香西咲さんのような善人が馬鹿を見る社会であってはなりません。人々は皆、こう思っています。「業界をこの世から抹殺しろ」「叩き潰せ」と。AVマニアについても然りです

1月5日から、アダルトビデオへの出演の勧誘を禁止する条例についてみてきました。

(参考。当ブログ)
2019年1月5日(岡山県。新宿区)
2019年1月6日(岡山県。新宿区)
2019年1月7日(新宿区、渋谷区、文京区、台東区)
2019年1月8日(東京都)
2019年1月9日(東京都)
2019年1月10日(新宿区、渋谷区)
2019年1月11日(渋谷区)
2019年1月12日(千葉県)
2019年1月13日(愛知県)
2019年1月14日(大阪府)

(千葉県警察「広報紙(裏面)」より、引用。)

(※チラシの一部分を抜粋)

AV女優等へのスカウト行為を禁止します
胸がすく規定です。
爽快な気分になります。
残念ながらこの種の条文だけでは、出演強要の被害をふせぐことができません。

2013年5月3日 日刊SPA!「現役スカウトが語る『女性をAVに沈める主流は“劇場型”』」より、引用。)

2013年5月3日 日刊SPA!

「キャバクラや風俗にオトしても大した金額にならないため、AV女優にするのが一番。そこで、カネになるとわかったかわいい女のコを見つけたら、僕らはシナリオと役者を用意して、そのコをハメるんです。まさに“劇場型”ってヤツですよ」
そう語るのは、現役スカウトマンのA氏だ。

2013年5月3日 日刊SPA!

「まずそのコをスカウトした時点からシナリオは始まっていて、簡単な(アイドルなどの)芸能活動をやらせて価値を上げるんです。もちろん、プロダクションの社長やマネジャー、撮影会などのスタッフ、客も俺らが用意した役者です。それで、タイミングを見計らって、“会社経営が苦しい”などと言い、AV出演を持ちかける。女のコは“今までお世話になったし……”と情もありますからね。こっちのシナリオどおりに動いてくれますよ」

(再掲。日刊SPA!)
女のコは“今までお世話になったし……”と情もありますからね

青木も、この種の方略(はかりごと)には長(た)けています。

(2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」より引用。改行を施しています。)

香西咲さん

ただ泣くしかできず。
周りで20人くらいの大人たちがせかすように構えて待っている。
あの中で、女性1人で囲まれても、私じゃなくても断れない。

(2016年7月17日 AbemaTIMES「【AV出演強要・脅迫・洗脳】人気AV女優が元所属事務所を告訴」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

普通の子だと拒否できないです。
周りにスタッフが20人ぐらいいます。
撮影も急がされている状況で、拒否したら申し訳ないなと思う

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

私が知る範囲に限りますが、 前事務所のAV女優さん方の共通項

真面目
●人を疑わない疑えない
何かあった時に言えない
●良い子
●擦れてない
●世間知らず
●独りで抱え込む

(後略。)

(2016年9月24日 withnews「AV強要 現役女優・香西咲が語る『洗脳』から出演までの8カ月」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

13年に入ってから、複数回、社長に「辞めたい」と切り出した。
その度に、時には1年更新の契約書を盾に、時には
「お前にかけた金はどうしてくれるんだよ。今動いている仕事は?」
と威圧してきた。
「お前が必要なんだ」
泣きつかれ、抵抗されたこともあった。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月2日

デビュー前に『勉強』と称されて連れていかれたポールダンスや彼らの飲食交通費、全て女優から搾取した金で遊んでるのに、 あの時の私は律儀に『ご馳走様です』と言っていた。
洗脳されてたから社長が心配して駆けつけてくれたと本気で思っていた馬鹿。
2度とこんな女優が生まれて欲しくないですね。

香西咲さん
2016年7月20日

私は誰の為に生きているの?
間違いなく自分の為ではなく人を庇うために生きている
そこに私の意思はない。

香西咲さん
2016年5月16日

ですね!
全てに於いて意味もなく他人に遠慮する、自信の無い性格からサヨナラしたいです
誰の為に生きてるの?って感じ。

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2013年5月3日 日刊SPA!「現役スカウトが語る『女性をAVに沈める主流は“劇場型”』」より、引用。)

2013年5月3日 日刊SPA!

女性を脱がせるために、“劇場型”を演出する男たちの苦労は耐えない。

世間の人々は、こうしたアダルトビデオ業界に対して、どのような思いを抱いているのでしょうか。
徳之島町が発刊している広報紙をみてみます。

(徳之島町「広報とくのしま 2018年3月号」より、引用。改行を施しています。)

広報とくのしま 2018年3月号

この春に島を離れる若い皆様へ

消費者トラブルなどの被害にあわないために

若者が巻き込まれる消費者トラブルや、若い女性がアダルトビデオへの出演を強要される問題などが発生しています。
これらの被害にあわないための知識をもつとともに、お住まいの地域の相談窓口を知っておきましょう。
また、関係機関のウェブサイトに詳しい手口や注意点などが掲載されていますので、ぜひご覧ください。

この春に島を離れる若い皆様へ
このくだりが胸を打ちます。

(下図は、徳之島町のホームページより。)

(再掲。広報とくのしま)
関係機関のウェブサイトに詳しい手口や注意点などが掲載されています

手口、とはどのような意味なのでしょうか。
広辞苑をみると、
犯罪などのやりくち
と書かれています。
埼玉県の公安委員会の会議録も参照します。

(2017年5月24日 埼玉県公安委員会「会議録」より、引用。)

2017年5月24日 埼玉県公安委員会

生活安全部長から、近年、若年の女性に対する性的な暴力に係る問題が深刻な状況にある中、平成29年3月21日にアダルトビデオ出演強要問題及びいわゆる「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議が設置され、本年4月を「AV出演強要・「JKビジネス」等被害防止月間」と位置付けられるとともに、4月、5月を緊急対策期間として位置付けられたことから、平成29年5月29日、JR大宮駅イベント広場において、AV出演強要問題及び「JKビジネス」問題に係る被害防止キャンペーンを実施することについて報告があった。

委員長から、「対策を推進して、だまされないための啓発活動が必要である。」旨の発言があった。

手口ー
だまされないためのー
人々の本音はこうです。
だれもが、こころのなかで、こう叫んでいます。
「アダルトビデオ業界をこの世から抹殺しろ」
と。
「叩き潰せ」
と。

(再掲。日刊SPA!)
2013年5月3日 日刊SPA!

女性を脱がせるために、“劇場型”を演出する男たちの苦労は耐えない。

能(あた)う限り残念な方法で業界人を淘汰することをのぞみます。
AVマニアについても然(しか)りです。
この世にこいつらは不要です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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