返済のため売春を強制し、その代金を搾取。

偽装結婚させて
フィリピン女性らに偽装結婚をさせて来日させ、その後旅券を取り上げて店のホステスとして働かせ、その報酬を搾取。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

平成30年(2018年)度
(※拡大版

(再掲)

日本でも
人身取引は
身近な犯罪です!

約60%が日本人!

気づいてください!
「人身取引」は
あなたのすぐ近くに潜んでいる
可能性があります。

ネットでもモデル募集
モデル募集を装ったサイトを作成し、応募者にアダルトビデオの撮影に関する契約書への署名を強要して、撮影に応じさせ、その動画を販売。

日本での儲け話
「日本で働けば稼げるよ。」などの甘い言葉で、外国人女性らを来日させ、勤め先としてスナック店をあっせん。売春を強制し、その代金を搾取。

脅して労働搾取
少年を住み込みで働かせ、遅刻や失敗を理由に賃金を搾取。「辞めたい」と訴えた少年を暴行・脅迫し、強制的に労働させた。

●人身取引とは、売春や強制労働などの搾取の目的で、暴力、脅迫、誘拐、詐欺などの手段を用いて、人を移動したり、隠したり、受け取ったりする行為であり、被害者に対して深刻な精神的・肉体的苦痛をもたらします。
●買春は人間の尊厳を傷つけ、人権を軽視する行為であり、決して許されません。
●人身取引と児童買春は、重大な犯罪であり、国の内外を問わず処罰の対象です。

被害者らしい人を見かけたり、被害者が助けを求めてきたら、最寄りの警察署や入国管理局に連絡してください。

(再掲。平成30年【2018年】度のポスター)

(※一部を拡大)

モデル募集を装ったサイトを作成し、応募者にアダルトビデオの撮影に関する契約書への署名を強要して、撮影に応じさせ、その動画を販売

政府は直近のポスターで、人身取引の事例として、AV出演強要を前面にかかげました。
政府の関心がいまどこに向いているのかがわかります。

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。
(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには

遠いところですから……。
よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。
私さえ泣いておけば丸く収まると思った。
結局AV撮影に応じることになりました。
あとは、違約金などを理由に辞められないです。
(後略。)

と語った。

(2016年08月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。)

香西咲さん

(略)、「流通する前に止めてほしい」とAにいいましたが、「ふざけるな。お前にいくらかかっていると思っているんだ」と怒鳴り散らされました。

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。)

香西咲さん

(AVデビュー作の)発売直前に「やっぱり嫌です」と言うと、「ふざけるな。ここまでお前にどれだけ(金が)かかっているんだ」と言う。

(※下図は、AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より。)

ふざけるなと怒鳴られましたね
——————————————————–

政府は2020年の東京オリンピックまでに人身取引を根絶すると宣言しています。

(2014年12月16日 犯罪対策閣僚会議「人身取引対策行動計画2014」より引用。)

2014年12月16日 人身取引対策行動計画2014

そこで、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向けた「世界一安全な国、日本」を創り上げることの一環として、人身取引対策に係る情勢に適切に対処し、政府一体となってより強力に、総合的かつ包括的な人身取引対策に取り組んでいくため、「人身取引対策行動計画2014」を策定し、人身取引の根絶を目指すこととする。

——————————————————–

(再掲。平成30年【2018年】度のポスター)

(再掲。平成30年【2018年】度のポスター)
人身取引と児童買春は、重大な犯罪であり、国の内外を問わず処罰の対象です

人身取引は重大な犯罪です。
度重なる警告にもかかわらず、アダルトビデオ業界は依然としてAV出演強要をおこなっています。
おそらくは、つぶれるまえにひと儲けをしよう、という肚(はら)なのでしょう。
せいぜいがんばって損害賠償で支払うおかねを稼いでほしいものです。
愚かなやつらです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要に関する政府のラジオCMと新聞広告。香西咲さん「普通に生きるなと言われている様です」。いま政府からこう言われているのはアダルトビデオ業界です。

4月はAV出演強要被害防止月間です。

(参考。当ブログ)
2019年4月1日
2019年4月2日
2019年4月3日
2019年4月11日
2019年4月16日
2019年4月17日
2019年4月18日

現在、日本の各地で種々の啓蒙、啓発活動がおこなわれています。

——————————————————–

今回のAV出演強要被害防止月間について、男女共同参画担当大臣が以下の所懐を口にしました。

(2019年4月2日 内閣府「片山さつき大臣記者会見要旨」より、引用。)

2019年4月2日 片山さつき 男女共同参画担当大臣 

まず、私どもの方からは、この2年ぐらい私どもの部局でも課題となっている重要問題でございます、AV出演強要・「JKビジネス」の被害防止月間につきまして、お知らせしたいと思います。

これは加藤前々大臣のときから非常に力を入れて取り組んでおりまして、私の下にその関係府省対策会議もございますが、政府では、このAV出演強要や「JKビジネス」の問題が、進学や就職に伴うこの季節にとりわけ危ないという認識をしております。

転居とか、大きな環境変化が起きまして、こういうときを狙ってくるんですね。

ですから、被害リスクが高まってきますので、この4月を被害防止月間と位置付けて、内閣府を中心に関係府省が相互に連携しつつ、政府一体となって必要な取組を集中的に実施しております。

昨年から、政府広報を活用しておりますが、ターゲットである若年層に広く届くように、ウエブ広告を中心に大々的な広報活動をやるということで、今回決定をいたしました。

そのポスターがこちらでございまして、
「ほんっとに悪質!!だから知っておいて、その手口。」
という内容で、若者に非常にアピール度のある、若い方から見て、良い相談相手のお姉さん的なイメージがあるのかなという指原莉乃さんに御登場いただいて、各地でポスター掲示いたしますし、新聞広告は全国紙と地方紙73紙でやらせていただきます

さらに、ラジオのCM、それからマイナビ等とのウェブタイアップなど、できることは何でもやってまいりたいと思います。

さらにまた、お知恵があったら聞かせていただきたいと思います。

この月間を通じて、とにかく一人でも多くの方にこの問題を考えていただくとともに、まさに、被害かなって気が付かない方もいます。
被害かなって気が付いたら、すぐに御連絡をということで、効果を高めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

(再掲。男女共同参画担当大臣)
各地でポスター掲示いたしますし、新聞広告は全国紙と地方紙73紙でやらせていただきます
ラジオのCM、それからマイナビ等とのウェブタイアップなど、できることは何でもやってまいりたい

ラジオのCMと新聞広告が、政府公報オンラインで公開されています。
順にみていきます。

AV出演強要に関するラジオCM

政府公報オンライン AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間(CM)(音声で聴く)

(※音声の文字化は、筆者。)
ラジオCM

(指原莉乃さん)
こんにちは。
指原莉乃です。

みなさんは、
「モデルにならない?」
なんて声をかけられたり、ネットで短時間で高収入のバイトをみつけたりしたことはありませんか。

おいしいはなしだとおもっていたら、実際にはAVへの出演を強要されたり、聞いていなかった性的な行為をするように言われたり、といった被害もあるとか。

嫌だと感じる性的な行為は暴力なんです。
だからやらなくていいし、逃げていいんです。
悩みを相談できる場所があります。
不安なことがあったらまずは、はなしてみて。

指原莉乃でした。

(ナレーション)
4月はAV出演強要、JKビジネス等被害防止月刊です。
相談窓口など、くわしくは、政府公報オンラインで検索してください。

政府からのお知らせでした。

つぎは新聞広告です。

AV出演強要に関する新聞広告

(再掲。新聞広告)

NO!
AV出演強要
JKビジネス

気づいたら被害に!?
知ってください、悪質な手口。

街中やネットで罠を仕掛けたり、
同世代の女性による勧誘で安心させたり、弱みを握って脅迫したり・・・。
悪質な手口で、誰もがいつの間にか被害者になる危険があります。
あなたの周りでも被害が起きているかも。
知ろう、伝えよう、被害を生まないために。

「誘って、騙して、逃がさない!」意に反する性的な行為は暴力です。

甘い言葉で「誘う」!
・モデルにならないかと声をかける。
・初心者OK・高自給なバイトがあると誘う。

巧妙に「ダマす」!
・優しく接して契約書にサインさせる。
・ウソで安心させ、性的な行為を強要。

脅して「逃さない」!
・断れば高額な違約金が発生すると脅す。
・家族にばらす、ネットで公開すると脅迫。

政府広報|内閣府

イヤだと思ったら、やらなくていい。逃げていい。

不安に思ったら相談を
政府オンライン 検索


(再掲。新聞広告)

AV出演強要・JKビジネス
知ろう、伝えよう、
被害を生まないために。

甘い言葉で「誘う」
巧妙に「だます」
脅して「逃がさない」
など

こうした新聞広告は、以下の新聞に掲載されました。

政府公報オンラインより)
4月8日
1.読売新聞
4月9日
2.北海道新聞
3.東京・中日新聞
4.西日本新聞
4月10日
5.産経新聞
4月11日
6毎日新聞
4月12日
7.釧路新聞
8.十勝毎日新聞
9.苫小牧民報
10.室蘭民報
11.函館新聞
12.東奥日報
13.陸奥新報
14.デーリー東北
15.秋田魁新報
16.北羽新報
17.岩手日報
18.岩手日日
19.山形新聞
20.河北新報
21.福島民報
22.福島民友
23.上毛新聞
24.茨城新聞
25.下野新聞
26.千葉日報
27.神奈川新聞
28.埼玉新聞
29.新潟日報
30.北日本新聞
31.北國・富山新聞
32.福井新聞
33.日刊県民福井
34.信濃毎日新聞
35.長野日報
36.山梨日日新聞
37.静岡新聞
38.岐阜新聞
39.市民タイムス
40.中部経済新聞
41.奈良新聞
42.京都新聞
43.神戸新聞
44.伊勢新聞
45.紀伊民報
46.山陽新聞
47.中國新聞
48.日本海新聞
49.山陰中央新報
50.山口新聞
51.島根日日新聞
52.宇部日報
53.四國新聞
54.愛媛新聞
55.徳島新聞
56.高知新聞
57.佐賀新聞
58.長崎新聞
59.大分合同新聞
60.熊本日日新聞
61.宮崎日日新聞
62.夕刊デイリー
63.南日本新聞
64.琉球新報
65.沖縄タイムス
66.南海日日新聞
67.八重山毎日新聞
68.宮古毎日新聞
4月13日
69.朝日新聞
4月14日
70.日本経済新聞
——————————————————–

(再掲。新聞広告)

上述のとおり、広告に記載されている文言は酷烈です。

知ってください、悪質な手口

街中やネットで罠を仕掛けたり、同世代の女性による勧誘で安心させたり、弱みを握って脅迫したり・・・

悪質な手口で、誰もがいつの間にか被害者になる危険があります

甘い言葉で『誘う』! モデルにならないかと声をかける

巧妙に『ダマす』! 優しく接して契約書にサインさせる。ウソで安心させ、性的な行為を強要

脅して『逃さない』! 断れば高額な違約金が発生すると脅す。家族にばらす、ネットで公開すると脅迫

PAPSやライトハウスなどの支援団体が言っているのではありません。
すべて、政府のことばです。
もうおわりでしょう。
アダルトビデオ業界は。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月13日

やっと逃げ回ってた #青木亮
出てきたと思ったら、また契約書を盾に酷い事を言われている。
この後に及んでまた契約書問題。
しかもサインしたのは私じゃない。
本当に消えたい。
どこまで苦しめれば気が済むの?

香西咲さん
2018年4月2日

おはようございます。私は過去の映像の削除も許させず、普通に生きるなと言われている様です。もう魂は逝ってしまいました。あと身体が果てるのみ。どんな結果になるか分かりませんが精一杯生きた記憶として残しておきます。
#AV強要
#青木亮
#人身売買
#honeypopcorn
#HumanTrafficking

——————————————————–

生きるな
いま、政府からこのように言われているのは、アダルトビデオ業界人です。
日本にこいつらの居場所はありません。
刑務所をのぞいては。
極悪の殲滅にむけて、カウントダウンがはじまっています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

アダルトビデオ業界は香西咲さんの口をつぐんでAV出演強要の事実を隠蔽しようとしました。AVマニアもそれに荷担しました。両者をゆるすことはできません

昨日、内閣府のホームページをみました。
新着情報が更新されていました。
2019年4月18日『女性に対する暴力の根絶』ページをより見やすく更新しました。
とあります。

(※下図は内閣府のホームページより)

女性に対する暴力の根絶のページを開きました。

(※女性に対する暴力の根絶から、一部を抜粋。)

(再掲)

女性に対する暴力の根絶

配偶者等からの暴力、性犯罪、ストーカー行為、売買春、
人身取引やセクシュアル・ハラスメント等、
女性に対する暴力は、女性の人権を侵害するものであり、決して許されない行為です。

私がガマンすればいいだけ
私は大丈夫、
他のひとよりもマシ
この程度で「相談」してもいいのかな・・・

(※女性に対する暴力の根絶から、一部を抜粋。)

(再掲)

被害を受けたあなたへ

ひとりで悩まないで、あなたはわるくない、
あなたのこころとからだは、あなたのもの

(※女性に対する暴力の根絶から、一部を抜粋。)

(再掲)

いわゆる
AV出演強要

モデルのスカウトを装って、性的な行為を強要されるケースがあります。

詳しくはこちら

——————————————————–

内閣府は、
ひとりで悩まないで、あなたはわるくない、あなたのこころとからだは、あなたのもの
と言っています。
pansakuの歌を想起しました。
「STAND」という曲のなかに以下の一文があります。

(PANSAKUの「STAND」の歌詞より)

自分を責めないで あなたは悪くはない
自分を責めないで 心はあなたのもの

被害者のかたに責任はありません。
微塵も。
内閣府の男女共同参画局長もそうおっしゃっています。

(2019年4月15日 政府インターネットテレビ「ピックアップ!~霞が関からのお知らせ~ひとりで悩まず相談を!いわゆるAV出演強要・JKビジネス問題」より)

音声の文字化は、筆者。)

池永肇恵 内閣府男女共同参画局長

4月は、AV出演強要・JKビジネス等被害防止月間です。
とりしまりや被害防止のための教育、啓発の強化、相談体制の充実など、政府一体となって対策にとりくんでいます。
被害をうけたかたは、自分が気をつけていれば、などと、自分をせめたりしないでください
悪いのは、たくみに騙してくる加害者です
ひとりで悩まず、すぐに相談をしてください。

悪いのは、たくみに騙してくる加害者です
アダルトビデオ業界の場合は、さらに悪質です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

香西咲さん
2016年7月4日

同業内部の方々から探りを入れられてたり、
わたしが殺されかねないと言う言葉を使って脅迫されたり、
あの手この手をつかって圧力・脅迫をかけてくる。
本当に人間不信。
でもそんなのに動じないけど。

仮に私に何かがあった場合、結局そういう事なんだと察してください。

香西咲さん
2016年7月18日

私が今後どうすべきか等、正確な情報もアドバイスも一切与えてくれず、
ただただ脅迫されてます。
余計な事は言うなと。
情報開示して頂けないのに納得して言いなりになれる訳がないですね。
これ以上言うとバレるので慎みます。

香西咲さん
2016年7月22日

色んな所でから『情報操作して下さい』『こう発言して下さい』と言われるけど、思ってもいない事は書きません。
今後は特に。

——————————————————–

こうした脅しは業界人だけがおこなっているのではありません。
AVマニアも隠蔽工作に加わっています。
ネット等をつうじて被害者を攻撃しています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月23日

お二方のフォローありがとうございます。
お二方も仰る通り、私は誰かに頼る訳ではなく独りで立っています。

独りで考えて
独りで行動しています。

この間の集団リンチを目撃した女優は
告発はおろか、出る杭になる恐ろしさを知って
大人しく飼い主(スカウト、事務所)の下へ帰るでしょう。

——————————————————–

1789年の7月14日、フランスの市民が、圧政の象徴であるバスティーユ牢獄を襲撃しました。
この日からフランス革命がはじまります。
革命はナポレオンが登場する1799年までつづきました。
革命期の後半、議会(国民公会)内には、2つのおおきなグループが存在していました。
ジロンド派とジャコバン派です。
ジロンド派はゆっくりと革命を進めようとするひとたちのあつまりです。
ジャコバン派はちがいます。
急速な社会変革を主張しました。
ロベスピエールとマラーのことばをご紹介します。
(※リライトしています。)

ロベスピエール(ジャコバン派のリーダー)

権利のなかで一番重要なのは、生存する権利である。
ほかのすべての権利はそれにしたがわなければならない。

マラー(ジャコバン派の幹部)

自由は過激な手段をもちいることによってのみ獲得することができる。
真の自由を手に入れるためには、ほかの権利を制限しなければならない。

——————————————————–

アダルトビデオ業界は、女性の生存を脅かしています。
早急に悪党どもの権利を制限する必要があります。

——————————————————–

2020年の東京オリンピックまでに何が起こるのでしょうか。
楽しみです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

AV出演強要。政府は、現在の法律を運用するのではなく、新法の制定に舵(かじ)を取りました。重罰を望みます。香西咲さん「私も強く期待しております」

昨年の12月のことです。
最高裁は、振り込め詐欺に関する高裁(第2審)の判決を覆(くつがえ)しました。

(参考。当ブログ)
2019年4月19日
2019年4月20日

(2018年12月11日 共同通信「最高裁、特殊詐欺受け子逆転有罪 『中身知らない』認めず」より、引用。)

2018年12月11日 共同通信

マンションの空き室で住人に成り済ました受け子が、荷物の中身が被害金だとは知らなかったと主張する事件は多く、判決は特殊詐欺の捜査や司法判断に影響を与えそうだ。

3日後の別の裁判でも、最高裁は、同様の判断をしめしました。
最高裁は突然、方針を変えたのでしょうか。
そうではないようです。

(2018年12月8日 毎日新聞「『受け子』無罪2件、最高裁見直しか 検察『中身、被害品と推認』」より、引用。改行を施しています。)

2018年12月8日 毎日新聞

昨年(2017年)12月には、警察の「だまされたふり作戦」で荷物を受け取った兵庫県の男(37)に同罪が成立すると認めるなど、相次いで受け子に対する厳しい判断を示している。

2年前から予兆がありました。
だまされたふり作戦
これはどのような所作なのでしょう。
群馬県警の説明がわかりやすいです。

群馬県警 警察からのお願い だまされたふり作戦にご協力下さい!

(再掲。群馬県警)

だまされたふり作戦とは?

皆さんの自宅に詐欺の電話がかかってきた際、相手に話を合わせ、情報を聞き出したり、警察に通報して、現金を取りに来た犯人を捕まえるために協力していただくことです。

警察はこれまで、「だまされたふり作戦」をもちいて犯人を逮捕してきました。

(例)

国民は「だまされたふり作戦」に対して喝采をおくりました。
秀逸な方略ですので。
裁判所の対応はつれないものでした。
「だまされたふり作戦」を一蹴しました。

(2016年10月5日 毎日新聞「だまされたふり作戦 『受け子』無罪、名古屋高検上告断念」より、引用。改行を施しています。)

2016年10月5日 毎日新聞

愛知県警の「だまされたふり作戦」で特殊詐欺事件の「受け子」として逮捕され、詐欺未遂罪に問われた埼玉県の自営業の男性(59)を1審と同じ無罪とした名古屋高裁判決について、名古屋高検は上告期限の5日、最高裁への上告を断念した。
高裁は「男性が共謀したと認めるに足りる証拠はない」として検察側の控訴を棄却していた。

別の事件もみてみます。

(2016年9月13日 日本経済新聞「詐欺『だまされたふり作戦』、受け子に無罪判決 福岡地裁」より、引用。改行を施しています。)

2016年9月13日 日本経済新聞

振り込め詐欺事件で被害者の協力を得る「だまされたふり作戦」で、送付された荷物を受け取った受け子役として現行犯逮捕され、詐欺未遂罪に問われた男性会社員(35)の判決公判が12日、福岡地裁であった。
丸田顕裁判官は「共犯として有罪とすることは許されない」として、無罪(求刑懲役3年)を言い渡した。

コトバンク(知恵蔵mini)もこの事件を紹介しています。

引用

2016年9月12日、福岡地裁は同作戦で受け取り役(受け子)として逮捕され、詐欺未遂罪に問われた兵庫県尼崎市の男性に対し、「言われた通りに荷物を受け取ろうとしたにすぎず、詐欺被害の金品と認識していたとは必ずしも言えない」との判断を示し、無罪判決(求刑・懲役3年)を言い渡した。

裁判所はなぜ、「だまされたふり作戦」で捕まった犯人を無罪にするのでしょうか。
理屈は簡単です。
既出の日本経済新聞の記事を参照します。

2016年9月13日 日本経済新聞

男性が荷物を受け取った行為についても、被害者が犯人逮捕に協力する意図で発送したものであることから「詐欺の要件に該当する実行行為ではない」と判断、「報酬に目がくらんだ非常識な行いと卑劣な心根は非難を受けるべき」としながらも、無罪と結論付けた。

広辞苑によりますと、詐欺罪とは、
人をだまして財物を交付させ、または財産上不法の利益を得、もしくは第三者にこれを得させる罪
のことです。
「だまされたふり作戦」の場合はどうでしょう。
被害者は騙されていません。
途中で詐欺と気づいて警察に相談しています。
錯誤が存在しないのですから、詐欺罪は成立しない、ということになります。

(再掲)
2018年12月8日 毎日新聞

昨年(2017年)12月には、警察の「だまされたふり作戦」で荷物を受け取った兵庫県の男(37)に同罪が成立すると認めるなど、相次いで受け子に対する厳しい判断を示している。

当該判決につきましては、産経新聞がくわしく報じています。

(2017年12月13日 産経新聞「振り込め詐欺、だまされたふりも罪成立 最高裁『受け子』に有罪」より、引用。改行を施しています。)

2017年12月13日 産経新聞

振り込め詐欺の捜査に協力した被害者がだまされたふりをして、現金受け取り役の「受け子」が逮捕された場合、受け子に詐欺未遂罪を問えるかが争われた刑事裁判の上告審決定で、最高裁第3小法廷(山崎敏充裁判長)は、同罪は成立するとの判断を示した。
こうした捜査手法は「だまされたふり作戦」と言われる。
これまで各地の裁判所で
実際にはだまされておらず、詐欺に当たらない
として、無罪とする判決が出るなど、判断が分かれていた。
第3小法廷は
「共犯者が(電話をかけて)だます行為をした後、詐欺を達成するため、箱の受け取りに関与した。被告は責任を負う」
と指摘した。

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ぼくの過去のツイートで恐縮です。
「法律の運用など時の政府の意向によっていくらでも変更することができます」
これが現実です。
内閣府消費者委員会の委員長をされていた河上正二さんは、国会でつぎのようにのべました。

(2018年5月15日 衆議院 消費者問題特別委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年5月15日 河上正二 青山学院大学法務研究科教授(前内閣府消費者委員会委員長)
音声の文字化は、筆者。)

 

 
まあ、わたしは、民法の専門なので、そちらのほうからしか申し上げられませんけれども、ひとまずは、当初の勧誘内容や契約条件と異なるAV出演の強要があるというような場合には、これは消費者契約上の取消権をまずみとめておいてやるということ。
これ大事でして、場合によってはクーリングオフのようなかたちで契約からすみやかに抜け出すということを可能にすることも考えられます。

で、場合によってはですけれども、契約書にサインをさせられて、そして、あるところに違約金条項が入っていて、そこに拘束されるというようなこともあるやにうかがっておりますので、そうした違約金条項についても無効化しておくということが必要だろうという気がするわけです。

ただですね、クーリングオフとか取消権とか、契約からの離脱というのは、
「これは、はなしがちがう」
というふうにわかった時点、あるいはそういうふうに言った時点ですけれども、だいたい手遅れであります。

ですから、それを考えると、実効性のある被害予防のためには、こうした出演強要行為があった場合には、一定の刑事責任、刑事罰で対応することが必要ではないかと思います。

 
(再掲。柚木道義議員)

これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして

これは要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけないのかなという気がいたします。

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(再掲。河上正二 前内閣府消費者委員会委員長)
要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干ある

政府は、現在の法律を運用するのではなく、手っ取り早い方向に舵(かじ)を取りました。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣
音声の文字化は、筆者。)

 

 
(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

 

 
このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

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政府は本気です。
2020年の東京オリンピックまでに害虫を一匹残らず始末しようとしています。
犯罪者たちに未来はありません。
言わずもがな、ですが。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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