月別アーカイブ: 2019年1月

政府公報オンラインがとりあげた出演強要問題(その2)。現在は出演強要の事実を口にするかたがふえてきました。香西咲さんの勇気が被害者の方々の背中を押しました

昨日のつづきです。
政府公報オンラインが出演強要問題をとりあげました。

(参考。当ブログ)
2019年1月30日

政府公報オンラインは出演強要をされたときの相談先として、2つの機関をあげています。
警察と、女性の人権ホットラインです。

(2019年1月16日 政府公報オンライン タレント・モデル契約のトラブルにご注意を! 契約前に、「確認」「相談」「冷静な判断」をより、引用。)

2019年1月16日 政府公報オンライン

また、アダルト関連の出演を強要されるなどした場合には警察にご相談ください。

2019年1月16日 政府公報オンライン

※アダルトビデオなどへの出演の強要に関する相談は
●警察相談専用電話「#9110」
女性の人権ホットライン「0570-070-810」へ

<取材協力:消費者庁・国民生活センター 文責:政府広報オンライン>

女性の人権ホットラインについてみてみます。

法務省 女性の人権ホットライン 

女性の人権ホットラインは、法務省が運営しています。

(法務省 女性の人権ホットラインより、引用。改行を施しています。)

女性の人権ホットラインとは

「女性の人権ホットライン」は、配偶者やパートナーからの暴力、職場等におけるセクシュアル・ハラスメント、ストーカー行為といった女性をめぐる様々な人権問題についての相談を受け付ける専用相談電話です。

電話は、最寄りの法務局・地方法務局につながり、相談は、女性の人権問題に詳しい法務局職員又は人権擁護委員がお受けします。

相談は無料、秘密は厳守します。
インターネットでも相談を受け付けています。詳細はこちらをご覧ください。)

(※参考)

インターネット人権相談受付窓口へようこそ!

法務省の人権擁護機関では、人権相談をインターネットでも受け付けています。
相談フォームに氏名、住所、年齢、相談内容等を記入して送信すると、最寄りの法務局から後日、メール、電話又は面談により回答します。
あなたの悩みごとや困りごとについて、ひとりで悩まず、気軽に相談してください。

法務省はポスターを作成して出演強要への相談を呼びかけています。

通年用
(※拡大図はこちら

(※上図の一部分を拡大)

強化週間用(昨年度)

(※上図の一部分を拡大)

女性の人権ホットラインへ電話をすると、その後、どのような展開となるのでしょうか。

(法務省 女性の人権ホットラインより、引用。)

「女性の人権ホットライン」による相談等を端緒として、人権が侵害された疑いのある事案について救済手続を開始する場合があります。

救済手続
具体的な中身を参照します。

(法務省 人権侵害を受けた方へより、引用。)

人権が侵害された疑いのある事件を人権侵犯事件と呼んでいます。

法務省の人権擁護機関では、「人権を侵害された」という被害者からの申出を受けて、救済手続を開始します。

救済手続を開始し、調査を行った場合、調査結果に基づき人権侵害が認められるかどうかを判断し(※人権侵害の事実を認めることができない場合もあります。)、必要に応じて以下の措置(※救済措置は、関係者の理解を得て、自主的な改善を促すことを主な目的とするもので、強制力はありません。)を講じます。

(再掲。法務省)
救済措置は、関係者の理解を得て、自主的な改善を促すことを主な目的とするもので、強制力はありません

(法務省 人権侵害を受けた方へより、引用。)

措置一覧

援助 関係機関への紹介、法律上の助言等を行います。
調整 当事者間の関係調整を行います。
説示・勧告 人権侵害を行った者に対して改善を求めます。
要請 実効的対応ができる者に対し、必要な措置をとるよう求めます。
通告 関係行政機関に情報提供し、措置の発動を求めます。
告発 刑事訴訟法の規定により、告発を行います。
啓発 事件の関係者や地域に対し、人権尊重に対する理解を深めるための働きかけを行います。

上述のうち、実効性があるのは刑事告発です。

(参考。刑事訴訟法
第239条

1 何人(なんぴと)でも、犯罪があると思料するときは、告発をすることができる。
2 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思料するときは、告発をしなければならない。

刑事訴訟法の第239条第1項に書いてあるとおり、告発自体は、だれでもできます。

(再掲。ふぇみりあんsさん)
AV強要の問題と合わせて見つけ次第通報していきます。通報先→女性の人権ホットライン

第三者が女性の人権ホットラインへ通報することは有用なのでしょうか。
規定を確認します。

(参考。人権侵犯事件調査処理規程
第8条

法務局長又は地方法務局長は,被害者,その法定代理人又はその親族等の関係者(以下「被害者等」という。)から,人権侵犯により被害を受け,又は受けるおそれがある旨の申告があり,人権侵犯による被害の救済又は予防を図ることを求められたときは,申告のあった事件が,法務局又は地方法務局において取り扱うことが適当でないと認められる場合を除き,遅滞なく必要な調査を行い,適切な措置を講ずるものとする。

(参考。人権侵犯事件調査処理細則
第6条

処理規程第8条第1項に規定する親族等の関係者とは,人権を侵犯されたとされる者(以下「被害者」という。)の配偶者(婚姻の届出をしていないが,事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)及び同居の親族をいうものとする。

女性の人権ホットラインへの相談は、被害者やその家族等がおこなったほうがよいようです。

(再掲。ふぇみりあんsさん)
これがAV?いいえ、ただの暴行です

もしもこれが事実であるのならば、刑事告発をすべきであると考えます。
告発はだれにでもできます。

(再掲。ManyAさん)
怖くて言い出せない女の子もいると思うんですよね

香西咲さんはちがいました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月17日

嬉しいです
ありがとうございます。
勇気を持って告発して報われました。

現在は出演強要の事実を口にするかたがふえてきました。
香西咲さんの勇気が被害者の方々の背中を押しました。
自身の被害をあきらかにするひとが頻出することを願っております。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

政府公報オンラインが出演強要問題をとりあげました。香西咲さん「解決するのは全てこれから」「本番は始まったばかり」。新法の完成が楽しみです

2週間前のことです。
政府公報オンラインが、出演強要に関する記事を公開しました。

2019年1月16日
 政府公報オンライン
 タレント・モデル契約のトラブルにご注意を! 契約前に、「確認」「相談」「冷静な判断」を

文章のなかから一部を抜粋します。
(改行を施しています。)

2019年1月16日 政府公報オンライン

タレントやモデル、俳優や歌手、声優になりたい、そんな憧れが先走ってトラブルに遭う例が後を絶ちません。

近年は街中でのスカウトよりも、自らオーディションなどに応募したことがトラブルのきっかけとなるケースもみられます。

タレント・モデル契約に関するトラブルの現状と予防策をご紹介します。

(再掲)
近年は街中でのスカウトよりも、自らオーディションなどに応募したことがトラブルのきっかけとなるケースもみられます

政府は、悪質なスカウトをとりしまるだけでは限界がある、と認識しています。

2019年1月16日 政府公報オンライン

事例5:「手足の撮影モデルで高収入」の広告を見て応募したら…

インターネットでモデル事務所のホームページを探し、
「絵画モデル、手や足の撮影モデルで高収入が得られる」
という募集を見て、SNSで業者に連絡をとって面接に行った。

面接したらアダルトDVDやアダルトサイトへの出演を勧められた

断ったが、その後、執拗にメールが届いて困っている。
(20代・女性)

昨今は、SNSを利用して引き込む手口がふえているようです。

2019年1月16日 政府公報オンライン

◎当初の話と変わったら要注意!

「手足の撮影モデルのはずがアダルト女優の仕事を勧められた
(1章の事例4と5)といったように、当初の話と突然変わることがあります。

自分が考えていた契約内容でなければきっぱり断りましょう。

手足の撮影モデルのはずがアダルト女優の仕事を勧められた
これはアダルトビデオ業界がごく普通におこなっている所作です。

(2016年10月20日 毎日新聞「AV問題:語り始めた業界人(7)大手メーカーの危機感」より、引用。改行を施しています。)

2016年10月20日 大手メーカーの面接担当者

(略)、スカウトを通さないプロダクションも、「AV」とは言わずに「手のタレント」などいろんな「モデル」をうたい文句に面接に来てもらい、そこで口説くわけです。

高収入求人誌などを見て来た女性に、まず「パーツモデル」の話からしていって
「実際にあなたの稼ぎたい額を稼ぐためにはこういう仕事の方がいいですよ」
とAVを紹介していく。
そういう時代になってきています。

大手メーカーの面接担当者からは悪怯(わるび)れた様子がつたわってきません。

(中村淳彦さんのツイートより、引用。)

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)
<2017年2月3日>

(再掲。中村淳彦さん)
芸能をチラつかせてAV、ソフトな求人広告で面接で口説く、それは強要という社会になったっぽい

口説く
警察、検察、裁判所は、職業安定法に違反する行為、ととらえています。

(参考。職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

2019年1月16日 政府公報オンライン

(3)不安なことがあれば消費生活センターにご相談を

勧誘を受けて不安になったり、契約内容などについて疑問を感じたりしたときは、速やかに、最寄りの消費生活センターに相談しましょう。

また、アダルト関連の出演を強要されるなどした場合には警察にご相談ください

(2017年12月16日 実話BUNKAタブー「狂ったAV業界は消えてなくなるしかない」より、引用。改行を施しています。)

2017年12月16日 中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

(略)一般社会と女性団体は、別業種の広告やAV女優の魅力だけを伝えて業界に誘導するのも強要という認識だった。
今までの業界の常識が否定されているわけです。

2019年1月16日 政府公報オンライン

困ったときの相談先は
●消費者ホットライン「188(いやや!)」番

※アダルトビデオなどへの出演の強要に関する相談は
警察相談専用電話「#9110」
●女性の人権ホットライン「0570-070-810」へ

<取材協力:消費者庁・国民生活センター 文責:政府広報オンライン>

(再掲。政府公報オンライン)
手足の撮影モデルのはずがアダルト女優の仕事を勧められた
アダルト関連の出演を強要されるなどした場合には警察にご相談ください

気概がつたわってきます。

<2018年6月29日>


<2018年12月25日>

残念ながら現在の法制度では、たいした罪になりません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月29日

いつもありがとうございます。
起訴されたとしても
加害者である #青木亮 は被害者の受けた苦しみや一生残る後遺症を味わう事は無いのですよね。
良くてたった数年の禁固刑
或いは私で稼いだAV一本分にも満たない罰金
( #労働者派遣法違反 で #略式起訴 された時はそうでした。)

報われません。

香西咲さん
2017年11月27日

#青木亮 の扱う女性が誰であろうと関係ない。AKBだろうがもっと有名人だろうが、問題は青木に扱われている点。
私が事務所をやめた時、所属女優が一斉に引退したのを覚えていますか?辰巳さん、栗林さん、並木さん、少し前に冬月さんと星野さん。残ったのは友田さんだけ。あとは別の事務所に委託。

香西咲さん
2017年12月12日

地道に積み重ねてきた【香西咲】の経歴、ほんの僅かな活動でも私にとっては実績だった。それを全てAVに利用されてしまうなんて…事務所は私で幾ら稼いだのだろう?
私はAVに出る為に芸能活動を積み重ねてきた訳じゃない。

#MeToo #青木亮
#アットハニーズAV出演強要
#人身売買
#HumanTrafficking

香西咲さん
2017年11月16日

引退した所で何も解決していない。
解決するのは全てこれから。
孤独な闘いは終わったけれど、本番は始まったばかり。

香西咲さん
2017年11月11日

強要問題が勃発した時に真っ先に逃げたのも青木亮率いるアットハニーズ。

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香西咲さんのおっしゃるとおりです。
出演強要をおこなったやつらが起訴されても、微罪でおわってしまいます。
もちろん刑事罰ですから、前科はつきますけれども。
出演強要と強姦(強制性交等)は、同義(同じ意味)です。
魂の殺人をおこなって罰金や執行猶予で済むというのは、ありえないはなしです。

(再掲。政府公報オンライン)
アダルト関連の出演を強要されるなどした場合には警察にご相談ください

いま政府は、出演強要等を厳罰に処する法案を鋭意、作成しています。
完成が待たれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さん「弁護士は到底理解しようとしない」。オリンピックまでに出演強要等を処罰する法律ができます。悪に荷担してきた弁護士も当然、責任を問われるでしょう

本日は海野さんからいただいたコメントをご紹介させていただきます。

(当ブログ【2018年12月29日】へのコメントより、引用。)

海野さん

このAV業界の人脈は簡単に言えば、山賊です。
詐欺・洗脳・非行少年・半グレ・地下格闘系・マルチビジネスなど反社勢が強い奴等です。

さらに付け加えるのならば、能力が他者よりもいちじるしく劣るものたちの吹き溜りです。

(広辞苑より)
吹き溜り
行く当てのない人たちが自然と集まる所
社会の脱落者などのたまり場

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)
音声の文字化は筆者。)

(2017年10月10日「渋谷のほんだな」より) 

「やっぱり、あの、ぼくもふくめて、普通の社会で普通に生きられなかったひとがあつまる業界なんですね」

「いや、やっぱり、能力がないひとたちが女の子の裸を利用して商品をつくる、っていうことなので。その裸がつかえないとなったら、まあ、むずかしいでしょうね。ほとんどのひとが」

(2017年11月17日「大竹まこと ゴールデンラジオ」より

「AVやめたら別の仕事ができない。つぶしがきかないんですよ」

「ただ、ぼくもふくめてなんですけど、ふつうの映画つくれない、テレビ番組つくれないから、女の子の裸を利用してなんとか商品にして生活している、っていう。こう、あんまり才能がないひとたちのあつまり、かな、と思っているので」

哀(あわ)れです。

海野さん

しかし、私がもっとも拘り問題視しているのが、その人身取引に関与する山賊のために法的知見を与え、時には民事訴訟の代理人までする弁護士です。
それが(略)、第2東京弁護士会の弁護士達です。

以前、プロダクションが、女性に対して2,460万円の違約金を請求したことがあります。
女性は裁判で勝訴しました。
プロダクション側の弁護士は、現在、懲戒を申し立てられています。
日弁連は「弁護士懲戒事件議決例集19」という本のなかで、この件に言及しているようです。

日本弁護士連合会編・著「弁護士懲戒事件議決例集19」( 2017年。2,000円)

先日、日弁連にメールをして、当該書籍の購入方法を教えてもらいました。
FAXで受け付けているとのことです。
すぐに注文しました。

<記載事項>

・希望の書籍名:
・希望の冊数:
・送付先住所:
・氏名:
・請求書宛名:
・連絡先電話番号:

FAX番号は、日弁連のホームページに掲載されています。

海野さん

弁護士法1条
①弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする

弁護士職務基本規程第14条
弁護士は、詐欺的取引、暴力その他違法若しくは不正な行為を助長し、又はこれらの行為を利用してはならない

この屑どもを処分できるか、できないか今後の弁護士会・日弁連の課題であり国際協調主義を取れるか分岐点ですね。

日本国だけでなく、国際社会的にも日本の人身取引は不快です。

出演強要にかかわっている弁護士が複数、存在します。
懲戒の申し立てに対して、弁護士会はどのような対応をするのでしょうか。
ちなみに第二東京弁護士会は依然として不遜です。
ある弁護士に対する判断を先延ばししています。
このような遅怠行為に対しては、相当期間異議という制度があります。

(日弁連懲「戒請求事案に関する異議申出の方法について(相当期間異議の場合)」より、引用。)

弁護士に対する懲戒の請求を当該弁護士の所属弁護士会に対して申立てをしたにもかかわらず、弁護士会が相当の期間内に懲戒の手続を終えないときには、日弁連に異議の申出ができます

異議の申出ができるのは、懲戒請求をした方だけです

ある懲戒請求者は、日弁連に対して相当期間異議を申し立てました。
当該請求は受理されました。
——————————————————– 

話題がかわります。

海野さん

IPPA
我々の調査では強要は一件も見つからなかった

そりゃそうでしょう、TSUTAYAさんはAVが主軸の事業なんですから。
KMPというAVメーカーはTSUTAYA系列ですから。

最近は文化会社を装って図書館事業にも進出してきていますが、ただのAV屋でしょ。
こんな身内の調査で、真実はわかりません。

AVAN
AVへの出演強要なる架空の問題が議論されていた

架空?
ここ(AVAN)の理事にして、代表理事(略)がSODからデビューした女優さんに台本のない行為をして、被害を与えたのは確実です。

(2017年4月15日 産経新聞「『当日次第の展開』の台本で…『断れなかった』元AV女優が告白 メーカー側は否定 社会問題化する出演強要」より引用。改行を施しています。)

瀧本梨絵さん
ただ、事前にはっきり説明されておらず、当日渡された台本にも
『ここから先は…当日次第の展開です。』
としか書かれていなかった。
撮影も時間が押して夜になっていたので、『やっぱりないんだな』と思っていた。
そこに突然、溜池監督から
『ラストは僕と2人きりで絡みを撮影する』
と伝えられた。
びっくりしたが、疲労や『ここで断ると、これまでの撮影が無駄になる。スタッフにも迷惑をかけてしまう』と思い、断れなかった」と当時の心境を語った。

架空の問題ではなく、身内から発生した問題でしたね。

メーカーや弁護士・大手芸能事務所を追及しない限りAV被害の闇は明らかになりませんよ。

海野さんのコメントをつづけます。

(当ブログ【2019年1月10日】へのコメントより、引用。)

海野さん

そうメーカーとDMMが親玉です。

特に悪質なのが、KMPとプレステージらしいです。
なぜなら、削除に応じてくれないそうです。

海野さん

また、メーカー側にも弁護士事務所が背後におり、(略)弁護士事務所が削除依頼を邪魔しているようです。

過去に、暴力団の顧問弁護士をしていた山之内さんが懲戒になった事例がありますが、この法律事務所も同様の事案ケースだと考えており、メーカー側の姿勢が改善しないので あれば、これらの法律事務所の関係者に懲戒請求も検討しなければいけない状況です。

(再掲。海野さん)
これらの法律事務所の関係者に懲戒請求も検討しなければいけない状況です

2020年のオリンピックまでに出演強要等を処罰する法律ができます。
悪に荷担してきた弁護士も当然、責任を問われるでしょう。
無傷ではすみません。
悪徳弁護士につきましても、崩壊へのカウントダウンがはじまっています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

(前略。)
数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

香西咲さん
2018年2月20日

画像ももちろん
精神も身体も引き摺って生きて行く時間の方が長いです。
理解して下さる人はなかなか少ないのが現実。
#青木亮 と弁護士は到底理解しようとしない
生き地獄。

——————————————————– 

新法が成立した時点で、悪徳弁護士への懲戒請求が頻出することでしょう。
もちろんぼくも懲戒を申し立てます。
すでに数名をリストアップしています。

(再掲。香西咲さん)
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

おっしゃるとおりです。
業界人と同じく、悪徳弁護士にも未来はありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

アダルトビデオへの出演をめぐる脅迫、名誉毀損事件。犯人は有罪となりました。香西咲さんたち被害者に出演を強いた業界は伏魔殿です。この世に存在することはゆるされません

ジャーナリストの宮崎信行さんが出演強要被害について論じています。
当ブログはこれまでに2度、引用しています。

(参考。当ブログ)
2017年4月13日
2018年11月27日

宮崎信行さんはかつて、日本経済新聞で記者をされていたかたです。
もう一度、出演強要に関する記事を引きます。

(2017年3月27日「宮崎信行の国会傍聴記」より、引用。改行を施しています。)

2017年3月27日 宮崎信行さん(ジャーナリスト)

アダルトビデオのほとんどは東京都内で撮影されているとされ、年2万本という見立てもあります。
新宿歌舞伎町のホストクラブ経営者が、
「きょうはいいよ」
などと言ってツケをためていき、200万円くらいで突然請求書を出し、
「払えなければソープに沈めるぞ」
「AVに出ろ」
などと若い女性につけ込む搾取の構図が顕著です。

(中略。)

春、旅立ちの季節に、日本人の閉鎖性と陰湿性の裏返しである、東京のAV産業。
完全に撲滅しましょう。

(再掲。宮崎信行さん)
200万円くらいで突然請求書を出し、(略)「AVに出ろ」などと若い女性につけ込む搾取の構図が顕著です

以前、この種の悪行をおこなったやつが、裁判で有罪となりました。
奥村徹弁護士が当該判決文を公開しています。

(参考)
奥村徹弁護士のブログ

脅迫、名誉毀損被告事件
 横浜地方裁判所判決
 平成28年6月27日

判決文を参照します。

2015年10月~11月 名誉毀損

被害者の女性は当時、26歳です。
犯人は以下の内容の書面を6か所に郵送しました。

(2016年6月27日 横浜地方裁判所「判決文」より、引用。)

2016年6月27日 横浜地方裁判所
(※一部、リライトしています。)

A子に150万円を融資したが、その返済が数か月にわたり滞っている。
現在の残債務は元本利子合わせて約268万円である。
A子と協議し、アダルトビデオに出演して、その出演料で返済する契約をしたが、A子は、1本出演しただけで撮影に来なくなった。

犯人は上述の文書だけでなく、A子さんに関する写真も同封しました。

2016年6月27日 横浜地方裁判所
(※一部、リライトしています。)

男女の性交場面の写真を印刷するとともに、
「AV出演証拠写真」
と記載したビラを入れた 。

これだけではありません。
犯人はA子さんに対しても封書を送っています。
順番としては、A子さんへの送付が嚆矢(こうし。「一番先」)です。

2015年10月 脅迫

文面は以下のとおりです。

2016年6月27日 横浜地方裁判所
(※一部、リライトしています。)

復讐専門業者に自殺に追い込んでくれとお願いした。
ビラを業者にばらまいてもらう。
アンタの住んでる○○市内とアンタの勤め先の周りには郵便で2,000通バラまいてもらうことになってる。
アンタが死んだほうがましだって思えるくらいに一生つきまとってやる。
お前の人生メチャクチャにしてやる。
自殺させてやる。

(再掲。判決文)
ビラを業者にばらまいてもらう
郵便で2,000通バラまいてもらう

A子さんに送られてきた封書のなかにはビラも入っていました。

2016年6月27日 横浜地方裁判所
(※一部、リライトしています。)

(犯人は)男女の性交場面の写真を印刷するとともに
「A子は売春婦」、
「AV女優」
などと記載した。

——————————————————–

犯人は起訴されました。
横浜地方裁判所はどのような判決を下したのでしょうか。

(確認。郵便物を6か所に送付した行為について)

(文面)
A子に150万円を融資したが、その返済が数か月にわたり滞っている。
現在の残債務は元本利子合わせて約268万円である。
A子と協議し、アダルトビデオに出演して、その出演料で返済する契約をしたが、A子は、1本出演しただけで撮影に来なくなった。

(ビラ)
男女の性交場面の写真を印刷し、「AV出演証拠写真」と記載した。

  2016年6月27日 横浜地方裁判所
刑法230条1項に該当する

(参考。刑法)
230条第1項

1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。

——————————————————–

(確認。A子さんに郵便物を送付した行為について)

(文面)
復讐専門業者に自殺に追い込んでくれとお願いした。
ビラを業者にばらまいてもらう。
アンタの住んでる○○市内とアンタの勤め先の周りには郵便で2,000通バラまいてもらうことになってる。
アンタが死んだほうがましだって思えるくらいに一生つきまとってやる。
お前の人生メチャクチャにしてやる。
自殺させてやる。

(ビラ)
男女の性交場面の写真を印刷するとともに
「A子は売春婦」、
「AV女優」
などと記載した。

  2016年6月27日 横浜地方裁判所
刑法222条1項に該当する

(参考。刑法)
222条第1項

生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、2年以下の懲役又は30万円以下の罰金に処する。

——————————————————–

2016年6月27日 横浜地方裁判所
以上は同法45条前段の併合罪であるから

(参考。刑法)
45条

確定裁判を経ていない二個以上の罪を併合罪とする
ある罪について禁錮以上の刑に処する確定裁判があったときは、その罪とその裁判が確定する前に犯した罪とに限り、併合罪とする。

2016年6月27日 横浜地方裁判所
同法47条本文

(参考。刑法)
47条

併合罪のうちの二個以上の罪について有期の懲役又は禁錮に処するときは、その最も重い罪について定めた刑の長期にその二分の一を加えたものを長期とする。ただし、それぞれの罪について定めた刑の長期の合計を超えることはできない。

2016年6月27日 横浜地方裁判所
10条により

(参考。刑法)
10条

1.主刑の軽重は、前条に規定する順序による。ただし、無期の禁錮と有期の懲役とでは禁錮を重い刑とし、有期の禁錮の長期が有期の懲役の長期の二倍を超えるときも、禁錮を重い刑とする。
2.同種の刑は、長期の長いもの又は多額の多いものを重い刑とし、長期又は多額が同じであるときは、短期の長いもの又は寡額の多いものを重い刑とする。
3.二個以上の死刑又は長期若しくは多額及び短期若しくは寡額が同じである同種の刑は、犯情によってその軽重を定める。

2016年6月27日 横浜地方裁判所
重い判示の罪の刑(名誉毀損)に法定の加重をした刑期の範囲内で被告人を懲役2年に処し

2016年6月27日 横浜地方裁判所
情状により同法25条1項を適用してこの裁判が確定した日から3年間その刑の全部の執行を猶予し

(参考。刑法)
25条第1項

1.次に掲げる者が三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金の言渡しを受けたときは、情状により、裁判が確定した日から一年以上五年以下の期間、その執行を猶予することができる。

 1.前に禁錮以上の刑に処せられたことがない者
 2.前に禁錮以上の刑に処せられたことがあっても、その執行を終わった日又はその執行の免除を得た日から五年以内に禁錮以上の刑に処せられたことがない者

2016年6月27日 横浜地方裁判所
なお同法25条の2第1項前段を適用して被告人をその猶予の期間中保護観察に付することとする

(参考。刑法)
第25条の2第1項

1.前条第1項の場合においては猶予の期間中保護観察に付することができ、同条第2項の場合においては猶予の期間中保護観察に付する。

——————————————————–

犯人は懲役2年、執行猶予3年、となりました。
2016年6月27日の判決です。

(再掲。判決文)
アダルトビデオに出演して、その出演料で返済する契約をした

上述の宮崎信行さんはこう主張されています。
日本人の閉鎖性と陰湿性の裏返しである、東京のAV産業。完全に撲滅しましょう
と。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月17日

こうして振り返ると人間として扱われてなかったなぁと改めて実感。

香西咲さん
2018年3月20日

今日は重い腰を上げて病院行ってきました。
でもまだ精神科や認知行動療法は行けず…ゆっくり治していきます。
最近メンタル荒れてるから膵臓も痛い(>_<) おやすみなさい。

香西咲さん
2018年4月8日

最近#料理にハマっています
最悪な時期は乗り越えましたが、
膵炎は #食生活 で改善出来るよう頑張ります。
まぁ、AV業界と関わらないことが一番健全なのですが。

#AV強要 犯人…
https://www.instagram.com/p/BhR7Jlqgi-l/

香西咲さん
2018年4月25日

#AV強要 犯人の #青木亮 がこれを加害だと認める日が来ますよう。

#HumanTrafficking
#傷害
#人身売買
#鬱
#パニック障害
#不眠
#膵炎
#逆流性食道炎
#胃酸過多
#胃腸炎
#一生引きずる病気

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

——————————————————–

アダルトビデオ業界は犯罪者の巣窟です。
伏魔殿(悪事や陰謀などが陰で絶えずたくらまれている所)です。
この世に存在してはならないものです。
政府はオリンピックまでに、日本最大の犯罪者集団をどのようにして打(ぶ)っ潰すのでしょうか。
楽しみです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

晴野まゆみさん「薄紙を1枚1枚重ねていくようにして変わっていくのかな」。出演強要の場合はちがいます。激変しました。香西咲さんたち被害者の方々が世の中を変えました

昨日、晴野まゆみさんについてふれました。
晴野さんは日本ではじめて、セクハラの訴訟を起こしたかたです。

(参考。当ブログ)
2019年1月26日

昨年もテレビでインタビューにおうじられています。

2018年5月8日 NEWS23

晴野さんのことばをご紹介させていただきます。

(※音声の文字化は、筆者。)

2018年5月8日 ナレーション

晴野さんが、
「いま『#Me Too』運動のように声をあげる被害者がいることに希望をみいだしている」
と言います。
そして、
「セクハラを告発した記者をはじめセクハラ被害に悩むすべてのひとたちに、自分がかつてかけられたことばを贈りたい」
とはなします。

2018年5月8日 晴野まゆみさん

女性の落ち度にされるなかで、
「あなたは間違っていない」
っていうことばを発していたんですね。
で、わたしもそのことばで、やっぱりその、勇気づけられたし、で、そのことばを今度はわたしが、彼女(記者)に贈るとしたら、やっぱりそのひとことになるかな、と思います。
「あなたは間違っていない」

つぎは報道ステーションです。

2018年5月8日 報道ステーション
(2018年5月8日 報道ステーションのfacebookに掲載されている動画より。)
(※音声の文字化は、筆者。)

2018年5月8日 小川彩佳 アナウンサー

今日、ご紹介しますのは、30年前、日本ではじめてセクハラの違法性をうったえる裁判を起こした女性です。
当時、一般的でなかった、セクハラ、ということばは、このうったえをきっかけに広く知られるようになったんです。
女性は、いまの状況をどうみているんでしょうか。
おはなしをうかがってまいりました。

2018年5月8日 晴野まゆみさん

なんで、なんでその、女性はそんなふうにしてしか、まあ、評価されないのか、と。
要はその、若さだとか、容貌だとか、あの、男性からみてかわいい存在であるか、とか。

ナレーション

晴野まゆみさん。
3度目の転職で、念願の出版社に入りました。
取引先からの評価があがるようになったころ、上司の編集長から、
「男遊びが激しい」
「仕事を取ってこられるのも、男関係からだ」
などと言いふらされるようになります。
性的な中傷はしだいにエスカレート。
しかし、専務にうったえたところ、返ってきた答えは、
「大人の女なんだから、笑ってやりすごしなさい」
最後には、
「会社の和を乱した」
と、退職するよう強要されたのです。
晴野さんは、上司と出版社に損害賠償をもとめ、提訴。
勝訴しました。

フリーライターとしてはたらきつづけ、6年前にはちいさな出版社を立ち上げました。

いまでも忘れられないことばがあります。

2018年5月8日 晴野まゆみさん

晴野くんはたしかに仕事はできる、と。
頑張り屋さんだし優秀だ、と。
ただ、男を立てることを知らない、と。
だからつぎの職場に行ったら男を立てることを覚えろ、と。

2018年5月8日 小川彩佳 アナウンサー

いまの日本ですとか、いまの環境をご覧になって、変わったのか?
変わっていないのか?

2018年5月8日 晴野まゆみさん

どんなにひどいレイプであっても、
「女のほうにも隙(すき)がある」
「女がちゃんとしていなかったからだ」
とか、そういう、女性のほうにこう非があるようなところにもっていかれるじゃないですか。
加害行為そのものの、そのなんて言いますか、まあ、悪質性だとかそういったものにはこう、きちっと向き合っていない。
それは、被害は被害なんだよ、と。
あなたに隙(すき)がある、とかじゃなくて、やるほうが悪い、わけでしょ。

2018年5月8日 小川彩佳 アナウンサー

うーん、うん、うん。

2018年5月8日 晴野まゆみさん

性的なことをされてしまうと、ものすごくなんかこういう、自分の価値っていうものがこう、貶(おとし)められて、プライドだとか尊厳だとかってものがこう、削り取られていく。

2018年5月8日 晴野まゆみさん

まだまだその、女性をこう、男性がその、はたらく場でもその、対等な人間として見るのでなくて性的な対象物として見ている。
だからそこらへんがやっぱり、根本的に変わっていないから、やっぱり同じようなことが起きる。

やっぱり、
「女はかわいいほうがいいよ」
とか、
「女は若い子がいいよ」
とか。
で、若い女性が入ってくると、もうやっぱり、
「職場が華やぐな」
みたいなことをやっぱり、平気でいまでも言っているひとたちっているじゃないですか。

2018年5月8日 小川彩佳 アナウンサー

いますね。
そんなおおげさなこと、っていうふうに思われてしまったりですとか。
そこは理解されないところがー

2018年5月8日 晴野まゆみさん

だからやっぱり本当にもう、積み重ねていくしかない。
だから、繰り返し繰り返しそれはもう、繰り返されるたびに、
「ノー」
だって言っていかなければいけないし。
うーん、本当にだから、うーん、ね、薄紙をね、1枚1枚重ねていくようにして、変わっていくのかな、って。
だから、その、なんていうかな、そう、時間がかかってしまうことに対してわたしは失望もしていないし。
やっぱり歴史って、ずっとやっぱり、そうだったと思うですよね。

それってだれかがその、異を唱え、異を唱え、だれかが、これおかしいんじゃないか、ってやっていって、ようやくそれが世間一般に浸透して。
で、それが今度、つぎの、当たり前のこととしてなっていく、っていうー

——————————————————–

2018年5月8日 小川彩佳 アナウンサー

インタビューのなかで晴野さんは、こんなふうにもおっしゃっていました。

裁判を起こしたのはけっして男女の対立構造をつくるためではない、と。
男性を攻撃している、ですとか、男女のその、溝をおおきくしている、など、さまざまのことが言われたそうなんですけれども、けっしてそれを願いたいわけではなくて、願うのはむしろ逆なんですよね。
いろいろな性があって、それが同じ職場で、同じ社会ではたらくなかで、相手の痛みを理解して、たがいにきちんとみとめあう。
そして、対等な人間として尊重しあう。
もう本来ならば、当たり前のことで、けっしてむずかしいことではないはずなんですけれども、
「そうした社会であってほしい、といまでも強く願っている」
とちからをこめておっしゃっていたのがとても印象的でした。

——————————————————–

(再掲。晴野まゆみさん)
それってだれかがその、異を唱え、異を唱え、だれかが、これおかしいんじゃないか、ってやっていって、ようやくそれが世間一般に浸透して。で、それが今度、つぎの、当たり前のこととしてなっていく、っていうー

出演強要被害については、晴野さんの願いが現実のものとなりました。
香西咲さんたち被害者の方々のうったえが「世間一般に浸透」しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月7日

(前略。)
私は行ける所まで頑張るのみです。
今後は友達関係や家族関係…
再構築していきたいな。

香西咲さん
2016年7月8日

一生自分の中だけに留めて置かなければいけない、と思った時に気が触れてしまいました。

吐き出す事で過去を清算できる機会を頂けて、救われました。

香西咲さん
2016年7月14日

今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた事、やっと吐き出す事ができました。
こんな私ですが今も変わらず好きでいてくださる方、本当にありがとうございます。
何度も言うけれど今後私はその人たちを大切に生きていくのみです。
「おまえ明日死ぬかもしれないんだから(←青木亮の口癖)」

この世に出演強要が存在しているということは、いまでは「当たり前のこと」となっています。

(参考。当ブログ)
2019年1月16日

(2018年10月30日 横浜市 男女共同参画に関する市民意識調査「第3部4章~7章」より、引用。)

<96ページ>

2 女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うこと(問18)

女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うことは、どのようなことかをたずねた。

全体としては、「アダルトビデオ(AV)出演強要問題」(68.1%)の割合が最も高く、次いで「売買春(援助交際を含む)」(50.8% )、「JKビジネス」(46.0%)となっている。
性別にみても、男女とも上記3項目の割合が高くなっている。

図表4-2 女性の性が商品として扱われ、女性の人権が侵害されていると思うこと(複数回答)

(再掲。晴野まゆみさん)
薄紙をね、1枚1枚重ねていくようにして、変わっていくのかな

出演強要被害につきましては、人々の認識が激変しました。
香西咲さんたち被害者の方々の真実のうったえが世の中を変えました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。
(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

声をあげたひとに対して、「あなたは間違っていない」と発信できないひとは、いずれしっぺい返しをくらうことでしょう。香西咲さんは間違っていません

3日前から、石本宗子さんの活動をみています。
石本さんは久留米市男女平等推進センターで相談コーディネーターをされていました。

(参考。当ブログ)
2019年1月23日
2019年1月24日
2019年1月25日

(福岡県人権啓発情報センター 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」①より、引用。)

2017年9月14日 川内信江 リポーター
(※当ブログより)

「支援団体パップス(ポルノ被害と性暴力を考える会)のあつまりなどに参加し、福岡、九州での相談をうけているかたがいます」

「去年から1年間で、PAPSからつながり、うけた相談は、6件」

「内容は、アダルトビデオへの出演を強要されたり、出演は了承したものの顔や名前が出てしまっている、ということなどです」

(再掲。川内信江 リポーター)
出演は了承したものの顔や名前が出てしまっている

出演は了承した
もちろんこれは、自分から積極的に応募した、という意味ではありません。

2017年9月14日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター
(※当ブログより)

うまいはなしがあるわけない、っていう感じで警戒しているんだけれども、しつこく立ちふさがれたりしてずっとはなしをされるから、じゃちょっとはなしを聞くぐらい、と思って事務所に行くと、もうそこでメイクさんがいたり、着替えをするための手伝うひとがいたり、男性の、営業をするひとがいたりで、そこで畳み込まれていって、契約書を示されて、そしてサインさせられる。
それも、(契約書の)なかには全部AV、と。
まあ、いちおう、訳(やく)してはくれたものの、でも、それがそのとおりの訳(やく)なのかどうか、というのを確かめられないような状況のなかで、出演をうけせざるをえなくって。

2017年9月14日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター
(※当ブログより)

「アダルトビデオに出演する」
と言ったときでも、ちゃんとそこに本人がイエスを出したものをきちんとかたちにして契約して、そのとおりをする、ということが前提だと思うし、そのための説明責任を果たしているか、って言うと、そんなことないし、説明責任どころか本人が、イヤだ、と言っても丸め込んだようにして、本当はそうじゃない、みたいなことがまかりとおっているわけでしょう。
だから、うん、と言ったこと自体が、(あとで)何も言えなくする、といった考え方自体がおかしいと思います。

被害者の女性は業界側からしつこく契約を迫られました。
女性は、そう条件ならば、としかたなく契約書にサインをしました。

(再掲。川内信江 リポーター)
出演は了承したものの顔や名前が出てしまっている

実際は口で言っていたこととちがっていた、ということです。

昨日のブログでも書きました。
石本宗子さんは、セクハラの被害者に対する支援もおこなっています。

(2018年6月6日 毎日新聞「セクハラを問う 識者インタビュー/下 『声に出さなくてもいい』 社会福祉士・石本宗子さん /福岡」より、引用。)

2018年6月6日 毎日新聞

元久留米市男女平等推進センター相談コーディネーターの社会福祉士、石本宗子さん(66)は、1989年のセクハラの違法性を問う日本初の裁判「福岡セクハラ訴訟」で原告を支援し、その後も性暴力等の被害に苦しむ女性たちを支援してきた。

(再掲。毎日新聞)
日本初の裁判『福岡セクハラ訴訟』で原告を支援

「福岡セクハラ訴訟」の原告は、晴野まゆみさんです。
晴野さんはのちに、「さらば、原告A子」を上梓しました。
ほかにもネットやテレビ等で自身の体験や思いを語っています。

日本初の裁判「福岡セクハラ訴訟」

人権情報ネットワークに掲載された記事を参照します。

晴野まゆみさん 上司からのセクハラ被害と裁判闘争を振り返って①
晴野まゆみさん 上司からのセクハラ被害と裁判闘争を振り返って②
晴野まゆみさん 上司からのセクハラ被害と裁判闘争を振り返って③

一部を抜粋させていただきます。

「上司からのセクハラ被害と裁判闘争を振り返って①」より。)

晴野まゆみさん

上司は、私をスポンサーへのギフト代わりにしたのだ、私を女という性的対象物としか見ていなかったのだと分かって、怒りに震えました。

晴野まゆみさん

私が支社長と専務に上司の性的いやがらせのことを思い切って打ち明けると、思ってもみない言葉が返ってきました。
「君も大変だな。だが、まあここは笑ってすませなさい。大人の女なんだから、笑ってやり過ごしなさい」
あげくに、専務から「ケンカ両成敗」だとして「明日から来るな。クビだ」という通告を受けたんです。

「上司からのセクハラ被害と裁判闘争を振り返って②」より。)

晴野まゆみさん

裁判で闘うには、「支持者を集め、女性すべての問題として世に訴えることが必要」と聞いたので、私はまずアンケートをとり、40人ほどの女性の友人知人に「職場で性的中傷や性的差別を受けたことがあるか」と問うてみたんです。

晴野まゆみさん

一方で、裁判のことはどんどんマスコミ報道されるから、飲みに行った店の隣の席から、「セクハラ裁判の人って、どうせブスでもてない女なんでしょ」と噂されているのが聞こえて来る。

晴野まゆみさん

いつしか、「私はお神輿に乗せられて、周りの人にワッショイワッショイと担がれている」のだと思うようになりました。
お神輿の乗り心地が悪いので、「すみませんが、降りられませんか」と言いたくなっても、言えない。
「あなた一人のためでなく、すべての女性のためなのだから、あなたも頑張って」と言われているような。

「上司からのセクハラ被害と裁判闘争を振り返って③」より。)

晴野まゆみさん

あるとき、法廷で被告側証人がふてぶてしい態度で嘘の証言をするのを聞き、私は感情を押さえ切れなくなりました。
その直後、その証人と廊下ですれ違ったときに、思わず彼に平手打ちをしてしまったんです。
エキセントリックな行為が、裁判にとって良くないことは承知でしたが、そのとき、私はそこまで追い詰められていたのです。

晴野まゆみさん

誰も、「何があなたをそこまで追い詰めたのか」とは聞いてくれなかった。
支援の会の人たちにとっては、どんなときも「まず、裁判ありき」だったんですよね。
「それは違う、私の痛みを分かって」と思っても、どうすることもできない。
その後、裁判が終わるまで、弁護団と支援の会の意向を受け入れることになりました。

晴野まゆみさん

「主文。被告○○及び被告株式会社○○は、原告に対し、連体して金165万円を支払え」 
という判決を聞いたときは、喜びが全身を駆け巡りました。
もともと、「絶対に勝てる」と思って提訴したわけではなく、「5年後、10年後に続く人たちのために」と思う部分が大きかった裁判だっただけに、全面勝訴の喜びはひとしおでした。

——————————————————–

支援の会と晴野まゆみさんとの間に、相克(両者が互いに勝とうとして相争うこと)があったようです。

(再掲。晴野まゆみさん)
誰も、『何があなたをそこまで追い詰めたのか』とは聞いてくれなかった。支援の会の人たちにとっては、どんなときも『まず、裁判ありき』だったんですよね

相克は時として、現状を超えたおおきなものを生み出します。
晴野まゆみさんは最後、日本初のセクハラ裁判で勝訴することができました。
当該裁判につきましては、以下の報道も参考になります。

2015年5月21日 NHK 動画「日本初のセクハラ裁判提訴 男女は対立すべきではない」 

2018年6月17日 弁護士ドットコム「日本初のセクハラ訴訟『原告A子』と呼ばれて…『声をあげる女性は間違っていない、そう伝えたい』」

2018年11月14日 NHK「特集セクハラ(1)平成がのこした宿題 日本初の“セクハラ”裁判を振り返る」

上述の弁護士ドットコムの記事のなかで、晴野まゆみさんはこうのべています。

Metooと声をあげた人たちは、勇気がある。
私も彼女たちに共感していて、応援もしたい。
一方で、彼女たちがこのネット社会の中で負ってしまう傷も心配しています。
だからこそ、私たちが思いを受け止めなければならない。
あなたは間違っていない
受け取る側もそう発信しなければならない
と思っています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月18日

脅迫、業界一部からの嫌われ、全て覚悟のうえです。

香西咲さん
2016年12月28日

マスコミの方々からは常に出る話題。
誹謗中傷してくる人は大抵中身を読んでなかったり、実体を把握していなかったりする。酷い人はタイトルだけ見てコメントしてくる(遠い目)

先程の方は
記事を読んでくれたことに対してはありがとうございます。
欲を言えば貴方が私ならどうするか聞きたい。

香西咲さん
2016年11月14日

あなたが誰かわかりませんが分かることはただ一つ。
7月からの一連の報道を見て居ない事だけは確かですね。
週刊文春さん毎日新聞さん朝日新聞さん弁護士.comさんAFP通信さん…報道倫理の観点から信憑性を重んじます。
読んでから質問があるならどうぞ

香西咲さん
2017年12月1日

昨日議員さん方が
力強く握手して下さったり、
『よく頑張ったね』と抱き締めて下さった事を思い出して、
1日経った今も涙溢れてます

#AV強要
#人身売買
#HRN院内集会
#ライトハウス
#PAPS

——————————————————–

横浜市の意識調査をみても了然(あきらか)です。
国民はいま、アダルトビデオ業界に対して恐怖心をいだいています。

(参考。当ブログ)
2019年1月16日

政府はオリンピックまでに業界を殲滅しようとしています。

(再掲。晴野まゆみさん)
あなたは間違っていない。受け取る側もそう発信しなければならないと思っています

あなたは間違っていない
と発信できないひとは、竹箆(しっぺい)返しをくらうと思います。
まあ、べつに、この種のものたちのことはどうでも良いですが。
業界と、それを擁護しているやつらに、未来はありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

石本宗子さん「過去の自分を責めないで」「生き抜いた自分をいたわってほしい」。香西咲さんたち被害者は狂気の世界を生き抜きました。業界の滅亡まであともうすこしです

一昨日と昨日、石本宗子さんの論説をご紹介しました。
石本さんは福岡県で出演強要の被害者の救援活動をおこなっているかたです。

(参考。当ブログ)
2019年1月23日
2019年1月24日

石本さんのことばをもう一度、引きます。

(福岡県人権啓発情報センター 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」①②より、引用。)
(※音声の文字化は、筆者。)

2017年9月14日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

いわゆる本人としては、街頭でキャッチされて、タレントなのかモデルなのかわかりませんけれども、まあ、こういうはなしがある、どう、ってということと、まあ、高額収入があるよ、とか、すごくハードルを低くして、良いことのようなはなしをされて。

でも警戒を大抵、みなさんしているんですよね。
うまいはなしがあるわけない、っていう感じで警戒しているんだけれども、しつこく立ちふさがれたりしてずっとはなしをされるから、じゃちょっとはなしを聞くぐらい、と思って事務所に行くと、もうそこでメイクさんがいたり、着替えをするための手伝うひとがいたり、男性の、営業をするひとがいたりで、そこで畳み込まれていって、契約書を示されて、そしてサインさせられる。
それも、(契約書の)なかには全部AV、と。
まあ、いちおう、訳(やく)してはくれたものの、でも、それがそのとおりの訳(やく)なのかどうか、というのを確かめられないような状況のなかで、出演をうけせざるをえなくって。

2017年9月14日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

警察に行ったらね、
「なんで出たんだ?」
って言われたひと、いるんですよ。

たしかにね、出たこと自体、っていうのは、業者側からみれば出るという意思決定があるんだから、
「そりゃしかたがないだろう」
と。

でも、わたしは、どんな契約もそうだけれども、
「アダルトビデオに出演する」
と言ったときでも、ちゃんとそこに本人がイエスを出したものをきちんとかたちにして契約して、そのとおりをする、ということが前提だと思うし、そのための説明責任を果たしているか、って言うと、そんなことないし、説明責任どころか本人が、イヤだ、と言っても丸め込んだようにして、本当はそうじゃない、みたいなことがまかりとおっているわけでしょう。
だから、うん、と言ったこと自体が、(あとで)何も言えなくする、といった考え方自体がおかしいと思います。

2017年9月15日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

ご本人の苦痛とか、つらさとか、不安感とかをまず、肯定する。
そして、弁護士につなぐ。
やっぱり、法律上、そのことをちゃんと、
「おかしい」
と。
「あなたたちがしたことは違法だ」
と言える。
そういうことを論理だってできる弁護士をちからにつけることで、彼女の、おかしいと思っている、苦痛に思っていることを、ちゃんと社会のなかで位置づけさせていく。
という、そういうことと、あと、支援団体のちゃんとしたプログラムをもったところにもご協力をお願いして、このひとのいまこまっている問題を具体的に解決策を組み立てて解決させていく。
もう気持ちの問題だけじゃすまないわけですからね。
実際に流通しているものを止(と)める。
そういうことをやっていく、ということを考えています。

2017年9月15日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

実際にかかわったかたが、自分がネット上で配信されている動画をばぁーとリストアップするんですよね。
そのときに、その会社の動画で、ほかのかたのぶんもばぁーと出てくるわけですよね。
ということは、彼女はそのなかのひとりで、ほかにもそういうひとがいっぱいいるわけですから。
じゃ、そのひとたち、本当にこまっていないのか、と言うと、わたしはそうじゃないんじゃないかな、と。
もうむしろ、あきらめちゃっているひともいっぱいいる、と思うんですよね。
もう、日々がね、不安で不安でしかたがない、と思うんですよ。
特に流通でね、自分の顔とか実名が出ている、とかなったら。
そうなると本当に、
「あっ、またここで出ている」
「あっ、そこにも出ている」
みたいになると、もう本当に、外を歩くのも不安でしょうがないだろうなぁ、と思ってね。
こころが痛いです。
もう本当に、氷山のもう、一角、どころじゃないです。
もうホント、(氷山の)点、みたいなはなしだと思いますよ。

石本さんは、
(出演強要は)もうホント、(氷山の)点、みたいなはなしだと思いますよ
とおっしゃいます。
政府も同様の認識です。
昨年、内閣府の局長が国会で、以下の答弁をおこないました。

(2018年3月23日 参議院 法務委員会より。)

(※音声の文字化は、筆者。)
2018年3月23日 武川恵子 内閣府 男女共同参画局長

アダルトビデオの出演強要問題は被害者の多くが若年の女性でございますし、また、性犯罪、性暴力は周囲に打ち明けにくいということがございまして、関係行政機関などで把握している相談件数は、こうした問題をかかえる被害のごく一部である、というふうに認識をしております。

石本宗子さんはすこし前まで、久留米の市男女平等推進センターで、相談コーディネーターをされていました。

(参考)
石本宗子さんに関する記事

川内信江リポーター
支援団体パップス(ポルノ被害と性暴力を考える会)のあつまりなどに参加し、福岡、九州での相談をうけているかたがいます
女性の支援活動を28年(間)されている社会福祉士の石本宗子さんです

石本宗子さんの活動は、出演強要の被害者の相談だけにとどまりません。

(2018年6月6日 毎日新聞「セクハラを問う 識者インタビュー/下 『声に出さなくてもいい』 社会福祉士・石本宗子さん /福岡」より、引用。)

2018年6月6日 毎日新聞

元久留米市男女平等推進センター相談コーディネーターの社会福祉士、石本宗子さん(66)は、1989年のセクハラの違法性を問う日本初の裁判「福岡セクハラ訴訟」で原告を支援し、その後も性暴力等の被害に苦しむ女性たちを支援してきた。

(再掲。毎日新聞)
日本初の裁判『福岡セクハラ訴訟』で原告を支援

石本宗子さんは上述の毎日新聞の記事で、セクハラについて語っています。
なお、当該記事は有料となっています。
毎日新聞の場合は、1日、100円、で閲覧することができます。
有益な内容ですので、ぜひお読みになっていただければ、と思います。
本日は一部を引用させていただきます。

(2018年6月6日 毎日新聞「セクハラを問う 識者インタビュー/下 『声に出さなくてもいい』 社会福祉士・石本宗子さん /福岡」より、引用。)

2018年6月6日 石本宗子さん

自分が他人の快楽や支配欲を満たすための存在(性的対象)として扱われたら不快や屈辱的と思うのは当然。

2018年6月6日 石本宗子さん

嫌だという感覚は誰にも侵されない自分だけのもの。

2018年6月6日 石本宗子さん

女性だからと性的対象物と考え、加害行為に及んだ加害者に問題がある。

2018年6月6日 石本宗子さん

「過去の自分を責めないで」と伝えたい。

2018年6月6日 石本宗子さん

まず「嫌だった」という感覚を認め、生き抜いた自分をいたわってほしい。

有料記事なので、これ以上、引用することはできません。
ほかにも蒙を啓(ひら)かれる言辞がありますので、通読されることをお勧めいたします。

(再掲。石本宗子さん)
生き抜いた自分をいたわってほしい

このくだりを読んで首肯している自分に気がつきました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

香西咲さん
2016年9月20日

青木りょうさんへ
5年間を返して下さい
死にたい

香西咲さん
2017年8月12日

明るい話題かぁ(*¨*)
今は人生立て直す事と生きるのに必死過ぎて…無いです(笑)6年間は無理して明るく振る舞うのはご存知の様に去年からもう限界でした(笑)
最近やっとゴルフやダイビングで体動かしてリフレッシュ出来る様になってきた所なので、これからは明るい話題出て来ると思います。

香西咲さん
2017年12月1日

引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、 #AV強要 を解決するだけの為に続けてきました
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

香西咲さん
2018年3月19日

今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(再掲。石本宗子さん)
生き抜いた自分をいたわってほしい

ぼくは香西咲さんをはじめ、被害者の方々を敬服しています。
狂気の世界を生き抜いたのですから。

(再掲。石本宗子さん)
『過去の自分を責めないで』」と伝えたい

出演強要の被害者の方々に責任はありません。
あらためて言うべきことでもありませんが。
2020年のオリンピックまでに極悪は淘汰されます。
悪が滅びたとき、被害者の方々は復活します。
あともうすこしです。
がんばりましょう。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2018年3月19日
今こうして離れてみて、私個人的には異常な世界だと思いますし、そんな趣味も無ければ関わりたくない世界でした。
全ては #AV強要 から立て直す為に耐えてきた事です。#青木亮 の事務所では占い師やプルデンシャルにお金を使わされており、外界とも遮断され誰にも頼れずボロボロでしたので。

(明日のブログへつづく)



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相談員の石本宗子さんが福岡のRKB毎日放送で語った出演強要被害(その2)。2020年を目途に新法が制定されます。香西咲さんを蹂躙したやつらのおわりがみえてきました

昨日のブログで、以前に福岡のラジオ局が放送した出演強要問題についてふれました。

 RKB毎日放送

 2017年9月14日 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」①(相談内容)

(参考。当ブログ)
2019年1月23日

本日は、
女性の性搾取『AV出演を強要された彼女たち』
の第2回目をご紹介させていただきます。
対策方法」についてです。

 RKB毎日放送

 2017年9月15日 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」②(対策方法)

(福岡県人権啓発情報センター 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」②より、引用。)

RKB毎日放送(福岡県)

2017年9月15日
女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」②(対策方法)

(※音声の文字化は、筆者。)
2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

「ウィ ラブ ヒューマン」。
福岡県の提供でお送りします。

こんにちは、下田文代です。
AV(アダルトビデオ)への出演が性暴力として女性を苦しめている、という現実があります。
昨日につづいて、その実態をおつたえします。

川内信江リポーターです。

2017年9月15日 川内信江 リポーター

こんにちは。
女性の支援活動を28年(間)している社会福祉士の石本宗子さんは、支援団体パップス(PAPS。ポルノ被害と性暴力を考える会)からつながった被害者の支援をしています。

2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

はい。

2017年9月15日 川内信江 リポーター

アダルトビデオに出演するきっかけは、街頭でキャッチされて、高額収入などうまいはなしをされて、契約に追い込まれて、ということがある、ということなんですが、あとで解約ができなかったり、契約内容とちがって顔や実名が出ている、という被害があります。

2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

はい。

2017年9月15日 川内信江 リポーター

石本さんは相談をうけたとき、このような対策をしています。

2017年9月15日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

ご本人の苦痛とか、つらさとか、不安感とかをまず、肯定する。
そして、弁護士につなぐ。
やっぱり、法律上、そのことをちゃんと、
「おかしい」
と。
「あなたたちがしたことは違法だ」
と言える。
そういうことを論理だってできる弁護士をちからにつけることで、彼女の、おかしいと思っている、苦痛に思っていることを、ちゃんと社会のなかで位置づけさせていく。
という、そういうことと、あと、支援団体のちゃんとしたプログラムをもったところにもご協力をお願いして、このひとのいまこまっている問題を具体的に解決策を組み立てて解決させていく。
もう気持ちの問題だけじゃすまないわけですからね。
実際に流通しているものを止(と)める。
そういうことをやっていく、ということを考えています。

2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

サインをしてしまったから、イヤだ、と言えない、解約できない、と思ってそのまま出演してしまう。
ずっと不安はつきまといますね。

2017年9月15日 川内信江 リポーター

はい。
実際に相談につながるひとはすくないのではないか、と石本さんは言っています。
そして何よりも怖いのは、いまのインターネット社会です。

2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

はい。

2017年9月15日 川内信江 リポーター

一度、流通すると、何年も前のものが残っていたりして、それを完全に削除するというのがむづかしいんだそうです。

2017年9月15日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

実際にかかわったかたが、自分がネット上で配信されている動画をばぁーとリストアップするんですよね。
そのときに、その会社の動画で、ほかのかたのぶんもばぁーと出てくるわけですよね。
ということは、彼女はそのなかのひとりで、ほかにもそういうひとがいっぱいいるわけですから。
じゃ、そのひとたち、本当にこまっていないのか、と言うと、わたしはそうじゃないんじゃないかな、と。
もうむしろ、あきらめちゃっているひともいっぱいいる、と思うんですよね。
もう、日々がね、不安で不安でしかたがない、と思うんですよ。
特に流通でね、自分の顔とか実名が出ている、とかなったら。
そうなると本当に、
「あっ、またここで出ている」
「あっ、そこにも出ている」
みたいになると、もう本当に、外を歩くのも不安でしょうがないだろうなぁ、と思ってね。
こころが痛いです。
もう本当に、氷山のもう、一角、どころじゃないです。
もうホント、(氷山の)点、みたいなはなしだと思いますよ。

2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

一刻も早く違法なものを削除できるようになるといいですね。

2017年9月15日 川内信江 リポーター

はい。
いまはパップスをとおして削除することができるようになっている、ということですが、それでもやはり、時間がかかる、ということです。

(再掲。川内信江 リポーター)
パップスをとおして削除することができるようになっている

詳細につきましては、過日の当ブログをご覧ください。

(参考。当ブログ)
2017年9月9日
2017年9月10日

2017年9月15日 下田文代 アナウンサー

いま、アダルトビデオや雑誌などをすぐ手にすることができる社会です。
性というものが商品として氾濫していますが、その裏にはひとのこころと肉体を抑圧して人権を踏みにじっている、という実態を知る必要がある、と思いました。

川内信江リポーターでした。

「ウィ ラブ ヒューマン」ではみなさまからのおたよりをお待ちしています。
郵便番号814-8585、RKBラジオ「ウィ ラブ ヒューマン」係まで。

「ウィ ラブ ヒューマン」、福岡県の提供でお送りしました。

——————————————————–

あらためて、日本は異常な国である、と感じました。
世界には、日本をふくめて196の国(主権国家)が存在しています。

(2015年5月15日 外務省「世界の国数 」より、引用。改行を施しています。)

2015年5月15日 外務省

世界には何か国の国がありますか

196か国です。
これは、現在、日本が承認している国の数である195か国に日本を加えた数です。
最近では,ニウエ(2015年5月15日)、南スーダン(2011年7月9日)及びクック諸島(2011年3月25日)を承認しました。

また、国連加盟国数は現在193か国(日本を含む)です。
日本が国家承認しているバチカン、コソボ共和国、クック諸島及びニウエは国連未加盟ですが、北朝鮮は国連に加盟しています。

(参考)
(キッズ外務省)世界の国々

196か国のうち、出演強要をおこなっているのは、日本だけです。
2020年に東京でオリンピックが開催されます。
諸外国の方々はおそらく、
「日本は何(ど)の面(つら)下げて開催地に立候補したのだ
と憤っていることでしょう。

(再掲。下田文代 アナウンサー)
いま、アダルトビデオや雑誌などをすぐ手にすることができる社会です

出演強要のほかに、さらに別の問題もあります。
日本はいま、国連の女子差別撤廃委員会から課題を突きつけられています。
ポルノ映画の製作を手掛ける組織を対象とした性的搾取を防ぐための監視と査察のプログラムを強化すること
と。

(参考。当ブログ)
2019年1月1日

日本は2020年の3月までに回答しなければなりません。
当然、アダルトビデオ業界を規制する法律をつくって、答とすることでしょう。
くりかえします。
現在、日本は、2つの問題をかかえています。
出演強要と、アダルトビデオの製造における性的搾取の問題です。
いずれも2020年を目途に解決する必要があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月15日

まさか人を散々死の直前まで追いやりながら、自分達が無傷で居れるとでも?

人生は上手く出来てますよね。
自分のした事は全て自身に返ってくる。

香西咲さん
2017年11月19日

当然人にした事も全て自分に返ってくる。
要するに
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

——————————————————– 

(再掲。香西咲さん)
人の裸で飯食ってる奴はろくな死に方しない

香西咲さんたち被害者を蹂躙したやつらのおわりがみえてきました。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

相談員の石本宗子さんが福岡のRKB毎日放送で語った出演強要被害(その1)。青木たちが香西咲さんに対しておこなった行為は、だれが考えても犯罪です

以前、福岡県の放送局がラジオで、出演強要問題をとりあげました。

RKB毎日放送

 2017年9月14日 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」①(相談内容)

 2017年9月15日 女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」②(対策方法)

当該番組につきましては福岡県人権啓発情報センターがアーカイブ版を公開しています。

女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」①②

有益な内容です。
あらたな発見もありました。
貴重な言辞ですので、音声を文字にさせていただきます。

RKB毎日放送(福岡県)

2017年9月14日
女性の性搾取「AV出演を強要された彼女たち」①(相談内容)

(※音声の文字化は、筆者。)
2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

「ウィ ラブ ヒューマン」。
福岡県の提供でお送りします。

こんにちは、下田文代です。

去年(2016年)12月、筑摩新書から、ソーシャルワーカーの宮本節子さんが「AV出演を強要された彼女たち」という本を出版しました。

AV(アダルトビデオ)の出演が、性暴力として女性を苦しめている、という現実があります。

川内信江リポーターです。

2017年9月14日 川内信江 リポーター

こんにちは。
この本に出てくる支援団体パップス(ポルノ被害と性暴力を考える会)のあつまりなどに参加し、福岡、九州での相談をうけているかたがいます。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

はい。

2017年9月14日 川内信江 リポーター

女性の支援活動を28年(間)されている社会福祉士の石本宗子さんです。
去年から1年間で、PAPSからつながり、うけた相談は、6件。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

はい。

2017年9月14日 川内信江 リポーター

内容は、アダルトビデオへの出演を強要されたり、出演は了承したものの顔や名前が出てしまっている、ということなどです。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

はい。

2017年9月14日 川内信江 リポーター

現在も、1件は進行中です。

2017年9月14日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

いわゆる本人としては、街頭でキャッチされて、タレントなのかモデルなのかわかりませんけれども、まあ、こういうはなしがある、どう、ってということと、まあ、高額収入があるよ、とか、すごくハードルを低くして、良いことのようなはなしをされて。

でも警戒を大抵、みなさんしているんですよね。
うまいはなしがあるわけない、っていう感じで警戒しているんだけれども、しつこく立ちふさがれたりしてずっとはなしをされるから、じゃちょっとはなしを聞くぐらい、と思って事務所に行くと、もうそこでメイクさんがいたり、着替えをするための手伝うひとがいたり、男性の、営業をするひとがいたりで、そこで畳み込まれていって、契約書を示されて、そしてサインさせられる。
それも、(契約書の)なかには全部AV、と。
まあ、いちおう、訳(やく)してはくれたものの、でも、それがそのとおりの訳(やく)なのかどうか、というのを確かめられないような状況のなかで、出演をうけせざるをえなくって。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

ふーん、状況の暴力、と言っていいですよね。

2017年9月14日 川内信江 リポーター

はい。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

契約をしたからといって、不本意だからあとで解約することはできないのでしょうか?

2017年9月14日 川内信江 リポーター

そうすると、録画のためにきた男優やスタッフの日当、交通費など、総額何百万もの支払いを強要されたり、違約金をもとめられたりして、出演せざるをえないという状況に追い込まれていく、ということなんです。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

うーん、ひどい状況ですね。
自分がサインをしてしまったからなかなか問題として表に出すことができない、そういったケースもあるんでしょうか?

2017年9月14日 川内信江 リポーター

はい、石本さんが相談をうけて未然にふせげたひともいる、ということですが、出演はしたけれども契約をしたときに、
「顔や実名は出ない」
と言われたので出演したが、実際はそうでなかった、ということもあるそうです。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

はい、うん。

2017年9月14日 川内信江 リポーター

正しい契約がなされていないんです。

2017年9月14日 石本宗子 久留米市男女平等推進センター 相談コーディネーター

警察に行ったらね、
「なんで出たんだ?」
って言われたひと、いるんですよ。

たしかにね、出たこと自体、っていうのは、業者側からみれば出るという意思決定があるんだから、
「そりゃしかたがないだろう」
と。

でも、わたしは、どんな契約もそうだけれども、
「アダルトビデオに出演する」
と言ったときでも、ちゃんとそこに本人がイエスを出したものをきちんとかたちにして契約して、そのとおりをする、ということが前提だと思うし、そのための説明責任を果たしているか、って言うと、そんなことないし、説明責任どころか本人が、イヤだ、と言っても丸め込んだようにして、本当はそうじゃない、みたいなことがまかりとおっているわけでしょう。
だから、うん、と言ったこと自体が、(あとで)何も言えなくする、といった考え方自体がおかしいと思います。

2017年9月14日 下田文代 アナウンサー

石本さんは2年前(2015年)から、パップス(PAPS)、久留米市男女平等推進センター、性暴力支援センターと一緒に、被害者支援をしています。
明日は、対策方法などについておつたえします

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(再掲。石本宗子さん)
本人が、イヤだ、と言っても丸め込んだようにして、本当はそうじゃない、みたいなことがまかりとおっているわけでしょう

丸め込んだようにして
石本宗子さんは出演強要の実相を的確なことばで表白して(述べ表して)います。

(2016年9月18日 AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より、引用。改行を施しています。)

香西咲さん

香西は、当初はモデルとしてスカウトされたはずだったのに蓋を開けたらAV出演ということになっていた。
(略)、AV撮影のために富士山の麓に連れていかれて、3時間泣いたこともあるという。
その時、自分をスタッフ全員が待っている状況にあった。
これには

遠いところですから……。
よっぽど強い子でないと(撮影を中止させるのは)無理だと思いますし。
私さえ泣いておけば丸く収まると思った。
結局AV撮影に応じることになりました。
あとは、違約金などを理由に辞められないです。
(後略。)

と語った。

(再掲。石本宗子さん)
だから、うん、と言ったこと自体が、(あとで)何も言えなくする、といった考え方自体がおかしいと思います

(下図は、AbemaTIMES「【AV出演強要問題】元カリスマ女優・川奈まり子氏が業界健全化のために奮闘」より。)

ふざけるなと怒鳴られましたね

(2016年08月27日 弁護士ドットコム「<AV出演強要>香西咲さん『今でもフラッシュバックに悩まされる』洗脳の過去を語る」より、引用。)

香西咲さん

(略)、「流通する前に止めてほしい」とAにいいましたが、「ふざけるな。お前にいくらかかっていると思っているんだ」と怒鳴り散らされました。

(2016年7月29日 毎日新聞「AV出演強要 香西咲さん『私はこうして洗脳された』」より、引用。)

香西咲さん

(AVデビュー作の)発売直前に「やっぱり嫌です」と言うと、「ふざけるな。ここまでお前にどれだけ(金が)かかっているんだ」と言う。

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青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY

こいつらの遣り口は白日の下にさらされています。

(再掲。石本宗子さん)
本人が、イヤだ、と言っても丸め込んだようにして、本当はそうじゃない、みたいなことがまかりとおっているわけでしょう

これが出演強要です。
政府はいま、法律をつくってこうした行為を処罰しようとしています。
逮捕の日が楽しみです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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出演強要問題のDVD。政府は以前に東京MXテレビで放映された番組のレンタルを開始しました。漲るものを感じます。香西咲さん「今後は前だけ見て生きていこう!」

このたび内閣府は、出演強要問題をとりあつかった「ビデオ・DVD」の貸し出しをはじめました。

(内閣府「ビデオ・DVD」より、引用。)

内閣府

男女共同参画局制作のDVD・ビデオは非売品です。

全国の男女共同参画センター及び視聴覚ライブラリなどで視聴することができます。

内閣府男女共同参画局でも、貸出を行っておりますので、ご希望の場合は、下記メールフォームでのご連絡をお願いいたします。

内閣府が貸し出す「ビデオ・DVD」は、以下のテレビ番組を編集したものです。

東京MXテレビ

2018年4月28日放映
 東京MXテレビ
「AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために」

(参考。当ブログ)
2018年7月28日(①)
2018年7月31日(②)
2018年8月1日(③)
(※音声を文字化しています。)

当該番組につきましては放送終了後、政府インターネットテレビが引き続き配信してきました。

政府インターネットテレビ

2018年6月29日公開
 政府インターネットテレビ
 AV出演強要・「JKビジネス」等の被害にあわないために

冒頭でものべたとおり、内閣府は当該番組のレンタルを開始しました。

(再掲。内閣府)
内閣府男女共同参画局でも、貸出を行っておりますので、ご希望の場合は、下記メールフォームでのご連絡をお願いいたします

併せて内閣府は、同番組をホームページにアップしました。

内閣府

内閣府
 AV出演強要・「JKビジネス」等の被害にあわないために

現在、2つのサイトで、
AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために
を視聴することができます。

政府インターネットテレビ
内閣府

ほかに、「ビデオ・DVD」を借りて、みることもできます。
周到です。
民主党政権のときとは大違いです。
出演強要のはなしではありません。
一時期、政権を担当していた民主党は、派手な言い回しで大向うをうならせました。
口だけでした。
結果を残すことはできませんでした。
いまの政府はちがいます。
地道に施策を積み上げています。
今回の「ビデオ・DVD」のレンタルもそうです。
何が何でも出演強要はゆるさない、との意気込みがつたわってきます。
政府は「AV出演強要・『JKビジネス』等の被害にあわないために」以外にも、注意喚起の番組を公開しています。

政府インターネットテレビ

2018年4月15日放映
 TOKYO FM
 秋元才加とJOYのWeekly Japan!!

(参考。当ブログ)
2018年4月17日
(※音声を文字化しています。)

政府インターネットテレビ

2018年8月4日放送
 BS-TBS「霞が関からお知らせします」
 ひとりで悩まず相談を~いわゆるAV出演強要・「JKビジネス」問題

(参考。当ブログ)
2018年10月14日
(※音声を文字化しています。)

滾(たぎ)るものを感じます。

(再掲)
この政権にはAV等有害コンテンツ業界殲滅の取組については高く評価しています。今後ともしっかりワイセツ業界殲滅については頑張って欲しいです

同感です。

(再掲)
追求はより深く・より本質に迫ってる

昨年(2018年)の11月のことです。
2か月前に沖縄市は、はじめてのとりくみをおこないました。

(2018年11月18日 八重山日報「女性への暴力根絶を 沖縄市でパネル展始まる」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月18日 八重山日報(沖縄県石垣市)

沖縄市平和・男女共同課の「2018年度女性に対する暴力をなくす運動パネル展」が(2018年11月)16日、市役所1階ロビーと男女共同参画センターで始まった。

(中略。)

女性に対する暴力根絶のシンボルであるパープルリボンを広めるコーナー、DV、売買春、人身取引、セクハラ、ストーカー、性犯罪などさまざまな問題をテーマごとに展示。
また初めてAV出演強要問題、JKビジネス問題を取り上げたパネルも登場した

(後略。)

全国のいたるところに政府の気概が伝播しています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

皆に、今の私の立ち位置は危ないと言われました。
チンピラは何を仕出かすか分からないと。
東京湾に沈められるかも知れないし行方不明になるかも知れない。
色んな人から言われる。
そんなに脅されたらぶっちゃけ、
本当に不安で不安で眠るのも恐ろしい。

香西咲さん
2016年7月7日

(前略。)
私は行ける所まで頑張るのみです。
今後は友達関係や家族関係…
再構築していきたいな。

香西咲さん
2016年7月14日

(前略。)
今後は前だけ見て生きていこう!

香西咲さん
2016年12月28日

前事務所で受けてきた仕打ち、経緯が詳しく書かれています。

2016年9月24日 withnews

香西咲さんの真実のうったえが人々のこころを穿(うが)ちました。
因習を打破しました。
解決まであともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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