渋谷区議会の意見書(その2)。香西咲さん「犯罪者達に性犯罪で刑務所に入って頂き、少しでも性犯罪の抑止力になります様に努めます」。悪の終焉がちかづいてきました

昨日、渋谷区議会が2年前に採択したアダルトビデオ出演等の強要の防止及び被害者の救済に関する法整備を求める意見書についてみてみました。

(参考。当ブログ)
2018年12月22日

同意見書は、2016年3月31日の渋谷区議会で可決されました。

(2016年3月31日 渋谷区議会 定例会「会議録」より、引用。)

2016年3月31日 下嶋倫朗 区議(自民党)

(前略。)

ただいま議題となりましたアダルトビデオ出演等の強要の防止及び被害者の救済に関する法整備を求める意見書の提案理由を説明させていただきます。

(中略。)

なお、提案者は吉田佳代子議員、五十嵐千代子議員、栗谷順彦議員、薬丸義人議員と私、下嶋倫朗、5名の議員であります。

提出先は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣、厚生労働大臣、内閣官房長官、国家公安委員会委員長宛てであります。

何とぞ御賛同いただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。

この日、性犯罪に関するもうひとつの意見書が議決されました。
昨日と同様に、審議の過程をふりかえってみます。

2016年3月25日

(2016年3月25日 渋谷区議会「幹事長会記録」より、引用。)

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

シブヤ笑顔、1本目でございます。
表題にもございますが、子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書(案)ということで、具体的には、児童福祉法第34条等の改正を求めるものでございます。

児童ポルノ禁止法というのが本文の一番上のところに書いてあるのですが、そちらで児童買春の禁止と児童ポルノに関する行為、また、これらの被害を受けた児童の保護をうたってはいるんですけれども、実際のところは、その中段に書かれている、いわゆる「着エロ」、着衣、薄い衣服を着た状態であるとか、あとは水着、そして、あとは「ジュニアアイドルもの」などと称したグレーゾーンで、公然とそうした半裸、水着姿の写真集、DVDが販売されているということで、こうしたものをしっかりと規制してもらいたいというところで、下に2点挙げております。

18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止

その行為の中には、それぞれ書かせていただいておりますけれども、それから、2本目としては、女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止
いわゆる「JKビジネス」とかそういうように言われておりますけれども、そういうものの禁止でございます。

実際には、今のテレビに出ているアイドルとかでも、中学生、高校生も入っておりまして、18歳未満というのもいる状態ではありますけれども、私たちが規制してもらいたいというのは、この性的対象とする行為、ここの部分でございます。
この性的対象、もしくは性的好奇心に応ずる業務、こうしたものの取り締まりをしてもらいたいということで意見書をぜひお願いしたいという内容でございます。
よろしくお願いいたします。

2016年3月25日 木村正義 議長

ということで、御質疑ありますか。
吉田幹事長、どうぞ。

2016年3月25日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

前段の部分はよくわかるのですが、1番のところで、性的対象とする行為というのは、誰が判断するんですか。

2016年3月25日 木村正義 議長

薬丸幹事長。

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

会派の中でも、これは非常に難しい問題であるということは認識しております。
ただ、誰がどういうふうに判断していくのかというところについては、現実問題として、これは幾らどう考えてもアウトだよねという作品が市場に出回っているという事実もございますので、そちらのほうに関しての判断は、この意見書提出先の国会、政府に委ねたいと考えております。
中途半端と思われるかもしれませんけれども、男性目線から見てアウト、それから、女性目線から見てアウト、その他いろいろな目線から見てアウトというのがあるかもしれませんので、一概にここで、じゃ、胸の40%まで見えているのがオーケーよとか、そういう線引きというのは非常に難しい話だと思いますので、そういうことでぜひ御理解をお願いしたいと思います。
性的対象性的好奇心ということで御理解いただければと思います。

2016年3月25日 木村正義 議長

吉田幹事長。

2016年3月25日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

例えば、性的対象としていないで、写真を撮りましたと、割と水着とかの写真、半裸じゃなくて水着としますよね。
例えば、ほかの人から見れば、あれは性的対象になっているじゃないかと、絵画もそうだと思うんですけれども、そういう際どいところというのはやはり国とかに委ねると、そういう判断。

2016年3月25日 木村正義 議長

薬丸幹事長。

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

実際に写真をお持ちの方、それがアウトなのかセーフなのか、その判断というのは非常に、先ほども申し上げましたけれども、難しいところであるということは認識をしております。
ただ、例えば、性的という言葉から全く外れて持っている写真、私が、娘の写真、プールに行ったときの写真を持っているものというのは、別にそれで人様に対して性的好奇心をあおるようなものだとか、そういうことで所持しているものではありませんし、あくまでも、また、例えば子どもの友達だとかの、どこかへ出かけたときのスナップの中に、プールでの、海での写真があった、そういったものというのはこれは対象から外れるものではないかというふうに考えます。
ただ、それも、水着であれば全部アウトなんだということであれば、この世の中から全て水着の写真集というのは消えるということになると思いますので、そこら辺の線引きというのは非常に難しいかと思いますが、ちょっと答えにはなりませんけれども、そういうことで御理解いただければと思います。ぜひよろしくお願いします。

2016年3月25日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

どうぞ。
関連ですか。

(「いや、関連じゃないです」と言う者あり)

2016年3月25日 木村正義 議長

関連じゃないから、どうぞ、続けてください。
吉田幹事長。

2016年3月25日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

あと、2番なんですが、女子高生というふうに限定されているんですが、男子はいいんですか。

2016年3月25日 木村正義 議長

薬丸幹事長。

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

その女子高生の後ろについている一文字、「等」ということで広げさせていただいております。
これは男子高校生についても言えることであると思いますけれども、冒頭、私が申し上げましたJKビジネスという言葉がかなり一般的になってきておりますが、本文の中でも「JKビジネス」と書いておりますけれども、女子高生とか、女子高校生を意味するJKビジネス、これが一般的に出回っているということで、「女子高生等」ということで書かせていただきました。

2016年3月25日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

「等」に入っている。

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

はい。

2016年3月25日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

わかりました。

2016年3月25日 木村正義 議長

どうぞ、栗谷幹事長。

2016年3月25日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

今のに関連なんですけれども、多分、この「等」というのは、男性も入るし、中卒の18歳未満の方も入るし、セクシャルマイノリティーの方も入るというふうに僕は聞いていますけれども。

2016年3月25日 木村正義 議長

薬丸幹事長。

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

今、栗谷幹事長がおっしゃられたとおりでございまして、この「等」の一文字の中に全て含むものと考えて書かせていただきました。
お願いいたします。

2016年3月25日 木村正義 議長

栗谷幹事長。

2016年3月25日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

これ、読ませていただいて、要は児童ポルノ禁止法が施行されたんだけれども、やっぱり抜け道が少しあると、それはやっぱりちょっと児童福祉法等を改正して、抜け道はだめだよという、国はしっかりリードしてもらいたいということなのかなというふうに思ったんですけれども、そういう捉え方でいいんですか。

2016年3月25日 木村正義 議長

薬丸幹事長。

2016年3月25日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

おっしゃるとおりでございます。

2016年3月25日 木村正義 議長

わかりました。

3日後、ふたたび幹事長会が開かれました。

2016年3月28日

(2016年3月28日 渋谷区議会「幹事長会記録」より、引用。)

2016年3月28日 木村正義 議長

続きまして、シブヤ笑顔から出ております1枚目でございます。
子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書(案)。
これについて、それぞれ御意見をいただきます。
自民党、下嶋幹事長。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書(案)ですが、内容に関しては、自民党としては賛成できるんですが、ただ、ちょっと文言で、1番、2番、ちょっと文言訂正をしたいなという。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

2016年3月28日 木村正義 議長

訂正ですか。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

文言をちょっと変え、あれかなと。
皆さんの御意見を聞いてから、また意見を述べさせていただきたいなというふうに思うんですが、内容に関して……。

2016年3月28日 木村正義 議長

下嶋幹事長、ちょっと発言中だけど、文言訂正ですか、修正ですか。
修正のほうでしょう。
訂正というと、言葉が違ってくるんですが。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

それ、ちょっと両方取り消させていただいて。

2016年3月28日 木村正義 議長

いやいや、言っている意味が、文言訂正と修正は違うんですね。
似たような文言だけど。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

文言修正、訂正、両方取り消しさせていただいて。
もう一回、最初から言わせていただくと、内容に関してはそのとおりだと思います。
非常にいいんですが、1番、2番の内容について、皆さんの御意見を聞いてから、もう一度発言をしたいと思います。
以上です。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

2016年3月28日 木村正義 議長

何かややこしい幹事長のお話ですが、文言、内容については、大体は賛成できるんですが、それぞれの皆さんの御意見を聞いてから、修正も含めて入れたいということですね。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

そういうことです。

2016年3月28日 木村正義 議長

それでは、公明党。

2016年3月28日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

笑顔さんの1番ですけれども、大変重要なことだと思いますので、大人が子どもを使って、性的な商品として、要は金もうけするという、こういうところにやはり児童福祉法第34条の中に1項目入れてほしいなというところもありますので、ぜひこれは上げていただきたいと思います。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。

2016年3月28日 木村正義 議長

賛成できるんですね。

2016年3月28日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

はい。

2016年3月28日 木村正義 議長

共産党、五十嵐幹事長。

2016年3月28日 五十嵐千代子 幹事長(日本共産党)

笑顔さんから提案されております、子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書(案)については、賛成です。
現状でもこうしたことで被害を受けている子どもたちが多数に上っておりますので、早急に法改正を求めていきたいというふうに思っております。

2016年3月28日 木村正義 議長

民主党、吉田幹事長。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

我が会派は、まず、1番の性的対象とする行為、この前も質問しましたけれども、この性的対象とする行為をどう判断するのかということが不明であるといったこと、そしてまた、2番についても非常に表現があやふやですので、本文の下から2行目の途中からの「次の通り児童福祉法第34条」と書いてあります「次の通り」という言葉と、あと、1、2の項目を削除するということであれば、文言修正という形で賛同してもいいと。
用語補正です。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

2016年3月28日 木村正義 議長

須田議員。

2016年3月28日 須田賢 区議(無所属)

賛成いたします。

2016年3月28日 木村正義 議長

それでは、ただいま民主党、あるいは自民党、文言修正でということで、他の会派の皆さんは賛成ということなんですが、どうでしょうか、シブヤ笑顔。
修正で皆さんが……。
どうぞ。

2016年3月28日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

もちろん修正に対しては乗る用意があります。

2016年3月28日 木村正義 議長

ということで、下嶋幹事長、自民党から。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

自民党の意見としては、やはり1番、2番の表現、現在、もうある程度法律も、あるいは条例とかできているので、これを削除していただいて、「児童福祉法第34条」、下から、本文の2行目にありますが、その前に多少説明を加えていただければというふうに思うんですが。
それでしたら、自民党も乗れますということなんですけど。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

2016年3月28日 木村正義 議長

民主党、吉田幹事長。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

うちは、さっき申し上げたとおりでないと乗らないということです。

2016年3月28日 木村正義 議長

変わらないですね。
シブヤ笑顔、薬丸幹事長、改めて1と2、そして、本文の下から2行目から削除しろと。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

(「その前にちょっと質問いいですか。民主党さんのことで」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

質問ですか。
ちょっと待ってくださいね。
栗谷幹事長、どうぞ。

2016年3月28日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

性的対象がどうやって判断されるのか、法律に書くべきではないということなんですけれども、第34条の中でも、実はこれは道端で曲芸させているのかどうかとどういうふうに判断するのかというのもいろいろ難しいことだと思うんですが、6行目の最後のほうに、こういうようなことと称される性的な好奇心をターゲットとしたというふうにうたっていますので、こういうことというのはかなり限定されると思うんですけれども。
それでも、児童福祉法第34条を変更する際に、性的対象というものが定義されないから入れるべきではないという考えなのかどうか。

(「ちょっとおっしゃっている意味がわからないんですけど」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

ちょっと待って。
座談会じゃないですからね。
手を挙げて言ってください。
吉田幹事長。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

ちょっとおっしゃっている意味がわからないんですが。
この前も申し上げたとおりに、性的対象とする行為を、誰がどう判断するかということがやっぱりネックになると思うんです。
例えばアイドルの写真集を出したときに、これは性的対象とする行為なのかということとか、そういう判断がやはりなされないので、1、2を削除するのであればということです。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

2016年3月28日 木村正義 議長

栗谷幹事長。

2016年3月28日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

アイドルとは全く別物だと思いますのでね。
アイドルというのは芸能活動ですよね。
芸能活動ではなくて、いわゆる周りの大人がもうけるために、子どもを使って性的な好奇心を販売する、その行為と芸能活動と全く違うものだと思いますけれども。
芸能活動は、児童福祉法では規制されないですよ。

2016年3月28日 木村正義 議長

吉田幹事長。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

その判断も含めて不明確だと思います。

2016年3月28日 木村正義 議長

こういう議論になっちゃっていますが、その辺を薬丸幹事長、説明してください。

2016年3月28日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

前回、お持ち帰りいただいたときに説明をさせていただいたときにも申し上げたかもしれませんけれども、微妙なところを誰がどう判断するのかという次元を、今、もうそういう次元ではなく、誰がどう見てもアウトであろうというものが公然とまかり通っているということに焦点を当てていただきたいというふうに考えています。
どこまでが性的なのか、どこまでが性的じゃないのか、その微妙なところの判断というのは、それこそ一件一件の案件について、裁判所で判断してもらうしかないんじゃないかなと思いますけれども、それ以上に、絶対的に言えることは、実は私もきょうちょっと、とても表立っては出せないようなものですけれども、着エロというものをネットで調べてプリントアウトすると、どういうものが出てくるかというのを持っておりますけれども、とてもとても人前で見せられるようなものではない。
ですから、もう微妙なところに焦点を当てるのではなく、どう考えたってアウトでしょうというところをきっちりと取り締まれるような法律にしてもらいたい、そのための法改正をしてもらいたいということなので、そこら辺のご理解をいただきたいと思うんですけれども。

2016年3月28日 木村正義 議長

栗谷幹事長。

2016年3月28日 栗谷順彦 幹事長(公明党)

やっぱりこれ、この意見書の主眼というのは、やっぱり子どもをどう守るかということだと思うんですね。
出された商品の判断をどうするかというよりも、そこに行き着く子どもたちをどう守るのかというところが、児童福祉法を変えてほしいという思いだと思っていますので、そこは忘れてはいけない点だということをちょっとお伝えしておきたい。

2016年3月28日 木村正義 議長

吉田幹事長。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

そうであるならば、1、2の項目がなくても、前段のところで十分通るのではないかという。
うちはそういう判断です。
聞かれているので。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

(「修正はオーケーだと言っているので」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

そういう議論ですので。
最終的に自民党もそういう意見がありましたから、シブヤ笑顔の薬丸幹事長、どうでしょう。

2016年3月28日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

シブヤ笑顔では、文言修正には前向きに、今、検討させていただきたいと思っておりますけれども、それで検討した結果、公明党さんと共産党さんも、それでよろしいかどうかというところを。

2016年3月28日 木村正義 議長

いやいや、1つ2つという、これが削除できればというところまではっきり、今、発言がありますから。
薬丸幹事長。

2016年3月28日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

1つ確認をさせてください。
先ほど民主党さんからは、「次の通り」という本文の下から2行目のところの4文字を削る、そして、1と2の文を全てこの5行にわたって削除をするということで、それ以外だと乗れないというお話ありましたけれども、先ほど自民党さんのほうからは、「次の通り、児童福祉法」、その「次の通り」を削って、そのところに、下の1番と2番に書いてある内容というか、そちらのほうを本文の中につけ足してというお話ありましたけど。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

(「つけ足すんだ」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

そういう話じゃないでしょう。

2016年3月28日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

そうとっちゃった。

2016年3月28日 木村正義 議長

ちょっと整理させてください。
自民党のほうは、1番、2番は、これは削除ということで、それと「次の通り」、先ほどから言っている、その前をもう少し厚くしろと。
この1番、2番を前後に組み入れろという意見だと思うんですが、いかがですか。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

(「前後に入れるということではなくて、厚くしてくれと。要約してくださいと」「だから、要約だから、入れるということでしょう」「要約で入れる」「入れたくないというところもある」「修正はさせてもらいますけど」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

民主党さんは、1番、2番はもうこれ削除ってはっきり言っていますから。
で、「次の通り」というところからも削除する。

(「次の通りって、4文字だけでしょう、削除」「4文字だけです」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

「次の通り」が要らないということですか。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

そうです。

2016年3月28日 木村正義 議長

その以下の文章は要るわけですか。

2016年3月28日 吉田佳代子 幹事長(民主党)

要ります。
第34条等の改正を早急に求めるということです。

2016年3月28日 木村正義 議長

で、1番、2番は箇条書きになっているのはだめということですね。
自民党は文言修正で、そこで少し、1番、2番はこのままじゃなくて、本文のほうに少し厚くしろという意見ですか。

(参考)
1.18歳未満の子どもを性的対象とする行為の禁止。
2.女子高生等を客の性的好奇心に応ずる業務に従事させる行為の禁止。

2016年3月28日 下嶋倫朗 幹事長(自民党)

そうです。

2016年3月28日 木村正義 議長

ということで、薬丸幹事長、どうでしょうか。

2016年3月28日 薬丸義人 幹事長(シブヤを笑顔にする会)

1番、2番を削除して、児童福祉法の前に少し厚くするということで、至急ちょっと文案を練ってみたいと思うんですが、文案というか、言葉を選んでみたいと思うんですが、お時間いただけますでしょうか。

(「民主党さんは、いいんでしょう」「ちょっと持ち帰らないとわからないです」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

暫時休憩します。

2016年3月28日 木村正義 議長

幹事長会を再開いたします。
休憩をとり、それぞれ会派で協議をいただいて、最終的に整文ができましたので、お配りいたしました整文をもって意見書提出をするということで、御異議ございませんか。

(「異議なし」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

よろしいですか。

(「はい」と言う者あり)

2016年3月28日 木村正義 議長

それでは、シブヤ笑顔から出されました、子どもを性の対象とすることを容認しない法改正を求める意見書(案)、提出に決定いたしました。
なお、提出先は、ここに記載のとおりでございますので、よろしくお願いを申し上げたいと思います。

最終的に合意された意見書の内容は以下のとおりです。

2016年3月31日 渋谷区議会

「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」の改正により、児童ポルノの単純所持の禁止規定が平成27年4月に施行され、わが国は子どもを性の対象とすることを容認しない社会であることを国内外に明確に表明した。
しかしながら、いわゆる「着エロ(幼児・児童の半裸等あるいは水着、その他これに類する衣類を着用した姿)」や「ジュニアアイドルもの」などと称される性的好奇心をターゲットとした、子どもの半裸や水着姿の写真集やDVDが公然と販売されている。
また、女子高生等に男性客の性的好奇心に応じた様々なサービスを提供させる「JKビジネス」と称する業務も公然と行われている。しかし、言うまでもなく、こうしたサービスに従事する子どもが強姦や買春等の被害に遭う危険性は高く、これまで多数の子どもが性的犯罪被害に遭っている実態がある。
よって渋谷区議会は、国会及び政府に対し、児童福祉法第34条等を改正し、18歳未満の子どもを性的対象とする行為を禁止するよう強く要請する。

有益な論議でした。
児童ポルノ禁止法は、議員立法です。
閣法(内閣が提出した法案)ではありません。
議員立法の場合は、比較的短期間で制定することができる、という利点があります。
欠点は、法の抜け道、です。
閣法とはちがい、法律としての完成度は低いです。

(再掲。2016年3月25日 栗谷順彦 幹事長【公明党】)
児童ポルノ禁止法が施行されたんだけれども、やっぱり抜け道が少しあると

出演強要等を処罰する法律は、閣法(内閣が提出した法案)となる予定です。

2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

お答えいたします。
先ほど、大臣のほうから答弁がありましたいわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議におきましては、
こういった問題につきましては有識者等の意見も参考に法的対応をふくめ必要な対応策を検討する
というふうにされているところでございます。

法務省といたしましても、そういった法的対応の検討につきまして必要な協力をしてまいりたい、というふうに考えております。

法案の完成がまたれます。
重厚で峻厳な法律となることはまちがいありません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月29日

#AV強要 に関心のある方保存願います
6月まで8ヵ月間、毎週1回90分六本木ヒルズで #洗脳 行為+αでこの囲われ様

亮さん← #青木亮
えりちゃん←坂田恵理子さやまえり
高畠先生←占い師高畠典子
琢ちゃん←鈴木琢也LANTANA社長
大西敬と坂上孝志は基本的に同行
飯田正和も週1~2

#MeToo #性的搾取

香西咲さん
2017年12月31日

(前略。)
彼ら一部の略式起訴からちょうど1年が経ちました。
来年は犯罪者達に性犯罪で刑務所に入って頂き、少しでも性犯罪の抑止力になります様に努めます。
一度壊してしまった健康は賠償では取り戻せません。
#AV強要
#MeToo

香西咲さん
2018年2月15日

まさか人を散々死の直前まで追いやりながら、自分達が無傷で居れるとでも?

人生は上手く出来てますよね。
自分のした事は全て自身に返ってくる。

——————————————————– 

(再掲。香西咲さん)
自分のした事は全て自身に返ってくる

政治家をふくめて、悪党が天寿を全うした、というはなしは聞いたことがありません。
どいつも途中で頓死しています。
2020年までに新法が制定されます。
犯罪者たちの無様(ぶざま)な態様を見物させていただきます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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