月別アーカイブ: 2018年12月

出演強要に関する岡山県、西東京市、台東区のとりくみについて。現在、政府は、最後の仕上げに入っています。香西咲さんが世の中をかえました

マルクスとエンゲルスは1867年に、畢生(ひっせい)の大作である「資本論」を上梓(じょうし)しました。
その19年前(1848年)にふたりは、「共産党宣言」を発表しています。
こちらも著名です。
「共産党宣言」は以下のことばからはじまります。
一匹の妖怪がヨーロッパを徘徊している──共産主義という妖怪が
(向坂逸郎、大内兵衛訳「共産党宣言」岩波文庫刊より)

日本では、一匹の妖怪でなく、多数の犯罪者が全国を徘徊しています。
わいせつビデオ業界人という極悪人が。
各自治体はそれぞれ、被害を未然にふせぐために啓発活動をおこなっています。
岡山県と西東京市のとりくみをみてみます。
いずれもラジオを通じて注意を呼びかけました。

岡山県
(2018年4月13日 RSKラジオ 「岡山県からのお知らせ」より。)

(※音声の文字化は、筆者。01:39のあたりから。)
中村恵美 RSKアナウンサー

つぎに、子どもがうける性的な被害は、そのこころやからだの健康、健全な育成をおおきくそこなうものです。

大都市では、女子高校生をふくむ若い女性が、モデルとしてスカウトされ指定された日に撮影現場に行くと、裸同然の写真を撮られたり、アダルトビデオへの出演を強要されたりするという、悪質な事件が発生しています。

また、女子高校生が、お客さんと話をするだけで高額なバイト代が稼げる、と友だちなどに誘われてアルバイト先のお店に行くと、店長から、お客さんが希望すれば個室内で性的なサービスをするように、と言われ、客にからだをさわられる、という事案も発生しています。

こうした性被害から子どもたちを守るためには、日頃から家庭内で保護者が子どもと積極的にコミュニケーションをとり、性被害の危険性について教えるとともに、子どもの変化や悩みに逸速く(いちはやく)気づき相談に乗ることが大切です。
子どもたちのあかるい未来のために、このような被害の早期発見、早期対処へのご協力をお願いします。

西東京市
(4月30日 FM西東京「西東京市からのお知らせ」より。)

(※音声の文字化は、筆者。04:15のあたりから。)
亀井小百合 FM西東京アナウンサー

AV出演強要、JKビジネス問題を知っていますか?

アイドルになりませんか、などとスカウトを装って、若い女性が声をかけられアダルトビデオ、AVへの出演を強要されたり、JK、女性高校生ビジネスと呼ばれる営業で、性的被害をうける問題が発生しています。

特に4月は生活環境がおおきくかわる時期のため、被害に遭うリスクが高まることが予想されます。
このような問題で悩んだり困ったりしているかたは、ひとりで抱え込まずに相談しましょう。

各種トラブルについては、警察相談専用電話、#9110番。
女性の人権、女性に対する暴力については、男女平等推進センターパリテまでご相談ください。

詳細は、内閣府男女共同参画局ホームページ、若年層を対象とした性的な暴力の啓発をご覧ください。

(再掲。「西東京市からのお知らせ」)
男女平等推進センターパリテまでご相談ください

出演強要被害については、各自治体に設けられた男女平等推進センタ-が積極的に対応しています。
台東区も同様です。

台東区

台東区の男女平等推進センタ-
 男女平等推進プラザ(※愛称は、「はばたき21」)

台東区は男女平等を推進するために、有識者からなる「はばたきプラン21」推進会議を設置しています。

引用

「はばたきプラン21」推進会議は学識経験者や職域関連団体、公募区民等で構成され、台東区男女平等推進行動計画の進捗状況や関連施策などについて、ご意見をいただく会議です。

「はばたきプラン21」推進会議の議事録を参照します。

(2017年8月25日 台東区 平成29年度第2回「はばたきプラン21」推進会議 議事録より、引用。)

<21ページ>
平沢茂 会長(文教大学教育学部名誉教授)

案外中学生とか高校生の女の子が 性の商品化に関するような 犯罪に遭ってしまうのかもしれません。
やはり学校教育の中でもう少しやるべきことがあるのかもしれません。
さらに重要なのは家庭なのだと思います。

石田真理子 委員(公募区民)

よろしいですか。

その問題に関して、去年、男女平等推進プラザとの共催で行われた区民学習活動支援事業対象講座「男女平等推進へ どう活かす」で登壇された、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ事務局長の伊藤弁護士がお話をされていたことですが、秋葉原はJKビジネスの本拠地だそうです。

JKお散歩という、女子高生と一緒にお散歩ができることをうたったビジネスに応募してくる女の子をエスカレートさせて、最終的にはAVに無理やり出させてしまうというような過程の話をお聞きして、非常に驚きました。

お金がなければ、年配男性と一緒にお散歩する程度ならば大丈夫というような軽い気持ちで行ってしまうと、深みにはまって、脅されてAVに出なくてはならないような事態になってしまうという話を聞いて、それが秋葉原という自分たちの区の中で起きていることに少し愕然としたものがありました。

私が関わっている学習支援活動の中で、中学生の女の子に今のような話をしても、全然知らないのですね。
このことから、小学校や中学校でもこのような話を聞くことができる機会があるといいということを強く感じました。

<21~22ページ>
市村有花里 委員(男女平等推進プラザ運営委員会副委員長)

家出をしてきた子が、行くところがないので行ける場所があれば行ってしまう、というようなことを言っていました。

家にはいられない、家にいてもAVに売られてしまうのであれば、自分から売ったほうがましだと考える人もいるのかもしれません。

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<22ページ>
石田真理子 委員(公募区民)

そうですね。
先ほど話が出ましたように、親とうまくいかなくて家出して行くところがないというほうが多いと思います。

今は簡単にそのようなところに引きずり込まれてしまうのですね。

平沢茂 会長(文教大学教育学部名誉教授)

そうですね。
つながってしまうのですね。

石田真理子 委員(公募区民)

一度引きずり込まれたら最後 、ずるずると落ちていってしまうのではないでしょうか。

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<23ページ>
事務局(台東区 人権・男女共同参画課長)

国際人権NGOヒューマンライツ ・ナウのホームページに、AV出演強要被害にあわないための啓発プロモーションビデオが出ていましたので、うまく皆様に見ていただいたり、伝わるといいと思ったところです。

市村有花里 委員(男女平等推進プラザ運営委員会副委員長)

私もそのビデオ映像を見ていますので知っていますが、よほど興味のある人しか見ないかもしれません。

年に1回でも、保健体育の時間や道徳の時間、ホームルームの時間など、学校の授業の中に取り入れて啓発していただくように男女共同参画主管課から働きかけてもらうほうが効果があると思います。
(後略。)

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(再掲。男女平等推進プラザ運営委員会副委員長)
学校の授業の中に取り入れて啓発していただく

同感です。
より多くの場面でAV出演強要被害にあわないための啓発プロモーションビデオを活用してほしいものです。

香西咲さんも日々、被害をうったえておられます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月20日

メーカーに発信して欲しいですね。
でないと事態はメーカーに不利になって行くばかりだと思います。

香西咲さん
2016年10月8日

【お願い】
ニュース記事は一定期間を以て消えてしまいます。
ですがこの発信した事はどうか風化しない様に皆様もご協力をお願い致します。
同じ様な被害者が減る事を祈って

香西咲さん
2016年10月13日

自分の被害も発信しちゃ行けないのかぁ。
こんな状況だから名乗り出たくても怖くて出れる女優なんている訳がないし浄化進まないのも当然。
名乗り出た張本人が追い詰められて終わり。
ましてや被害者が悪いかの様な扱い。
(後略。)

香西咲さん
2016年12月20日

ありがとうございます。
国も本腰を入れられたと言うことで、年明けから良い方向に変わって行くでしょう。
私事ですが、いち小市民の意見がマスコミ媒体を通じ世界中まで発信された事には感動しました。

(参考)
2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」

香西咲さん
2018年4月3日

不眠気味。
だけど発信し続けなきゃ行けないの。いつ始まるかいつ終わるか分からないから。

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現在、政府は、最後の仕上げに入っています。
香西咲さんがいなければこの問題もある程度のところで収束したかもしれません。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

香西咲さんが世の中をかえました。
解決まであともうすこしです。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さんは2年前に、「最悪の事態を想定しておこう。全てにおいて」とおっしゃっていました。いまこのように思っているのは業界人のはずです。悪はかならず滅びます

昨年の10月、あおり運転で2人を死亡させた男が逮捕されました。

産経新聞
<2018年10月4日>

産経新聞
<2018年12月1日>

大方の予想どおり、被告人の弁護士は初公判で無罪を主張しました。

日本経済新聞
<2018年12月3日>

検察は、懲役23年、を求刑しました。

(再掲。星正秀 弁護士 )
処罰したい庶民感情は理解するが、類推解釈は許されない

(再掲。舛添要一 前東京都知事)
危険運転致死傷罪の要件が不明確なら、国会で法律を改正すればよい

先週の金曜日(2018年12月14日)に、判決が言い渡されました。

<2018年12月14日>

産経ニュース


日本経済新聞

地裁は被告に対して、危険運転致死傷罪を適用しました。

(2018年12月14日 FNN.jpプライムオンライン「『裁判員裁判』でなかったら判決は違っていたかも」より、引用。改行を施しています。)

平松秀敏 フジテレビ社会部デスク

実は「危険運転致死傷罪」は成立しないと思っていた。
私にはおまわりさんの友達が沢山いる。
彼らに聞くと、大原則として「道路交通法」や「自動車運転処罰法」は、ハンドルを握っている人が対象になる。
ハンドルを握っていない人は、処罰しちゃだめなんだよ。
だけど、今回は、その大原則から外れているから、これは適用しにくいというのが大方の予想だったんだ。
私自身もそう思ってた。

平松秀敏 フジテレビ社会部デスク

そもそも「危険運転致死傷罪」というのは解釈が非常に難しい。
だから全国のおまわりさんも「これは危険運転致死傷罪」に問えるのかどうか相当悩んでた。

(再掲。滝本太郎 弁護士)
罪刑法定主義が崩れていってしまう

(再掲。舛添要一 前東京都知事)
罪刑法定主義上問題ありとの意見もある
早急に法改正をしたほうがよい

(再掲。横山正人 横浜市議)
自動車運転処罰法で『あおり運転』が問えない可能性があるとすれば早急な法改正が必要だと思います

この日の午後、内閣官房長官は、定例の記者会見をおこないました。
そのなかで当該事件についてふれました。

(2018年12月14日午後 首相官邸「内閣官房長官記者会見」より。)

(※音声の文字化は、筆者。05:29のあたりから。)
記者(TBS)

TBSのカワセです。
話題、かわります。
東名高速で起きましたあおり運転の死亡事故に関しておうかがいします。
今回、横浜地裁は被告に対し、危険運転致死傷罪を適用しましたが、専門家からは、
あおり運転そのものを直接とりしまる条文が道路交通法にない
ということも指摘されています。
今回の件をふまえて、あおり運転をなくしていくために政府としてどのような施策を推し進めていく考えか、あらためてお考えがあればお聞かせください。

菅義偉(すがよしひで) 内閣官房長官

いずれにしろ、あおり運転については、一般ドライバーに事故の危険性を生じさせるような悪質、危険な運転であり、実際に死傷事故も発生するなど、おおきな問題であるというふうに政府としては認識しています。
そのため現在、警察を中心にですね、あらゆる法令を駆使した厳正なとりしまり、運転免許の停止や取り消しなど、迅速な行政処分の実施、交通安全教育の充実などの対策で、取り組んでおります。
ひきつづいて、このような各種対策を効果的に推進をして、悪質な危険運転というものを防止をしていきたいというふうに思います。

内閣官房長官は、
あらゆる法令を駆使した厳正なとりしまり、運転免許の停止や取り消しなど、迅速な行政処分の実施、交通安全教育の充実などの対策で取り組んでおります
と答えました。
政府としてはいまのところ、法律を改正する気はないようです。
とりあえずは既存の法令で、といったところでしょうか。
耳目(じもく)を驚かせた(世間に衝撃を与えた)事件の割には恬淡(てんたん)です。
議員立法にゆだねる意向なのかもしれませんが。
出演強要の場合はちがいます。
過日の記者会見における発言をふりかえってみてみます。

(2017年3月16日午前 首相官邸「内閣官房長官記者会見」より。)

(※音声の文字化は、筆者。15:00のあたりから)
2017年3月16日 菅義偉(すがよしひで) 内閣官房長官

まずこの問題(出演強要)についてはですね、女性に対する暴力にあたる重大な人権侵害である、という認識をしております。
(略。)
女性に対する暴力は、安倍内閣がすすめる、女性活躍の前提となる、安全で安心な暮らしの基盤をゆるがす、きわめて大事な問題である、と受けとめています。
(略。)
昨日、公明党のみなさんからちょうだいしましたそうした要請、要望書のなかにもありましたようにですね、早急に、ということでしたので、政府横断的に関係省庁の局長会議、これを設置をする。
このことを指示しています。
来週にでも、可能なとりくみから開催をして、実施をしていきたい、このように思っております。
(後略。)

内閣官房長官は怒気を帯びた声で政府の考えを披瀝しました。
その2か月後、出演強要被害に関する「今後の対策」が策定されました。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

法的対応が掲げられました。
出演強要問題は別格である、ということがわかります。
ほかとは截然(せつぜん)と異なります。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年1月4日

#WILL #DMM も世間的には大問題ですが。

私の一番の目的は #青木亮 の
#AV強要
#性的搾取
#人身売買
大樹総研に対する #SEX強要
の罪で刑務所入っていただく事には変わらないです。
それが終わったらひっそりと暮らしたい。
本当の意味でやっと社会復帰。

香西咲さん
2018年4月3日

不眠気味。
だけど発信し続けなきゃ行けないの。いつ始まるかいつ終わるか分からないから。

(再掲。香西咲さん)
いつ始まるかいつ終わるか分からないから

目処は2020年です。
このときまでに新法が制定されるのは必定です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月20日

最悪の事態を想定しておこう
全てにおいて

杞憂には及びません。

最悪の事態を想定しておこう。全てにおいて

いまこのように思っているのは、業界人のはずです。
悪はかならず滅びます。
香西咲さんたち被害者は再生します。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

公明党はメーカーに対して刑事罰をともなう法規制をもとめています。公明党の要望は現実のものとなります。香西咲さんを利用したメーカーのおわりがみえてきました

5日前のことです。
ある事案をめぐって公明党と自民党が対立しているとの報道がありました。

(2018年12月12日 産経新聞「与党税制大綱決定を再延期 14日に 未婚の一人親対応で自公の調整つかず」より、引用。改行を施しています。)

2018年12月12日 産経新聞

自民党税制調査会の宮沢洋一会長は12日の会合後、記者団に平成31年度与党税制改正大綱の取りまとめについて
「(予定の13日から)1日ずれる」
と述べた。
公明党が創設を求める未婚の一人親世帯の税負担の軽減措置について調整が難航していることが要因。

同じ一人親でも、未婚の場合は、税金の負担がおおきくなります。

(参考)
2018年8月29日 朝日新聞
年間で計8万700円の差が出ることになる

公明党は是正をもとめました。
自民党は応じません。
なぜでしょうか。

翌日(12月13日)の朝日新聞をみてみます。

(2018年12月13日 朝日新聞「未婚ひとり親支援、紛糾 公明『婚姻歴、無関係に』 自民『未婚の出産を助長』」より、引用。改行を施しています。)

2018年12月13日 朝日新聞

婚姻歴があるひとり親と同じ程度の減税措置を講じるべきだという公明に対し、自民は
未婚の出産を助長する
などと反発。
合意に至らず、13日の与党税制改正大綱の決定を延期する異例の事態になった。

自民党の基本的な考え方は、現在の家族制度の維持です。
ヨーロッパ等で主流となっている事実婚のような形態は好みません。
未婚の一人親についても同様です。

2018年12月13日 朝日新聞

未婚のひとり親への支援策に必要な財源は十数億円程度。
それがここまでもめるのは、憲法などと同じように両党の価値観の違いが鮮明になる問題だからだ。

2018年12月13日 朝日新聞

(公明党の)西田氏は
「親にいかなる事情があるにせよ、子どもに全くとが(咎)はない」
と強調する。

一方、伝統的な家族観を重視する自民税調幹部からは
「税制で対応すれば、未婚のまま子どもを生むことを助長する」
との異論が噴出。

2018年12月13日 朝日新聞

「ひとり親の支援は厳しい折衝が続いている。調整のめどは立っていない」
公明の西田実仁税制調査会長は12日、党内の会合でこう述べた。

産経新聞の記事も参照します。

(2018年12月13日 産経新聞「公明・山口代表、未婚の一人親支援の必要性、重ねて強調」より、引用。改行を施しています。)

2018年12月13日 産経新聞

公明党の山口那津男代表は13日午前の記者会見で、同党が平成31年度与党税制改正大綱の中で創設を求めている未婚の一人親世帯の税負担の軽減措置について
「去年の大綱で決めたことだ。どうしてやらないのか」
と述べ、重ねて新制度導入の必要性を強調した。

公明党と自民党はおたがい、歩み寄る気配をみせませんでした。

(2018年12月13日 時事通信「与党、未婚一人親支援で合意=税制大綱、14日に決定」より、引用。改行を施しています。)

2018年12月13日 時事通信

自民、公明両党は13日、2019年度税制改正で、調整が難航していた未婚の一人親への支援策について、住民税を軽減することで合意した。
これにより、両党の協議は事実上決着した。

最後は公明党の主張がとおりました。
自民党は譲歩しました。

出演強要問題に関して公明党は、政府に以下の要望を出しています。

(2017年3月21日 第1回関係府省対策会議「議事録」より引用。)

林真琴 法務省 刑事局長

もう1点目は過激な内容のポルノの規制等のあり方に関してでございます。

この問題につきましては、公明党からの提言の中におきましても、このポルノの規制が刑事罰則を設けることによる規制というものも含んだ形での提言になっていると承知しておるわけでございますが、この問題に関しては、かなり重い課題となると思いますので、関係省庁と協力して対応を検討してまいりたいと思います。

公明党の若松謙維議員は国会で、以下の発言をしました。

(2018年4月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ
音声の文字化は、筆者。)

2018年4月12日 若松謙維 参議院議員(公明党。元総務副大臣)

(略)、結局このAV出演強要なんですけれども、制作っていうんですか、ビデオの制作側のとりしまりなんですけれども、結局、日本のいまの社会をみていると、いわゆるホテルに行くと簡単に犯罪を犯している映像が出ている。
それ、簡単にアクセスできる。
そして街のなかには、アダルトビデオが売っている。
そしてネット社会ですから、見える、と。
いま日本の社会のどれだけモラルがですね、いわゆる後退しているのか。

やはり社会の受け皿を、いまのような状況を、見過ごしたんじゃかわらないと思います。

ニーズがあるわけですから。

そこをちょっとこれからも検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

公明党はこう主張しています。
メーカーが業としておこなっている行為は犯罪である。
取り締まれ、と。
刑事罰の付いた法律を制定せよ、と。

(再掲)
2018年12月13日 時事通信

自民、公明両党は13日、2019年度税制改正で、調整が難航していた未婚の一人親への支援策について、住民税を軽減することで合意した。
これにより、両党の協議は事実上決着した。

公明党の要求は現実のものとなります。
上述の法規制についても同様の結末となることでしょう。

(2017年2月19日 日刊SPA! 「AV業界“ドロドロ相互不信”の内幕…手をつくして攻めてくる警察捜査、関係者に疑心暗鬼が蔓延」より、引用。)

週刊SPA!

日刊SPA!

あるAVプロダクション関係者は言う。
「香西咲さんの件では、元芸能人をウリにすることで人気のメーカー『MUTEKI』に20人規模の捜索が入ったそうです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年10月3日

私もそこを問いたいです。
芸能とAVの両方を持って成功している事務所もありますし、せめて前もって言って欲しいですね。
但しMUTEKIの様な元芸能人レーベルは桁違いに儲けることもあるので元タレントを騙そうとする悪人が居るのも事実です。
そんな悪質ブローカーや詐欺師は沢山います。

香西咲さん
2017年12月14日

#DMM 系の #AVメーカー は
私が知る限り、少なくとも2014年4月迄は契約書無しで自由に撮影されていた事が発覚しました。
メーカーもザルだと自白。
この部分に関して事務所( #アットハニーズ )とメーカー( #MUTEKI #S1 #アイポケ )に今後の対応を求めます。
#青木亮

香西咲さん
2018年1月26日

業界絡むと変な人入って来ちゃうからなぁ。
私はメーカーよりも主犯の #青木亮 。
メーカー共犯じゃないと成立しないんだけど。
#AV強要
#性暴力
#人身売買
#HumanTrafficking
#本当はもう消えたい

香西咲さん
2018年1月26日

あ、成立しないって言うのは #AV強要 です。
#MUTEKI プロデューサー #杉浦右近 が富士山麓のスタジオを選んたのだから。
あと細江さんというよく分からないコーディネーターが入ってた。
#無敵 決起会?の時にトイレでトイレットペーパーを全身に巻き付けてゾンビみたいな格好して出てくる人。

——————————————————–

諸悪の根元はメーカーです。
国連の女子差別撤廃委員会もそのように指摘しています。

(再掲。若松謙維 参議院議員)
ビデオの制作側のとりしまりなんですけれども

早晩、法律ができるのはまちがいありません。
関心事は、法定刑です。
上限はどれくらいになるのでしょうか。
あたうかぎり重い罪になることを切望します。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

わいせつビデオ業界は極悪です。多くの人々を不幸にします。香西咲さん「私だけでなく(略)家族の人生を台無しにした」。政府による殲滅がまたれます

一昨日と、昨日のブログで、プロダクションのマークスジャパンについてふれました。

(SGM村上チーフさんのツイートより、引用。)

SGM村上チーフさん
<2017年1月6日>

マークスジャパンの社長ら3人が逮捕されたのは、2年前の6月です。
先日、ふと、アマゾンのレビュー欄をみました。
さかしょうさんがコメントをされていました。
引用します。

2017年10月19日 さかしょうさん

読者に対してアンフェアな本です

アケミンさんは10年10月から13年8月まで、AV撮影現場にモデルを派遣して社長が逮捕されたことで話題になった大手プロダクション取締役だったそうです。

その後の捜査で、嫌がる女性に
「違約金の請求書を親に送る」
と出演強要したというニュース記事もありましたから、プロダクションすら親が公認する仕事だとは思っていないということではないでしょうか。

(参考)
□2016年6月12日 産経新聞「違約金を払え」「親に言うぞ」とAV出演を強要… 横行する悪質な勧誘や契約 業者の常套句は「誰にもばれない」

関係者によると、今回、警視庁に相談した女性はグラビアモデルとして平成21年に契約。
ところがその後
「AVの撮影をする」
と告げられて、撮影現場に連れられた。
女性は拒否したが契約を理由に
「違約金を払え」
親に言うぞ
などと迫られ、数年間にわたり繰り返し出演せざるを得なかったという。

幻冬舎はその事を認識せずにこれを出版したのであれば、女優さんは納得して仕事してるし、AVは社会的タブーではありません、安心して買ってください、という業界のステマに利用された可能性があります。
本名や社名は伏せても良いと思いますが著者の経歴は記載しておかないと読者に対してアンフェアだと思います。

(再掲。さかしょうさん)
プロダクションすら親が公認する仕事だとは思っていない

当時、マークスジャパンがおこなっていた募集案内をみてみます。

引用

マークスジャパン

■所属祝金50万円プレゼント■バレ対策万全■アリバイ会社有■完全日払い制■各種ボーナス■借金返済システム■掛け持ちOK■諸費用不要■寮完備(即入居可)■秘密厳守■ヘアーメイクスタジオ完備■美容整形外科提携■不動産提携

バレ対策万全
と書かれています。

(まんじ8781さんのツイートより、引用。)

まんじ8781さん

親公認AV女優などという、ほんの極一部の話を、あたかも全体の話のように扱って誤魔化そうとしているクズ共に、これを書籍化して読ませてやりたい。

(再掲。まんじ8781さん)
親公認AV女優などという、ほんの極一部の話を、あたかも全体の話のように扱って誤魔化そうとしているクズ共

同感です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月12日

もちろん自発的に頑張ってる人もいます。
但しその『自発的』か『強要』かは他人から見たら解り得ない世界です。
友達でも家族でも。本人しか解り得ません。

業界の陥穽(はかりごと)にはまって出演した場合、その累は本人だけでなく家族にも及びます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月15日

実家や帰る家があるって 当たり前の事の様で実は凄く幸せな事。
私にはそんな物はない。
『お前の夢を応援しない奴は例え血が繋がっていようと家族じゃない、俺達が本当の家族だ』
と言い聞かされて以来、失ってもうすぐ6年かぁ…

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

香西咲さん
2016年12月28日

私は小学校、中学校ずっと学級委員と生徒会長を務めてきました。
父は普通のサラリーマンで、私が私立大学に合格してしまった為に銀行から借入れてまで大学を卒業させてくれました。
母は43歳で胃癌で亡くなりました。

父、母、家族には未だに合わせる顔はありません。

香西咲さん
2018年7月26日

この2ヶ月位?
眠りが浅くて家族の夢ばかり見る。
この間はお母さん
今朝はお祖母さん

香西咲さん
2018年2月6日

複数の支援団体の方々、弁護士、霞ヶ関…それからファンの皆様、
また、これまで関心無であっても将来ご自身の娘さんやご家族が危険と隣合わせだと危惧された方々

皆様の思いが大きければ大きい程、政治家の方々も問題として取り上げて下さります。

香西咲さん
2017年12月8日

そうなのです。
皆さん自分には無関係と思いがちですが、万が一御家族に娘さん、姪っ子さん等がいらしてたら…他人事では無いですよね。
今や #東大 でもAVスカウトやAV女優がいる時代です。
是非とも親御さんに関心を持って頂きたいです

(再掲。香西咲さん)
是非とも親御さんに関心を持って頂きたいです

いま、出演強要被害は、国民の関心事となっています。

平成30年版 人権教育・啓発白書より、引用。)

<8ページ>
平成30年版 人権教育・啓発白書

(※全国18歳以上の日本国籍を有する者3,000人を対象に実施)
(※調査期間は2017年10月5日~10月15日)

(質問)
女性に関して、現在、どのような人権問題が起きていると思うか?

(回答)

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年5月17日

被害は絶対海外に向けて発信する。

香西咲さんが世の中をかえました。
——————————————————–

(再掲。さかしょうさん)
AVは社会的タブーではありません、安心して買ってください、という業界のステマに利用された可能性があります

海野さんからいただいたコメントをご紹介します。

当ブログへのコメントより、引用。)

2018年12月10日 海野さん

このような状況にも関わらず、未だにAVメーカのプレステージの求人がリクナビネクストに掲載されています。

その1
その2
その3

私が、現在この業者をもっとも、問題視している理由は支援団体の者から聞いた話ですが動画の削除に一切、応じないという対応を問題にしています。
このような、反社会的な求人を出すことは、リクナビネクストのガバナンスに疑問です。

新法の制定がまたれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

わいせつビデオ業界人はやくざを上回る悪です。香西咲さんを死の淵に追いやりました。「あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった」。新法の制定がまたれます

昨日の当ブログで、マークスジャパンについてふれました。
マークスジャパンはプロダクションです。
2年前に、社長ら3人とともに労働者派遣法違反で有罪の判決をうけました。

(参考)
日本経済新聞
産経新聞

マークスジャパンはその後すぐに、LINX(リンクス)と名前をかえて活動を再開したようです。

海野さんからコメントをいただきましたので、ご紹介をします。

当ブログへのコメントより、引用。)

海野さん

リンクスも屋号なんでしょうね、誰が代表者かも不明ですしね。
正式な社名を公表して、日本プロダクション協会は公表し発表するべきだと考えています。

(参考。日本プロダクション協会の加盟プロダクション一覧

(※下図は、一部分を引用。)

屋号はNG禁止で代表者を告知し、事実上の経営者が存在する場合はその旨も公表すると。

まともな組織でしたら当然、そのようにするのでしょうけれども。

海野さん

リンクスの所属女優さんのブログです。

(引用)
2016年03月04日 水城りのオフィシャルブログ

お友達とご飯行ったら、まさかの心配をされまくって驚いている水城です。こんばんわ。

・この世界から抜け出せなくなるんじゃないか?
・やめるって行ったら事務所に監禁されるんじゃないか?
・薬やってるんじゃないか
(大麻的なヤバいやつ)

私の周りの人達はドラマを見過ぎているせいなのか
AV=ヤクザ
AV=薬
AV=リストカット
と思っている子ばっかり

ただ本っ間にありえなさすぎて笑いが止まらなかった
(後略。)

お友達の言う通りですね、AV=半グレ・AV=クスリ・AV=リストカットも多い。
ヤクザより、半グレが多い気がしますね、同じようなものですけどね。

別の女優さんのブログですけども、

(参考)
白木優子 オフィシャルブログ

やはりマークス時代のモノを転用しているようです。

(再掲。水城りのさん)
この世界から抜け出せなくなるんじゃないか?

わいせつビデオ業界は女性を留め置くために、洗脳という方略(はかりごと)をもちいています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2015年7月11日

①高齢者の銀行預金が振り込め詐欺で狙われるように
今若い女性は〝性〟を狙われるんだそう。AV出演を自分で決めたと思っていても実はそう洗脳されていた事も多いから周りにちゃんと相談して決めること。
AVの良い部分しか話してこない人には要注意。一生背負うものは大きい想像以上の覚悟が必要

犯罪者たちは女性を周囲から孤立させて、ほかに行くところがないようにも仕向けます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月15日

実家や帰る家があるって 当たり前の事の様で実は凄く幸せな事。
私にはそんな物はない。
『お前の夢を応援しない奴は例え血が繋がっていようと家族じゃない、俺達が本当の家族だ』
と言い聞かされて以来、失ってもうすぐ6年かぁ…

香西咲さん
2016年11月14日

悪徳AVプロダクションの常套手段の1つ。
家族や友達と遮断し自分はAVの世界でしか生きていけないかのように思い込ませる。
そうすると女優は逃げたくてもなかなか逃げられない。

(再掲。水城りのさん)
やめるって行ったら事務所に監禁されるんじゃないか?

そのような荒っぽいことはしないでしょう。
奸計(かんけい)をくわだてます。

(2016年8月26日 withnews「AV強要、元タレントも被害 ミスコン受賞歴、歌手の夢捨てられず…」より、引用。)

佐藤さん(星野明日香さん

(青木は)
「いくらお金をかけているか分かる? 雑誌とか色々なメディアで宣伝して1億円ぐらいかけている。撮影が無理だと、親に請求がいくよ」
親へのお金の請求が怖くて、6月上旬の撮影には応じざるを得なかったです。

(2016年11月14日 日本経済新聞「夢につけ込まれ出演 奪われた尊厳(上) 意に沿わずAV 心に傷」より、引用。改行を施しています。)

<一部分を引用>
佐藤さん(星野明日香さん

グラビア撮影と聞かされて出向いた現場で、初めてアダルトビデオ(AV)と明かされた。
「できません」
拒否の言葉は通じなかった。
社長(青木)ら数人に囲まれた。
「宣伝で1億円かかった。違約金は家族に請求する」

(2016年10月17日 AFP「出演強要の罠、警告する日本のAV女優たち」より、引用。)

香西咲さん

ただ泣くしかできず。
周りで20人くらいの大人たちがせかすように構えて待っている
あの中で、女性1人で囲まれても、私じゃなくても断れない。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

契約書を盾に止めさせてもくれない、かと言って事務所に居続けたら、V撮影と性接待(勿論金銭のやり取りなし)に都合良く使われて青木亮に飼い殺しになる…
本気で死にたかった。
あの頃の私はトラックに突っ込んで欲しかった。

(再掲。水城りのさん)
私の周りの人達はドラマを見過ぎているせいなのか「AV=ヤクザ」(略)と思っている子ばっかり

わいせつビデオ業界人はやくざよりも質(たち)が悪いです。
ノンフィクション作家の中村淳彦さんはつぎのようにのべています。

中村淳彦さん(ノンフィクション作家)
音声の文字化は筆者。)

(2017年10月10日「渋谷のほんだな」より 

「AV監督、メーカー、社員、男優。皆、AV業界がなくなったらかなり苦しいですね」

(これやっぱり、あのー、普通のほかの映像制作会社に転職するとかですね。そういうのはむずかしいですかね?)
「いや、まあ、まあ、そういうことをできるひとは転職すればいいと思うんですけども。まあ、ほぼ、ほぼ、きびしいと思います」

「やっぱり、あの、ぼくもふくめて、普通の社会で普通に生きられなかったひとがあつまる業界なんですね」

「いや、やっぱり、能力がないひとたちが女の子の裸を利用して商品をつくる、っていうことなので。その裸がつかえないとなったら、まあ、むずかしいでしょうね。ほとんどのひとが」

(2017年11月17日「大竹まこと ゴールデンラジオ」より

「生き残っていくというか、このAV業界というのは、AV女優以外のセーフティーネットになっている部分があって、ほかに行き場所がないんですね。彼らは。なので、需要があるかぎりは、しがみついて、つくるかな、とぼくは思ってー」

「AVやめたら別の仕事ができない。つぶしがきかないんですよ」

「つくったり、男優だったり、プロダクションー」

「プロデューサーだったり、経営者だったりというのは、ほかに行き場所、ないだろうなぁ」

「だから、やめるわけにいかないんですよね」

「やめるひと、いないですよね」

「ただ、ぼくもふくめてなんですけど、ふつうの映画つくれない、テレビ番組つくれないから、女の子の裸を利用してなんとか商品にして生活している、っていう。こう、あんまり才能がないひとたちのあつまり、かな、と思っているので」
(だけど、ずっとその男のひとだってそこにいる仕事じゃないんじゃないの。)

わいせつビデオ業界人は全員、潰(つ)しが効(き)きません。
糊口(ここう)を凌(しの)ぐ(生計を立てる)ために、業界人は、やくざよりもあくどいことをおこなっています。
もしもやくざが主流の世界ならば、ここまで酷いことにはなっていなかったでしょう。
やくざはかつて、争い事の間に入る仲裁屋、として重宝されていました。
以前、戦後の政治史を読んでいましたところ、この種のことが書かれていました。
国政選挙のさいの候補者選定で、某政党は、混乱状態におちいったことがあります。
ある1人区で、立候補を希望するものが複数名でたのです。
おたがいにゆずりません。
窮した政党の支部は、やくざの親分に候補者の一本化をゆだねました。
引き受けた親分は穏便に事態を収拾しました。
日本では揉め事があった場合、やくざに頼んで収めてもらうという歴史がありました。
暴対法の施行後はこのようなことができなくなりましたが。
現在は何かあった場合、弁護士に頼むしか術(すべ)がありません。
こちらについては注意が必要です。
弁護士はいわゆる、「ぼったくり」です。
膨大なカネを請求されます。
やくざでしたらそのようなことはしません。
弁護士に頼むよりも少額で済みます。
良心的です。
暴対法によってやくざはわいせつビデオ業界から締め出されました。
結果、出演強要という事態が常態化しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月28日

青木亮は私が知ってる限りでは少なくとも2人を自殺未遂まで追い込み、
中国人に対してAV女優の売春を目論む人間です。
私はその被害者です。

やくざには情があります。
もちろん、全員とは言いませんが。
わいせつビデオ業界人は皆、完膚無きまで、女性を商品としてあつかっています。
反グレのやつらも同様です。
そこには人間らしい感情など存在しません。
女性の命がなくなるまで搾り取ります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月15日

慢性胃炎や膵炎、睡眠障害、脅迫観念、対人恐怖症等(特に男性)など、 ケジメを付けない限りは一生引きずりますね。
健康を返して。

わいせつビデオ業界に対しては近々、鉄槌が下ります。

(再掲。中村淳彦さん)
このAV業界というのは、AV女優以外のセーフティーネットになっている部分があって、ほかに行き場所がないんですね。彼らは
つくったり、男優だったり、プロダクション。プロデューサーだったり、経営者だったりというのは、ほかに行き場所、ないだろうなぁ

わいせつビデオ業界人は、やくざを上回る悪です。
このまま野放しにしておくことはゆるされません。
政府もわかっています。
犯罪者たちを世の中から閉め出そうとしています。
いま法案を鋭意、作成中です。
完成がまたれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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香西咲さんは「報われません」と慨嘆されています。政府はいま、出演強要等を罰する法律をつくっています。2020年までに香西咲さんの憂いは晴れます

2年前の6月のことでした。
警察がマークスジャパンの社長ら3人を逮捕しました。

産経新聞

NHKも6月13日に、ニュースウオッチ9で当該事件をくわしく報じました。
現在もgooテレビ番組に、当時の放送の概要が掲載されています。
出演強要に関する部分をみてみます。

(gooテレビ番組「ニュースウオッチ9 2016年6月13日放送回」より、引用。改行を施しています。)

2016年6月13日 NHK ニュースウオッチ9

アダルトビデオの撮影と知りながら20代女性を撮影現場に派遣した疑いで芸能プロダクション「マークスジャパン」の元社長ら3人を逮捕。
3人はモデルの仕事として所属契約させた後、アダルトビデオへの出演を指示。
女性が
「出演したくない」
と拒否すると3人は
「多額の違約金かかる、親に請求書送る」
と出演を執拗に迫った。
警視庁は3人の認否を明らかにしていない。

2016年6月13日 NHK ニュースウオッチ9

アダルトビデオ出演を強要される被害について悪質な勧誘・契約をめぐる相談が急増している。
対策を考えるシンポジウムでは被害を受けた女性がのビデオメッセージが流れた。
相談件数は平成24年度から120件以上に及んでいる。
芸能プロダクション元経営者は
「気が弱く社会経験の少なそうな若い女性がターゲットになる」
と話している。
モデルなど別の仕事を装い業者が勧誘し契約書にサインさせ、アダルトビデオ出演があると伝え拒否しても契約理由に賠償を求め断らせないという。
一度出演してしまうと周囲から孤立させ被害を訴えられない状況にさせる事が多い。
先月開かれたシンポジウムで証言した被害女性は誰にも相談できないまま断る事ができなかったという。
宮本節子さんは
「非常に困った深刻な状況に落ち込んだ人たちがいるわけですからその人たちは自分を責めることなく私たちのような組織とか警察に話しかけていって相談かけて欲しいと思う。たくさんの人たちが泣き寝入りして相談するところもわからず方法もわからないでいる。その人たちに呼びかけたい声を上げて欲しいとすごく思います」
と話した。

2016年6月13日 NHK ニュースウオッチ9

河野憲治はアダルトビデオ出演強要について
「この手の犯罪、多くの被害があるとみられるんですけど女性からの相談が少ないという事で過去5年間、こうした事案を摘発した事例はなかった。そういう意味で強制捜査が行われたのは異例」
と話した。

詳細につきましては、白狸さんというかたが音声を文字化しています。
一部を引かせていただきます。

(2016年6月25日 白狸の考現家 +TV・RADIO +shikohin「アダルトビデオ出演強要” 摘発きっかけに被害撲滅を 」より、引用。改行を施しています。)

2016年6月13日 NHK ニュースウオッチ9

◆「アダルトビデオなどの出演を断りたい」と支援団体に相談に来た女性と芸能プロダクション幹部との電話のやり取り

<録音されていた音声>
 ※音声自体は変えてイメージ放映

「あまりにも無責任だぞ、それは。本当仕事としては。こんなこと言いたくねぇけど、今のタイミングでどれだけ大人振り回しよっとか」
 ※方言出ちゃって。九州の出稼ぎ暴力団 ??
「もう現場が組み立っているわけだから、それは金の問題が出てくるわけよね」

女性:いくらぐらい?       

「エッとねぇ、今、今日、今キャンセルしようが変わんないね。スタジオを押えて、男優を押えて、監督皆押えているわけだから」

女性:ハイ・・・

「まあ200(万円)は掛かると思うけどね。ウン。」

女性:200・・・

「ウン、ウーン。。。」

2016年6月13日 NHK ニュースウオッチ9

◇鈴木奈穂子 キャスター
ウウーン。。。
 *眉間がY字になるほど*
声を上げられない女性に付け込んだ許せない犯罪ですよねぇ。(怒)

◇河野憲治 キャスター
そうですね。まっこの手の犯罪、多くなね、被害があると見られるんですけど実際「女性からの相談が少ない」ということもあったりして、過去5年間【警視庁】がこうした事案を「摘発した事例は無かった」ということなんですよね。
まっそういう意味で今回『強制捜査』が行われたことは、まあ異例なことだと言うことです。

◇鈴木奈穂子 キャスター
ウウーン。。そうですね。ですから今回のこの摘発をキッカケに辛い思いをしている人が一人でも多く声を上げて、被害の撲滅に繋がっていって欲しいと思います。
 *少し目を潤ませていた*

マークスジャパンと社長ら3人はその後、起訴されて有罪となりました。

(2016年7月2日 読売新聞「芸能プロ社長ら略式起訴」より、引用。)

読売新聞
(※この記事はネット配信されていません。)

所属モデルをアダルトビデオ(AV)撮影現場に派遣したとして、東京区検は(2016年7月)1日、芸能プロダクション「マークスジャパン」(東京)元社長村山典秀(49)、社長古指(こざす)隆士(50)、従業員高橋慶将(けいすけ)(34)の3容疑者と法人としての同社を労働者派遣法違反で東京簡裁に略式起訴した。

同簡裁は同日(2016年7月1日)、村山容疑者を罰金100万円、古指容疑者を同80万円、高橋容疑者を同60万円、同社を同100万円とする略式命令を出した。

(確認)
□マークスジャパン 罰金100万円(労働者派遣法違反)
□元社長 村山典秀(49歳) 罰金100万円(労働者派遣法違反)
□社長 古指隆士(50歳) 罰金80万円(労働者派遣法違反)
□従業員 高橋慶将(34歳) 罰金60万円(労働者派遣法違反)

この年、民進党は、政策集を公表しました。
出演強要に関する部分を参照します。

(民進党「民進党政策集 2016」より、引用。改行を施しています。)

<82ページ>
民進党

○アダルトビデオ(AV)やいわゆるJKビジネスにおける女性・子どもの被害防止、被害者救済・支援、加害者取締り等のために、実態把握を進めます。
既存の法制度を適切に運用・周知するとともに、必要な改善策を検討します。

民進党は、
既存の法制度を適切に運用・周知する
と言っています。
新法の制定については言及していません。
業界人に対して労働者派遣法や職業安定法を適用すれば諸問題は解決するのでしょうか。

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)

伊藤和子 HRN事務局長
<2017年1月4日>

海野さんによりますと、LINX(リンクス)は、マークスジャパンのブログをそのまま継続してもちいているそうです。
ちなみに、海野さんは、宮本智弁護士の懲戒を申し立てているかたです。

(参考)
マークスジャパンのブログ

海野さんのおっしゃるとおりです。
下のほうに、「リンクス」や「LINX」の文字があります。
現在はLINX(リンクス)のブログになっているということがわかります。


(再掲)
Marks改名Team Linx

(PAPS「マークスグループ、AV出演被害者ホットライン」より、引用。)

PAPS

(前略。)
過去にマークスジャパン(marks.fm , marksgroup.co.jp)、マークスグループ、ファイブプロモーション、バルドエージェンシーでAVに出演を余儀なくされた方の相談を受け付けています。
被害者が訴え出たことで、社長らは労働者派遣法違反(公衆道徳上の有害な業務に就かせたと)で逮捕され、裁判官から刑が言い渡されました。
しかし、現在も、マークスに所属していたときのAVが販売されている相談者のかたもいることから、マークス被害者の相談ページを設けることになりました。
(後略。)

(再掲。伊藤和子HRN事務局長)
昨年、AV強要に関連して刑事事件となったマークスジャパンは、こうして新しい名前で何もなかったように復活してる模様でしょうか? それが真実なら、AV強要を訴えた被害者の方は浮かばれないですね

既存の法律で処罰しても徒労におわるという現実があります。
業界人は何食わぬ顔ですぐに悪事を再開します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年11月23日

現行法では派遣法違反。
青木亮が私達に対してしてきた事は全てこれから戦わなくてはなりません。

香西咲さん
2018年1月20日

前回相談した時は派遣法違反しか立件出来ず…

淫行勧誘罪は
弁護士マターかな…
記事見る限りだと個人でも証拠揃えられそうですね。

香西咲さん
2018年2月27日

#青木亮 に関しては
週刊文春に始まり、霞ヶ関、警察庁…
#AV強要 加害者としての理解は広まって参りました。
#労働者派遣法違反 以外の罪も償って頂きたいと私は一生涯思い続ける事でしょう。

香西咲さん
2018年1月29日

いつもありがとうございます。
起訴されたとしても
加害者である #青木亮 は被害者の受けた苦しみや一生残る後遺症を味わう事は無いのですよね。
良くてたった数年の禁固刑
或いは私で稼いだAV一本分にも満たない罰金
( #労働者派遣法違反 で #略式起訴 された時はそうでした。)

報われません。

——————————————————–

報われません
と香西咲さんは慨嘆されています。
政府はいま、出演強要等を罰する法律をつくっています。
そう遠くない将来、法案の御披露目があることでしょう。
法律の制定も必定です。
2020年までに香西咲さんの憂いは晴れます。
悪党はかならず刑務所に打(ぶ)ち込まれます。
このままですまされることはありません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「罪を償って頂きたいです」。政府関係者は国会で、出演強要に対しては、「刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけない」と答弁しています

4日前のブログで、法務省が設置した成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する関係府省庁連絡会議についてふれました。

(参考。当ブログ)
2018年12月9日

2回目の会議から、出演強要が論議の対象となりました。
議事録をふりかえってみます。

(2018年9月3日 第2回成年年齢引下げを見据えた環境整備に関する関係府省庁連絡会議 議事概要より、引用。)

<1ページ>
2018年9月3日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

(前略。)
後ほど詳しく御説明いたしますが、成年年齢引下げの国会審議の過程でアダルトビデオ出演強要問題に対する認識と対策について御指摘がございました。
本件につきましては今後、「いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議」の事務局であります内閣府男女共同参画局と連携し、必要な取組を実施してまいりたいと考えております。
(後略。)

会議の翌日、法務大臣が定例の記者会見をおこないました。

(2018年9月4日 法務省「法務大臣閣議後記者会見の概要」より、引用。)

2018年9月4日 記者

昨日の会議の中で、慎重な議論が必要であると思われる施策や課題等があれば、具体的に教えてください。

2018年9月4日 上川陽子 法務大臣

成年年齢引下げに伴い、対応すべき施策については大変多岐にわたっています。
必要な環境整備の施策いずれもが重要であり、連絡会議では時宜に応じて各施策の進捗を把握していくこととしていますが、例えば、昨日の連絡会議においては、若年者の消費者教育について、消費者庁から、実践的な消費者教育の取組が全国で実施されるよう働きかけを進めていることなどが報告されたところです。

また、成年年齢の引下げにより、18歳、19歳の若年者が、アダルトビデオへの出演を強要されることになるのではないかといった懸念が国会審議において示されたところです。
今回の連絡会議から、内閣府男女共同参画局長にも構成員に加わっていただき、必要な取組について実施していくこととした次第です。

成年年齢の引下げについては、今後の我が国の社会を活力あるものとするために重要な意義があると考えており、その意義が十分に発揮されるよう、施行日の平成34年4月1日に向け、政府一丸となって必要な施策について進めてまいりたいと考えています。

成年年齢の引下げにより、18歳、19歳の若年者が、アダルトビデオへの出演を強要されることになるのではないかといった懸念が国会審議において示されたところです。今回の連絡会議から、内閣府男女共同参画局長にも構成員に加わっていただき、必要な取組について実施していくこととした次第です
上川陽子法務大臣はこのようにのべました。
もちろん、法務大臣は、18歳と19歳の女性だけを守ろうとしているのではありません。
6月12日の参議院法務委員会でつぎのように答弁しています。

(※質疑、応答の全文については、過去の当ブログを参照。)
(※音声の文字化は、筆者。)

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

そもそも、こうした被害ということについては、あってはならないことだ、というふうに思っております。

成年年齢引き下げがおこるおこなわないを超えてこの問題についてはしっかりととりくむべき課題である、というふうに認識をしているところでございます。

その意味で、喫緊の(さしせまって大切な)課題である、という認識の、申し上げたところでございます。

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

法務大臣は、
法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたい
と明言しました。
法案の内容については、前内閣府消費者委員会委員長の国会答弁が今後の方向性を示唆しています。
みてみます。

2018年5月15日 衆議院 消費者問題特別委員会
(動画 衆議院インターネット審議中継)

(※質疑、応答の全文については、過去の当ブログを参照。)
音声の文字化は、筆者。)

2018年5月15日 柚木道義 衆議院議員(国民民主党【※現在は無所属】)

(前略。)
実は隣の法務委員会でもやってきたんですけれども、委員の皆さんもご承知かと思いますが、いまですね、インターネットやSNSを通じてですね、とりわけ今回、民法改正案が仮に若年成年、18歳、19歳が対象になれば非常に懸念をされるさまざまな調査データがございます。

(中略。)

ただ、問題は、同意なくですね、こういう撮影を強要されて。
人権問題だとも考えるわけでありますが、これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして

こういった象徴的な事例もふくめてですね、被害当該者を、特に若年成年みたいなかたちになってくると、なおさらなんですけれども。

そしてまた、消費者契約法のですね、改正の中身もふくめてですね、これは非常に懸念をされる部分だと思っていまして、どのようなとりくみが必要かと思われるか、河上参考人からご意見をいただければと思います。

2018年5月15日 河上正二 青山学院大学法務研究科教授(前内閣府消費者委員会委員長)

まあ、わたしは、民法の専門なので、そちらのほうからしか申し上げられませんけれども、ひとまずは、当初の勧誘内容や契約条件と異なるAV出演の強要があるというような場合には、これは消費者契約上の取消権をまずみとめておいてやるということ。
これ大事でして、場合によってはクーリングオフのようなかたちで契約からすみやかに抜け出すということを可能にすることも考えられます。

で、場合によってはですけれども、契約書にサインをさせられて、そして、あるところに違約金条項が入っていて、そこに拘束されるというようなこともあるやにうかがっておりますので、そうした違約金条項についても無効化しておくということが必要だろうという気がするわけです。

だだですね、クーリングオフとか取消権とか、契約からの離脱というのは、
「これは、はなしがちがう」
というふうにわかった時点、あるいはそういうふうに言った時点ですけれども、だいたい手遅れであります。

ですから、それを考えると、実効性のある被害予防のためには、こうした出演強要行為があった場合には、一定の刑事責任、刑事罰で対応することが必要ではないかと思います。

 
(再掲。柚木道義議員)

これは密室のこともあって、警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい、とも聞いておりまして

これは要件面でいま先生がおっしゃった問題が若干あるわけですので、その部分についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけないのかなという気がいたします。

約1か月後、法務大臣は、法的対応について言及しました。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

(再掲。河上正二 前内閣府消費者委員会委員長)
その部分(警察による強要罪あるいは強制性交等罪の逮捕も実務上むずかしい)についてすみやかに検討して刑事罰を用意するという方向をひとつ考えないといけない

出演強要は、魂の殺人、です。
強姦罪(強制性交等罪)と同じ法定刑になることを期待しています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年9月20日

青木りょうさんへ
5年間を返して下さい
死にたい

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月4日

今はやってないです。
セクシーJのカメラマンには東京湾に沈められると言われた事も有りますし、セキュリティの問題で必要最低限しか表に出ません。

香西咲さん
2016年12月31日

②ですが、人を苦しめるのが人であれば、人を癒し助けてくれるのも人ですね。
今年はファンの皆様、関係者の皆様、業界の垣根を越えて多くの方々に助けて頂きました。
心から感謝申し上げます。
罪の無い女の子達を騙し込んでAVに出させてきた悪党達は許せません。
罪を最大限償って欲しいと思います。

香西咲さん
2018年3月14日

ありがとうございます。
この様な被害を出さない為に何が出来るか?常に考えながら行動したいと思います。
#青木亮 は勿論の事、他の犯罪者にも罪をしっかりと償って頂きたいですね。
女性を如何にしてお金に変えるか?それしか頭に無い人が多すぎます。

香西咲さん
2018年3月20日

この通りの状況が今自分に起きています。罪を償って頂きたいです、当然の事だと思います。

(再掲)
2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

悪党たちには未来がありません。
このことだけはたしかなようです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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山下貴司法務大臣もまた、出演強要問題に対して意欲的です。香西咲さん「謝罪してこない限りこの問題には一生掛けて本気で取り組む」。2020年までに解決します

法務省はかねてより、気概をもって出演強要問題にとりくんでいます。
同省のツイートを参照します。

法務省

法務省はツイッターのほかに、ホームページでも相談を呼びかけています。

(※下図は法務省のホームページより、引用。)

(中略。)

(後略。)

ご覧のとおり出演強要に関するものが2つ、掲載されています。

(再掲)

AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!

アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について

それぞれどのようなことが書かれているのでしょうか。
リンク先を開いてみます。

(その1)

AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!

法務省

AVの出演契約等で困ったら…まずは相談を!

「モデルに興味ない?」
「とりあえず事務所近いから」
「名前書くだけだから」
「契約したよね。断ると違約金掛かるんだけど」

今,納得・理解できない契約書に署名したことにより,性的な行為を強要される事例が発生しています。

(中略。)

納得・理解できない契約書に署名してはいけません。少しでも悩んだら,一人でその場で契約書に署名してはいけません。
AVへの出演を強要されても,出演してはいけません。仮に,納得・理解せずに契約をしてしまった時には,違約金の支払を求められても,それを拒否する手段は色々とあります。

(後略。)

わいせつビデオ業界は現在、どのような手口をもちいて女性を毒牙にかけているのでしょうか。

(中村淳彦さんのツイートより、引用。)

中村淳彦さん
<2017年2月3日>


(再掲)
芸能をチラつかせてAV、ソフトな求人広告で面接で口説く、それは強要という社会になったっぽい

卑劣なやつらです。
法務省は、
AVへの出演を強要されても,出演してはいけません
とうったえています。
違約金についても、
それを拒否する手段は色々とあります
とのべています。
——————————————————–

(その2)

アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について

法務省

アダルトビデオ出演強要及びJKビジネス問題に係る相談窓口について

近年,女性に対して本人の意に反したいわゆるアダルトビデオへの出演を強要する問題や,いわゆる「JKビジネス」と呼ばれる営業により児童が性的な暴力被害に遭う問題などが発生しており,若年層に対する性的な暴力に係る問題が深刻な状況にあります。

このような問題に対して,法務省では,以下の対策を行っております。

・法務省の人権擁護機関では,「女性の人権ホットライン」,「子どもの人権110 番」等を含む各種相談窓口を設けているほか,性的な画像を含むインターネット上の人権侵害情報について削除依頼方法の助言等必要な支援を行っています。

・日本司法支援センター(法テラス)では,相談窓口の案内,犯罪被害者支援の経験や理解のある弁護士の紹介などの犯罪被害者支援を実施しています。

その他の政府取組や相談窓口は,内閣府のホームページにて紹介されています。

(後略。)

——————————————————–

法務大臣も被害者に対して相談を呼びかけるツイートをしました。

(上川陽子法務大臣のツイートより、引用。)

上川陽子 法務大臣
<2018年6月22日>

(2017年5月12日 ダイヤモンド オンライン「『性犯罪』厳罰化の法改正がなかなか審議入りしない理由」より、引用。)

ダイヤモンド オンライン

自民党の中では特に上川陽子議員、若狭勝議員らが性犯罪刑法の改正に強い関心を示してきた。

上川大臣は、10月2日に任期をおえました。
後任は山下貴司衆議院議員です。
山下氏はどのような人物なのでしょう。
上川前大臣のように、出演強要問題に関心があるのでしょうか。
11月9日のことです。
山下法務大臣は定例の記者会見で、全国一斉女性の人権ホットライン強化週間の告知をしました。

(2018年11月9日 法務省「法務大臣閣議後記者会見の概要」より、引用。)

2018年11月9日 山下貴司 法務大臣

(前略。)
次に、11月12日(月)から実施する「全国一斉『女性の人権ホットライン』強化週間」について、お知らせします。

全国の法務局、地方法務局では、女性の人権をめぐる様々な問題の解決を図るため、専用相談電話である「女性の人権ホットライン」0570-070-810(ゼロナナゼロのハートライン)を開設して相談に応じています。

今年は、11月12日(月)から11月18日(日)までの7日間を「全国一斉『女性の人権ホットライン』強化週間」として相談活動を強化することとしています。

この強化週間の取組は、例年、内閣府の男女共同参画推進本部が実施している「女性に対する暴力をなくす運動」(毎年11月12日から同月25日まで)に合わせて実施しているものです。

強化週間中においては、通常、平日の午前8時30分から午後5時15分までとなっている相談受付時間を、午後7時まで延長します
また、土曜・日曜についても、午前10時から午後5時までの間、相談を受け付けます

報道機関の皆様には、悩みを抱える女性の方々を一人でも多く救うことができるよう、「女性の人権ホットライン」をより多くの方々に知っていただくよう、御協力をお願いいたします。

なお、「インターネット人権相談」において24時間、メールでの人権相談も受け付けています。
「ネット人権相談」で検索できますので、この機会に併せて周知いただきますようお願いいたします。

法務省としては、これらの取組を通じて、昨今、社会的な関心が高まっているセクシュアル・ハラスメント問題や、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題など、女性に対する様々な人権侵害から女性を守るための活動をより一層進めてまいりたいと考えています。

広報ポスターの一部を拡大します。

(再掲。山下貴司 法務大臣)
法務省としては、これらの取組を通じて、昨今、社会的な関心が高まっているセクシュアル・ハラスメント問題や、いわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題など、女性に対する様々な人権侵害から女性を守るための活動をより一層進めてまいりたいと考えています

職場でのいじめ
夫・パートナーからの暴力
セクシュアル・ハラスメント
ストーカー被害
「JKビジネス」被害
AV出演強要

山下大臣は、法務省が例示している6つのなかから、3つのことを口にしました。
「セクシュアル・ハラスメント」、
「『JKビジネス』被害」、
「AV出演強要」
です。

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)

伊藤和子 HRN事務局長
<2018年10月2日>

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

私が東京湾に沈められようが、
万が一 芸能プロダクションA-team #エーチーム スカウトの #飯田正和 に命を狙われようが、私は死ぬのも怖くない。だから謝罪してこない限りこの問題には一生掛けて本気で取り組む

一生掛けて本気で取り組む
一生を掛ける必要はありません。
2020年までに解決します。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月15日

まさか人を散々死の直前まで追いやりながら、自分達が無傷で居れるとでも?

人生は上手く出来てますよね。
自分のした事は全て自身に返ってくる。

わいせつビデオ業界人の零落(れいらく)した(落ちぶれた)姿が目にうかびます。
いまから嗤(わら)いがとまりません。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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出演強要に関する法案については、隘路が見当たりません。オリンピックまでに香西咲さんの憂愁は、霧が散るようにしてあとかたもなく消えます

昨日のつづきです。
12月5日に自民党が、出演強要被害に対するプロジェクトチームを設立しました。
事態は風雲急を告げる様相となってきました。

(参考。当ブログ)
2018年12月5日
2018年12月10日

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

お答えいたします。
先ほど、大臣のほうから答弁がありましたいわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議におきましては、
こういった問題につきましては有識者等の意見も参考に法的対応をふくめ必要な対応策を検討する
というふうにされているところでございます。

法務省といたしましても、そういった法的対応の検討につきまして必要な協力をしてまいりたい、というふうに考えております。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

出演強要等を処罰する法案は、閣法(内閣が提出する法案)となる予定です。
今後、法案は、どのような流れで閣議決定されるのでしょうか。
All About(オールアバウト)の記事がわかりやすいです。
一般的な事例が掲載されています。
参照します。

(2018年11月14日 All About「日本の法律ができるまでの流れや成立までのかかる期間」より引用。改行を施しています。)

All About

また、閣議で決定されるまでに行われるのが「与党審査」です。
つまり、与党である自民党が法案をチェックし、場合によっては修正させられます。
どこがそれを行うかというと、自民党の政務調査会にある政策ごとに分かれている「部会」あるいは「調査会」です。

部会や調査会で了承された法案は、政務調査会から総務会へとまわされ、ここで最終的な了承が内閣に与えられます。
と同時に、いわゆる「党議拘束」がかけられ、この法案に反対することが許されなくなります。

自民党の総務会は、同党の決議機関です。
すべての事柄はここで決まります。
現在の総務会長は、加藤勝信衆議院議員です。

自民党のホームページより、引用。)

2018年10月2日 自民党

わが党は10月2日、臨時総務会を開き、新執行部の陣容を決定しました。
二階俊博幹事長、岸田文雄政務調査会長、山口泰明組織運動本部長、森山裕国会対策委員長、萩生田光一幹事長代行がそれぞれ留任し、加藤勝信総務会長、甘利明選挙対策委員長、松島みどり広報本部長が新たに就任しました。

(中略。)

決定した新役員(10月2日)
幹事長 二階俊博
総務会長 加藤勝信
政務調査会長 岸田文雄
選挙対策委員長 甘利明
組織運動本部長 山口泰明
広報本部長 松島みどり
国会対策委員長 森山裕
幹事長代行 萩生田光一

加藤勝信総務会長はこれまで、
「男女共同参画担当大臣」(2015年10月7日~2017年8月3日)、
「厚生労働大臣」(2017年8月3日~ 2018年10月2日)
を歴任しました。
いずれの場合も、出演強要問題とかかずらってきました。
ふりかえってみます。

男女共同参画担当大臣時代
(2015年10月7日~2017年8月3日)

2016年3月11日の衆議院内閣委員会で、池内さおり議員が出演強要被害をとりあげました。
加藤勝信大臣の答弁をみてみます。

(2016年3月11日 衆議院 内閣委員会「会議録」より、引用。)

2016年3月11日 加藤勝信 男女共同参画担当大臣

繰り返しての答弁であれなんですけれども、今のお話、被害者の支援を行っている民間団体、その取り組み、これまでも情報交換等は行ってきておりますけれども、さらに密接に連携をとりながら、どういう対応をしていくことが、今お話しになったような事態を防げるのか、あるいは事態の深刻化を抑えることができるのか、そういった観点から対応させていただきたいと思います。

加藤大臣は、
どういう対応をしていくことが、今お話しになったような事態を防げるのか、あるいは事態の深刻化を抑えることができるのか、そういった観点から対応させていただきたい
とのべました。
3か月後のことです。
内閣府が対策に乗り出しました。

(2016年6月12日 日本経済新聞「AV出演契約巡るトラブル続発 国が被害実態を調査」より、引用。改行を施しています。)

2016年6月12日 日本経済新聞

嘘の勧誘や強引な契約でアダルトビデオ(AV)に出演させられる女性は後を絶たず、国も実態調査に乗り出している。
(中略。)
内閣府はライトハウスなどと連携して被害実態の調査や支援策作りの検討を開始
警察庁も全国の被害事例の集計を始め、違法行為があれば積極的に摘発する。
(後略。)

翌年、政府は、「今度の対策」を策定しました。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

厚生労働大臣時代
(2017年8月3日~ 2018年10月2日)

加藤大臣は任期中に、困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会を設置しました。

(参考)
2018年7月30日 第1回 困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 議事録 

加藤大臣は今年の10月2日に任期をおえます。
その後、同検討会は、中間報告案を発表しました。

(2018年11月26日 困難な問題を抱える女性への支援あり方に関する検討会「中間報告案」より、引用。)

2018年11月26日 中間報告案

さらに、近年社会問題化しているAV出演強要、JKビジネス問題や10代の女性への支援といった、これまで婦人保護事業の対象として想定されなかった新たな課題も表出しており、これら若年女性への支援を婦人保護事業がどう担っていくのかは欠かすことのできない検討課題である。

これら若年女性(出演強要の被害者)への支援を婦人保護事業がどう担っていくのかは欠かすことのできない検討課題である
この文章は加藤大臣の置土産(おきみやげ)と言ってもいいのかもしれません。
現在、加藤勝信議員は、自民党の総務会長です。

(再掲。All About)
部会や調査会で了承された法案は、政務調査会から総務会へとまわされ、ここで最終的な了承が内閣に与えられます

閣議決定された法案は、国会へ提出されます。

All About

法案は必ず衆参どちらかの議院の議長に提出されます。
ちなみに、国会議員が提出することは法律上は「発議」、内閣の場合は「提案」というふうに言葉が区別されています。
ともあれ、提出された法案は、議長によって議院の各委員会に「付託」されます。

出演強要に関する法案については隘路(あいろ。「支障となるもの」)が見当たりません。
峻厳な法律が制定されるのは必定です。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月9日

今もまだ魂は殺されて抜け殻です。
毎日泣いてます。泣いて泣いて泣き疲れました。
何もやる気になれない。

日本は人身取引国ですね。

香西咲さん
2016年9月24日

学校とかで『自殺ダメ』とか言うポスター見かけるけど、
当事者からすれば、だったら救いの手を差し伸べて下さいって話。
結局傍観者は何もしないんだから。

香西咲さん
2017年9月3日

正直者が馬鹿を見る世の中なのだとしたら生きる希望も無い

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早晩、香西咲さんの憂愁は、霧が散るようにしてあとかたもなく消えます。
期限は2020年です。
オリンピックまでに人身取引をおこなっている犯罪者は政府によって叩き潰されます。
このことだけはまちがいありません。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

出演強要被害に対する自民党のプロジェクトチームが発足しました。香西咲さん「皆様の思いが大きければ大きい程、政治家の方々も問題として取り上げて下さります」

5日前のブログで、自民党の出演強要対策プロジェクトチームについてふれました。
一部を再掲します。

(※2018年12月5日の当ブログより)

2018年12月5日

先日、あるかたから情報をいただきました。
自民党が今月(12月)出演強要問題に関するプロジェクトチームを発足させる、と。
同党の国会議員の秘書から聞いたとのことです。
プロジェクトチームの名前は、
「性暴力とAV出演強要問題関連被害者対策プロジェクトチーム」
です。
本部長は赤沢亮正衆議院議員で、座長には渡嘉敷奈緒美衆議院議員が予定されているそうです。

当該記事を書いたのは12月5日です。
奇(く)しくもこの日、自民党内に、出演強要に関するプロジェクトチームができました。
自民党の堀内詔子(ほりうちのりこ)衆議院議員のホームページをみてみます。

(2018年12月6日 堀内のり子 オフィシャルウェブサイト「『明るい社会保障改革研究会』『国民歯科問題議員連盟総会』『性暴力のない社会実現を目指す議員連盟』など」より、引用。)

2018年12月6日 堀内詔子 衆議院議員

12月5日(水)、国会での主な活動報告です。

(中略。)

【性暴力のない社会実現を目指す議員連盟】

第一回アダルトビデオ出演強要問題を考えるプロジェクトチームに出席しました。

ライトハウス 藤原志帆子理事、ヒューマンライツ・ナウ 伊藤和子事務局長、ポルノ被害と性暴力を考える会 宮本節子スーパーバイザーの皆様から現状を伺いました。

(後略。)

(伊藤和子HRN事務局長のツイートより、引用。)

伊藤和子 HRN事務局長
<2018年12月5日>

(再掲。伊藤和子HRN事務局長)
今日は自民党で、#AV出演強要問題 の勉強会

勉強会」ではなく、プロジェクトチームの設立総会であったようです。
写真の右から3番目の青色のジャケットのかたが、渡嘉敷奈緒美(とかしきなおみ)衆議院議員です。
今回、プロジェクトチームの座長に就任されたかたです。
ちなみに、公明党のプロジェクトチームの座長は、佐々木さやか参議院議員です。
写真の中央におられるのが、松島みどり元法務大臣です。
赤いジャケットを着ているのですぐにわかりました。

(参考)
朝日新聞

松島みどり元法務大臣(衆議院議員)につきましては以前、当ブログで詳述しました。

(参考。当ブログ)
<松島みどり衆議院議員(元法務大臣)について>
2018年9月3日
2018年9月4日
2018年9月5日
2018年9月7日
2018年9月8日
2018年9月9日
2018年9月10日
2018年9月13日
2018年9月14日

松島みどり元法務大臣(衆議院議員)も出演強要問題のプロジェクトチームにかかわっているのでしょうか。
もしも関係しているのであれば、心強いのですが。
松島みどり元法務大臣(衆議院議員)は現在、党の幹部です。

自民党のホームページより、引用。)

2018年10月2日 自民党

わが党は10月2日、臨時総務会を開き、新執行部の陣容を決定しました。
二階俊博幹事長、岸田文雄政務調査会長、山口泰明組織運動本部長、森山裕国会対策委員長、萩生田光一幹事長代行がそれぞれ留任し、加藤勝信総務会長、甘利明選挙対策委員長、松島みどり広報本部長が新たに就任しました。

(中略。)

決定した新役員(10月2日)
幹事長 二階俊博
総務会長 加藤勝信政
務調査会長 岸田文雄
選挙対策委員長 甘利明
組織運動本部長 山口泰明
広報本部長 松島みどり
国会対策委員長 森山裕
幹事長代行 萩生田光一

(木村弥生 衆議院議員のツイートより、引用。)

木村弥生 衆議院議員
<2018年12月9日>

(再掲)
AV強要問題については、今回の勉強会にもご出席くださった、自民党のとかしきなおみ(渡嘉敷奈緒美)衆議院議員がPTを立ち上げておられます。あす第2回目の会合があります

現在、政府は、出演強要等を処罰する法律案を作成しています。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

出演強要に関する法案は、閣法(内閣が提出する法案)です。
議員立法ではありません。
今回、国会議員は、出番がないような気もします。
それはちがいます。

(参考。日本国憲法
□第41条

国会は、国権の最高機関であつて、国の唯一の立法機関である。

閣法(内閣が提出する法案)といえども、過半数の国会議員が賛成しなければ法律となりません。

(再掲。第41条)
国会は、(略)、国の唯一の立法機関である

例外もあります。
以下の場合はその限りでありません。

<例外>

両議員の議員規則制定権(日本国憲法 第58条)
「②両議院は、各々その会議その他の手続及び内部の規律に関する規則を定め、又、院内の秩序をみだした議員を懲罰することができる」

内閣の政令制定権(日本国憲法 第73条)
「六 この憲法及び法律の規定を実施するために、政令を制定すること。但し、政令には、特にその法律の委任がある場合を除いては、罰則を設けることができない」

最高裁判所の規則制定権(日本国憲法 第77条)
「①最高裁判所は、訴訟に関する手続、弁護士、裁判所の内部規律及び司法事務処理に関する事項について、規則を定める権限を有する」

地方公共団体の条例定権(日本国憲法 第94条)
「地方公共団体は、その財産を管理し、事務を処理し、及び行政を執行する権能を有し、法律の範囲内で条例を制定することができる」

出演強要に関する法律を制定するためには、国会議員の賛意が必要です。

(再掲)
2018年12月6日 堀内詔子 衆議院議員

12月5日(水)、国会での主な活動報告です。

(中略。)

【性暴力のない社会実現を目指す議員連盟】

第一回アダルトビデオ出演強要問題を考えるプロジェクトチームに出席しました。

ライトハウス 藤原志帆子理事、ヒューマンライツ・ナウ 伊藤和子事務局長、ポルノ被害と性暴力を考える会 宮本節子スーパーバイザーの皆様から現状を伺いました。

(後略。)

2018年12月9日 木村弥生 衆議院議員

法案の成立に向けて、地均(じなら)し(物事を円滑に進めるための準備作業)がはじまったようです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月1日

昨日の #HRN院内集会
多くの超党派議員の先生方とご挨拶、名刺交換させて頂きました。

私のTwitter見て下さった先生。
『もう充分頑張ってるから頑張り過ぎないで』と心配して下さった先生。
早々にヒアリングのアポイントまでして下さった先生方。

心より感謝申し上げます。

#AV強要 #人身売買

香西咲さん
2017年12月1日

国会が終わり次第、
私の #AV強要 #被害 を
国会議員の先生方、数名にヒアリング して頂きます。日程調整。

先生方に失礼があるといけないので、
ヒアリングについてのツイート報告は出来ませんがご了承ください。
どうか全てを伝えられます様に、応援宜しくお願い致します。

#青木亮
#DMM
#MeToo

香西咲さん
2017年12月1日

昨日議員さん方が
力強く握手して下さったり、
『よく頑張ったね』と抱き締めて下さった事を思い出して、
1日経った今も涙溢れてます

#AV強要
#人身売買
#HRN院内集会
#ライトハウス
#PAPS

香西咲さん
2017年12月5日

議員の先生も見て下さっていた事で話が早かったです。意思疎通が出来ました。

香西咲さん
2018年3月22日

にしやまさんのお陰でAV業界に関して、警察と内閣府と議員会館等訪問する事になりそうです。
AV業界の皆様に影響あるかも知れませんが仕方ないですよね。
#青木亮 始めこういう方をそのまま雇用し続けているのですから。

香西咲さん
2018年5月8日

警察から「いつまでもその事にしがみついてたら幸せになれないよ」と言われ暫く落ち込んでいたけれど、
その警察とは無関係な議員の方が心配してマネージャーに連絡を下さりました
ありがとうございます。

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香西咲さんのうったえは国会議員や政府関係者につたわっています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月6日

複数の支援団体の方々、弁護士、霞ヶ関…それからファンの皆様、
また、これまで関心無であっても将来ご自身の娘さんやご家族が危険と隣合わせだと危惧された方々。

皆様の思いが大きければ大きい程、政治家の方々も問題として取り上げて下さります。

ゆるすことのできない犯罪です。
これからつくられる法律はきわめてきびしい内容のものとなることでしょう。
犯罪者たちの最期が近づいてきました。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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