6日前、ユーチューバーのよーぶんあすかさんが、自身のAV出演強要被害をあきらかにしました。香西咲さんの命がけの告発が被害者の女性の背中を押しています

よーぶんあすかさんというユーチューバーがいらっしゃいます。
現在、2つのチャンネルを開設しています。

あすかのパチ部屋
あすかの日常部屋

よーぶんあすかさんは出演強要の被害者であるようです。
日刊サイゾーの記事を読んで知りました。

(2019年2月2日 日刊サイゾー「“可愛すぎるYouTuber”がAV過去を衝撃告白! ファンからはエールが殺到中」より、引用。改行を施しています。)

2019年2月2日 日刊サイゾー

話題を呼んでいるのは、人気YouTuberの「よーぶんあすか」。
1月28日にアップした動画で自身の過去について赤裸々に語ったことで、アクセスランキングが上位に来るほど注目を集めている。

2019年2月2日 日刊サイゾー

(WEBライター)

「彼女はAVに出ていたことは事実だと認め、5年ほど前に1年間ほどAV女優として活動、100以上の現場をこなしたことを明かしました。スカウトマンに脅しに近い形で説得され、断ったら何かされるのではないかという恐怖心から出演したとのこと」

「彼女はAV出演の過去がバレる前提で顔出ししていたといいますが、今回の告白にあたり、途中で泣いてしまい何度も撮り直したと明かしていますから、相当な覚悟と勇気でカミングアウトを決意したのでしょう」


よーぶんあすかさんの「ぶっちゃけます【ハード質問】」のなかから、出演強要に関する部分を抜粋します。

(2019年1月28日 あすかの日常部屋「ぶっちゃけます【ハード質問】」より。)

(※音声の文字化は、筆者。)
(※01:09のあたりから。)
2019年1月28日 よーぶんあすかさん

まあ、さっそくね、答えていきたいと思うんですけれど。
はい。
まあ、みんなが一番、気になっている、かもしれない。
まあ、はじめてのひともね、いると思うんですけれど。
まあわたしは、そうですね、あのー、AVに出ているのを、あのー、ばれまして。
まあ、ばれたっていうか、まあばれる前提で顔出しはしていたんだけど。
で、まあ、
「AVに出ていたのは本当なんですか?」
っていう質問ですね。
多かったのはね。
うん。
これは、本当です。
出ていましたね。
知らないかたもね、いたと思うんですけど。
まあ、そういう過去があり、えー、まー、この質問を進めていきたいと思うんですけど。
はい。
まあ、Vに出ていまして、ええとねえ、まあ、4年、5年くらい。
もう5年くらい前になるのかな。
たぶんね。
5年くらい前に出ていまして、期間はね、1年ちょっとくらいで、そんなには長くはやっていなかったんですけれど。
まあ、多少、そこそこ、お仕事がありまして、本数で言うと、わかんないな、どれくらい出たんだろうか。
現場の数で言うと、100以上は出たかな、っていう感じかなぁ。
100ぐらいかな、でも。
わかんない(笑)
忘れちゃったんだけれども。
まあ、それぐらいお仕事をさせていただいたんですけど。

ええと、まずはそうだな、まあなんで、なんでその業界に入ったのか、っていう質問がね、けっこうあって。
まあ、なんで、っていうのはね、けっこう気になるところではあると思うんですけれども。

まあ、いまの、そうね、いまの、あのー、まあ、女優さんたちが入る、まあプロダクションに入る理由、応募する理由っていうのが、けっこうあの、女優さんに憧れて、っていうのがけっこう多いらしくて。
いまは。
うーん。

自分はそういうのじゃなくて、まあよく言われているのが借金して、その借金を返さないといけなくて、みたいなのは昔から言われているのかもしれないんだけれど、借金で入る子ってもう、なかなかいないんじゃないかな。
普通はね、なんか、風俗ではたらくのと同じ感覚で入ったりとか、やったりするひともけっこういると思います。

で、自分の場合は、ええと、あれなんですよ。
まあ、スカウトされて。
なんて言うんですかね、あの、スカウトされて、まあその、スカウトマンというか、その、まあ、いいようにこう言いくるめられ、というか、ちょっと脅しに近いのかな。
自分の場合は。
そう。
ちょっとね、恐(こわ)、恐怖であの、行ってしまった、みたいな感じですね。
自分の場合は。
お金がどうの、じゃなくてね。

断ったら何かされるんじゃないか、みたいな感じでどんどん、どんどん。
ちょっと、くわしくはね、言えないというか、あんまりおぼえていないんですよ、本当は。
ただただ恐くて、断れなくて。
まあ、だからその、もう自分が断れない状況にこう、どんどん、どんどん、うまくね、そう、追いやられてしまい、まあ、出てしまった、というのが本当のことですね。
はい。
自分の場合だけどね。
いまはね、そんなことはあんまりないと思うけど、自分の場合はそうでした。

「じゃ、なんで、したくもないのにそんなに本数、出たんだ?」
って言われると、まあ、ただの使命感というか。
まあ、
「お仕事があるのはすごいことだよ」
って、めちゃくちゃ言われて、ああそうなんだ、自分は恵まれているんだ、みたいな(笑)

まあ、すごい、うち(わたし)、騙されやすくて。
もうめちゃくちゃ騙されやすくて。

けっこういろんな商法に騙されてきたんだけど(笑)

そう、それもまあ、なんか脅しに近い、というか、騙しに近い、というか。
まあ、そんな感じでやってましたね。
その、罰金みたいな、なんかそういうのもあり、辞めるに辞められない状況、みたいなのをつくられてみたいなかたちでやってましたね。

(※09:10のあたりから。)
2019年1月28日 よーぶんあすかさん

まあ、
「その業界にもどらないんですか?」
みたいな質問もあって。
まあ、もどりはしませんよね(笑)
いやで辞めた。
いやで辞めたからね。
うーん、もう耐えられねぇ、と思って。

あんまりくわしいことは言えてないんだけど、まあざっと、そんな感じですかね。
うん。
まあ、自分は好きで出たわけじゃなくて、まあ、使命感とか責任感とか。

(再掲。よーぶんあすかさん)

で、自分の場合は、ええと、あれなんですよ。
まあ、スカウトされて。
なんて言うんですかね、あの、スカウトされて、まあその、スカウトマンというか、その、まあ、いいようにこう言いくるめられ、というか、ちょっと脅しに近いのかな。
自分の場合は。
そう。
ちょっとね、恐(こわ)、恐怖であの、行ってしまった、みたいな感じですね。
断ったら何かされるんじゃないか、みたいな感じでどんどん、どんどん。
ちょっと、くわしくはね、言えないというか、あんまりおぼえていないんですよ、本当は。
ただただ恐くて、断れなくて。
まあ、だからその、もう自分が断れない状況にこう、どんどん、どんどん、うまくね、そう、追いやられてしまい、まあ、出てしまった、というのが本当のことですね。
「じゃ、なんで、したくもないのにそんなに本数、出たんだ?」
って言われると、まあ、ただの使命感というか。
まあ、
「お仕事があるのはすごいことだよ」
って、めちゃくちゃ言われて、ああそうなんだ、自分は恵まれているんだ、みたいな(笑)
そう、それもまあ、なんか脅しに近い、というか、騙しに近い、というか。
まあ、そんな感じでやってましたね。
その、罰金(違約金)みたいな、なんかそういうのもあり、辞めるに辞められない状況、みたいなのをつくられてみたいなかたちでやってましたね。

よーぶんあすかさんは、典型的な出演強要の被害者です。
「自分が断れない状況に追いやられる」
「使命感」
「違約金」
いずれもアダルトビデオ業界が常日頃よりもちいている手管(てくだ)です。
こうした遣り口を最初に告発したのが香西咲さんです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月6日

週刊文春様の報道に私のAV強要の件が出始めている様です。
ファンの方々は読んでいて心が痛くなる内容だと思います。
ですがデビューから前の事務所を経て独立迄に受けた現実であり、これを経て今の私がある事を知って頂けたら幸いです。
またそれが今のAV業界の為にもなると信じてやみません。

香西咲さん
2016年7月7日

(前略。)
私は行ける所まで頑張るのみです。
今後は友達関係や家族関係…
再構築していきたいな。

香西咲さん
2016年7月17日

嬉しいです
ありがとうございます。
勇気を持って告発して報われました。

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このたび、よーぶんあすかさんは、出演強要の事実をあきらかにしました。

(2018年3月23日 参議院 法務委員会より。)

(※音声の文字化は、筆者。)
2018年3月23日 武川恵子 内閣府 男女共同参画局長

アダルトビデオの出演強要問題は被害者の多くが若年の女性でございますし、また、性犯罪、性暴力は周囲に打ち明けにくいということがございまして、関係行政機関などで把握している相談件数は、こうした問題をかかえる被害のごく一部である、というふうに認識をしております。

現在、被害は潜在化しています。
よーぶんあすかさんの独白を聞いて、あらためて、泣き寝入りをしている被害者はまだまだたくさんいる、と感じました。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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