わいせつビデオ(適正AV)業界は香西咲さんたち女性を騙すことによって成り立っています。だれがどう考えても、このまま存続できるわけがありません

昨日、わいせつビデオ(適正AV)業界が日々おこなっている騙しの手口についてふれました。

(参考。当ブログ)
2018年11月4日

上述のような手管(てくだ。「人をだます手段」)は業界内で常態化しているようです。
わいせつビデオメーカーの社員は、つぎのように語っています。

(2016年10月20日 毎日新聞「AV問題:語り始めた業界人(7)大手メーカーの危機感」より、引用。改行を施しています。)

毎日新聞記者

そういった女性たちは、どんな経緯でプロダクションに行くのでしょう?

大手メーカーの面接担当者

(略)、スカウトを通さないプロダクションも、「AV」とは言わずに「手のタレント」などいろんな「モデル」をうたい文句に面接に来てもらい、そこで口説くわけです。

高収入求人誌などを見て来た女性に、まず「パーツモデル」の話からしていって「実際にあなたの稼ぎたい額を稼ぐためにはこういう仕事の方がいいですよ」とAVを紹介していく。
そういう時代になってきています。

昨日の当ブログの記事に対して、海野さんからコメントをいただきました。
ご紹介します。

当ブログへのコメントより、引用。)

2018年11月4日 海野さん

「果歩さんとは、澁谷果歩さんのことです、当初はクルーズグループに所属していました、それがマインズに移籍したのですが、その方が引退していたんですね、知りませんでした」

果歩さんとは、澁谷果歩さんのことです
どのようなかたなのかは存じません。

2018年11月4日 海野さん

「澁谷さんが、かつてクルーズグループに所属していたことは、奴らのインスタで確認できます」

(下図はクルーズグループのインスタグラムより、引用。)

2018年11月4日 海野さん

「一部重要な内容を抜粋します」

ただ、こんな私も初めからAV志望じゃない。
前事務所が行なっていた主な女優集めは、求人広告からパーツモデル等の応募で来た子にアダルト出演を勧める流れです。

個人的に一番引かれたのはアダルトグッズモニターで、
どんどん新たな選択肢が提示され、
いつしか大手AVメーカーとの専属契約一択へ。
タイ料理屋さんで当時のプロダクション社長に「今更やめるってのは無しね」と釘を刺された瞬間、
後戻り出来ない恐怖感もあったけれど…

(株式会社クルーズグループの登記簿より、引用。)


(※以下、省略。)

「グルーズグループは適正AVに所属しています」

(日本プロダクション協会 加盟プロダクション一覧より)

(※一部分を引用)

「適正AVは犯罪者集団なので、当然ですけども」

わいせつビデオ(適正AV)業界の悪行は、国会でもとりあげられています。

2018年3月23日 参議院 法務委員会
(動画 参議院インターネット審議中継)

(※やりとりの全文については、当ブログを参照。)

音声の文字化は、筆者。)

2018年3月23日 仁比聡平 参議院議員(日本共産党)

(前略)
(略)、
「撮影会モデル、あるいはパーツモデル、こういう紹介できる仕事30種類以上

(※下図はクルーズグループのホームページより)

と言って、
「顔バレいっさいなしだから安心です」
などと、若い女性を誘因するわけですね。
女優や歌手、あるいはモデルになりたいという気持ちにつけこんだ騙しのテクニックだ、と言うべきだと思います。

このAVっていうのは聞いていないわけです。
けれども、ここにいわば、ひっかかっていくとですね、抜けられなくなる強要の手口があります。

スタジオに行くと大勢の男性スタッフに囲まれて、
「契約したんだから」
とか、
「違約金が発生するよ」
とか言われる。
(後略。)

2018年3月23日 上川陽子 法務大臣

(前略。)
さきほど、男女共同参画大臣の野田大臣も(2018年3月9日に)発言されたということでございますが、政府をあげてその根絶にとりくむ必要があるというふうに考えます。
2018年4月3日 衆議院 総務委員会
(動画 衆議院インターネット審議中継)

(※やりとりの全文については、当ブログを参照。)

音声の文字化は、筆者。)

2018年4月3日 渡邉清 内閣府 大臣官房審議官

(前略。)
(略)、
「モデルやアイドルにならないか」
とか、そういった勧誘をうけたり、また、
「高収入のアルバイトが」
というようなうたい文句に応募した経験のあるひとは、おそよ5人に1人いらっしゃいまして、5,704人という数字でした。

この5,704人のうち、本調査のほうに協力していただいたのは、2,461人いらっしゃいましたけれども、このうち、勧誘や募集のときに聞いていなかった、または同意していなかった性的な行為などの写真や動画の撮影をもとめられた経験のあるひとが11.3%、277人いらっしゃいました。

さらに、この277人のうち、求められた行為の撮影などに応じてしまった、実際に応じた件数は約半数の129人いらしゃったという結果が出てございました。

(参考)
「平成29年度若年層を対象とした性暴力被害等の実態把握のためのインターネット調査」報告書(平成30年3月)

2018年4月3日 本村伸子 衆議院議員(日本共産党)

このアンケート結果をみますと、被害の数は相当数ある、とみなければならないと。
それだけ深刻な人権侵害があり、潜在化しているという問題だというふうに思います。
(後略。)
2018年5月28日 参議院 決算委員会
(動画 参議院インターネット審議中継)

(※やりとりの全文については、当ブログを参照。)

音声の文字化は、筆者。)

2018年5月28日 仁比聡平 参議院議員(日本共産党)

(前略。)
たとえば、パーツモデルとか撮影会モデルなどと称し、
「身バレ顔バレしない」
と言って、アイドルやモデル、女優になりたいという気持ちにつけこむ騙しのテクニックなんですね。

その誘因に応じてスタジオに行くと大勢の男性スタッフがいる。
「契約したんだから」
とか、
「違約金、発生するよ」
とか、
「未成年でないことを確認したい」
と言われて、学生証や顔写真を撮られて、個人情報を握られてしまう。
そのもとで、
「親や学校にばらす」
っていう、そうした脅しがこのインターネット調査にもあるように、実際におこなわれているわけです。
(後略。)

2018年5月28日 野田聖子 男女共同参画担当大臣(総務大臣)

(前略。)
そういうことをしっかり認識をして、深刻な状況なんだということを男性、女性を問わず、国会のなかで分かち合うことができればいいな、と思っています。

で、いま関係府省庁が連携して対策を実施する関係府省対策会議を活用して、このことについては根絶に向けて政府を挙げてとりくんでいく所存であります。

2018年11月4日 海野さん

「余談ですが、アルシェに差止請求をした、消費者機構日本にもクルーズグループの手口を情報提供しておきました」

こいつらに対しては、民事的な対応は勿論(もちろん)のこと、最終的には刑事罰をかすことが必要です。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ) 

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

オリンピックまでに峻厳な法律ができることでしょう。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月14日

今まで人間とは思えない仕打ちを受け続けてきた事、やっと吐き出す事ができました。
こんな私ですが今も変わらず好きでいてくださる方、本当にありがとうございます。
何度も言うけれど今後私はその人たちを大切に生きていくのみです。
「おまえ明日死ぬかもしれないんだから(←青木亮の口癖)」

香西咲さん
2018年3月18日

ご理解頂きありがとうございます。
#青木亮による #AV強要 が諸悪の根源なので、他の問題(昨日の一連のツイート)は後回しにしてしまいましたが、やはりAV界隈は常軌を逸していると思います。
今年一年をフルに使って少しずつでも問題を片付けて行きたいと思います。(>_<)

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

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わいせつビデオ(適正AV)業界は犯罪で成り立っています。
だれがどう考えても、このまま存続できるわけがありません。
悪の最期を見届けさせていただきます。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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わいせつビデオ(適正AV)業界は香西咲さんたち女性を騙すことによって成り立っています。だれがどう考えても、このまま存続できるわけがありません」への1件のフィードバック

  1. 海野

    この、澁谷さんですが、色々と苦労されているようですね。
    https://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2016/671.html

    下記より引用

    >>ブログによると

    ・ドイツの仕事でマネがパスポートを忘れる→遅刻じゃキャンセルに決まってるから解散を提案される

    ・社長に連絡すると「別便をマネに調べさせる」→マネから電話が来て「別便がないか調べてくんない?」

    ・クライアントから「どっちがパスポート忘れたの?」と質問→だんまり

    ・マネと不仲なせいでマネと親しい社長がいるAVメーカーのオファーを勝手に下げる

    ・貧血で倒れた時に部屋に放置

    ・自分のお土産を女優に掛かったお金として事務所に請求

    澁谷果歩、事務所を辞める事を決意。話し合いの結果

    ブログより

    そこでプロダクションと移籍の話し合いを粘った結果、
    代わりに同マネージャーが退社することに。私を選んでもらったわけです。
    勿論そのマネージャーは過去にメーカーさんから
    直接受け取ったギャラに手を付けたこともあったような人だし、
    撮影前日なのに連絡がつかない、聞いてたプレイ内容と違うといった苦情が他の女優からも出ていたし、
    私との衝突がなくても辞めさせられるべき人だったと信じてます。

    http://blog.livedoor.jp/kaho_shibuya/archives/1065470315.html

    上記の内容を読むと、AV業界界隈の連中は仕事ができない以前に人間として
    OUTのようですね。

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