わいせつビデオ業界人がまた逮捕されました。香西咲さんたちに出演強要をおこなった業界人は謝罪して償わなければなりません。法律の制定がまたれます

わいせつビデオ業界人の逮捕

先週、わいせつビデオ業界人が逮捕されました。

2018年11月16日 テレ朝news「元セクシー女優ら逮捕 無修正AVを有料配信か」

容疑は、わいせつ電磁的記録等送信頒布の疑いです。
昨日、続報がありました。
当該事件に関係している別の男が警察によって身柄を拘束されたようです。
逮捕日は、11月20日の火曜日、とのことです。

テレ朝news
<2018年11月22日>


(記事より、引用。)
無修正のわいせつ動画をインターネット上で配信したとして元女優らが逮捕された事件で、動画の制作を依頼した指示役の男が新たに逮捕されました。宮崎聖規容疑者(42)は7月、無修正のわいせつ動画の制作を依頼し、海外の動画サイトで有料で配信したなどの疑いが持たれています

日テレNEWS24
<2018年11月22日>


(記事より、引用。)
この事件をめぐっては先週、アダルトビデオ制作会社の社長の男と取締役で元AV女優の女が逮捕されていて、宮崎容疑者はアダルトビデオを企画した上で、2人に動画制作を指示し、撮影にも立ち会っていたという

TBS NEWS
<2018年11月22日>


(記事より、引用。)
宮崎容疑者は、すでに逮捕されている制作会社の社長ら2人と6年前に知り合い、その後、無修正動画の制作を提案し、撮影にも立ち会っていました。宮崎容疑者は『カリビアンコム』と制作会社の仲介役とみられ、取り調べに対し『弁護士と相談してから考えたい』と話しているということです

(2018年5月31日 CBCラジオ「北野誠のズバリ」より、引用。)
(全文については、2018年6月1日の当ブログを参照。)
音声の文字化は、筆者。)

2018年5月31日 阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

そうなんです。
検察官としては、のちのちアダルトビデオにもメスをいれるぞ、っていう意思表示があったんです。
(5月22日の)裁判で。

今回の一連の逮捕は、前哨戦(本格的な活動に入る前の手始めの行動)、といったところでしょうか。
2020年に東京でオリンピックが開催されます。
日本はそれまでに人身取引を根絶しなければなりません。
検察官としては、のちのちアダルトビデオにもメスをいれるぞ、っていう意思表示があったんです
風雲急を告げるうごきになってきました。

当ブログへのコメント

昨日と一昨日、アサミユマさんの出演強要被害についてふれました。
ちなみにぼくは、アサミマユさん、と表記しました。
まちがいであったようです。
ただしくは、アサミユマさん、です。
本日、はじめて知りました。
海野さんからのコメントを拝見して、まちがいである、と気づきました。
昨日と一昨日の記述につきましては、先ほど訂正させていただきました。

(参考。当ブログ)
2018年11月21日
2018年11月22日

もう一度、引きます。

2018年11月21日の当ブログより)
2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

たとえば、アサミユマさんが。
彼女、もともとグラビアアイドルをやられていたんですけれども、
「グラビアアイドル、やめたい」
っていったら事務所に、
「おまえやめられないよ」
って。
「AVやんなきゃやめさせない」
って言われて。
「ぜったいいやです」
って言っても、
「いいからやるんだ。やらなかったらカネ払え」
っていった感じになって、やらざるをえなくなって。
やるんだら、と思って、プロとしてがんばって。
がんばった結果、こういうことが言えるようになった。
本で。

海野さんからいただいたコメントをご紹介します。

当ブログへのコメントより、引用。)

2018年11月22日 海野さん

2005年10月頃にAVデビューさせられた、麻美さん。

ウィキペディアより、引用。)

有限会社ミューズコミュニケーション(英文社名;MUSE COMMUNICATION Inc.)は、かつて存在した日本の芸能プロダクション、AV事務所

2009年3月、東京国税局から法人税法違反容疑で東京地検に告発されたと報じられた


(※注 一部分を抜粋)

その後、2009年に(プロダクションに)税務署の監査が入り、芸能事務所とAVプロダクションをしている事務所に移籍したんですかね?

(再掲。ウィキペディア)
2009年3月、東京国税局から法人税法違反容疑で東京地検に告発されたと報じられた

当時の朝日新聞の記事が、現在も公開されています。
みてみます。

(2009年3月12日 朝日新聞「AV女優ら所属の芸能プロ、9千万円脱税容疑 国税告発」より、引用。)

2009年3月12日 朝日新聞

グラビアタレントやアダルトビデオの女優らが所属する芸能プロダクション「ミューズコミュニケーション」(東京都目黒区)が07年3月期までの3年間で約3億円の所得を隠し、約9千万円を脱税したとして、東京国税局が同社と中川雅雄社長(39)を法人税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。
(後略。)

(再掲。ウィキペディア)
有限会社ミューズコミュニケーション(英文社名;MUSE COMMUNICATION Inc.)は、かつて存在した日本の芸能プロダクション、AV事務所

登記簿を確認しました。
ミューズコミュニケーションは現在、レイズプロモーションと名前をかえています。
勝手に応援しますさんが以前、このことにふれていました。

勝手に応援しますさん
<2017年12月20日>

レイズプロモーションのホームページを覗いてみました。
いまは普通の芸能プロダクションとして活動しているようです。
わいせつビデオ業界とかかずらっていない、というのはけっこうなことです。
更生をしたということなのでしょうか。

(再掲)
2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

たとえば、アサミユマさんが。
彼女、もともとグラビアアイドルをやられていたんですけれども、
「グラビアアイドル、やめたい」
っていったら事務所に、
「おまえやめられないよ」
って。
「AVやんなきゃやめさせない」
って言われて。
「ぜったいいやです」
って言っても、
「いいからやるんだ。やらなかったらカネ払え」
っていった感じになって、やらざるをえなくなって。

この件についてプロダクションは、謝罪をして、補償したのでしょうか。
もしもまだでしたら、このままでは済まされません。
償う必要があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月12日

地道に積み重ねてきた【香西咲】の経歴、ほんの僅かな活動でも私にとっては実績だった。それを全てAVに利用されてしまうなんて…事務所は私で幾ら稼いだのだろう?
私はAVに出る為に芸能活動を積み重ねてきた訳じゃない。

#MeToo #青木亮
#アットハニーズAV出演強要
#人身売買
#HumanTrafficking

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

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政府はいま、被害の回復を考えています。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

被害者の方々が忍従を強いられたままの状態でいることはぜったいにゆるされません。
法律の制定がまたれます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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