大阪府のスカウト行為禁止条例。香西咲さん「青木亮 に言われて女の子をスカウトさせられる側にもなっていた可能性もある」。その可能性はありません

9日前より、悪質なスカウト行為を禁止する地方自治体の条例をながめています。

(参考。当ブログ)
2019年1月5日(岡山県。新宿区)
2019年1月6日(岡山県。新宿区)
2019年1月7日(新宿区、渋谷区、文京区、台東区)
2019年1月8日(東京都)
2019年1月9日(東京都)
2019年1月10日(新宿区、渋谷区)
2019年1月11日(渋谷区)
2019年1月12日(千葉県)
2019年1月13日(愛知県)

本日は大阪府の条例についてみてみます。

大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

大阪府

勧誘

(大阪府「大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」より、引用。)

大阪府 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第八条
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

 四 次に掲げる行為について、当該行為をする役務に従事するよう勧誘すること。

  イ 人の性的好奇心をそそる行為(当該行為を撮影するための被写体となる行為を含む。次条第一項第二号において同じ。)

   罰則

第十九条
次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

 五 第八条第一項の規定に違反した者

女性などをアダルトビデオの出演に勧誘した場合、大阪府は50万円以下の罰金を科しています。
ほかの自治体は以下のとおりです。

<勧誘>
東京都 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例
・第8条第4項第5号「50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する

千葉県「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例[抜粋]」
・第15条第2項「50万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する

愛知県「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」
・第17条第1項「100万円以下の罰金に処する

愛知県の罰則が群を抜いています。
——————————————————–

勧誘の常習者

常習者に対するとりあつかいはどのようになっているのでしょうか。

大阪府 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第十九条
(再掲)
1 次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

 五 第八条第一項の規定に違反した者

2 常習として前項第一号から第六号までの違反行為をした者は、六月以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。

大阪府は、
6月以下の懲役又は50万円以下の罰金
です。
ほかの自治体の条例を参照します。

<悪質なスカウト行為の常習者>
東京都 6月以下の懲役又は50万円以下の罰金。(※第8条第10項

千葉県 6月以下の懲役又は50万円以下の罰金。(※第14条第2項第2号

愛知県 6月以下の懲役又は100万円以下の罰金。(※昨日のブログを参照。)

大阪府は愛知県ほど重くありません。
東京都や千葉県と同じ量刑です。
——————————————————–

誘因

誘因は、ビラやチラシを配布する行為です。
まずは、大阪府です。

大阪府 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第八条
(再掲)
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

 四 次に掲げる行為について、当該行為をする役務に従事するよう勧誘すること。

  イ 人の性的好奇心をそそる行為(当該行為を撮影するための被写体となる行為を含む。次条第一項第二号において同じ。)

 五 前号又はロに掲げる行為(略)について、人に呼び掛け、又はビラ、パンフレットその他の物品を配布し、若しくは提示して当該行為をする役務に従事するよう誘引すること。
——————————————————–
第九条
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次の各号のいずれかに該当するもの及び電話番号その他の連絡先を掲載したビラ、パンフレットその他の物品(以下「迷惑ビラ等」という。)を配布してはならない。

 二 人の性的好奇心をそそる行為の提供又は当該行為をする役務に従事する者の募集を表す文言等

   罰則

第十九条
次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

 五 第八条第一項の規定に違反した者
 六 第九条第一項から第三項までの規定に違反した者

50万円以下の罰金です。
ほかの自治体はどうでしょうか。

<スカウトによる誘引行為>
東京都 規定をもうけていない。(※参考。2019年1月9日の当ブログ

千葉県 規定をもうけていない。(※参考。2019年1月12日の当ブログ

愛知県 100万円以下の罰金。(※昨日のブログを参照。)

愛知県ほどではないものの、大阪府が誘因行為を罰しているところは評価できます。
東京都や千葉県も見習ってほしいものです。
——————————————————–

勧誘待ち

時折、スカウトらしき者が勧誘待ちをしている姿を目にすることがあります。
実相はわかりませんが。

大阪府 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第八条
(再掲)
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

 四 次に掲げる行為について、当該行為をする役務に従事するよう勧誘すること。

  イ 人の性的好奇心をそそる行為(当該行為を撮影するための被写体となる行為を含む。次条第一項第二号において同じ。)

5 何人も、第一項第一号、第二号、第四号又は第五号に掲げる行為(以下この項及び次項において「客引き」という。)の状況等を勘案して、この項の規定による規制を行う必要性が高いと認められるものとして公安委員会規則で定める地域内の公共の場所において、客引きを行う目的で、公衆の目に触れるような方法で客引きの相手方となるべき者を待ってはならない。

6 警察官は、前項の規定に違反して客引きの相手方となるべき者を待っていると認められる者に対し、当該客引きの相手方となるべき者を待つことをやめるべき旨を命ずることができる。

   罰則

第二十一条
第八条第六項の規定による警察官の命令に違反した者は、二十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

大阪府は、20万円以下の罰金、です。
ほかの自治体はどうでしょう。

<スカウトによる誘引待ち>
東京都 20万円以下の罰金。(※参考。2019年1月12日の当ブログ

千葉県 スカウトについては規定をもうけていない。(※参考。2019年1月12日の当ブログ

愛知県 6月以下の懲役又は100万円以下の罰金。(※昨日のブログを参照。)

愛知県は峻厳です。
——————————————————–

スカウトの雇用主に対する規定

組織包(ぐる)みの場合は、大本(おおもと)を捕まえなければ意味がありません。

大阪府 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第八条
(再掲)
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

 四 次に掲げる行為について、当該行為をする役務に従事するよう勧誘すること。

  イ 人の性的好奇心をそそる行為(当該行為を撮影するための被写体となる行為を含む。次条第一項第二号において同じ。)

2 何人も、対償を供与し、又はその供与の約束をして、他人に前項の規定に違反する行為をさせてはならない。
——————————————————–
第九条
(再掲)
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次の各号のいずれかに該当するもの及び電話番号その他の連絡先を掲載したビラ、パンフレットその他の物品(以下「迷惑ビラ等」という。)を配布してはならない。

 二 人の性的好奇心をそそる行為の提供又は当該行為をする役務に従事する者の募集を表す文言等

5 何人も、対償を供与し、又はその供与の約束をして、他人に第一項から第三項までの規定に違反する行為をさせてはならない。

   罰則

第十八条 次の各号のいずれかに該当する者は、百万円以下の罰金に処する。

 一 第八条第二項の規定に違反した者

 二 第九条第五項の規定に違反した者

大阪が定めている
100万円以下の罰金
は、軽いような気もします。
ほかの自治体の罰則を確認します。

<スカウト会社に対する罰則>
東京都 100万円以下の罰金。(※参考。2019年1月8日の当ブログ

千葉県 100万円以下の罰金。(※参考。2019年1月12日の当ブログ

愛知県 6月以下の懲役又は100万円以下の罰金。(※昨日のブログを参照。)

愛知県は、6月以下の懲役です。
悪質なスカウト会社には、懲役刑がふさわしいです。

芸能スカウトによる執拗な勧誘

芸能スカウトといえども、執拗な勧誘行為はみとめられていません。

大阪府 大阪府公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

第八条
1 何人も、公共の場所において、不特定の者に対し、次に掲げる行為をしてはならない。

 六 第一号、第三号及び第四号に掲げるもののほか、人の身体又は衣服を捕らえ、所持品を取り上げ、進路に立ち塞がり、つきまとう等執ような方法で、客引きをし、又は役務に従事するよう勧誘すること。

   罰則

第十九条
次の各号のいずれかに該当する者は、五十万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

 五 第八条第一項の規定に違反した者

大阪府は、違反者に対して、50万円以下の罰金を科しています。
ほかの自治体はどうなのでしょうか。
対照します。

<芸能スカウトがしつこく誘ったとき>
東京都 50万円以下の罰金。(※参考。2019年1月8日の当ブログ

千葉県 50万円以下の罰金。(※参考。2019年1月12日の当ブログ

愛知県 100万円以下の罰金。(※昨日のブログを参照。)

愛知県は気概に富んでいます。
どの自治体も、愛知県の規定には及びません。

(※参照した条例)

東京都 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

千葉県 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例[抜粋]

愛知県 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

大阪府 公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例

——————————————————–

ご存じのとおり、スカウトは、路上以外でも悪事をはたらいています。

(2017年6月24日 夕刊フジ 「風俗、AVスカウトマンが手口や報酬をぶっちゃけ!基本は『ブスをどうするか』 」より、引用。改行を施しています。)

2017年6月24日 夕刊フジ

22日深夜放送の「じっくり聞いタロウ」(テレビ東京系)に、女性を水商売や風俗、AV業界に送り込むスカウトマンとして活動していたきむなお氏(46)が出演。
スカウト会社を経営しながら実際にスカウトマンとして路上にも立っていたという同氏が、女性をそれぞれの世界に送り込む手口やその報酬について明かした。

2017年6月24日 夕刊フジ

昼から路上に立ち、終電くらいまでびっちりスカウトしていたというが、可愛い女性とは滅多に会わず、
「そんな子は1日踏ん張って1人いるかいないか程度」(同氏)。

2017年6月24日 夕刊フジ

同氏は「恵比寿マスカッツ」に出演していた某大物AV嬢をスカウトした経験もあり、彼女は、スカウトをした別の女性からの紹介だったという。
このパターンも結構あるそうで、
「『女の子がいたら紹介してよ』みたいな、種まきみたいなのもしますよね」
と明かした。

(再掲)
彼女は、スカウトをした別の女性からの紹介だった

香西咲さんのツイートを想起しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月9日

相手にもう少し洗脳技術があったら…
私が更に運が悪かったら…
#青木亮 に言われて女の子をスカウトさせられる側にもなっていた可能性もあるし、
最悪オ〇ム真理教みたいな事だってなりかねなかったかも知れない。
「目的の為に手段を選ぶな」とよく言われていたから。

青木亮に言われて女の子をスカウトさせられる側にもなっていた可能性もある
その可能性はありません。
青木は悪知恵のはたらくやつです。
手練に長(た)けています。
「だれか知っている女性に声をかけろ」
この種のことばを口にしたとたん香西咲さんに施した洗脳がとける、とわかっています。
香西咲さんは正義感の強いかたです。
相手の人生を破壊するようなことを命じられたら、その瞬間に反旗を翻します。
真理に目覚めます。
ちなみに、真理に目覚めたひとのことを「仏陀(ブッダ)」と言います。
それはさておき、香西咲さんは、「女の子をスカウトさせられる側」になりませんでした。
青木はその後も、香西咲さんを支配しつづけます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月24日

青木は本当に自分の手を汚さない。やってくるのは洗脳と脅迫と泣き脅し。

相手は香西咲さんです。
洗脳と脅迫と泣き脅し
そのような悪行を未来永劫つづけることはできません。
いずれ破綻します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年10月2日

ここまで洗脳が解けて
今迄自分のしてきた事に嫌悪感を抱くとは思いもしなかった

青木とスカウトの飯田正和は、犯罪者です。
このまま無傷ですまされることはありません。
政府はいま、出演強要等を処罰する法案を作成しています。
お披露目が楽しみです。
もちろん、法案は、オリンピックまでに法律として制定されることでしょう。
悪党に未来はありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。