月別アーカイブ: 2018年11月

厚生労働省の困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会が出演強要に言及しました。業界は香西咲さんたち被害者に謝罪する気がありません。愚かです

3日前のことです。
日本経済新聞に興味深い記事が掲載されました。

(2018年11月27日 日本経済新聞「若い被害女性 支援強化へ 厚労省中間報告案、DVや貧困など」より、引用。)

2018年11月27日 日本経済新聞

厚生労働省は(2018年11月)27日までにドメスティックバイオレンス(DV)や性被害、貧困などの問題を抱える女性の支援策を議論している検討会に、若い女性の支援強化など保護事業の抜本見直しが必要とする中間報告案を示した。

記事のなかにある
ドメスティックバイオレンス(DV)や性被害、貧困などの問題を抱える女性の支援策を議論している検討会
の正式名称は、
「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会」
です。

厚生労働省 困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会

困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会はこれまでに、5回、開催されています。

(参考)
第1回 2018年7月30日 議事録
第2回 2018年8月23日 議事録
第3回 2018年9月4日 議事録
第4回 2018年10月24日 議事録
第5回 2018年11月26日 資料

第1回目の検討会は、7月30日に開かれました。
翌日、毎日新聞が、概要をつたえました。

(2018年7月30日 毎日新聞「婦人保護事業 厚労省見直しへ 検討会初会合」より、引用。)

2018年7月30日 毎日新聞

性犯罪被害や貧困、障害といったさまざまな問題を抱える女性を各地の婦人相談所などで支援する「婦人保護事業」の見直しに向け、厚生労働省は(2018年7月)30日、専門家による検討会の初会合を開いた。
(後略。)

(再掲。毎日新聞)
性犯罪被害や貧困、障害といったさまざまな問題を抱える女性を各地の婦人相談所などで支援する『婦人保護事業』の見直し

なぜ婦人保護事業を見直す必要があるのでしょうか。

2018年11月27日 日本経済新聞

DVや性暴力被害者らを公的に支援する「婦人保護事業」は1956年制定の売春防止法に基づき実施されている。
売春する恐れのある女性の保護更生を目的とした同法は、60年以上抜本的な見直しがされておらず、実態に即していないとの指摘が出ている。

婦人保護事業につきましては、過日の当ブログで詳述しました。

(参考。当ブログ)
2018年6月10日

もう一度、内閣府の説明を引きます。

(内閣府)

婦人相談所とは

売春防止法第34条に基づき、各都道府県に必ず1つ設置されています。

(参考。売春防止法

第34条
都道府県は、婦人相談所を設置しなければならない。

3 婦人相談所は、性行又は環境に照して売春を行うおそれのある女子(以下「要保護女子」という。)の保護更生に関する事項について、主として次に掲げる業務を行うものとする。
一 要保護女子に関する各般の問題につき、相談に応ずること。
二 要保護女子及びその家庭につき、必要な調査並びに医学的、心理学的及び職能的判定を行い、並びにこれらに付随して必要な指導を行うこと。
三 要保護女子の一時保護を行うこと。

5 婦人相談所には、要保護女子を一時保護する施設を設けなければならない。

婦人保護施設とは

売春防止法第36条により都道府県や社会福祉法人などが設置しています。

(参考。売春防止法

第36条
都道府県は、要保護女子を収容保護するための施設(以下「婦人保護施設」という。)を設置することができる。

もともとは売春を行うおそれのある女子を収容保護する施設でしたが、現在では、家庭環境の破綻や生活の困窮など、様々な事情により社会生活を営むうえで困難な問題を抱えている女性も保護の対象としています。

平成13年4月に成立した配偶者暴力防止法により、婦人保護施設が配偶者からの暴力の被害者の保護を行うことができることが明確化されました。
婦人相談所を通じて保護が行われます。

(再掲。内閣府)
(婦人保護施設は)もともとは売春を行うおそれのある女子を収容保護する施設でしたが、現在では、家庭環境の破綻や生活の困窮など、様々な事情により社会生活を営むうえで困難な問題を抱えている女性も保護の対象としています

現在、婦人保護施設は、売春以外の被害をうけた方々の支援もおこなっています。

2018年11月27日 日本経済新聞

JKビジネスやアダルトビデオの出演強要の被害などこれまで想定していなかった課題が増えているが、若い女性には事業そのものが知られておらず、支援が行き届かない現状がある。

中間報告案をみてみます。

2018年11月26日
第5回 困難な問題を抱える女性への支援あり方に関する検討会
今後議論する論点について(案)

引用
2018年11月26日 困難な問題を抱える女性への支援あり方に関する検討会

売春防止法を根拠とする婦人保護事業の見直しについては、平成 24 年度に厚生労働省の研究事業の一環として行われた「婦人保護事業等の課題に関する検討会」において一定の検討と論点整理がなされるとともに、この結果を踏まえ、「婦人相談所ガイドライン」や「婦人相談員相談・支援指針」の策定、婦人保護事業に関する研修カリキュラムの作成等の運用面における改善の取り組みが行われてきた。
しかしながら、平成 29 年度に厚生労働省が行った「婦人保護事業等における支援実態等に関する調査研究」結果(以下「調査結果」という。)からは、相談員の専門性、スキル向上等のソーシャルワーク実践に関わる課題や、専門職配置の脆弱さ、婦人保護施設へのつながりにくさ等の制度的課題、自立支援の概念や市区町村の役割の不在等の根拠法に端を発する課題等が考察されている。
また、婦人保護事業が対象としている女性の年齢層は幅広く、主訴こそ「夫等からの暴力」が大半を占めるものの、 主訴にかかわらず、精神・知的障害や妊産婦、外国籍などの属性、被虐待経験、性暴力被害などの背景を複合的に抱えていることによる、支援の困難さの実態が調査結果から改めて浮き彫りとなった。
さらに、近年社会問題化しているAV出演強要、JKビジネス問題や10代の女性への支援といった、これまで婦人保護事業の対象として想定されなかった新たな課題も表出しており、これら若年女性への支援を婦人保護事業がどう担っていくのかは欠かすことのできない検討課題である。

2018年11月27日 日本経済新聞

中間報告案では
(1)支援対象となる女性の範囲や、多様化するニーズへの対応策
(2)婦人相談員の専門性を確保するための方策や、自治体の連携のあり方
(3)他の法律との関係や根拠法の見直し
を今後の論点とした。

政府は昨年の5月に、「今後の対策」を策定しました。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

わいせつビデオ業界が自浄作用を発揮すれば法律をつくらない、とも読めます。
業界はそれらしきことをおこないました。

(IPPA「適正AVについて」より、引用。)

IPPA

「適正AV」とは、AV人権倫理機構(HP:https://avjinken.jp/)が提唱する「女優の人権に配慮した過程を経て制作され、正規の審査団体の審査を受けたAV作品」のことをいいます。(作品の表現内容に関して指すものではありません。)

AV人権倫理機構では、女優への人権侵害が起こりうる部分として「女優のプロダクション面接、登録~出演決定~撮影」といった過程を重要視しています。

政府関係者は歯牙にもかけていないようです。
3日前に、厚生労働省の諮問機関である困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会が、
近年社会問題化しているAV出演強要、JKビジネス問題や10代の女性への支援といった、これまで婦人保護事業の対象として想定されなかった新たな課題も表出しており、これら若年女性への支援を婦人保護事業がどう担っていくのかは欠かすことのできない検討課題である
との中間報告案を出しました。

(2018年9月23日 弁護士ドットコム「『AV問題、自由にもの言えず、なし崩し的に風化』男優・辻丸さんが抱く危機感」より、引用。改行を施しています。)

記者「最近の状況をどう見ている?
辻丸さん

業界内がまとまっておらず、いろいろな部分が未整備なままです。
しかも一部のルールがなし崩し的に守られなくなっている印象です。
(後略。)

(再掲。「今後の対策」)
関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する

政府は心置きなく苛烈な法律をつくることができます。
法案の完成が楽しみです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月18日

(前略。)
近況報告ですが引退から2週間後のHRN院内集会から活動を再開し、PTSDと闘いながらも着々と事は進んでおります。
時間はかかるでしょうが来年に期待します。

香西咲さん
<2018年4月24日>


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わいせつビデオ業界は香西咲さんたち被害者に償う気がありません。
出演強要は存在しない、と嘯(うそぶ)いています。
愚かなやつらです。
政府による殲滅は必定です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

わいせつビデオ業界人の逮捕がつづいています。香西咲さん「自分のした事は全て自身に返ってくる」。皆で、性犯罪者たちの最期を見届けましょう

昨日のブログで、わいせつビデオ業界人の逮捕についてふれました。
もう一度、九州朝日放送の記事を引きます。

(2018年11月28日 九州朝日放送「【福岡】販売目的でわいせつ動画 AV男優を再逮捕」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月28日 九州朝日放送

自らが監督・出演するわいせつ動画を販売目的で所持していたとして東京都の男が逮捕されました。
東京都の、自称アダルトビデオ監督兼男優の渡部ケイタこと有川幸夫容疑者(58)は東京都にある自宅マンションで無修正のわいせつな動画を販売目的で所持していた疑いが持たれています。
わいせつ動画は有川容疑者が監督・出演したものでインターネット上で販売されていました。
(後略。)

記事のタイトルは、
【福岡】販売目的でわいせつ動画 AV男優を再逮捕
となっています。
「再逮捕」
です。
捕まったのは有川幸夫という人物です。
この名前は以前、見聞きしたような気がします。
思い出しました。

(2018年11月8日 西日本新聞「AV出演を勧誘 職業安定法違反容疑で男逮捕 福岡県警」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月8日 西日本新聞

福岡県警は8日、アダルトビデオ(AV)への出演を勧誘したとして、職業安定法違反(有害業務募集)の疑いで、東京都大田区南雪谷2丁目、無職有川幸夫容疑者(58)を逮捕したと発表した。
(略。)
逮捕容疑は昨年1月15日から31日にかけて、県内の30代女性に電子メールや電話で
「アダルトサイトの撮影は可能でしょうか」
「1回の出演でギャラ5万円」
とAV出演を勧誘した疑い。
(中略。)
女性は今年5月、
「しつこく勧誘された」
と県警に相談した。
県警は別の女性からも同様の相談を受けており、関連を調べる。

30代女性に電子メールや電話で『アダルトサイトの撮影は可能でしょうか』『1回の出演でギャラ5万円』とAV出演を勧誘した疑い
有川幸夫容疑者は11月8日に、職業安定法違反で検挙されています。
今回、再逮捕されたのは、この男でした。

(2018年11月8日 読売新聞「モデル応募女性にメール『AV撮影可能ですか』」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月8日 読売新聞

アダルトビデオ(AV)出演のため女性を誘ったとして、福岡県警は8日、東京都大田区の無職の男(58)を職業安定法違反(有害業務の募集)容疑で逮捕したと発表した。

発表によると、男は2017年1月15~31日、福岡県内の女性(当時20歳代)にメールなどで繰り返し、
「会員制アダルトサイトでの撮影は可能ですか」
などと勧誘した疑い。
(中略。)
AV出演を巡り、同県警が同法違反容疑で逮捕するのは初めて。

(再掲。九州朝日放送)
自称アダルトビデオ監督兼男優の渡部ケイタこと有川幸夫容疑者(58)

有川幸夫容疑者は、渡部ケイタ、と名乗っていたようです。
毎日新聞も以前、このあたりのことを書いていました。

(2018年11月9日 毎日新聞「職業安定法違反 AV出演を勧誘 容疑で監督兼男優逮捕 県警 /福岡」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月9日 毎日新聞

女性にアダルトビデオ(AV)出演の勧誘をしたとして、県警は8日、東京都大田区南雪谷2、無職、有川幸夫容疑者(58)を職業安定法違反(有害業務の募集)容疑で逮捕したと発表した。
有川容疑者は「渡部ケイタ」の名前でAV監督兼男優として活動していた。
(後略。)

今回の再逮捕の件はさておき、職業安定法というのは実用性のある法律です。

(参考。職業安定法
第63条

次の各号のいずれかに該当する者は、これを1年以上10年以下の懲役又は20万円以上300万円以下の罰金に処する。

二 公衆衛生又は公衆道徳上有害な業務に就かせる目的で、職業紹介労働者の募集若しくは労働者の供給を行つた者又はこれらに従事した者

公衆道徳上有害な業務」が存在するかぎり、警察は誘引者を捕獲することができます。
わいせつビデオ業界は、「公衆道徳上有害な業務」をなくす気があるのでしょうか。
IPPA(メーカー団体)のホームページをみてみます。

(IPPA「適正AVについて」より、引用。)

IPPA

「適正AV」とは、AV人権倫理機構(HP:https://avjinken.jp/)が提唱する「女優の人権に配慮した過程を経て制作され、正規の審査団体の審査を受けたAV作品」のことをいいます。(作品の表現内容に関して指すものではありません。)

AV人権倫理機構では、女優への人権侵害が起こりうる部分として「女優のプロダクション面接、登録~出演決定~撮影」といった過程を重要視しています。

(再掲。IPPA)
作品の表現内容に関して指すものではありません

わいせつビデオ業界は今後も、有害業務をつづけるようです。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。
(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

政府は、「性的な暴力の被害につながる行為」を規制する、と言っています。
法律をつくって「公衆道徳上有害な業務」を霧散させる算段です。

(2018年4月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ
音声の文字化は、筆者。)

2018年4月12日 若松謙維 参議院議員(公明党。元総務副大臣)

(略)、結局このAV出演強要なんですけれども、制作っていうんですか、ビデオの制作側のとりしまりなんですけれども、結局、日本のいまの社会をみていると、いわゆるホテルに行くと簡単に犯罪を犯している映像が出ている。
それ、簡単にアクセスできる。
そして街のなかには、アダルトビデオが売っている。
そしてネット社会ですから、見える、と。
いま日本の社会のどれだけモラルがですね、いわゆる後退しているのか。
やはり社会の受け皿を、いまのような状況を、見過ごしたんじゃかわらないと思います。

ニーズがあるわけですから。

そこをちょっとこれからも検討していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

公明党は刑事罰をもとめています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月27日

#AV強要 で多数の女性の人生を台無しにしてきた #青木亮 さん
知り合った頃の私の20代の健康と
#性的搾取 #人身売買 #枕営業 の強要、誠意を持って謝罪し、本来なら活動出来ていたであろう損害を賠償してください。

全てを失った私は丸1日さえまともに動けず、生きる事に疲れてしまいました。

香西咲さん
2017年12月6日

加害者はすぐに忘れていく一方で、
被害者は後遺症と地味に長く付き合っていかないといけない。
一生モノの傷。
#AV強要
#性的搾取
#人身売買
#HumanTrafficking
#青木亮

香西咲さん
2018年2月9日

最近は社会復帰の為に
Twitterを開く回数を減らしていますが、

開く度に
#AV強要 #青木亮 #坂田恵理子等を思い出し、毎日の様に泣いています。

それを知っていても何も思わず
女優から搾取したお金で豪遊するザマ。
他プロダクションには関わるつもりはありませんが。

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(再掲。若松謙維 議員)
ビデオの制作側のとりしまりなんですけれども
ホテルに行くと簡単に犯罪を犯している映像が出ている。それ、簡単にアクセスできる
街のなかには、アダルトビデオが売っている
ネット社会ですから、見える
そこをちょっとこれからも検討していきたいと思います

そう遠くない将来、法律ができます。

(再掲。「今後の対策」)
性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年2月15日

まさか人を散々死の直前まで追いやりながら、自分達が無傷で居れるとでも?

人生は上手く出来てますよね。
自分のした事は全て自身に返ってくる。

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自分のした事は全て自身に返ってくる
香西咲さんのおっしゃるとおりです。
皆で、性犯罪者たちの最期を見届けましょう。
薄笑いを浮べながら。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

強姦魔に無期懲役の判決が下りました。強姦と出演強要は同義です。香西咲さんをはじめ、多くの女性に出演強要をおこなったやつらにふさわしい刑罰は無期懲役です

先日、清爽な判決がありました。

(2018年11月13日 朝日新聞「『強姦事件数、類を見ず突出』 被告に無期懲役判決」より、引用。改行を施しています。)

朝日新聞

三重県鈴鹿市などで女性宅に侵入するなどして性的暴行を繰り返したとして、強姦(ごうかん)致傷などの罪に問われた元ホンダ社員原田義人被告(46)の裁判員裁判が13日、津地裁であった。
田中伸一裁判長は求刑通り無期懲役の判決を言い渡した。

朝日新聞

罪に問われた強姦事件は致傷3件、未遂2件を含め、計15件にのぼった。

(2018年11月13日 日本経済新聞「連続強姦の男に無期懲役 津地裁『件数突出し悪質』」より、引用。改行を施しています。)

日本経済新聞

判決理由で田中伸一裁判長は
「事件数が類を見ず突出している上、各事件の犯情も特に悪質」
と指摘。
「同種事案の裁判員裁判で言い渡された中で最も重い懲役30年となった事案と比べても、一段と重い位置付けをするほかない」
と述べた。

弁護側は
「被告は会社を懲戒解雇されるなど社会的制裁を受けている」
と懲役12年が妥当と主張したが、田中裁判長は
「被告が甘受すべきものであって量刑を左右するものとは言えない」
と退けた。

3日後のことです。
最高裁が別の強姦事件について、判断をしめしました。

(2018年11月16日 毎日新聞「強盗強姦 上告棄却で起訴から8年で無期確定へ」より、引用。改行を施しています。)

毎日新聞

強盗強姦(ごうかん)など10件の罪に問われた元米軍横田基地職員、石田仁被告(44)の上告審で、最高裁第2小法廷(三浦守裁判長)は15日付で被告側の上告を棄却する決定を出した。
無期懲役とした1、2審判決が確定する。

こちらも、無期懲役です。
かつて強姦は、強盗よりも軽い罪でした。
いまから14年前のことです。
自民党の松島みどり議員が国会で、この問題をとりあげました。

(2004年11月9日 衆議院 法務委員会「会議録」より、引用。)

2004年11月9日 松島みどり 衆議院議員(自民党)

それでは、強姦罪が3年以上20年以下の懲役、強姦致死傷罪が無期または5年以上20年以下の懲役、新設された、これは新設されてよかったと思っておりますが、集団強姦等罪が4年以上20年以下の懲役というのは、先ほど申しました強盗致傷罪の最低が6年以上ということに比べていかがなものでしょうか。

殺人の場合には、今大臣が言われましたように、第三者が見聞きしても加害者に対して同情の余地があるケースはあると思います。
あり得ると思います。
やむにやまれずということがあるかもしれません。

しかし、女性の心をずたずたにする、場合によっては男性不信を招き、その後の人生をも左右しかねないような犯罪、これに対する罰の方が強盗致傷罪よりも軽いということは私には信じがたいものであります。
到底許せないことです。

松島みどり議員の発言と軌(き)を一(いつ)にするかのようにして、性犯罪に対して重い判決が出されるようになります。

(2018年11月16日 毎日新聞「強盗強姦 上告棄却で起訴から8年で無期確定へ」より、引用。)

毎日新聞

無期懲役とした1、2審判決が確定する。
この事件では争点や証拠を絞る公判前整理手続きが約5年かかり、最初の起訴から8年2カ月を経て刑確定となる。

強姦罪の法定刑についても、昨年、下限が引き上げられました。
懲役3年以上、が、懲役5年以上、となりました。

(参考。当ブログ)
2018年9月10日

(2017年6月16日 松島みどり「松島みどり元法務大臣のFacebook」より、引用。改行を施しています。)

2017年6月16日 松島みどり 衆議院議員(自民党)

(前略。)
私が法務大臣だった時の指示が実り、性犯罪を厳罰化する刑法改正が(2017年6月)16日、国会で成立した。
20日後に施行する。
私は、平成26年(2014年)9月(3日)、大臣就任直後の官邸での会見で
「女性の心身を傷つけ、人生を狂わせるおそれのある強姦罪の法定刑が懲役3年以上で、モノを奪う強盗が懲役5年以上。逆転している。かつて犯罪被害者基本法の議員立法にかかわったが、性犯罪の被害者は声をあげにくい。ふだん女性であることを意識して仕事をすることはないが、これだけはずっと改めたいと考えてきた」
と述べ、翌日、刑法改正のための検討会設置を指示した。
これがきっかけとなり、それ以降、検討会から法制審議会、さらに国会審議へと、異例の早さで改正が進み、全会一致で会期末に成立した。

2年前に、第85回女性に対する暴力に関する専門調査会が開催されました。
この席で委員の1人がつぎのようにのべました。

(2016年12月13日 第85回女性に対する暴力に関する専門調査会「議事録」より、引用。)

<25ページの35行目~26ページの8行目>
平川和子 東京フェミニストセラピィセンター所長

それから、AV出演の強要に関しては、名前のない性暴力被害であって、研究者によると、「被害者がいない犯罪」なのだと言われてきた経過があります。

従来、ポルノグラフィーというのは表現の問題として議論されることはあっても、AVが制作される過程の中で、実は女優となる出演する女性が強姦被害に遭っており、しかも、数人の男性に囲まれて、同意のない性行為をさせられているということです。

既ポルノ制作の過程で性暴力被害が起きているという構造的問題をきちんと報告書に書き込む必要があるのではないかと思います。

またAVに関しては従来から表現の問題である観点から、たかだかわいせつ物としての取り締まりが行われてきたといっても過言ではないと思いますが、一旦はこの立場からの議論を保留にしたうえで、AV制作過程において性暴力が行われているのだという書き込みをする必要があるかと思います。

(再掲。平川和子 委員)
AVが制作される過程の中で、実は女優となる出演する女性が強姦被害に遭っており、しかも、数人の男性に囲まれて、同意のない性行為をさせられている
AV制作過程において性暴力が行われている

わいせつビデオ業界人は、強姦魔、ということになります。
こいつらは、一生、牢屋に打(ぶ)ち込んでおいてほしいものです。

(再掲。日本経済新聞)
弁護側は『被告は会社を懲戒解雇されるなど社会的制裁を受けている』と懲役12年が妥当と主張した

懲役12年が妥当
ですか。
以前に海野さんからいただいたコメントを思い出しました。
ご紹介します。

当ブログへのコメントより、引用。)

2018年11月26日 海野さん

被告人を弁護するのは正当な弁護士の業務です。
その人が冤罪かもしれませんし、実際の法定刑より重い罪で起訴されている場合があるからです。

しかし、明らかに分かりきった事案において世間一般の常識と良識の見地から考え不当な内容の刑事弁護は場合によっては懲戒の対象と考えています。

2018年11月26日 海野さん

それは、適正・適切な刑事弁護手続きを国民は求めているからです。
悪人を黒から白にすることは国民は求めていません。

2018年11月26日 海野さん

実際に、被告人が無実だと思うから弁護する、あるいは、(略)もっと軽い罪状が事実だからこの罪状を主張する、というのが本来の刑事弁護の目的です。

きっと弁護士の多くはこう反論するはずです。
裁判は実際にしてみないと黒か白かわからない。

ですが、明らかに適性を欠く弁護及び社会通念上良識を欠く行為という事案は確実にあるのです。
彼らは、(略)、犯罪者を無罪にするということをしているのです。

(再掲。日本経済新聞)
弁護側は『被告は会社を懲戒解雇されるなど社会的制裁を受けている』と懲役12年が妥当と主張したが、田中裁判長は『被告が甘受すべきものであって量刑を左右するものとは言えない』と退けた

懲役12年が妥当
何(ど)の面(つら)下げて言っているんだ、といったところでしょうか。
強姦は、魂の殺人、です。
このたび最高裁で、無期懲役の判決が確定しました。
性犯罪の厳罰化はここまで進みました。
かつての日本とくらべると、隔世の感があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月17日

仰る通りです。
佐藤さんには『死にたいなら死ねば』と言い放ってますし。
今後は自分の為に生きなきゃ!

香西咲さん
2016年8月28日

青木亮は私が知ってる限りでは少なくとも2人を自殺未遂まで追い込み、
中国人に対してAV女優の売春を目論む人間です。
私はその被害者です。

香西咲さん
2017年11月16日

私のTwitterをご覧になっていた方は私が自殺願望を吐いたり、辛い事をぶつけて来た事も全てご覧なっているはず。
それを見ていて敢えて「楽しそうにやってるじゃん」と言える人は、AVライターアケミン様(強要で逮捕されたマークス取締役)然り、AV強要された女性を馬鹿にしているのでしょう。

香西咲さん
2018年4月19日

私が過去に自殺願望を書いた事をわざわざ通報して下さった方のおかげで、
また新しい機関にAV強要の被害を説明する機会を戴きました。
私のアカウントを取り巻く方々や攻撃的なツイートをする方の事も全て相談してこようと思います。
通報して下さった方ありがとうございます。

香西咲さん
2018年6月4日

自分も過去、
#AV強要 と言うハードワークで #自殺 に追い込まれている立場ですから。

#青木亮

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出演強要は強姦と同義です。
政府はそのように考えています。
香西咲さんをはじめ、多くの女性に出演強要をおこなったやつらにふさわしい刑罰は無期懲役です。
いま、ものごとは、そのように進んでいます。

ここで話題がかわります。
本日また、わいせつビデオ業界人が逮捕されました。

(2018年11月28日 九州朝日放送「【福岡】販売目的でわいせつ動画 AV男優を再逮捕」より、引用。改行を施しています。)

九州朝日放送

自らが監督・出演するわいせつ動画を販売目的で所持していたとして東京都の男が逮捕されました。
東京都の、自称アダルトビデオ監督兼男優の渡部ケイタこと有川幸夫容疑者(58)は東京都にある自宅マンションで無修正のわいせつな動画を販売目的で所持していた疑いが持たれています。
わいせつ動画は有川容疑者が監督・出演したものでインターネット上で販売されていました。
(後略。)

朗報です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

分水嶺となる2020年が近づいてきました。わいせつビデオ業界は悪事の糊塗、隠蔽に終始しました。香西咲さんは逃げませんでした。結末は誰の目にもあきらかです

宮崎信行さんというジャーナリストがいます。
以前、日本経済新聞の記者をされていました。
このかたについては過日の当ブログでふれたことがあります。

(参考。当ブログ)
2017年4月13日

出演強要問題に関する宮崎信行さんの論説をふりかえってみます。

(2017年3月27日「宮崎信行の国会傍聴記」より、引用。改行を施しています。)

2017年3月27日 宮崎信行さん(ジャーナリスト)

公明党の佐々木さやかさんはアダルトビデオ(AV)出演強要問題について
「18歳、19歳などの若者は世間を知らないことが多くAV出演問題の被害者が出ている。公明党が要望書を政府に提出した」
としました。

昨年の3月27日の参議院予算委員会で、公明党の佐々木さやか議員が出演強要問題を質(ただ)しました。
宮崎信行さんはこのときのやりとりをとりあげています。

(参考。2017年3月27日 動画「参議院予算委員会」。)
(※質疑、応答の全文については、当ブログを参照。)
(※音声の文字化は、筆者。)

2017年3月27日 佐々木さやか 参議院議員 

今日はですね、近年、18歳や20歳になったばかりといった若年女性を中心に被害が報告されているアダルトビデオの出演強要問題についてとりあげたいと思います。
モデルやアイドルになりませんか、と地方からでてきた若年女性に声をかける。
あとからAVの出演だとわかって、ことわろうとすると、莫大な違約金が発生する。
はらえないなら親に請求する、などと言ってですね、出演をせざるをえない状況に追いこむ。
被害者のなかには、みずから命を絶ってしまった。
こういうケースもあると報告されております。
若年者の判断力の未熟さや、法律知識の不足などにつけこむ手口というのは、ゆるしがたいことだと思っております。
公明党はこの問題について、プロジェクトチームで提言をまとめまして、先日、官房長官にもうしいれをうけていただきました。

2017年3月27日 宮崎信行さん(ジャーナリスト)

加藤勝信男女共同参画相は
「被害者が相談しやすい体制を研究するための予算が入っているし、ホームページはすぐに設けて、政府の相談窓口を一本化する」
と語りました。

(参考)
2017年3月27日 加藤勝信 男女共同参画担当大臣 

性的な暴力の被害にあった場合、そのやっぱり、特別な心理的な状況ともうしあげたらいいんでしょうか、なかなか相談機関に相談できないっていうかたもいるというふうに承知をしております。
被害にあっているかたが、まさにこう気軽に、あるいは相談していく気持ちになっていく、まあそういうこともふくめて、いろいろ工夫や周知が必要だと考えておりまして、内閣府では、これは来年度の予算なんですけれども、被害者への効果的な相談、支援のありかたについて、調査、研究をおこなうための予算を盛りこんで、いまご審議をしていただいておりまして、被害者に寄り添った効果的な方法をしっかりと検討していきたいと思っております。
また内閣府は、今月中に作成するホームページにおける相談窓口の周知については、いまさまざまな相談機関があるなかで、相談したいかたがどこに相談したらいいのかってなかなかよくわからないっていうおはなしもいただきます。
こまったときにはまず、ここに相談してくださいという、まさに入口になる相談窓口、この周知をしっかりと進めていきたいと思っております。

2017年3月27日 宮崎信行さん(ジャーナリスト)

安倍首相は
「若年層に対する性的搾取、性的暴力は許さない。とくにアダルトビデオの出演強要は、女性活躍社会をかかげるなか安心して女性が暮らせる体制をつくる」
と明言しました。

(参考)
2017年3月27日 安倍晋三 内閣総理大臣 

若年層のですね、性的搾取や、女性に対する性暴力は、重大な人権侵害であり、国としてはその根絶をはかっていきます。
このため、配偶者等からの暴力、性犯罪、ストーカー行為など、それぞれの実態に応じたとりくみを進めています。
特に、アダルトビデオ出演強要問題については、佐々木議員が中心となってとりまとめられた御党の提案もうけまして、さっそく加藤大臣を中心に政府一体となってとりくむ体制を立ちあげたところであります。
そのもとで、実態の解明、とりしまりの強化、予防のための教育、啓発の強化、そして被害者が相談できる体制の充実などのとりくみを加速していきます。
女性が安心して暮らせる環境を整備することは、女性活躍を推進するうえの大前提であり、政府としてしっかりと対応してまいります。

宮崎信行さんは最後に、以下のことばで締めくくりました。

2017年3月27日 宮崎信行さん(ジャーナリスト)

アダルトビデオのほとんどは東京都内で撮影されているとされ、年2万本という見立てもあります。
新宿歌舞伎町のホストクラブ経営者が、
「きょうはいいよ」
などと言ってツケをためていき、200万円くらいで突然請求書を出し、
「払えなければソープに沈めるぞ」
「AVに出ろ」
などと若い女性につけ込む搾取の構図が顕著です。
朝の池袋の路地裏などでも、撮影スタッフの集合場所かと思わしき、黒いシールを貼ったワゴン車を見かけることがあります。
半場に向かうワゴン車よりも、AV撮影現場に向かうワゴン車の方が目につく日本経済でよいのでしょうか。
春、旅立ちの季節に、日本人の閉鎖性と陰湿性の裏返しである、東京のAV産業
完全に撲滅しましょう

(再掲。宮崎信行さん)
AV産業
完全に撲滅しましょう

心地よい響きです。
今年になって宮崎信行さんは、ふたたびこの問題にふれました。

(2018年7月18日「宮崎信行の国会傍聴記」より、引用。改行を施しています。)

2018年7月18日 宮崎信行さん(ジャーナリスト)

陰湿で近視眼な日本で、非正規雇用や世代間格差に見て見ぬふり、年1万本のアダルトビデオが製造され、結愛ちゃん事件ももう忘れた。
まあ、片脚ケンケンで、当面生きていくしかありません。
選択肢があることを自由というのですから、選択肢がなければ不自由です。

宮崎信行さんは、憤怒(ふんぬ)しています。
なぜまだアダルトビデオが製造されているのだ、と。
昨日のブログでも書きました。

(参考。当ブログ

出演強要等を罰する法案については、現在、有識者検討会で審議されています。

(2018年3月26日 第4回関係府省対策会議3 平成30年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施予定施策一覧より、引用。)

2018年3月26日 内閣府

(今年度)
現在実施中の有識者へのヒアリング状況を踏まえ、有識者検討会による更なる検討を進める予定。

有識者検討会による更なる検討を進める
出演強要問題にかぎらず、重要な法案をつくるときはまず、有識者検討会に諮(はか)られます。

(再掲。宮崎信行さん)
年1万本のアダルトビデオが製造

幾重にも審議を重ねて、閣法(内閣が提出する法案)となります。
時間がかかります。
閣法とは別に、議員立法というのもあります。
たとえば、DV防止法(配偶者暴力防止法)がそうです。

(参考)
千葉県 DV防止法とは?
DV防止法 日本女性学習財団 キーワード・用語解説

DV防止法(配偶者暴力防止法)は、議員立法です。
巷間、ザル法、と揶揄されています。
罰則も軽いです。
出演強要を罰する法案は、議員立法でありません。
閣法(内閣が提出する法案)です。
議員立法とはちがって重罰化が期待できます。
内容も、微に入り細をうがつ(非常にこまかい点にまで気を配る)ものとなることでしょう。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

(再掲。宮崎信行さん)
AV産業
完全に撲滅しましょう

法案の完成が楽しみです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月24日

ありがとうございます(*・ω・)*_ _)ペコリ
逃げる事はいつでも出来るんですよね。
立ち向かえるのは今だけ。
フラッシュバック等受け入れて下さるmanjiさんの様な方々に感謝致します。

香西咲さん
2016年10月5日

またフラッシュバックしてしまいそうなので自粛します、
失礼致しましたm(_ _)m

尊敬する有名な方はこの件を
『現代版人身売買』と仰っていました。
次世代の人達へこの連鎖を止めたい一心である事もどうかご理解下さい。

香西咲さん
2017年2月4日

明日の治療が重いと聞いていて恐怖と緊張で眠れない…
先生に『逃げちゃダメよ』って言われたけど嗚呼逃げたい…

香西咲さん
2017年11月11日

強要問題が勃発した時に真っ先に逃げたのも青木亮率いるアットハニーズ。

香西咲さん
2017年12月8日

仰る通りですね。
2016年は週刊文春さん始めメディアの方々
2017年は人権団体の方々や議員の先生方、精神科医の先生
2018年は…どうなるのでしょうか

自己主張は苦手だし頭もキレるわけでもなく…ただ逃げなかっただけでこれだけの方々に愛の手を差し伸べて頂きました。
皆様本当に感謝致します。

——————————————————–

わいせつビデオ業界は出演強要の事実を糊塗、隠蔽することに終始しました。

(再掲。「今後の対策」)
関係者による自主的な取組の進捗状況(略)も踏まえ、(略)、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する

オリンピックが開催される2020年が近づいてきました。
わいせつビデオ業界の殲滅は必定です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

パワハラを防止する法案が審議される見込みです。早晩、出演強要に関する法案もあきらかになるでしょう。オリンピックまでに香西咲さんの憂愁は霧散します

最近、パワハラに関する話題が喧(かまびす)しい(騒がしい)です。

パワハラの問題については以前、公明党が関心をしめしていました。

(2016年8月25日 公明新聞「深刻な職場のパワハラ」より、引用。改行を施しています。)

2016年8月25日 公明新聞

公明、青年委中心にパワハラ対策推進

公明党は青年委員会(石川博崇委員長=参院議員)が中心となって、パワハラなどで若者を使い捨てにするブラック企業対策やアルバイトに過重な労働を強いたり、違法な労働管理を行うブラックバイト対策に取り組んでいる。

政府は昨年の3月に、「働き方改革実行計画」を策定しました。
同計画のなかで、パワハラの対策について言及しました。

(2017年3月28日 働き方改革実現会議「働き方改革実行計画」より、引用。)

2017年3月28日 働き方改革実行計画
<12ページ>

労働者が健康に働くための職場環境の整備に必要なことは、労働時間管理の厳格化だけではない。
上司や同僚との良好な人間関係づくりを併せて推進する。
このため、職場のパワーハラスメント防止を強化するため、政府は労使関係者を交えた場で対策の検討を行う

<14~15ページ>

(企業本社への監督指導等の強化)
過重労働撲滅のための特別チーム(かとく)による重大案件の捜査などを進めるとともに、企業トップの責任と自覚を問うため、違法な長時間労働等が複数事業場で認められた企業などには、従来の事業場単位だけではなく、企業本社への立ち入り調査や、企業幹部に対するパワハラ対策を含めた指導を行い、全社的な改善を求める。

その後、政府は、パワハラの防止に向けた検討を開始しました。
まずは有識者による検討会を設置しました。

(参考)
職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会

第1回 2017年5月19日
第2回 2017年7月3日
第3回 2017年7月27日

重要な法案をつくる場合、政府はかならず、有識者検討会に諮ります。

(2017年8月27日 産経新聞「パワハラに罰則含め法規制、政府検討 どこまで対象?職場に監視カメラ?…線引きに課題」より引用。)

2017年8月27日 産経新聞

職場におけるいじめや嫌がらせなどのパワーハラスメント(パワハラ)に対し、政府が罰則を含めた法規制の検討に着手したことが(2017年8月)26日、分かった。

有識者による法規制の検討はその後も、つづけられました。
第4回 2017年9月20日
第5回 2017年10月19日
第6回 2017年11月30日
第7回 2018年1月26日
第8回 2018年2月21日
第9回 2018年3月16日
第10回 2018年3月27日

今年の3月30日に有識者検討会は、報告書を公表しました。

職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」報告書

(2018年3月30日 厚生労働省「職場のパワーハラスメント防止対策についての検討会」報告書より、引用。)

2018年3月30日 厚生労働省

(前略。)
この検討会は、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日働き方改革実現会議決定)において、
「職場のパワーハラスメント防止を強化するため、政府は労使関係者を交えた場で対策の検討を行う」
とされたことを踏まえ、実効性のある職場のパワーハラスメント防止対策について検討するため、平成29年5月から10回にわたり開催されました。

報告書においては、職場におけるパワーハラスメントが減少していない現状と、本検討会において職場のパワーハラスメント防止対策を前に進めるべきということで意見が一致したことを踏まえて、今後は、労働政策審議会において、本検討会で議論された対応案や、現場で労使が対応すべき職場のパワーハラスメントの内容や取り組む事項を明確化するためのものの具体的内容について、議論、検討が進められ、厚生労働省において所要の措置が講じられることが適当であることが提言されました。

今月、進捗状況が報じられました。

(2018年11月16日 朝日新聞「パワハラ防止策、企業に義務づけ 厚労省が法制化方針」より、引用。改行を施しています。)

2018年11月16日 朝日新聞

職場でのパワーハラスメント(パワハラ)を防ぐため、厚生労働省は企業に対し、防止策に取り組むことを法律で義務づける方針を固めた。
パワハラ防止策については、政府が昨年3月にまとめた「働き方改革実行計画」で、パワハラ防止に向けて強化策を労使で検討すると明記。

(再掲)
2017年3月28日 働き方改革実行計画

労働者が健康に働くための職場環境の整備に必要なことは、労働時間管理の厳格化だけではない。
上司や同僚との良好な人間関係づくりを併せて推進する。
このため、職場のパワーハラスメント防止を強化するため、政府は労使関係者を交えた場で対策の検討を行う。

(企業本社への監督指導等の強化)
過重労働撲滅のための特別チーム(かとく)による重大案件の捜査などを進めるとともに、企業トップの責任と自覚を問うため、違法な長時間労働等が複数事業場で認められた企業などには、従来の事業場単位だけではなく、企業本社への立ち入り調査や、企業幹部に対するパワハラ対策を含めた指導を行い、全社的な改善を求める。

今年8月から労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会が議論している。

法規制を求める労働者側に対し、経営者側は「中小企業には負担が大きい」などとして、法的根拠のない「ガイドライン」で企業の取り組みを促せばいいと主張し、議論は平行線が続いている。

厚労省は、セクハラなどと同じ規制をパワハラにかけても企業の大きな負担にはならないと結論づけ、来週にも法制化の方針を示す。

これまで当ブログにおいて、何度も言及しています。
政府は重要法案をつくるさいにはかならず、有識者による検討会を開催します。
出演強要問題についても然りです。

(2018年3月26日 第4回関係府省対策会議3 平成30年度「AV出演強要・『JKビジネス』等被害防止月間」実施予定施策一覧より、引用。)

2018年3月26日 内閣府

(今年度)
現在実施中の有識者へのヒアリング状況を踏まえ、有識者検討会による更なる検討を進める予定。

(2018年6月12日 参議院 法務委員会より。)
(※参考。当ブログ

2018年6月12日 小野瀬 厚 法務省 民事局長

お答えいたします。
先ほど、大臣のほうから答弁がありましたいわゆるアダルトビデオ出演強要問題・「JKビジネス」問題等に関する関係府省対策会議におきましては、
こういった問題につきましては有識者等の意見も参考に法的対応をふくめ必要な対応策を検討する
というふうにされているところでございます。

法務省といたしましても、そういった法的対応の検討につきまして必要な協力をしてまいりたい、というふうに考えております。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

(出演強要は)犯罪である、というふうにも思っているところでもございます。

2018年6月12日 上川陽子 法務大臣

このことにつきまして、法的対策もふくめてしっかりと検討し、そして実現してまいりたいというふうに思っております。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年8月28日

私も文春の佐藤涼子さん(仮名)も AVをやる為に芸能で泊を付けた訳じゃありませんw
むしろ私は趣味の車と雑貨店への知名の為、彼女は歌手になる為。
それを8ヵ月~1年かけ、AVが無ければ成功しないかの様に思い込まされた。
占い師まで使って。
この事件は国に相談させて頂くことになりました。

香西咲さん
2016年11月15日

業界の人間や当事者達でさえ誰も白黒つけられないからこう言う状況に陥っているんですね。
失礼ですが素人が白黒付けるなんて無理でしょう。
その為に来年の国家予算に組み込まれ、国としてジャッジして頂くのです。

香西咲さん
2017年1月2日

本当はもうこの問題自体嫌です。
Twitter見て頂ければ分かる通り毎晩嫌な気持ちにしかならない。
嫌悪感。
早く決着付けたい。
現代版人身売買した加害者を早く国に裁いて欲しいです。

香西咲さん
2017年12月13日

やっと逃げ回ってた #青木亮
出てきたと思ったら、また契約書を盾に酷い事を言われている。
この後に及んでまた契約書問題。
しかもサインしたのは私じゃない。
本当に消えたい。
どこまで苦しめれば気が済むの?

(再掲。香西咲さん)
現代版人身売買した加害者を早く国に裁いて欲しいです

早晩、出演強要等を処罰する酷烈な法律ができます。
悪はかならず滅びます。
オリンピックまでに香西咲さんの憂いは霧散します。
あともうすこしです。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

そう遠くない将来、出演強要等を処罰する法律ができます。そのとき、香西咲さんを抗拒不能にしたやつらはどのような醜態を晒すのでしょうか。みものです

昨日、弁護士が強要の疑いで逮捕されました。
捕まったのは、大阪弁護士会に所属している東正人容疑者です。

(2018年11月24日 産経新聞「監禁被害者に5千万支払い強要 容疑で弁護士を逮捕」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞

4人の逮捕容疑は4月29日午後9時ごろ、大阪市北区西天満の東容疑者(弁護士)が賃貸契約している事務所で、20代男性に
「サインしなかったら分かっているやろ」
と脅迫。
東容疑者(弁護士)が作成した、損害賠償などとして現金5千万円の支払いを約束させる書類に署名、指印させたとしている。

事件を知ったとき意外な感じがしました。
弁護士の東正人容疑者は、強要の疑いで警察署に連行されました。
「サインしなかったら分かっているやろ」
これに類することは弁護士がごく日常的におこなっている所作であると思うのですが。
東正人弁護士のほかに身柄を拘束されたのは、自動車販売業の中城則幸容疑者ら3人です。
中城則幸容疑者には別の顔があるようです。

産経新聞

ほかに逮捕されたのは大阪市生野区田島、自動車販売業、中城(なかじょう)則幸容疑者(42)らで、中城容疑者は捜査当局が「中城グループ」と呼んで警戒する「半グレ」のリーダー。

(2018年11月24日 TBS NEWS「『半グレ』の示談書を強要、弁護士ら逮捕」より、引用。)

TBS NEWS

中城容疑者は、警察が警戒している「半グレ集団」のリーダーで、(被害者の)男性は中城容疑者らが経営するインターネットカジノ店から数十万円を奪う強盗事件を起こし、報復として監禁され、暴行を受けていました。

警察は日頃より、半グレの中城則幸容疑者の動向を注視していたようです。
反社会的勢力からの依頼を引き受けた東正人弁護士は、運が悪かったのでしょうか。
そうでもないようです。

産経新聞

東容疑者(弁護士)数年前から中城グループと関係があり、この示談書を作成する報酬として数万円を受け取ったとみられるという。

わいせつビデオ業界と悪徳弁護士の関係をみているような気がします。
両者は交誼(こうぎ)をむすんでいます。
海野さんからコメントをいただいたので、ご紹介します。

当ブログへのコメントより、引用、)

2018年11月24日 海野さん

「そういう輩は金を弁護士先生に渡す、あるいは女性を提供するので、代理人ではなく彼等と一心同体的な立場になりやすい」

「今回逮捕された東容疑者もそのような社会正義に反する事件の受任を多数引き受ける」

「このような人物と接点や交流を持つことは基本的にNGで、自分達自身が半グレに飲み込まれる可能性がある」

(神原元 弁護士のツイートより、引用。)

神原元 弁護士
<2018年10月18日>

今回の事件は、わいせつビデオ業界と癒着している悪徳弁護士の成(な)れの果(はて)を予見させます。
もちろん、刑事事件については別です。

(参考。日本国憲法

第34条

何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。
又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。

第37条

3 刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。
被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。

弁護士が刑事被告人の弁護を引き受けるのは正当です。
憲法に明記されています。
そうは言いつつも、世間の視線は弁護士に対して寛容でないようです。

(2017年5月18日 BLOGOS「海の王子様は将来、弁護士になるのだろうか」より、引用。改行を施しています。)

信託大好きおばちゃん

内親王は降嫁しても皇室と縁戚であることはかわらないことから、配偶者やその親族についても皇室に準じたような生き方が求められるところが日本にはあると思います。

小室圭さんは現在、弁護士の資格をとるためアメリカの大学に留学中です。

信託大好きおばちゃん

弁護士というのはいい方が悪いですが悪人の代理人だってしなければいけない。
日本にとっての悪人のような人でもしないといけないかもしれないが、それはやはりまずいのじゃないかなと。

(2011年3月25日 読売新聞「社説 秋葉原事件死刑 理不尽な凶行が断罪された」より、引用。改行を施しています。)

読売新聞

(前略。)
2008年6月に東京・秋葉原で7人が殺害され、10人が重軽傷を負った無差別殺傷事件で、東京地裁は殺人罪などに問われた元派遣社員の加藤智大(ともひろ)被告(28)に、求刑通り死刑を言い渡した。
(中略。)
昨年1月の初公判以来、公判は30回に及び、出廷した被害者や遺族らは42人に上った。
被害者らの多くの供述調書について、弁護側が証拠採用に同意しなかったため、法廷での証言により事実を認定する必要が生じたのだ。

読売新聞は、刑事裁判における弁護士の態様を批判しました。

読売新聞

つらい記憶を呼び戻して証言しなければならない被害者や遺族の立場を思えば、弁護側の手法には疑問符が付く
裁判官にも厳格な訴訟指揮を期待したい。
(後略。)

(2017年6月29日 産経新聞「薬物捜査で『任意の壁』、職質逃れが急増 『弁護士会館が駆け込み寺に』大阪府警が懸念も」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞

5月2日午後5時過ぎ、大阪市中央区の路上にいた男性(46)に、捜査員数人が声をかけた。
男性は覚醒剤事件で公判中で、3月に保釈されていた。

産経新聞

捜査員らはビデオカメラで撮影しながら男性について行くとともに、強制採尿するため令状請求の手続きを取った。
男性は午後7時ごろ、弁護士会館付近に到着し、弁護人と合流した。
この時点で捜査員は応援を含めて十数人になっていたが、うち数人が男性を追って会館内に入り、エレベーターに同乗するなどして会員専用フロアまで立ち入った。

産経新聞

男性は約10分後に会館を出ると、別の弁護士と一緒にタクシーに乗り込み、約2時間にわたり大阪市内などを走行した。
その後、裁判所から強制採尿の令状が出たため、捜査員側は午後9時半ごろ、令状を執行して採尿。
簡易鑑定で「疑陽性」となったため、男性を解放した。

産経新聞

男性の弁護人らは5月中旬、
「建造物に無断で侵入し、依頼者が弁護人の助言を受ける権利を侵害した」
と府警に抗議文を提出。
会館を管理する大阪弁護士会も6月14日、同じ内容で府警に抗議した。

産経新聞

こうした行為が起きた背景には、覚醒剤などの違法薬物の使用や所持を疑って警察官が職質した際、妨害されるケースが近年増加していることがある。

現在、民事面においてわいせつビデオ業界と結託している弁護士がいます。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月23日

(前略。)
数年前は監視が酷かったから。
少しネガティヴ吐いただけで相手方弁護士から電話かかってきたり。
監視は今も無くはないけど。

香西咲さん
2018年2月22日

#マークスインベストメント
#アットハニーズ
#ARTEentertainment
#青木亮
辞めた後の監視も酷いものです。
毎日チェックしている様です。
Twitterでネガティブ呟いただけですぐに
#オーセンス 弁護士から「印象が悪くなるので止めなさい」と電話ありました。
#AV強要

——————————————————–

今回の大阪の事件のような結末になることを願っております。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年9月1日

職権乱用した人とか証拠ありまくりだから弁護士に相談してみようか。

香西咲さん
2017年9月1日

これはありだわ。
お金かかるけど業務妨害、ストーカー…会社からも謝罪もない。

香西咲さん
2018年6月22日

≪重要!!≫
別の弁護士さんに確認したところ、
強姦罪、強要罪は時効がなくなったらしいです。
但し立証するのが難しいので根気よくお付き合い下さる弁護士さんを見つけ、長期戦の覚悟で。

被害に遭われた方、泣き寝入りしないで下さい!

——————————————————–

まともな弁護士も少数、存在します。
そう遠くない将来、出演強要等を処罰する法律ができます。
そのとき悪徳弁護士とわいせつビデオ業界人はどのような醜態を晒すのでしょうか。
見物(みもの)です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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1年前に香西咲さんは「このような懸念を親御さん世代に伝えるにはどうしたら効果的でしょうか?」と憂いました。稲井大輝は別件で逮捕され、先日初公判がひらかれました

先月(10月)の23日のことでした。
マスコミ各社がいっせいに、東大生の稲井大輝が逮捕されていた、との報道を流しました。

(2018年10月23日 産経新聞「自宅マンションで女性に乱暴 『ミスター東大』出場経験の男を逮捕」より、引用。改行を施しています。)

産経新聞

捜査関係者によると、稲井容疑者の逮捕容疑は、9月15日、自宅のタワーマンションの一室に30代の女性を連れ込んで乱暴したとしている。
稲井容疑者は同日逮捕され、今月5日に強制性交罪で起訴された。
現在は保釈されているという。

稲井大輝容疑者は、わいせつビデオ業界の走狗(そうく。「手先」)であったようです。

(週刊新潮2018年11月8日号掲載「逮捕のミスター東大、本業は風俗スカウト パパ活斡旋も」より、引用。)

週刊新潮

(略)
「本業でAVや風俗のスカウトをしていたんですよ」
とは、稲井被告の知人。
「3年ほど前からスカウト業を始めて、当初は歌舞伎町や六本木の路上で行っていました。そのうち自分で声を掛けるだけでなく、会社も立ち上げ、学生たちを雇うようになったのです」

(2018年11月14日 FRIDAY「『ミスター東大』レイプ犯 稲井大輝被告はホンモノのバカだった」より、引用。)

FRIDAY

「アイツは歌舞伎町でAVや風俗、キャバクラ嬢のスカウトマンとしても活動していました。(後略。)」(別の知人)

3日前(2018年11月21日)に、初公判がひらかれました。

(参考)
テレ朝news
日テレNEWS24
TBS NEWS

(阿曽山大噴火さんのツイートより、引用。)

阿曽山大噴火さん
<2018年11月22日>

初公判の様子を阿曽山大噴火さんがつたえています。
みてみます。

(2018年11月22日 CBCラジオ「北野誠のズバリ」より、引用。)

(※02:23:38のあたりから。音声の文字化は、筆者。)
氏田朋子さん(木曜アシスタント)

ここからは昼下がりの日替わりコラム、「3時にズバリ」。
木曜日は大川興業の裁判傍聴芸人で、ニュースウオッチャーの阿曽山大噴火さんによります気になるニュース解説や、裁判傍聴レポートをお送りいたします。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい。
ということで、阿曽山く~ん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

はい、東京地裁前の阿曽山大噴火です。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい、今日はどんなおはなしでしょうか。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

はい、今日はですねちょっと、2本立てです。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

まずはひとつめなんですけれども、東京地裁で昨日おこなわれました稲井大輝被告人の初公判のはなしをしたいと思います。

北野誠さん(パーソナリティ)
うん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

罪名は、強制性交等、と。
これ、実名報道されておりまして、新聞記事によりますと、
「自宅マンションに女性を連れ込んで乱暴したとして、警視庁が強制性交容疑で、ミスター東大コンテストに出場経験のある24歳の男性を逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった」
と。

北野誠さん(パーソナリティ)
ふん、ふん、ふん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

「調べに対し男は、『おぼえていない』などと容疑を否認しているという。捜査関係者によると、男は稲井大輝容疑者。事件当時は、東京大学経済学部に所属していた。ミスター東大コンテスト2014に出場し、ホームページでは、ファイナリスト5人のうちの1人として紹介されていた」

北野誠さん(パーソナリティ)
えーっ。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

「捜査関係者によると、逮捕容疑は今年の9月15日。自宅のタワーマンションの一室に30代の女性を連れ込んで乱暴した、としている」
という記事なんですよ」

北野誠さん(パーソナリティ)
ふん、ふん、ふん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、現役の東大生がこんなレイプ事件を起こしたということで、話題にもなりましたし、この稲井大輝っていうひとが、まあ東大っていうとなんか、ガリ勉みたいなイメージがありますけれどもー

北野誠さん(パーソナリティ)
はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

それを逆手にとって、稲井大輝はですね、金髪にしてユーチューバーとして大活躍していたんです。

北野誠さん(パーソナリティ)
ほぉー。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

ちゃらい感じで、オレこんなにもてるよ、みたいな。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい、はい、はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

それだけじゃなくて、テレビでもやっぱり、キャラクターが濃いのでタレントみたいな感じでよく出ていてー

北野誠さん(パーソナリティ)
うん、うん、うん、うん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、個人的には稲井被告人は、口元になんかコンプレックスがあるということで、いつもマスクをしてー

氏田朋子さん(木曜アシスタント)
あー、マスクをしていたー

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

いつも口元を隠しているひとだったんですね。

北野誠さん(パーソナリティ)
あーっ、あの男か。
はい、はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、そのひとの初公判が昨日だったわけです。

氏田朋子さん(木曜アシスタント)
はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

もう、話題の事件ですから当然、傍聴券の抽選なんですが、傍聴券40枚に対して、並んだ行列が173人。

北野誠さん(パーソナリティ)
多いな。やっぱり。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

はい、倍率が4.3倍ということなんですけれども、結果はなんと当たりまして。

北野誠さん(パーソナリティ)
おめでとうございます。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

ただ、あまりうれしくなかったのが、最初から、予定表をみると13時30分から14時までって書いてあったんです。
予定表が。

北野誠さん(パーソナリティ)
あー、30分か。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

30分しかないということは、ほかにも余罪があって追起訴があるかー

北野誠さん(パーソナリティ)
はい、はい、はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

もしくは被告人が罪をみとめていない。
否認しているので裁判はあまり進められませんよ、ってことがわかっていたんでー

北野誠さん(パーソナリティ)
あー、なるほど。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、ほぼ満席の傍聴席が埋まったところで、開廷2分前に弁護人2人と被告人が入廷してきました。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

被告人は保釈されているので普通に一般のところと同じところから入ってきたんですけれども。
で、被告人はやっぱり裁判っていうことで、髪の毛を真っ黒にしまして。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、黒いスーツに紺のネクタイをしめて。
で、口元にマスクはせずに入廷。

北野誠さん(パーソナリティ)
ははは。

氏田朋子さん(木曜アシスタント)
うふふふ。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、人定質問なんかで生年月日などを訊(き)かれまして、さらに職業を訊(き)かれて、
「大学生です」
と。
まだ、退学処分になっていないってことですね。
大学生です。

北野誠さん(パーソナリティ)
あー、はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、起訴状なんですけれども、検察官が朗読した起訴状は、
「今年の9月15日、午前4時20分から4時46分の間に、被告人は新宿区内にある自分のマンション、自宅で、32歳の女性の右腕を引っ張ってベッドのほうに押し倒し、肩を押し付けてショーツを脱がせて強制的に性交した」
という内容なんです。

北野誠さん(パーソナリティ)
ふん、ふん、ふん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

まあ、あくまでも検察官の主張ですけれどもね。

北野誠さん(パーソナリティ)
はい。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、このあと罪状認否。
被告人、やったかやっていないか。
まちがいがあるかどうかっていうのを確認するところなんですけれども。

北野誠さん(パーソナリティ)
うん、うん、うん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

弁護人が急に、威勢よく立ち上がりまして、
「すみません、裁判官。被告人と弁護人、ともに、罪状認否は留保します」
と。

北野誠さん(パーソナリティ)
うん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

「今日は答えたくありません」
と。

北野誠さん(パーソナリティ)
えー。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、ちょっと、裁判長がびっくりした顔をして、
「えっ、理由はなんですか?」
って訊(き)いたら弁護人が、
「あの、ちょっと検察官のほうからもっと証拠を開示していただかないといろいろ争いもありますので返答できませんのでー」

北野誠さん(パーソナリティ)
うん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

たぶん、なんか一部否認なのか全面的に否認するのかわからないんですけれども、
「もっと検察官、証拠を出してくれよ」
ってことらしいんですよ。

氏田朋子さん(木曜アシスタント)
うーん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、実は、初公判までに証拠はさんざん見ているので、何を言っているんだ、と思ったんですけれども、裁判長は、
「それに対して検察官のご意見、どうですか?」
って訊(き)いたら、検察官は、
「しかるべく」
と。
これ、オーケーですよ、っていう意味なんです。

北野誠さん(パーソナリティ)
うーん。ふん、ふん、ふん。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

で、いいですよ、と。
じゃ裁判長が、
「では期日間整理手続きに付しますね」
っていうことで、つぎの第2回公判までに非公開で皆で証拠を見せ合ったりして打ち合わせをしましょう、という。

北野誠さん(パーソナリティ)
ほぉー。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

だから、被告人、やったかどうかもわからずに、初公判がおわりというー

北野誠さん(パーソナリティ)
へぇー。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

5分か6分ぐらいでおわりでしたけれどね。

北野誠さん(パーソナリティ)
なんか、傍聴券をもとめたひと、拍子抜けやな。

阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

せっかく当たったのに内容的にはハズレ、みたいな。

北野誠さん(パーソナリティ)
そうだね。
——————————————————–

日本の裁判は起訴をされたらもうおわりです。
有罪率は100パーセントに近いです。

(再掲)
週刊新潮

(略)
「本業でAVや風俗のスカウトをしていたんですよ」
とは、稲井被告の知人。
「3年ほど前からスカウト業を始めて、当初は歌舞伎町や六本木の路上で行っていました。そのうち自分で声を掛けるだけでなく、会社も立ち上げ、学生たちを雇うようになったのです」

昨年、稲井大輝氏は、東大の学祭に三上悠亜氏を招聘しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年11月22日

【親御さんへ】東大生とは言え半分は未成年。学祭は学生主体と言えど、今これだけAV強要が氾濫し、しかも略式起訴されている事務所の女優三上さんを登壇させるという意味を東大職員達が理解しているのか?犯罪組織ですよ。これより来年のAVは『元東大/元ミスデビュー』は増える。被害者より。

香西咲さん
2017年11月22日

東大職員に直接問合せた所返答がありません。タレントを夢見てAVデビューをしてしまう可能性もあります。このような懸念を親御さん世代に伝えるにはどうしたら効果的でしょうか?

——————————————————–

とりあえずは今回、稲井大輝が起訴されてよかったです。
奴隷商人の行く末を暗示しています。
わいせつビデオ業界は人身取引と違法行為によって成り立っています。
オリンピックまでに殲滅されるのは必定です。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

わいせつビデオ業界人がまた逮捕されました。香西咲さんたちに出演強要をおこなった業界人は謝罪して償わなければなりません。法律の制定がまたれます

わいせつビデオ業界人の逮捕

先週、わいせつビデオ業界人が逮捕されました。

2018年11月16日 テレ朝news「元セクシー女優ら逮捕 無修正AVを有料配信か」

容疑は、わいせつ電磁的記録等送信頒布の疑いです。
昨日、続報がありました。
当該事件に関係している別の男が警察によって身柄を拘束されたようです。
逮捕日は、11月20日の火曜日、とのことです。

テレ朝news
<2018年11月22日>


(記事より、引用。)
無修正のわいせつ動画をインターネット上で配信したとして元女優らが逮捕された事件で、動画の制作を依頼した指示役の男が新たに逮捕されました。宮崎聖規容疑者(42)は7月、無修正のわいせつ動画の制作を依頼し、海外の動画サイトで有料で配信したなどの疑いが持たれています

日テレNEWS24
<2018年11月22日>


(記事より、引用。)
この事件をめぐっては先週、アダルトビデオ制作会社の社長の男と取締役で元AV女優の女が逮捕されていて、宮崎容疑者はアダルトビデオを企画した上で、2人に動画制作を指示し、撮影にも立ち会っていたという

TBS NEWS
<2018年11月22日>


(記事より、引用。)
宮崎容疑者は、すでに逮捕されている制作会社の社長ら2人と6年前に知り合い、その後、無修正動画の制作を提案し、撮影にも立ち会っていました。宮崎容疑者は『カリビアンコム』と制作会社の仲介役とみられ、取り調べに対し『弁護士と相談してから考えたい』と話しているということです

(2018年5月31日 CBCラジオ「北野誠のズバリ」より、引用。)
(全文については、2018年6月1日の当ブログを参照。)
音声の文字化は、筆者。)

2018年5月31日 阿曽山大噴火さん(ニュースウオッチャー)

そうなんです。
検察官としては、のちのちアダルトビデオにもメスをいれるぞ、っていう意思表示があったんです。
(5月22日の)裁判で。

今回の一連の逮捕は、前哨戦(本格的な活動に入る前の手始めの行動)、といったところでしょうか。
2020年に東京でオリンピックが開催されます。
日本はそれまでに人身取引を根絶しなければなりません。
検察官としては、のちのちアダルトビデオにもメスをいれるぞ、っていう意思表示があったんです
風雲急を告げるうごきになってきました。

当ブログへのコメント

昨日と一昨日、アサミユマさんの出演強要被害についてふれました。
ちなみにぼくは、アサミマユさん、と表記しました。
まちがいであったようです。
ただしくは、アサミユマさん、です。
本日、はじめて知りました。
海野さんからのコメントを拝見して、まちがいである、と気づきました。
昨日と一昨日の記述につきましては、先ほど訂正させていただきました。

(参考。当ブログ)
2018年11月21日
2018年11月22日

もう一度、引きます。

2018年11月21日の当ブログより)
2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

たとえば、アサミユマさんが。
彼女、もともとグラビアアイドルをやられていたんですけれども、
「グラビアアイドル、やめたい」
っていったら事務所に、
「おまえやめられないよ」
って。
「AVやんなきゃやめさせない」
って言われて。
「ぜったいいやです」
って言っても、
「いいからやるんだ。やらなかったらカネ払え」
っていった感じになって、やらざるをえなくなって。
やるんだら、と思って、プロとしてがんばって。
がんばった結果、こういうことが言えるようになった。
本で。

海野さんからいただいたコメントをご紹介します。

当ブログへのコメントより、引用。)

2018年11月22日 海野さん

2005年10月頃にAVデビューさせられた、麻美さん。

ウィキペディアより、引用。)

有限会社ミューズコミュニケーション(英文社名;MUSE COMMUNICATION Inc.)は、かつて存在した日本の芸能プロダクション、AV事務所

2009年3月、東京国税局から法人税法違反容疑で東京地検に告発されたと報じられた


(※注 一部分を抜粋)

その後、2009年に(プロダクションに)税務署の監査が入り、芸能事務所とAVプロダクションをしている事務所に移籍したんですかね?

(再掲。ウィキペディア)
2009年3月、東京国税局から法人税法違反容疑で東京地検に告発されたと報じられた

当時の朝日新聞の記事が、現在も公開されています。
みてみます。

(2009年3月12日 朝日新聞「AV女優ら所属の芸能プロ、9千万円脱税容疑 国税告発」より、引用。)

2009年3月12日 朝日新聞

グラビアタレントやアダルトビデオの女優らが所属する芸能プロダクション「ミューズコミュニケーション」(東京都目黒区)が07年3月期までの3年間で約3億円の所得を隠し、約9千万円を脱税したとして、東京国税局が同社と中川雅雄社長(39)を法人税法違反容疑で東京地検に告発したことが分かった。
(後略。)

(再掲。ウィキペディア)
有限会社ミューズコミュニケーション(英文社名;MUSE COMMUNICATION Inc.)は、かつて存在した日本の芸能プロダクション、AV事務所

登記簿を確認しました。
ミューズコミュニケーションは現在、レイズプロモーションと名前をかえています。
勝手に応援しますさんが以前、このことにふれていました。

勝手に応援しますさん
<2017年12月20日>

レイズプロモーションのホームページを覗いてみました。
いまは普通の芸能プロダクションとして活動しているようです。
わいせつビデオ業界とかかずらっていない、というのはけっこうなことです。
更生をしたということなのでしょうか。

(再掲)
2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

たとえば、アサミユマさんが。
彼女、もともとグラビアアイドルをやられていたんですけれども、
「グラビアアイドル、やめたい」
っていったら事務所に、
「おまえやめられないよ」
って。
「AVやんなきゃやめさせない」
って言われて。
「ぜったいいやです」
って言っても、
「いいからやるんだ。やらなかったらカネ払え」
っていった感じになって、やらざるをえなくなって。

この件についてプロダクションは、謝罪をして、補償したのでしょうか。
もしもまだでしたら、このままでは済まされません。
償う必要があります。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2017年12月12日

地道に積み重ねてきた【香西咲】の経歴、ほんの僅かな活動でも私にとっては実績だった。それを全てAVに利用されてしまうなんて…事務所は私で幾ら稼いだのだろう?
私はAVに出る為に芸能活動を積み重ねてきた訳じゃない。

#MeToo #青木亮
#アットハニーズAV出演強要
#人身売買
#HumanTrafficking

香西咲さん
2018年7月2日

親は普通のサラリーマン。借入してまで大学出してくれた。
言わば私だけでなく家族も犠牲にして少なく見積もって7000万円は荒稼ぎし、家族の人生を台無しにした #青木亮 にやってもらわないとね。 #坂上孝志 #大樹総研 #矢島義也

——————————————————–

政府はいま、被害の回復を考えています。

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

被害者の方々が忍従を強いられたままの状態でいることはぜったいにゆるされません。
法律の制定がまたれます。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



香西咲さんを勝手に応援するサイトへ

香西咲さんたち被害者はわいせつビデオ業界に人生を破壊されました。政府は被害の回復を謳っています。犯罪者たちにどう責任をとらすのでしょう。楽しみです

昨日、出演強要問題に関する吉田豪さんの論説をみてみました。

(参考。当ブログ)
2018年11月21日

2016年7月1日(金)
モーニングCROSS

YouTube 吉田豪「AV出演強要問題」 グラビアモデルや歌手になれるはずがAV出演 [モーニングCROSS]

動画をみてぼくは、吉田豪さんは慧眼(けいがん。「物事をよく見抜くすぐれた眼力」)の持ち主である、と感じました。
たとえば以下の言辞があります。

(YouTube 吉田豪「AV出演強要問題」 グラビアモデルや歌手になれるはずがAV出演 [モーニングCROSS] より。)

音声の文字化は、筆者。)
2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

そうです。
(アサミマユさんはプロダクションから)
「AVやんなきゃやめさせない」
って言われて。
「ぜったいいやです」
って言っても、
「いいからやるんだ。やらなかったらカネ払え」
っていった感じになって、やらざるをえなくなって。
やるんだら、と思って、プロとしてがんばって
がんばった結果、こういうことが言えるようになった。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

で、ホノカさんっていう、このかたもベテランのAV女優さんで、もうやめたんですけれども、彼女も、やっぱりスカウトされたときに、
「歌手にするから」
って言われて撮影につれていかれたら、いきなりヌードで、で、AVに出させられることになって、
「ぜったいいやだ」
って言ったんだけど、
とにかくまあCD出すんだったらDVD出せば歌手になれるから、って言われて。
それがだんだんだんだん、その何本っていうのがどんどんふえていって。
で、やるんだったら腹括ってやったひとなんです
このひと。

安藤昇さんというかたがいます。
ヤクザでした。
かつては安藤組という組織を率いていました。
みずから廃業したあとは、映画俳優として活躍しました。
以前、ぼくは、安藤さんが書かれたエッセーを読んだことがあります。
以下のことばが鮮烈でした。
女は、男とまったくちがう別の生き物である

(再掲。吉田豪さん)
やるんだら、と思って、プロとしてがんばって
やるんだったら腹括ってやったんです

女は、男とまったくちがう別の生き物である
わいせつビデオ業界は、女性のひたむきさを利用しています。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年6月13日

(前略。)
そう、自分で言うのもアレですが私は真面目過ぎるのです。
このままじゃ負担を全部自分が被っちゃう。
(後略。)

香西咲さん
2016年8月29日

そして引退後に行方不明のAV女優が多い中で、
紅音ほたるさんは引退後もバイタリティを持ち、正義感が強く、HIV撲滅貢献活動を続けておられた稀な方でした。お亡くなりになっていたなんてショックでたまりません…。
御冥福をお祈り致します。

香西咲さん
2017年12月1日

引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、 #AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

で、今回、告発した女優さんが大量にAVに出ているってことで、
「そんなのぜったいに強要じゃないのよ」
みたいに言うひとが多いんですけれど、強要されたあとにいっぱい出ているひともいっぱいいるんですよ。

プロダクションの手口は周到です。
幽閉を盤石にするため、さらに、洗脳、という陥穽(かんせい。「はかりごと」)を用います。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月10日

【RT拡散希望】
何本も出てるのに何故辞められないか?にも触れられています。
経験者しか分からないでしょう。
実に8ヶ月間におよぶ洗脳行為です。

#文春砲
#週刊文春
#AV強要

香西咲さん
2016年10月3日

気付いたら8ヶ月間もそこだけの環境に居させられたんですね。
彼らはマニュアル化された組織的プロ集団。カルト。

私は多少のAV出演料を事務所から受け取っていたとはいえ、AV撮影以外ではギャラ3000円の仕事にさえ交通費も出ない、タクシーなんて乗った日には赤字です。

(ログミーに掲載された「手記」より、引用。)

プロダクションから2,460万円の違約金を請求された女性

また、日ごろから、プロダクションやメーカーの方から、そういうこと(AVに出演すること)は「立派なこと」だ、とか、「誇らしいこと」だとか繰り返し言われていました。
業界の人は信じられないくらいに口が上手で、脅したり、AVに出るのはよいことだと洗脳に近いことを言い続けたりしました。

(にしやまさんのツイートより、引用。)

にしやまさん
<2018年3月20日>

(再掲。吉田豪さん)
強要されたあとにいっぱい出ているひともいっぱいいるんですよ

その他の要因をみてみます。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

どうせここまでやっちゃったんだ、と。
しょうがない、腹括ろう、になったひともいる、っていう。

過日のブログでもふれました。

(参考。当ブログ)
2018年7月14日

精神科医の和田秀樹さんの言説が的を射ています。

(2018年7月13日 週刊プレイボーイ「性依存症告白漫画作者×精神科医・和田秀樹対談【前編】――映画『私は絶対許さない』に込められた意図とは」より、引用。改行を施しています。)

和田秀樹さん(精神科医)

レイプによって”生きている時間の連続性が断たれた“結果、雪村さんのように性産業に自ら身を投じ、そのなかでしか生きられなくなってしまう人も多い。

和田秀樹さん(精神科医)

「AV強要といっても、その後何本もAVに出演しているじゃないか。本当に強要されたのか?」
という意見がありますが、”最初のAV出演”がある意味レイプのようなモノだと考えれば、そこでその女性の人格の連続性が断たれてしまっているわけですから。

わいせつビデオ業界の遣(や)り口はこうです。
どのような手を使ってでも、女性を一旦、アダルトビデオに出演させます。
そうなれば、しめたものです。
その後、女性はやめることができなくなります。
業界は金蔓(かねづる)を手中にすることができました。
あとは女性が廃人になるまで搾り取るだけです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年8月22日

辛かった…
真面目に仕事してきたキャリアを全てAVで台無しにされました。
もちろん大した金額貰ってません。

——————————————————–

(2017年5月19日 第3回関係府省対策会議「今後の対策」より、引用。)

内閣府、関係府省

被害の防止及び救済等のための新たな対応策の検討

アダルトビデオ出演強要問題や「JKビジネス」問題等が深刻な性的な暴力で、重大な人権侵害であるとの考え方に立ち、関係者による自主的な取組の進捗状況や実態把握の状況も踏まえ、性的な暴力の被害につながる行為の規制、被害の回復、被害者の保護及び支援等について、有識者等の意見も参考に、法的対応を含め、必要な対応策を検討する。

(内閣府、関係府省)〔平成 29 年4月~〕

そう遠くない将来、出演強要等を罰する法律ができます。
政府は「被害の回復」を謳(うた)って(表明して)います。
以下の手順で被害の回復を実現してほしいものです。

①わいせつビデオ業界が被害者に対して損害賠償をおこなう。
②政府は、支払いが完了したのを見届けて、わいせつビデオ業界を潰す。

このように物事が進むことを期待しています。
——————————————————–
2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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香西咲さん「そこまで追い込まれます。そんな簡単な話ではありません」。吉田豪さんがモーニングCROSSで語った出演強要に関する論説は正鵠を得ています

過日の当ブログで、以前、モーニングCROSSがとりあげた出演強要問題についてふれました。

(参考。当ブログ)
2018年11月7日
2018年11月8日

偶然、モーニングCROSSの別の回で、吉田豪さんが強要問題を論じていると知りました。

2016年7月1日(金)
モーニングCROSS

YouTube 吉田豪「AV出演強要問題」 グラビアモデルや歌手になれるはずがAV出演 [モーニングCROSS]

発言の内容をご紹介させていただきます。

(※音声の文字化は、筆者。)

2016年7月1日 堀潤 キャスター

さあ、つづいて豪さん、お願いします。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

はい。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

AV出演強要問題。

2016年7月1日 宮瀬茉祐子 アナウンサー

グラビアモデルとして契約したはずだった女性がアダルトビデオ出演を強要されたAV出演強要問題で、大手AVプロダクションの元社長らが労働者派遣法違反の容疑で逮捕された問題で、AVメーカーなどNPO法人知的財産振興協会が謝罪の声明文を発表しました。
声明文では、
「業界の健全化へ向けメーカーとしてもプロダクション側にはたらきかけていく」
としています。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

うーん。
さあ、いろんな声が聞かれるようになりまして、
「そんなことはない」
という現場の声もあれば、いっぽうで、まあ、
「だれにも言えなかった」
と、相談にのってきた弁護士さんたちも、非常に改善をもとめていたりとか。
豪さん、どういう切り口で?

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

あの、最初にこの人権団体側が、まあ、この強要問題を話題にして。
まあ、出なかったら何百万払えみたいなことを言われてやらざるをえなかったみたいなはなしをしたときに、そうなんですよその、いま言われたみたいに、AVの業界側、女優さんから監督さんからいろんなひとが、
「そんなひとはみたことがない」
「そんなことはない」
みたいに、いっせいに言っていたのが、怖い、と思ったんですよ。
ぼく。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

うーん。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

ぼくは、タレント本のコレクターで、AV女優さんの本もけっこう読んでいますけれど、ぼくが読んでいるなかで、けっこうな確率で、強要されたはなしを書いているんですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

なるほど。
すでにおおやけに出ているー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

そうです、そうです。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

ご自身たちの声が。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

たとえば、アサミユマさんが。
彼女、もともとグラビアアイドルをやられていたんですけれども、
「グラビアアイドル、やめたい」
っていったら事務所に、
「おまえやめられないよ」
って。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

えっ。
アサミユマさんが?

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

そうです。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

えっ、そうですか

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

「AVやんなきゃやめさせない」
って言われて。
「ぜったいいやです」
って言っても、
「いいからやるんだ。やらなかったらカネ払え」
っていった感じになって、やらざるをえなくなって。
やるんだら、と思って、プロとしてがんばって。
がんばった結果、こういうことが言えるようになった。
本で。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

はぁー。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

っていうひとなんですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

はぁー。
なるほど。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

で、ホノカさんっていう、このかたもベテランのAV女優さんで、もうやめたんですけれども、彼女も、やっぱりスカウトされたときに、
「歌手にするから」
って言われて撮影につれていかれたら、いきなりヌードで、で、AVに出させられることになって、
「ぜったいいやだ」
って言ったんだけど、
とにかくまあCD出すんだったらDVD出せば歌手になれるから、って言われて。
それがだんだんだんだん、その何本っていうのがどんどんふえていって。
で、やるんだったら腹括ってやったひとなんです。
このひと。
で、今回、告発した女優さんが大量にAVに出ているってことで、
「そんなのぜったいに強要じゃないのよ」
みたいに言うひとが多いんですけれど、強要されたあとにいっぱい出ているひともいっぱいいるんですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

なるほど。
そこから自分たちの意義をみいだしてー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

そうです、そうです。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

ここでがんばろう、と。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

どうせここまでやっちゃったんだ、と。
しょうがない、腹括ろう、になったひともいる、っていう。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

なるほどね。
あのー、AV業界のかたに訊(き)くと、
「昔は、いま途中におおきな事件などもあって、昔はそういうのがあったけれども最近はそうじゃない」
と。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

そう言うひとも多いじゃないですか。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

そういうふうにおっしゃるかたもー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

そこにも、すごいモヤモヤするんですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

ふん、ふん、ふん、ふん。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

比較的このひとたち(アサミユマさん、ホノカさん)まあまあ、比較的、最近のひとたちです。
でも、まあ、10年くらい前まではあったけれども、最近はない、みたいなはなしも聞くんですけれども。
ところがぼくが、AV関係のひとから、ぼくがこういうことをあの、
「昔から、こういうことを書いているひとがいますよ」
と言ったら、
「そうなんですよ」
みたいことを言うひとはいるんですよね。
「いまも実は裏にはいろいろ。わたしも聞いたことがあります」
みたいなひとはいるんですけれど、表だって言えないですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

どうしてですか?

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

やっぱ、業界のマイナスになるようなことは言っちゃいけない、みたいな空気があることが怖いんですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

護送船団方式というかー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

ええ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

皆でここは業界が一丸となってっていうー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

ええ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

なるほど。
ただ、そのいま、業界、とおっしゃったところも、非常に多重下請けというか。
最近、インターネットも発達していますから、いわゆる大手プロダクションから本当に現場でゲリラ的にやっている制作会社まで、ずいぶんふえてきて幅広いんじゃないですかね。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

最近クリーンになってきた、って言いながらも最近の傾向って、だってあれですよね。
まあ関東連合系の本とか読めばわかりますけれども、あのひとたちが正業として選んだのがAVの女優さんの事務所だったりするわけで。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

あー、なるほど。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

はたしてそれは、どれくらいクリーンなのか。
ぼくはわからないんですけれど。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

これ、どういうふうにして、その問題を改善していく方向にもっていけばいいんでしょう?

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

なんか、思想対立的なふうになっちゃっているんじゃないですか。
その人権団体がちょっと左寄りなんでー

2016年7月1日 堀潤 キャスター

なるほど。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

どうなのか、みたいな感じの。
でも、そういうだけの問題じゃない、っていうか、あきらかに、
「何もない」
って言うの、嘘じゃないですか。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

うーん。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

あることはある、はずなんですよ。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

ええ。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

だから、あるものをどうやって改善していくか、って、業界側がうごかないことには、とは思いますね。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

あの、以前、いわゆるスナックとか、キャバクラとか。
そういった夜のお水のお仕事をされているみなさんで、労働組合をつくろう、っていううごきが一部であって。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

はい、はい。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

で、AV界でもいわゆるこの組合的なものをつくっていったほうがー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

ホント、そうだと思います。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

いいんじゃないですかね。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

なかったことがおかしいぐらいで。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

うん、うん。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

前に西原理恵子さんも言っていたんですよ。
アイドルも組合をつくるべきだ、って。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

そうですね。
海外では俳優のかたがたとか、そういったみなさんが組合をつくることで、そういったまあテレビや映画業界と伍していく環境をつくろうと。
なかなか日本の場合だと、えっ、だれでしたっけ?
小栗旬さんでしたっけ?
だれか、俳優のー

2016年7月1日 宮瀬茉祐子 アナウンサー

そうです。
小栗旬さんが中心にされているそうですね。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

そういううごきがやっぱ、広まる必要があるんじゃないですかね。
でも見えにくいですよね。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

見えにくいし、声も出しにくいし、裁判とかもしづらいし、っていう問題は絶対にありますからね。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

でも、こういう問題、その弁護士さんたちのグループ(HRN)、ぼく、よく知っているんですけれども、さっき言った思想的に
「あいつは左だ」
みたいなかたちでそういう声がこうー

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

それで片づけられがちでー

2016年7月1日 堀潤 キャスター

レッテル貼りされちゃうとよくないな、というのはありますよね。

みなさんからツイッター、いろいろ来ていますね。
ありがとうございました。
のちほど紹介しましょう。
本日の「オピニオンCROSS」は、以上です。

——————————————————–

2016年7月1日 堀潤 キャスター

さあ、豪さん。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

なんかコメントで、バッキー事件について聞いてほしい、みたいな感じなんですけれどもー

2016年7月1日 堀潤 キャスター

ひどい事件でした。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

女優さんにね、重傷を負わせて、禁固18年になった。
あの代表、実はぼく会ったことがあって、
「おれ、ぜんぜん悪くないから取材してくれよ」
って言われて、逃げたことがあります。

2016年7月1日 宮瀬茉祐子 アナウンサー

豪さんが逃げたんですね。

2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

絶対ぼくは、そっちに巻き込まれたくないです。

2016年7月1日 堀潤 キャスター

やっぱり、労働組合ができるようなそういう環境になってほしいなと思いますよね。
AV女優のかたでも、そういうの必要だ、っておっしゃっているかた、いらっしゃいますからね。
はい。

——————————————————–

2016年7月1日(金)
モーニングCROSS

この番組が報道された6日後のことです。
香西咲さんが週刊文春で、みずからの被害を告発されました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2016年7月6日

週刊文春様の報道に私のAV強要の件が出始めている様です。
ファンの方々は読んでいて心が痛くなる内容だと思います。
ですがデビューから前の事務所を経て独立迄に受けた現実であり、これを経て今の私がある事を知って頂けたら幸いです。
またそれが今のAV業界の為にもなると信じてやみません。

香西咲さん
2016年7月7日

(前略。)
私は行ける所まで頑張るのみです。
今後は友達関係や家族関係…
再構築していきたいな。

香西咲さん
2016年7月19日

週刊文春様に掲載された時は毎朝300件近い通知。
今でも朝起きると100件以上の通知。

今まで懇意にして下さってた方々にも返信や『いいね』をし損ねてしまう事が多々ありますが、
どうかお許し下さい(〃>ω<〃)

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最近、あるツイートの存在に気づきました。
書き込みの日付は、2016年3月5日、となっています。
香西咲さんに宛てられたものです。

香西咲さんはつぎのように返しました。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
<2016年3月5日>

この2日前(2016年3月3日)に、HRNが、出演強要被害に関する報告書を公表しました。
タイトルは、
ポルノ・アダルトビデオ産業が生み出す、女性・少女に対する人権侵害 調査報告書
です。
先述のとおり、業界人は反駁(はんばく)しました。

(再掲)
2016年7月1日 吉田豪さん(インタビュアー)

あの、最初にこの人権団体側が、まあこの強要問題を話題にして、まあ、出なかったら何百万払えみたいなことを言われてやらざるをえなかったみたいなはなしをしたときに、そうなんですよ、いま言われたみたいに、AVの業界側、女優さんから監督さんからいろんなひとが、
「そんなひとはみたことがない」
「そんなことはない」
みたいに、いっせいに言っていたのが、怖い、と思ったんですよ。
ぼく。

香西咲さんはちがいました。
業界人がもちいている方略(はかりごと)の一端をあきらかにしました。

(再掲)
香西咲さん

2016年3月5日

経験者しか分からないと思いますが
第三者との連絡をいつの間にか、本人も気付かぬうちに遮断させられていきます。
そしてキッパリ断れる様な女の子の方が少ないと思います。
そこまで追い込まれます。
そんな簡単な話ではありません。

4か月後のことです。

(香西咲さんのツイートより、引用。)

香西咲さん
2018年3月26日

#青木亮 がおこした #AV強要 #枕営業 の強要等人身取引に関する詳細は2016年7月発売の週刊文春に2週間に渡って掲載されていますので、ご興味のある方はバックナンバーご覧下さい。
私以外の被害者も取材に応じています。

人身取引に関する詳細は2016年7月発売の週刊文春に2週間に渡って掲載されています
以降、世論が激変しました。
香西咲さんの正義が日本をかえました。
香西咲さんは白鳥です。
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2016年07月07日 香西咲さんの特集記事(1)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月14日 香西咲さんの特集記事(2)が週刊文春に掲載されました。
2016年07月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」)に出演されました。
2016年07月20日 香西咲さんのインタビュー記事が、しらべぇに掲載されました。
2016年07月27日 香西咲さんのインタビュー動画が、毎日新聞のWebサイトにアップされました。
2016年07月29日 香西咲さんのインタビュー記事と動画が、毎日新聞のWebサイトに掲載されました。
(引用。A氏による衝撃の回答)
問「出演強要が社会問題化している。事務所の運営や女優との契約について見直しは?」
A氏「当然やっていく。今、弁護士と話して、きちんとしていこうとしている

 (A氏は、これまできちんとしていなかったことを認めました。)
2016年08月27日 香西咲さんのインタビュー記事が、弁護士ドットコム(前編)(後編)に掲載されました。
2016年09月17日 香西咲さんがAbemaTV(みのもんたの「よるバズ!」【1】【2】【3】)に出演されました。
2016年09月24日 香西咲さんのインタビュー記事(1)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月01日 香西咲さんのインタビュー記事(2)が、withnewsに掲載されました。
2016年10月17日 香西咲さんのインタビュー記事(日本語訳)が、AFP通信のサイトに掲載されました。
2016年12月28日 香西咲さんのインタビュー記事が、週刊文春に掲載されました。
(香西咲さんのツイートより、引用。)
2017年12月1日
引退して改めて気付きました。
私はAV業界に固執していたのでではなく、#AV強要 を解決するだけの為に続けてきました。
引退した今何の未練もありませんし、もう削除の約束、裁判、後処理だけですね。

(明日のブログへつづく)



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