業界人が職業安定法違反で逮捕されました(その5)。香西咲さん「あの人達がしてきた事は人間とは思えない」。青木たちにまっているのは強姦罪かそれと同等の刑罰です

4日前にわいせつビデオ業界人が逮捕されました。
容疑は職業安定法違反です。

(参考。当ブログ)
2018年11月8日
2018年11月9日
2018年11月10日
2018年11月11日

本日もこの件についてふれます。

当ブログへのコメントより、引用。)

2018年11月11日 海野さん

本件、逮捕には異論はありませんが、

本来の目的を告げて勧誘しているから目的を隠匿して、応募してきた者に本来の目的をもってして勧誘する業者よりは まだマシだと思います。

まだマシ
同感です。
海野さんがおっしゃるように、今回の逮捕者はある意味、誠実な部類に属するのかもしれません。
まあ、人間のクズにはちがいありませんが。
このような「良心的」な業界人も、警察によって捕らえられました。
そのほかの、悪事をくりかえしているわいせつビデオ(適正AV)業界については、論を俟(ま)ちません。
悲惨な結末がまっています。

(2017年12月16日 実話BUNKAタブー「狂ったAV業界は消えてなくなるしかない」より、引用。改行を施しています。)

2017年12月16日 中村淳彦さん(ノンフィクション作家)

まずAV業界と一般社会の「強要」の定義がちがうのです。
(略)一般社会と女性団体は、別業種の広告やAV女優の魅力だけを伝えて業界に誘導するのも強要という認識だった。
今までの業界の常識が否定されているわけです。
AV強要に関してはやっぱり麻痺する部分があったので労働問題と気づくまでに半年かかった。
あと、強要問題に対して激怒する一般の方々や被害を訴えるAV女優の話を聞いたのが大きかった。
時間はかかったけど、AV女優は商品ではなく人間と理解できた

今回の逮捕に関する報道を確認します。

(2018年11月8日 読売新聞「モデル応募女性にメール『AV撮影可能ですか』」より、引用。)

男は2017年1月15~31日、福岡県内の女性(当時20歳代)にメールなどで繰り返し、『会員制アダルトサイトでの撮影は可能ですか』などと勧誘した疑い

(2018年11月8日 西日本新聞「AV出演を勧誘 職業安定法違反容疑で男逮捕 福岡県警」より、引用。)

逮捕容疑は昨年1月15日から31日にかけて、県内の30代女性に電子メールや電話で『アダルトサイトの撮影は可能でしょうか』『1回の出演でギャラ5万円』とAV出演を勧誘した疑い

西日本新聞のもうひとつの記事を読んだときぼくはことばをうしないました。

(2018年11月8日 西日本新聞「アダルトビデオへの出演勧誘 容疑で男を逮捕 福岡県警」より、引用。)

逮捕容疑は昨年1月15日から同31日までの間、3回にわたって女性にアダルトビデオへの出演を勧誘するメールを送った疑い

業界人は女性に対して、3回、メールをおくっただけです。
これだけで逮捕されました。

2018年11月11日 海野さん

少し話はそれますが、デート商法で販売目的隠匿をして逮捕された業者が存在します。

引用

マッチングアプリで知り合った女性をデートに装って誘い出し、高額なネックレスを販売したとして、警視庁は9日までに、特定商取引法違反(目的隠匿勧誘など)の疑いで、宝石販売店「Crea(クレア)」(東京都豊島区)の責任者森田宏行容疑者(34)=東京都板橋区=と、従業員の男女3人を逮捕した。
(略。)
逮捕容疑は、今年1~5月、スマホのアプリで知り合った20代女性3人を商品販売の勧誘であることを告げずに誘い、ネックレス3点計約120万円を販売するなどした疑い。

女性をデートに装って誘い出し、高額なネックレスを販売した
特定商取引法違反で、逮捕者が出たようです。

残念ながら、特定商取引法を適用して業界人の悪事を食い止めることはできません。
日本消費者協会専務理事は昨年、法の欠缺(けんけつ)を指摘しました。

(2017年7月1日 東京新聞「自らを守る意識が必要 隙間や課題見える改正特定商取引法 首都圏」より、引用。改行を施しています。)

2017年7月1日 唯根妙子(ゆいねたえこ) 一般財団法人日本消費者協会 専務理事

(前略。)
今回の改正(※2016年5月25日に国会で可決)では、業務禁止命令を受ける悪質事業者の対象範囲が使用人や子会社、兄弟会社にまで広げられ、所在不明の違反事業者も処分、刑事罰が強化される。
そして行政処分された事業者は被害者へ通知、返金する等の消費者被害救済措置が講じられる。
さらに在宅の高齢者が狙われる電話勧誘販売に過量販売規制が導入、通信販売の「FAX広告」は希望者以外への送付が禁止となる。

とはいえ、近年インターネット通販での国内事業者を装う悪質な海外事業者、タレント・モデル募集をうたってスカウトした若い女性や児童にアダルトビデオ出演等を強要させる事業者、土地持ちの高齢者にアパート兼自宅の建設を強引に契約させ解約希望すると高額な違約金を要求するような悪質事業者。
これを取り締まることはできない

なぜなら、タレント契約もアパート建設契約も消費者ではなく、仕事や経営者という事業者間契約で、消費者法の手の届かない、まさに法の隙間を突いた契約となってしまうからである。
今回の改正は一歩前進も見られるが、まだまだ課題の多い内容といえるだろう。
(後略。)

警察は現在、職業安定法を適用して出演を勧誘した悪党を逮捕しています。
今後は特定商取引法でも、業界人を捕らえられるようにしてほしいものです。
警察はこのたび、メールで3回誘っただけの業界人を捕獲しました。

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY

こいつらのやったことはその比でありません。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた事、やっと吐き出す事ができました
こんな私ですが今も変わらず好きでいてくださる方、本当にありがとうございます。
何度も言うけれど今後私はその人たちを大切に生きていくのみです。
「おまえ明日死ぬかもしれないんだから(←青木亮の口癖)」

香西咲さん
2016年7月25日

富士山の樹海近くのスタジオに連れていかれてどうやって逃げろと?
周り何も無いですし。
怖い人20人近くいて声も出ないですよ。
男性にはこの怖さは分かりません。

香西咲さん
2016年10月27日

今朝は正暴力のカウンセリングに行きます。思い出すの辛い。||||||(_ _。)||||||
やっぱりあの人達がしてきた事は人間とは思えない。

香西咲さん
2016年12月28日

前事務所で受けてきた仕打ち、経緯が詳しく書かれています。

2016年9月24日 withnews

香西咲さん
2018年2月15日

まさか人を散々死の直前まで追いやりながら、自分達が無傷で居れるとでも?

人生は上手く出来てますよね。
自分のした事は全て自身に返ってくる。

——————————————————– 

青木亮
大西敬
高畠典子
坂田恵理子
坂上孝志
A-TEAM 飯田正和
メーカー関係者
T総研のY

こいつらにまっているのは強姦罪か、それと同等の刑罰です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

業界人が職業安定法違反で逮捕されました(その5)。香西咲さん「あの人達がしてきた事は人間とは思えない」。青木たちにまっているのは強姦罪かそれと同等の刑罰です」への1件のフィードバック

  1. 海野

    坂上孝志ですが、ディアスグループの経営者に降臨しています。
    背景が気になります、青木亮が金主ないしは、大株主なのか
    とても気になります。

    適正AVに所属してもいますね。

    さて本件の記事の話題ですが、高収入ドットコム・女子マネー女子宣言などの
    サイトにこのようなアダルトモニターの仕事が掲載されています、つまり求人会社
    は、このような求人を出すべきではないということですね。

    また、特定商法取引法の適用は難しくてもなんらかの法案整備が求めれます。

    性風俗業界は、国としても非合法にしておきたいのが本音だと思います。
    理由は、税金がたくさん徴収できるからですね。
    かといって、合法ということで法整備すれば国際社会の目がある。
    結果、合法でも違法でもないAV業界は被害が発生する。
    完全に非合法するか、合法としてなんらかの法整備及び監督官庁の設置が課題です。
    政府は、安い労働力を求めて入管法の改正や、外資系企業に、日本の水道や農業を
    売り渡す法案を検討する前に、やるべきことがある訳ですよ。

    国際社会の考えから、日本は女性の性差別というか、不当な性的搾取が
    行われているという認識ですし、私も同様の考えです。

    返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。