「オメーの将棋はもう詰んでんだ」。「オメー」というのは、業界のことです。今年(2019年)は香西咲さんたち被害者にとって、赫赫とした年になります

この年末、広河隆一なる人物の犯罪行為があきらかになりました。

この男の生業はカメラマンのようです。
今回の報道で広河の存在を知ったかたが多いのではないでしょうか。
世間的にはあまり知られていない人物です。

広河はなぜ強姦を繰り返してきたのでしょう。
若新雄純さんのコメントが言い得て妙です。
12月27日のニュース番組(AbemaTVの「けやきヒルズ」)で、以下のようにのべています。
(※番組の概要につきましてはAbemaTIMESに掲載されています。)

2018年12月27日 若新雄純さん(慶應大学特任准教授)
音声の文字化は、筆者。)

あと、こんなこと言っちゃうとあれだけど、きっとなんか、若いときにあんまりモテないひとなんだろうな。
でも、これが、この年になって、まあ言ってみれば立場をつかって、モテていると勘違いをした。
女性からしたらそれは、ただの、やっぱり性行為の強要だったし、
「セクハラ」
「パワハラ」
と言われるものだったという、ズレがあったんでしょうかね。

広河は、人権活動家、として、著名であったようです。

「美味しんぼ」というグルメマンガがあります。
コミックスの第13巻で、反捕鯨団体(※架空の団体)の活動がえがかれています。
同団体の幹部のことばが鮮烈でした。
一部を参照します。

(雁屋哲作 花咲アキラ画「美味しんぼ」第13巻 小学館より、引用。)

<62ページ>
ある反捕鯨団体

(略)、我々は環境保護団体だ。
世界的規模で環境保護のためにいろいろと活動している。
活動するためには資金が必要だ。
だが鯨(くじら)を看板にすると誰もがよろこんで金を出す。
大富豪の未亡人、学校の生徒たち、大企業・・・・・・
皆、気持ちよく金を出す。
鯨(くじら)は金を集めるための看板なのさ。

おそらく広河もこのように考えたのでしょう。
カメラのシャッターを押すしか能のない男にとって、人権はカネになります。

十把一絡げ(じっぱひとからげ)に、人権を叫ぶやつらは皆ワルだ、と言うつもりはありません。
HRN、PAPS、ライトハウス、SEANなどのような団体も存在します。
いずれも高邁です。
広河についてはちがいます。
単なる人権屋です。
カネ儲けのために人権を利用しています。
以前、広河は、出演強要問題にも若干、関心をしめしていたようです。

広河自身も出演強要に関するツイートをしています。

何(どの)の面(つら)下げて言っているんだ、といったところでしょうか。

広河は強姦魔です。

(2018年12月26日 ハフポスト「広河隆一氏、『DAYS JAPAN』の社長解任。性暴力疑惑の報道を受けて謝罪『傷つけた認識に欠けていた』」より、引用。)

2018年12月26日 ハフポスト

広河氏は週刊文春の取材に対して、事実の一部を認める一方、“強要”は否定した。

強要”は否定
この部分については、わいせつビデオ(適正AV)業界と同じです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年4月26日

結局「 #AV強要問題 」っていうある意味旬の問題に対し
良心的な機関も、ハイエナみたいな団体も、メディアも、寄ってたかって取り上げて喰い散らかし、被害者の心は置いてけぼり。
核心まで寄り添ってくれたのはPAPSさん位でした。だから私はこの国が嫌い。

※私の場合です。他の女性は知りません。

ハイエナー
出演強要問題に対する広河のかかわりは希薄であったと考えます。
ハイエナにならないうちに消えてくれてよかったです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月15日

この問題に関わって下さる人の8割は冷やかし。
(後略。)

(再掲)
どうしてみんな何も言わないの

アニメ「名探偵コナン」の主人公である江戸川コナンは、よく以下のせりふを口にします。

オメーの将棋はもう詰んでんだ

出演強要に当てはめるのならば、「オメー」というのは、業界のことです。
もう詰んでんだ
悪党が助かる余地はありません。
傍観者の皆さんはこのことがわかっています。

どうしてみんな何も言わないの

おそらくは静観しているのでしょう。

早晩、出演強要等を処罰する法律がつくられます。
そのとき確実に、悪は滅びます。
香西咲さんたち被害者は再生します。
このことだけは確かです。
詳細につきましては昨日のブログをお読みください。
今年(2019年)は香西咲さんたち被害者にとって、赫赫(かっかく)とした(赤くかがやく)年になります。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

1 thought on “「オメーの将棋はもう詰んでんだ」。「オメー」というのは、業界のことです。今年(2019年)は香西咲さんたち被害者にとって、赫赫とした年になります

  1. 海野

    この人物を年末に知りました、誰かに似ていません、そう中野区長選挙に出馬し、その後に
    若年女性に対して2000万円の請求をした人物です。
    その請求金額に妥当性はなく、根拠は全く皆無で、かつ犯罪的でした。

    宮本智弁護士も人権・人権と喚く人物です。年賀状には人権・社会正義・平和のワードが書いてあるそうです。

    >>人権派を名乗るやつほど人権をないがしろにしてますね。

    宮本智弁護士も同じ仲間ですね。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。